女子小学生「あーまたガチャ ハズレ」
女子小学生「全然強いキャラ出ないよぉー」
ポチポチ
おっさん(おっ 寒くなってきたのにショーパンノースリーブの小学生!太もも舐めて暖めたいなぁ…)
シコシコ
女子小学生「また課金しないと…やばっ ママに怒られる…」
女子小学生「お金ほしー」
ポチポチ
おっさん「!」
おっさん「お嬢ちゃんお金ほしい?^^」
女子小学生「ハゲが笑ってる 通報しとこ」
おっさん「待って!おじちゃんは悪い人じゃないよ お嬢ちゃんにアルバイトを紹介しにきたんだ^^」
女子小学生「ハゲのくせにお金持ってるわけないじゃん 防犯ブザー鳴らしちゃうよ?」
おっさん「かゆいのを1時間我慢したら 3万円あげようかと思ってたんだけど…いらないみたいだね^^」
女子小学生「えっ かゆいの我慢するだけで そんなにくれるの…?」
おっさん「お嬢ちゃんがやらないなら 別の子にするからいいよ」
女子小学生(かゆいだけでしょ…別に痛いわけじゃないし しかも1時間とか楽勝かも♪)
女子小学生「いいよ かゆいの我慢するからお金ちょーだい?」
おっさん「^^」
-おっさんの家
女子小学生(ハゲの家に入るとか一生の恥…早くお金もらって帰ろ)
おっさん「念のため 手足を縛らせてもらうね^^」
女子小学生「な…なんでそんなことするの?!」
おっさん「手足が自由だと かゆいの我慢できないでしょ?」
女子小学生「そっか」
おっさん「よしよし いい子だね」
ギチチ…
女子小学生「ちょっと痛い!きつく縛らないでよ!」
女子小学生「もうやっぱ嫌!やめる!!」
おっさん「3万ホイ」
ドサッ
女子小学生「!」
女子小学生「わかった…我慢してあげる…」
おっさん「これがかゆくなる液体だよ 全身に塗りたくろうね^^」
ヌリヌリ…
女子小学生「ふーん…こんなもん?」
おっさん「少しずつ かゆくなっていくからねー」
ヌリヌリ…
女子小学生(ちょっとヒリヒリするだけだし これなら1時間余裕かも)
女子小学生(3万円あるから何買おっかな〜)
女子小学生(Nintendo Switch買っちゃお♪マリオやりたい)
おっさん「^^」
女子小学生「…?!」
チリチリ…
女子小学生「ちょっ…やだっ!かゆいっ!!」
女子小学生「かゆい!かゆい!!」
おっさん「じゃあ 今から1時間ね どんどんかゆくなっていくからね^^」
女子小学生「やだ!ちょっと待って!!かゆい!!」
おっさん「おっと まだ塗ってない部分があったね」
女子小学生「やだ…!パンツ脱がさないで!!」
プリッ…
おっさん「うわ かわいいアナル!」
女子小学生「そんなとこ見ないで!死ね!ハゲ!」
おっさん「^^」
おっさん「お尻全体に塗っちゃおうね」
ヌリヌリ
女子小学生「もうやめてぇ!!これ以上かゆくしないで!!」
おっさん「お尻の穴は 塗る前に味見しとくね^^」
ペロッ
女子小学生「ヒッ!!」
女子小学生「やめろハゲ!殺す!殺してやる!!」
おっさん「うぅ〜怖い 怖いからお尻の穴の奥まで塗っとくね」
ズルルッ
女子小学生「ひゃっ!!」
おっさん「どんどんかゆくなっちゃうぞ〜^^」
女子小学生「やだやだやだっ!!」
チリチリ
女子小学生「かゆいかゆいかゆいかゆい!!」
バタバタッ
おっさん「かわいい〜 じゃあ恒例の私物漁りしよっか」
パカッ
女子小学生「あ…私のランドセルに触るなぁ!」
おっさん「愛沢姫華ちゃん!聖ホーリー小学校の5年生!誕生日は2月18日 血液型はA型か…(笑)」
女子小学生「やめてぇ…!!」
おっさん「姫華ちゃん 字きれいだね〜」
女子小学生「おまえなんかに褒められてもうれしくないし!」
