-聖ホーリーアヴェニュー
おっさん「クリスマスだから 女の子の太もも舐めたいな^^」
女子小学生「〜♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「おっ^^ 寒いのにクソ短いショーパン履いて ムチムチの太もも丸出しの女子小学生発見^^」
おっさん「ガキのくせにエロい肌しやがって^^; シコってやるからな^^;」
シコシコ
女子小学生「おいハゲ さっきから 私のことジロジロ見てるよね?バレバレなんだけど」
ムチッ…?
おっさん「おほ^^ 向こうから話しかけてきた^^ おじちゃん好みの生意気そうな子^^」
女子小学生「は?こいつ ゴミのくせに 日本語しゃべれるんだ」
おっさん「こんにちワカサギ^^ お名前^^ お嬢ちゃんの お名前教えて^^」
女子小学生「姫華…愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど?」
おっさん「姫華ちゃんっていうんだ^^ かわいい名前だね^^」
女子小学生「息くさっ…死ね とりあえず通報しとくから」
おっさん「待って^^ 今 頭の中で姫華ちゃん犯してるから^^」
シコシコ
おっさん「うっ^^;」
ドピュロス
女子小学生「ガチでキモい…このハゲ 早く通報しとこ」
ポチポチ
女子小学生「あっ!☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)が更新されてる♪」
女子小学生「へー…1週間限定でクリスマスガチャとか出るんだ」
女子小学生「えっ…サンタの格好してる早苗ちゃんかわいいっ…課金しよっかな…」
サナァ…
女子小学生「でもクリスマスプレゼント買ってもらったばっかだし…」
おっさん「姫華ちゃん^^ なに見てるの?^^」
女子小学生「おまえ どけ!」
おっさん「おこづかいほしいなら あげよっか?^^」
女子小学生「どうせおまえ ハゲだから10円しか持ってないじゃん 消えろ」
おっさん「ほい 5万円^^」
ドサッ
女子小学生「?!!」
女子小学生「ウソ…1万円が5枚も!?」
おっさん「おじちゃんの言うこと聞いてくれたら このお金 好きに使っていいよ^^」
女子小学生「…!!」
絵描いたよ 土曜のクリスマスの朝から何やってんだよ・・・
さすがに心配
女子小学生「言うこと聞くって…キスとかは絶対ムリだから!!」
おっさん「大丈夫^^ これを つけてもらうだけだから^^」
ボトッ
女子小学生「なにソレ…蛇口?」
おっさん「この蛇口を 姫華ちゃんの お尻の穴に つけるんだ^^」
女子小学生「?!」
女子小学生「ムリムリムリッ!!お尻の穴とかガチでキモい!!」
おっさん「そうなんだ^^ “アナル蛇口チャレンジ”って言って 海外で とっても流行ってるんだけどな^^」
おっさん「姫華ちゃんは ブーム遅れてそうだから わからないよね^^」
女子小学生「はぁ?!知ってるし!!ア…アナル?蛇口チャレンジでしょ?!」
おっさん(ほい^^ 生意気JS釣れた^^)
女子小学生「お…お金くれるなら やってあげても いいけど…」
おっさん「決まったね^^ 向こういって遊ぼっか^^」
-悲しみの森
おっさん(しめしめ^^ ここならエルフと心霊系YouTuber以外 誰も来ないぞ^^)
女子小学生「どこ ここ」
おっさん「それじゃあ まず姫華ちゃんに手を結束バンドで縛るね^^」
女子小学生「は?!結束バンドって?!なんで?!」
おっさん「結束バンドと蛇口で過酷な減量に苦しむボクサーを表現するんだ^^」
女子小学生「ふーん」
おっさん「すぐ外せるタイプだから安心してね^^」
カチャカチャ…
