中学生俺「先生トイレ!」
先生「トイレは授業前に済ませておけ、相馬」
高校生俺「先生トイレ!」
先生「…さっさと行ってこい」
男子生徒「キッショw」
女子生徒「クスクスw」
阪大出身俺「教授トイレ!」
教授「君、学籍番号は?」
一社目
新卒俺「人事さんトイレ!」
面接官(こいつは不採用、っと)カキカキ
二社目
新卒俺「人事さんトイレ!」
面接官(なんだこいつ…さすがに不採用だな)カキカキ
三社目
新卒俺「人事さんトイレ!」
面接官(こいつウチ舐めてるのか?落とすに決まってんだろ)カキカキ
ニートおれ「かーちゃんトイレ」
かあちゃん「はいはい 最近太った?重くなったねえ」
四社目
新卒俺「人事さんトイレ!」
面接官(うわ、障害者かな?当然落t…いや、学歴や資格は割と問題ないな。……障害者枠空いてたっけなあ、打診してみるか)カキカキ
会社
新入社員俺「係長トイレ!」
係長「(無視)」
平社員俺「営業さんトイレ!」
営業の人「え、と、トイレ…?」
同僚「も、申し訳ありません!すぐ他の者と交代させますので…!!」ズルズル
係長俺「課長トイレ!」
課長(なんでコイツあんな問題行動多いのにこんな早く昇進出来るんだ…?)
課長俺「部長トイレ!」テキパキ
部長(コイツ、なかなか出来る……!!)
部長俺「社長トイレ!」
社長「相馬、明日から海外主張だ。たった10年で我が社の営業部部長にまで登り詰めたその手腕、存分に発揮させて貰うぞ」
海外
部長俺「I would like to recommend this project, but what do you think of it?」
GoogleCEO「Will approve it」ガシッ
社長(よしっ、よくやった相馬!)グッ
会長邸
社長俺「会長トイレ!」
会長「では、この者が?」
元社長「ええ。我が社を東証一部上場企業最高クラスにまでのし上げた張本人です」
会長「ふむ…」チラッ
>>20
普通に眠くて間違えた
会長「相馬くん、と言ったかね?」
社長俺「会長トイレ!」コクコク
会長「君、儂の傘下グループのある軍事企業を受け持ってみなさい」
会長(もしかすると、君ならば…) 社内
社長俺「皆さんトイレ!」
女性社員「だ、大丈夫なのこの人…」
男性社員「社長がいきなり変わるって言うから驚いたが…これじゃウチの会社も終わりかもなぁ」ハァ
社長俺「みんなトイレ!」バサァッ
女性社員「す、凄い!このプロジェクトなら…!!」
男性社員「これは…画期的だ、画期的過ぎる!これなら我が社の兵器開発も…!!」
一年後
技術者「ようやく完成しました!!世界の常識を覆す、文明の到達点!『心動機関』です!!」
女性社員「漸く完成したのね…!これさえ埋め込めばあらゆる兵器の性能は飛躍的に上昇する上、何より…」
男性社員「ああ、これはある種の永久機関だ!何せこれは人の感情をエネルギーとする故に、尽きると言う事が殆ど有り得ない!ハハ、ハハハ!!素晴らしい、素晴らしいですよ相馬社長!!貴方はこの世界の兵器の常識を変えたんですよ!!」
社長俺「みんなトイレ!」ニコニコ
会長邸
会長「そうか、ありがとう」ガチャッ
会長(…やはり儂の目に狂いはなかった。君は天才だった)
日本政府
総理「ふむ…君が、『心動機関』基礎考案者にして開発企業の社長の相馬陽河くんだね?」
社長俺「総理さんトイレ!」
男性社員「ええ、その通りです。彼こそは、世界の法則を塗り替えた偉人たる相馬社長です」
総理「じ、実に独特な人間だな。まぁ、天才とは得てしてその様なものか…」
男性社員「ところで総理、今日は何の用で?…まさか、軍事転用の話ですか?」
総理「そのまさか、だ。最近我が国の周りは非常に不安定だ。中韓による多方面からの被害に加え、米国の威圧的交渉、更には最近は防衛の放棄までチラつかせる始末。…単刀直入に言おう、我が国は米国からの支配脱却を狙っている」
>>26
最初からおかしい
大学をゲームにかまけて追放された障害者だぞ? 男性社員「……成る程。では、『心動機関』を購入したいと?」
総理「その通りだ。だが購入するにしてもずっと買い続けるのもなんだ、いっそ国営企業にする事も考えている。国営にすればこちらからある程度融通出来るしな」
男性社員「国営、ですか」
総理「ああ。とはいえ全てを決めるのは相馬くんだ」
男性社員「…との事ですが。社長、どうしますか?」
社長俺「総理さんトイレ!」
総理「…ええと」
男性社員「国営化を選択する模様です。これからは長い付き合いになると思いますが、宜しくお願いします」
総理(なんで分かるんだ…)
数日後 演習場
男性社員「では、『心動機関』の試用を開始します」
戦車「」カチッ
総理「いよいよか…」
会長「このプロジェクトに儂は100億を投じた…必ず成功させるのじゃぞ、相馬くん」
社長俺「会長トイレ!」ワクワク
男性社員「目標はこちらの小型戦車で、あちらにある大型戦車を『跡形も無く』消し去る事です」
総理「跡形も、無く…!?」
会長「可能なのか、そんな事が…?」
男性社員「実際に見てもらった方が早いでしょう。この『心動機関』は私にユーザー登録がされておりますので、私の合図で戦車を破壊します」
男性社員「それでは、開始します。3、2、1…」スッ
俺「社員くんトイレ〜!」フリフリ
男性社員「───0!」
戦車「」キュイン!
ヒュンッ
ッドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!
総理「うおおおおおおおおおおおおおおお!!??」グググググ
会長「むううううううううう……!!??」グググググ
社長俺「戦車トイレーーーーーーーーッッ!!??」グググググ
モクモクモクモクモク……
男性社員「…実験は」
総理「せ、成功したのかね?」
会長「……これは」
社長俺「社員くんトイレ…!」
男性社員「───成功です!!」
総理「…素晴らしい。戦車の完全破壊どころか、地平線の向こうまで荒野になっているではないか」
会長「儂も、これ程までとは思っておらなんだ……」
俺「戦車トイレ〜!」
男性社員「これが、『心動機関』です…総理、御満足頂けましたか?」
総理「無論だ。会長ともども、今後とも宜しく頼むぞ」スッ
会長「うむ」ガシッ
俺「総理さんトイレ!」ガシッ
ああうん
眠くてきり上げたやつね
そういえば書いてた
牛さんとかの奴でしょw
翌日、日本は世界に独立宣言を出した
GPS機能や海外生産プラントに対する対応策も事前に用意されていた
食糧も政府が一時的に輸出予定だったものを市場に還し、一週間程度の余力を得た
当然世界は唐突な日本の独立に困惑を覚え、すぐにオピニオンを訊く為の特使を送ろうとしたが…
それより先に、動いた国があった
韓国
韓国陸軍大将「バカがッ、米国の保護下から外れた日本などカモも同然だ!!韓国軍よ、日本に向かって前進せよォッ!!!」
韓国軍人「ハッ!!」ピシッ
韓国陸軍大将(クックック…積年の恨み、ここで晴らしてやる…!!)
