「特定」だから一人に全部飲ませるとかは駄目だ >>5
やる気ないも何も間違ったこと言ってないじゃん 一人が飲んで一人が様子みて一人が踊るから
3人だな
1000本ものワインがありながら何故あなたは毒入りワインがあると分かったのでしょうか
『毒入り』のラベルのやつを探せばいいんだから1人でいいだろ
検査用の道具使うのにそう何人もいらんだろ一人でいい
人数っていうか毒の成分を調べる設備と専門家が必要だよね
あと毒飲ませたところで、即影響があるとは限らないし、微量なら問題ない可能性もあるから、飲んで特定できるかというのは微妙
一人必要で全部破棄で特定完了だろそんなもん販売できないからな
期限が設定されてないから一人で気長にやらせれば良い
遅効性だったら1人に飲ませる方式では特定できないんじゃね?
死んだ時に飲んだものかその前に飲んだものか判別できない
10人と言うのだけ覚えてるけどどうやって解くんだったっけ
確実に死ぬのに1人にゆっくりやらせるとか鬼か?
2人以上に毒入りが特定できた時点で各々が確認した本数によって褒美を与えるとかしないと
>>35
毒の効果が出るであろう期間待てば良いじゃん 科学者いないと無理ぢゃない?毒で死んだのか心臓発作とかなのか分かんないぢゃん
俺ワイン飲めねんだ…
アルコール13%はさすがにきつい
ほろ酔いが限界だよ
>>38
ワインを2進数でラベリングしてそれぞれの桁に被験者を一人ずつ割り当てて数字が1の時に飲ませる 正解は毒かどうかの状態は重なり合わせなので飲むまで分からない
>>35
じゃあ10人に10本ずつ飲ませて、誰か死んだらそいつが飲んだ10本を1人ずつに飲ませる
答えは11人 つか毒の効果すら定義されてないのか
非常に軽い毒だったら効果が出たか判別する事すら不可能かもね
なんで二進数で解けるのかわからん
1024はわかるけどそれでどう解くんだよ
「毒が入ってるのを知ってる人間が1人だけいるのか…
関係ないけど思い出したから貼っとく
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って 畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「 !!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり 」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「 今は2個 」
普通に考えて「毒入りワインあるから確かめて」って言われて飲む奴いないし、知ってて確かめさせるなら普通に犯罪だし そんな事を面接で問う会社に入りたくありません。
本当に面接でこんなこと聞かれたら真面目な解答よりも人と違う発想を求められてる気がしてめちゃくちゃ変な解答しちゃいそう
10人だと毒入りワイン飲む確率は一人何%?
全体で千本に一本なのは変わらんとして
10人で一人百本ずつテイスティングしても結局千分の1は変わらんか?
全部混ぜて薄めて1000分割すれば人体に害の無いレベルまで希釈されるよ
元がこれか
スレタイのだと効果も不明だし期限も設定されてないから全然別物だな
一滴でも飲むと20時間後に死ぬ毒が、1000本のワインのうち1本にだけ入っている。
奴隷に飲ませて、24時間以内にどれが毒入りか調べるとき、奴隷は何人必要か。
>>58
3本のワインがあったとして
AB を1
BC を2
で飲ませれば
二人とも死ねばB
1だけ死ねばA
2だけ死ねばC
ってな感じを1000まで広げる 千本全部混ぜれば一本の毒入りワインが薄まって致死量じゃなくなるのでわ?
っていうかコレ、面接で出されたって話でその後どこぞのスレで数学的に考えると…10にん!とか結論らしきものを勝手に捻り出してたけど、コレ面接だぞ?面接の正解としては
「答えの人数が合ってるかどうかはともかく毒を人に飲ませて死ぬかどうか見るような判断方法をしない」
が正解だろう?
前提条件なさすぎだろうが
一人はワイン3本まで飲めるとか
半分にして飲むのも可とか
>>1
この問いだと一人で良くね?駄目なの?
千人でもいいし
何人でも正解じゃね? >>80
なら
そもそもその面接官に
貴方疲れすぎでわ?と心配してあげるのが正解か? 2進数にするやつだろこれ
10人か11人じゃなかったかな
毒入り特定って、1本あるってわかってるんだから最初から特定済みじゃん全部破棄
答えは0人
毒に反応する盃を最低何個使えば特定できるでしょう?
ただし一度使った盃は再利用できない
自殺志願者100人集めて
千分の1の確率で死ねます大会開催して一人当たり1万円分の生命保険加入させて受け取りを開催者にするのを参加費にする
>>75
これなら1人でいいじゃん
1秒に1滴ずつ飲んで死んだ時間から逆算すればいい
死までの時間に誤差はないものとする >>88
仕返し。コレで農夫が「本当かも」と思えば収穫・販売できなくなるって事よ。 これ10進数より1000人に飲ませたほうが死者少なくない?
