-通学路
女子小学生「今月のケータイ代やっば…ガチャ回しすぎちゃった」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「おっ^^」
おっさん「なんだあの女子小学生…クソ短いショーパン履いて日焼けした いやらしい太もも丸出し^^」
ハァハァ
女子小学生「どーしよ…ママに怒られちゃうかも…お金ほしいな…」
ムチッ…
おっさん「今日は あの子にするか…^^」
おっさん「こんにちワンタンスープ^^ 学校遅刻しちゃうよ^^」
女子小学生「は?誰おまえ キモいから話しかけんな」
おっさん「うひょ^^ おじちゃん好みの生意気な子^^ お名前教えて?^^」
女子小学生「私…?姫華…愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど?」
おっさん「愛沢姫華ちゃん^^ かわいい名前だね〜^^」
女子小学生「なにこのハゲ…息くさっ…通報しとこ」
おっさん「^^;」
おっさん「おじちゃん 悪いおじちゃんじゃないよ^^; だからそのスマートフォンしまおうか^^;」
女子小学生「タメ口?」
ムチッ…
おっさん「い…今…新製品の青汁の試飲やってるんだ^^ 姫華ちゃんもどう?^^」
女子小学生「やだ こんな息臭いハゲからもらったやつとかバイキンついてそう(笑)」
クスクス
おっさん「今 青汁イッキ飲みチャレンジっていうのやってて…^^」
おっさん「この苦い青汁を ひと口で飲み干せたら1万円あげるんだけどな…^^」
女子小学生「え…!」
女子小学生「お…お金くれるの?!しかも1万円も?!」
おっさん「そうだよ^^ ほら^^」
ドサッ…
女子小学生「ほ…ほんとに1万円だ……」
おっさん「^^」
今日は完結までいってくれるのかな 女子小学生「で…でも青汁って苦いんでしょ?私 飲んだことないんだけど…」
おっさん「苦いけど小さい紙コップだから大丈夫だよ^^ かんたんにイッキ飲みできるよ^^」
ボトッ
女子小学生「うわ…緑色…絶対まずいじゃん…」
おっさん「おっと^^ その前にズルしないか姫華ちゃんの お口の中をチェックしないとね^^」
女子小学生「は?私の口…?」
おっさん「口を大きく開けてごらん^^ おじちゃんが『いい』って言うまで口閉じちゃダメだからね^^」
女子小学生「私 ズルとかしないから そんなチェックいらない!」
おっさん「ダメダメ^^ ルール違反したら1万円あげないよ?^^」
女子小学生「ちっ…」
女子小学生「あー…」
おっさん「うひょひょ^^ 姫華ちゃんの口の中えっろい^^ 歯並びきれいだねー^^」
ハァハァ
女子小学生(うぅー…知らないハゲに口の中ジッと見られるとか なんか恥ずかしいんだけど…)
ドキドキ
おっさん「^^」
ハァハァ
おっさん(まだ子供の歯が生えてる…こんなお子ちゃまマウスで おじちゃんの悪口言ってたのか…かわいい^^)
クンカクンカ…
女子小学生(は!?こいつ 私の息嗅いでる?!)
ドキッ…
おっさん(これが生意気女子小学生の口の匂い…ガキのくせにセクシーなスメルしやがって^^)
シコシコ
女子小学生「んー…」
女子小学生(なにこれ…いつまで口開けてたらいいの…)
タラッ…
女子小学生(やだっ…ヨダレがぁ………)
タラー…
おっさん「あー^^ 姫華ちゃんヨダレたらしてる^^」
女子小学生(く…くそっ…調子乗んなハゲのくせに…)
おっさん「もうすぐ終わるから口開けてジッとしてるんだよ〜^^」
おっさん「ちょっと姫華ちゃんのヨダレ味見するね^^」
女子小学生「んえっ…!?」
おっさん「匂いは…^^ 平均的なツバの臭さだね^^」
クンクン
女子小学生(最悪っ…こいつ私のヨダレの匂い勝手に嗅ぎやがって…!!)
