-聖ホーリーアヴェニュー
女子小学生「ゴールデンウィーク マジ楽しみ!」
ムチッ…ムチッ…
おっさん(うわ…最近の小学生ってえっろいなぁ…^^ ショーパン履いてムチムチ太もも丸出しだよ^^)
おっさん(おまけにキャミソール1枚で腋マンコまで出して…^^ 襲ったとしても一審二審は無罪勝ち取れるだろ…^^)
女子小学生「〜♪」
おっさん(帰っておじちゃんのオナニーに使われるって知ったらどんな顔するかな^^)
シコシコ
女子小学生「ねぇ さっきから私の太ももジロジロ見てるよね?」
おっさん「!!!」
ビクッ
女子小学生「キモいんだけど おじさんロリコン?」
クスクス
おっさん「そ…そんなわけないでしょ おじちゃんはロリコンなんかじゃないよ^^; 」
女子小学生「ふーん…お金出してくれるなら 私の太もも触らせてあげよーと思ったけどいっか」
おっさん「?!!」
おっさん「えっ い…今の話ほんと?!」
ハァハァ
女子小学生「プッ やっぱロリコンなんだぁ(笑) きも」
女子小学生「1万円払ってくれるならいーよ?おまえみたいなハゲのロリコンは そんなお金持ってないでしょ?」
おっさん「あるよ^^」
女子小学生「えっ!?」
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、) と思うゴリラであった
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l
おっさん「1万円払うから お嬢ちゃんの太もも触ってもいいんだね?^^」
ハァハァ
女子小学生「キモ…誰がおまえみたいなハゲに」
おっさん「1万円^^」
ドサッ…
女子小学生「!」
女子小学生「本当の1万円!わ…わかった…ちょっとだけなら触ってもいいよ…」
おっさん「^^」
おっさん「お嬢ちゃん名前なんていうの?^^」
女子小学生「わ…私…?愛沢姫華だけど…?」
おっさん「姫華ちゃんかぁ^^ 見た目通りかわいらしい名前だね 姫華ちゃん^^」
女子小学生「当たり前でしょ 私は学校で一番かわいいんだから 毎日 男子から話しかけられるもん」
ヒメカッー
おっさん「じゃあ太もも触るよ?^^」
女子小学生「さっさとして」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「も…もう1万払うから舐めてもいい?^^」
スッ
女子小学生「えーっ?!」
おっさん「ねぇお願い^^ 2万円だよ?遊んで暮らせるんじゃない?^^」
ドサッ
女子小学生「に…2万円…!」
女子小学生「たくさんガチャ回せるし すみっコぐらしのぬいぐるみもたくさん買える…」
女子小学生「う…うん…ちょっとキモいけど…あとで洗えばいいもんね…」
おっさん「えっ いいの?^^」
女子小学生「わ…わかった…少しだけなら舐めていいよ…」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「!!!^^」
女子小学生「知り合い来たら恥ずかしいから なるべく早くして」
おっさん「ほい^^」
ハァハァ
おっさん(やべぇ…これが女子小学生の太もも…威力高すぎる…)
サワサワ
女子小学生「んっ…くすぐったいんだけど…」
おっさん(でも今日は おじちゃんの好きにしていいんだ^^ おじちゃんの唾液の匂いが取れないくらい舐め回してあげるね^^)
モミモミ
女子小学生「うわ めっちゃ必死に触ってる…(笑)」
女子小学生「おじさんハゲてるし顔キモいし 女の子の体とか触ったことないんだろうねー」
おっさん「ママ…ママ…」
フーッ フーッ
女子小学生「ちょ…ちょっと…息がくすぐったいってばぁ…」
おっさん「姫華たん…姫華たん…」
モミモミ
女子小学生(なーんてね…防犯ブザー鳴らしてやる!)
女子小学生(私は2万円手に入ったし ハゲは女の子の体触れたんだしウィンウィンだよね!)