>>62
これスイカ泥棒が販売目的だったら自分は食わないだろうから
あんまり利かなくね? 死ぬほど美味いワインとして
通販で300円で売る
そのあとニュースを見る
>>96
すまん、10人が正解のやつはこっちだったわ
「1000本のワインがあって、1本は毒入りです。毒入りワインを1滴でも飲むと10時間から20時間の間に必ず死亡します。はっきりした時間は決まっていませんが10時間以下でも20時間以上でもない時間に死にます。奴隷を使って24時間以内に毒入りワインを見つけるには最低何人の奴隷が必要でしょうか。」 まず一人目に500本試飲させるから始めれば10人かな?
1.1000本のワインをAさん500本Bさん500本飲ませる。
→どっちかが死ぬ。今回はBさんが死んだと仮定する
2.Bさんのワイン500本をAさん250本Cさん250本飲ませる
→どっちかが死ぬ。今回はCさんが死んだと仮定する
3.Cさんのワイン250本をAさん125本Dさん125本飲ませる
→どっちかが死ぬ。今回はDさんが死んだと仮定する
4.Dさんのワイン125本をAさん62本Eさん62本飲ませ、1本余らせる
→どっちも死なない。残りの1本が毒入り。
→どっちかが死ぬ。今回はEさんが死んだと仮定する
5.Eさんのワイン62本をAさん31本Fさん31本飲ませる
→どっちかが死ぬ。今回はFさんが死んだと仮定する。
6.Fさんのワイン31本をAさん15本Gさん15本飲ませ、1本余らせる
→どっちも死なない。残りの1本が毒入り
→どっちかが死ぬ。今回はGさんが死んだと仮定する
7.Gさんのワイン15本をAさん7本Hさん7本飲ませ、1本余らせる
→どっちも死なない。残りの1本が毒入り
→どっちかが死ぬ。今回はHさんが死んだと仮定する
8.Hさんのワイン7本をAさん3本Iさん3本飲ませ、1本余らせる
→どっちも死なない。残りの1本が毒入り
→どっちかが死ぬ。今回はIさんが死んだと仮定する
9.Iさんのワイン3本をAさん1本Jさん1本飲ませ、1本余らせる
→どっちも死なない。残りの1本が毒入り
→どっちかが死ぬ。死んだほうのワインが毒入り。
計10人
ECC、パリティ見たくさ
32×32 = 1024じゃん、32×32に並べて
縦32人横32人でお毒味、縦横で1人ずつ死ぬでしょ? → 判明
飲まなくても1本ずつ検査していけばいいだろ
だから1人
スイカの話じゃないけどこれ毒入り2本だったら答えはどうなるの?
>>108
2進数って上で答えでてるのに
同じこと長々と馬鹿なのか? なお秘密結社の面接なので善悪や倫理観は一切考えないものとする
>>109
10×10×10 = 1000
縦横高さ10人ずつ30人でお毒味すれば3人死亡 → ビンが特定できるわ >>83
毒が一本でも含まれた事が公になった以上、全て回収すべき。その一本が特定できるかどうかは回収後に社内で行う事なのでもはやどうでも良い。本当に毒が入れられていたのか、本当に一本だけだったのかもどうでもいい。警察の仕事。
何が悪いか、誰が悪いかの特定に躍起になるのではなく、対外イメージとして厳格に対応する姿勢を見せること、例え毒の一瓶が特定できたとしてもお客さまに「毒入りかもしれないと一時でも思われた商品」を絶対に手渡さないようにすること。これが全てです。
みたいなのが正解になるんじゃね。部署や業務に依るけど >>122
「パッケージ全部同じじゃんw覚えてるわけないよ」 >>119
被害は最小限におさめるべき
毒が混入したロットが確実にわかるならそのロットだけ回収するのが企業としては正解だろ
1000本ってのはあくまで各ロットから一本ずつ抜き出してきたと考えるべきだね なぜ毒が確実に入っていることを知ってるんだ?犯人はお前か?
問題の意図すらわからないのが俺一人じゃないみたいで安心した
>>118
すごくわかりやすいのですけど
なぜそんなお嬢様口調なんですの?
ごめんあそばせ 0人
モルモット使えばいいだろ
1人殺す選択肢は非人道的
>>118
4次元で並べようとしたらできないかな?