おっさん「姫華ちゃんはオシャレさんみたいだけど さすがにツバの匂いまでは どうにもできないよね^^」
女子小学生(し…死ね…)
おっさん「はい^^ もういいよ^^ どうやら反則はしてないみたいだから^^」
女子小学生「あー…こんなロリコンに口の中見られるとかマジキモい…」
ムチッ…ムチッ…
女子小学生「ぺっ…!!」
おっさん「はい^^ それじゃあ青汁飲もうね^^」
女子小学生「ひと口で全部飲めばいいんでしょ?楽勝じゃん(笑)」
ゴクッ
おっさん「^^」
おっさん「飲んだ飲んだ^^ おじちゃんの寝起きのツバ入りの青汁^^」
女子小学生「…?!!」
おっさん「おっとっと^^ 吐き出したら1万円は なしだよ^^」
女子小学生(こ…こいつ…私が吐き出せないの知ってて わざと…)
おっさん「ちゃんとゴックンしないと^^ おじちゃんの寝起きのツバ入り青汁^^」
女子小学生(死ねゴミ…)
ゴクッ
おっさん「飲み込んだ^^ 間接ディープキス大成功^^」
女子小学生「おえ゙っ…おえ゙ぇ゙…」
おっさん「ん?^^ 吐いたらお金あげないって言ったよね^^ 我慢だよ^^」
女子小学生「飲み物にツバ混ぜるとかサイッテー!!ハゲ!人間のクズ!ロリコン!ゴミ!」
おっさん「そんなふうに罵られたら興奮しちゃう…^^ もっと言って^^」
シコシコ
女子小学生「は…?こいつヘンタイ…?ガチでキモいんだけど…」
ゾクッ…
マズーイモウイッパイ 女子小学生「ハゲのツバとか飲んで病気にならないよね…」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「汗かいて太ももがむちむちのてかてかだよ^^ セクシー(笑)」
女子小学生「太ももばっか見んな!キモオヤジ!!」
おっさん「うっ…^^」
ドピュロス
女子小学生「きゃっ!?」
女子小学生「うぇぇ…なにこのキモい汁…マジ最悪…」
プ〜ン
おっさん「あ^^ ごめんごめんのメンチカツ^^ 卵子と間違えて姫華ちゃんの太ももに射精しちゃった^^」
おっさん「でも日焼けした褐色の太ももに白い精液が映えるね^^ そのまま太ももで孕んじゃおっか^^」
女子小学生「臭っ…キモいキモいキモいっ…!ゴミ汁飛ばすな!!」
フキフキ
女子小学生「やだ…太ももからゴミみたいな匂いする…ほんと無理…」
おっさん「姫華ちゃんが涙目になってる^^ かわいい^^」
女子小学生「おい さっさと1万円払えロリコン」
おっさん「おっと^^ 1万円の前に このアンケート用紙に味の感想を書いてもらわないとね…^^」
女子小学生「まずかった ゴミ 終わり」
おっさん「こらこら まじめに書かないと…^^;」
おっさん「姫華ちゃんの太もも汚しちゃったし 追加で5000円払うよ?^^」
女子小学生「えっ…」
女子小学生「わかった…アンケート答えてやってもいいけど…」
ムチッ…
おっさん「^^」
なんでこのキモオヤジ朝なのにいつもあいさつこんにちはなの?キモイキモイ…
おっさん「ここにお名前とプロフィール書いてね^^」
女子小学生「愛沢姫華…誕生日…2月18日…血液型…A型…10さい…」
女子小学生「よく見るサイト?そんなの☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)に決まってんじゃん」
おっさん「その調子で どんどん書いていこうね^^」
女子小学生「え…なにこの質問…『オナニーはどのくらいしますか?』」
女子小学生「こ…こんなのも答えなきゃダメなの…?」
おっさん「ウソ書いたらダメだからね^^」
女子小学生「ど…土曜日と日曜日………」
ドキドキ
おっさん「へぇ^^ 姫華ちゃんみたいな子でもオナニーとかするんだ^^」
女子小学生「は…?『誰を想像してオナニーをしていますか?』…こんなの答えられるわけないじゃん………」
おっさん「全部書かないと1万5000円あげないからね^^」
