-聖ホーリー小学校
女子小学生「喉乾いたー」
ゴクッ
おとなしい子「ふぇぇ…水筒 おうちに忘れちゃった…」
女子小学生「静華ちゃん 水筒ないんだ…私の飲む?」
おとなしい子「姫華ちゃん ありがと〜」
女子小学生「口つけてもいいよー」
おとなしい子「んっ…」
チュッ…
おとなしい子「ひゃっ!姫華ちゃん!これコーラだよ!?」
女子小学生「そうだよ〜 水筒の中にコーラ入れてきたの すごいでしょ?にひひ」
おとなしい子「だ…ダメだよ 姫華ちゃん…いけないことなんだよ?学校にコーラ持って来るなんて…」
女子小学生「はあ?静華ちゃんうっざ もう飲まないで」
おとなしい子「ふ…ふぇぇ…」
女子小学生「別によくない?飲ませてもらってそれはないでしょ」
おとなしい子「う…うん…ごめんね…」
おとなしい子「ひ…姫華ちゃん…」
女子小学生「もういい 静華ちゃん嫌い 絶交ね」
おとなしい子「はわわ…絶交は嫌だよぅ…」
女子小学生「話しかけてこないで」
おとなしい子「う…や…やっぱりコーラの方がおいしいね…」
女子小学生「!」
女子小学生「にひひ!そうでしょ!先生に秘密にしてくれるなら また飲んでもいーよ?」
おとなしい子「あ…ありがと〜…」
女子小学生「学校にお茶持って来るとは時代遅れだよねー 私はかわいいからジュースにしないと!」
おとなしい子「そ…そだねー…」
女子小学生「静華ちゃんも明日からコーラにしなよ!」
おとなしい子「え…でも怒られちゃうよ…」
女子小学生「はー?もしかしてビビってんの?だっさ(笑)」
おとなしい子「わ…私も明日からジュースにするね…」
おとなしい子(姫華ちゃんって優しいけどワガママだなぁ…)
ゴクッ…
-帰りの会
女子小学生「今日帰ったらどこ行く〜??」
おとなしい子「服見に行きたいなぁ」
先生「よしみんな帰りの会を始めるぞ!」
風紀委員長「はい」
風紀委員長「今日 姫華さんが水筒の中にコーラを入れてました」
先生「なに!?それは本当か姫華!!」
女子小学生「え…それは…」
『いけないんだ 水かお茶しか持って来ちゃダメなのに…』
『いくらなんでもワガママすぎじゃない?姫華ちゃん』
『早く帰りたいから さっさと認めろ!』
ザワザワ
女子小学生「うぅ…ごめんなさい…」
風紀委員長「…」
クスクス
先生「姫華!みんなの前に立って謝れ!!」
女子小学生「え…」
風紀委員長「そうですわね 校則を破ったのですから 土下座してもらいましょうか」
女子小学生「な…なんで私がそんなことしなくちゃいけないの!?コーラ持ってきただけじゃん!」
先生「こいつ全然 反省してねェな!!」
先生「おい おまえら!!今日は姫華が土下座するまで帰さないからな!!」
女子小学生「?!」
『ふざけんなよ 姫華!』
『塾に遅れるじゃん!』
『さっさと土下座しろ!!』
『くぅ〜ん 愛華ちゃん学校にお泊まりするわん』
『死ねばいいのに 姫華ちゃん』
女子小学生「そ…そんなぁ…」
『土下座!土下座!』
『土下座!!土下座!!』
女子小学生「う…うぇぇ…」
おとなしい子「姫華ちゃん…もう謝っちゃお…?みんな許してくれるはずだよ…」
女子小学生「静華ちゃん…」
風紀委員長「ほら早く 手ついて頭こすりつけなさい」
女子小学生「く…くそ…風華…死ね…」
ググッ
女子小学生「すみませんでしたぁ…姫華が悪かったです…許してください…」
ポロッ…ポロッ…
『うわぁ…本当に土下座してる』
『かっこわる〜い(笑)』
『キャハハ!あのクソ生意気な姫華の土下座よ!!写メ撮って あたしの下僕の下級悪魔たちに見せたげないと!!』
パシャパシャ
おとなしい子「姫華ちゃん…」
女子小学生「ち…ちくしょう…」
シクシク
風紀委員長「私がいいって言うまで土下座しているのよ」
風紀委員長「先生 水筒にコーラを入れてきた者は『炭酸浣腸の刑』でしたよね?」
先生「ああ あれを見るのは久しぶりだな」
風紀委員長「はい みなさん注目 これからおしおきタイムですわよ」
風紀委員長「今から姫華さんの持ってきたこのコーラを使って浣腸を行いたいと思います!?」
女子小学生「ひゃっ?!なんで?!」