>>45
やっぱり書いてたのかよお前
なんか書いてた人ヤバいと思ってたら案の定ヤバかった 総理「やはり韓国が動いたか…!」
男性社員「総理、『心動機関』を全ての兵器に取り付けました」
自衛隊統合幕僚長「韓国と事を構える準備は万全です」
総理「おお、そうか!ならば…」
統合幕僚長「ええ、明日にでも交戦可能です」
総理「…頼んだぞ、自衛隊!」
統合幕僚長「当然です。日本国に、輝かしい勝利を贈って差し上げましょう」
国境線
韓国陸軍大将「よしッ、撃てェええええええええええええええいッッ!!!」バッ
韓国軍人「」スッ
韓国軍人「」スッ
韓国軍人「」スッ
ドドドドドドドドドドドドドドドッッ!!!
日本陸軍大将「愚かな…総員、強化装甲の『心動機関』を起動しろ」
自衛官「」キュイイイン
自衛官「」キュイイイン
自衛官「」キュイイイン
ヒュウウウ… キンキンキンキンキンッ!!
そもそも兵器として開発した物を軍事転用っておかしくね
韓国陸軍大将「…なん、だと」
韓国軍人「……は?」
韓国軍人「な、なんで銃弾が全て弾かれて…」
日本陸軍大将「ふむ、チャンスだな。右翼、左翼の両翼はその場で待機。中央は攻勢を仕掛けろ」
自衛官「ハッ!」
ザッザッザッ
韓国軍人「ちゅ、中央部、こちらに来ます!どうしますか大将殿!」
韓国陸軍大将「む、むうう…ええい、もう一度斉射だ!!」
韓国軍人「は、ハッ!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドッッ!!!
ちゃんとトイレって言い続けたんだしそれに関するオチはあるんだろうな?
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンッ!!
日本陸軍大将「だから無駄と言っておろうに…」
自衛官「大将殿、『アレ』の使用は如何なさいますか?」
日本陸軍大将「要らないな。この分だと、今日には制圧も可能だろう」
自衛官「了解です」
韓国軍人「き、来ました!敵軍、間もなく本陣へ接…う、うわあっ!?」
ドォンッ!!
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
| | | |
/ / | | |\
___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____)
韓国陸軍大将「く、自衛隊め…これ程までに厄介であったか!?」
韓国軍人「し、指揮系統混乱!中途の隊との連絡が次々に途絶えています!!」
韓国陸軍大将「な、なにぃ!?」
韓国軍人「し、しかも直近の隊との連絡も、今、途絶え───」ピシュンッ
韓国軍人「……ぁ?」
ドサッ
韓国陸軍大将「!!??」ビクゥ
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
日本陸軍大将「本陣到着。存外、呆気なかったな」
韓国陸軍大将「な…お、お前は!」
日本陸軍大将「ああ、お初にお目にかかる。私は日本国自衛隊の陸軍大将を務めている者だ」
韓国陸軍大将「な、何故大将がこんな所にっ!き、貴様、死にたいのか!?」カチャッ
日本陸軍大将「銃が無駄なのは先程までで分かり切っている事だろうが…貴様らは学ばないな」ヤレヤレ
韓国陸軍大将「しっ…死ねぇええええええええええ!!!」ドンッ ドンドンッ!!
ガキンッガキンキンッ!!
日本陸軍大将「だから言ったろう?『心動機関』は素体の性能を飛躍的に上昇させる上に、感情を基にしているモノだ。感情の程度によっては出力も向上する」
韓国陸軍大将「………ばっ、馬鹿な」
日本陸軍大将「私はこう見えて、幼い頃に韓国人に虐められていてね。もう虐められたくないから、こうして自衛官になったという背景がある。表情こそ、仏頂面に見えるだろうが……内心、とても悦んでいるのだよ」
スッ
日本陸軍大将「だから」
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韓国陸軍大将「なっ…そ、そのバカデカい銃は…!?」
日本陸軍大将「一般的に支給されている『心動機関』は量産型だ。ただ、『心動機関』にも量産型とは一線を画すモノがあってね…私、海軍大将、空軍大将、統合幕僚長、三千世界社長、三千世界社長の子飼いの者、三千世界社長のパトロンたる会長、当国総理大臣、副総理大臣、そして天皇陛下…この10人だけが、所謂『強化型心動機関』を所持している」
日本陸軍大将「ゆえに、私たちには固有の武器───否、兵器が与えられている。『強化型心動機関』の性能を遺憾無く発揮する為の兵器を、な」チャキッ
日本陸軍大将「…さて、『心動機関』とは、量産型ですら一個戦車を『跡形も無く』消し去れる。それもたった一弾のみで、だ。これを人体へ放てば…どうなるのだろうな?」
韓国陸軍大将「や…や、やめろ!やめてくれ!わ、私には、妻と娘が居るんだ!私が死ねば、か、彼女たちは…!!」
日本陸軍大将「貴様らの事情なぞ知らないさ。私は国の命に従い、貴様らを殲滅する。それだけだからな」
自衛官「大将殿」
日本陸軍大将「うん?ああ、お喋りが過ぎたようだな。…では、改めて」カチャッ
韓国陸軍大将「あ、あ、あ…あああああああああああああああああああ!!!???」ガクガクガクガク
日本陸軍大将「死ね」
ドォオオンッッ!!!!!
日韓戦争、わずか1日にして終戦
>>64
らしいぞ
案の定あれ書いてる人キチガイだった 韓国敗戦の報は、世界を駆け巡った
主要先進国ではないものの、企業認識としては先進国に数えられる存在であった韓国
独断行動ゆえ中国などの支援こそ受けられなかったが、それでも自衛隊という貧弱な組織しか持たなかった日本国が一定レベルの軍事力を持った韓国を打倒した事は、驚くべき事であった
韓国による攻撃が発端の為、今回日本国が責められるという事はなかったが…しかし、この後の行動によって、日本国は国際世論からの非難を浴びる事になる
高校生俺「先生多目的トイレ!」
女教師(何で知ってるの…)
こんなのここで書いてもゴミだのカスだの阪大だの言われるんだから
なろうかなんかで書いた方が良いんじゃないの?真面目に
ソウル市
ジッ…ジジ……
総理『…聞こえているだろうか、韓国国民よ』
韓国人「えっ」
韓国人「こ、こいつ確かチョッパリの…なんでスマホをジャックして」
総理『突然だが…我々は、韓国を我が国の属国とする事を決定した』
韓国人「……は?」
韓国人「な、なんだって…!?」
総理『既にそちらに駐在用の隊員を送った。また、近く言語矯正員も派遣する。加えて、『日本人に逆らえば、属国の人間は必ず殺す』。ゆえに、命が惜しければ逆らわない事だ。ゆめゆめ、忘れぬ様に』
プツッ
韓国人「…ふ、ふざけてやがる!!」
「何がだ?」
韓国人「え」クルッ
ドゴォ!
韓国人「ぅぐっ!?」ドサァ
自衛官「何がふざけているんだ?属国のゴミ虫さんよぉ」ニヤニヤ
韓国人「な……ぁ……!!」グリグリグリグリ
首相官邸
プルルルルルルル!
プルルルルルルル!
プルルルルルルル!
