-通学路
女子小学生「〜♪」
ムチッ…ムチッ…
女子小学生「今日から2学期じゃん 超楽しみなんだけど」
ニヒヒッ
おっさん「おっ^^」
おっさん(クソ短いデニムのショーパンで太もも丸出しにしてるJS発見^^)
おっさん(夏休み明けだから 太もももえちえちカラーに日焼けしちゃって^^)
おっさん「こんにちワッフル^^ これから学校?^^」
女子小学生「なにこのハゲ?気持ち悪…」
おっさん「キミかわいいね^^ お名前と学年教えて^^」
女子小学生「私?愛沢姫華…小学5年生だけど…?」
クチャクチャ…
おっさん「ビンゴ^^ おまんこが旬の時期だね^^」
女子小学生「は?きもっ…」
ジッ
おっさん「おじちゃんと仲良しして遊ぼ^^」
ハァハァ
女子小学生「触んなゴミ」
バシッ
女子小学生「きったな菌がついたじゃん 死ね」
ペッ
おっさん「今 地面に吐いたのガム?^^」
女子小学生「そうだけど」
おっさん「もーらっぴ^^ これおじちゃんの^^」
ペロッ
女子小学生「は!?」
ゾゾゾッ
おっさん「あぁ…さっきまで姫華ちゃんの口の中にあったガムが おじちゃんの口の中に…^^ もうこれセックスだろ^^」
クチャクチャ
女子小学生「きっも!!」
女子小学生「防犯ブザー鳴らそ」
ヴヴヴヴヴ
おっさん「!!^^;」
『なんだ空襲か?!』
『気持ち悪いハゲが女の子に近づいてる!』
おっさん「ヒッ!逃げろや逃げろ!!^^;」
女子小学生「きゃはは ハゲが逃げてる!ざぁ〜こ(笑)」
クスクス
おっさん「ひどい目に遭ったな…」
おっさん「でも姫華ちゃんが食べてたガム手に入れたからいいや^^」
ペロペロ
おっさん「姫華ちゃんのことが忘れられないよ…^^ あのクソ生意気な姫華ちゃんをおじちゃんのものにする方法ないかな…^^」
アプリ屋さん「あるよ」
おっさん「あ…アプリ屋さん?!」
アプリ屋さん「プライドの高い女子小学生の常識を改変するアプリ…『JSP』」
アプリ屋さん「月額3万円だけど…ダウンロードする?」
おっさん「プライドの高い女子小学生の常識を…改変?^^;」
アプリ屋さん「そう たとえば トイレは路上でするものと常識を書き換えれば…」
アプリ屋さん「その場で 立ちションを始める」
おっさん「そ…そんなアプリがあるんですか?^^ ダウンロードしよ^^」
アプリ屋さん「毎度」
前回キャラ紹介とか後書きあったから最終回かと思ってたら
アプリ屋さん「ただし常識を書き換えるには 対象の女の子の唾液が必要だからね」
おっさん「よかった^^ おじちゃん 姫華ちゃんのガム拾っといて^^」
ベチャ…
アプリ屋さん「それと…異性が女の子の体に触ったら 一瞬で催眠が解けてしまうから気をつけてね」
おっさん「えっ!? それじゃあ おまんこ舐めたり 太もも触ったりしたら…^^;」
アプリ屋さん「催眠解けるよ」
おっさん「そんな?!どうあがいてもオナニー専用アプリじゃないですか^^;」
アプリ屋さん「催眠アプリ業界も規制が厳しいから」
おっさん「こんな欠陥アプリ早くアンインストールしないと…^^;」
アプリ屋さん「そのアプリ 1度インストールしたら 2年は解約できないよ」
おっさん「ちくしょう!」
-
おっさん「まぁいいや^^ 姫華ちゃんの体に触らなければいいだけだし^^」
ハァハァ
女子小学生「きゃはは ☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)更新きてんじゃん♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「姫華ちゃんったら^^ これから おじちゃんの肉便器になるとも知らず 太ももムチムチさせやがって…^^」
女子小学生「は?なにおまえ?さっきのハゲじゃん」
おっさん「姫華ちゃん さっきはありがと^^ ガムおいしかったよ^^」
女子小学生「気持ち悪っ…殺すよ?また防犯ブザー鳴らされたいんだ?」
女子小学生「これ鳴らして 私が叫んだら おまえの人生終わるけどどうする?」
ムチッ…
おっさん「さっそくアプリ使うチャンス^^」
おっさん「姫華ちゃん^^ ノースリーブとか着てるけど腋汗検査はちゃんとしたのかい?^^」
パワワワワ
女子小学生「…!腋汗検査…?」
ピクッ おっさん「ノースリーブ着る場合は 腋臭だったらいけないから腋汗検査するのは法律で決められてるんだけど…知らないの?^^」
