◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
ちょっと、僕のよくあるネット恋愛の話を聞いてくれませんか? ->画像>1枚
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まずそうだな、僕は所謂、変態なんだよ。
なんというか、性欲が強いというか。
だから裏垢ってやつを作ったんだよな
そこでは、色んな変態がいてさ、そういう人達と仲良くなっていったんだよね
あと、配信とか、投稿とかやっててそういうのでも人気が出たりとかして、たくさんそういう関係の人と繋がったんだよ。
当初の目的は、
ヤりたい
色んな世界を見てみたい
ちやほやされたい
色んな人と仲良くなってみたい
って事だったんだよ。
あ、自分のスペック
身長178
20代前半から現在20代後半
どっちかっていうと顔は悪くないみたい
細身
です。
で、たくさんの女性とSEXしてたよ。
別にハメ撮りとか音声とかそういうのはやってないんだけどツイートの内容とか配信での内容で『この人とSEXしたい』と思わせるようにしてた
そういうので、なんだろう、入れ食い状態になってた時に1人の女の子から連絡がきたんだよね
『はじめまして、咲希と申します。
私はSEXで一度もイッたことないです。
なので、一回体験させてくれませんか?』
こんな感じの内容だった。
僕はその子のメディア欄見て、あ!かわいいっ!と思ったし、それまで女性をイカせられなかったことなんてなかったから是非お受けしたいとおもって連絡を返した。
実は、こういう話は今回が初めてではなかった。
なので自信があったんだよ。
それに変な使命感もあった。
でも、簡単には受けられない。
だって、女性とコトを致すということは、
時間もお金も、労力もかかる。
それに変な女とヤッて晒されて今の信用を落とすのも嫌だった。だから、彼女にはこう言った
『全然嬉しいんですけど、条件があります。
それはお互いがちゃんと信用できて、お互いがある程度恋愛感情があって、お互いリアルで会っても後悔しないと思えるような人間関係が出来てからにしましょう』というコトだった
それからというもの、なにかと、小まめに連絡を取った。
まぁ、メッセージなんだけどね。
通話もした。寝落ち通話とかはしてないけど、お互いのことや色んなことを話した。
好きな食べ物
趣味
年齢
性癖
おなにーの頻度まで全部
まぁ、いろんなことだね。
ついでなので彼女のプロフィールを書いとく
身長 162
細身
b〜cカップ
声がめちゃくちゃかわいい
趣味はゲーム
ネットでは強気な2ちゃん語だけど現実はかなり口下手
んで、初めて会う事になった。
秋頃だったな、でもまだ少し暑いくらい 9月とかかな
彼女は北陸だった。
僕は関西だったんだけど、関西に来てくれるとのことだった。
僕は仕事が忙しくてなかなか行くのは難しかったんだ。
新幹線に乗ってわざわざ来てくれる彼女を思うと、僕は愛しくなった。
でも、それでもよくある女の1人だとその時は思ってたんだ
彼女と会って、僕はびっくりした。
本当に可愛かった。細くて、髪は黒寄りの茶髪で背中まであるロングヘアー。所謂、清楚でとても、僕みたいなやつと連絡取るような見た目の子じゃないと思った。
彼女と駅で待ち合わせして出会い、そのままデートをした。
目的は勿論彼女をイカせるためであって、恋愛感情を深めるためじゃない。
女という生き物は男と違って基本的に、気持ちが乗ってないとイケないらしい。
つまり惚れさせる必要があるみたい。
だから僕は女性が望む理想のデート、理想の男性像に徹した。
質問とかあったら随時答えます。
言葉足らずな文章を読んでくれてありがとう。
奥手で口下手な彼女の為に、エスコートをちゃんとした。
移動中はいろんな話をして、彼女の思ってることを察して言葉にして、口下手をフォローした。
ランチにはパスタを食べに行き、その前に映画館をチェックしに行き、映画館への期待を膨らませて、何を見るかとか一緒に考えて、ランチを食べて映画を見た。
映画を見ながら手を繋いで、そのままでてお洒落なカフェで甘いスイーツを食べた。僕はコーヒーを、彼女は決まって紅茶を飲んでたな。懐かしい笑
そのまま色々な所を観光して、火が沈み始めたころに晩御飯を食べる事にした
