-聖ホーリー公園
女子小学生「10連ガチャ引いたのにゴミばっか…また10連引こっかな…」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
おっさん「おっ…もうそろそろ寒くなってきたのに あんな短いショーパンはいてる…ロリコンに優しい子だ…」
ｼｺｼｺ
女子小学生「う〜 またママからケータイ台が高いって怒られちゃうよ〜 どうしよ…」
おっさん「こんにちは^^」
女子小学生「うわ…なんかいきなりハゲが話しかけてきた…保健所に連絡しないと…」
おっさん「おじちゃんは悪い人じゃないよ なにしてるの？ゲーム？見せて^^」
女子小学生「おえっ 息くさっ！！臭いからしゃべるな！あっちいけ！ハゲ！！」
ﾍﾟｯ
おっさん「^^」
女子小学生「ねぇ…なにニヤニヤしてんの？死にたいの？」
おっさん「お嬢ちゃん お金ほしいみたいだから いいアルバイト教えてあげようかと思ったのに」
女子小学生「えっ！アルバイト？それって小学生でもできるやつ？？」
おっさん「簡単簡単 おじちゃんの家で写真を撮るだけで6万円 悪くないでしょ？」
女子小学生「そんなにくれるの？！私やりたい！」
おっさん「^^」
ガチで通報したわ
こういうので逮捕事例あるの知らんのか
-おじちゃんの家
女子小学生「♪」
女子小学生（6万円あったら遊んでくらせる なに買おっかな♪）
おっさん「撮影のときは これを付けてもらうよ」
ｶﾁｬ
女子小学生「？ なにこれ…？」
おっさん「鼻フックっていうの 鼻に付けるんだよ^^」
女子小学生「え…嫌 こんなの鼻につけたら 変な顔になっちゃう…」
おっさん「おじちゃんは 変な顔が撮りたいんだよ^^ 嫌なら他の子に6万円あげるからいいや」
女子小学生「わ…わかった…！や…やるからぁ…」
おっさん「じゃあ早く付けてね^^」
女子小学生（こ…これを鼻に…）
ｶﾁｬｶﾁｬ
女子小学生「ふ…ふご…つ…付けたけど…」
おっさん「わぁ！かわいいブタ面！！」
女子小学生「も…もういいでしょ…早く6万円ちょーだい…恥ずかしい…」
おっさん「は？これから いろいろ遊ぶんだよ 車の中で説明したでしょ？」
女子小学生「う…うん…」
女子小学生（思ったより恥ずかしい…私 今どんな顔してるんだろう…）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ
おっさん「まずは 自己紹介してもらおうかな^^」
女子小学生「え…愛沢姫華…聖ホーリー小学校の5年生…10さい…誕生日は2月18日…」
おっさん「へー 姫華ちゃんっていうんだ^^ 姫華ちゃんのブタ面かわいいね^^」
おっさん「今の姫華ちゃんこんな顔！鏡置いとくね」
女子小学生「み…見せないでよ！」
おっさん「ほら ブヒブヒ鳴いてごらん？」
女子小学生「そんな恥ずかしいこと…できるわけないじゃん…死ね…息くさ…」
おっさん「^^」
おっさん「じゃあ念のため 腕を縛らせてもらうね^^」
女子小学生「ふ…ふごっ！？なんで？！」
おっさん「だって姫華ちゃんが勝手に鼻フック外しちゃったら意味ないでしょ？？」
ｶﾁｬｶﾁｬ
女子小学生「そ…そっか…」
おっさん「わぁ それにしても…姫華ちゃんの鼻の穴の奥までよく見えるよ^^」
女子小学生「そ…そんなにじっくり見ないでって…」
おっさん「姫華ちゃんみたいなかわいい子でも鼻毛が生えてるんだね^^」
女子小学生「や…やだぁ…」
おっさん「かわいいから息吹きかけちゃお！^^」
ﾌｰｯ ﾌｰｯ
女子小学生「〜〜〜ッ！！」
女子小学生「くっさ！臭い！臭い！！」
女子小学生「臭い息かけんな！！死ね！ハゲ！」
おっさん「ごめんね じゃあ鼻の穴舐めちゃお^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女子小学生「うﾞっ！！」
女子小学生「やだっ！！臭いのとれなくなるから舐めないで！！」
女子小学生「おえっ！おえっ！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
おっさん「これで おじちゃんの匂いといつでもいっしょだね^^」
おっさん「あ 奥まで舐める前に お土産もらっちゃお^^」
女子小学生「お…お土産…？そんなのないよ…？」
おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴にあるよ^^」
ﾎｼﾞﾎｼﾞ
女子小学生「ふ…ふご！？やめへ！ほじっちゃ嫌ァッ！！」
おっさん「見つけた！姫華ちゃんのハナクソ！」
おっさん「いただきまーす^^」
ﾊﾟｸｯ
女子小学生「…！！」
ｿﾞｿﾞｿﾞｯ
おっさん「姫華ちゃんのハナクソ しょっぱくておいしいね^^ 姫華ちゃんの両親に感謝しなくちゃ！」
女子小学生「い…いや〜ッ！！」
おっさん「あ 勝手にとってごめんね じゃあ代わりにおじちゃんのハナクソ 姫華ちゃんの鼻の中に入れとくよ^^」
ﾍﾞﾁｬ
女子小学生「〜〜〜！！」
女子小学生「やだぁ！！臭い！臭い！！」
おっさん「右の鼻の穴におじちゃんのハナクソ入れといたから…」
おっさん「左の鼻の穴におじちゃんのベロを入れてあげるよ^^」
ﾍﾟﾛｫ…
女子小学生「ひっ！やだやだやだっ！！」
おっさん「お邪魔しまーす^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女子小学生「もう無理ぃ！！鼻の中が全部臭くなっちゃうからやめてぇ！！」
おっさん「大丈夫！姫華ちゃんのお鼻 しょっぱくておいしいよ^^」
おっさん「鼻にディープキッス^^」
ﾎｼﾞﾎｼﾞ
女子小学生「あああああ！！」
おっさん「ごちそうさま^^」
ｽﾎﾟｯ
女子小学生「ひぐうぅ…臭い…臭いよぉ…」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ
女子小学生「パパ…パパ助けて…」
ｼｸｼｸ
おっさん「姫華ちゃんのパパも自分の精子がこんなエッチな子に育つなんて思わなかっただろうね^^」
おっさん「姫華ちゃんのお鼻かわいいね いくらいじめても飽きないやつだこれ！」
女子小学生「もういいでしょ…これほどいて お金ちょうだい…」
おっさん「ダメだよ^^ お金を稼ぐのは とっても大変なんだ 姫華ちゃんは お金を稼いだこともないのに両親が働いて稼いだお金をスマートフォンのゲームで勝手に使う悪い子なんだよ」
女子小学生「はあ…？私 悪い子じゃないし！ガチャでいいキャラが出ないから仕方ないもん！」
おっさん「姫華ちゃん^^これ なんだと思う？^^」
女子小学生「ティッシュ…？そんなのでなにするの…？？バカじゃないの さすがハゲ」
おっさん「このティッシュで紙撚（こより）を作る…ねじって先端を尖らせていくんだよ…こうやって…」
ｺﾘｺﾘ
女子小学生「ふーん…バカみたい それなんの役に立つの？」
おっさん「今からこれを使って姫華ちゃんで遊んじゃうぞ〜^^」
おっさん「この先端を尖らせたティッシュで 姫華ちゃんの鼻の穴をくすぐるんだよ^^」
ﾂﾝﾂﾝ
女子小学生「ひっ…やっ…くすぐったい！」
ｺｼｮｺｼｮ
女子小学生「ふぇ…え…へくちっ！！」
ﾊﾌﾞｼｭ
おっさん「わぁ かわいいくしゃみだね^^」
おっさん「もっと聞きたいなぁ そのくしゃみ^^」
ｺｼｮｺｼｮ
女子小学生「ひっ！嫌っ！やめてって！ふ…ふぇ…え…」
女子小学生「へくちっ！！」
ﾊﾌﾞｼｭ
おっさん「姫華ちゃんの唾シャワー気持ちいい^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
おっさん「まだまだ 今度はダブルで鼻の穴責めるよ〜^^」
ｺｼｮｺｼｮｺｼｮ
女子小学生「やだぁ…！！くしゃみ！もうくしゃみしたくない！くしゃみしたくないのに！！」
女子小学生「へくちっ！！」
ﾊﾌﾞｼｭ
おっさん「たくさん たくさん くしゃみしようね〜^^」
ｺｼｮｺｼｮ
女子小学生「へくちっ！！へくちっ！！」
ﾊﾌﾞｼｭ
女子小学生「ぶえっ…ぶえっ…」
女子小学生「へくちぃっ！！」
女子小学生「もうやだぁ…くしゃみいやぁ…（鼻水出てる）」
おっさん「あ！姫華ちゃんの鼻水！ごちそうさま^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女子小学生「んんっ！！キモい！鼻水舐めないで！！」
女子小学生「もう最悪…このハゲ 臭すぎ…」
女子小学生「帰ったらたくさんお風呂に入んないと…」
おっさん「おっ まだそんな生意気な口を叩けるなんてすごいね^^」
おっさん「おじちゃんが怖くないのかな？？」
女子小学生「怖くなんかないもん おまえみたいなハゲのロリコンとか」