おっさん「あっ!姫華ちゃんの交換ノート発見〜♪」
女子小学生「!!」
女子小学生「見ちゃダメ!静華ちゃんとの秘密のノートだからぁ!!」
おっさん「友達の名前は静華ちゃんか…どれどれ」
おっさん「へー 姫華ちゃんってダンス習ってるんだね だからそんなスケベな体つきなのかな」
女子小学生「うるさい!うるさい!」
女子小学生(クソ…かゆくなかったら あんなハゲ倒せるのにぃ…)
おっさん「姫華ちゃんの好きな子の名前は…ハヤトくん へぇイケメンだねぇ…」
女子小学生「見るなぁ!!見るなぁ!!」
おっさん「ハヤトくんとはセックスしたの?」
女子小学生「んっ…」
おっさん「答えないと もっとかゆくしちゃうよ?」
女子小学生「し…したことない…付き合ってないもん…」
ブルブル
おっさん「おや?この写真の子は??」
女子小学生「そ…それは…し…静華ちゃん…」
おっさん「かわいいねぇ…静華ちゃんは なんで小学生なのに こんなにおっぱいでかいの?姫華ちゃんのちっぱいとは大違いだね^^」
女子小学生「う…うっざ!!死ね!!」
おっさん「へぇ 静華ちゃんは おっぱい大きいから男子にからかわれるんだ…(笑)」
女子小学生「静華ちゃんのこと悪く言ったら殺す!」
おっさん「うわ!静華ちゃん マン毛が濃いのが悩みなんだ!!なんだよこのクソスケベジュニアスクール…」
女子小学生「それは静華ちゃんと私だけの秘密…!読むなぁ!!」
おっさん「もう全部読んじゃったもんね〜 落書きしちゃお!」
女子小学生「く…くぅぅ…」
チリチリ
女子小学生(ヤバい…ヤバい…ヤバい…ヤバい…)
ハァハァ
女子小学生(体がかゆい…かゆすぎる…我慢できない…お尻の穴がすごくかゆい…)
ハァハァ
女子小学生(うぅ…うぅ…)
姫華ちゃんのイメージ 女子小学生「クソ…ハゲ…死ね…死んじゃえ!」
ハァハァ
おっさん「あらあら 汗たくさんかいててかわいそう」
おっさん「顔の汗を舐めとってあげるね」
女子小学生「ウソッ…!?ぐえっ…息臭いから顔近づけないでぇ!」
おっさん「ふーん かゆいのと臭いのだったらどっちがいい?」
女子小学生「…え?」
おっさん「どっちがいいのかな〜??」
女子小学生「く…く…臭いの…」
おっさん「そうなんだ じゃあ おじちゃんのツバでマーキングしちゃお^^」
ペロッ
女子小学生「えっ!?かゆいの止めてくれるんじゃないの?!」
おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴舐めちゃお^^」
ペロペロ
女子小学生「うっ!おえっ!!臭ッ!!」
おっさん「姫華ちゃんの鼻の穴 おじちゃんのベロでほじほじちゃうぞ〜^^」
ペロペロ
女子小学生「えうっ!臭い!臭い!臭い!!」
おっさん「鼻の穴 しょっぱくておいしいね^^」
ペロペロ
女子小学生(かゆい…臭い…キモい…誰か助けてぇ…)
おっさん「顔面ぺろぺろ地獄の刑^^」
女子小学生「んんーーーっ!!」
バタバタッ
おっさん「おじちゃん 今月になってまだ歯磨いてないから 半日は臭い落ちないだろうね^^」
女子小学生「おえっ…おぇぇ…」
おっさん「鼻呼吸するたびに おじちゃんを感じられるでしょ?」
女子小学生「ふ…ふざけんな…おまえみたいなクソハゲ…絶対に…絶対に許さないもん…!」
女子小学生「パパに言いつけてやる!死ね息くさハゲ!!」
おっさん「臭いのとかゆいのを我慢して言ってるセリフだと思うと興奮するね^^」
おっさん「そんな生意気言うんだったら…」
女子小学生「ひゃっ!?やめろ!!そこは!!」