女子小学生「し…知ってるし…!でも今度 検査しよーと思ってたの!」
おっさん「ダメダメ^^ 検査してないのにノースリーブ着用しちゃったら逮捕されちゃうよ^^」
女子小学生「えっ…そうなの…?」
ドキッ
おっさん「でも安心して^^ おじちゃん 腋汗検査の資格持ってるから^^」
おっさん「この場で姫華ちゃんの腋の匂い嗅いであげるよ^^」
ハァハァ
女子小学生「ほ…ほんとに…?」
おっさん「ほら…^^ 両腋嗅ぐからバンザイしてごらん^^」
女子小学生「ん…腋の匂い嗅がせるとか恥ずかしいから 早くしてよ…」
ムワァッ…
おっさん「おおおおおっ!!」
クンクンクンッ
女子小学生「うわっ…私の腋 必死に嗅いでる…」
ムチッ…ムチッ…
女子小学生(うぅー…ただの検査なのに なんか恥ずかしい…)
ドキドキ
お前らがオナニーしやすいように俺の姫華ちゃんのイメージ貼っとくぞ おっさん「姫華ちゃん…姫華ちゃんの腋マンコぉ…^^」
ヘッヘッヘッ
おっさん「甘酸っぱ…甘酸っぱい匂いがするよぉ…^^ 腋舐め回してマーキングしちゃお^^」
ペ…
(異性が女の子の体に触ったら 一瞬で催眠が解けてしまうから気をつけてね)
おっさん「!!」
ビクッ
おっさん(こんな汗臭い小学生腋マンコが目の前にあるのに 舐め回せないとか軽く拷問だろ…^^;)
おっさん「くそっ…だったらシコって…やるからな…」
シコシコ
女子小学生「きゃっ!?なんで下脱いでるの?!キモッ!!」
おっさん「これも検査だよ^^ 無事 白いお汁が出てきたら姫華ちゃん合格だからね^^」
パワワワワ
女子小学生「!」
ピクッ
女子小学生「あ…そっか…そうだった…」
おっさん「クソッ…小学生のくせにスケベフェロモン無意識に出しやがって…メスブタっ…メスブタっ…^^」
シコシコ
おっさん「うっ」
ドピュロス
女子小学生「ひゃっ!?」
小汚いおっさんがちんこ勃たせてニヤニヤしながら書いてると思うと捗る
女子小学生「きゃはは やったぁ♪腋汗検査合格じゃーん」
おっさん「これで姫華ちゃんもどうどうと腋マンコ出して歩けるね^^」
おっさん「でもノースリーブとホットパンツとか履いて恥ずかしくないの?^^ よく歩けるね?^^」
パワワワワ
女子小学生「は…?」
女子小学生「う…なんか…私のかっこダサいかも…いや…スゴく変…」
女子小学生「どうしよ…恥ずかしいんだけど…家帰って着替えようかな…」
ドキドキ
おっさん「大丈夫だよ^^ 姫華ちゃんに似合うお洋服持ってきたからね^^」
パカッ
女子小学生「!」
おっさん「バニーガールの衣装だよ^^ 女児用サイズだから安心してね^^」
女子小学生「は…?!バニーガールとか恥ずかしくて着れないし!!変態じゃん!!」
おっさん「セクシーバニーガール 今 小学生の間でめっちゃ流行ってるの知らないんだ^^ 」
パワワワワ
女子小学生「!」
ピクッ
女子小学生「えっ…し…知ってるし…バニーガールでしょ…?」
女子小学生「それ着るから貸して!」
ガッ
おっさん「^^」
シコシコ
女子小学生「こんな感じ?」
ムチッ…ムラッ…ムワァッ…
おっさん「うさぎの耳にレオタード…カフスに…蝶ネクタイ…おまけに しっぽ…エッチ過ぎるでしょ^^ おまんこの生まれ変わりかな^^」
女子小学生「にひひっ…どー?超せくしーでしょ??」
バニッ…バニッ…
おっさん「うおっ!!」
ドピュロス
おっさん「めけけ^^ 思わず射精しちゃった^^」
ポタッ…ポタッ…
女子小学生「きゃはは セクシーバニーガールで学校いったら 私 絶対 愛されちゃうじゃん♪」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「そのまま がに股オナニーメスダンス踊って!^^」
シコシコ
女子小学生「は?もう腋汗検査終わってんのになんで おちんちん出してんの?きもっ!」
おっさん「ひ…姫華ちゃん…^^」
シコシコ
女子小学生「息くっさ…顔近づけてしゃべんないでよ クソハゲ!まぶし〜(笑)」
おっさん(表面上は催眠できても無駄か…心から屈服させてあげないとね^^)
おっさん「姫華ちゃん^^ ハゲを侮辱したから土下座して謝罪するように催眠してあげる^^^」
パワワワワ…
女子小学生「!」
ピクッ
女子小学生「あ…あれ…私 ハゲの人に悪口言っちゃった…」
