オタクは荒唐無稽な特殊アイコンらしい空想を語るけど、読み手がその発言を検証する可能性を無視しているよな
だからオタクは社会性のない生き物だと認識されて馬鹿にされるのだと思う
自分の言いたいことばっかりが出ちゃってるってことです
違うぞ
8割見た目(臭い含む)
1割喋り方
1割世間が植え付けたイメージ
二行目と三行目で飛躍してないか?
オタクが嫌われるのは単にキモいからだろ
「無知を妄想で補完する」とでも言おうか
知らないことは「〜じゃね?」と冗談めかして言うが、オタクの場合それが異常なレベルなんだよな
特殊アイコンの精神状態を疑ってしまうし、否定的な態度をとると無駄に張り合って自滅する
無駄遣いだという指摘に、「楽しければいい」と張り合う奴は話し合っても分からないという理解しかできない
まぁ分かる
作品を語り出した時に作者の意図を妄想で作り上げたり怖いわ
このシーンはこういう意味があって〜とかさ
つまり真実性を全く考慮せずに憶測でテキトーなこと言ってる
ってこと?
答え合わせなんて面倒な作業をわざわざしてあげるなんて
いいやつだなお前
他者を自分より無知で馬鹿だという架空の設定を作り上げてコミュニケーションをとろうとする
精神的勝利を求めるだけの言葉選びだからオタクに対する不快感が募って差別感情へと変わる
ネットでは等身大の自分を隠して言葉を伝えることができる
本当の自分を知る、客観的に評価できる人物が見たらなんて醜い自我だと思うだけなんだよな
つまりセイバーのパクリじゃんって素で言っちゃうってことだろ
現実の出来事と、フィクションの演出を同じレベルに扱っている
現実の現象をフィクションとダブらせて「〜みたいな〜じゃん!」という発言を聞くと、
夢と現実の区別がついていないようで、非常に幼稚な印象を受ける
とにかく事実を純粋に事実として受け入れて、他人に伝える役割を担えないのなら何の用もない
無駄に生まれてきたのかとさえ思う
オタクかそうじゃないかってのを気にしながら話をする癖があり
自分が納得のいく会話じゃなかった場合キモい奴だオタクだこいつはいきてる価値がないって考えてしまうという話かな
こいつキモオタだなと見分けをつけるには、発言の質なんだよね
自分ができないことをいつでも可能であるかのように吹聴するとか、
相手の感情に触れるような言葉をぶつけて優越感に浸ろうとすることがある
当然のように頭を叩かれるような発言をすること自体、社会性のないことなんだよな
趣味を持たない人はどうやって生きているのか?という疑問に対する一つの答え…
責任感や義務感に少なからずストレスを感じる人は娯楽を楽しむどころではない、
もしくは楽しめないということなのではないかと思うよ
プレッシャーを感じない、無責任な立場ほど娯楽を追求するように楽しめてるように見える
現実でオタク自身が思っている、等身大の不満をネットに投稿したらどうだろう?
どうしても変えようのない部分や、自業自得だと返されるだけだろう
自分の状況や感情を整理できない人間は空想に逃げ込んだり、他人を攻撃することを特技にしようとする
価値があるかどうかは、業務での義務以外に笑顔で接してくれる人が一人でもいればいいしよね
それが何一つなければ不快感のカタマリである厳選された真正の「キモオタ」なんだよ
こんな対象年齢の低いおもちゃが売れること自体ファンタジーなんだよ
匿名掲示板で長文書き込むようなやつがオタクじゃないわけないだろ