サターニャ「ガヴリール♪えへへ♪」ギュッ
ガヴリール「んっだよサターニャ、あんまりくっつくなよ」
サターニャ「えへへ♪ガヴリールあったかい♪」
ガヴリール「あーもううざいなぁ!」
サターニャ「絶対に離さないから!!」ギュッ!
ガヴリール「痛い痛い!!離せ!」
サターニャ「やだぁ!」
ガヴリール「あーもう!操作ミスっちゃったじゃんか!」
サターニャ「うー……ごめん……」
ガヴリール「もう今日はしてやんねぇからな!」
サターニャ「えっ…そんなぁやだよぉ!!」
ガヴリール「絶対やらないからな!」
ガヴリール「絶対だからな!!!」
サターニャ「あぁあああ♡いくぅ♡いっちゃうのおぉぉぉ!!!!」
ガヴリール「ほらほら!!ここがいいんだろ!!」
サターニャ「あぁああ♡またイクゥ!!!」
…………………
ガヴリール「はぁはぁ……あー疲れた……」
サターニャ「ガヴリール…気持ちよかったよぉ…」
ガヴリール「私は疲れたから寝る」
サターニャ「うん♡一緒にねよ?♡」
ガヴリール「やだ」
サターニャ「なんでよぉ!」
ガヴリール「……暑いしやだ、早く帰れよ(万が一にもヴィーネとかにバレるとやだしな)」
サターニャ「うぅ、けちっ!!」
ガヴリール「はいはい、さっさとかえれー」
サターニャ「もう…わかったわよ」シュン
ガヴリール「……また明日可愛がってやるからな?」
サターニャ「ほんと!?やった♪」
サターニャ「じゃあまたあしたねー!!」
ガヴリール「ふぅ…今日は何か十回以上してる気がするわ」
ガヴリール「はぁ…疲れたし寝るか…」
マルティエル「いっしゃいませ」
ガヴリール「うわあああ!!」
ガヴリール「ちょっ!おま、ふざけるなよ!!」
マルティエル「うふふ、お待ちしておりました」
ガヴリール「今日はもう疲れたからやらないからな!!」
マルティエル「へー…そんな事をおっしゃってもよろしいのですか?」
ガヴリール「な、なんだよ…」
マルティエル「お嬢様、タプリス様、ヴィーネ様、サターニャ様、こんだけの方と関係をお待ちしてさらに私とも恋人だという事をバラしてもよろしいのですか?」
ガヴリール「うっ…」
ガヴリール「……わかったよ!やればいいんだろやれば!!」
マルティエル「はい♡」
ガヴリール「覚悟しろよ!めちゃくちゃに犯してやるからな!」
マルティエル「望むところです♡」
最後はマルティエルだったか
ゼルエル姉さんではないと言ってたもんな
マルティエル「あああぁぁ♡もう許してくださいイィ♡」
マルティエル「こわれりゅうううぅ♡」
マルティエル「頭がだめになりゅうううう♡」
マルティエル「ゆるひてええぇぇぇええ♡」
ガヴリール「まだまだだあああぁ!!」
マルティエル「だめええええええ♡」
……………
ガヴリール「あー疲れた………」
マルティエル「うひぃ」びくんびくん
ガヴリール「おい!なに気絶してるんだよ!早く起きろ」ビシビシ
ガヴリール「終わったんだからとっとと帰れ!」
マルティエル「はうぅ♡」
ガヴリール「ほら帰った帰った!」
マルティエル「はい♡」
マルティエル「またお願いしますね♡」
ガヴリール「はぁ……やっと帰ったか」
ガヴリール「もう疲れたし……寝よ」
>>12
このタイミングで男出すと文句言われるから男出す話はまた今度スレ立てするから許してくれ ガヴリール「ぐぅ……」zzz
???「はぁはぁ…ガヴリール……」くちゅくちゅ
???「もー、おねぇちゃんばっかりずるいよ!」
???「むっ、すまない……じゃあ次はハニエルの番だな」
ハニエル「うんっ♪あっ、そうだおねぇちゃんも一緒に舐めよ?」
ゼルエル「ああ、一緒にな」
ガヴリール「んっ、んん……」
ガヴリール「はっ!」
ガヴリール「ちょ!姉さんとハニエル何してるんだよ!」
ゼルエル「んっ、何ってナニをしているんだが?」
ハニエル「これは姉妹のスキンシップだよ!」
ガヴリール「もう!今日は疲れたから今度にしてよ!」
ゼルエル「んっちゅ…いやだ」
ハニエル「あむあむ、うー……おねぇちゃんだめ……?」うるうる