女子小学生「死ね…ヘンタイ…」 女子小学生「同じクラスの…ハヤトくん…」
おっさん「どんなこと想像してるのかな^^」
女子小学生「私のスマホ…大人のサイト見られないから ママのタブレットで…大人のサイト見て想像してる………」
ドキドキ
おっさん「かわいい^^ 明日から おじちゃんを想像してシコってくれたらうれしいな^^」
女子小学生「もういいでしょ…早くお金ちょうだい…恥ずかしい…」
おっさん「さっきまであんなに生意気こいてたのに^^ プリちゅ^^」
-姫華ちゃんの家(姫華ちゃんハウス)
ママ「あら〜…?なにかしら…??」
ムチッ…ムチッ…
ママ「あらあら…姫華ちゃんったらママのタブレットでエッチなサイト見てるわ…履歴に残るの知らないのかしら…?」
ドタプン…
おっさん「はい1万5000円だよ^^ 今日はありがとね^^ たくさんシコシコできそうだよ^^」
ドサッ
女子小学生「ふんっ」
バシッ
女子小学生「お金さえもらったら おまえみたいなハゲに用ないから」
女子小学生「今日のこと誰に言ったりしたらマジで殺すからね」
おっさん「^^」
女子小学生「気色悪っ…なにずっとニヤニヤしてんの?SMILEでも食わされた?(笑)」
女子小学生「今度 私の前に現れたらパパとママ呼ぶから…!」
ダッ
おっさん「あんなに走っちゃって^^」
おっさん「あの青汁の中にはツバだけじゃなくてパオパオ印の強力下剤も入ってるのに…^^」
おっさん「アンケートで時間稼ぎしたし そろそろ効果が出てくるかな…^^」
策士 パオパオとかうんことか言ってる奴ってリアルでも俺知ってるアピール大好きっ子なんだろうね
-聖ホーリー小学校
女子小学生「おはよー静華ちゃん!」
ムチッ…ムチッ…
おとなしい子「おはよ…ふぇぇ…姫華ちゃん すごい汗…走ってきたの?」
女子小学生「ま…まぁね…なんか走ったら汗かいちゃった…」
ムワァ…
ハヤトくん「走ってきても遅刻は遅刻だからな 姫華」
女子小学生「あっ!ハヤトくん!」
ドキッ
ハヤトくん「姫華は毎回遅刻するから 明日からオレと静華で毎朝起こしてあげないとな」
女子小学生「え〜っ!ハヤトくんが毎日きてくれるなら 私 ちゃんと朝から学校いくー!」
ムチッ…ムチッ…
ハヤトくん「…!」
ハヤトくん(汗かいて 姫華の太ももがむちむちのてかてか…セクシーすぎる…)
ハァハァ
女子小学生「〜♪」
ムワァ……
ハヤトくん(くっ…しかも汗かいた姫華の匂いヤバいっ…全身からいやらしい匂い放ちやがって…!!)
ハァハァ
ハヤトくん(ちくしょう…今すぐここでシコりてェ…!!)
シコシコ
おとなしい子「ハヤトくん…?」
>>70
VIPPERなら半数の人は知ってると思うが >>72
知ってるかどうかじゃなくてウンコの話も出てない序盤からパオパオ言ってる奴が空気読めてないって話だぞ? >>74
>70の時だけ携帯回線に変えてたのかな? -3時間目 水泳の授業
女子小学生「みてみて静華ちゃん!すみっコぐらしのプールバッグ!」
おとなしい子「かわいい〜!姫華ちゃん すみっコぐらし好きだもんね♪」
女子小学生「にひひ 私 とかげが好き!かわいいでしょ!」
眼帯少女「にゃはは!あんた そんなガキが観るようなアニメ好きなの?!」
女子小学生「あ…眼帯オタクの美華だ…」
おとなしい子「美華ちゃんって いっつも変なアニメばっかり観てるよね…」
眼帯少女「あたしのプールバッグはドラゴンのプールバッグよ!カッコイイでしょ!」
女子小学生「だっさ ゴミじゃん」
おとなしい子「あれって低学年の男の子向けのバッグだよね…」
眼帯少女「は!?どこがダサいのよ!」
ドラゴンかっけぇ… 女子小学生「美華のプールバッグなんて こうしてやる」
ポイッ
眼帯少女「あ!?ひどい!!着替えが入ってるのに!」
女子小学生「水着のまま拾いにいけば?(笑)」
眼帯少女「あ〜〜〜ん(泣)」
おとなしい子「美華ちゃんって弱いくせに調子に乗ってて恥ずかしいね…」
