おとぎ話として語られるようになったドラクエ11の本編だったってオチなのマジ?
ドラクエ3の世界で誰かが作ったお話をゲームにしてみたらあんな感じっていうオチ
ローシュってロトの違う読みなんじゃね?
知らんけど
つまり、というお話だったのさっていうAAみたいな落ちってこと?
11主人公が初代のロト
ローシュとセニカが再開した世界も別のパラレルワールドとしてドラクエ3に繋がる
3に出てくる竜の女王が竜王の親みたいな設定あった気がするけど
聖竜はその先祖って認識でいいの?
ローシュとセニカが再開してニズゼルファを倒して勇者ロトの称号を貰った世界と
11主人公がニズゼルファを倒して勇者ロトを貰った世界とでまた別のパラレルワールド
聖竜が闇堕ちした世界線がロトシリーズだとすると
天空シリーズは闇堕ちしなかった世界線って考えてもいいよな
勇者の剣ってどことなく天空の剣に似てるし
聖龍の子孫というより生まれ変わりだと思ってたけど
竜の女王までは神の使いだったし闇の存在では無かったんだよな
聖龍(の一族)が闇に染まったら勇者の剣でよろしくって事か
ひとつ解せないのはロトの剣。
【王者の剣=ロトの剣】として後世に継がれたハズなのに、11では王者の剣はあくまで勇者の剣を作る為の素材扱いに。
ひかりの鎧なんて登場すらしなかった
王者の剣なんか王者が使ってたら王者の剣なんだから
時代によって別の王者の可能性もあるだろ