女子小学生「ハゲの人って髪の毛なくてカワイソーなのに…誰からも好かれない社会的弱者のクソザコなのに…」
女子小学生「ご…ごめんね…ハゲ…」
おっさん「許さないよ^^ 許してほしかったら土下座しなきゃ^^」
パワワワワ…
女子小学生「…!」
ピクッ
【速報】姫華ちゃん、実在した 女子小学生「どっ…土下座…?!なんで私がっ…!」
おっさん「悪いことしたら土下座しないとダメなんだよ^^ それとも土下座の仕方わかんない?^^」
女子小学生「は?知ってるに決まってるじゃん…両ひざと両手ついて…」
女子小学生「頭 地面にこすりつけて謝るんでしょ!それくらい知ってるし!」
おっさん「おっ^^」
女子小学生「す…すみませんでしたぁ…」
ブルブル
おっさん「姫華ちゃんが一生懸命 土下座してる^^ かわいい^^」
カシャッ
女子小学生「くそ…早く許してよ…地面 熱いんだけど…」
おっさん「まだダメ^^ ハゲを侮辱した人は『アナル土下座』しないといけないんだよ^^」
パワワワワ
女子小学生「あっ…アナル土下座!?」
ピクッ…
>>48
お前さ…自分のレスを親の前行って読み上げて来いよ? おっさん「そそ^^ 土下座って本来 相手に頭見せるけど アナル土下座は反対向いて お尻の穴見せるんだよ^^」
女子小学生「せ…説明しなくてもそんくらい知ってるし!!」
女子小学生「このまま おまえにお尻向ければいいだけじゃん」
クルッ…
おっさん「両手でお尻の穴 思いっきり拡げるんだよ^^ 中身がちゃんと見えるようにね^^」
ハァハァ
女子小学生「お尻の穴の奥 見せたら相手は絶対 許してくれるもんね…これでいいんでしょ?」
ヌチッ…
おっさん「あーあ^^ それって完全敗北って意味だよ?^^ ハゲ相手に屈服しちゃってもいいの?^^」
女子小学生「べ…別に…ハゲってザコだからすぐに死んじゃうから関係ないし…」
ブルブル
おっさん「うひょひょ^^ 生意気バニーガール姫華ちゃんのかわいいピンクアナル^^」
ヘッヘッヘッ
おっさん(触ったり舐めたりできないのが残念だけど…いっぱい撮影しとこ…^^)
カシャッ…カシャッ…
太ももムチムチらしいからデブの二歩手前みたいな感じでは
姫華スレ最終回見逃したんだが誰かURL貼ってくれないか
アプリの使い方を工夫すれば触ってもよくなるのに
これだからハゲはだめだな
バニーガール衣装でピンクアナル見せるって大変じゃね
ずらしてんのかな
女子小学生「ねぇ…もういいでしょ?私 謝ったから許してくれるよね?」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「まだまだ^^ おじちゃんが許可するまでその体勢でいるんだよ^^」
女子小学生「は?おまえ もしかして 私のお尻の穴が見たいだけ?変態じゃん…キモッ…」
ヌチッ…
おっさん(罵倒しながらアナル拡げてるのもたまんないけど やっぱ完全に屈服させたいな…^^)
おっさん(でも指でアナルほじくったりすると 催眠が解けちゃうし………そうだ^^)
おっさん「そろそろアナルかゆくなってきたんじゃない?^^ かゆくてたまらないでしょ?^^」
パワワワワ
女子小学生「!」
ピクッ
女子小学生「え…うっ…!?ヤバッ…お尻の穴かゆい…!!めちゃくちゃかゆい!!」
ゾクゾクゾクッ
おっさん「^^」
女子小学生「かゆい!やだぁ…私のお尻の穴…かゆい…かゆいぃ…」
ブルブル
おっさん「アナルかいちゃダメだよ^^ そのままお尻の穴拡げててね^^」
女子小学生「ち…ちくしょ…」
ブルブル
おっさん「あれ…?お尻の穴の匂い嗅がれたら かゆみが収まるって知らないの?^^」
パワワワワ
女子小学生「…!」
女子小学生「し…知ってるし…お尻の穴 かゆいときは…誰かに お尻の穴の匂い嗅いでもらったら かゆいの消えるんでしょ…?」
ハァハァ
おっさん「^^」
女子小学生「か…嗅いで…」
ガタガタ
おっさん「あれ^^ でもさっき 姫華ちゃん おじちゃんのこと「臭い」とか「キモい」とか たくさん言ってくれたよね?^^」
女子小学生「お…お願いだからぁ…!!かゆくてかゆくて我慢できないのぉ!!」
フリフリ
おっさん「うわ^^ お尻振ってる^^ 無様でちゅね〜^^」
シコシコ…
おっさん「でも必死こいて懇願しないと お尻の穴嗅いであげないよ^^ うんちついてるかもしれないからね^^」
シコシコシコ…