おっさん「犯罪になるからおまんこは いじりたくなかったんだけど…姫華ちゃんが生意気だから仕方ないよね」
クンクン
おっさん「うん!いい香り!ハヤトくんのために必死で処女守ってると思ったら興奮するね^^」
女子小学生「やめ…やめてぇ…」
おっさん「ふふ…このかわいいかわいい 姫華ちゃんのクリトリスに かゆい液体ぶちまけてあげるね」
バシャッ
女子小学生「!!」
ビクッ
おっさん「するとどうなるかなぁ??」
女子小学生「あ゙っ…あ゙っ…あ゙っ」
ピクピク
然るべき法執行機関への通報を検討する
風邪をひいたので震えて眠る
あああああああああああああああああああああああああああああかわいい
>>11
おっさん「手ぇ痒い!痒い痒い痒いーっ!!」 女子小学生「カハッ…カハッ…あ゙っ…ああ…!!」
ビクビク
女子小学生「かゆいぃぃ…かゆいよぉ!!かいて!かいて!お願いだからかいてぇ!!」
おっさん「おじちゃん ハゲだからわかんないや^^」
女子小学生「もう許してください!!お金はいりません!!かいて!かゆいの!!」
女子小学生「かゆい!!かゆい!!かゆい!!お願いします!!」
ポロポロッ
おっさん「あーあ ギブアップしちゃった 仕方ないなぁ」
女子小学生「ハァ…ハァ…」
おっさん「なーんてね あと34分あるから楽しもっか^^」
女子小学生「嫌ーーーッ!!嫌!嫌!嫌ッ!!」
バタバタッ
おっさん「姫華ちゃんはワガママだなぁ 大人になったら嫌でもやらなきゃいけないこと たくさんあるんだよ?」
女子小学生「なんでぇ!!ハゲ!ハゲ!死ね!死ねぇ〜〜〜ッ!!」
おっさん「でも姫華ちゃん がんばってるからいいものあげるね」
女子小学生「い…いいもの…?」
おっさん「おじちゃんのファーストキス^^」
チュッ
女子小学生「〜〜〜ッ?!」
おっさん(ディープキス…姫華ちゃんの唾液おいしいね^^)
女子小学生「んんっ?!」
女子小学生(ウソッ…!?ハゲの声が?!)
おっさん(テレパシーだよ^^必死で鼻呼吸しないと窒息しちゃうぞ〜^^)
女子小学生「んぶぅ!んんーーーっ!!」
ヒューッ ヒューッ
女子小学生(やだぁ…臭い…やめて…)
ピクピク
おっさん「プハッ!あー おいしかった!!」
女子小学生「ゲホッ…ゲホッ…」
おっさん「最初の方に塗った お尻の穴…かゆくてかゆくて堪らないんじゃない?」
女子小学生「!」
おっさん「じゃーん これ でこぼこしててケツの穴で抜き差ししたら気持ちいいだろうなぁ…」
女子小学生「あ…あ…」
おっさん「入れてほしいでしょ?ケツの穴に…ズポズポされたい…」
女子小学生「あ…あぁ…お…お…」
女子小学生「お…お願い…します…お尻の穴に…入れて…ください…」
ポロポロッ
やられてる姫華ちゃんの気持ちになって乳首弄りながら前立腺意識するとイキそう
おっさん「えー そんなことしたら姫華ちゃん 変態になっちゃうよ??」
女子小学生「え…?」
おっさん「ハヤトくんや静華ちゃんに嫌われちゃうんじゃない?」
女子小学生「そ…それは…」
女子小学生「でも…だって…かゆいもん…かゆいから仕方ないもん…」
おっさん「おじちゃん 姫華ちゃんのこと好きだから 姫華ちゃんが学校でいじめられるようなことは したくないなぁ…」
おっさん「姫華ちゃんがハヤトくんより お尻の穴ズポズポされる方が好きなら話は別だけどね^^」
女子小学生「…!!」
おっさん「そりゃハヤトくんの方が好きだよね じゃあケツ穴ズポズポは なしということで…」
女子小学生「待って!!」
女子小学生「好き…です…ハ…ハヤトくんより…お尻の穴…ズポズポされる方が…」
