確かに「子供」の立場で「大人」レベルにおいての普通に立てるのはすごいぞ?
でもそれが「天才」であるかどうかは「天才」といえる領域について
絶対評価になるんだから成長しないとわからないよな。
要するにその時点で天才的(大人レベルで)ならわかるが、
普通(大人レベルで)ならそこが頭打ちかもしれない。
+アルファで稀有な能力を有しているかと基礎的なところができてるかは別
特に日本って「子供」っていう立場を優遇しやすいよね
アメリカの天才キッズとかガチの天才じゃん
既に大人相手に互角以上に渡り合ってる藤井聡太とか張本智和みたいなのは天才ってことだな
こいつらは確実に天才
さとり12神
@井上尚弥(ボクシング)
A大谷翔平(野球)
B羽生結弦(フィギュアスケート)
C大坂なおみ(テニス)
D八村累(バスケットボール)
E那須川天心(キックボクシング)
F平野歩夢(スノーボード・ハーフパイプ)
G根尾昂(野球)
H久保建英(サッカー)
I藤井聡太(将棋)
J中井卓大(サッカー)
K芦田愛菜(女優)
よくあるのが、小学生とか中学生で少しプログラム組めたら天才とかね
天才の定義がチープすぎる
天才の定義なんか現代で使われる言葉としては広すぎるから個人によって用法が違う
それで納得できないの?
障害者が当然のことやって褒められてるみたいで嫌いだった
天才なんて褒め言葉のランクとしては割と下の方だろ
俺は天才と呼ばれていたが、それが嫌で努力したもの
子供の割には凄い!みたいな感じでその後伸び悩んだのって誰だろうな
清宮とかプロだと通用してなくてそうなりつつあるけど
因みに、吸収率が凄まじく著しい速度で能力を急拡大し
通常より上の水準にまで達せてる子供はおよそ天才だと思う
まあこれも推測の域を超えないけど言われても違和感はないな
天才子役って大人になると大抵パッとせんよな
顔が良ければそれでも重宝されるが
tehuさんみたいに大人がすごいすごいって言うからプライドだけは一流になってそのあとは
コンフィデンスマンの三浦春馬くそかっけえよな
東出がもさくみえる
天才って後付けじゃん
100人子供が居てホイ君は天才、ホイ君は凡才ってなんのか?
ジャンケンですら一億人でジャンケンすれば最後は1人残るんだが
因みに俺も天才とか言われることはあったけど昔から違和感を覚えていたよ
凄いやつはほかにもっといるし別に類まれな能力を有しているわけではない
得てして客観的な評価というよりこれらは主観的な評価になりがちなのかもしれない。
ところで、マスコミなどが用いる天才とは意味が異なってくるが。
ところで、アジア人の美首ってうんこ色のいぼなのに
なんでエッチに思うんだろうな
あんなに臭そうな色してるのに
今みたらじゃんけんカードバトルっていうアプリがあって面白そうだからやってみる
もし、そこそこの成績が出せたらスレ立てする
突っ込む馬鹿が珍しくいなかったので勝手に論じるか。
命題【子供という枠の中では相対的に”天才”であるといえるのでは?】
まず前提として天才と呼ばれるのがおかしい存在を「大人の普通レベル」と定義している。
これはなぜかというと上述の通り「子供の時点で頭打ちの能力」であるかもしれないからだ。
そして、「子供の中に限っては」という話だがこれは
@ある程度の数の子供が努力した結果による比較
A通常体得していない大人レベルの基礎が完了している
で天才といわれる場合分けができる。
1に関しては「才能を認めるにふさわしい人数」による並行的な努力に基づいて
突出した「能力」「効率」などを見出す場合は2よりは信ぴょう性に足りうる。
よって「天才」というにおいてもケースによるがあまり違和感は生まれない。
2に関してはそもそも「並行的な努力」が行われていなかったり
「比較対象の信ぴょう性欠如」が懸念されるので才能についての言及は不適当。
例えば、小学生で中学生の数学をこなしているのはすごいといえるが
「そもそもみんな中学生の勉強をしない」という前提があるので
「ただ単にほかの人間より先に」もしくは「他より努力を」詰んだというだけである。
P.S.ブラッディマンデイのハッキングシーンは大したことしてないよ。
おちんちん ちんこ ちんぽ
この中だとおちんちん
金玉 タマタマ
この中だと金玉(同じ具合で行くならタマタマのはず)
うんこ うんち
この中だとうんち
うーん?
具体例出せって言われたら困るけど
アメリカとかの天才って言われるキッズって
基本マジで天才だよな
でもアメリカで天才って言われるキッズが日本にわたってくるって
そりゃ天才的である水準が前提だからフィルタリングされてるのかもしれん
あ〜俺も今の頭脳で小学生に戻ってちやほやされて〜wwwwww
日本語だと「天才」は使っても良いけど
「秀才」は平安時代の大学寮
今だと東大文一の主席と次席にしか使えない称号