女子小学生「くそっ…耐えてやる…ちょっと謝ったくらいで ハゲのくせに調子乗りやがってぇ………」
この映像で脅すのも違うんだよなぁ
洗脳したまま触れる方法はないものか
-2分後
女子小学生「お゙っ…お願いします…!!姫華のお尻の穴の匂い嗅いでぇ…!!」
フリフリ
おっさん「^^」
女子小学生「これ以上 かゆくなったら頭おかしくなっちゃうぅっ!!」
おっさん「お尻の穴じゃなくてケツ穴って言ってごらん^^」
女子小学生「な…なんでもするから姫華のケツ穴嗅いでぇ!!」
女子小学生「も゙っ…も゙う…狂うっ…!!(鼻水出てる)」
ピクピク
おっさん「そこまでお願いされたらアナルの匂い嗅いじゃお^^」
クンクン
おっさん「うひょ^^ スケベアナル臭やべっ…^^」
女子小学生「フーッ…フーッ…かゆいのがとれてく…」
おっさん(おじちゃんの鼻が姫華ちゃんのお尻に触れないように注意しないとね^^)
手袋はめてもらえば
ちんこ触ってもらえるのでは
ロング手袋はめてちんこ撫でてもらいたい
-10分後
おっさん「スー…ハー…スー…ハー…」
女子小学生「こいつ…もう10分くらいずっと 私のお尻の穴の匂い嗅いでる…キモすぎ…」
おっさん「姫華ちゃんの昨日の晩ごはん ハンバーグだったでしょ^^」
女子小学生「は?きっも…」
おっさん「ん?^^ そんなこと言っていいの?^^ ケツ穴かゆくしちゃうよ^^」
女子小学生「ハ…ハンバーグ…ママが作ってくれたハンバーグ食べたの…」
おっさん「やっぴー^^」
おっさん「おじちゃんにケツ穴嗅がれてうれしいでしょ^^」
女子小学生「う…うれしい…うれしいから かゆいの消えるまで ずっと嗅いでて…」
おっさん「^^」
クンカクンカ
服の上からでもOUT?
同性OKなら姫華ちゃんの友達連れてきてレズセックルさせよう
おっさん「姫華ちゃん^^ 次こそがに股オナニーメスダンスしてくれるよね^^」
女子小学生「お…オナニーってアレのことでしょ…?やだ…恥ずかしい…」
おっさん「え?バニーガールなのに そんなこともできないんだ^^ ださいね〜^^」
パワワワワ
女子小学生「!」
ピクッ
女子小学生「で…できるに決まってんじゃん!!」
女子小学生「ほら!こうでしょ!!指の真ん中で おまんこの豆コネコネするの!」
フリフリ
おっさん「夢中でオナニーダンスしちゃってるよ^^」
女子小学生「やばっ…なんか気持ちいいかも…ダンスしてるだけのに…なんでぇ…」
おっさん(クリトリスこすってるからだろ^^)
おっさん「最後の気持ちいいやつきたら さっきみたいなとびきり下品な顔するんだよ^^」
女子小学生「いっ…んっ…」
女子小学生「ん゙ほお゙ぉ゙ぉ゙ぉぉ(鼻水出てる)!!」
ビクンッ
これその辺の木の枝を姫華ちゃんのアナルに突っ込むのはセーフなのか?
女子小学生「フーッ…フーッ…」
ピクピク
女子小学生「フーッ…ど…どお…?私のダンス…フーッ…めっちゃ せくしーだったでしょ…?フーッ…」
おっさん「ほら見て さっきの姫華ちゃんの顔^^ 涙と鼻水とヨダレまみれ^^ みっともなーい^^」
女子小学生「は?!これが私?!やだっ…そんな画像消してよ!」
おっさん「でも顔面がマンコしてて とってもセクシーだよ^^」
パワワワワ
女子小学生「!」
ピクッ
女子小学生「ふ…ふーん…別に ハゲにそんなこと言われても うれしくないし…」
女子小学生「でもインターネットにアップしたりしないなら 保存してもいいけど…?」
ドキドキ
おっさん「おひょ^^ おじちゃんのロック画面にしとこ^^」
女子小学生「ふん…」
おっさん「ところで誰想像してオナニーしてたの?^^ かっこつけてたくせに おじちゃんのおちんちん見て発情しちゃったんでしょ^^」
女子小学生「は?違うけど 私の大好きなハヤトくん想像してたの!」
おっさん「ハヤトくん!?誰だそいつは?!」
女子小学生「私の好きな人!とってもイケメンで優しいの!」
女子小学生「おまえみたいな臭いデブハゲと全然違うから(笑)」
おっさん「く…ハヤトくんか…^^;」
女子小学生「早く学校いって セクシーバニーガールの私 ハヤトくんに見せてあげよーっと」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「そうはいかないよ^^ 口臭攻撃!^^」
ハァァァァッ…
女子小学生「おえっ!!くっさ!!」
ゾワワッ…