風紀委員長「勝手に頭を上げるな!先生!おさえておいてくれませんか?」
先生「わかった」
ガッ
女子小学生「やめろ!離せぇ〜!!」
バタバタッ
風紀委員長「こんなこともあろうかと浣腸器を持ち歩いといてよかったですわ〜…」
チュゥゥゥ…
女子小学生「やだ!やだやだやだっ!!静華ちゃん助けて!!」
先生「助けたらおまえも同罪だぞ」
おとなしい子「ごめんね…」
風紀委員長「おとなしく浣腸くらいなさい」
ブスッ
風紀委員長「ほ〜ら あなたの大好きなコーラが入っていきますわよ〜」
チュゥゥゥ…
女子小学生「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
女子小学生「うっ…お腹が苦しい……!!」
グルグル
風紀委員長「炭酸浣腸は中世ヨーロッパでは貴族狩りの拷問として使われたほどですからね〜」
風紀委員長「貴族としての地位だけでなく 人間の尊厳すらも破壊されてしまうのです まるで今のあなたですわね」
女子小学生「漏れる!漏れる!漏れる!!」
ガタガタ
女子小学生「お願い!お願いトイレに行かせてぇぇ〜〜〜!!もうコーラ持ってこないからぁ!!」
風紀委員長「いつまでケツ丸出しにしているのですか ほら あなたのショートパンツ履きなさい」
『風華ちゃんは着衣脱糞派か…』
『姫華ちゃん 泣いてる…』
『だっさ(笑)』
女子小学生「漏らしたくない…漏らしたくないぃぃ…」
ブルブル
風紀委員長「あらあら そんなに漏らしたくないの?」
女子小学生「!」
女子小学生「は…はい…許して…許してぇ!!」
風紀委員長「ならば姫華さんのケツ穴に栓をしましょう」
ブスッ
女子小学生「お゙っ!?」
風紀委員長「これであなたは もううんこできないですわね」
風紀委員長「永遠に地獄の腹痛と闘いなさい」
女子小学生「ひゃ…ん゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!!」
ガクガク
風紀委員長「うんこがしたくなったら『私がうんこひり出すところ見てください』って懇願するのよ?」
女子小学生「だ…誰がそんな屈辱的なこと言うかぁ…」
先生「おまえが漏らすまで帰さないからな」
女子小学生「耐えてやる…絶対に耐えてやる…」
フーッ…フーッ…
-10分後
女子小学生「お願いします!!お願いします!!私がうんこひり出すところ見てください!!(鼻水出てる)」
『うわぁ めちゃくちゃ必死な顔してる…』
クチュクチュ
『これがあのクラスのアイドル 姫華ちゃんか…(笑)』
シコシコ
おとなしい子「姫華ちゃん…うんこ漏らすところ見てもらいたいなんて さすがに変態すぎだよぉ」
風紀委員長「うふふ もう音をあげましたの?情けないですわねぇ…」
女子小学生「お願いします…なんでもするから うんこさせてぇ…!!」
ハー…ハー…
風紀委員長「漏らせ」
グッ
女子小学生「ほお゙お゙お゙お゙お゙!!」
ブーッ ブリブリブリッ…
『わー!!漏らした!!』
『見ろよ!姫華ちゃんのショーパン うんこまみれだぞ!!』
『臭ェ!!ここまで匂ってくる!』
『それにこの音…ふざけてんの?』
女子小学生「ちくしょう…ちくしょう…」
ガクガク
女子小学生「あ゙ー…あ゙ー…(鼻水出てる)」
ピクピク
風紀委員長「ようやく全部出し終わったようですね」
おとなしい子「姫華ちゃん きっもーい(笑)」
女子小学生「静華ちゃん…」
おとなしい子「全部 動画撮ってたから 今日おやすみだったハヤトくんに送ってあげるね」
女子小学生「ハヤトくんに?!お…お願い…それだけは…」
おとなしい子「どうしよっかなー??だったらさぁ…」
クスクス
正義マン「ヒソヒソ」
風紀委員長「えっ…?静華さんも姫華さんからコーラを分けてもらっていた?」
おとなしい子「?!」
風紀委員長「それは本当ですか?」
おとなしい子「えっ…えっと…」
風紀委員長「みなさーん 集まってください これから追加で静華さんにも炭酸浣腸を行いますわよ〜」
『いいぞ!!』
『やれやれ!!』
おとなしい子「ふぇぇ!!そんな!許してください〜!!」
完