晩御飯は夜景が見えるコース料理を予約した。
あまり固い所ではなく、でもお洒落な所。
それでも彼女は初めてだったようで緊張していたので
『全然ラクにしてていいんだよ!あっ、』って少しモノを落としたりしてあえて崩してみせた。
僕はビールとワインを飲んでいたけど、彼女は飲んだことないみたいだったのでウーロン茶を飲んでてもらった。
でも、彼女は好奇心旺盛なのか、『私も…少し飲んでみていいですか…?』なんていうので『いいけど、無理しないでね』って分けてあげた。
彼女はすぐに赤くなり、美味しいのかどうか分からなさそうな感じでお酒を飲んでいた笑
どうやら、同じモノを飲んでいたかったみたいだった笑
酔ってる彼女をみて、僕は自分が酔ってないかちゃんと確認した。まぁ、20%くらいかな、ほろ酔いって感じか、とか思いながら昼間の彼女の姿を思い出していた。
陽の光を浴びる青と白のワンピースの彼女の姿はとても綺麗だった。
ふと、呟いてしまった。
『あぁ、君はきっと僕みたいな奴じゃなく、きっと、年収600万以上の固い職業をしてる人格者、、、そう、教師とから公務員、みたいな人と幸せになるんだろうなぁ』
直感的にそう思ってしまった。
この話はあくまでも、メインは女性よりも男性に聞いてほしいんだよ。女々しい男の話だから女々しい男にしか分からないかもしれない
>>55 ごめん、ここは書き方悪かった。
人格者が公務員とかとかかってて、年収はなんだろ、自分はそこまでないからそこと比較してる。
彼女はそう話す僕をキョトンとした顔で聞いていた。
『そんなことないですよ?』と返され、
僕は『そんな事あるよ、僕は頑張らないとな』って話を終わらした。
この一言が結局現実になっていくんだけど、僕はそれを分かっていながら彼女に本気で惹かれ始めていくんだよね
ディナーが終わり、店を出た。
お会計は全て僕が払った。
『半分ちゃんと払います!』
彼女が強く言ったけど、
『新幹線代は君が払ってくれてるからいいんだよ笑
それくらい出さしてよ』これで引き下がってくれた。
店を出た後夜道を歩いた、街はキラキラしてた。
酔ってたのか、あたりはすこしピントがズレてるみたいにボケてた。
この日初めて彼女は僕に寄り掛かってて、僕は珍しくドキッとした。
この辺からちゃんと好きになってたんだと思う
タクシーに乗って、ホテルに着いた。
ホテルでは軽く受付を済まして、部屋に着いた。
僕は大きなベッドを見て思わず
『せーの!』
でダイブした笑
みんなやったことあるよね?
僕は毎回やってしまう笑
彼女はそれを見て笑ってた。
彼女からすると僕は王子様みたいに映ってるんだよね。
それに男性とホテルは初めてだったみたい。
だからこうやって、それを解いた。
王子様とのSEXで女の子はいけない、
女の子は好きな人とリラックスしてる時にイケる。
だから僕は、彼女の緊張を解いた、
それと同時に、『おいで?』と呼んであげた。
彼女ばーっと走ってこっちに擦り寄ってきた。
その様子を見て
『本当はもっと早くくっ付きたかった???笑笑』
と聞いたら、
『うん…!』と言われ、気づいたら頭を撫でていた。
その後のそういうシーンは書かないでおくよ笑
必要ないと思うし、でも一つだけ、
このSEXでぼくは完全に落ちた。
あまり経験のない彼女に入れた時、少し苦しそうだった。
それを見て『大丈夫?痛くない?』
そう声をかけると
『…わせ…っ。』 『ん?なに』 『…幸せ…っ!』
って言われて僕は死んだ。
こんなに可愛い事を言われたのは初めてだったのでしんだ死んだ
とにかく、僕は、『僕の方が幸せ、大好き、好きだ』しか言えないくらい好きになってた。
その分たくさん『好き、だいすき、すき!』って言ってくれる彼女が愛しくて死んだ、もう元々ない語彙力が無くなるくらい愛し過ぎて死んだ、今これを書いてても幸せなくらい死んだよ
>>58 そうだね、ノンフィクションだから仕方ない。
それでもよければ聞いてってよ
そもそもの趣旨は、
咲希ちゃんをイカせる
だったんだ。
でも、このセックスで僕は彼女をイカせることは出来なかった。
でも、僕はなんとしてもイカせたかった。
自分のプライド?みたいなものがあった。
くだらないね笑
まぁ、男なら分かるのではないかな?
やっぱり女の子を気持ちよくしたいと思わないかな?