女子小学生「げほっ…げほっ…」
おっさん「おじちゃんの寝起きの口臭だよ^^」
女子小学生「死ねゴミ!いきなりキモいんだけど!?通報しとこ…」
おっさん「でもこの臭さ くせになるんじゃない…?^^ 姫華ちゃん好きでしょ?^^」
パワワワワ
女子小学生「!」
ビクッ
女子小学生「うっ…ちょっと好きかも…ハゲの息…」
女子小学生(ヤバい…めちゃくちゃ臭いのに また嗅ぎたい…ハゲの口臭嗅ぎたい…)
ムラッ…ムラッ…
おっさん「ほら^^ おじちゃんの口臭嗅がないと おまんことケツ穴疼いてきちゃうんじゃない?^^」
パワワワワ
女子小学生「!」
ドキッ
女子小学生「も…もっと嗅がせて…」
おっさん「ハァァァァッ…ハァァァァッ…」
プ〜ン
女子小学生「やばっ…ヤバい…臭い…臭いのになんでぇ…体中ドキドキする…」
クチュ…クチュ…
おっさん「はい おしまい^^」
女子小学生「あっ…なんでっ…」
おっさん「1年半歯みがきしないでここまで臭くしたからね^^ ただで嗅がせることはできないんだよ^^」
女子小学生「私の息も嗅がせたらいいの…?」
フーッ…フーッ…
おっさん「おひょ^^ エロブレスやべっ^^」
おっさん「ハヤトくんより おじちゃんの方が好きでしょ?^^ 好きなだけ口臭嗅がせてあげるよ^^」
女子小学生「え…でも…」
女子小学生「やだ…私 ハヤトくんのこと好きだもん…」
おっさん「なにっ…^^;」
女子小学生「だから早く学校いかないと!」
ヒメカッー
おっさん(ちっ…そんなにハヤトくんのことが好きか…だったら…^^)
おっさん「ハヤトくんと絶対付き合える方法教えてあげるよ^^」
パワワワワ
女子小学生「!」
ビクッ
女子小学生「えっ…ほんと!?」
おっさん「姫華ちゃん^^ 今からここで うんこしてごらん^^」
女子小学生「は!?そんなのできるわけないじゃん!!死ね!」
おっさん「ほら^^ うんこしたくなってきたでしょ^^ 我慢しないでブリブリしていいよ^^」
パワワワワ
女子小学生「んっ…!」
女子小学生「ヤバい…ほ…ほんとに うんこしたくなってきた…かも…」
ハァッ…ハァッ…
おっさん「ハヤトくんと付き合いたいでしょ^^ ほらほら^^」
女子小学生「もう…なんでハゲの目の前でこんなこと…最悪…」
ブッ
女子小学生「でもハヤトくんのために…我慢しないと…」
ブリッ…
おっさん「うおおおおっ!!^^」
シコシコシコ…
女子小学生「くそっ…見んな…ゴミ…」
ブリブリッ…
おっさん「蔑んだ目でうんこされたらもうっ…^^」
ドピュロス
おっさん「ああ…これから本番なのに もう射精しちゃった^^ 脱糞JSバニーガールヤバいよ^^」
シコシコ
女子小学生「やめろっ…ハゲ…撮るなぁ…」
ミチッ…ブリブリ…
おっさん「うわぁ^^ くっさーい^^」
女子小学生「死ね…!殺す!」
おっさん「はいそこまで!^^」
パンッ
女子小学生「えっ…!?えっ!?」
おっさん「肛門閉めて^^ うんこは中断だよ〜^^」
パワワワワ
女子小学生「!」
ピクッ
女子小学生「うぅ〜…最悪…まだ残ってるのに…」
ブルブル
女子小学生「ヤバい…お腹苦しい…お尻の穴ずきずきする…」
ハァッ…ハァッ…
おっさん「うんこまだ出しちゃダメだよ^^ このまま学校にいってハヤトくんに会うんだよ^^」
女子小学生「う…うんこ我慢した状態でハヤトくんに会わなきゃいけないの…?」
ガタガタ
おっさん「ハヤトくんに会ったら 体育館の裏に連れてって残りのうんこひり出すんだよ^^ これで絶対付き合えるから^^」
女子小学生「う…うん…大変そうだけど…やってみるね…」
ハァッ…ハァッ…
おっさん「ハヤトくんに会うまで他の男の子に絶対 触られちゃダメだからね^^」
女子小学生「く…苦しいけど…ハヤトくんのためにがんばらないと…」
おっさん(けなげな姫華ちゃん^^ そんなにハヤトくんのことが好きなんだね^^)
おっさん(でも催眠かけられて正常な判断できないようだけど クラスメイトがいきなり脱糞したら 男子はドン引きしちゃうんだよ^^)
おっさん(ハヤトくんに嫌われちゃった姫華ちゃんは おじちゃんにすがるしかないのさ^^)
シコシコ
-聖ホーリー小学校
女子小学生「お…おはよ…静華ちゃん…」
ムチッ…ムラッ…ムワァッ…
おとなしい子「ふぇぇ?!ひ…姫華ちゃん…?!なんでバニーガールのかっこしてるの…?」
シズー?