女子小学生「ほんとは手縛られてなかったら一発で倒せるし！」
女子小学生「小学生の手縛らないとなにもできないなんて 弱い証拠じゃん ハゲ」
ﾍﾟｯ
おっさん「^^」
女子小学生「この鼻フックっていうの付けて撮影するだけで6万円くれるの！？」
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2017/11/16(木) 01:40:02.327 ID:AfGwo1btK
再放送アフィ
おっさん（次はなにして姫華ちゃんを苦しめようかな^^）
おっさん「おえっ！！」
ﾎﾞﾛｯ
女子小学生「？！」
おっさん「あっ 臭い玉とれた！見て見て！」
女子小学生「やだ…なにそれ…」
おっさん「これ 姫華ちゃんにあげるね^^」
女子小学生「い…いらない！そんなキモいの！」
おっさん「膿栓っていう貴重なものなんだよ^^ 遠慮しないでほら お食べ^^」
女子小学生「んーっ！！んーっ！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
おっさん「しょうがない子だなぁ…とりあえず鼻の穴に入れとくよ^^」
ﾎﾟﾄｯ
女子小学生「げううううっ！！臭いィィィィッ！！」
ﾌﾞﾊｯ
おっさん「あっ やっと口開いた！臭い玉お食べ^^」
ﾎﾟｲｯ
女子小学生「んぐっ！！」
おっさん「ちゃんと飲み込むまで呼吸させてあげないぞ〜」
女子小学生「んぶぅぅぅぅ！！」
ｺﾞｸｯ
女子小学生（ウソ…食べちゃった…飲み込んじゃった私…あんな臭いやつ…最悪…）
ｿﾞｿﾞｿﾞｯ
おっさん「^^」
女子小学生「うぅ…もう嫌ぁ…臭いぃ…おうちに帰して…」
おっさん「ダメだよ^^ 姫華ちゃんは悪い子なんだから」
おっさん「さぁて 恒例の私物漁りしよっか…これはプロフィール帳だね…」
女子小学生「ダメ！それは見ちゃダメーーーッ！」
おっさん「おっ これは静華ちゃん…！」
女子小学生「静華ちゃん知ってるの…？」
おっさん「え…うん…どうだろ…」
女子小学生「静華ちゃんは私の友達だよ！変なことしたら絶対許さないから！」
おっさん「そのブタ面で言われても説得力ないよ^^」
ｼｺｼｺ
女子小学生「ひゃっ！？なにするの！？」
おっさん「姫華ちゃんのお鼻に射精しちゃお^^」
女子小学生「やだっ…やだやだっ…！！」
おっさん「オラッ！クソブタ姫華！鼻腔で孕め！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
女子小学生「ひゃっん！！」
おっさん「鼻から赤ちゃん産め！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
女子小学生「ほおおおっ！！」
ビットコインＺのマイニング方法ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＿＿＿
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|.....||＿＿|| （ ） どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
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|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ） どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
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＿＿＿ ♪ ∧__,∧.∩
/ ||￣￣|| ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ アクメ♪アクメ♪
|.....||＿＿|| └‐、 ﾚ´｀ヽ アクメ♪アクメ！
|￣￣＼三 /￣￣￣/ノ´｀ ♪
| | ( ./ / 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
おっさん「ふーん姫華ちゃんの好きな物はハヤトくんで 嫌いな物は虫か…」
