今回は自分の都合上、人妻の車で迎えにきてもらい、運転もお願いしました。
今日は雨でしたので、どうなることかと思いましたが、人妻のリクエスト通り「鍾乳洞」へ向かいました。
前回と同じく17時には人妻を帰宅させねばなりませんが、会ったときはすでに12時です。
鍾乳洞へは1時間半ほどですが、交通の勝手がわからず同じところをぐるぐる回ったり、昼食をとったりで
予定より１時間以上押して鍾乳洞へつきました。
道中スキンシップは一切なし。唯一人妻が赤信号で急ブレーキをかけたとき、助手席の自分を抑えようとしてくれて、
そのとき軽く手を握れたくらいです。
鍾乳洞の駐車場へとつくと、雨の中でしたが１本の傘で鍾乳洞ヘと向かいました。1本の傘がしかなかったのが功を奏し、
相合い傘ですごく近い距離でくっつけました。なんとなくその中で人妻の服に触れたりしてちょっとづつ近づいてみました。
駐車場から鍾乳洞入口までそこそこ距離があるのですが、その途中休憩したときに手で耳や首を触ってみたら、
抵抗されることもなく、ゾクゾク感じてるようでした。この時点ではまあ今日はこのくらいで終わりになるんだろうなと
考えてました。
雨の中、鍾乳洞も見終えて駐車場に戻ったあとは車の中で休憩タイム。ここでスキンシップを図りたかったのですが、
ここまでセックスの話もなく、なんとなく手を出せずにいました。これは自分の主観ですが、なんとなく人妻のほうも
淡くなにかを期待してるようにも思えました。
30分くらい休憩したところでそろそろ帰らないといけないということで、そこからまた人妻の運転で帰ることに。
帰り道はもう半ば諦めており、普通に遊んで帰ってそれでいいかなと思ってたのですが、ちょっと会話の中に相手がゾクゾク
するようなことをいれてみました。それでふっきれて、人妻が運転中赤信号になったら、耳や首筋、太もも撫でる・・・
それを自分の最寄り駅まで繰り返して、前回のお返しでイかせずに帰してやろうと考えてました。
最寄り駅まじかになったところでさすがにちょっとかわいそうかなとおもったので、人妻に「イかせてあげるからどこかに車停めて」
と指示しました。人妻は「なんかこのためにに車止めるなんて・・・」と自分がイクために自分で車を停める所を探す・停める。
という行為に恥ずかしさを感じたみたいです。
夕方の大きい駅で人通りもたくさんあるのですが、車内で人妻のスカートに手をいれ、パンツの上からクリトリスを押したりこすったり・・・
すでに赤信号寸止めでぎりぎりになってるし、そもそも感度高すぎる人なのでパンツの上からでも十分イク。そして何回も。
汚れちゃうからだめ。と言うのですが、パンツをずらしてクリトリスも直接触りました。何回かイカせたところで、また前回みたいに
自分は何もされずただ悶々として帰るんだろうなー。ま、楽しかったしいっか。と思ってたところに人妻が自分のズボンの股間に
手をおいてきました。お？と思ったら、「俺くんのすごく固くなってる・・・」といったのでそのまま自分の手で人妻の手をとり、
ズボンの上から撫でさせました。この日のために一応溜めてたのと、赤信号のたびにきいてた人妻の喘ぎ声で敏感になっており、
ズボンの上から軽く撫でられてるだけでも十分気持ちよさを感じることができました。
それに、前回まったくできないもう無理かもしれないという相手。そして、自分の口説き方は間違ってなかったんだという達成感で
より気持ちよく感じました。
ここで要求しはじめると引いていくんじゃないかと思ったので一瞬躊躇したのですが、自分のシートベルトをはずし、
羽織っていた服で隠し、履いていたズボンを少し脱ぎ服で隠しながら直接しごいてもらうことにしました。
ここで初めて自分のものを人妻にみせたのですが、「すっごく大っきくなってる。固いね・・・さきっぽすっごいツルツルー」
と案外興味津々で、勃起した亀頭の張りをみながら、どのへんが気持ちいい？力加減は？と聞いてくれました。
希望を伝えた所、本当に一番具合のいいところでしごいてくれたので、すごく気持ちよくなれました。
ちょっとイキそうになってくるとゆっくりにされ、寸止めを繰り返してくれました。今まで手コキをあまり気持ちいいと感じた
ことはなかったのですが、手コキに関しては人妻は経験の中で一番に気持ちよかったかもしれません。
本当に人通りが多く、車の真横を人が通ったりとちょっとヒヤヒヤしながら(多分何人かにはバレてる)手コキされたり、手マンしたりと
繰り返していたのですが、後ろの車にどけと言われてしまったので、仕方なく車を移動させることに。
この時点で帰宅予定時間を１時間以上過ぎていたので、人妻に大丈夫？と確認したのですがそこは優しくて、大丈夫と言ってくれました。
車を移動させた先もそこそこ人通りがあるところなのですが、こちらも人妻も気分が高まっているせいか、とりあえず車を停車させ、
続きをしてくれました。
この時点で射精感もかなり高まっており、そろそろイカせてくれることになりました。
だけど、いざいこうとするとなかなかイケなくなってしまい、我慢ならず人妻のシートベルトをはずし、
自分の勃起したものに人妻の口をもっていき、そこでフェラしてもらうことに。
「おっきくて口に収まりきらない・・・」といってちょっとの間でしたが。
もう射精してしまいたくなってどうしようもなくなってきたので、また人妻のパンツに手を入れクチュクチュし、
喘ぎ声を聞いて、「人妻ちゃん、ごめん。」と言ってディープキスして首舐め、耳舐め。
人妻が耳で2回いったあたりで、人妻の手で限界をむかえ、羽織ってた服に射精しました。
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,l;ｨ'----┴――--､、;:丶､!
,ﾉ7 '"＾ ^`' ,ｨ'三ミ､_〉 貼られるべき画像がスレに無い
───‐─┬┐ {:/, ﾆ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ﾐヾ
___,,,...-‐''"| | 〃ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::.. !::::::ミ:l ただそれだけのことが麻呂にとって
￣7 | | l:! ｀~´/ ,l、 ￣´ ,. }:::::三<
i | |. ll (､ っ） : ,l::::ｼ久'l 恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
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特に人妻の恥ずかしがる様子に興奮しました
またよろしくお願いします！
しつこいやつだな
元のスレがちょっと伸びたからってそれにすがるな