総理「ハハ、電話が鳴り響いて止まないな」
会長「ふ、今はこの音ですら何かの合唱曲に聞こえるな」ニィ
男性社員「いやぁ、本当に凄いですよ! 韓国を打ちのめした事により国内の政府批判も止みましたしね、何もかもがうまく行っています!ね、相馬社長!」
社長俺「社員くんトイレ…」シュン
統合幕僚長「む、どうしたのですかな?」
男性社員「んん…? ああ、食事でもしたいのでしょうか。確かにこの時間はいつもディナーですからね」
総理「ふむ…副総理」
副総理「は、なんでしょう総理」サッ
総理「ディナーの時間にしたい。帝国ホテルまで手配を」
副総理「了解です」サッ
男性社員「わざわざすみません、総理」
総理「構わんさ。君達は最早救国の英雄も同然だからな」
社長俺「…総理さん、トイレ……」ボソッ
数ヶ月後 首相官邸
総理「なに、ドイツが?」
副総理「はい。宣戦布告を行なった模様です」
会長「ふうむ…ドイツといえば、反日国家の背景もあるからな。これも必然じゃろうか」
統合幕僚長「どうしますか?韓国をけしかけますか?」
会長「…いや、ここは儂に任せてもらいたい」
男性社員「会長に?」
社長俺「会長トイレ!?」
会長「なに、以前から実地試験を行いたいと思っとったのじゃよ。…とはいえ、総理の意向によるがな」チラッ
総理「…物によりますな。お話は聞きましょう」
会長「でははっきりと言おう。我が傘下グループの造った『人造人間』の試用を行いたい」
統合幕僚長「人造人間…?」
会長「うむ。実際に見て貰った方が早いじゃろう、実は此処に呼んである。入れ!」
ガチャッ
人造兵士「……」スッ
社長俺「人造人間トイレ…?」
男性社員「確かに、普通の人間と大差がないように見えますが…」
会長「まあ、見ておれ。おい、『アレ』をやれ!」
人造人間「」ギュオンッ
統合幕僚長「おおっ!?」
スッ
ドッ!
社長俺「社員くんトイレッ!?」ステンッ
男性社員「うおっ、相馬社長だいじょ…!?」
グッ
トスッ
社長俺「じ、人造人間トイレ…!?」
人造人間「」サッ
会長「…と、この様に、常人を超えた運動能力を持つ」
総理「なるほど…確かに、これは実験の余地がある」
会長「如何じゃろうか?」
総理「いいでしょう。数にもよりますが、試用を許可します。統合幕僚長も…」
統合幕僚長「ええ、私も許可しましょう。個人的にも『心動機関』と超人のコラボレーションには、興味がありますからな」
会長「ありがたい。必ずや成果を挙げて見せよう」ニッ
国境線
ドイツ陸軍大将「日本との戦争、か…」
ドイツ軍人「俺は日本のアニメ好きですからねえ、個人的には争いたくないんですがねえ」
ドイツ軍人「へっ、んなもん支配しちまえばどんだけでも観れるだろ。それに俺ァな、日本猿なんぞに今まで先進国面されていたのがそもそも気に食わなかったんだ!韓国ぶっ飛ばしたくらいで調子に乗ってるみてえだがよ、俺たちドイツは違うって事を教えてやらねえとなァ!」
ドイツ陸軍大将「まあ、それに関してはその通りだ。我々は韓国とは違う…実際に」チラッ
86以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2020/06/28(日) 01:12:31.082
地の文無しでセリフだけってのが
いかにも本とか読めない低学歴って感じするわ
領空内
ドイツ空軍大将「ふん…我々は韓国の様に油断はせん。最初から空軍も動員する」
ドイツ軍人「所詮日本は大した戦力も持っていないでしょうし、我々まで来てしまったんです。今回は余裕なんじゃないですか?」
ドイツ空軍大将「どうだろうな、日本は韓国を一日で制圧したと聞く。油断だけは絶対にしてはならないと思うがな」
ドイツ軍人「大将殿は逆に神経質過ぎるのでは?幾らなんでも、韓国ですよ?精々運が良かっただけですってば」
ドイツ空軍大将「…そうだと良いがな」
首相官邸
会長「ああ…分かった。頼んだぞ」ピッ
総理「数は?」
会長「30万。此方が動員出来るのはそれまでじゃな」
総理「十分ですな」
統合幕僚長「さて、どうなるのでしょうな…」
社長俺「人造人間、トイレぇ…」
>>67
あれ途中で離れちゃったから続き気になってるんだよな 国境線
ドイツ陸軍大将「…む」
ドイツ軍人「お?漸く自衛隊が来たんですかね?」
ドイツ陸軍大将「いや、あれは……」
人造人間「」ザッザッザッ
人造人間「」ザッザッザッ
人造人間「」ザッザッザッ
ドイツ軍人「…? 自衛隊じゃ、ない?少し毛色が違うような…」
>>86
やめたれwwwwwwwwwwwwwwwww 人造人間「」ザッザッザッ…ピタッ!
ドイツ軍人「と、止まりましたね」
ドイツ軍人「何が目的だ…?」
ドイツ陸軍大将「…前線に伝えておけ。決して警戒は怠らぬ様に、と」
人造人間「」シュンッ
人造人間「」シュンッ
人造人間「」シュンッ
ドイツ陸軍大将「…何?」
ドイツ軍人「今、奴ら…」
ドイツ軍人「消えた、よな?」
>>86
5ch初心者かよ
このssはクソつまんないけど 前線
ドイツ軍人「!? 消え───」
ドイツ軍人「お、おいこれどういう…」
ザシュッ
ドイツ軍人「っぐぉッ!?」ブシュウッ
ドイツ軍人「ッがぁ!?」グジュッ
ドサッ ドサッ
人造人間「」チャキッ
ネタで適当に書いてるのかと思ったらガチなの?
一回先生とお話したほうがいいんじゃない?
ドイツ軍人「な…!?」
ドイツ軍人「こ、こいつらいったいどこから…!?」
ザシュッ ザシュッ ザシュッ ザシュッ!!
ドイツ軍人「…ぁ?」
ドイツ軍人「が…」
ドイツ軍人「う…ッ」
ドイツ軍人「は……?」
ドサドサァッ
>>93
あそこまで書いてるなら最後まで見てあげたかった 領空内
ドイツ空軍大将「…なんだ、これは……!!」
ドイツ軍人「じゅ、蹂躙されている…!」
ドイツ軍人「あ、あの動き人間じゃないだろ!?どうなってやがる!?」
ドイツ陸軍大将「…ッ、戦車に乗り込むように命令しろ!」
ドイツ軍人「は、はっ!!」
ドイツ軍人「いや、それはダメです!戦車に乗り込んだら…!!」
前線
ドイツ軍人「う、うわぁああああああああああああああッッ!!!」
ドイツ軍人「は、はやくタンクに乗り込め!このままだと死ぬぞ!!」
人造人間「」チラッ
スッ
領空内
ドイツ空軍大将「…なんだ、これは……!!」
ドイツ軍人「じゅ、蹂躙されている…!」
ドイツ軍人「あ、あの動き人間じゃないだろ!?どうなってやがる!?」
ドイツ陸軍大将「…ッ、戦車に乗り込むように命令しろ!」
ドイツ軍人「は、はっ!!」
ドイツ軍人「いや、それはダメです!戦車に乗り込んだら…!!」
戦車内
ドイツ軍人「の、乗り込めた…!」
ドイツ軍人「クソ、日本猿はあんなバケモンばっかなのかよ…!!」
ドイツ軍人「いいから早く照準合わせろ!奴らを殺せ!!」
ドイツ軍人「あ、ああ!」ピッ ピピッ
ウィーン
ガチャン
ドイツ軍人「な…!?」
ドイツ軍人「こ、こいつらいったいどこから…!?」
ザシュッ ザシュッ ザシュッ ザシュッ!!
ドイツ軍人「…ぁ?」
ドイツ軍人「が…」
ドイツ軍人「う…ッ」
ドイツ軍人「は……?」
ドサドサァッ
前線
ドイツ軍人「!? 消え───」
ドイツ軍人「お、おいこれどういう…」
ザシュッ
ドイツ軍人「っぐぉッ!?」ブシュウッ
ドイツ軍人「ッがぁ!?」グジュッ
ドサッ ドサッ
人造人間「」チャキッ
首相官邸
総理「ところで、人造人間ですが…彼らは、『心動機関』を使用出来るのですかな?」
会長「是だ。感情はないように見えるが、あれで脳は存在するからな。従って、彼らはあの超人的な行動能力を以て『心動機関』によるブーストを行える」
男性社員「では、もし敵性存在がなにがしかの方法で固まれば…」
会長「うむ、砦や塹壕、もっと言えば戦車などに固まってしまえば───一網打尽、じゃろうな」
人造人間「」ザッザッザッ…ピタッ!