女子小学生「今は違うし 一番嫌いなのはハゲ！2番目が虫！」
おっさん「ハヤトくんはクラスのお友達かな？？」
女子小学生「ふん おまえなんかに教えるか」
おっさん「生意気な子だ^^これなんだと思う？」
イモムシ「ﾐｰﾐｰ」
女子小学生「！！」
女子小学生「い…嫌！そんなの近づけないで！」
おっさん「仲直り大作戦！今からこのイモムシさんを姫華ちゃんの鼻の穴に入れちゃうね^^」
女子小学生「？！」
女子小学生「や…やっ！！そ…そんなことしないで！！」
おっさん「イモムシさん 姫華ちゃんとお友達になりたいんだって」
イモムシ「ﾐｰﾐｰ」
女子小学生「やだぁ！キモい！キモい！キモい！」
おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴を巣にしたら 毎日 姫華ちゃんの鼻の穴からイモムシさん出てくるね^^楽しみだなぁ」
女子小学生「お願い…お願いだからやめてぇ！！」
きもいおっさんの臭い玉飲むとか1日中吐き続けるレベル
おっさん「イモムシさんこっちだよ〜^^」
イモムシ「ｲﾃﾞｱ…」
ﾓｿﾓｿ…
女子小学生「嫌ッ！！もう嫌！！お金いらないッ！お金いらないからもうやめてぇ！！」
おっさん「ん？それじゃあ自分がメスブタだってこと認めるんだ」
女子小学生「メッ…メスブタ…？」
おっさん「おじちゃんの飼い豚ってことだよ ぶひぶひしてごらん？」
女子小学生「誰がおまえみたいなハゲなんかに…！」
おっさん「イモムシさん^^」
女子小学生「ひゃっ！！ひゃあああああ！！」
女子小学生「う…ウソ…ウソです…ハゲって言ってごめんなさいぃ…」
ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ…
おっさん「あーあ 泣いちゃった」
女子小学生「お…おじさんの…ぶ…ブタになります…」
おっさん「姫華ちゃん^^ おじちゃんのことは ご主人様って呼ぶんだよ^^」
女子小学生「く…くっ…ご…ご主人様…ぶひ…」
おっさん「^^」
ｼｺｺｺｺ…
おっさん「うっ 鼻で受け止めろ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
女子小学生「きゃっ」
おっさん「ふー 姫華ちゃんがブタになった記念に写メ撮ってあげるよ^^」
おっさん「姫華ちゃんのLINEのアイコンにしちゃおー」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
女子小学生「ふん…パスワード入れないと 私のスマホ使えないけど？」
おっさん「0218…っと！」
女子小学生「？！！」
女子小学生「な…なんで…わかったの…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おっさん「おじちゃんは姫華ちゃんのことなら なんでも知ってるよ ほんとはスケベなこともね…^^」
ﾊﾟｼｬｯ
おっさん「アイコン変えたらみんなに通知来るようにしたげるね^^」
女子小学生「そ…そんな…やめて…ハヤトくんにこんな顔見られたくない…」
おっさん「ハヤトくん…？こいつか？」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
明かりやすいのはよくないってのはわかってても誕生日パスは多いよな
恋人の誕生日とかも結構あたる
女子小学生「ハヤトくんは おまえみたいなハゲと違って優しくてイケメンだもん！」
おっさん「ちっ…ちょっとトーク履歴見るか…」
姫華：ハヤトくんって好きな人とかいる？
ハヤト：いるけど秘密
姫華：なんで おしえてよー
ハヤト：姫華が教えてくれたらいいよ
姫華：わたしも いるけど秘密…
おっさん（クソ…完全に脈ありじゃないか！姫華ちゃんはおじちゃんの飼い豚なんだぞ！）
女子小学生「絶対 ハヤトくんが助けてくれるもん！おまえなんかやっつけてくれるし！」
おっさん「うるせェ！！これでも飲んでろ！！」
ﾎﾟｲｯ
女子小学生「んぐっ！？」
ｺﾞｸｯ
女子小学生「うっ…！！やだ…お腹痛い…なに飲ませたの…？」
おっさん「パオパオ印の強力下剤だよ^^」
女子小学生「やっ…ヤバいっ…お願い…トイレ…行かせて…」
ﾊｧﾊｧ
おっさん「ダメ^^」
おっさん「姫華ちゃんは豚なんだから その辺にするといいよ」
