-通学路
女子小学生「ガチャでめっちゃ強いやつ出た♪」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
おっさん「おっ^^」
おっさん（ノースリーブで腋マンコ丸見えな上に あんな短いショーパン履いて太もも出して無意識にロリコン誘惑しちゃってる えちえち小学生発見^^）
ﾊｧﾊｧ
女子小学生「にひひ みんなに自慢しちゃおー」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
おっさん（ちょいとシコらせてもらうよ^^）
ｼｺｼｺ
女子小学生「んっ…かゆ…かゆい…」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
おっさん「？」
女子小学生「うわっ…太ももめっちゃ蚊に刺されてる！最悪！！」
女子小学生「私 学校で一番かわいいから蚊に刺されるんだ…」
ｶﾘｶﾘ
女子小学生「うぅ〜ヤバい…かゆ…かゆい…かゆい…」
ｶﾘｶﾘ
おっさん（うわぁ…体くねらせて悶えてる…最高にエッチ^^）
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
おっさん（そうだ！^^）
ﾊｧﾊｧ
だいたい流れがいつも一緒なんだよな
いい加減飽きて来た
おっさん「こんにちわさび^^ 学校終わったの？おつかれさまんこ^^」
ﾊｧﾊｧ
女子小学生「きっも ハゲのくせに私に話しかけたから死刑ね」
おっさん「こらこら 目上の人にそんな言い方しちゃダメでしょ^^;」
女子小学生「息臭っ！！顔近づけんなゴミ！」
ﾊﾞｼｯ
女子小学生「おまえちゃんと歯磨きしてんの？2度と息すんなハゲ」
おっさん「そんなこと言われちゃうと興奮して勃起ヤバいよ…^^」
ﾊｧﾊｧ
おっさん（期待通り おじちゃん好みの生意気な女の子だね…^^）
おっさん「お嬢ちゃん 聖ホーリー小学校の子かな？^^ 名前は？^^」
女子小学生「は？私？姫華…愛沢 姫華だけど？」
おっさん「姫華ちゃんって名前なんだ^^ 今時の名前だね^^」
ﾌﾟ〜ﾝ
女子小学生「マジで臭いから近寄んないで生ゴミ おまえのシャツ黄ばんでるよ？」
おっさん「姫華ちゃんなんでそんなにイライラしてるの？^^ 生理？^^」
女子小学生「はぁ？！違うし！太もも 蚊に刺されまくってムカついてんの！！」
おっさん「^^」
ﾊｧﾊｧ
おっさん「あっ！ほんとだ^^ 姫華ちゃんのかわいい太ももに虫刺されが…^^」
ﾂﾝﾂﾝ
女子小学生「きゃっ！！」
女子小学生「触んな変態！！死ねロリコン！！」
おっさん「あっ ごめんね^^」
女子小学生「最悪！キモいハゲに触られた！！パパに言いつけてやる！ロリコン！！」
おっさん「おじちゃんはロリコンじゃないよ^^」
女子小学生「黙れクソ あ〜 ハゲに触られたから余計にかゆくなってきたじゃん」
ｶﾘｶﾘ
女子小学生「ほんとムカつく…死ねばいいのにね…うっ…かゆ…」
ｶﾘｶﾘ
おっさん「いっしょに遊ぼ^^」
女子小学生「きも…☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）見たいから帰ろ」
おっさん「かゆいの止めるお薬あげよっか？^^」
女子小学生「えっ？」
おっさん「おじちゃん お薬作る会社で働いてて かゆくなくなる新薬を開発したんだ^^」
女子小学生「は？そんなのあるわけ…」
おっさん「そもそも蚊に刺されたらかゆくなるのはね アレルギーが…」
女子小学生「ふーん…そうなんだ…」
女子小学生「じゃあ そのお薬…ちょーだい？」
おっさん「^^」 毎回思うけど名前が出てるのに姫華ちゃんだけ名前が「女子小学生」のままなの
こだわりを感じる
17鉢 【犬】 ◆9NZ7hagej. 転載ダメ2018/06/26(火) 13:18:26.427
蚊に刺された後が痒くなるのは蚊の唾液に含まれるタンパク質が炎症を起こさせるため
そのタンパク質を破壊すれば痒みはなくなる
具体的には70℃くらいのお湯をピンポイントで当ててタンパク質を変質させるか-10℃とかまで冷やしてタンパク質を破壊する
女子小学生「かゆくてかゆくてたまんないから ちょーだい？」
ｶﾘｶﾘ
おっさん「じゃあこのアイマスクで目隠しするけどいい？」
女子小学生「は？なンで？？」
おっさん「まだ開発中の新薬で 表に出ちゃ困る薬品なんだ^^ だから目隠しさせてもらうけどいいかな？^^」
ﾊｧﾊｧ
女子小学生「ふーん…別にいいけど…」
女子小学生「これでいいの？」
