書き留めたりしてないから遅くなるわ気長に待ってくれ
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> そうなんだ、すごいね! <
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俺が小5か6のことで今でも覚えてるんやが好きな人がいた もので実際好きな人とは幼馴染なので仲が良かった。ただ小2でアニメを見始めオタクの道に走り、陽キャ軍団とは仲が悪くほぼ毎日喧嘩をしていた(口喧嘩)僕は口が悪かったため陽キャの金魚のフンを泣かせることもあって問題児とかしていた。
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ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | へーすごいじゃん
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ただ小5で好きな人が出来たことで自分を強く見せようとして、もうすぐ新学期が始まる2月辺りである事件は起きたのだ。それは好きな子(以下桃子(仮名)) の友達(以下なつみ)が陽キャ軍団の1人に髪を引っ張られていたのである。僕は唖然としとりあえずなつみが泣いていたので自分の自己満の正義感とももこの前でいい顔を見せたいということで1発頬を殴り飛ばした
ただ頬を殴り飛ばしてそこで俺がかっこよく見せれて終了 という計画だったのに相手は立ち上がってきたのである相手が立ち上がってきたことに驚きを覚えつつも、殴る蹴るや引っ掻くなど子供じみた喧嘩をしていたところ近くにいた生徒に見られせんこうに見つかったのである。そこで色々話がありとりあえず、お互い親を呼ばれ帰らされた。そして再び事件が起こったのだ。僕はふと眠気に襲われ寝ようと思ったその時急に右肘と右の薬指が痛み出したのである。何事かと思い母に相談すると病院に連れていかれ「骨折ですね」と告げられた。
○ SCORE 025
く|)へ
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 ̄ ̄7 ヘ/
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骨折と告げられたギプスなどを告げられたが喧嘩の途中や帰りの車の中では痛みがなかったのだ。よく人間には脳汁ドバドバなど揶揄する表現があるがほんとに喧嘩してる最中の僕はその状態だった。そして次の日学校に行くと、まぁ当たり前のように噂になっていた。ただ桃子は違ったのだ。
桃子は「ここまでして友達守ってくれてありがとうね かっこよかったよ」などと恋愛アニメでしか見た事ないようなセリフを僕に言ったのである。
自分語りの荒らしに負けず良い漫画が貼られたスレだった!
乙!
そして僕はそれを気に告白しおkーを貰えて今の嫁
[完]