ドイツ軍人「と、止まりましたね」
ドイツ軍人「何が目的だ…?」
ドイツ陸軍大将「…前線に伝えておけ。決して警戒は怠らぬ様に、と」
人造人間「」シュンッ
人造人間「」シュンッ
人造人間「」シュンッ
ドイツ陸軍大将「…何?」
ドイツ軍人「今、奴ら…」
ドイツ軍人「消えた、よな?」
国境線
ドイツ陸軍大将「…む」
ドイツ軍人「お?漸く自衛隊が来たんですかね?」
ドイツ陸軍大将「いや、あれは……」
人造人間「」ザッザッザッ
人造人間「」ザッザッザッ
人造人間「」ザッザッザッ
ドイツ軍人「…? 自衛隊じゃ、ない?少し毛色が違うような…」
首相官邸
会長「ああ…分かった。頼んだぞ」ピッ
総理「数は?」
会長「30万。此方が動員出来るのはそれまでじゃな」
総理「十分ですな」
統合幕僚長「さて、どうなるのでしょうな…」
社長俺「人造人間、トイレぇ…」
領空内
ドイツ空軍大将「ふん…我々は韓国の様に油断はせん。最初から空軍も動員する」
ドイツ軍人「所詮日本は大した戦力も持っていないでしょうし、我々まで来てしまったんです。今回は余裕なんじゃないですか?」
ドイツ空軍大将「どうだろうな、日本は韓国を一日で制圧したと聞く。油断だけは絶対にしてはならないと思うがな」
ドイツ軍人「大将殿は逆に神経質過ぎるのでは?幾らなんでも、韓国ですよ?精々運が良かっただけですってば」
ドイツ空軍大将「…そうだと良いがな」
国境線
ドイツ陸軍大将「日本との戦争、か…」
ドイツ軍人「俺は日本のアニメ好きですからねえ、個人的には争いたくないんですがねえ」
ドイツ軍人「へっ、んなもん支配しちまえばどんだけでも観れるだろ。それに俺ァな、日本猿なんぞに今まで先進国面されていたのがそもそも気に食わなかったんだ!韓国ぶっ飛ばしたくらいで調子に乗ってるみてえだがよ、俺たちドイツは違うって事を教えてやらねえとなァ!」
ドイツ陸軍大将「まあ、それに関してはその通りだ。我々は韓国とは違う…実際に」チラッ
人造人間「」ギュオンッ
ドイツ軍人「撃てェーーーーーーーーー!!!」
ピッ
ドォオンッ!
人造人間「」チャキッ
ズバッ!
ヒュウウウウウウ……
ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!
ドイツ軍人「…え」
社長俺「じ、人造人間トイレ…!?」
人造人間「」サッ
会長「…と、この様に、常人を超えた運動能力を持つ」
総理「なるほど…確かに、これは実験の余地がある」
会長「如何じゃろうか?」
総理「いいでしょう。数にもよりますが、試用を許可します。統合幕僚長も…」
統合幕僚長「ええ、私も許可しましょう。個人的にも『心動機関』と超人のコラボレーションには、興味がありますからな」
会長「ありがたい。必ずや成果を挙げて見せよう」ニッ
社長俺「人造人間トイレ…?」
男性社員「確かに、普通の人間と大差がないように見えますが…」
会長「まあ、見ておれ。おい、『アレ』をやれ!」
人造人間「」ギュオンッ
統合幕僚長「おおっ!?」
スッ
ドッ!
社長俺「社員くんトイレッ!?」ステンッ
男性社員「うおっ、相馬社長だいじょ…!?」
グッ
トスッ
人造人間「」テクテク
ドイツ軍人「え、え…」
ドイツ軍人「こ、これ、どうなって……」
人造人間「」チャキッ
ズバァッ!!!
ドイツ軍人「ぁ」
ドイツ軍人「ひ」
ドイツ軍人「ぇ」
ブシューーーーーーーーーッッ
ドサッ
ドサッ
ドサッ
総理「…物によりますな。お話は聞きましょう」
会長「でははっきりと言おう。我が傘下グループの造った『人造人間』の試用を行いたい」
統合幕僚長「人造人間…?」
会長「うむ。実際に見て貰った方が早いじゃろう、実は此処に呼んである。入れ!」
ガチャッ
人造兵士「……」スッ
統合幕僚長「どうしますか?韓国をけしかけますか?」
会長「…いや、ここは儂に任せてもらいたい」
男性社員「会長に?」
社長俺「会長トイレ!?」
会長「なに、以前から実地試験を行いたいと思っとったのじゃよ。…とはいえ、総理の意向によるがな」チラッ
ドイツ軍人「ひッ…」
ドイツ軍人「た、大将殿…これは……!!」
ドイツ陸軍大将「…非常に、拙いな……」
ドイツ軍人「ど、どうするんですか!?」
ドイツ陸軍大将「…我々は、撤退する他あるまい。向こうは混戦戦法を採っている、下手に此方から射撃すれば友軍に当たる可能性もある」
ドイツ軍人「わ、わかりました…空軍の方へ連絡を行います!」
数ヶ月後 首相官邸
総理「なに、ドイツが?」
副総理「はい。宣戦布告を行なった模様です」
会長「ふうむ…ドイツといえば、反日国家の背景もあるからな。これも必然じゃろうか」
男性社員「んん…? ああ、食事でもしたいのでしょうか。確かにこの時間はいつもディナーですからね」
総理「ふむ…副総理」
副総理「は、なんでしょう総理」サッ
総理「ディナーの時間にしたい。帝国ホテルまで手配を」
副総理「了解です」サッ
男性社員「わざわざすみません、総理」
総理「構わんさ。君達は最早救国の英雄も同然だからな」
社長俺「…総理さん、トイレ……」ボソッ
領空内
プルルルルルルル
ピッ
ドイツ軍人「………了解。大将殿」
ドイツ空軍大将「聞かなくとも分かる。陸軍の撤退後、此方に攻撃を要請したいのだろう?」
ドイツ軍人「は、はい」
ドイツ空軍大将「…確かに、あれは明らかに化け物だ。我々に頼るしかないだろうよ」
ドイツ空軍大将(…ただ、問題は相手も空軍を持っていた場合。この場合は、我々は全員……)
首相官邸
プルルルルルルル!
プルルルルルルル!
プルルルルルルル!
総理「ハハ、電話が鳴り響いて止まないな」
会長「ふ、今はこの音ですら何かの合唱曲に聞こえるな」ニィ
男性社員「いやぁ、本当に凄いですよ! 韓国を打ちのめした事により国内の政府批判も止みましたしね、何もかもがうまく行っています!ね、相馬社長!」
社長俺「社員くんトイレ…」シュン
統合幕僚長「む、どうしたのですかな?」
131以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2020/06/28(日) 01:18:33.135
全ての情報を人物のセリフで喋ってるって頭おかしくね?
誰も喋らない映像シーンを表現することが不可能じゃん
登場人物全員説明おじさんとかキっモwwwwwwwww
地の文書けないのは本読めないし文章書けない発達障害
そんなんだから底辺大学のレポートすら書けずに放校になるんだよ
ウンチィ…ウンチィ…ウンチィウンチィウンチィウンチィ…ブリィ!