女子小学生「だから…だから早く!!お尻の穴ズポズポして!!頭おかしくなっちゃう!!」
おっさん「そこまで言うなら仕方ないね」
ズルルッ
女子小学生「おっ…おっ…お゙〜〜〜っ(鼻水出てる)」
ケツにクール系のマウスウォッシュ注入する、ってのを思い出した
女子小学生「ぎっ…い…気持ちッ…い゙い゙〜〜〜っ」
ズロロロッ…
おっさん「鼻水たらしてる!かわいいねぇ」
ペロペロ
おっさん「小5にしてアナル狂いになっちゃえ!」
ズポズポズポ
女子小学生「ヒギュッ!えぎぇっ!!気持ちいいッ!!気持ちいいッ!!」
女子小学生「あっ…ヤバッ…ヤバい…出るぅ…出ちゃう!!」
ブッ
おっさん「?!」
女子小学生「嫌ぁぁぁぁ…」
ブリブリブリッ
ボトボトボトッ…
おっさん「あっ!うんこ漏らしちゃった!あ〜あ 小学5年生なのに恥ずかしー」
女子小学生「あ…あぁ…へひっ…へひぃ…」
ピクピク…
おっさん「姫華ちゃんの脱糞アクメかわいいね^^」
姫華ちゃんのスマホ「ラインッ」
おっさん「?!」
姫華ちゃんのスマホ「http://blog.livedoor.jp/conbul/」
おっさん「なんだ…ブログの更新通知か…☆フューチャー・ヴィジョン☆更新されてるじゃねェか…早く確認しないと…」
ポチポチ
姫華ちゃんのスマホ「ラインッ」
おっさん「もう一件?」
静華ちゃん:姫華ちゃんどこ〜?私の家でハヤトくんと待ってるからね♪
おっさん(いいこと思いついた!) 女子小学生「ハァ…ハァ…へひっ…へひぃ…ハァ…ハァ…」
ピクピク
おっさん「姫華ちゃんの脱糞アクメピース^^」
パシャッ
おっさん「かわいいアヘ顔 これをLINEのアイコンしてあげよ^^」
ポチポチ
女子小学生「や…やめひぇ…あぁ…」
ブルブル
おっさん「アイコン変えたらみんなに通知が来るようにしてっと…!」
おっさん「はい アイコン変えたよ〜これでみんなに脱糞アクメ顔見てもらえるね^^」
女子小学生「しょ…しょんな…ひ…ひどい…ひどいよぉ…」
ポロポロッ
おっさん「今日は姫華ちゃんの人生終了記念日だね!」
女子小学生「許ひて…許してください…」
おっさん「あと21分…姫華ちゃんの気が狂っちゃうくらい 全身かゆかゆにしてあげるからね^^」
タラー
女子小学生「あ…あは…あははははは…」
1時間後、あと21分だよ〜
2時間後、あと20分だよ〜
-静華ちゃんの家
おとなしい子「うゆ…姫華ちゃん遅いねぇ…」
この子は姫華ちゃんの親友
音無 静華ちゃん
ハヤトくん「なにかあったのかな?心配だな」
おとなしい子「ドーナツおいしい…ドーナツうまし…」
パクパク
ハヤトくん「…」
ゴクリ
ハヤトくん(静華…おっぱいおっきいな…)
ジッ
おとなしい子「ハヤトくん?」
ハヤトくん「えっ…あっ…姫華いないと暇だよな…!」
おとなしい子「ハヤトくん 私のおっぱい見てたでしょ〜?」
ハヤトくん「!!」
ハヤトくん「み…み…見てねーし!!」
おとなしい子「目線でわかるよぉ〜」
ハヤトくん「ほ…本当に見てねぇって!!」
おとなしい子「ふふっ…ハヤトくんも男の子なんだね…」
おとなしい子「触ってみる?」
ハヤトくん「…!!」
なんか葉隠覚悟みたいなこと言ってるやつがいんだけど
ハヤトくん「バッ…バカじゃねーの!!触るわけねェじゃん!!」
おとなしい子「そっか」
ハヤトくん「オレちょっとトイレ行ってくる!!」
おとなしい子「誰にも言わないよ?」
ボイン
ハヤトくん「…!!」
ハヤトくん「い…一瞬…一瞬触らせて…?」
おとなしい子「いいよ!」
ニコッ
ハヤトくん「静華…」
ブルブル
ハヤトくん「…」
モミッ
おとなしい子「んっ…」