女子小学生「わ…私 豚なんかじゃない！！」
おっさん「姫華ちゃん さっき自分からメスブタって言ったよね？」
おっさん「鼻フック引っ張って鼻の穴戻らないようにしちゃうぞー^^」
ｷﾞﾁﾁ
女子小学生「ぴぎぃ！！」
おっさん「ほらほら 姫華ちゃんの大好きな こよりだよ〜」
ｺｼｮｺｼｮ
女子小学生「へくちっ！！へくちっ！！」
おっさん「漏らせ漏らせ〜」
おっさん（今のうちに ハヤトくんに姫華ちゃんのブタ面送っとこ…^^）
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
姫華：私でシコっていいわよ
姫華：（写メ）
ハヤト：えっ
姫華：粗チンが
ハヤト：？
おっさん（そしてハヤトくんに電話かけて…っと）
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
おっさん「…」
『もしもし…どうしたの姫華？』
おっさん「！」
女子小学生「お願い…します…トイレに…トイレにぃ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
『姫華？？』
おっさん「あら もう諦めちゃった？？かわいいー」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
おっさん「よく聞いとけよ ハヤト」
『えっ…誰？？』
おっさん「おじちゃんのこと好き？？^^」
女子小学生「！！」
ﾋﾞｸｯ
女子小学生「す…好き…ご主人様のこと…好きぃ…」
『姫華の声…！？』
おっさん「ふーん ハヤトくんとどっちが好き？？」
女子小学生「そ…それは…」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ
女子小学生「うっ…」
おっさん「早く言わないと うんこ漏れちゃうよ？^^」
女子小学生「好きっ…！ハヤトくんより ご主人様の方が好きぃ！！」
女子小学生「だから だからトイレに行かせてぇ！！」
『姫華…？！姫華…？！』
おっさん「あれ さっきおじちゃんのことハゲとか好き放題言ってたよね？？」
女子小学生「ごめんなさいぃ…ほんとはハヤトくんなんかより…ハゲのおじちゃんの方が好きです…」
『ウソだろ…姫華…』
おっさん「ハヤトくんのことはもういいの？好きなんじゃないの？？」
女子小学生「ハヤトくん…私のこと全然見てくれないもん…私 ハヤトくんのこと好きだったのに…」
女子小学生「だから！だからぁ！！お願いします！！トイレに！！」
ﾌﾞｯ…
女子小学生「あああああっ！？」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ
おっさん「あーあ うんこ漏らしちゃった^^」
女子小学生「そんなっ…そんなぁぁ…嫌ぁ…」
ﾌﾞﾘﾘﾘ…
『姫…華…』
おっさん「うわっ 姫華ちゃんのうんこ臭いねぇ きっと電話で聞いてるハヤトくんも引いてるよきっと」
女子小学生「…え？」
おっさん「通話終了！ぜーんぶハヤトくんに聞こえてたよ？」
女子小学生「えっ…えっ…えっ…？！！」
ﾎﾟﾛｯ…ﾎﾟﾛｯ…
おっさん「姫華ちゃん…嫌われちゃったねぇ…^^」
女子小学生「うぇ…うぇ…ふぇぇぇぇ…」
ｼｸｼｸ
-聖ホーリー公園
ハヤトくん「うわあああああ！！」
ﾊﾞｯ
ハヤトくん「うわあああああ！！」
ｼｺｼｺｼｺ…
ハヤトくん「うわあああああ！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
ハヤトくん「うっ…姫華が…姫華がぁ…」
ｼｸｼｸ
ハヤトくん「なんで…姫華…あんなこと…クソ…姫華はオレが抱いてやるつもりだったのに…」
ハヤトくん「うわあああああ！！姫華ァァァァッ！！」
ｼｺｼｺｼｺ
ハヤトくん「姫華ァァァァッ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
ハヤトくん「ﾊｧ…ﾊｧ…」
おとなしい子「ハヤトくん？」
ハヤトくん「！！」
ハヤトくん「し…静華…」
おとなしい子「どうしたの？急に姫華ちゃんの名前なんか叫んじゃって…」
おとなしい子「それより今日の☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）見たぁ？？とってもおもしろいよぉ〜」