女子小学生「は?静華ちゃん知らないんだぁ…今 セクシーバニーガールコスめっちゃ流行ってんだよ?」
フーッ…フーッ…フーッ…
おとなしい子「ふぇぇ…全然 知らなかったよぉ…」
女子小学生「きゃはは 静華ちゃん 時代遅れすぎじゃん」
ムチッ…ムチッ…
おとなしい子「触ってもいい…?蝶ネクタイかわいいね…」
ムニムニッ…
女子小学生「にひひ…くすぐったいよー 静華ちゃん!」
ハァハァ
『姫華ちゃんがバニーガールのかっこしてるでございますですネ〜』
『えっろ…もうオカズにするしかないじゃん』
シコシコ
『くぅーんω 姫華ちゃんかわい〜んω 愛華もバニーガールしたいよ〜ω』
『姫華たんっ…姫華たんっ…』
シコシコ
女子小学生「ハヤトくん おはよー」
ムチッ…ムチッ…
ハヤトくん「ひっ…姫華っ…!?」
女子小学生「にひひ ビックリしたぁー?バニーガールだよ!」
女子小学生「きゃはは せくしーでしょ?ちょっと汗かいちゃったけど」
ムワッ…
ハヤトくん(なんだよこの姫華…セクシー通り越して おまんこだろ…おまんこの生まれ変わりか…?)
ハヤトくん「あっ…」
ピクッ
ハヤトくん(や…ヤバい…姫華見て勃起しちまった…朝オナニーしとけばよかった…)
女子小学生「ハヤトくん!ちょっと体育館裏に来てっ…!早く…!」
ハヤトくん「えっ!?姫華!?」
ハヤトくん(マジかよ…姫華…もしかして体触らせてくれんのかな…?!)
シコシコシコ…
もっとキモ山と絡んで欲しいのに最近出番が無い寂しい
そりゃハヤトくんはおじさん側に回ることも多いからな
うんちでオトせる男だぞ
>>115
完結した後に第二部やる漫画もあるから問題ない
ToLoveるとかつよきすたか -体育館裏
女子小学生「ヤバい…ヤバい…ヤバい…ヤバい…漏れるっ…!!」
ドキドキ
おっさん(きたきた^^)
シコッ
おっさん(姫華ちゃんはもうアナルがめくれちゃう寸前だね^^)
女子小学生「ハァッ…ハァッ…フーッ…フーッ…も゙っ…もう我慢できない…!!(鼻水出てる)」
ハヤトくん「姫華っ!?」
ハヤトくん「姫華大丈夫か!?さっきから様子がおかしいぞ?!」
ギュッ
女子小学生「?!!」
ビクンッ
おっさん「おっ^^ いいタイミングで姫華ちゃんに触れてくれたよ^^」
おっさん「これで姫華ちゃんの催眠が全部解けて 記憶は アプリを使われる直前に戻る…^^」
ハァハァ
女子小学生「ほっ!?」
女子小学生「あれ…ハヤトくん?!ここどこ?!」
ハヤトくん「え?」
女子小学生「つーか 私 なんでバニーガールのかっこしてんの…?ヤバい…意味わかんないんだけど…」
女子小学生「お゙っ?!!」
グルグル
女子小学生「なんで!?なんで!?なんで!?」
ブゥ…ブゥゥゥ…
女子小学生「マジで意味わかんない…なんで…なんで…ヤバい…このままじゃ…漏れ…」
プヒッ…プヒッ…
ハヤトくん「姫華…この音…大丈夫か…?なんか変だぞ?!」
女子小学生「も゙っ…!!」
女子小学生(間に合わないっ………!!)
ブゥゥゥッ…
女子小学生「やだっ…!!なんで!なんで!なんでぇぇぇぇ!!」
ブリブリブリッ…
女子小学生「あっ…あっ…あぁ…」
ボトボトボトッ…
ハヤトくん「姫…華…?」
女子小学生(最悪っ…!!ハヤトくんに最悪なトコ見られてる…!!)
ガクガク
本当に毎回同じパターンならここまでファンいないだろ
おっさんはハヤトにならないのかよ
最後まで取っとくのか?
おっさん「これで姫華ちゃんはおしまんこ^^ 再び催眠すればおじちゃんのものだね^^」
女子小学生「ハヤトくん…お願い…お願い…見ないで…全部 忘れてぇ…!!」
ハヤトくん「姫華…姫華…姫華っ…!!」
ハァッ…ハァッ…
ハヤトくん「姫華のうんち舐めるぅぅぅぅ!!」
ギューッ
おっさん「?!!^^;」
女子小学生「ハ…ハヤトくん?!私の太ももしがみついたら汚いよ!!」
ハヤトくん「レオタードからたれて 太ももを流れ落ちるうんち汁美しすぎる…!!チョコレートフォンデュかよ…」
ペロペロ
ハヤトくん「姫華っ…姫華っ…姫華ぁぁぁぁっ!!」
ペロペロ
女子小学生「えっ…?ハヤトくん…私のうんこ…好きなの?」
ハヤトくん「大好き!姫華のこと好き!姫華のうんち大好き!!」
女子小学生「は…ハヤトくんっ…!!」
キュンッ
おっさん「^^;」
おっさん「くっ…こうなったら再び姫華ちゃんを催眠して屈辱のアナルダンスを踊らせてや…」
ポチポチ
スマートフォン「イデア…」
おっさん「なっ!?^^; 1度 催眠が解除された娘は もう催眠が効かなくなるのか?!^^;」
ハヤトくん「ねっ…姫華!姫華…お尻の穴…お尻の穴ぺろぺろしていい?」
女子小学生「ハヤトくん そういうのが好きだったの…?お尻拭いてからでいい?」
ハヤトくん「やだ!うんちついた姫華のお尻の穴ぺろぺろしたい!!」
女子小学生「全然いいよ♪ハヤトくん赤ちゃんみたいでかわいー♪」
ハヤトくん「ばぶぁ!姫華!姫華のお尻の穴!ウメ…ウメ…」
ハァハァ
女子小学生(ハヤトくん…私が恥かかないように うんこが好きなふりまでして…本当に優しいんだね…)
ハヤトくん(姫華のアナルやべぇ…1日中舐めてられるっ…!!)