女子小学生「きゃはは プールでも いじめてやろーっと」
ギュルルル
女子小学生「…?!」
女子小学生(ヤバいっ…お腹が………)
おとなしい子「ふぇぇ…?どうしたの姫華ちゃん??」
女子小学生「ん…?んーん…なんでもない…!早くプールいこっ!」
おとなしい子「うんっ♪」
女子小学生(お腹痛いの おさまった…よかった…)
キュウーン…
女子小学生(水着だし脱ぐの時間かかるからトイレいきたくないもん…)
女子小学生(プールでお腹痛くなったりしないよね♪)
-プール
『いっちに!さんし!』
女子小学生「フーッ…フーッ…(鼻水出てる)」
ガタガタ
おとなしい子「姫華ちゃん大丈夫…?やっぱり様子おかしいよ…?」
女子小学生「う…うん…ふつう…平気だし…」
女子小学生(な…なんでこんなにお腹痛いの…?!ヤバい…ヤバいっ…)
女子小学生(これ本格的なやつだ…どうしよう…先生に言ってトイレいこっかな…)
『ごーろく!しちはち!』
女子小学生(ダメっ…みんなの前でトイレいくとか恥ずかしすぎる………)
グルグル
女子小学生「うぐっ…」
女子小学生「漏らすよりまし…やっぱり先生に言お…」
ガクガク
先生「?」
チョコレート工場 女子小学生「せ…先生…」
女子小学生「お腹…痛い…トイレいっていい…?」
ブルブル
先生「姫華!おまえ生理まだだろ!!」
女子小学生「うぅ…違うぅ…」
ガクガク
女子小学生「ハーッ…ハーッ…お…お願いぃ…」
ブルブル
先生「仕方ないな はやく戻ってこいよ!」
ボソッ
女子小学生「よ…よかった…」
プルプル…
女子小学生(走ると漏れちゃいそうだから ゆっくり歩いていかないと…)
眼帯少女「む…!姫華のやつ サボろうとしてるわね!」
眼帯少女「さっきはよくも あたしのプールバッグと着替えを!仕返しにカンチョーしてやるわ!!」
女子小学生「えっ!?美華?!」
眼帯少女「にゃはは!!喰らいなさいっ!!」
ブスッ
女子小学生「も゙っ………?!(鼻水出てる)」
女子小学生(届くっ………!)
ブッ…
眼帯少女「にゃはは!クリーンヒット!彼眼の力を持つ吸血鬼の眷族である このあたしに………?!」
女子小学生「お゙っ…お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ゙!!」
モリッ…
眼帯少女「え…?なんかあったかいのが………」
モワッ…
眼帯少女「う…?!この匂いまさか…?!!」
スポッ…
女子小学生「ぬ゙っ…抜かないでぇぇぇぇっ!!」
ブ〜〜〜ッ…
女子小学生「あ゙っ………」
ブリッ…ブリッ…ブリッ…
眼帯少女「は…?ウソでしょ?!あんたマジ?!にゃはは(笑)」
女子小学生「お…お願いぃ…誰にも言わないで…」
眼帯少女「みんな来てよ〜〜〜っ!!姫華のやつがうんこ漏らしてる〜〜〜っ!!」
女子小学生「あ…あ…」
『また美華のウソが始まったぜ』
『いっつも姫華ちゃんにいじめられてるからって くだらないウソつくなよ』
『一応 見にいってあげましょ』
見に行くのか… 眼帯ちゃんイジメなかったら間に合ってたのか
姫カスざまあ
女子小学生「あ…ああ〜っ…」
おとなしい子「んもぅ…美華ちゃんも困るよねクラスでいちばんかわいくてオシャレの姫華ちゃんが うんこなんか漏らすわけ」
プ〜ン
おとなしい子「?!!」
『うわ!!マジで漏らしてるぞ!!』
『写真撮れ!!バズるやつだこれ!!』
『ちくしょう水着だから勃起が隠しきれねェ…!!』
シコシコ
女子小学生「ひぃぃ…お願い…写真はやめてぇ…」
眼帯少女「にゃはは!!バカ姫華ァ!!いや あんたは うんこ漏らしに降格ね!」
眼帯少女「つーか あんたの臭いうんこが 高潔なあたしの指についたじゃない!」
眼帯少女「くっさ!あんたの顔で拭かせてもらうわよ〜!!」
ゴシゴシ
女子小学生「や…やめて…やだぁ…」
『見て 姫華ちゃんのあの顔…』
『きったねー…幻滅したわ』