おっさん「じゃあ^^ 姫華ちゃんのピチピチのデニムのショーパン脱がすよ^^」
女子小学生「え…ちょっと…!」
おっさん「パンツ脱がせないと お尻の穴見えないからね^^」
スルスル…
おっさん「うひょひょ^^ 姫華ちゃん^^ 意外と大人っぽい下着つけてるんだ^^」
女子小学生「やめろ!見んな!!」
おっさん「布のくせに 1日中 姫華ちゃんの エロケツを守ってるなんて えらいね^^」
おっさん「ダメ元で 姫華ちゃんの パンツのクロッチ部分に 移民申請出しとくか…^^」
女子小学生「これから予定あるんだけど…!?早く終わらせて!」
おっさん「ほいよ^^ それじゃあ 姫華ちゃんの肛門見るね^^」
ヌ゙パァ………
おっさん「うっっっ^^;」
ドピュロス
おっさん「うほ^^ 姫華ちゃんの肛門の匂いが あまりにもセクシーで 嗅いだだけで射精しちゃった^^」
女子小学生「ちっ…おまえマジで死ね」
おっさん「でも このままじゃまだ蛇口を とりつけることができないな^^ 肛門ほぐしてあげないと^^」
女子小学生「は?」
おっさん「ジュルルルル^^ チュパ^^ チュパ^^ ペロッ^^」
ペロペロ
女子小学生「きゃああああ?!なにやってんの?!おまえ?!」
おっさん「姫華ちゃんのケツの穴^^ うめっ^^ うめぇ^^」
チュッ チュッ
女子小学生「ふざけんなヘンタイ!!そんなとこ舐めんな!!早くベロ抜いて!!」
おっさん「だぁめ^^ お尻の穴の奥まで入念に ツバつけておかないと^^」
おっさん「まさか姫華ちゃんの太もも揉みながら 肛門しゃぶれるなんて^^ 自殺しなくてよかった^^」
ム゙ニ゙ィッ…
女子小学生「ん゙ぅっ…!!許さないっ…!!金もらったら パパとママ呼んでやるからっっっ!!」
おっさん「うん^^ 両親にも ご挨拶しとかなきゃね^^」
ハァハァ
-10分後
女子小学生「あ゙っ…♡ ん゙っ…♡」
おっさん「^^」
ペロペロ
女子小学生「こいつキモすぎっ…!!何分 私の お尻の穴舐め回してんの?!」
おっさん「ほ^^ 姫華ちゃんのアナルうますぎて 時間を忘れちゃうね^^」
ス゚ポッ
女子小学生「おまえ ロリコンでしょ?!気持ち悪い!絶対殺すから!!」
おっさん「おや^^ おじちゃんがアナルばかり舐めるから 姫華ちゃんの おまんこが嫉妬してるね^^」
ツンツン
女子小学生「きゃっ?!そこ 触んな!!」
おっさん「やらしい汁飛ばしやがって^^ 必死にアピールしててかわいいよ^^」
ペロッ
おっさん「でも未成年の おまんこは犯罪だからね^^ 今日は予約だけ済ませておくよ^^」
チュッ
女子小学生(くそっ…手が縛られてなかったら こんなハゲやっつけられるのにっ…!!)
おっさん「さてと^^ ケツ穴 じゅうぶん ほぐれただろうし アナル蛇口つけようね^^」
女子小学生「えっ?」
おっさん「^^」
グイッ
女子小学生「い゙っ………!!」
おっさん「もっと奥まで押し込まないと^^」
グイッ グイッ
女子小学生「ヤバっ…!!これっ!!長いっ………!!」
女子小学生(届くっ………♡)
ゾクゾクゾクッ
女子小学生「へひっ♡ へひっ♡ へひっ………♡」
おっさん「はい^^ できあがり^^ 姫華ちゃんのケツに立派な蛇口が できたよ^^」
女子小学生「ゴミ…!これで満足でしょ!!早く蛇口抜いて金払って消えろ!」
おっさん「おっ^^ まだプライド残ってたんだ^^」
女子小学生「は?」
おっさん「じゃあ 完全に心折ってあげるね^^」
おっさん「姫華ちゃんのケツに つけた蛇口^^ これ ひねったら どうなると思う?^^」
キュッ…キュッ…
女子小学生「…?」
女子小学生「…!!」
ギュルルルル!!