ドピュロス
おっさん(負けたっ…^^;)
ハヤトくんって典型的なハーレム主人公なのに嫌な感じしないの何でだろうな
-下校時間
女子小学生「ハヤトくんと付き合うことになったんだぁ♪」
おとなしい子「えっ?!!」
おとなしい子「な…なんで…?」
女子小学生「ふーん…まぁいろいろ?ハヤトくん 前から私のこと好きだったみたい!そーしそーあい?っていうの!」
おとなしい子「…私の方がもっと前から好きだったのに…」
グッ
女子小学生「は?なんか言った?」
おとなしい子「ふぇっ…!な…なんでもないよ!」
女子小学生「とりあえず ハヤトくんは私の彼氏だから 前みたいに静華ちゃんは ハヤトくんといっしょに遊んだりしないでね」
おとなしい子「う…うん…」
ブルブル
女子小学生「なんか文句あんの?ハヤトくんは私の彼氏だからね」
おとなしい子「ひ…姫華ちゃん…」
おとなしい子とおっさんがタッグを組むところまでが最早様式美
-聖ホーリー公園
ハヤトくん「これから毎日 姫華のアナル舐められるのか…」
ハヤトくん(でも姫華って…顔はかわいいけど おっぱいめちゃくちゃ小さいんだよな…)
ハヤトくん(姫華のおっぱいが大きくなったら完璧なのになぁ…)
シコシコ
おとなしい子「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
タワワッ…
ハヤトくん「あっ…静華…?なにやってんの??」
おとなしい子「えへへ…もうすぐ運動会あるから 走る練習だよぉ…」
おとなしい子「でも おっぱいすっごく揺れちゃって…」
オチチッ…
ハヤトくん「!!」
ドキッ
おとなしい子「ふぁぁ…おっぱいに たくさん汗かいちゃった…恥ずかしいよぅ…」
ムワァ〜ッ…
ハヤトくん「!!!」
ドピュロス
ハヤトくん「し…静華って よく見たらけっこうおっぱいおっきいよな…」
チラッ…
おとなしい子「えっ…そうかなぁ…??」
ハヤトくん「おっきいよ…同じクラスの文華と愛華より おっきいかも…」
おとなしい子「触って…みる…?」
ハヤトくん「!!」
ハヤトくん「い…いいの!?」
おとなしい子「ハヤトくん…なら…いいよ?」
ボインッ…
ハヤトくん「え…それって…」
ハヤトくん「や…柔けェ!!静華のおっぱい柔けェ!!」
モニ゙ッ…
おとなしい子「んっ…痛いっ…」
ハヤトくん「あ…ごめん…」
おとなしい子「えへへ…いいよ ハヤトくん こういうの初めて?」
ハヤトくん「う…うん…」
ドキドキ
毎月3万ぼったくっておいて後出しで条件付けるって詐欺すぎだろ
まあこのアプリあれば遊んで暮らせるけど
3年ぶりぐらいにモモンガマンスレ見たわ
もう日影ちゃんはいないの?
ハヤトくん「静華のおっぱい…気持ちいい…ママしゃまのおっぱいみたい…」
モミモミ
おとなしい子「そんなに気に入ってくれたんだ♪」
おとなしい子「触るだけでいいの?」
ハヤトくん「?!」
おとなしい子「舐めたり…噛んだり…おちんちんはさんだり…私のおっぱい ハヤトくんの好きなようにしていいんだよ?」
ハヤトくん「えっ…?!マジで?!」
おとなしい子「おっぱいだけじゃないよ?ハヤトくんの好きなことなんでもしてあげるね…」
おとなしい子「こんなことも…♪」
ペロッ…
ハヤトくん「し…静華の唾液の匂いヤバいっ…!!」
おとなしい子「うふふ…私 ハヤトくんのこと好きだから…でもハヤトくんって 他に好きな人いるよね…?」
ハヤトくん「いないよ!静華が一番好き!!」
おとなしい子「ほんと…?」
ハヤトくん「だからオレの家いこ!今 誰もいないから!!」
ハァッ…ハァッ…
おとなしい子「ハヤトくんかわいい♪」
このスレに姫華考察勢いるか?
