オチが妊娠じゃない近親相姦物ぐらい物足りない日々うが
何か刺激が欲しいうがねぇ
触手でうねんうねんされるのは気持ちいいに決まってるうが!!!!!
フェラとアナルファックを同時に堪能できる素晴らしい生き物うが
グチョヌルくん輪切りにしてポン酢につけたら美味そううがね
らめぇ!!!よくわからない郷土料理になっちゃうのぉ!!!
びゅーぅん
『比較史の方法』、めちゃ面白いうがねぇ
なんとか全部読み終えたけど、これからも何度か読まないといけんうがねぇ。読了なんてできんうが
考えてみれば「比較史」がアナール学派の社会史にどう関わってくるかすらも理解できていなかったうがねぇ
と言いつつシュヴェーグラーくんの『西洋哲学史』を読んじゃう
あるある
思うに、人って物事を単純化させて理解しようとするけれど、単純化という行為は一体どれだけの妥当性があるんだろ
たとえばある人々を文化の共通性という尺度でひっくるめて理解したり、ある国の哲学を主な主義主張をもとにして特色付けて理解したり、単純化している例は色々とあると思う
でもそうすると、当然ながらミクロな有り様が削ぎ落とされてしまう。少数派の意見が垣間見られなくなる
モザイクみたいなもので、単純化を進めていくと絵画は段々とぼやけていって、最終的には一色の色が画面全体を覆うことになる
たとえば世界の歴史を単純化させてしまったら、まるで、何も、そこから理解できるものはないだろう。捨てられる部分が細々としていても、塵も積もればと膨大になってしまうとそれの単純化は逆に理解の妨げになってしまう
……ここから先に論を展開できそうだけど、中々思い付かない。とりあえず書くだけ書いておく
それと単純化とモデル化の関係も考えておきたいな。単純化はあるものそれ自体を理解しやすくするためにあるのに対し、モデル化は単純にされたものを外部へ適用することを目的としている。それぞれ内に外にと視点の向けている先が異なる
あと単純化が特長を誇張するものなら、当然そのアイデンティティを重視することになり、他の概念とは対立的な理解を容易にしよう(というかそれが目的なようにも……)。これをモデル化と掛け合わせて考えられないだろうか……
でももうおつむ疲れちゃった上にスレが落ちそうなので切り上げ!
ちょっと待て
『西洋哲学史』って第一章が最終章な気がするゾ
著者が哲学史について説明している章だけれども、それ自体にすでに哲学が表れている気がしてならない。つまり哲学の積み重ねの、当時においてその最後に位置する人の思想がそこに組み込まれているとしたら、それはもう最終章じゃないか!
タカミムスヒさんを孤立した神と溝口氏は言われているけれど、神々の関係性を根拠にはできない気がするなあ
皇祖であるのは当然のこと、オオナムチさんに自分の娘と結婚させたりしてるし
おまけにカミムスヒさんに至っては、大元が政権側の神であっても出雲に深く食い込んでいるし、タカミムスヒとカミムスヒ、双方が深い関係にある以上、タカミムスヒ神の孤立はカミムスヒ神とあわせて考察していくべきだろうね
神話の昔話化……つまり、自分たちの先祖たちの話ではなく、どこかの誰かの昔にあった物語として扱われるようになったとき、神話は客観的に研究できるのかなと思った
現実でも、第二次世界対戦の頃の問題が今も尾を引いているけれど、それも昔話になったら冷静に考えられるようになるんだろうね
でもそれって、歴史が今に連続していることに対する否定のようにも思える
別に……厭世的な人間からすれば、連続であろうと非連続であろうと、どちらにしろ関係ないけれど、非連続を問題にする人も、当然いるんだろう
木曜日のフルット6巻とメイドインアビス6巻読んでからにするうが
ボクはオナニーしてたらちょいちょい寝てしまってて気付いたらこの時間
似た者同士〜……え? 違う?
人間関係は本当にろくなもんじゃ無いからねえ
肉体の健康も大事だけど精神の健康も大事よね
自分より小さくてかわいい少女に優しくぎゅーっとされたい
なにかやる気のでるお薬を開発したらお金ガッポガッポうが
こんなに頭がスッキリしていろんな事が上手くいくお薬が違法なわけがない!
国民全員に投与したら違法じゃなくなるしいろんな物事の効率が大幅アップして豊かな国になるでしょう!媚薬もちょっと混ぜれば少子化も解決!早速全国の水道局を占拠せねば!
この幸せになれる水は特産品として濃縮して他国に輸出しよう!お金ガッポガッポになるし上手くいけば属国もゲット!
切れないように常時供給します!その状態で切れるようなやつは非国民なのでSATUGAIします!
(どうしよう肉の日なので肉が食いたいような気がしてたけどこの流れで肉の話すると完全にアレな人じゃん)
現代社会において一番求められているのは幸せなのです!その幸せを供給するのが国の義務でありその幸せを拒む者を粛清するのも国の義務なのです!
食べたら1週間トイレにこもりっきりになった思い出が…
アメリカの刑事ドラマ(多分CSIかコールドケース)で、アメリカの競馬で走れなくなった馬は日本に輸出されて馬肉として食われるなんていう真偽不明の話が出てきた覚え
ピーマンの着ぐるみにかわいい子と一緒に入っていちゃいちゃしたい?
ってよく考えたら今もう夜だった
寝るがよい!