女子小学生「ヤバいっ…!!ヤバいっ…!!お腹がっ…!!お腹が急に…!!」
ゴロゴロゴロ
おっさん「きたきた^^ 全部回してあげるね^^」
キュッ…キュッ…
女子小学生「お゙っ…お゙お゙っ…ヤバいっ…!!これホントにヤバい!!」
ギュルギュルギュル…
女子小学生「も゙っ…漏れっ………!!」
ブッ…
普通目の前で射精されたらトラウマもんなのに姫華ちゃんのメンタルやべえな
>>43
おっさんに襲われる前にも色々されてるんだろうな… おっさん「…ですが 蛇口を閉めると………^^」
キュッ…
女子小学生「…!!」
ピタッ
女子小学生「かはっ…!!なんで…?!止まっ…!!」
おっさん「じゃあまた蛇口ひねるよ^^」
キュッ…キュッ…
女子小学生「え゙っ!?え゙っ?!え゙っ?!!」
ギュギュル…ギュル…
女子小学生「お゙ほぉ゙っ゙…!!ヤバいっ…!!ごれ゙っ…!!」
おっさん「閉めるね^^」
ピタッ
女子小学生「フーッ…フーッ…(鼻水出てる)」
ガタガタ
女子小学生「なんでっ…なんでっ…なんでぇっ…!!」
おっさん「理解した?^^ もう おじちゃんは 蛇口ひねるだけで 姫華ちゃんの便意をコントロールできちゃうんだ^^」
女子小学生「そ…そんな…」
おっさん「どう?^^ 脱糞の直前で肛門閉められる気分は?^^ うんち出したくて出したくてたまらないんじゃないの?^^」
女子小学生「くっ…最低っ…!!死ね犯罪者!!」
おっさん「世界一みっともない“うんち乞い”したら 脱糞させてあげるよ^^」
女子小学生「う…うんち乞い…?!」
おっさん「そう^^ 無様にケツ振って みじめったらしく『うんちするとこ見てください』って おねだりするんだ^^」
女子小学生「誰が おまえみたいなロリコンハゲに!!」
おっさん「そう^^ じゃあ うんこ我慢大会再開だね^^」
キュッ…キュッ…
女子小学生「い゙っ…!!」
本来汚くて避けられる排便という内容を
ここまで嫌に見せないのが素晴らしい
-1分後
女子小学生「み…見てくださいっ…!!姫華が うんちするとこ見てくださいっ…!!」
フリフリ
おっさん「あーあ^^ うんち乞いしちゃった^^」
女子小学生「お願いっ…!!これ以上 うんちおあずけされたら 頭おかしくなるぅ…!!」
フリフリ
おっさん「おじちゃんも 姫華ちゃんの脱糞姿見たかったし いいよ^^ うんちさせてあげる^^」
おっさん「思いっきり下品な音立てて漏らせ^^」
キュッ
女子小学生「お゙っ…ん゙ひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙♡」
ブリブリブリッ
おっさん「うひょ〜^^ 蛇口から すごい勢いで うんこ漏らしまくってる^^」
女子小学生「あ゙っ♡ あ゙っ♡ ん゙っ♡ ヤバいっ♡」
ブリッ…ブリッ…ブリッ…
おっさん「蛇口のせいで 肛門の動きが観察できないのが ちと残念だけど^^」
おっさん「おもしろいのは ここからだぞ^^」
-5分後
女子小学生「な…なんでぇ…♡」
ブリッ…ブリッ…ボトッ…
おっさん「^^」
女子小学生「さっきからずっと出てるっ…うんち…止まんないぃぃ…」
ブッ…ブッ…ブリッ…
おっさん「どうやら おじちゃんの本当の狙いに 気づいたようだね^^」
女子小学生「?!」
おっさん「アナル蛇口をつけられた者は 水道と同じで蛇口を 開けてる間は ずっと うんちを出しつづけるんだ^^」
女子小学生「そ…それって…」
プ〜ッ…ブリッ…
おっさん「そう^^ 手を縛られて自力で肛門の蛇口をストップできない姫華ちゃんは 永遠に うんちを漏らしつづけるんだよ^^」
女子小学生「………!!」
ゾゾゾッ
女子小学生「やだっ…!!やだやだやだっ!!そんなのやだっ!!早く止めて!!」
おっさん「アクメ糞水(ふんすい)奴隷の完成^^ 名づけて“大便少女”^^」
シコシコ
おっさん「姫華ちゃんを ひと目見た瞬間にわかったよ^^ 生意気な姫華ちゃんには 世界一恥ずかしいアクメ糞水奴隷がお似合いだ^^ってね^^」
女子小学生「やだっ!!やだっ!!もう漏らしたくないっ!!これ以上 うんこ漏らしつづけたらぁ…!!」
ブッ…ブリリリッ…ボトッ…
おっさん「うっ^^;」
ドピュロス
蛇口ってどうなってんの
何がどっち向きに付いてるんだよ
おっさん「大便少女と化した姫華ちゃんの動画撮らないと^^」
女子小学生「やめろ!!撮るなぁ!!」
ブリッ…ブリ…ブリリ…
スマホ「バッテリーロゥ…」
おっさん「あ^^; 充電がない^^;」
おっさん「クソッ^^; こんなときに^^; まぁいいか^^」
おっさん「おじちゃん ちょっとドコモショップで充電してくるから その間 うんこ漏らしといてね^^」
女子小学生「外せ!!止めろっ!!死ねっ…!!」
ブゥゥゥッ…
おっさん「ここまで恥辱を味わって まだプライドが残ってるとは^^」
おっさん「じゃあ おじちゃんからクリスマスプレゼント^^」
女子小学生「な…なにその布…」
ブリッ…ブリッ…
おっさん「目隠しだよ^^」
女子小学生「え…」
おっさん「森の中 身動きできない状態で うんこしてる最中に目隠しされたら どうなると思う?^^」
おっさん「恐怖と恥ずかしさのサンドウィッチ^^ 10分もすれば耐えられなくなって すぐに おじちゃんに すがりつくようになるよ^^」
女子小学生「やだっ…!!やめてっ…!!目隠しやだぁっ…!!」
おっさん「楽しみだな^^ 姫華ちゃんが醜態さらして必死に おじちゃんに 助けを求めるのが^^」
女子小学生「頭おかしくなる!!ダメぇ!!」
ブリッ…ブリッ…
おっさん「充電が満タンになったら 戻ってくるよ^^ さよなラーメン^^」
-10分後
女子小学生(怖いっ…!!怖いっ…!!怖いっ…!!)