ﾎﾞｲﾝ
ハヤトくん（よく見ると静華っておっぱいでかいし けっこうエロい体つきしてんな…）
ｺﾞｸｯ…
おとなしい子「どうしたの？」 おとなしい子「そうなんだ…姫華ちゃんに年上の彼氏さんがいたんだねぇ…」
ハヤトくん「姫華…くそ…」
おとなしい子「ハヤトくん…姫華ちゃんのこと好きだったもんね…」
ハヤトくん「うっ…うっ…」
ｼｸｼｸ
おとなしい子「よしよし…かわいそうなハヤトくん…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ハヤトくん「静華…？」
おとなしい子「ハヤトくん 優しくていい子なのにね…ひどい姫華ちゃんだね…」
ﾑﾜｧ…
ハヤトくん（うっ…？静華のおっぱいの谷間からいい香りが…）
おとなしい子「おいで…」
ハヤトくん「し…静華…」
ｷﾞｭｯ
おとなしい子「私は 姫華ちゃんじゃないけど…姫華ちゃんにやりたかったこと…私にしていいよ…」
ハヤトくん「本当！？」
おとなしい子「うん…私の体…好きにしていいから…」
ﾊｧﾊｧ
ハヤトくん「静華ァッ！！静華ッ！！腋マンコ舐める！」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
おとなしい子「ふふっ…くすぐったいよぉ…」
-静華ちゃんの家
ハヤトくん「ふーっ…ふーっ…姫華…姫華好きだったのに…ちくしょう…ちくしょう…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
おとなしい子「ハヤトくんの力任せの荒々しいセックス…イっ………！」
ハヤトくん「うっ」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
ハヤトくん「あ…ごめん…静華…」
ﾇﾎﾟｯ…
おとなしい子「ううん 気にしないで 私ハヤトくんのこと好きだから」
ﾍﾟﾛｯ
ハヤトくん「！」
おとなしい子「ねぇ？私たち 付き合おうよ？」
ハヤトくん「え…？でも姫華が…」
おとなしい子「姫華ちゃんは年上の彼氏がいるんでしょ？？だったら私と…」
おとなしい子「私と付き合ったら好きなときに 好きなことしていいんだよ？」
ﾎﾞｲﾝ
ハヤトくん「！！」
ハヤトくん「付き合うっ…！静華と付き合うっ………！」
おとなしい子「かわいい…また勃起してるよ？」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ハヤトくん「なんか慣れてるけど 静華もこれが初めてだよね…？」
おとなしい子「え？」
おとなしい子「うん そうだよ〜ハヤトくんが初めて」
ハヤトくん「くっ…静華のおっぱいオレの物っ…静華のおまんこオレの物っ…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
-おっさんの家
おとなしい子「おいで」
おっさん「ママ！？静華ママ！！」
ﾍｯﾍｯﾍｯ
おっさん「わんわん！！」
ﾊｧﾊｧ
おとなしい子「ふふっ…ちゃんと言われた通りにした？」
おっさん「うん！もう姫華ちゃんは おじちゃんの飼い豚！」
おとなしい子「よしよし 姫華ちゃんは おじちゃんの好きにしていいよぉ〜」
おっさん「わぁい^^」
おとなしい子「ご褒美に乳首舐めてあげる♪」
ﾚﾛｯ
おっさん「んんっ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ
おとなしい子「この程度で射精しちゃうんだねぇ〜 ほらほら〜？」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
おとなしい子「そういえば…姫華ちゃんは…」
女子小学生「ぶひぃ…ぶひぃ…！？静華ちゃん？！」
おとなしい子「姫華ちゃん こんにちは みっともない顔ね…」
女子小学生「い…嫌…見ないで…静華ちゃん 見ないでぇ…」
おとなしい子「えー 似合ってるよぉ？？いつもの顔よりかわいいかも ほらぶひぶひして？」
女子小学生「ふぇぇ…」
おっさん「^^」
おっさん（ふひひ 調子乗っていられるのも今のうち いつか静華ちゃんも おじちゃんの飼い豚になるんだよ^^）
ﾊｧﾊｧ
完
まとめて読みたいなとか思ってる自分に狂気を感じたけど書いてる奴が一番狂ってたわ