カチッ
『アッ…』
女子小学生「…え?」
女子小学生(ウソウソ…どうしよう…防犯ブザー壊れてる…音が鳴らない…)
おっさん「姫華…姫華ちゃんの太もも舐めるね…^^」
ハァハァ
女子小学生「ひゃっ!?違うの!あれは…あれは本当に舐めさせるつもりで言ったんじゃないの!!」
おっさん「おいちぃ^^ 姫華ちゃんの太ももおいちぃでちゅ^^」
ペロペロ
女子小学生「きゃああああ!!舐めないで!舐めないでってばぁ!!」
おっさん「マーキング^^ おじちゃんのツバでマーキング^^」
チュパ…チュパ…
女子小学生「うぅ〜キモい…キモいよぉ〜…」
おっさん「あぁ…うめ…うめ…もう水と姫華ちゃんさえあれば生きていけそうだな…^^」
ペロペロ
女子小学生「誰か…誰かーーーッ!!」
おっさん「^^」
下らんと思いつつもチンチンフル勃起しててワロタwいいぞもっとかけww
おっさん「姫華ちゃん^^」
チュッ
女子小学生「ん゙っ!?」
おっさん(そんなに叫んだら誰か来ちゃうでしょ?だからキスで姫華ちゃんの口塞いじゃった^^)
チュッ
女子小学生「ん…んっー…んっーーー!!」
バタバタバタッ
女子小学生(やだ…私 ハゲとキスしてる…やだやだやだ…最悪………なんでなんで…!!)
女子小学生(初めてのキスはハヤトくんって決めてたのにぃ…)
ポロッ…ポロッ…
おっさん(姫華ちゃん…おいしいよ…)
女子小学生(んひゃっ?!なんでハゲの声が聞こえるの?!)
おっさん(姫華ちゃんの脳内に直接 話しかけてるんだよ^^ テレパシー^^)
おっさん(姫華ちゃんのファーストキスだったんだね^^ ごめんね^^)
女子小学生(うぅ…私の心読むなぁ…)
そろそろ姫華ちゃんのファンアートあってもいいと思う
おっさん(姫華ちゃんの歯…歯茎…たくさん舐めてあげるね^^)
チュパ…チュパ…
女子小学生(んんっ!!やめて!やめて!)
おっさん(上の歯^^ 下の歯^^ 奥歯^^ 前歯^^)
ペロペロ
おっさん(歯の裏も忘れちゃいけないね^^)
ジュルルル…
女子小学生(ん゙も゙っ…もうやめて…臭い…臭い…キモい…誰か…誰か助けて…)
おっさん(じゃあもう騒がないって約束する?)
女子小学生(さ…騒がない…騒がないからぁ…)
おっさん「いい子だ^^」
プハッ…
女子小学生「げほっ…げほっ…」
おっさん「おじちゃんが姫華ちゃんのファーストキスの相手になっちゃった^^」
おっさん「これからはキスする度に おじちゃんの顔思い出してね^^」
女子小学生「ハァーッ…ハァーッ…」
ガクガク
おっさん「太もも…姫華ちゃんの太ももに回帰^^」
モミモミ
女子小学生「やっ!!太ももやめてぇ!!」
おっさん「ね…ねぇ…姫華ちゃん…^^」
おっさん「もう1万円足す…もう1万円足すから 姫華ちゃんのムチムチ太ももにおじちゃんのおちんちん挟んでもらっていい?」
女子小学生「えぇ?!」
おっさん「お願いお願い^^ 太ももでおちんちん挟むだけだからさ^^」
女子小学生「ちょ…調子に乗んな…!太もも舐めさせるのでも気持ち悪いのに…なんで…」
おっさん「じゃあさらに1万円足すけど どうする?^^」
ドスン
女子小学生「!!」
また100円玉で払ってるのか
それにしても今日はおっさん積極的だ
女子小学生「えっ…ええっ!?」
おっさん「さっきのも合わせたら 全部で4万円手に入るね〜^^」
女子小学生「ど…どーしよ…お金ほしいけど…さすがにおちんちんを太ももで挟むなんてできない…」