気になる事あるんだがいいか?
-ハヤトくんの家
ハヤトくん「ハァッ…ハァッ…静華のおっぱい…!!」
チュパチュパ
おとなしい子「んっ…んっ…!ハヤトくん上手!!」
ハヤトくん「やべェ!!静華 感度よすぎる…!!」
ペロペロ
おとなしい子(えへへ…今ので私イかせたと思って必死に舐めてるかわいい…童貞くんなんだ♪)
ハヤトくん「し…静華って誰かとエッチしたことあるの…?」
おとなしい子「えーないよ?ハヤトくんが初めて!」
ハヤトくん「よかった…オレもエッチしたことないからさ…」
ラインッ
おとなしい子「ハヤトくん LINE来てるよ?」
ハヤトくん「あっ…!見ちゃダメ!!」
おとなしい子「んー?姫華ちゃんと付き合ってるの??ハヤトくん?」
ハヤトくん「う…うん…」
おとなしい子「ひどーい!もう おっぱいはおしまいだね!」
プンスコ
ハヤトくん「ま…待って!!」
ハヤトくん「ちゃんと別れる…別れて静華といっしょになる!!」
おとなしい子「ほんと?じゃあ約束してね?明日 学校で私が見てるとこで姫華ちゃんと別れてね?」
おとなしい子「LINEとか電話で言うのはダメだよ!大切なことは直接言わなきゃ〜!」
ダメ
ハヤトくん「わ…わかった…!そしたらまた おっぱいしてね!」
おとなしい子(うふっ…姫華ちゃんがどんな顔するのか楽しみ♪)
姫華ちゃんのうんちアナル舐めた口でおっぱい舐められて喜んでる静華ちゃん
>>173
静華ちゃんはおっぱいに加えうんちアナルさせてくれる >>175
姫華ちゃんのうんちはきれいだから大丈夫 ハヤトっておっさんの少年期なんじゃないかな
タイムスリップしたみたいな
>>173
長所をより多く持っているものの方に靡くのは自然の摂理 >>183
おっぱいがいくつあろうともうんちアナル以上にはならない -
女子小学生「きゃはは 毎日 ハヤトくんと遊べるなんて幸せ♪」
おっさん「姫華ちゃん^^」
女子小学生「は?なにこのハゲ 気持ち悪っ…」
おっさん「朝はガムありがと^^ おいちかったでちゅ^^」
女子小学生「うわ…思い出した…今朝の口臭ハゲじゃん…死ね」
おっさん「姫華ちゃん^^ おもしろい動画見つけたの^^ 見て^^」
女子小学生「は?なにそれ…」
『お゙っ…お願いします…!!姫華のお尻の穴の匂い嗅いでぇ…!!』
『もう…なんでハゲの目の前でこんなこと…最悪…!』
ブリブリ
女子小学生「なっ…!?なにこの動画!?全部…私!?」
おっさん「他にもたくさんあるよ^^ これなんかオナニーしながらダンスしてる^^ こっちは鼻水垂らしてるね〜^^」
女子小学生「なんでなんでなんで?!意味わかんない…もしかして私をバニーガールにしたのも…!?」
おっさん「^^」
おっさん「これインターネットにバラ撒いたり 姫華ちゃんのクラスのみんなに見せてもいい?」
女子小学生「や…やめろ…ふざけんな…ハゲのくせに…!!」
おっさん「おじちゃんは姫華ちゃんのアナルの奥まで見ちゃったもんね^^ 言葉づかい気をつけたほうがいいよ^^」
女子小学生「んっ…うっ…」
おっさん「動画消してほしいなら これから おじちゃん家にいって仲良しして遊ぼっか…^^」
女子小学生「わ…わかったぁ…ハゲの家にいけばいいんでしょ…」
女子小学生(大丈夫…!!絶対 私の彼氏のハヤトくんが助けてくれるもん…!)
おっさん「ハヤトくんなんかより おじちゃんの方が姫華ちゃんを気持ちよくできるんだよ^^」
女子小学生「は…?なに言ってんの…?」
女子小学生(ハヤトくん…LINE送ったから早く助けにきてぇ…)
ガタガタ
ハヤトくんは助けにこなかった
完
姫華ちゃん可哀想
静カス死ねや
静カスのファンなんかいるのか?
最後はおっさんに軽いお仕置きないとダメだろ
エロ漫画みたいに!!
>>206
富士山は下るのもTOZANだからな…… フューチャーヴィジョン見たらこいつ安室奈美恵の大ファンかよ
>>134
こんなのが典型的とか日本終わってんだろ >>175
静華ちゃんハヤトだけじゃなく姫華も好きだからな 静華ちゃんがハヤトくんから姫華ちゃん守るために体売ってる説すき
全国の姫華さん、静華さん、ハヤトさん、申し訳ございません。