彼女はというと、そこはもうあまり気にしていないみたいだった。
むしろそれよりも、『早く会いたいです』
『大好きです』って感じになってた。
僕はその間もネットの活動も、仕事も頑張ってた。
少し脱線するんだけど、
僕の仕事は割と深夜付近まで仕事する事があった。
そういう時に帰り道にいつも、なんでこんなに働いてるんだろ?それなのにこれっぽっちの給料…。なんなんだよ。と虚しくなった。
そんな時に帰り道によく、咲希ちゃんにかけた。
彼女は昼間ちゃんと活動してて23時ごろには確実に寝る良い子だった。
なのに彼女は僕の電話を快く受け入れてくれた。
眠いのに我慢して、僕が家に着くまで通話してくれてた。
今思うと感謝しかないな。
2回目に会う事になったのは1月下旬だった。
バレンタインデー前。
彼女の誕生日は21だったかな?
だから、僕はプレゼントをあげる事にした。
女の子に買うものなんて、とてもとても難しい。
だから、僕は高島屋に2人で買いに行く事を提案した。
そうしたら彼女は逆に僕にもあげたいと言い出した。
そういうつもりはなかったけど、彼女は僕にプレゼントがしたいらしい。
女の子って好きな人に何かをあげるのがとても好きな生き物らしいね。
という事で、2回目のデートをした。
プレゼント交換以外は前回と基本的には変わらないことをした。
プレゼントは高島屋で8万くらいのルビーのネックレスを買ってあげた。 着けてる彼女を見た時、綺麗だと素直に思った。 僕は初めてその時に女性にちゃんとプレゼントをした。
ってことをこれを書いて今思った。
彼女は、僕にカフスボタンを買ってくれた。
ミラ•ショーンのやつ。
5万くらいだったかな?
今でも大事にしてる。
男は貰い物を大事にすると思うんだけど、女の子はどうなんだろう?彼女は僕があげたあのネックレスをまだ持っているのかな?
そんなこと考える時点でダメだよな笑
このスレ、彼女の目に入ったらすぐバレそうだな…。
まぁ、いいか笑
2回目のデートでは冬だったので、寒い中僕のコートを見に行ったり、色々した。
あと、彼女はよくあるチェーン店の居酒屋にも行った事なかったみたいだったので、鳥貴族を知らなかった。
北陸の方、そんなことありますかね?
いたら教えてください笑
なので鳥貴族に行った。
安くて美味しい焼き鳥を彼女は目を丸くして食べてた。
少食なんだけどその日はよく食べてたな笑
その日までに彼女はどうやらお酒を飲めるように特訓していたらしく、〜サワーを飲んでた。
なんかフルーツの果実が入ってるやつかな?
でも2杯目くらいで顔が真っ赤になってて本当可愛いなって思った。
僕が
『あんまり飲み過ぎちゃだめだよー?』
ってかけると
『まだ飲めます…』って笑
それ飲めない人のセリフじゃないのって笑
酔っ払った彼女を連れて店を出てホテルに行った。
その日、初めて彼女は潮を吹いた。
吹く事がイクことではないけど、とりあえずしてみたんだ。
めっちゃ照れてて
『ごめんなさい、わたし、濡れたこっちで寝ます…っ!!!!』って終わってから言ってた笑
色んな意地悪を言ったよ笑
>>86 ありがとう。
こんな朝にありがとうございます。
一緒にお風呂も入った。
最初は少し嫌そうだったけど、僕が
『血行が良くなって気持ち良くなるし、すっぴんの方がラクでしょ?それにもうたくさん見てるからさ』
っていうと渋々入ってくれた。
入ってみると案外楽しそうに入ってた。
お風呂でするキスはたまらなく気持ちよかった。
僕は性欲が強くて、本当に5回戦くらいは当たり前にしてた。
毎回彼女の体を労わりながらしてたけど、彼女は次の日は多少腰が痛そうだった。
そんなにしてたのに、結局彼女はこの時もいけなかった。
何がダメなんだろうなぁ〜っと思ってた時に色々調べて勉強した。
で、実益とか色々兼ねて温泉旅行を計画した。
実益というのは、僕は女性と温泉旅行に行った事がなかった。
だから行ってみたかったんだ。
それに次の会う目標がないと、これでさよならになってしまう。
それが嫌で、次の予定を立ててその時までお金貯めて頑張ろうねっていうモチベーションで頑張ってた。いや、耐えてた。
そこら辺で、ちゃんと考え始めた。
この関係は不純なんだ。
彼女をイカせる為の関係。
もし、彼女が初めてイクことができたらどうなるんだろう?
