中川「そうなんですよ先輩」
両津「それで、一回いくらなんだ!?」
中川「先輩の鬼のような締まりを体感したいという大富豪達からの依頼なので…一回100万円は出すと…」
両津「ひゃっ、百万んんん!!?!?よし中川!!早くそいつらを紹介してくれ!!!」
中川「焦らないで下さい先輩!まずは僕からイかせて貰います!!」ボロッッッ
両津「ひっ…!そ、そんな凶器をワシのケツに…!?」
中川「もう遅いですよ先輩!!!」ズブシッ
両津「ぎ、ぎえええええーーー!!!!!」
両津の売春アナル処女喪失
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中川「焦らないで下さい先輩!まずは僕からイかせて貰います!!」ボロッッッ
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