山で道に迷ったら登れっていうのは
運動中は水分補給をしたら駄目って言うのと同じような
一昔前のトンデモ理論なんじゃないの?
いや、登った方がいい
山の裾野なんて広がってて道路に当たる可能性の方が低い
山によるだろ そのまま下って降りれるようなハイキング登山の山は下れよ
だいたい良く考えたら、道に迷ってる時点で疲労困ぱい状態なのに
登り返す判断てできないよね
頂上に行けば行くほど見つかりやすくなるし現在位置が把握しやすくなる
山で迷ったら登れって言うのは、そういう経験をしたことのない人が
机上論で語ってるだけだってよくわかった
頂上に行くほど登山道にぶつかる可能性が高いからな
ただし体力があっての話
百パー降りたほうがいい
どの方向だろうが下れば必ず最後は降りられる
強引に真っ直ぐに降りれる状況ならそうしたほうがいいだろ
そんな山そうそうないだろうけど
登った場合と降りた場合、どっちのほうが早く帰れるか比較しないことにはなぁ
そもそも帰れるかわからない状況だろ
帰れる可能性高いのは山道見つけやすい登りよ
そもそも自分で登っておいて山のふもとが分からないってことありえるか?
まっすぐ直線で登るわけでもないし普通に遭難するだろ
高尾山だって山道外れたら遭難するぞ
どういうときが登ったほうが良くて、どういう時は降りた方がええんや?
迷って下って意味不明なとこにでて駐車場まで2〜3時間歩いたことならある
適当に一直線に歩いてたらいつかは道にでるんじゃね?
自分が歩いてきた道を戻ったら良いんじゃないの?
痴呆症じゃなけりゃ覚えてるだろうし
山頂、尾根とかを目指すと、見晴らしがよくなって山道が見つけやすいというのはほんとだと思う
やみくもに下っても、山道が見つけられないなら、どのみち迷って死ぬ
本当に死ぬ危険あるようなら
救助呼んで動かないで体力温存が正解
そりゃ山頂に行くほど発見はされやすくなるだろうけど
体力消耗してまでやる程のもんじゃない
C
A 道路_/\_________道路 B
下った場合Aにたどり着けたら生還できるけどBなら死ぬ
Cなら他の人に会う可能性もあるし救助隊も見つけやすい
ちゃんと連絡ができて、位置を伝えられたならそれでええかも
山行くときは念のために、チョコレートと飴を一袋持っていく
日本国内の一般人は、登って頂上から登山道探した方が確実だよね
SASみたいなバケモノ体力で未開の地に入るヤツらは
とにかく下って川にそって歩けば、数日で人里に出るって教わるらしい
登りは体力が無くても死なないけど下りは体力が無いと死ぬ
そもそも道外れて遭難する奴とか痴呆老人か池沼だろ
舗装された道以外歩かない方がいい
登れガイジに「じゃあエベレストで迷っても頂上目指すの?」って聞いたら黙りこくってワロタwww
遭難するのは地図読めない、方向わからない系の初心者か
滑落とかで怪我した人だからその理屈はおかしいんだぞ
>>36
実際はC山とBの間は平らじゃなくてC山より険しくて整備されてない山が続いてるしなあ
C山に登って見渡した方が正解がわかる >>43
川に沿っていくのは滝が来たとき詰むってばっちゃが