おっさん（うわぁ…目隠し姫華ちゃんエロい…^^）
ｼｺｼｺ
おっさん（目隠ししてる状態じゃ 目の前でチンコ出してシコっててもわかんないよね^^）
ｼｺｼｺ
おっさん「じゃあお薬塗るね〜^^」
女子小学生「早くしてよ のろまハゲ虫」
おっさん「べろんが^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女子小学生「ひうっ！？」
ﾋﾞｸｯ
なんかこれ思い出した おっさん（あぁ…姫華ちゃん…姫華たんの太ももおいしいでちゅ^^）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
おっさん（1日中 舐めてたいなぁ…姫華たんの太もも…）
ﾚﾛﾚﾛ
女子小学生「うひっ…なんか犬に舐められてるみたいで気持ち悪いんだけど…」
おっさん（だってほんとに舐め回してるからね^^）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
おっさん（あーあ 姫華ちゃんの太ももが 臭いおじちゃんの唾まみれになっちゃったね^^）
おっさん（そろそろいいか…^^）
ｼｺｼｺｼｺ
おっさん（太ももに出すよ…^^ 妊娠したらいっしょに育てようね^^）
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
女子小学生「ひゃっ！？なんかかかった？！」
おっさん「あっ それはお薬だから気にしなくていいよ^^」
女子小学生「ふーん…ちょっとは かゆいの…治まったかも…」
おっさん（プラシーボ効果かな^^）
おっさん「効果が出てきてるんだね^^ 目隠し外すよ^^」
ｶﾁｬｶﾁｬ
女子小学生「きゃっ！？なにこれ！？」
おっさん「^^」
女子小学生「私の太ももに白いのがついてる…きも…」
おっさん「それがお薬だよ^^」
おっさん「太もも全体に行き渡るように手で広げてごらん？^^」
女子小学生「こ…こう…？」
ﾍﾟﾁｬ…ﾍﾟﾁｬ…
おっさん（あのかわいい姫華ちゃんが おじちゃんの唾と精液を太もも中に塗りたくってる^^）
ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…
おっさん（あっ^^ 射精した直後なのに もう勃起しちゃった^^）
女子小学生「なんか生臭くない？これ？」
ﾇﾘﾇﾘ
おっさん「そうそう^^ その匂いを消せたらすぐにでも商品化できるんだけどね^^」
女子小学生「ふーん…」
ﾇﾘﾇﾘ
おっさん「^^」
>>21
これどうだった？買おうと思ってるんだけど 女子小学生「う…やっぱかゆい…この薬 全然役立たずじゃん 死ね」
ｶﾘｶﾘ
おっさん「まだ試作品だからね^^」
女子小学生「最悪…ハゲに絡まれて太もも臭くなっただけじゃん なんか余計かゆくなった気がする…」
ｶﾘｶﾘ
おっさん「待っておくれ^^ 待っておくれよ^^」
ﾊｧﾊｧ
女子小学生「ついてくんなロリコン！」
おっさん「飲み薬の方もあるんだ^^ 効果出るまで数分かかるけど かゆみは治まるよ^^」
女子小学生「飲み薬…？？」
女子小学生「これからダンス教室あるし かゆくて集中できなかったら嫌だから飲んであげる」
女子小学生「さっさと渡せハゲ」
おっさん「ほい^^」
女子小学生「…」
ｺﾞｸﾝｯ
即通報しようとするツンツンっ子な癖にいとも簡単に騙されるアホっぷりホント好き
>>35
戦闘バランス大味だけどそこそこ面白い
今なら安くなってるから買っても良いかも 女子小学生「…！！」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｯ…
女子小学生「ごっ…おっ…お腹がっ…」
女子小学生「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…ヤバい…お腹…お腹痛い…」
ｶﾞｸｶﾞｸ
おっさん「それは かゆみ止めのお薬じゃないよ^^」
女子小学生「ハ…ハゲ！！私になに飲ませたの？！」
おっさん「パオパオ印の強力下剤^^ 姫華ちゃんはもうお漏らしするしかないよ^^」
女子小学生「は…はぁ？！ふざけんな！！なんで私が…」
ｸﾞｷﾞｭﾙ…ｸﾞｷﾞｭﾙ…
女子小学生「おﾞっ！！」
ｶﾞｸｶﾞｸ
おっさん「わぁ^^ すごい効き目^^ めっちゃ汗かいてる^^」
女子小学生「ど…どけハゲ！！」
おっさん「ディーフェンス^^」
ｻｯ
女子小学生「どいてってばぁ！！」