僕も寝る
「そう、これは『夜校生』です!」
「夜校……生?」
「それって夜間学校じゃ……」
「ちなみに世紀末リーダー伝たけし!が打ち切られたのも夜校生の仕業です」
でも天照の正妻(?)は豊受ちゃんだし仕方ないよね
豊受ちゃんは名前からして受けだから天照は攻めうがね
天照は大国主である!
よってスサノヲとのウケイとはすなわち父子ホモックスを指す!!!
荒ぶる天照七変化うがねぇ
松木氏の『古墳とはなにか』で、溝口孝司氏の主張を引いて、墳墓のあり方とは単なる実社会の反映ではなく、墳墓それ自体が社会に影響を与えるという、墳墓と社会の双方向的な関係を重視すべきと書いていた
つまり墓を作る人々たちが、墓に自分たちの政治的社会的な主張(言葉を選ばないで言い換えるならそれは「嘘」とも言えよう)を盛り込み、それが実社会に反映されたことを説いている
こう見ると、古墳研究は文献史学と同じで、史学における史料批判にあたる行為を古墳にもすべきだと再確認させられるね
桜trickの最終巻見るの、終わってほしくないのもあって億劫すぎるうがねぇ……
明日映画でも観に行こうかなぁ……
遊牧民の古墳って盗掘防止のための偽物の古墳を作ってたりと、中々面白いうがねぇ
スキタイの「アルジャン古墳群」の九号と十号が偽物の古墳と判断されているらしいうがね
偽物でした!ってなったとき研究チーム的にはガッカリ感と新発見スゲー感とどっちがでかいんだろうな
その偽物のおかげで本当の墓が盗掘の被害にあわなかったらしいから、やったぜ。になったと思うゾ
詳しくは講談社の『スキタイと匈奴』で!
興亡の世界史シリーズにボクの嗜好の範囲にあたる本がぬぇ😭
『スキタイと匈奴』を買ったのはいいけれど全然理解できなかった😭
あっ文庫化されてるのか!
これならなんとかなりそう
せやせや。講談社学術文庫のコーナーを探したらすぐ見付かると思ううがよ
背表紙が他のやつと比べて頭がカラフルだからわかりやすいうが
それとその講談社学術文庫の新刊に『漬け物大全』とかいうくっっっそ腹減る本があるうがねぇ
全集系は置いても読まない値段は高いクソみたいな内容の物も混じると
図書館に置かれるのが関の山だし
データ化して無料公開しよ?
そういえば全集じゃないけど戦前の論文が電子書籍化されてたりしてて好き。読んだことないけどダウンロードはしてる
一般にも知られてる人はいいんだけどなあー……その柳田さんとか折口さんとか
戦前の書籍がネット上にあるの見てすげー!!ってDLするけど読まない現象
あるある
今となっては非常用になった漢字がたくさんで読みづれぇ😭
わかる
頑張って予測するかグーグルさんにどうにかしてもらうしかない
『齎す(もたらす)』とかよく出てくるから困る
「さい……す?」ってなる
そもそも慣れられぬぇ😭
あと印刷の誤りで文字が90度または180度回転してるの見るとなんとなく微笑ましくなる
古いのだとカタカナやら筆記やらで判読すらいやーきついっす
黒ずんでるの多いし
😧(さすがにそこまで古いのは読んだことないゾ……)
※好々爺をすこすこのおきなと読む感じで、星々翁はほしゅほしゅのおきなと読むという、ファンタスティックな職業です
話し相手来た!これで勝つる!でもボクは起こしてないよ!
『西洋哲学史』を読むの、少しだけでもけっこう疲れるゾ
核爆弾の無い世界なんて想像できないけど戦前の人たちってどんな気分で生きてたんだろうね
ボクみたいな奴だと感覚的には核なんてないも同然なんだよね。現実とかに目を向けない内向的な人間だし
正直に言って核を意識したところで、自分にはまったく関係ない、別世界のものとしか思えない
ただこの場合は、核がない世界における外向的な人間の認識とはまったく別物だろうし参考程度かな
そういえば、古代史を調べているとよく「中国の戦乱を避け遠い地へ逃れた人々」の存在が言及されるけど、考えてみればその逃亡は核がないがゆえに行われるのかなと思える
核がある限りどこへ逃げても意味がない。待つのは死……そんな意識がないからこそ、逃げるという選択肢が妥当性を持っていたのかもしれない
まあ極端な例だけど、要は「安息地」という思想が核のない時代には容易に想定できたんじゃないかな。ついでに言っておくと「理想郷」とは区別しておきたい
核があっても「理想郷」は生まれるだろう。それは“たどり着けない”ことを前提にした概念であるからだ。ゆえに「安息地」とはそれより現実的な“たどり着ける(かもしれない)”場所だ。ならば核の存在が奪うものとは“たどり着ける”という希望と言えるだろう
世界システムが気になっていたけれど、ふむ……逆に地域性というのにも興味が湧いてきたな
諸地域を覆うシステムがない時代。分解できる可能性。たしかに気になる
『西洋哲学史』が面白くなってきたうがねぇ。でも眠し。別の本読も
というかめちゃくちゃ面白いうがね
やっぱり人間は知的活動を惜しんじゃいけないうが。考えることをやめてしまったら宝の持ち腐れうがね
その宝よりももっと価値のある宝、すなわち高級な知性が生まれたとき、考えをやめるべきかどうか、まだわからないけれども、それもまた考えるべきだろう。知性は楽しいから
溝口睦子氏の『アマテラスの誕生』が面白すぎるうがねえ
『王権神話の二元構造』も読まないと