総理『既にそちらに駐在用の隊員を送った。また、近く言語矯正員も派遣する。加えて、『日本人に逆らえば、属国の人間は必ず殺す』。ゆえに、命が惜しければ逆らわない事だ。ゆめゆめ、忘れぬ様に』
プツッ
韓国人「…ふ、ふざけてやがる!!」
「何がだ?」
韓国人「え」クルッ
ドゴォ!
韓国人「ぅぐっ!?」ドサァ
自衛官「何がふざけているんだ?属国のゴミ虫さんよぉ」ニヤニヤ
韓国人「な……ぁ……!!」グリグリグリグリ
首相官邸
副総理「此方、現在の状況です」ピッ
総理「ふむ…ふむ、む…おお、圧倒的ではないか!」
会長「流石は人外の力…儂が目を掛けただけはある」
社長俺「……ドイツ軍、トイレ」
男性社員「そうですね、最早ドイツ軍はトイレも同然です。完全に瓦解していますよ」
統合幕僚長「…しかし問題は空軍。恐らく、空襲手段を採ってくるでしょう」
会長「そちらに関しても抜かりはない。我がグループは航空業関係にも明るいからな、当然───」
ソウル市
ジッ…ジジ……
総理『…聞こえているだろうか、韓国国民よ』
韓国人「えっ」
韓国人「こ、こいつ確かチョッパリの…なんでスマホをジャックして」
総理『突然だが…我々は、韓国を我が国の属国とする事を決定した』
韓国人「……は?」
韓国人「な、なんだって…!?」
領空内
ドイツ軍人「…ん?」
ドイツ軍人「あ?どうした?」
ドイツ軍人「いや、あそこ…なんか、影が見え……」
ドイツ空軍大将「何!?何処だ!?」
ドイツ軍人「あ、あちらです!南東の方向に、複数の影が…!」
韓国敗戦の報は、世界を駆け巡った
主要先進国ではないものの、企業認識としては先進国に数えられる存在であった韓国
独断行動ゆえ中国などの支援こそ受けられなかったが、それでも自衛隊という貧弱な組織しか持たなかった日本国が一定レベルの軍事力を持った韓国を打倒した事は、驚くべき事であった
韓国による攻撃が発端の為、今回日本国が責められるという事はなかったが…しかし、この後の行動によって、日本国は国際世論からの非難を浴びる事になる
日本陸軍大将「貴様らの事情なぞ知らないさ。私は国の命に従い、貴様らを殲滅する。それだけだからな」
自衛官「大将殿」
日本陸軍大将「うん?ああ、お喋りが過ぎたようだな。…では、改めて」カチャッ
韓国陸軍大将「あ、あ、あ…あああああああああああああああああああ!!!???」ガクガクガクガク
日本陸軍大将「死ね」
ドォオオンッッ!!!!!
日韓戦争、わずか1日にして終戦
ジェット機「」ギュイイイイイイイイイイイン!!!
ジェット機「」ギュイイイイイイイイイイイン!!!
ジェット機「」ギュイイイイイイイイイイイン!!!
ドイツ空軍大将「旭日旗のマーク…! やはり日本は空軍も持ってきたか…!!」
ドイツ軍人「む、迎え撃ちますか!?」
ドイツ空軍大将「当然だ、早急に掃討せよ!」
韓国陸軍大将「なっ…そ、そのバカデカい銃は…!?」
日本陸軍大将「一般的に支給されている『心動機関』は量産型だ。ただ、『心動機関』にも量産型とは一線を画すモノがあってね…私、海軍大将、空軍大将、統合幕僚長、三千世界社長、三千世界社長の子飼いの者、三千世界社長のパトロンたる会長、当国総理大臣、副総理大臣、そして天皇陛下…この10人だけが、所謂『強化型心動機関』を所持している」
日本陸軍大将「ゆえに、私たちには固有の武器───否、兵器が与えられている。『強化型心動機関』の性能を遺憾無く発揮する為の兵器を、な」チャキッ
日本陸軍大将「…さて、『心動機関』とは、量産型ですら一個戦車を『跡形も無く』消し去れる。それもたった一弾のみで、だ。これを人体へ放てば…どうなるのだろうな?」
韓国陸軍大将「や…や、やめろ!やめてくれ!わ、私には、妻と娘が居るんだ!私が死ねば、か、彼女たちは…!!」
ガキンッガキンキンッ!!
日本陸軍大将「だから言ったろう?『心動機関』は素体の性能を飛躍的に上昇させる上に、感情を基にしているモノだ。感情の程度によっては出力も向上する」
韓国陸軍大将「………ばっ、馬鹿な」
日本陸軍大将「私はこう見えて、幼い頃に韓国人に虐められていてね。もう虐められたくないから、こうして自衛官になったという背景がある。表情こそ、仏頂面に見えるだろうが……内心、とても悦んでいるのだよ」
スッ
日本陸軍大将「だから」
ドイツ軍爆撃機「」ギュイーン ガチャン
ドイツ軍爆撃機「」ギュイーン ガチャン
ドイツ軍爆撃機「」ギュイーン ガチャン
ドドドドドドドドドドドドッッ!!!
キキキキキキキキンッ!!
ドイツ軍人「な…!!」
ドイツ軍人「へ、凹んですらいない!?」
ドイツ空軍大将「……ッ!!??」
144以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2020/06/28(日) 01:19:53.610
これ担当医に見せたら閉鎖病棟ぶち込まれるだろ
首相官邸
総理「ところで、人造人間ですが…彼らは、『心動機関』を使用出来るのですかな?」
会長「是だ。感情はないように見えるが、あれで脳は存在するからな。従って、彼らはあの超人的な行動能力を以て『心動機関』によるブーストを行える」
男性社員「では、もし敵性存在がなにがしかの方法で固まれば…」
会長「うむ、砦や塹壕、もっと言えば戦車などに固まってしまえば───一網打尽、じゃろうな」
ジェット機「」ギュイーン ガチャン
ジェット機「」ギュイーン ガチャン
ジェット機「」ギュイーン ガチャン
ドイツ軍人「ま、まずッ」
ドイツ軍人「う、うわああああああああああああ!!??」
ドイツ空軍大将「ぐ…!! こんなところで、我々は終わるのか…!!」
ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
領空内
ドイツ空軍大将「ふん…我々は韓国の様に油断はせん。最初から空軍も動員する」
ドイツ軍人「所詮日本は大した戦力も持っていないでしょうし、我々まで来てしまったんです。今回は余裕なんじゃないですか?」
ドイツ空軍大将「どうだろうな、日本は韓国を一日で制圧したと聞く。油断だけは絶対にしてはならないと思うがな」
ドイツ軍人「大将殿は逆に神経質過ぎるのでは?幾らなんでも、韓国ですよ?精々運が良かっただけですってば」
ドイツ空軍大将「…そうだと良いがな」
ドイツ陸軍大将「くうッ……空軍の到着はまだなのか!?」
ドイツ軍人「れ、連絡が付きません!」
ドイツ陸軍大将「な、なんだと!?それでは、我々は…!!」
ドイツ軍人「あ、や、く、来るなァ!来るなあああああああああああああ!!」
人造人間「」ギュオッ
ザシュッ
ザシュザシュッ!!
日独戦争、終戦
人造人間「」ギュオンッ
ドイツ軍人「撃てェーーーーーーーーー!!!」
ピッ
ドォオンッ!
人造人間「」チャキッ
ズバッ!
ヒュウウウウウウ……
ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!