おっさん「じゃあこれで最後^^ さらにもう1万円^^」
女子小学生「やるっ!やらせて!!おちんちん挟むから!!」
おっさん「^^」
おっさん「あ でもおじちゃん 太ももと太ももの間に おちんちんねじ込む方が好き^^」
グリグリッ
女子小学生「んんっ…」
おっさん「ああ姫華ちゃん…姫華ちゃんの太ももマンコ ぷにぷにしててあったかいなり…^^」
グリグリッ
女子小学生「うぅ…マジでキモい…なんで学校で一番かわいい私が こんなキモいことしなきゃなんないの…」
おっさん「ひ…姫華ちゃん…姫華ちゃん…姫華ぁ…太ももで孕め…^^」
グリグリッ
女子小学生「もう…死ね死ね死ね…」
おっさん「そんなこと言うとお金あげないよ^^」
女子小学生「え…う…うー…」
おっさん「おじちゃんのこと好き?ねぇ 好き??」
女子小学生「き…嫌い…」
おっさん「「好き」って言ってくれたら1万円追加してあげるよ^^」
女子小学生「い…1万円…!!」
女子小学生「でもハヤトくんにも まだ好きって言ってないのに キモいハゲなんかに言いたくない…」
おっさん「早く!おじちゃんが射精する前にに早く!!^^」
女子小学生「す…好き…」
女子小学生「ハゲのこと…好き………」
おっさん「はい合法^^」
おっさん「うっ!!」
ドピュロス
女子小学生「きゃっ!!」
女子小学生「わ…わぁ〜…臭い汁が出た…最悪…」
ネトッ…
おっさん「それ赤ちゃんの素だよ^^ 「姫華ちゃんのおまんこに入りたいでちゅ〜」って言ってる^^」
女子小学生「きも…」
おっさん「姫華ちゃんの蔑んだ目たまらない…^^ もっとおじちゃんのことバカにして…^^」
女子小学生「ふん…お金もらったから おまえみたいなハゲ用なしだから」
女子小学生「消えて」
おっさん(とか言って…お金見せたら 目の色変えちゃうんでしょ^^)
おっさん「姫華ちゃん…あ…汗かいてきたんじゃない…^^;」
女子小学生「今日 暑いから当たり前じゃん」
ムチッ…ムチッ…
おっさん「5000円あげるからさ…わ…腋の匂い嗅いでもいい…?^^」
女子小学生「はぁ!?」
おっさん「お願い^^ かきたての汗の匂い嗅ぎたいなぁ^^」
女子小学生「きもっ!きも!きも!お金あげたら私がなんでもすると思ってんの!?」
女子小学生「変態!変態!ド変態!変態インザ聖ホーリー!!」
おっさん「残念でちゅ…^^ 姫華ちゃんも合計6万5000円の稼ぎになってウィンウィンなのになぁ…^^」
女子小学生「ん…」
女子小学生「い…1万円…」
おっさん「え?^^」
女子小学生「1万円くれるなら…嗅いでもいいよ…」
ムワッ…
おっさん「^^」
女子小学生(ホモのおっさん)「触っていいよ///」
女子小学生「嗅ぎたいんでしょ?変態のハゲ 早く金出せ!」
おっさん「ほい 1万円^^」
バサッ…
女子小学生「!」
女子小学生「しょーがない…じゃあちょっとだけ…」
ムワッ…
おっさん「姫華ァァァァッ!!」
クンカクンカ
女子小学生「ウソ…ちょっと…がっつかないでよ…!!キモい!」
おっさん「姫華っ!姫華ッ!姫華ァァァァッ!!」
スー…ハー…スー…ハー…
女子小学生「うわ…必死こいて腋の匂い嗅いでる…こんなキモい生き物いるんだ(笑)」
おっさん「ひ…姫華…姫華ちゃん…しゅきぃ…しゅき…姫華ァァァァッ!!」
シコシコ
ハヤトくん「ん?姫華??姫華がいるのか?」
ハヤトくん「!!」
すごい心打たれた!このシリーズまとめてるサイトとかない?
