幼馴染♀「二人とも熱出てるし汗かいて熱下げよっかぁ……♥」
ヤンデレ淫魔ちゃんに犯されたい
普通は死ぬほどの快楽を与えられるけど淫魔パワーで死なないようにされたい
ずっと二人でぐっちょぐっちょしてたい
寿命で死んでも淫魔パワーで生き返らされてぐっちょぐっちょしたい
>>7
脳が焼ききれて死ぬほどの快楽を無理やり死なないようにされちゃった場合ってどうなるの? 幼馴染んまちゃんが咀嚼したお米を口に流し込まれたい
幼馴染♀ちゃんに「弱ってる俺くんかわいい……おいしそう……♥」って思われたい
そんで風邪こじらせてるように見せかけて、弱る俺を見るために毒か薬盛られてたい
食人系淫魔ちゃんに首締められながら犯されて死んだあとにのこさずたべてほしい
>>9
普通に頭狂うほど気持ちよくなるだけ
でも淫魔パワーで狂えなくされるから淫魔ちゃんの快楽の虜になるだけで済む 赤ちゃんみたいに「やっ、やぁあっ……!」って抱きついても許してくれるのかな淫魔って
淫魔ちゃんに本物の女の子(実は淫魔♀)にされたい
互いの精気で永久機関作りたい
今日はプロレスの日だから隣の家に住む暴力的なボーイッシュ淫魔お姉ちゃんにプロレス技かけられたい
どうせ笑うなら淫魔ちゃんに精神壊されて笑いたいよね
ソープランドで出てきた嬢が淫魔だった時にありがちなこと↓
そして起きることはない
寝たら寝たで夢魔ちゃんにやられる
幼馴染(実はマッドサイエンティスト♀)「……ねぇ、私と血管繋げたらさ、私無しだと生きていけなくなるよね?」
隣の家の淫魔ちゃんが風邪ひいたからこれに一杯くださいと土鍋持参
>>48
ここSSスレとは言い難いしあそこエロ禁止だよな
そんなに記事が欲しいのだろうか >>48
『シチュエーション』とかいうクソカテゴリ消していい
みたいなのどうよは残してほしい 心優しい淫魔ちゃんに精気分けてもらって風邪を治して元気ハツラツラブラブエッチしたい
俺「なんかちょっと熱っぽくて……」
医者(実は淫魔♀)「風邪ですね」
俺「食欲がなくて……」
医者(実は淫魔♀)「まぁ風邪ですね」
俺「意識がぼーっとしてて……」
医者(実は淫魔♀)「やっぱり風邪ですね」
俺「おちんちんが勃起し続けてるんですけど」
医者(実は淫魔♀)「風邪で間違いないです」
>>11
前からぺニスしごかれ後ろからアナルに指入れられても? 金玉も精子も高熱に弱いからな
高熱でうなされてると淫魔ちゃんが冷しローション口に含んで金玉れろチュパしてくれるはず
そういえば風邪とかひくと前立腺がいつもよりぷっくりするらしいな
委員長淫魔♀「ギャル淫魔さん、お見舞いに来たわよ」
ギャル淫魔♀「おう、わざわざありがとうな」
俺「本当なら差し入れとか持ってくるべきなんだろうけど、何もなくて悪いな」
委員長淫魔♀「差し入れならあるわよ」
俺「え? いつの間に買ってきたんですか?」
委員長淫魔♀「はい、差し入れの童貞おちんぽ♡」
ギャル淫魔♀「おう、サンキュな」ジュッポジュッポ
俺「うわあああああああ」ドピュドピュ
>>37
唾液には消化酵素が入ってるから粥の中の澱粉が分解されて糖になって甘くなるんだよ
つまるところ合理性がある行動なのだ
って言われつつ何故か勉強が出来る優等生系幼馴染にご飯口移しされて食べさせられたい
ついでにアフィカスは俺の立てたスレもまとめるから死ね 幼馴染淫魔って純正なのかハーフなのか後天的なのか気になる
後天的幼馴染淫魔だと百合NTRシチュでおちんちんがよろこぶ
ハーフ幼馴染淫魔だと適度なエロさと処女設定可だから脳みそが喜ぶ
つまりどっちでも良い
淫魔♀ちゃんに応援されながら尻尾でお尻弄られながら淫魔化した幼馴染を必死におかしたい
精子ん病淫
俺くん「最近複数人に見られてたりストーカーされてる気がして……」
淫魔ちゃん「入淫が必要ですね……♡」
淫魔ちゃんに俺が寝取られるのか淫魔ちゃんに彼女が寝取られるのか
彼女(実は淫魔♀)が変身しておれくんのことそそのかす