それに僕なんかが彼女と結婚とかはできない。
僕は中堅私立大で残業たっぷりして年収300万くらいの人間で、彼女と釣り合わない。
それに僕は特定多数の女性と関係を、持つような男だ。
彼女もそれをわかってるし、だから僕にわざわざ会いにきたりしてくれてる。
この2人の関係は所謂、付き合っている恋人同士ではない。
世の中が言うならセフレだ。
お互いに好きなのになんにもならない。
なぜなら始まってすらないんだろうなって。
あとで知ったけど、彼女は彼女で不安だったらしい。
僕の周りは女性が常にいてしかもそういう関係の人がたくさんいて、私なんてその中の1人なんだろうと。
それでもお互いの初めてを共有する事は一つの思い出になるんじゃないかなって思って温泉旅行を計画した。
2人の初めての思い出。
これだけは誰がどう言おうと2人だけのものだなと思う。
場所は芦原温泉というところだった。
車を持ってない僕はレンタカーを借りて関西から福井県まで行った。彼女と待ち合わせして、彼女を拾い、色んなところを観光した。
車内で横顔の写真を撮ったり、色んな写真を撮った。
まだ消せてない。
初めての時よりも彼女はよく話すようになった。
慣れてくれたんだと思う。
海鮮丼を食べたりして、旅館には午後3時くらいに着いた。
早めのチェックインだったのを覚えてる。
そこでもたくさん写真を撮った。
旅館はとても綺麗だった。
グランディア… ってとこだった。
彼女の希望で客室露天風呂がある所にした。
温泉街を散歩して戻ったら、もう夕食の時間だった。
あっという間に時間過ぎてたな笑
夕食は部屋食じゃなくて、ホテル内の個室の料亭だった。
見たことない料理がたくさんで2人で騒いでたべてた笑
お酒が好きな僕は、そこの地酒の利き酒セットを頼んだ。
奥手で大人しい癖に変に頑固な所がある彼女は、例によってまた僕のお酒を一緒に飲みたいと言い出した。
『日本酒は少しきついよ?』
『でも、飲んでみたいし、乾杯もしたいんです…。』
可愛過ぎて負けてあげてしまった…。
『ちゃんと水を飲むんだよ?』って言いながら水を頼んであげた。
なのに彼女はチェイサーというものを知らないみたいで水を飲まなかった。おい
遅くてごめんな。
本来、書き溜めて投下していくもんなんだよな?
すまない。
いつものように、すーぐ酔っ払った彼女と、鯛釜飯?鮭やったかな?どっちか忘れたけど〆の飯を食べて、客室に戻った。
戻ったらもう布団が敷いてあって、すぐ寝れる状態だった。
彼女はこれまでよりかなり酔っ払っていて、肩を貸さないとまともに歩けない、、、くらいかな?だった。
浴衣のはだけた姿を見て僕はイカせることよりも、よく言えば情熱的に、悪く言えば欲望的に彼女を抱いた。
僕も酔っていて具体的に何をしたかちゃんとは覚えてないんだけど、舐めたりもしたし、キスもたくさんして、唾液も飲ませ合ったり、潮もたくさん吹かせたし、たくさん触って焦らしてした。
挿入した時も最初はゆっくり、だんだん激しくした。
いや、してしまった。
僕は少しお酒が入ると逆に遅漏になるみたいで硬さはそのままなのを良い事にたくさんした。
そんな時に、彼女が『ダメ…、もうむりだよ…だめ、あっ、や、、へん、あっ、、、、。』って言って全身を今までなかったくらいビクビクさせた。
僕はそれが嬉しくて、容赦なくそのまま突いた。
彼女がイッてる、もっかい、、もっかいイッてほしい、かわいい好き、って本能のようにして、彼女がイった後の締め付けで中でイッた。
終わって、『ごめん、大丈夫…?』と彼女の裸の体を触るとビクビクしてて、ずっとイッてるみたいな状態ですごく敏感になってるみたいだった。
それが嬉しくて、中を触ろうとしたら、『今はホントにダメ』と怒られてしまった。それで僕は彼女の意思を尊重して触るのをやめて彼女を抱いて寝た。
『…きて。 おきて…。起きて。』
僕は何回も揺らされたり、軽く叩かれたりして夜中に目が覚めた。何時だったのか分からない。
お酒と疲労のおかげでぐっすり寝ていた僕を彼女は
必死になって起こしてきた。
『どしたの、なに?眠いのに』
『露天風呂…、あるから…、、、一緒に入ろ?』
『入ろ…起きて、入ろう?ねぇ』
『うん、、、わかったよ、入ろうごめんね』
とありえないくらい眠い中僕は起きて彼女と露天風呂に入った。
季節は10月頃だったので思いの外寒かった。
それが逆によかった。
初めて女の子と露天風呂に入った。
彼女もその思い出が欲しかったんだろうな。
起こしてくれて感謝しないと
部屋の外お風呂で僕と彼女はよくわからない話をした。
いや、僕が話をした。
星の話とかだった気がする。
彼女はポンジュースを飲みながら、僕はサイダーを飲みながらお風呂にはいったり座ったりしてた。
そんな時にふとおもった。
『きっとこの事も良い思い出になってしまうんだろうな。一緒にはずっとはいられない。でもこの瞬間を僕は絶対に忘れないな。ありがとうね。』
