-聖ホーリー小学校
女子小学生「おはよー」
おとなしい子「おはよぉ 姫華ちゃん」
先生「姫華 おまえギョウ虫検査のシートまだ出してないだろ？ 今日までだぞ」
女子小学生「そうなの 忘れてた」
先生「今からでいいから早くしてこい」
女子小学生「えー めんどくさ」
先生「ケツ穴にこのフィルム擦りつけるだけだから」
女子小学生「なんでそんな汚いことしなきゃいけないの」
先生「はよせいや！！」
ﾊﾞﾝｯ
女子小学生「もう最悪…」
ぎょう虫検査のお尻ぺったんって
確か何年か前になくなったんだよな
-女子トイレ
おっさん「小学校の女子トイレは宝の山^^ 学校に忍び込んだらまず先に漁るよね^^」
ｶﾞﾁｬ
おっさん（…？誰か来たな）
女子小学生「んー…うまくできないよ…」
ｽｶｯ…
おっさん（うわ こんなに寒いのにショーパン履いてエッチな小学生だ…^^）
女子小学生「もー！全然できない！無理！汚い！」
おっさん（なるほどギョウ虫検査をやってるんだな…^^）
おっさん「こんにちは」
女子小学生「きゃっ？！」
女子小学生「キモッ！なにこのハゲ！ここ女子トイレなんだけど！？」
おっさん「^^」
ﾊｧﾊｧ
女子小学生「出てけ！出てけー！」
先生「ｾｲﾔｯ!ﾊｯ！ﾄﾞｯｾｲﾔｯ！ｾｲﾔｾｲﾔｾｲﾔ！ｾｲﾔｯ!ﾊｯ！ﾄﾞｯｾｲﾔ！ｾｲﾔｾｲﾔｾｲﾔ!」
「肛門にトイレットペーパーのカスが残ってないか見てもらえる？」
おっさん「そんなこと言っていいのかな？ギョウ虫検査手伝ってあげよっか？^^」
女子小学生「は…はぁ？なんでおまえみたいなハゲにお尻の穴見せてあげなきゃいけないの？！バカじゃないの」
おっさん「お嬢ちゃんは子供だなぁ…」
女子小学生「子供じゃないし！いいから出てけ！！先生呼んでやるー！」
おっさん「ケツ穴はエッチするとこじゃないよ^^ うんこ出し入れするとこ そんなこともわからないようじゃ まだまだ子供だね^^^」
女子小学生「え…う…うん…」
おっさん「ね？だからおじちゃんに見られても別に恥ずかしくないでしょ？^^」
女子小学生「そ…そうかも…」
おっさん「うん だからおじちゃんにギョウ虫検査任せてみよっか？^^」
女子小学生「わ…わかった…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ
おっさん「ケツ穴こっち向けてくぱぁしてごらん？^^ 姫華ちゃん^^」
女子小学生「！！」
女子小学生「なんで私の名前知ってるの？！」
おっさん「フィルムに名前書いてた」
女子小学生「勝手に見んな！」
ﾌﾟﾝｽｺ
女子小学生「もう…死ねハゲ…」
ｸﾊﾟｧ…
姫華ちゃんのアナル「ｲﾃﾞｱ…」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ
おっさん（うわぁ…姫華ちゃんのアナルエロすぎる…5年後までオカズにできそう^^）
ｸﾝｸﾝ
聖ホーリーって書いてあればすぐモモンガ言うからなぁ
おっさん「姫華^^」
ｸﾝｸﾝ
女子小学生「は…早くしてよ…鼻息キモいんだけど」
おっさん「ごめんね^^」
ﾍﾟﾘｯ…
女子小学生「早くしてって！！授業始まっちゃうから！」
おっさん「ん…」
ﾍﾟﾀｯ
女子小学生「ハゲのくせにやればできるじゃん」
姫華ちゃんのアナル「ﾛｺﾞｽ…」
ﾋﾟｸﾋﾟｸ
おっさん（うわ…アナルが動物みたいでかわいい…もうちょっと力込めてみよ…）
ｷﾞｭｩｩｩ
女子小学生「？！」
ﾋﾞｸｯ
女子小学生「ちょっと！このハゲ！！勝手なことするな！」
おっさん「このアナルがエロすぎるからちくしょう！！」
ｽﾞﾌﾞｯ
女子小学生「おﾞっ！？」
ﾋﾟｭｯ
おっさん「？^^」
女子小学生「ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…おまえ…マジ殺すから…」
おっさん（アナルが弱いのかな？^^）
ﾌﾞｽｯ
女子小学生「おﾞひっ！？（鼻水出てる）」
ﾋﾟｭｯ
おっさん「やっぱり！！^^」
女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…お…おまえ…いい加減にしろ…絶対殺す…死んじゃえ…！！」
ｶﾞｸｶﾞｸ
おっさん「ヒヒヒ姫華ちゃん…^^さっきケツ穴はうんこ出し入れするとこでエッチするとこじゃないって言ったばかりなのに^^」
ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
女子小学生「おﾞっ！ヤベッ！やめてぇ？！！それ以上やられたら！！」
おっさん「ん？これ以上ケツ穴いじられたらどうなっちゃうのかな^^」