おっさん「この近くは公衆トイレないよ^^ 少しでも走ったらうんこ出ちゃうから おとなしくしといた方がいいよ^^」
女子小学生「ち…ちくしょ…」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
女子小学生（や…ヤバい…このままじゃ ほんとに私…小学5年生なのにお漏らししちゃう…）
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
おっさん「ひとつだけ…助かる方法があるよ^^」
女子小学生「！」
知らない人について行ったり物貰っちゃいけないんだよ
姫華勝利ENDというかおっさんと共倒れENDは何回か見た記憶ある
おっさん「このパオパオ印の解毒薬を飲めばいいよ^^」
女子小学生「そ…それ…それちょうだい！！」
おっさん「ん〜？？^^ どーしよっかなー？？^^」
女子小学生「は…ハゲのくせに生意気なんだけど それくれないならパパとママに言うから！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おっさん「^^」
女子小学生「ニヤニヤすんなハゲ！！早くそれ渡せ！！」
ｸﾞｷﾞｭﾙ…ｸﾞｷﾞｭﾙ…
おっさん「姫華ちゃん おじちゃんにそんな生意気な口きいていいと思ってるの？^^」
女子小学生「え…え…」
おっさん「解毒薬あげようかと思ったけど 姫華ちゃんが生意気だからやーめたっと^^」
女子小学生「そ…そんな…！！」
女子小学生「お願いちょうだい！もう漏れちゃうから！もう漏れちゃうからぁ！！」
おっさん「？^^」
女子小学生「く…ください…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
女子小学生「うんこ漏れそうだから お薬くださいぃ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
おっさん「そんなにこれほしいの？？」
女子小学生「早く…早くしてぇ…」
ﾊｧ…ﾊｧ…
おっさん「でもさっき姫華ちゃん おじちゃんのこと「ハゲ」とか「臭い」とか言ってくれたよね？？^^」
女子小学生「えうぅ…ご…ごめんなさいぃ…姫華がイジワルでしたぁ…」
ﾎﾟﾛｯ…ﾎﾟﾛｯ…
おっさん「あ〜あ^^ 泣いちゃった^^」
おっさん「姫華ちゃん おじちゃんのこと好き？？^^」
女子小学生「えっ…」
おっさん「ねぇねぇ^^好き？^^」
女子小学生（どうしよう…私にはクラスに好きな人がいるし…パパのことも大好きなのに…）
女子小学生（こんなハゲ大嫌いだけど うんこ漏らしたら人生終わるから ウソつくしかない…）
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
女子小学生「好き…おじちゃんのこと好き…」
おっさん「世界で一番好き？^^」
女子小学生「好き…好きだからぁ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
姫華ちゃん、キモおっさんに反撃しろよ
おっさん「じゃあこの解毒薬 口移しで渡すね^^」
女子小学生「く…口移しってなに…？カエル…？？」
ｶﾞｸｶﾞｸ
おっさん「おじちゃんがキスして直接 姫華ちゃんの口の中に解毒薬送り込むんだよ^^」
女子小学生「えっ…ウソ…」
女子小学生「やだやだやだっ…なんでおまえみたいな息臭いやつとキスしなくちゃいけないの…」
おっさん「じゃあ そこで無様にうんこ漏らしちゃおっか^^」
女子小学生「この変態！ロリコン！」
おっさん「あっ^^ そんなこと言っちゃうんだ^^」
女子小学生「ち…違うの…い…今のは…」
おっさん「ほら おねだりしろ」
女子小学生「キス…姫華とキスしてください…」
おっさん「うわ^^ 姫華ちゃんかわいい^^」
おっさん「おじちゃんの虫歯移っちゃったらごめんね〜^人^」
女子小学生「ち…ちくしょ…」
おっさん「姫華^^」
ﾁｭｯ
女子小学生「んんっ…」
ﾚﾛｯ…
女子小学生（最悪…はじめてのファーストキスがこんなハゲなんて…）
おっさん（おじちゃんが なごりをおしみながら 解毒薬をおくります^^）
ﾎﾟﾛｯ
女子小学生（ん…やっときた…）
女子小学生（お腹痛いのさえなくなれば…こんなハゲ一撃で倒せるんだから…！）
ﾌﾟﾊｯ
女子小学生「げほっ…げほっ…」
女子小学生「あれ…このお薬…甘い…？」
おっさん「あっ ごめん^^ それ解毒薬じゃなくて ただのラムネだった^^」
女子小学生「！！！」