おっさん「ぼくいい子にするから姫華ママの腋おちち飲む^^」
女子小学生「わ…腋おちちってなに…?」
おっさん「ジュルルルル!!」
女子小学生「ひゃっ!腋の汗舐めてるの?!キモい!キモい!キモい!」
ハヤトくん「なにやってんだ!!」
女子小学生「ハ…ハヤトくん!?」
ドキッ
女子小学生(ヤバい…よりによって大好きなハヤトくんに こんなとこ見られちゃうなんて…)
おっさん「ガキは向こう行ってろ!!」
ハヤトくん「くっ!姫華から離れろ!!この!」
女子小学生「ハヤトくん…私を守るために…」
キュン
おっさん「やべっ 知り合いだったのか…^^;」
おっさん「あ 姫華ちゃん お金ここに置いとくよ^^ バイビー^^」
ダッ
ハヤトくん「お金…?」
ハヤトくん「全部で7万円もある!!」
女子小学生「はわわ…」
ハヤトくん「なんで不審者が姫華にお金渡すんだ…?」
女子小学生「え…えっと…これは………」
ドキドキ
おっさん「姫華ママのわきおちちのむ!」
おっさん「ガキは黙ってろ!」
-15分後
警察「姫華ちゃんの体を触った後 不審者のハゲは7万円を置いて逃走したんだね」
女子小学生「う…うん…」
ハヤトくん「姫華は この7万円については知らないみたいです」
上司「通報されないための口止め金の可能性が高いな…子供だましの金額にしては高すぎる気もするが…」
警察「とりあえず警視庁HPで注意を呼びかけておきましょうか」
上司「頼んだ」
ハヤトくん「大丈夫か…姫華…」
ギュッ
女子小学生「ハ…ハヤトくん…」
ハヤトくん「よかった…姫華の体が無事で…」
女子小学生「ハヤトくん…ハヤトくんは優しいね…」
シクシク
警察「………どうします?この7万円…」
上司「…今夜はいっしょに焼き肉でもどうだ?」
警察「はい!」
-
女子小学生「メリカちゃんの家に遊びに行く途中だったの」
ハヤトくん「まだあのハゲがいないか心配だからオレもついてくよ」
女子小学生「ありがと…ハヤトくん…大好き…」
ボソッ
ハヤトくん「…?なんか言ったか?」
女子小学生「う…ううん!なんでもない!!」
女子小学生(ハヤトくん…かっこいい…大好き…)
キュンキュン
女子小学生(ハヤトくんと結婚したい…)
ドキドキ
女子小学生「手…つなご…?」
ギュッ
ハヤトくん「姫華…」
ドキッ
ハヤトくん「姫華 今日の☆フューチャー・ヴィジョン☆(http://blog.livedoor.jp/conbul/)見た?」
女子小学生「あ…まだ見てない…更新あったんだー!」
ハヤトくん「うん!いっしょに見よ!」
洋ロリ「お姫ちゃーん!遅かったから心配したデスヨ」
女子小学生「メリカちゃん!遅れてごめんね!」
洋ロリ「気にしないでくだサイ それよりなんでハヤトいっしょデスカ?」
女子小学生「私のこと心配してついてきてくれたの」
洋ロリ「なにかあったのデスカ?メリカさん 心配でございマスヨー…」
オロオロ
ハヤトくん「な…なんにもないよ!最近 不審者が出るから姫華が心配なだけ!」
女子小学生「!」
女子小学生(私がハゲにえっちなことされた話しないんだ…ハヤトくんって やっぱり優しい…)
洋ロリ「?」 洋ロリ「クスクス…じゃあなんでお姫ちゃんに手繋がれて チンコ勃ってるデスカ?」
女子小学生「え?」