田舎の夜の星はとても綺麗だった。
だから変に迷言めいたことを言いたくなったんだろうな。
お風呂を出て、彼女ともう一度して寝た。
その時はイッてなかったな。
朝になって、2人で朝食バイキングを食べた。
僕は割とたくさん食べた。
彼女はすこし。
笑顔はあったけど切なかった。
この時はもう終わりが見えていて、何を食べてもすこし鮮明さに欠けてた気がする。
これを食べたら、帰るのか…。そんな朝食だった。
その後、水族館に行った。
彼女はクラゲでやけに喜んでた。
その日は少し雨が降っていて、その水族館も少し廃れていて
それがまた切なくさせて、あまり良いのかどうか分からない。
今思い出すと、楽しい思い出ではなく、切ない思い出の水族館だった。こういうのは初日に行くもんだね。
その後、彼女を車で待ち合わせ場所まで送って1人また関西へ帰った。
去り際は『またね。』と言った。
描き忘れてたけど、彼女はいつも別れ際泣いていた。
新幹線の改札口。
お別れ前の昼食時。
改札に向かう途中の道。
今回は車の中。
お互い好きになっていた。
でも、僕という人間は泣いた事がなかった。
彼女が泣いてるのを思い出すと、なんか幸せな気持ちになるのはきっと愛されてたことが1番実感できる瞬間だったんじゃないかって思う。
やっぱり僕はクズだな
僕はその後、彼女にもう一度会いたいと伝えた。
今度はそういう事抜きで。
普通に会いたいと。
『それって、告白ですか?』
そう言われて僕は
『そうです、僕と付き合ってください…っ。』
と通話で言った。
彼女は
『私の方が好きです。よろしくお願いします。』
と言ってくれた。
何というか喜ぶというか安堵感の方が大きかった。
でも、この告白がダメだった。
僕は真剣に彼女と付き合いたいと思った。
それはつまり、結婚したいと思った。
でも、自分にはそれができる資格があるのか?
と思った時何もなかった。何も彼女を幸せにできる根拠がなかった。それで僕は、彼女を幸せにできるだけの自信の根拠を作る事にした。
国家三大難関資格を取ろうと思った。
それなら彼女のパートナーとして自分も胸を張れる気がした。
僕はそれまで勉強なんてした事も無かったので一から勉強する事にした。仕事も辞める手筈も整えて、貯金もそれように蓄えた。そうして、最後に彼女との時間も削った。
彼女には勉強が始まる前に一度会った。
基本的にはいつもとそう変わらない。
でも、その日はワインの利き酒ができる酒屋さんに行った。
そこはバーカウンターのあるワイン屋さんでそこで利き酒をする事にした。彼女はワインを飲んだ事は少ししかない。なので色々紹介したかったんだ。
でも、そのバーカウンターの閉店時間が早く、僕らはグラス一杯で店を出ることになった。
そんな僕らを見兼ねてバーカウンターのお姉さんが、おすすめのワインバーを教えてくれた。
これも何かの巡り合わせだろうと思い、僕等はそのバーに行った。そこはこじんまりとした隠れ家ワインバーだった。
お客さんは僕らだけだった。
そこのマスターが1人でやっているみたいだった。
聞くと2年前に開業した店だった。
更に先程のお姉さんは昔のマスターの同僚で、マスターは先程の酒屋から独立して作ったお店とのことだった。
そしてお姉さんは今日、あの酒屋を辞める日だったみたいでこれも巡り合わせと思い、紹介してくれたみたいだった。
こんな事もあるんだな…。
とか思いながらワインを頼んだ。
どのグラスワインも美味しくて、かつ、マスターの説明やトーク、その間合いの取り方、全てが一流だった。
彼女はワインが飲めないのでワインを使ったカクテルを飲んでいた。キティとかね。
マスターが気を利かせて、自家製の生チョコレートを出してくれた。彼女もこれには目を輝かせて食べてた。僕の分を一つだけ残して…。
一通り楽しんで、そのワインバーを出た。
試験に合格したら2人でまた来ます。
そう伝えて。
>>80-81まで読んだけど、付き合ってもいない相手に8万のもの渡すとか距離感なさすぎて引くし
相手も相手で二十歳そこそこで5万出すのも異常
2人とも金銭感覚どうなってんの
実際そこに2人で行く事はそれからなかった。
マスターは今でも、咲希ちゃんのことを覚えていて、
1人で行った時や、後輩と行った時に咲希ちゃんの名前を出してくる。それも良い痛みなんだよね。酒の肴だよ。
>>87 潮吹きとか汚ねー……せめて風呂場でやれよ
公共物でこういう使い方するバカ死ねばいいのに
>>129 何ヶ月に一度会う感じだったんです。
それに好きだった。
何というか、確かに普通のセフレとかだったら距離感おかしいかも知れませんね。
金銭感覚はなんだろ、僕は女性と遊ぶ事くらいしかお金を使う事がなかったので毎回のデートで3万くらいは余裕で使ってました。
それに8万のプレゼントを買った事は人生で僕はこれきりですね。
>>130が最新?