ハヤトくん「!!」
ハヤトくん「や…柔らけェ…」
ハヤトくん「し…静華…」
モミッ
おとなしい子「ダメだよぅ 触るだけって言ったでしょ?」
ハヤトくん「あ…」
ハヤトくん「ご…ごめん…」
おとなしい子「ハヤトくん?おちんちん おっきくなってるよ??」
ハヤトくん「!!」
ピクッ
おとなしい子「ふふっ ハヤトくんかわいい〜」
ハヤトくん「や…やめろよ…」
おとなしい子「でももし…私と付き合ってくれるなら…」
おとなしい子「めちゃくちゃにしていいよ?」
ボイン
ハヤトくん「…!!」
おとなしい子「私の彼氏になってくれる??」
ハヤトくん「なる!!」
ハヤトくん「静華の彼氏にオレはなる!!」
おとなしい子「よく言えましたぁ はいどうぞ!」
バッ
ハヤトくん「静華ッ!!静華ァッ!!ママァ!!」
チュパチュパ
おとなしい子「ハヤトくん赤ちゃんみたいでかわいい♪」
おとなしい子「よちよち〜いい子でちゅね〜」
ハヤトくん「ママァ…ママァ…」
チュパチュパ
ハヤトくん「ママ…ママ…」
チュパチュパ
おとなしい子「ハヤトくんはいい子だから キスしてあげますね」
チュッ
おとなしい子「ハヤトくん…キスするの初めて?」
ハヤトくん「う…うん…静華が…初めて…」
おとなしい子「よかったぁ!私もだよ!」
チュッ
おとなしい子「…もっと好きなことしていいんだよ?」
ハヤトくん「!!」
ハヤトくん「静華…」
おとなしい子「まだ姫華ちゃん来ないみたいだし…今日 パパもママも遅くまで帰って来ないの…」
おとなしい子「ね?ハヤトくん??」
ハヤトくん「し…静華…」
ハァハァ
ラインッ
おとなしい子「!」
おとなしい子「ちっ…姫華ちゃんからだ…」
おとなしい子「あれ…あー姫華ちゃん アイコン変えたんだぁ〜」
おとなしい子「えー なにこれ 変な顔…変顔かなぁ??」
ハヤトくん「姫華来るって?」
おとなしい子「まだ返事来ない…具合悪いのかなぁ…??」
おとなしい子「ハヤトくん♪」
ギュッ
ハヤトくん「な…なんだよ…」
おとなしい子「私と付き合ってること…誰にも言っちゃダメだよ??」
ハヤトくん「えっ…姫華には言ってもいいだろ…」
おとなしい子「ううん ダメ 姫華ちゃんには後で私から言うの 友達だもん」
ハヤトくん「そ…そうだな…」
おとなしい子「つづきやろう?ハヤトくんのやりたいこと なんでもしていいから…」
ハヤトくん「ママッ?!ママァ!!」
ギュッ
おとなしい子(残念 姫華ちゃん これでハヤトくんは私のものだよぅ♪)
おとなしい子「ハヤトくん?誰が一番好きなの??」
ハヤトくん「ママ!ママが好き!大好き!!」
チュパチュパ
おとなしい子「ふふっ…かわいい…♪」
完
姫華ちゃんがおっさんにペロペロされてる裏で静華ちゃんがハヤトくんとイチャイチャしてるって想像すると興奮する
静華ちゃんのイメージ 女子小学生「らめえええええ。」
おっさん「いいねえ」
女子小学生「警察に言うから!」
おっさん「言わせないよ。ママにばれちゃうぞ?」
女子小学生「それはいや」
おっさんのまま「たかしーごはん持ってきたわ…なにこれ…この子誰?」
おっさん「ちち違うんだ!これは近所の小学校の姫華ちゃんで!仲が良くなったから!ね?姫華ちゃん!?」
女子小学生「あっあっ…た…すけてください…」
おっさんのまま「あんたもしかして!?!」
おっさん「……」ゴクリ
おっさんのまま「彼女さんね?!!ままびっくりしちゃったわ。邪魔してごめんなさいね///」
おっさん「ふぅ。ほほ本当だよ!今日が初めてなんだからじゃますんよ!」
>>156
おじさんとキノコ狩りしようか姫華ちゃん^^