女子小学生「死ぬぅっ！！死ぬぅっ！！やめてぇ！！」
ﾌﾞｯ…
おっさん「屁？」
女子小学生「んん〜〜〜ッ！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…
おっさん「うわ！！姫華ちゃん うんこ漏らしちゃった^^ ザコめ^^」
女子小学生「ﾊｧｰｯ…ﾊｧｰｯ…み…見るな…見るなぁ…」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
おっさん「ケツ穴いじくられて脱糞しちゃった姫華ちゃんの醜態 見ちゃうもんね^^」
ｼｺｼｺ
子小学生「ｸﾞｽｯ…ふぇぇ…最悪…なんで私がこんな目にぃ…」
ﾎﾟﾛｯ…ﾎﾟﾛｯ…
女子小学生「くぅぅ…死ね…死んじゃえ…」
おっさん（ククク…姫華ちゃんが自分のうんこ拭いてる隙に…）
おっさん（姫華ちゃんのギョウ虫検査シートゲット^^）
おっさん「^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
おっさん（くぅ…姫華ちゃん味うますぎる…商品化待ったなしだろ…）
ｼｺｼｺ
おっさん（しまった！おじちゃんとしたことが ギョウ虫検査シートについてるの全部舐め取っちゃった…^^;）
おっさん「代わりにおじちゃんのケツ穴擦りつけとこ」
ﾍﾟﾀｯ…
おっさん「姫華ちゃん ギョウ虫検査シートここに置いとくよー^^」
┌───────────────────────┐
｜ 卵のとり方 ぎょう虫は夜中に出てきて肛門の周りに. ｜
｜ 卵を産むから、朝起きた時(用便前)に採卵します。 ｜
｜ このセロハンは２回採卵し検査するものですから.先ず |
｜ 初めての朝は1日目のカバーを開いて.○印(特殊欄の｜
｜ ついた所) を肛門にあてセロハンの上から強く指先で ｜
｜ おさえて採卵し、元通りにｶﾊﾞｰをしてしまっておく。 ｜
｜ 次の朝は２日目のカバーを開いて1日目と同じ要領で |
｜ 卵をとります。 ｜
｜ 採卵したら､今度はカバーを全部外して捨て、1日目と ｜
｜ ２日目の ○印 の糊どうしを貼りあわせて封筒に入れ ｜
｜ て検査に出しなさい。 ２日目の卵が.検査されます。 ｜
｜ 〔注意〕 中のセロハンに 使 う 時 の 姿 勢 ｜
｜ は特殊薬がぬってありま ,;--ヘ ｜
｜ すから使う時の外は開か ,/ - _ヽ ｜
｜ ないこと。 (` ｴｧ ｪｧ) ｜
｜ ｀ヽ､ ｶﾊﾞｰ １ 日 目 ＿丶_,.ｰ,.__ﾉ ｜
｜ ↑ `ヽ ← ミ／ 彡)| ｜
｜ ─┴━━ '＝＝━＝ /// / | ｜
｜ のり /// /.,/.--､ ｜
｜ ２ 日 目 ノ ,'// / ' ,） ｜
｜ ,,-‐'' ↑ （_(ｍ) ／ / ｜
｜ ＝━＝＝'━━┴─ | '/`ー/ ,/ ｜
｜ のり `"' `ー' |
└───────────────────────┘
-教室
女子小学生「はい」
先生「おっ ちゃんとやってきたか！えらいぞ！」
先生「じゃ先生はこれを持って保健室に…」
-男子トイレ
先生「ラッキー！姫華ちゃんのアナルシートゲット〜♪」
ｸﾝｸﾝ
先生「ﾊｧﾊｧ やらしい匂いしやがって！くっ…エロすぎる…！」
ｼｺｼｺ
先生「これが姫華の味………！」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
先生「おおっ！！ギョウ虫検査最高ッッッ！！」
先生「イくぞ姫華ッ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
女子小学生「はあ…疲れた…」
おとなしい子「姫華ちゃん なんか臭くない？」
女子小学生「え…く…臭くないよ…？」
おとなしい子「ふーん…本当？」
ｷﾞｭｯ
おとなしい子「ここから変な匂いするよ？姫華ちゃんは生理まだだよね〜？？」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
女子小学生「えっ！？なになに？！やめて！脱がしちゃダメ！！」
おとなしい子「え〜？なんでなんで〜？？」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
おとなしい子「フハハ！姫華ちゃん うんこ漏らしちゃったんだぁ♪」
女子小学生「ひっ！み…見ないで！見ちゃダメぇ！！」
『うわ 姫華ちゃん うんこ漏らしたのかよ！』
『それであんなに遅かったのか』
『くっ…姫華ちゃんの近くで深呼吸したい…』
ｼｺｼｺ
女子小学生「えーん…えーん…みんなに知られちゃった…死ねぇ…」
おとなしい子「ふふっ ざまぁみさらせ♪」
完