ブルブルブル
ガサガサガサッ!!
女子小学生(誰かいる…!?)
女子小学生(どうしよう…!!もし うんこの匂いできたクマとかお化けだったら…!!)
ガタガタ
女子小学生「お願いっ…!!もうハゲでもいいから 誰か助けて!!」
女子小学生「お゙っ…お願いします!!なんでも言うこと聞くから!!彼女になってあげるからぁ…!!」
ホーリーエルフ「大丈夫ですか!?姫華さん!!」
女子小学生「え!?女の声?!」
ホーリーエルフ「め…目隠し…外しますね………」
ボキッ
女子小学生「おまえ…同じクラスの…ホーリーエルフの文華!?」
ブリッ…ブリッ…
ホーリーエルフ「おどろきました…誰かが 神聖な森で うんちしてる音が聴こえたので…」
ホーリーエルフ「まさか…姫華さん…でしたなんて…」
女子小学生「ハゲに騙されたの…!お願い…!!蛇口抜いて!」
ホーリーエルフ「こう…ですか…?」
ホーリーエルフ「えいっ!」
ズポッ
女子小学生「お゙ぉ゙ぉ゙〜〜〜っ゙♡♡♡」
それより>>1でドピュロスしてるパターンもあるんだな
今日は大盤振る舞いだな 女子小学生「ゆっくり抜け!!バカ文華!!」
ホーリーエルフ「す…すみません…でも蛇口…とれましたよ…」
女子小学生「よかった…うんち止まった…」
ホーリーエルフ「あと 結束バンドも………両手を上げて 思いっきり降り下ろしてください…」
女子小学生「こ…こう…?」
女子小学生「えいっ!」
バツンッ
女子小学生「ちぎれた!」
ホーリーエルフ「私…前まで奴隷だったから 拘束の解き方は ちょっと詳しいんですよ…にへへ…」
ホーリーエルフ「あと 拡がってしまったお尻の穴も治癒能力で 元通りに しておきますね…」
チユチユチユ…
女子小学生「すごっ!エルフって そんなことできるの?!」
ホーリーエルフ「にへへ…はい…!ホーリーエルフは 回復や魔法が得意で…希少種のダークエルフは 戦闘と武器作りが得意なんですよ…私は ダークエルフに負けないように がんばってるんですけど………」
女子小学生「そうなんだ………あっ!」
女子小学生「私が うんち漏らして 泣いてたの クラスの みんなに言ったりしたら 文華殺すから!!」
ホーリーエルフ「い…言いません………秘密にします…」
シー
女子小学生「なんで…?エルフって人間のこと 嫌いじゃないの?」
ホーリーエルフ「たしかに人間は 昔 エルフにひどいことをしました…でも私は 人間と仲良くしたいです…」
ホーリーエルフ「それに…姫華さんに 直接ひどいことをされたわけでは ないので」
女子小学生「文華ぁ…!!」
おっさん「ダメ元で 姫華ちゃんの パンツのクロッチ部分に 移民申請出しとくか…^^」
バカすぎて腹痛い
女子小学生「てか なんで文華は こんな森にいるの?」
ホーリーエルフ「ここは元々 エルフが住んでいた森だったんです…」
ホーリーエルフ「向こうに 戦いで死んでいったり殺されたエルフたちの お墓があって 私たちは 毎年クリスマスの夜に献花に来てるんです…」
ホーリーエルフ「まだ お昼だから 私しか来ていませんけど………よかったら ひ…姫華さんも…いっしょに…お花…」
女子小学生「やらない なんか だるそーだし」
ホーリーエルフ「えっ…?」
女子小学生「今からクリスマスパーティあるから帰るね あと そこの うんこ かたづけといて」
ホーリーエルフ「わ…私がですか………?」