女子小学生「この卑怯者！ハゲ！ゴミ！ロリコン！ヘンタイ！」
ﾌﾞｩｯ
おっさん「オナラ出ちゃった^^」
女子小学生「く…くそ…出ないで…出ちゃだめぇ…」
ﾌﾟﾋｯ…ﾌﾟﾋｯ…
女子小学生「ひゃっ！やだぁ！！誰か…誰か助けてーーー！！」
おっさん「姫華ちゃん たしか太ももかゆいとか抜かしてたよね^^」
ｶﾘｶﾘ
女子小学生「おﾞっ！？ダメ！！かいちゃダメ！！」
おっさん「気持ちいいでしょ^^ おじちゃんがかいてあげるよ〜^^」
ｶﾘｶﾘ
女子小学生「ぎもﾞっ…や…やﾞめﾞ〜〜〜ッ！！（鼻水出てる）」
ﾌﾞｰｰｰｯ
おっさん「あーあ^^ お漏らししちゃった^^」
女子小学生「あ…あ…あ…」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…
女子小学生「や…やだっ…そんな…」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…
おっさん「我慢できなかったの？^^ うんこ漏らしちゃったね^^ 恥ずかしー^^」
女子小学生「ふ…ふざけんな…全部おまえのせいだもん…パパとママに言ってやる…言ってやるからぁ…」
ﾎﾟﾛｯ…ﾎﾟﾛｯ…
おっさん「臭いうんこ漏らした状態で言われても説得力ないよ^^」
おっさん「まだ太ももかゆいんでしょ？^^ 太ももかいてやるぞ^^」
ｶﾘｶﾘ
女子小学生「あﾞっﾞ！あﾞっ！！（鼻水出てる）」
おっさん「ついでに姫華ちゃんの情けない姿 写真と動画も撮ったから^^」
女子小学生「ああっ！！」
おっさん「これバラ撒かれたくなかったら 明日この時間 公園に来い………いいね^^」
女子小学生「…は…はい……」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
おっさん（明日は姫華ちゃんの全身かゆみ責めで遊ぶのもいいな^^）
ｼｺｼｺ
-次の日
女子小学生「…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おっさん「おまたせっくす^^」
ﾊｧﾊｧ
女子小学生「きも」
おっさん「今日もたくさん遊ぼうか^^ 姫華ちゃん^^」
女子小学生「タメ口？」
おっさん「あらら^^ 昨日 自分がどんだけ無様な醜態晒したか覚えてないんだ^^」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
おっさん「ほらごらん^^ このうんこ漏らしてるのは誰かな〜？？」
DQNパパ「姫華 こいつ？」
おっさん「？！！」
女子小学生「そうだよパパ！！このハゲ やっつけちゃって！」
おっさん「えっ？！えっ？！^^;」
DQNパパ「ここで半殺しにされるのと 警察に行くのどっちがいい？」
おっさん「あ…あれっ…姫華ちゃんパパ…？？^^;」
DQNパパ「敬語はどうした？」
おっさん「…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
女子小学生「きゃはは やっちゃえー」
>>89
（オヤジが漏らすところなんて見たく）ないです おっさん「あ…あの…決して姫華ちゃんを陥れようとか そういうわけじゃなくて…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
DQNパパ「あ？」
おっさん「ヒッ！すみません！！すみませんでした！！」
DQNパパ「待て 落ち着け」
おっさん「？！」
DQNパパ「うちの姫華にも非がなかったわけじゃねェ とりあえずお茶でも飲んで落ち着けって」
おっさん「…！^^」
おっさん（見た目はヤバそうだけど 話がわかる相手っぽいな…助かったよ…^^）
ｺﾞｸｯ
おっさん「！！！」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｯ
おっさん「ごっ…！？これは…？！！」
女子小学生「きゃはは ばぁか♪おまえが姫華にしたのと同じことしたの」
おっさん「ま…まさか パオパオ印の強力下剤を？！！」
DQNパパ「お茶ン中に入れたわ」
女子小学生「おら！ケツ出せ！！ハゲ！！」
おっさん「許して！！許しておくれ！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おっさん「クソッ！！自分がなにをしたかわかってんのか？！飲食物に下剤を混ぜるなんて犯罪だぞ！！」
DQNパパ「あ？なに言ってンのおまえ？」
女子小学生「うんこ漏らしたくない？漏らしたくない？」
