シロナ「無の世界がお望みなんでしょう?なら私の裸になんか見ても平気でしょう?」
アカギ「あ、当たり前だ!」
シロナ「じゃあこれは何かしら?」ニギニギ
アカギ「うぅ!」
シロナ「あら?あなた…もしかして童貞なのかしら、ギンガ団の若い子ともしたことないの?」
アカギ「当たり前だ、そんなもの私が望む幸せではない!」
そういやどっちが年上なんだろうなこの二人、アカギは27だっけ
シロナ「そう言いながらこっちはどんどん大きくなってきてるわよ♡」
アカギ「私のしたことが、不覚だ だが私も折れない」
シロナ「ふーん、じゃあ私と勝負しましょう」
アカギ「勝負だと?」
シロナ「私とえっちして10分以内にあなたがイっちゃったら私の勝ち、イくのを我慢できたらあなたの勝ちよ」
アカギ「いいだろう!私の望みはそんな目先の性欲ごときでは打ち砕かれないことを証明してやろう」
シロナ「フフッ、イッちゃったらギンガ団解散ね」
アカギ「では入れるぞ!」
アカギ「おい、ゴムは持っているのか?」
シロナ「あら?ギンガ団のボスがゴムしてくれるのね?優しいとこあるじゃない」
アカギ「こ、これは お前に私の遺伝子を入れては子に情が出来てしまうからだ」
シロナ「ふーん、でもいいわよ ちゃんとアフターピルあるし」
アカギ「いくぞ!」ブスリッ
シロナ「い、痛っ」血タラァ
アカギ「大丈夫か き、貴様処女だったのか」
シロナ「処女だと思って抵抗しちゃったのかしら?こんなのただの演技よ これ処女演出カプセル」
⚠参考文献
https://sirabee.com/2019/11/17/20162200215/ アカギ「くっ、つまらん真似を」
シロナ「遅いわよ、まさか10分間そうやって時間稼ぎするつもりかしら」
アカギ「そんなことせずとも私はこの程度で射精なぞしない!」
シロナ「ふぅん、ならあなたが今度は下になりなさい」
アカギ「いいだろう」
シロナ「チャンピオンの実力見せてあげるわ」
アカギ「ぁあ!」
シロナ「声が漏れちゃってるわよ♡」
シロナ「まだ2分よ、これでイッちゃったら男としても情けないわよ」
アカギ「くっ、もうっ」ドビュッ
シロナ「あぁん、あったかいの入ってきたわ♡」
アカギ「… … …」
シロナ「私の勝ちね」
アカギ「これで満足か?」
シロナ「満足?2分しかもってないのに?」
シロナ「私が勝った褒美として、私がイけるまで付き合ってもらうから」
アカギ「なっ」
おわり
シロナは無理してるババア感あるけど
ルザミーネ様は妖艶な美しさがある
この差っていったい何…?
シロナって確か負けを認めずにバッジを渡すのを渋ってたけどワタルに怒られてようやく渡した人だよな