まったく変態ぽさが感じられないけど、いつそれらしい嗜好が出てくるの?
>>131 すいません、一応ラブホテルなんですが、まあ、確かに迷惑でしょうね。
>>133 この子とはこれ以上の変態っぽい事はないかなと思います。
>>136 ありがとうございます。
誰かが読んでくれてると思うと書けるね笑
>>132 デート代は普通では
20代半ばのカップルで、泊まりならむしろもっとかかるだろうし
受け取る相手も相手で男慣れ以前にちょっとおかしいと思うけど
>>137 いや、これ以上も何も今のところまったくないと思う
バーを出て、一泊した。
いつものように、次に会えるのはいつになるのか分からない不安を抱えて、それでも好きという気持ちをぶつけるようなセックスをした。
その後、ホテルを出て、彼女を新幹線の改札まで送り見送った。
別れ際の
彼女の『またね』が『また会えますよね?』になって、
僕は『もちろん、またね、好きだよ』になった。
その後、僕は必死に勉強した。
仕事との両立はかなりキツかった。
ネットの活動はほぼ無くなっていた。
貯金も溜まり、勉強に専念する準備もできた。
でも、彼女との連絡もほとんどなくなっていた。
彼女はゲームにハマっていること。
新社会人になったこと。
仕事を、覚えるのが大変ということ。
それでお互いかなりすれ違う、、、というか
連絡が途絶え途絶えになった。
僕は彼女のラインを夜寝る前に返す事にしていた。
でも彼女はゲームに夢中でその時間は連絡は返ってこない。
通話をかけても基本的にゲームをしてるから切られてしまう。
逆に僕は彼女からの連絡が来ない間は、配信とかをしてた。
他の女の子の悩みとか聞いてた。
それがまた距離を空けていった。
僕は彼女が幸せならなんでもいい思っていた。
僕が勉強して合格したら、彼女は今はゲームとかしてるかもしれないけど、一緒に暮らして幸せに過ごせるんだろうと。
だから今は誰と何があったっていいし、それは仕方ない。僕が今実力がないからだ。って思っていた
そう思う内に彼女を今縛るのはおかしい気がしてきた。
若くて1番可愛い時期に、僕は付き合うという鎖で彼女を縛っているんじゃないか? 僕だって彼女の歳の時は遊びまくってたじゃないか? だから、彼女には自由いさせてあげたいと思った。
いつ終わるのか分からない、試験勉強に彼女を付き合わせる必要はない。受かったらまたアプローチしたらいいではないかと思った。それで僕は、彼女にその旨を伝えた。
『だから別れてほしい。』
『イヤです。待ちます…。』
『僕が辛いから…。別れて欲しい』
『分かりました…。でも待ってますから』
僕はラインをブロックした。
勉強には専念できた。
でも、ふとした時に蘇ってしまう。
それに今は幸せにしてるんだろうか?
僕以外の誰かと付き合ってるのかな?