おっさん「も…漏らしたくないです…許してください…」
女子小学生「じゃあ ハゲのケツの穴に栓しとくね！」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
おっさん「あﾞーーーっ！！」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ
DQNパパ「よくもうちの姫華に一生消えない傷負わせてくれたな」
おっさん「おじちゃんも被害者なんだよ？！」
DQNパパ「黙ってろ」
ﾎﾞｺｫｯ
おっさん「ゲハッ！！」
女子小学生「うんこできないのに お腹殴られて苦しい？」
おっさん「く…苦しいです…もう許して…」
DQNパパ「で？おまえ姫華が許し乞ってるときどうした？」
女子小学生「パパ！私にもさせて！！」
ﾎﾞｺｫｯ
おっさん「…！！」
ママ「あらあら〜 ママも仲間に入れてほしいわね〜」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
DQNパパ「ダメだ 桜華は見張ってろ」
おっさん（くっ…この親子イカれてやがる…！！）
-1時間後
おっさん「もﾞ…もﾞう限界です…うんこさせてください…」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ
女子小学生「は？土下座しろハゲ」
おっさん「し…します…土下座…しますからぁ…」
ﾄﾞｻｯ…
ママ「うふふ ハゲ頭がよく見えるわよ〜」
ﾎﾞｲﾝ
DQNパパ「ちゃんと姫華に謝れ」
おっさん「ひ…姫華ちゃん…本当にすみませんでした…なんでもするから うんこさせてください…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
女子小学生「でもおまえ 昨日 姫華になにしたっけー？」
おっさん「うぅ…姫華ちゃんごめんね…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
女子小学生「きゃはは 見てママ！こいつ小学生相手に土下座してる！！」
ママ「みっともないわね〜」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…
女子小学生「おまえ今 いくら持ってる？」
ﾊﾟｶｯ
女子小学生「あっ！5万円も入ってる！！」
おっさん「そ…そんな…お金は勘弁してください…」
DQNパパ「てめぇ自分の立場わかってンの？」
ママ「全部もらっていいわよ 姫華ちゃん」
ﾀﾕﾝ…ﾀﾕﾝ…
女子小学生「やったー♪」
おっさん漏らしてもノーダメ余裕だろ
むしろ糞を投げつけるまである
おっさん「あの…お金払ったから…うんこさせてくれるんですよね？！^^;」
DQNパパ「そんなこと言ってねーけど？」
おっさん「？！」
ママ「手足縛って口枷してその辺に捨てとくわね〜」
ｶﾁｬｶﾁｬ
おっさん「んﾞんﾞーーーっ！？」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
若い衆「ギャハハハ！！桜華ねーさん鬼ッスね！！」
DQNパパ「次 姫華傷つけたら山に埋めるからな」
ママ「姫華ちゃんの写真や動画も全部消しとくわね〜」
ﾑﾁｯ…
おっさん（んﾞほおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ！！なんでもするから うんちさせて〜〜〜ッ！！）
ﾌﾟﾋｯ…ﾌﾟﾋｯ…
女子小学生「姫華 お腹すいた！」
DQNパパ「おう どっか食いに行くか」
女子小学生「焼き肉いこっ！姫華の5万円でパパとママにおごってあげるね！」
ママ「うれしい〜 姫華ちゃんは いい子ね ありがと♪」
ﾎﾞｲﾝ
女子小学生「パパの友達の人たちもいいよー！」
若い衆「姫華ちゃん最高ッス！！さすがマサくんの娘！！」
女子小学生「にひひ」
姫華ちゃんはパパとママが大好きです
完
姫華パパ＝マサ
姫華ママ＝桜華
若い衆がいるような家庭
お嬢様なのかヤクザなのか底辺DQNなのかわからん家族
(この程度でJS5にあのレベルのイタズラできるならプラスもプラスじゃね...？)
おい
俺は姫華、静華、桜華がグチャグチャにヤられるから読んでんだよ。
ストレス発散なんだよ。
バッドエンドにしてんじゃねえぞクソ末尾Kか。
vipperはみんなそう思ってんだよ。
なぁ、お前ら。そうだよなぁ！？
フューチャーヴィジョンてモモンガマンが運営してんの？