ドイツ軍人「…え」
俺高校教師だけど教員にとって仕事の楽しみなんて
「先生!見えない!」にたいして「先生が見えないのかい?」って言いながら視界を奪うウザい動きをすることくらいしかないわよ
社長俺「人造人間トイレ…?」
男性社員「確かに、普通の人間と大差がないように見えますが…」
会長「まあ、見ておれ。おい、『アレ』をやれ!」
人造人間「」ギュオンッ
統合幕僚長「おおっ!?」
スッ
ドッ!
社長俺「社員くんトイレッ!?」ステンッ
男性社員「うおっ、相馬社長だいじょ…!?」
グッ
トスッ
日本国が、韓国とドイツを打ち破った
先進国として見做されるこの二国が、完全に敗北した
これは、世界が日本を明確な危険物として認めるにあたって、十分な出来事であった
日本は核を持たずして、米国、中国、ロシア、インドと並ぶ大国と同程度の存在になった
そして、ドイツとの戦争から一年が経った
人造人間「」テクテク
ドイツ軍人「え、え…」
ドイツ軍人「こ、これ、どうなって……」
人造人間「」チャキッ
ズバァッ!!!
ドイツ軍人「ぁ」
ドイツ軍人「ひ」
ドイツ軍人「ぇ」
ブシューーーーーーーーーッッ
ドサッ
ドサッ
ドサッ
総理「…物によりますな。お話は聞きましょう」
会長「でははっきりと言おう。我が傘下グループの造った『人造人間』の試用を行いたい」
統合幕僚長「人造人間…?」
会長「うむ。実際に見て貰った方が早いじゃろう、実は此処に呼んである。入れ!」
ガチャッ
人造兵士「……」スッ
ドイツ軍人「ひッ…」
ドイツ軍人「た、大将殿…これは……!!」
ドイツ陸軍大将「…非常に、拙いな……」
ドイツ軍人「ど、どうするんですか!?」
ドイツ陸軍大将「…我々は、撤退する他あるまい。向こうは混戦戦法を採っている、下手に此方から射撃すれば友軍に当たる可能性もある」
ドイツ軍人「わ、わかりました…空軍の方へ連絡を行います!」
首相官邸
男性社員「…では、今度はこちらから攻勢に出ると?」
総理「その通りだ。最早『心動機関』と人造人間を備えた我々に敗北の余地は無い、よってこちらから攻撃を仕掛ける」
会長「儂も総理に賛成だ。今動かずしていつ動くか、という話じゃからな」
統合幕僚長「良いのではないですかな、自衛隊…おっと、『大日本帝国軍』の者も、今はみな熱り立っております。ガス抜きの意味でも、交戦を行いたいところです」
社長俺「………」
グッ
男性社員「んん…? ああ、食事でもしたいのでしょうか。確かにこの時間はいつもディナーですからね」
総理「ふむ…副総理」
副総理「は、なんでしょう総理」サッ
総理「ディナーの時間にしたい。帝国ホテルまで手配を」
副総理「了解です」サッ
男性社員「わざわざすみません、総理」
総理「構わんさ。君達は最早救国の英雄も同然だからな」
社長俺「…総理さん、トイレ……」ボソッ
首相官邸
プルルルルルルル!
プルルルルルルル!
プルルルルルルル!
総理「ハハ、電話が鳴り響いて止まないな」
会長「ふ、今はこの音ですら何かの合唱曲に聞こえるな」ニィ
男性社員「いやぁ、本当に凄いですよ! 韓国を打ちのめした事により国内の政府批判も止みましたしね、何もかもがうまく行っています!ね、相馬社長!」
社長俺「社員くんトイレ…」シュン
統合幕僚長「む、どうしたのですかな?」
首相官邸
副総理「此方、現在の状況です」ピッ
総理「ふむ…ふむ、む…おお、圧倒的ではないか!」
会長「流石は人外の力…儂が目を掛けただけはある」
社長俺「……ドイツ軍、トイレ」
男性社員「そうですね、最早ドイツ軍はトイレも同然です。完全に瓦解していますよ」
統合幕僚長「…しかし問題は空軍。恐らく、空襲手段を採ってくるでしょう」
会長「そちらに関しても抜かりはない。我がグループは航空業関係にも明るいからな、当然───」
ダッ
社長俺「───総理さん、トイレ!!」
総理「!?」
副総理「……」
会長「む…」
統合幕僚長「うん?」
男性社員「…どうしたんですか、相馬社長?」
社長俺「社員くんトイレ!社員くんトイレ!!」
ジェット機「」ギュイイイイイイイイイイイン!!!
ジェット機「」ギュイイイイイイイイイイイン!!!
ジェット機「」ギュイイイイイイイイイイイン!!!
ドイツ空軍大将「旭日旗のマーク…! やはり日本は空軍も持ってきたか…!!」
ドイツ軍人「む、迎え撃ちますか!?」
ドイツ空軍大将「当然だ、早急に掃討せよ!」
韓国陸軍大将「なっ…そ、そのバカデカい銃は…!?」
日本陸軍大将「一般的に支給されている『心動機関』は量産型だ。ただ、『心動機関』にも量産型とは一線を画すモノがあってね…私、海軍大将、空軍大将、統合幕僚長、三千世界社長、三千世界社長の子飼いの者、三千世界社長のパトロンたる会長、当国総理大臣、副総理大臣、そして天皇陛下…この10人だけが、所謂『強化型心動機関』を所持している」
日本陸軍大将「ゆえに、私たちには固有の武器───否、兵器が与えられている。『強化型心動機関』の性能を遺憾無く発揮する為の兵器を、な」チャキッ
日本陸軍大将「…さて、『心動機関』とは、量産型ですら一個戦車を『跡形も無く』消し去れる。それもたった一弾のみで、だ。これを人体へ放てば…どうなるのだろうな?」
韓国陸軍大将「や…や、やめろ!やめてくれ!わ、私には、妻と娘が居るんだ!私が死ねば、か、彼女たちは…!!」
男性社員「……三千世界社長」カチャッ
社長俺「……!? 社員くん、トイレ…!?」
総理「…なんの真似だね、社員くん」
男性社員「総理、はっきり言います。もう彼は必要がない」
総理「何?」
男性社員「…というより、分かるんですよ。僕も彼とは長いですからね、ある程度の意思疎通は出来てました。…だからこそ、彼の思想が分かってしまった」
会長「…というと?」
164以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2020/06/28(日) 01:22:23.946
いやこれつまらないとかじゃなくて
普通に統失じゃね?
ガキンッガキンキンッ!!
日本陸軍大将「だから言ったろう?『心動機関』は素体の性能を飛躍的に上昇させる上に、感情を基にしているモノだ。感情の程度によっては出力も向上する」
韓国陸軍大将「………ばっ、馬鹿な」
日本陸軍大将「私はこう見えて、幼い頃に韓国人に虐められていてね。もう虐められたくないから、こうして自衛官になったという背景がある。表情こそ、仏頂面に見えるだろうが……内心、とても悦んでいるのだよ」
スッ
日本陸軍大将「だから」
男性社員「彼は、大日本帝国の戦争を望んでいないのです」
統合幕僚長「…なんですと?」
男性社員「彼は最初こそ、『心動機関』の開発を護国のためにしておりました。しかし、いざそれを以て独立し、韓国へ使用すると───あまりにも、威力が絶大に過ぎた。だから、戦争への忌避感を持った」
男性社員「いえ、韓国やドイツとの防衛戦を行うまではまだ良かったのでしょう。ですが、今回の様に攻勢に出る事で、その力を完全に発揮してしまうという形になり───彼の良心の呵責が、ついに爆発したのです」
社長俺「社員くん、トイレッ…!」
ドイツ軍爆撃機「」ギュイーン ガチャン
ドイツ軍爆撃機「」ギュイーン ガチャン
ドイツ軍爆撃機「」ギュイーン ガチャン
ドドドドドドドドドドドドッッ!!!