『あんな うんこ漏らしがクラスでいちばんかわいいとか どうかしてたわ』
今日は姫華で抜くか
これはおそらくあの中年男性が下剤か何かを仕込んでいたのだろう🤔
先生「おい うんこ漏らし!!その汚ェ水着はやく脱げ!!」
女子小学生「え…?」
シクシク
先生「水が汚れたら他のクラスにまで迷惑がかかるだろうが!!はやく水着脱げって!!」
女子小学生「う…うぅ…みんなが見てる前で裸になるなんてぇ…」
ヌギヌギ
『うんこ漏らしたんだから裸なんて恥ずかしくないだろ』
『姫華ちゃんのケツうんこまみれ 臭そ〜(笑)』
女子小学生「ち…ちくしょ…見ないでぇ…」
ブルブル
眼帯少女「はい あんたの うんこ漏らし水着ゲット〜♪」
バシッ
女子小学生「きゃっ!?」
眼帯少女「この臭いうんこ水着 顔写真つきでメルカリに出品してあげるわ!」
先生「お!いいな!」
女子小学生「や…やめて…!!」
眼帯少女「まずは5000円で様子見よ!」
『5000円か…!』
『ほしいけど手が出ねぇ…!!』
>>127
時事風刺ネタだろ
提出させてる学校あったらしい -7分後
眼帯少女「にゃはっ!あっという間に売れたわ!すごいじゃない!」
女子小学生「う…うそぉ…私の水着が顔も知らないロリコンに買われるなんてぇ…」
郵便局員「うーっす」
先生「おっ ちょうどいいとこに郵便局員がいるな」
眼帯少女「これも出しといて らくらくメルカリ便で」
郵便局員「あいよー」
女子小学生「ひ…ひどいぃ…」
眼帯少女「ふんっ!あたしをバカにしたらどうなるかわかった?」
眼帯少女「あんたがあたしをバカにするからよ!バーカ!バーカ!」
女子小学生「あ…あれ…?私のタオルがない…」
ガタガタ
先生「うんこ水着と顔写真のオマケにつけといたぞ」
女子小学生「えっ…?!」
女子小学生「そんな!私 裸なのに…どうやって教室に戻ったら………」
眼帯少女「知らな〜い うんこついたケツのまま教室まで歩けばー?にゃははー!!」
女子小学生「うっ…うっ…うぅ…ごめんなさい…プールバッグ投げたりしてごめんなさいぃ…」
眼帯少女「にゃはは!今さら謝っても遅いし!バーカ!」
生意気→姫華ちゃん
大人しい→静華ちゃん
眼帯→美華ちゃん
みんな華が付くな
>>129
らくらくメルカリ便はヤマト運輸なんだよなあ 女子小学生「し…静華ちゃん…タオル…貸してぇ…」
おとなしい子「…」
女子小学生「し…静華ちゃん…?」
おとなしい子「えー…やだ うんこついちゃうじゃん(笑)」
女子小学生「えっ…?!えっ?!!」
おとなしい子「だいたい 姫華ちゃんが美華ちゃんに ひどいことしたから 悪いんでしょ?」
おとなしい子「だめだめぇ 姫華ちゃんが悪い子だよぉ」
女子小学生「だってぇ…こんなんじゃ私…」
先生「よし水泳終わり!みんな教室戻れ!!」
女子小学生「ま…待ってぇ…」
『見て あれって5年生の姫華ちゃんじゃない?うんこ漏らしてる(笑)』
『あのお姉ちゃん 5年生なのに うんこ漏らして恥ずかしいね』
『あたし あんなうんこ漏らしに憧れてたんだ くさ〜い(笑)』
女子小学生「うぅ…こんな低学年のガキにバカにされるなんてぇ…」
ブルブル
『ねーねー あのお姉ちゃん なんで裸なのー?』
『5年生のお姉ちゃんがうんこ漏らしてる!YouTubeに投稿してやろーぜ!』
『おら!こっち向けよ うんこ漏らし!年上のくせに!』
女子小学生「もう許して…許してぇぇぇ…」
おっさん「あわれな姫華ちゃん^^ 姫華ちゃんの水着も落札できたしラッキーだよ^^」
シコシコ
おっさん「さてと おじちゃんは帰って さっそくシコろうかな^^」
ドピュロス
完
最近見てなかったけどまた制裁されずに終わるパターンに戻ったのか
>>137
むしろ姫華側が強すぎるんだよなぁ
パパかママ呼ばれたらおっさんは詰み
ママ犯される展開も見たいんだが 正月のスレを最後に死んだって聞いてたんだけどデマだったの?
ツイッターかブログで友達が死んだって報告してなかったっけ