あぁ、それだったら…、、、
とかたまに何とも言えない感情の矛盾ができてしまってた。
それから何ヶ月も経って、僕は彼女のTwitterにDMをした。
彼女はまだ、他の人と付き合ったりしていないらしい。
僕はやっぱり好きで、好きでたまらない事を伝えた。
彼女も『まだ、好きです。忘れられる訳ないじゃないですか』と言った。
でも、やはり、彼女の幸せを考えるとどうしようもなかった。
なので最後に一回会ってお別れする事にした。
最後にあったのは2月くらいだった。
相変わらず彼女は可愛かった。
天使か女神と言っていいと思う。今でも思う。
そこら辺のアイドルより全然可愛い。
彼女と最後のデートをした。
僕は彼女に爪痕を残そうとした。
彼女が忘れられないような思い出をたくさん作ってやろうと。その証拠も。
彼女には綺麗なものをたくさん見せた。
その中でもオルゴール感はとても綺麗だったと思う。
僕は彼女の為に特別なオルゴールをプレゼントした。
少し型の違う、ハウルの動く城、人生のメリーゴーランドが流れるオルゴールだ。
くそ、、メロディーが蘇ってきて、辛くなってきた。
彼女は
『いいんですか、、、こんな、、、』と言い
僕は
『いいんだ、これを聞いて、思い出を美化して一生大事にしてほしい。この瞬間が幻じゃなかったって思ってほしい。切なくなってほしい。好きだったって気持ちになってほしい』
と伝えて渡した。
やばいやばい、頭が落ちそうになる。
少し遅れたらすみません。
その後、ひとしきり観光して、
最後の宿に着いた。
その日、彼女は生理だったのでセックスはなかった。
でも、最後にしたかったみたいだった。
なるべく抱き合って寝た。
朝に彼女は口でしてくれた。
わざわざ飲んでくれた。
飲まなくてもいいのに、してくれて、僕は自分だけ気持ち良くなってしまったことにバツが悪くなった。
>>164 この辺はキモいと思う笑
えらい臭い台詞言ってるなぁと。
まぁ、でも、言い方はそんなナルシスト風じゃなくて縋る感じだった。
最後に別れる時、地下街のショッピングモール?みたいな所を歩いた、彼女はその道で泣き始めてしまって、僕はもうなだめる方法が分からなかった。
だから、ごめんしか言えなかった。
最後は彼女に
『好きだった、今までで1番好きだった』
って伝えて
彼女は泣きながら
『私も…』と言って
別れた。
僕は帰り道のバスで初めて泣いた。
人に恋をして初めて泣いた。
その日の後、彼女に通話して話した。
僕は初めて泣いたことを伝えた。
僕にとってはそれくらい驚きだった。
そんなに好きになったの初めてだった。
だから知って欲しかった。
僕は君が思うほど余裕な大人の男ではないくらい好きだって。
彼女は電話越しにオルゴールのメロディを流して
『大事にしますね、これとマフラー。』
と言った。
マフラー?何のことかと思ったら、僕は寒そうな彼女に自分のマフラーを、貸していたことを忘れていた。
『分かったよ。持っててよ。また会う時に返してくれたらそれでいいから』
そう言って笑顔で通話を切った。
その後も勉強した。
僕にやる事はこれしかなかった。
彼女からの連絡が途絶え、最後の連絡から半年が過ぎようとしていた。
僕はふと、連絡したくなった。
もう別れたのに、連絡したくなった。
幸せか確認するくらいいいじゃないか。
そう自分に言って彼女のTwitterにDMした。
彼女から連絡があって少し話した。
どうやら彼女は今も元気らしい。良かった。
僕は『彼氏とかできた?幸せになってほしいからね』と言った。
彼女は答えた。『はい、今は一応彼氏います。まだ付き合って2ヶ月なんですけどね』
僕は分かってた。彼女は可愛いし、凄くいい子だ。
だから分かってた。手放したらすぐに彼氏くらいできる。
分かってた。分かってたのに、辛かった。
その後、その彼氏が職場の先輩?同僚である事、もうそういうこともしたこと、とかを聞いた。
『そっか、なら通話とかしちゃいけないね。
でも良かった幸せそうで。それだけでよかったよ。
ありがとう。』
『こちらこそ、ありがとうございます。あの時1さんが言ってたこと今なら分かります。私の為に離れてくれたんですよね。ありがとうございました』
『好きだっただけだよ。幸せにね、さようなら。』
これで僕は全てのSNSも女性の連絡先も消した。
彼女とはそれ以来会ってないし、それ以来連絡も取ってない。
でも、今年資格試験の一次におそらく受かった。
その拍子で何のために勉強してたのか分からなくなってた事に気がついて、勉強のやる気を失ってしまった。
それでこのスレを立てたんだ。
で、夜中、僕は昔の自分の垢のIDを検索した。
昔仲良くしてる人達はどうなってんのかなぁと思って。
そしたら、彼女のTwitterの垢を見つけてしまった。
連絡をするか、すごく迷ってる。
どう思う?
しない方がいいってわかってんだけどなぁああああああああ
とりあえず思い出の回想はここまで、ありがとう見てくれてた方々。 レス返していくよ
>>146 すまん、もう冷えて風邪引いてるかもしれないな
結局なんで別れたの?
お前の自己肯定感が低すぎたってだけ?
>>160 すまん、でも人生はハッピーにしたいと思う。頑張るな、いや頑張ろうな
>>182 それがほとんどだと思う。
でも、好きな相手を何年も拘束することがいい事なのか僕にはわからなかった。
ネット恋愛は距離があると難しいよな
別れたのはやっぱりいろんな人とセックスし続けたいからだよね?
