日本人の知能が年々低下している。
活字離れが叫ばれる昨今の日本において、実用書を読まないのはいいが、小説を読まないのは大問題だ。
小説は心を豊かにし、健全な青少年を育む。
大人も同様。
大人こそ小説で知性を磨くべきなのだ。
朝の30分、読書タイム。
夜の30分、読書タイム。
待ち時間、風呂の中などで、読書を。
活字に触れよう、
転生した無双する主人公、
共に転生して、
共に戦っている親友に裏切られ、投獄される。
裏切ったことへの不快と主人公への嫉妬から苦しむ親友
主人公は人間不信からチヤホヤしてくれていたヒロインを皆殺しにする
やがて王国1000周年の記念日に恩赦される主人公
一切裏のない衝撃的な真のヒロインと出会い、底辺生活を送る
親友、発狂しながら王子を助けて兄弟の契を結び、権力を手にする
その後、出家し、欲を捨てる
主人公には悩みがあった
チート能力は実は「周りの人間を無能にする代わりに自分が有能になる能力」だった
無能と化した人間はすぐに裏切り、自殺する
主人公は孤独だった
ヒロインはギリギリで耐えていた
親友も同様の能力だったが、一緒にいるとお互いのマイナス効果を打ち消し合い、周りの人間に迷惑をかけることはないのだった
主人公には悩みがあった
チート能力は実は「周りの人間を無能にする代わりに自分が有能になる能力」だった
無能と化した人間はすぐに裏切り、自殺する
主人公は孤独だった
ヒロインはギリギリで耐えていた
親友も同様の能力だったが、一緒にいるとお互いのマイナス効果を打ち消し合い、周りの人間に迷惑をかけることはないのだった
主人公は孤独に耐えられず、自殺
親友は出家し、信仰に救われる
HappyEND
クリエイター目線てここの技術は大変なんだよとか自分の経験談みたいなこというやつか
何でだろうな
面白くなる要素あるのに自らその可能性潰してる、もったいないなぁみたいなのを他人の作品だから冷静に見れるんだと思う
なろう作品にはあんまそんなん感じないけどB級ハリウッド映画にはそういうのよくある
これは日本人とアメリカ人の感性や文化の違いだからどうしようもないけど
スポーツでも、監督目線で語りたがる奴ばっかじゃん
これらに限ったことじゃない
別にクリエイター目線でもいいんだけど
アニメみたいなスタッフ制の創作で誰が主導して決めたかも分からんストーリーやデザインやセリフ回しについて
脚本が〜とか音響監督が〜とか言うのはだいたいただの的外れ