ハヤトくん「こ…これは…」
洋ロリ「ジャップは性欲でしか物事判断できないでしたネー?」
ツンツン
ハヤトくん「ち…違う!触んな!!」
女子小学生「メリカちゃん!ハヤトくんは そんな変態じゃないよ!!」
洋ロリ「ン?じゃあパンツ脱がすでございますヨー」
ヌギヌギ
ハヤトくん「やめろ!やめろぉっ!!」
ボッキ
洋ロリ「テハハ 勃起してるでございますネー??オスガキジャップにしては大したサイズでございますデスガ…」
洋ロリ「アメリカじゃ通用しまセンヨ??」
シコシコ
ハヤトくん「うっ…やめ…やめろ…」
ハァハァ
女子小学生「うわ…ハヤトくん…本当に勃起してたの…」
ハヤトくん「姫華…姫華…見ないで…」
洋ロリ「ダメデスヨ お姫ちゃんをレイプしようとしましたネ?このオスジャップ!」
シコシコ
ハヤトくん「くっ…メリカの手…スベスベで気持ちよすぎる…!!」
ピクピクッ
女子小学生「メリカちゃんやめて!ハヤトくんにそんなことしないで!!」
洋ロリ「フフン たしかにこんなオスジャップ相手に メリカさんの手でしごくのももったいないでございマスネー」
洋ロリ「ラブラブデラックス!」
サラサラサラ〜
ハヤトくん「わっ!なんだ!!メリカの髪の毛が!!」
洋ロリ「メリカさんのラブラブデラックスの能力は サラサラヘアーを自由に操る能力でございますヨー」
ハヤトくん「ひっ…メリカのサラサラヘアーがオレのチンコに巻きついてる…!!」
洋ロリ「髪の毛でイかせてあげますデスヨ〜」
シコシコ
女子小学生「ハヤトくん…」
ドキドキ
こっちの話にも異能者出てきてたのか
おっさんのテレパシーはちょいネタじゃなかったんだ
ハヤトくん「やばっ…ヤバい…メリカの髪の毛コキヤバすぎる…」
ハァッ…ハァッ…
洋ロリ「この体勢でケツ穴ほじくると大抵の男はメスイキ決めるでございますヨ〜」
グリッ
ハヤトくん「お゙あ゙っ!!」
ビクンッ
女子小学生「ハヤトくんが…私のハヤトくんがお尻の穴ほじられて感じてる…」
洋ロリ「ン?やめてほしかったら髪の毛ほどくデスヨ?」
ハヤトくん「やめないで!やめないで!」
洋ロリ「そんなにケツ穴気持ちいいのでございますカ??」
クスクス
ハヤトくん「ママァ!!メリカママだいしゅき!!もっとお尻の穴ほじくって!!」
洋ロリ「オラッ!!イけジャップ!!」
ハヤトくん「ま゙っ」
ドピュロス
ハヤトくん「あ゙…あ゙あ゙…」
ピクピク…
洋ロリ「あ〜 汚ね」
ペッ
女子小学生「ハヤトくん…」
洋ロリ「わかったデスカ お姫ちゃん?ハヤトなんてこの程度デース」
ハヤトくん「ち…違うんだ…姫華…これはぁ…」
ブルブル
女子小学生「…」
ジッ
ハヤトくん「…姫華?!」
洋ロリ「あんなやつほっといて 行くデスヨ お姫ちゃん」
女子小学生「う…うん…」
女子小学生「じゃあね…ハヤトくん…」
ハヤトくん「姫華…姫華〜〜〜ッ!!」
ハヤトくん「うぅ…ちくしょう…ちくしょう…」
シコシコ
昔学生の頃性悪女に洋ロリと同じようなことされた記憶がよみがえった
ハヤトくん「うぅ…なんで…なんでオレがこんな目に…」
おとなしい子「ハヤトくん?」
ボインッ
ハヤトくん「あ…姫華の友達の静華…」
おとなしい子「だ…大丈夫ぅ…??お腹痛いの…??」