恥ずかしい方が俺くんは射精量が増えるというのは淫魔界では基本
淫魔って長生きよな
幼なじみだったのに、俺だけ年を取っていく
おっさんになり、精力的にも衰えて、幼なじみ淫魔♀は、別のショタと仲良くなる
。・゜゜(ノД`)
別のショタというのは俺くんと淫魔ちゃんの間にできた子供かな
レイプが軽いセクハラ感覚の世界に転生してひゃっはーしようと思ったら性欲が逆転してて誘ってんの?って逆レされまくるSSください
性自認の多様性の流れを受けて淫魔だとカミングアウトする実淫が増加
女の子(実は人食い人狼♀)「……あぅ、わ、私って実はモンスター、なんですよ……」
俺「俺はそう言うの気にしないよ!君が好きだ!」
女の子(実は人食い人狼♀)「ほ、ほんとですかぁ……♥」
女装して魔界学校に留学させられて奇跡的に卒業までバレずに済むけど色々とボロボロになりたい
種付けセックスして妊娠するまではオスを食べてはいけない習わしがあるから甘噛みで我慢する人食い人狼♀
寸止めするたびに欲求が理性のドアをずんどこずんどこ叩くから甘噛みは逆効果なんだけどやめられない
俺「……あはは、まさか両想いだったなんてなぁ……。ねぇ、ところでどこ行くの?」
女の子(実は人食い人狼♀)「え、ふへへ、とっても気持ちいいところですよっ、俺さんと一つにっ……♥」
俺「えっ……///そう言うのはまだ早いんじゃ……」
女の子(実は人食い人狼♀)「あぅ、え、えっと、そうですよね!……ごめんなさい、私ってモンスターだから……」
俺「あ、いや違うんだ、そんなこと無いよ!むしろ今ここでっ!」
女の子(実は人食い人狼♀)「……え?良いんですかっ?……良かった、今まで誰からもそんなこと言われたこと無いから……♥。……じゃ、じゃああそこに草陰があるんで、あそこでお願いしますっ……♥」
俺「う、うん……。えっと、俺はどうすればいいのかな……?服とか脱いだ方が……」
女の子(実は人食い人狼♀)「あ、そう言うのは別に良いです、今日はちょっとしかしませんからっ……♥。あ、そこに立ってください、腕を出して。……じゃ、じゃあいただきますっ♥」ガバッ
俺「え?……ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
女の子(実は人食い人狼♀)「あ、騒いだらいけないです、人が来ると大変なんでっ……♥」
女の子(実は人食い人狼♀)「ふへへ、腕、おいしいですっ♥好きな人の味がしてっ、いくらでも食べれちゃいそうっ♥」ガリガリ
女の子(実は人食い人狼♀)「あ、いけない、俺さんが死んだら後の分が無くなっちゃうんで、えーっと、包帯包帯……うん、これで良いですっ♥」
俺「あ……あ……」
女の子(実は人食い人狼♀)「えへぇ♥俺さーん、大好きですよー、ほら、キスしましょ?キス♥……ふへへ、美味しかったなー。これからゆっくり食べますから、ずーっと一緒に居ましょうね、俺さん♥」
俺「……っあああああムグッ」
女の子(実は人食い人狼♀)「ふへ、ダメですよぉ俺さん、騒いだら、本当にいっぺんに食べちゃいそうになりますからー♥」
俺「ひっ」
女の子(実は人食い人狼♀)「……俺さんって、私の事、好きなんですよね?」
俺「」コクコクコク
女の子(実は人食い人狼♀)「……私もですよ、俺さんっ♥」
俺は一体何を書いてるんだろうか
人狼ちゃんの唾液には強力な麻痺効果があるものとする
スライム娘「あのぉ、私って、実はー、モンスターなんですよぉ……。引きました?」
俺(知ってた)
俺2(逆にあの色でバレてないと思ったのか……)
触手っ娘「わ、私も実はモンスターでっ!!!」
俺(あの下半身でバレてないと思ったのか……)
俺2(元気っ娘触手っ娘……良いな)
スライム娘「え?本当?全然気づかなかった!こんなに近くに同じ境遇の子がいるなんて……」
触手っ娘「私もそうなんだ!……一人ぼっちで寂しかったな、これからは仲良くしような!」
スライムっ娘「うん!」
俺「えぇ……」