あらすじでジャンルがわからんのが個人的に好きじゃない
体言止めが多すぎる 小説家になりたかったら体言止めをやめろ
その時点で選考対象にすらならんから
王道()じゃなくて映画趣味が出てる辺りは好感持てる
あとがきがうぜえ
>>3
先が気になるように謎とか伏線とか入れてるからあらすじで明確にできない >>4,6
晒すの一週間ぶりぐらいなのにめざといな >>1
さらっと一話まで呼んだ感想、まずこれをなろうでやる理由は? 内容的になろうには合ってないだろうから別の事で掲載したほうがいいよ、なろう読者からしたら興味を引きにくいジャンルだし
あと一話あたりがちと短い、ギャクよりなら短くても有りだと思うがストーリー物で短いのはやめたら? >>7
実は転生要素も入れるアイデアがあるけどまだまだ先の予定 >>11
投稿できるのが登録してたなろうぐらいでどのサイトが良いのかは解らない なろうは次話を投稿しない事には埋もれて読まれないシステムだからそれをバネに書き進めてるのはあるかな
それにしてもVIPで晒しでもしないと全然読まれなくて反応もないけどね
>>10
俺なんて半年前ぐらいの出したら発見されたぞ うーん……続きが気になる以前に日本語がぎこちないなちょっと
ジャンルの問題じゃない
主人公が縛られ、目の前に女が座っているところからスタート
何かとんでもないことが起きている、一体なぜなんだろう、と読者に思わせることは成功してる
でもそのあと過去の学園生活に飛んじゃうのはもったいないかな? とは
時系列戻さずに、そのまま主人公と女の掘り下げから突き進んだ方がよさげかも
助けて下さい。
直人は初めて神に祈った。
死にたくない。
心の底から神に祈る。
けれど、女は悪魔だった。
妖艶な悪魔が冷酷に告げる。
「絶対に騒ぐな」
うむ……開幕からいきなり悪文を投入するのはやめよう
これだけで作者が書き慣れてない印象を与えてしまう
同じ単語や言い回しをあまり感覚を開けずに連発するのは良くない文章よ
第二話、冒頭に誤字があるね
>>数学嫌いの直人は耳から入ったその声を右から左へと聞き流しながら、窓の外の景色を漠然と眺めて続けていた。
「眺めて続けていた」になってる
不要な「て」を消しましょ
小説は悪文かいてなんぼ、という保坂和志の小説論の信奉者かもしれない
第三話も最初の方に誤変換が
—―あんなものを見てしまったんだから当然だ。頭に引っ掛かっていて離れはしない。
ダーシが片方長さ違うぞい
あらすじの時点でひとりよがり感アピールしすぎじゃない?
>>24
この文章は三人称なのに 見てしまったんだし という口語が気になるなあ >>ミズチは誰かを殺したい 〜木徳直人は物語りたい〜
>>主人公は一見平凡な男子高校生。
>>気がつくと見知らぬ部屋で拘束されていた。
>>目の前には謎の女。
>>一体彼らに何があったのか?
>>物語は過去へと遡り、何気ない教室の風景から運命の歯車が回り出す。
>>とある人物の尾行を開始した主人公。
>>そして謎の女と邂逅する。
タイトルにミズチと木徳直人という名前があるのに、紹介文は主人公、平凡な男子高校生、女という匿名の
存在になっている。匿名ということは、何の印象も与えないということ。主人公=直人、女=ミズチかどうか
知らないが、ここで引き返す人もいると思う。
>>異形の青春ストレンジサスペンス。
>>第一章『黙示録の出会い』 ×
>>第一話「千年の終わり」 ×
>>第二話「教室にて」 ×
>>第三話「フォロウィング・前編」 △
>>第四話「フォロウィング・後編」 △
小見出しも内容が想像しづらく印象を与えない。小見出しは、読み進めるかどうかのコミュニケーション部分だから、
もっと興味を引くものにしたほうがいい。
冒頭も神を一個消して悪魔を言い換えたらよくなるかな
実際の映画の話でてくるの結構好き
一文一文が、というよりは全体的に書き慣れてないように思える
じゃあどうすればっていうと、読み慣れて書き慣れていくしかないから、この作品は習作と割りきって、テンポとよみやすさを意識してどんどん書き散らしていくのがいいと思う
あくまで素人の勝手な意見で根拠はない
>>29
主人公は直人で間違いないから直人と書いとけばいいのかな
ミズチや女の方は謎が絡んでるから匿名でぼかしておきたい 何だかんだみんなファンタジーなんね
ファンタジーが書きたいのかファンタジーじゃないと読者がつかんからなんか知らんけどもうちょい色んなジャンルがあっても良いんじゃねとは思う
>>32
これが完結する頃には頭と終わりで文章力が変わってるかもしれない
一話と四話時点でも変わってきてる気がする >>35
それが成長ってことさ
ある程度かいたら古いの読み直して、自分でも気になるような文章見つけたらその都度校正すればいいのかもね >>34
俺のは今のところ表面上はそんなにファンタジー要素はないけどね
核心が明らかになるにつれて出てくる感じの流れ なろうにおけるファンタジーってテンプレなんて言われてるようにパターン化されてる規定競技みたいのものだからね
あるいは塗り絵かな
絵を描く労力を省いて色使いだけで自分を表現してる
俳句みたいなもので、守らなきゃいけないルールや制限がいっぱいあるんだよね
そのなかで得点を競うかんじ
>>40
殆どの創作はみんな一定のルールの上になりたっているぞ
エロマンガも探偵モノも戦記モノもBLもある程度やることは決まってる >>39
手塚神みたいな存在はなかなか出てこないからな そんな事は無いだろ
好きに書く自由はある
ルールと思われてる縛りをガン無視するような展開だって書いていい
ただ無視すれば無視するだけ縛られていた時よりも要求される期待値が高くなるだけ
そしてそれを満たせなければ荒唐無稽なだけの駄作として排除されるだけ
一般小説の中でファンタジーなんて一定はあるけどそんなに多くないのになろうとかVIPとかファンタジーだらけで辟易する
塗り絵ってのは中々的確な表現だと思う
ファンタジーとか大衆文芸の時代小説枠みたいなもんじゃん?
00年代あたりからしばらくあまり流行らなかっただけだよ
地の文が多いな。もう少しキャラが喋ったりしても良いと思う
あと文章が読者に状況を説明するものではなく、作者が書きたい事を好きに書いてるって印象がある
1のスタイルを挫いてしまいそうだけど、独特の言い回しの中にもう少し
読者が状況を理解しやすくなるような文章も入れるべきでは
文体に個性があるのは良いと思うから、そこはなるべく曲げずに分かりやすい文章にするのはどうか
>>46
参考になる
会話文は次の投稿で発奮してガンガン入れていく予定 添削クン「ムフフ、ぼくちゃんは優秀なのでこれだけできちゃうんでちゅよ(^3^)/」
>>47
真逆の事言うけど、会話文ばっかになるとスクリプト効果のない美少女ゲーの文体のなっちゃうから一応注意
美少女ゲーとかサウンドノベルは立ち絵や背景、声優の演技によって地の文の説明をすっ飛ばせる技法があるけど
普通のウェブ小説で同じ事やると単純に説明不足の文になりがち 逆に効果音とか余計なの無しで会話だけで全て説明するssとかも書いてみると面白い
伏線入れてるのかもしれんけど2話と3話まるで読む気がしない