>>188 それは違う。
現実、みんなどうやって恋愛やらをしてるのか、
ノンフィクション過ぎて、その子にバレないか怖いな、
いや、ないか
自分も境遇が似ているところがあったから少し共感できた
キッパリ別れた君はすごいと思うわ
目的達成したなら連絡してみればいいじゃん
今彼よりもやっぱり
>>1が好きってなるかもしれんし
>>191 めっちゃ嬉しいレス!ありがとう。
僕に向かなくてもいいんだ。
ただ、今どうしてるのか、
僕が渡したマフラーとかオルゴールとか、
思い出はもう、捨てたのか?そういうこと気になるんだよね。
>>192 逆に
>>1に未練がないのに元彼からのプレゼント大切にしてたら今彼は嫌だと思うけどな
連絡したい気持ちと、それをする事の意味のなさ、それに彼女の前ではカッコつけたい欲でせめぎ合ってる
>>193 確かに。その通りだ。
そういえば、そういう意味で捨ててくれって言ったの思い出した。
それでも持ってるかな、、、
連絡してみるわ!
どうせ、僕はちんけな男だし、もういいや。
思い出も僕だけが持ってたらいいもんな。
相手は関係ないよな。
やらないで後悔するならやまた方が良いぞ
何もなければそれまでの縁ってこった
ちなみにその女の子は
誰に似てるんや
オカズにするわ
その子に告白してからはその子以外とやってないの?今も
彼女にこのスレ読ませてみたら?
喜ぶんじゃ?
それとも引くかな?
>>203 マジでごめん。
調べたけどなかなかわからない。
ただ、美女で調べてみてたけど
負けないくらいかわいい。
ああああああ君が友達なら隣で見せてあげるのに
>>210 彼女と別れてからは1年半くらいかな2年かもしれない
彼女はゲーム優先で
>>1の電話に出ない事から、そんなに重いタイプではない気がする
>>1が重そうだから、また正式に付き合えても気持ちのズレで別れないか心配だな
俺結婚して5年一回も誰ともセックスしてねぇわシクシク
>>213 久しぶりです。
〜です、覚えてますか?
忘れてたら無視してください。
たまたま見つけたので連絡してみました。
今は幸せですか?笑
だったらいいんですけど。
ああああああああああなんかミスった気がする
>>214 まぁ、それまでで色々遊んできたし、恋愛もたくさんしたからもういいかなっておもって勉強に欲を持っていった。
それも2年くらいで枯渇してきたけど
>>215 全くもってその通りだと思います。
ぐうの音もでないわ。
>>216 セックスしたら関係できてしまう。
すると悩むことも増える
だから、悲しむことなんかじゃないかもしれないぞ
なんで、TwitterのDMは送信取消しできない仕様なんだよ…
そろそろ落ちるわ。
見てくれた方ありがとうございました。
このスレ残ってたらまた結果報告するわ
おやすみなさい。
ありがとう、少し勉強やる気出たよ
返信来なかったらそれはそれでスッキリできてありだと思う
言わずに一生モヤモヤしてるより送ってよかったよ
元気にしてるって、覚えてるって。
そちらはどうですか?
って聞かれて嬉しいの極み
>>228 良かったね
これからどうするの?友達に戻るのか安否確認できたから潔く諦めて次に行くのか
>>229 すまん、その気概があったら僕は別れてない気がする
>>234 返信きた、今の想い伝えた、
それ以上言わないでください
今は今の彼氏が好きなので揺らぎたくないので。
って言われて
ごめんって伝えて
僕も新しい恋探してみるよ
でも思い出の品を全部捨てないでいてくれてありがとうっていって、じゃあっておわった
マフラーもオルゴールも、ネックレスもゲーセンで取ってあげたぬいぐるみも全部持ってるって。
もうそれだけで幸せだ。それでも死ねるのに
彼氏と幸せになるからもうそれ以上話さないでくださいっていうので死んで、たまにちょくちょく夢でデートしてた時のこと見るって言われて死んで、僕に良い人が訪れますように。勉強応援してますって言われて再び死んだ
みんなありがとう。
僕はもう満足だよ。
僕だけじゃなくて彼女も同じ思いでいてくれたってだけで充分だよ。
みんなのおかげで幸せだよ。
応援してるって言ってくれたから、僕また頑張るよ。
すまんな長々とスレをやってしまって。
今日はメンタルがブレイクしたので落ちるわ。
ありがとう。じゃあまた
まぁそうなるわな…
〇〇するまでの間一旦別れようとか一回離れたら普通もう無理だよね…
-curl
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