ハヤトくん「大丈夫だよ…あっち行ってて…」
おとなしい子「でも私 心配だよ…」
おとなしい子「お…オレンジジュース…飲む??」
ハヤトくん「ありがと」
ゴクッ
おとなしい子「えへへ…」
おとなしい子「間接キス…しちゃったね…」
ハヤトくん「!!」
ドキッ
>>67
髪コキじゃないけど足コキでいかされて彼女にちくられた >>72
ちょっとした誘惑されて制服着たままハイソで足コキされた >>73
そういうんじゃなくて、そこに至るまでのやり取りを教えてくれよ!セリフ付きで!! -
おとなしい子「そんなことがあったんだぁ…」
ハヤトくん「カッコ悪いだろ…せっかく姫華を助けたのにさ…」
おとなしい子「そんなことないよ…ハヤトくんってとっても勇気があるんだね すごいよ」
ハヤトくん「…!!」
おとなしい子「…?」
タユン&ボインッ
ハヤトくん「…」
ドキドキ
ハヤトくん(静華っておとなしいからあんまり学校で目立たないけど けっこうおっぱいおっきいな…)
おとなしい子「姫華ちゃんもひどいね…ハヤトくんに助けてもらったのに…」
ハヤトくん「え…う…うん…」
おとなしい子「ハヤトくん聞いてる?」
ハヤトくん「あ…うん…」
おとなしい子「ふふっ 私のおっぱいばっかり見てたんでしょ?」
ハヤトくん「!!!」
ハヤトくん「バッ…バカ!そんなんじゃねェよ!!」
おとなしい子「うふふ かわいい♪」
おとなしい子「ハヤトくんなら見せてもいいよ?私のおっぱい」
ハヤトくん「ほ…本当?!」
おとなしい子「やっぱり見たいんだぁ〜」
ハヤトくん「あ…」
おとなしい子「いいよ 私 本当はハヤトくんのこと好きだったんだよ…」
ハヤトくん「?!!」
おとなしい子「でも私の友達の姫華ちゃんもハヤトくんのこと好きで…両想いみたいだったから…」
ハヤトくん「そ…そうだったのか…」
おとなしい子「ねぇ…ハヤトくん………」
おとなしい子「私と姫華ちゃん…どっちが好き…??」
ボインッ
静華ちゃんは小学生で巨乳とかアドバンテージ高すぎるんだよな
ハヤトくん「…!!」
おとなしい子「裏切り者の姫華ちゃんなんか もう嫌いだよねぇ」
ハヤトくん「…!!!」
ハヤトくん「う…うん!オレ 静華の方が好き!好き!しゅき!」
おとなしい子「よく言えました〜 ママのおっぱいに飛び込んでいいですよ〜」
ハヤトくん「うん!ぼくいい子にするから静華ママのおちち飲む!」
ギューッ
おとなしい子「はわわ…私はおっぱい出ないよぉ〜…」
ハヤトくん「うぅ…姫華…姫華………」
おとなしい子「まだ姫華ちゃんなんか気になるの?」
おとなしい子「大丈夫!私がハヤトくんの仇をとってあげるからね!」
ハヤトくん「仇…?」
おとなしい子「うん ハヤトくんよりも もっともっと恥ずかしい思いを姫華ちゃんにさせてあげるの♪」
-聖ホーリー小学校
女子小学生「昨日はハヤトくんにひどいことしちゃった…」
女子小学生「今日 メリカちゃん学校来てないし…今のうちにハヤトくんに謝っとこ…」
おとなしい子「昨日 ハヤトくんとなにかあったの〜??」
女子小学生「えっ…な…なんでもないよ?!」
おとなしい子「あ ほらハヤトくんいるよ」
ハヤトくん「マ…静華と姫華…」
女子小学生「ハヤトくん!昨日は本当にごめんなさい!!」
