かぐや「…はい?」
石上「いやだからですね、俺たちの行動は"お前ら"にいつも見られてるじゃないですか?だから秘密もクソもないと思うんですけど…」
かぐや「何を言って…」
石上「いや…だから先輩達が生徒会室で猫耳付けあったり、四宮先輩が会長のスマホの充電池すり替えたり、先輩が送迎の車のタイヤに穴開けたり、遅刻しそうになって2人乗りしてたり…」
石上「全部"お前ら"に見られてたじゃないですか。それを秘密にって…ちょっと崩壊してるような…」
かぐや「いや…いやあああああああ!!!!!」ダッ(走り去る音)
石上「ひぃっ!?な、何か僕悪いこと言った!?」
ーhappy endー
石上「いやだからですね、俺たちの行動は"お前ら"にいつも見られてるじゃないですか?だから秘密もクソもないと思うんですけど…」
かぐや「何を言って…」
石上「いや…だから先輩達が生徒会室で猫耳付けあったり、四宮先輩が会長のスマホの充電池すり替えたり、先輩が送迎の車のタイヤに穴開けたり、遅刻しそうになって2人乗りしてたり…」
石上「全部"お前ら"に見られてたじゃないですか。それを秘密にって…ちょっと崩壊してるような…」
かぐや「いや…いやあああああああ!!!!!」ダッ(走り去る音)
石上「ひぃっ!?な、何か僕悪いこと言った!?」
ーhappy endー