女子小学生「は?エルフの森なんでしょ?じゃあ 文華が かたづければいいじゃん」
女子小学生「じゃあねー」
ホーリーエルフ「…」
シクシク…
他人に自分のうんち片付けさせるのは恥ずかしくない姫華ちゃん
-
おっさん「よし充電満タン^^ 姫華ちゃんの恥態をばっちり記録してやるぞ^^」
アプリ屋さん「呼んだ?」
おっさん「ア…アプリ屋さん?!!^^;」
おっさん「アプリ屋さんが売ってくれた アナル蛇口すごいですよ^^ あれがあればどんな女の子も^^」
アプリ屋さん「そのアナル蛇口の排泄代金が すごいことになってるから きたよ」
おっさん「えっ^^; 排泄代金?^^;」
アプリ屋さん「もしかして うんち出しっぱなしにしてない?スマホで確認できるよ」
おっさん「^^;」
ポチポチ
おっさん「排泄代金169万4250円?!^^;;;」
アプリ屋さん「あーあ…やっぱり…お腹の中の うんちが空っぽの状態で蛇口回してたら 自動的に“未来排泄”になるんだよ」
おっさん「未来排泄…!?^^;」
アプリ屋さん「えーっとね…その子が将来 排泄する予定の うんちを未来から腸内に転送するの」
アプリ屋さん「未来排泄は転送費がかかるから 排泄代金が高額になるから気をつけてって ちゃんと言ったよ」
おっさん「そんな^^; おじちゃんの年収よりも高いお金 一括で払えるわけないじゃないですか^^;」
アプリ屋さん「大丈夫 お金払う方法考えてきたから」
パチンッ
ホモ・オカマ・男の娘「はぁ〜〜〜い♥♥♥」
おっさん「?!!^^;」
今回こそはと思ったけどやはりおっさん大勝利では終わらんか
オカマ「凛華ちゃん ほんとに この おじさんの身体 好きにしていいの?♥」
アプリ屋さん「いいよ」
おっさん「?!^^;」
男の娘「わぁ 小太りで 臭そうなおじさんだぁいすき♥」
オカマ「早く掘りたいわぁ♥」
おっさん「で…^^; でも おじちゃん さっきドコモショップのトイレでオナニーしたばっかりだから^^;」
オカマ「大丈夫よ♥ アプリ屋さんがザーメン蛇口貸してくれたの♥」
男の娘「これを おちんちんにつければ これから先の人生で射精する分のザーメン 先どりできるよ♥」
ホモ「もうキミも こっち側になるんだし 一生分の精子こき捨てちゃおう♥」
おっさん「あっ^^; あっ^^; あっ^^;」
ホモ・オカマ・男の娘「今夜は寝かさないぞ♥♥♥」
おっさん「うわあああああ^^;」
完
文華ちゃんは復讐しないタイプか…珍しく根っからの聖人だな
これからしばらくはうん痛(うんこしたい欲による激痛)の心配がないなんて
姫華ちゃんお得じゃん
え
この末尾Kってモモンガだったのか?
一時期というか5年前ぐらいはムベンベとか名乗ってたおっさん
あの地下でボタン押す仕事をしてたへりくつやろうにこんな文才が開花していたとは
モモンガマンの頃から考えると5年以上続いてないか?これ
モモンガマンは8年前だよ…というか
モモンガマン「キャラ多い、能力バトル、ごちゃごちゃしてて読みにくい、別スレ跨ぐ、一作品一日以上掛ける」
>>1「キャラ最低限の人数、バトルしない、読み易い、どのスレから読んでもストーリー解る、一作品一時間以内で終わる」
>>1モモンガマン説よく言われるけど末尾同じだけで別人だろう >>152
いや同一人物なのは☆フューチャー・ヴィジョン☆内で語られている モモンガマン久しぶりに見た
素敵なクリスマスプレゼントだ