てかそれを突き詰めていくと2進数で判別するやり方になるのか >>102
毒入りスイカで人死んだら重罪になるじゃん
警察もただの窃盗事件より殺人事件の方が本気になって特定する 動画で見たけどこの問題時間制限とかあっただろ
13人くらいじゃなかったか
時間無制限なら死ぬまで飲ませるだけだから1人で足りる
>>133
キルアには毒効かないので連れてくるならゴンだな でも実際これで人を使って毒味させるような会社嫌だよな
どんだけ効率悪くても毒を判別する機械を作成したほうがいいだろ
人命を何だと思ってんだ
人材殺す前提で考える面接官がいるところはちょっと…
>>56
それ最後の9本でよくね
わざわざ確実な死人ださなくても
誰も死ななきゃ残った一本なんだし 時間制限ないしひたすら検査してけばいいから1人だろ
死んでもいい人間が最低でも10人
ワインに数字を1から振って全部2進数表記にしてくと位が10までに収まるから
あとは各位の担当者決めてその位が1になってるワインを集めて混ぜて一気に飲むってのをやらせる
最終的に死んだ人間の組み合わせでどのワインかが特定できる
こういう問題って制限時間とか毒の致死量とかきっちり全部決めとかないと答えようがないよね
混ぜられたワイン一滴でも死ぬんなら一人でもサクサク調べられるし毒の効果が出るまで2時間かかりますとかだったらすげー時間かかるし
二進法でも結局一人あたりワイン500杯近く飲まにゃならんしだったらもう一人に全部飲ませればいいのでは?
すべてのワインから一定量抜き取り100%毒がある状態の溶液を作る
これに毒物検査をして毒とその濃度の特定を行う
無害なレベルまで薄められるような毒なら他のワインと混ぜて販売
だめなら全量検査か廃棄のコストが安い方を選択
>>161
あれって確かにワイン1は一人目にワイン2は二人目にだけワイン3は一人目と二人目にワイン4は3人目に…
って二進法の要領で飲ませてくんじゃなかったっけ?
だから一人目は奇数番のワインを全部飲むことになるから500杯は飲まなきゃいけなかったと思ったけど違ったっけ? >>163
1滴でも死ぬ設定だったから500滴で済んだかと >>163
一人で一気に飲んだらどれが毒かわからないけど
10人ならすぐわかる >>1の特定だから1人で飲むのは駄目の意味がわからないんだが 人の命をなんだと思ってるんだ!って言って面接官をぶん殴る
これ最低10人とはいったものの
必要十分か確認できてないからだめだな
>>171
それだったらどのワインで死んだかわからないだろ そのまま知らんぷりして売って人が死んだら被害者ムーブ
余計なコストはいらん
>>178
一桁目だけじゃなく全員ほぼ500種類飲むぞ
後半6人くらいが24杯分少ないとかじゃないか
>>177
いるぞ
面白い答えが出たらいいなと思う 1人で十分
1000個分の成分分析に複数人はいらない
10人だな
2人で500本ずつ
毒入りに当たった1人を間引いて1人追加して250本ずつ
をあと7回繰り返す
>>31
一緒に毒入りのワインを飲んでほしいの・・・ 毒が即効性か遅効性か。そもそも死ぬのか、どんな効果がでるのかわからなくて答えは出せない
面接官に聞けばいいだろ
知らないなら1本ずつ全部飲ませればいい
3個のうち重いコインを当てるのに計り何回使うっていうアレだな
2人で500本づつ飲めるなら1人で1000本も飲めるだろ
フレミングの法則と分度器使っていいなら余裕だが無いならこれは迷宮入りだな
2.4.8.16.32.48.96.128.256.512.1024で11人か
俺ワイン大好きだから一人で全部飲む!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Aのデカンタに500本注ぐ
Bのデカンタに500本注ぐ
それぞれを2人に飲ませる
2人とも生きてる
生きてる!
厚○省「因果関係なんてありません。個別の寿命で死んだんです」
なんで飲ませたがるの?
毒ってなるとすぐに効くわけでもない
0か1だけ吐き出す1回しか使えないチェッカーとかじゃないの?
パッチテストすれば飲む必要ないし100人くらいでいける
二人だろ
一人に飲ませて一人が確認する
んでも踊る人もやっぱ必要だな
早々に答え出した>11は天才だな
毒入ってんの特定すりゃいいんだろ
全部混ぜてもう一回分けたら全部毒入りだ
1人でいいよ
全然関係ないがペーパーテストとかならともかく面接でこういう答えのある発想問題を出す会社ってセンスなさそう
大体致死性の毒が混入している可能性があるものを特定するために人に飲ます行為は未必の故意が取られるので、殺人罪が適応されます。
面接官は教唆犯ですね。
>>208
飲ませるなんて一言も言ってないぞ糖質
不採用 >>206
ぶっちゃけこんな質問きても、「さぁ、知らないっすね…」ぐらいで終わるな 人材?
「何人必要ですか?」でいいよね?
御社レベル低そうだし選考はここで辞退します