キキキキキキキキンッ!!
ドイツ軍人「な…!!」
ドイツ軍人「へ、凹んですらいない!?」
ドイツ空軍大将「……ッ!!??」
首相官邸
総理「ところで、人造人間ですが…彼らは、『心動機関』を使用出来るのですかな?」
会長「是だ。感情はないように見えるが、あれで脳は存在するからな。従って、彼らはあの超人的な行動能力を以て『心動機関』によるブーストを行える」
男性社員「では、もし敵性存在がなにがしかの方法で固まれば…」
会長「うむ、砦や塹壕、もっと言えば戦車などに固まってしまえば───一網打尽、じゃろうな」
ジェット機「」ギュイーン ガチャン
ジェット機「」ギュイーン ガチャン
ジェット機「」ギュイーン ガチャン
ドイツ軍人「ま、まずッ」
ドイツ軍人「う、うわああああああああああああ!!??」
ドイツ空軍大将「ぐ…!! こんなところで、我々は終わるのか…!!」
ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
男性社員「…分かっているじゃないか、ですか。そうです、分かっていますよ。相馬社長、貴方は天才だ。我々にとって、無くてはならない存在だった」
男性社員「…しかし、もう用済みだ。我々は力を手に入れ、既に膨大な力を得た。…その様子では、もう協力はしてくれないのでしょう?でしたら、もう貴方に用はありません」
ガチャ
男性社員「どうぞ、ここから消えて下さい。僕も貴方を殺したい訳ではない」
社長俺「…社員くん、トイレ……」
男性社員「……相馬社長。貴方は優し過ぎた。優し過ぎたが故に、人々の善心を信じ過ぎた」
領空内
ドイツ空軍大将「ふん…我々は韓国の様に油断はせん。最初から空軍も動員する」
ドイツ軍人「所詮日本は大した戦力も持っていないでしょうし、我々まで来てしまったんです。今回は余裕なんじゃないですか?」
ドイツ空軍大将「どうだろうな、日本は韓国を一日で制圧したと聞く。油断だけは絶対にしてはならないと思うがな」
ドイツ軍人「大将殿は逆に神経質過ぎるのでは?幾らなんでも、韓国ですよ?精々運が良かっただけですってば」
ドイツ空軍大将「…そうだと良いがな」
ドイツ陸軍大将「くうッ……空軍の到着はまだなのか!?」
ドイツ軍人「れ、連絡が付きません!」
ドイツ陸軍大将「な、なんだと!?それでは、我々は…!!」
ドイツ軍人「あ、や、く、来るなァ!来るなあああああああああああああ!!」
人造人間「」ギュオッ
ザシュッ
ザシュザシュッ!!
日独戦争、終戦
会長「…相馬くん。儂は、君に出逢えて良かった。じゃがな、儂も社員くんと同意見だ。…儂はな、今の日本を、以前の日本の様な不自由で脆弱な国にはしたくないのだよ」
総理「その通りだ、相馬社長。我々は日本の為に、全力を尽くさねばならない。故に、ここで君が我々に異を唱えるというのなら…」スッ
ヴゥン
総理「…君の造った『強化型心動機関』、それを内蔵するこの兵器で。君を貫かねばならない」
社長俺「………総理さん、トイレ」
総理「…私も鬼ではない。後で部下に、君の家を都合する様に命じておく……だから」
統合幕僚長「…申し訳ありません」
副総理「………」
社長俺「………っ」
クルッ
社長俺「……みんな」
社長俺「…………ばいばい」
ガチャン
ダッ
社長俺「───総理さん、トイレ!!」
総理「!?」
副総理「……」
会長「む…」
統合幕僚長「うん?」
男性社員「…どうしたんですか、相馬社長?」
社長俺「社員くんトイレ!社員くんトイレ!!」
ジェット機「」ギュイイイイイイイイイイイン!!!
ジェット機「」ギュイイイイイイイイイイイン!!!
ジェット機「」ギュイイイイイイイイイイイン!!!
ドイツ空軍大将「旭日旗のマーク…! やはり日本は空軍も持ってきたか…!!」
ドイツ軍人「む、迎え撃ちますか!?」
ドイツ空軍大将「当然だ、早急に掃討せよ!」
男性社員「…久し振りに我々の名と、トイレ以外の言葉を聞きましたね」
総理「…惜しい人材だった」
会長「……全くだ。儂は奴の純粋な善の心を、今日まで見破れなかったのじゃな」
統合幕僚長「…総理、前を向きましょう。我々は今日この日、一人の同士を失いましたが……我々の戦いは、終わってはいないのですから」
総理「…そう、だな。その通りだ」
総理「我らは、進まねばならない。彼という善を切り捨て、国の為の存在となった今───清濁を併せ呑み、ただただ前進せねばならないのだ」
男性社員(…相馬社長、貴方の役職は僕が受け継ぎます。ですからどうか、見ていて下さい。我が国が世界最高の国になる、その瞬間を)
男性社員(そして僕は、いつか貴方を───絶対に、超えてみせる)グッ
韓国陸軍大将「なっ…そ、そのバカデカい銃は…!?」
日本陸軍大将「一般的に支給されている『心動機関』は量産型だ。ただ、『心動機関』にも量産型とは一線を画すモノがあってね…私、海軍大将、空軍大将、統合幕僚長、三千世界社長、三千世界社長の子飼いの者、三千世界社長のパトロンたる会長、当国総理大臣、副総理大臣、そして天皇陛下…この10人だけが、所謂『強化型心動機関』を所持している」
日本陸軍大将「ゆえに、私たちには固有の武器───否、兵器が与えられている。『強化型心動機関』の性能を遺憾無く発揮する為の兵器を、な」チャキッ
日本陸軍大将「…さて、『心動機関』とは、量産型ですら一個戦車を『跡形も無く』消し去れる。それもたった一弾のみで、だ。これを人体へ放てば…どうなるのだろうな?」
韓国陸軍大将「や…や、やめろ!やめてくれ!わ、私には、妻と娘が居るんだ!私が死ねば、か、彼女たちは…!!」
男性社員「……三千世界社長」カチャッ
社長俺「……!? 社員くん、トイレ…!?」
総理「…なんの真似だね、社員くん」
男性社員「総理、はっきり言います。もう彼は必要がない」
総理「何?」
男性社員「…というより、分かるんですよ。僕も彼とは長いですからね、ある程度の意思疎通は出来てました。…だからこそ、彼の思想が分かってしまった」
会長「…というと?」
10年後
日本国改め大日本帝国は、アメリカ、ロシア、中国、イギリス、ドイツ、フランス、オランダなど…計20国程度の主要国を、完全に併呑
支配されていない国も、殆どは恭順
一部の国は、自ら属国になる事を願う始末
最早大日本帝国は、世界を征服しているも同義と言えた
…しかし、当然それに反発するレジスタンスも存在する
現在大日本帝国軍は、度々起きる『反乱』を、鎮圧する事に傾注していた
そして───
181以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2020/06/28(日) 01:24:28.353
連合弛緩だねこれ
統失の症状
ガキンッガキンキンッ!!