ハヤトくん「い…いいよ いいよ!オレもカッコ悪いとこ見せてごめん…」
女子小学生「気にしなくていいよ…助けてくれてありがと…」
ハヤトくん「あっ これチョコレート買ってきたから食べて…」
女子小学生「ありがとー!!」
女子小学生「溶けるといけないから 今食べるね!」
パクッ
おとなしい子「ふふっ」
女子小学生「もぐもぐ おいしー!」
『姫華ちゃん ハヤトくんからチョコもらってうらやましー』
『もう付き合っちゃえよ!』
ハヤトくん「あ…あのチョコは…」
おとなしい子「パオパオ印の下剤入りチョコ…見ててぇ おもしろいことになるから」
女子小学生「お゙っ?!」
グルグル
女子小学生「カハッ…なにこれ…ヤバいぃ………」
おとなしい子「ど…どうしたの〜姫華ちゃん…??」
オロオロ
女子小学生「なんか急にお腹痛くなってきた…ト…トイレ…トイレ行かないと…」
先生「はい みんな席着けー」
女子小学生「?!!」
またスカトロオチかよ
ハヤトくんを幸せにするためのSSか
先生「今日の日直は…姫華だったな!」
女子小学生「せ…先生…!!お腹痛い!トイレ行きたい!」
先生「あ?そんなもん朝の会終わってからでいいだろうが」
先生「みんなを待たせる気かよぉ?!!」
女子小学生「ひぃ!」
ビクッ
女子小学生「い…今から…朝の会を始めます…」
ガクガク
『始めます』
女子小学生(ヤバい…ヤバいヤバいヤバいヤバい…)
ガタガタ
女子小学生(我慢できない…我慢できない…どうしよう…)
ブルブル
おとなしい子「うふふ 見てぇ 姫華ちゃんのあの顔…」
クスクス
ハヤトくん「う…うん…」
ハヤトくん(やべぇ…うんこ我慢してる姫華かわいすぎる…)
ボッキ
女子小学生「そ…それでは出席を…と…とります…(鼻水出てる)」
ガクガク
女子小学生「ひゃあっ!!」
ブッ
『え?屁?』
『バカ 姫華ちゃんがするわけないだろ』
女子小学生「見ないで…見ないでぇ〜っ!!」
女子小学生「やあああああっ!!」
ブリブリブリッ…
『え…?』
『えーウソ…』
『くっさ』
ザワザワ
女子小学生「違うの…間に合わなかったからぁ…間に合わなかったからぁ…」
ポロッ…ポロッ…
『本当にこれが姫華たその匂いなんでふか…!?うっ…!!』
シコシコ
『先生ー!姫華ちゃんがうんこ漏らしましたー』
『姫華ちゃんって生意気だったしざまぁでしょ あはは!』
女子小学生「えーん…えーん…」
シクシク
先生「汚ェ!!かたづけとけよ!!クソ女!!」
女子小学生「そんなぁ………」
おとなしい子「うわ 姫華ちゃんだっさーい うんこ漏らしちゃったんだぁ」
女子小学生「言わないで…」
おとなしい子「こんなうんこ漏らしハヤトくんも嫌だって」
おとなしい子「ねー?」
ハヤトくん「う…うん…」
シコシコ
『静華ちゃん!うんこ菌移るよ!』
『早く逃げて!!』
おとなしい子「きゃー うんこ菌タッチー」
女子小学生「ひ…ひどい…」
シクシク
おとなしい子(昨日 姫華ちゃんだってハヤトくんにひどいことしたんだから当然だよ)
おとなしい子(これでハヤトくんは私だけのものだね!)
ハヤトくん「姫華…姫華のうんち…」
シコシコ
ハヤトくん「うっ」
ドピュロス
完
乙
割と定番のオチだった
援交ネタなんだからスカ方向ではなく金方向に掘り下げてほしかった