日本陸軍大将「だから言ったろう?『心動機関』は素体の性能を飛躍的に上昇させる上に、感情を基にしているモノだ。感情の程度によっては出力も向上する」
韓国陸軍大将「………ばっ、馬鹿な」
日本陸軍大将「私はこう見えて、幼い頃に韓国人に虐められていてね。もう虐められたくないから、こうして自衛官になったという背景がある。表情こそ、仏頂面に見えるだろうが……内心、とても悦んでいるのだよ」
スッ
日本陸軍大将「だから」
大日本帝国 辺境の森
軍服少女「…ここに、『彼』が居るのね?」
兵士「は、その模様です」
軍服少女「……やっと、見つけた」
軍服少女(お父さんを殺した日本軍…彼らの急成長の直接の原因にして、稀代の天才)
軍服少女「相馬、陽河」ギリッ
男性社員「彼は、大日本帝国の戦争を望んでいないのです」
統合幕僚長「…なんですと?」
男性社員「彼は最初こそ、『心動機関』の開発を護国のためにしておりました。しかし、いざそれを以て独立し、韓国へ使用すると───あまりにも、威力が絶大に過ぎた。だから、戦争への忌避感を持った」
男性社員「いえ、韓国やドイツとの防衛戦を行うまではまだ良かったのでしょう。ですが、今回の様に攻勢に出る事で、その力を完全に発揮してしまうという形になり───彼の良心の呵責が、ついに爆発したのです」
社長俺「社員くん、トイレッ…!」
第1部 これにて終了
みんなよんでくれてありがとうな
続きは明日書きます
一部も同時に書きますので未読者への配慮も万全です
というか今日書くんだな
今回は荒らしが居ますので、敢えて区切りましたが
次のは多分荒らし居ないと思います
ですので、そちらは快適に読めると思います
お楽しみに
寧ろそれだな
ナオキチをVIPのキチガイどもと戦わせて悲惨な目に遭わすのとかどう?
あるいはバイオハザード世界に転生させて毎回死にかけるとか
沙耶の唄の世界でも良い
俺のSSという俺固有の世界では何も出来ないナオキチさん…w
212以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2020/06/28(日) 01:42:06.165
連合弛緩
VIPだから糞スレ立てて糞SS垂れ流すのはいいけど阪大って付けるのはやめておいた方がいいぞ
まとめると
とりあえず転載してまとめサイトや動画にうpしてくれってこと?
さすがに理解できないって事は無いだろうし阪大に恨みでもあってわざとやってるのか
まぁ気をつけて頑張ってね
エリシアくん君マジでVIPの癌だから消えてくれないか?
俺のスレに限らず君がレスするとスレの雰囲気が悪くなる
というかつまらなくなる
2、3レスなら良いが5レス以上すると気色悪く思える
少なくとも俺のスレには来ないでくんね?
>>218
マジで理解出来ないんだが
どういう事よ?
「阪大」付けると誰か都合が悪いの?
つか俺阪大ね ちなみにエリシアくんの特徴
・末尾p
・くっさい自己顕示欲すげえレスばっかする
・VIPキチガイスレには8割の確率で湧く
・何レスもする為相乗効果でクソ迷惑
これ俺だけじゃなく他の人も数人思ってるよ
少なくとも自分のレスがくっさくて気色悪くてつまんねえって事自覚してね
>>222
ネアルってコテの?
俺あいつ嫌いだよ
生理的に無理、性格なり雰囲気なりが >>221
人違いな
なんでそんな決めつけられるのか? >>227
ぶっちゃけお前が本物のエリシアくんかどうかはこの際どうでも良いよ
多くの人から「そう」認識されてる
だからお前は便宜上エリシアくん
本当に自分のレスの気持ち悪さ、つまらなさ、構ってちゃん感自覚してね
お前すげえ嫌われてるよ エリシアくんの場合「キチガイ」じゃないんだよね
寧ろ凡人で、ガチで話題にならない
ただただ嫌われているだけで、面白味が無いから
>>229
はいはい
5レス以上同じスレにレスしただけで「こいつ気持ち悪」とか思われそうなんだが エリシアくんに親でも殺されたのかよ
久しぶり連投してる人見たわ
自分がキチガイ(というか有名人)になりたいって思ってそう
中高生感凄いよね、本当に
だからこそ気持ち悪い
クソガキ感があって「浅い」癖に粋がってるから
というかお前阪大か
なんで阪大はエリシアのこと知ってるのか?
かわいそう
学歴コンプっていつもこんな妄想してんのか
>>232
気色悪いだろ?この末尾p
俺と名無しが2人だけで1000達する様にしようと思ったスレで「VIP終わったな」とか「キチガイキモい」ってレスで妨害したりさあ
きっしょいんだよこの引き篭り >>235
やwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>239
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww >>234
元のエリシアくんがこんな感じだった
まさに「有名人に媚びる凡人」
それもガキだから自己顕示欲が丸出し
俺の言葉多分全部効いてる しかもほら、俺に対抗したくて未だにレスしてるだろ?
これが「構ってちゃん」たる本質
自己顕示欲の所在の証明
>>243
自己顕示欲あるのはこんなスレ立てちゃうお前 マジで俺のスレでレスしないで欲しい
レスバトルなら良いよ?潰してやるから
代わりに二度と反応しない・そしてそちらも書き込まないという条件でね
でもコイツ逃げちゃうもん
自身は雑魚だからw
>>245
ほら効いてる
要するに悔しいんだろ?
凡人とかつまらないとか言われたのが事実だから怒り狂ってんだろ?
それがお前だよ
事実だからまともに受け止めちゃってる >>246
無理
勝手に「レスすんな」って
それに>>1もそーとーやべーやつだし エリシアくんはこういう人間だ
さっきも言ったけどこいつはVIPキチガイスレみたいのでもイキってる
「自分が有名人に思われたいから」「有名人の事を知りたいから」
この場合の有名人ってのはナオキチとか法学部くんとか
あのスレでめちゃくちゃレスしてたよね
イブキだったかを非難した時に態度急変しちゃってさあ
>>248
「無理」じゃないよね?
俺がやばい奴とか以前にクソつまんねえ不快になるだけのゴミが俺のスレ来るなよって言ってんの
雑魚だろお前?
クズだろお前?
有名な奴やキチガイに媚びて連帯感得たいだけだろ?
気色悪いんだよガキ >>253
ふーん
クソつまんねぇ不快になるだけのゴミってこのSSのことだよね? >>251
別人別人いってようが「末尾p」で分かるんだよ雑魚
ほら、荒らせよ
俺のスレを伸ばせ
所詮お前は舞台装置未満でしかない
俺のスレを伸ばして俺の知名度を上げるだけの「つまらないモブ」
それがお前 >>255
末尾同じだけで同一人物認定はさすがにワロタwwwwwwwwwwwwwwwww >>254
俺の場合は「阪大」でスレタイNGすりゃ良いじゃん
お前は一回NGしてもまた転生するじゃん
良いか?そこが不快度の違いだよ
お前は幾らだって出てくるゴミ 自分はSS好きだ
コピペしたりいろいろ言ったりするヤツは嫌いだね
見たいヤツが見ればいい
つまんねとか言ってるヤツは自分でスレ立ててからやれよ
目障りだ
>>256
内容がガキなのも同じ
レス数も同じ
ネアル云々の背景も知ってそう
何より「つまらない」w マジでさぁ
エリシアくんはVIPの癌なんだよ
俺のスレを伸ばすくらいしか価値がない
そもそも存在自体がゴミなんだからその価値も正負で0に近いがな
>>257,259
勝手に思ってろ
じゃあこのスレにレスするの最後にするね
「核融合しろ」 雑魚が
レスバトルも弱い
頭も弱い
しかも「効く」言葉を選べばこうして普通に消えるくらい心も弱い
ゴミだよこいつは
なんか今来たら>>261と同一人物認定くらいそうなんだが まあエリシアはVIPの癌だよな
初めて阪大の言ってることが正しいと思ったよ
先生「ぜん"ぜえ"ば多目的ドイ"レ"じゃ"あ"り"ま"せ"ん"!!!!!!!!!」
エリシアくんって思い出したけど
あのガキンちょvipperか