ガヴリール「いやその……駄目じゃないけど……」
ゼルエル「なら続行だな」
ガヴリール「いや、姉さんは駄目だから」
ゼルエル「なぜだ!?」
ハニエル「ガヴおねぇちゃん……3人でだと……だめ……」うるうる
ガヴリール「あーもう!わかったよ!2人まとめて相手するよ!」
ハニエル「やったぁ♪」
ゼルエル「あっああ♡」
ハニエル「ガヴおねぇちゃんのでかいよぉぉぉ♡」
ゼルエル「いくいく♡」
ハニエル「あんあん♡私もいくぅぅぅう♡」
ゼルハニ「いくうううぅぅぅ!!!!」
……………
ガヴリール「はぁはぁ……もう無理……疲れた……」
ゼルエル「そうか今日はゆっくり休むんだぞ?」ツヤツヤ
ハニエル「ガヴおねぇちゃん♪またしょうね♪ばいばい♪」
ガヴリール「はぁやっと帰ったか………ねよ」
>>19
姉妹愛だぞ姉妹のスキンシップは浮気にカウントされませんなので五股だぞ 次回は
ガヴリール「五股がバレても開き直ればいいし」震え声
とかにしようかな
ピロリン♪
ガヴリール「ん?ヴィーネからライン?」
ヴィーネ『ねぇ、昨日の昼頃タプちゃんと歩いてたよね?どういう事?』
ヴィーネ『仲よさそうに手を繋いで歩いてたってまち子ちゃんから聞いたんだけど?』
ヴィーネ『2人がホテルに入る所も見たらしいんだけど』
ヴィーネ『ねぇ、どういう事』
ヴィーネ『ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ』
ヴィーネ『教えてよ』
ヴィーネ『今から行くから』
ガヴリール「」
ガヴリール「やっやばい……」
ガヴリール「ば、バレた……」
ガヴリール「どうしようどうしよう……」
ピロリン
ガヴリール「ら、ラフィ……?」
ラフィエル『ガヴちゃん嘘をつかずに教えて下さい』
ラフィエル『さっきラインでヴィーネさんから実はガヴちゃんと付き合ってて浮気されたって来たんですけど』
ラフィエル『どういう事ですか?』
ラフィエル『ガヴちゃん返信して下さい』
ラフィエル『ガヴちゃんと付き合ってるのは私ですよね?』
ラフィエル『ガヴちゃんは私が一番って言ってくれましたよね?』
ラフィエル『ガヴちゃんガヴちゃんガヴちゃんガヴちゃんガヴちゃんガヴちゃんガヴちゃんガヴちゃんガヴちゃんガヴちゃんガヴちゃん』
ラフィエル『今から行きます』
ガヴリール「ひぃ!」
ピロリン
サターニャ『ねぇ、ガヴリール……嘘をつかないで教えて欲しいんだけど』
サターニャ『浮気してるって……本当?』
サターニャ『さっきラフィエルから泣きながら電話があったんだけど』
サターニャ『ガヴちゃんに裏切られましたって』
サターニャ『ねぇ、本当の事を教えて』
サターニャ『私が一番で他はついでよね?』
サターニャ『ねぇ、教えてガヴリール』
サターニャ『私が一番好きよね?』
サターニャ『愛してるわよね?』
サターニャ『私が一番よ私が一番よ私が一番よ私が一番よ私が一番よ私が一番よ私が一番よ私が一番よ私が一番よ私が一番よ私が一番よ』
サターニャ『ねぇ、そうよね?』
サターニャ『ガヴリールの口から私が一番って聞きたいから今からいくから』
ガヴリール「やばいやばいやばいやばいやばい」
ピロリン♪
マルティエル『どうやら浮気がバレたらしいですね』
マルティエル『まぁあんな奴らどうでもいいですけど』
マルティエル『この際みんなと別れたらどうですか?』
マルティエル『そして本命の私1人にしたらいいんですよ』
マルティエル『そしたら解決です』
マルティエル『そうですね私が皆様と別れるお手伝いをいたしますので』
マルティエル『勿論皆様と別れてくれますよね?』
マルティエル『もし…私を選ばなかったら』
マルティエル『まぁそんな事は無いと思いますけどね』
マルティエル『今から私も行きますねでちゃんと皆様をふってくださいね?』
マルティエル『今から行きますから』
ガヴリール「に、逃げなきゃ」
ピロリン♪
タプリス『今マルティエルさんという方から連絡をいただいたのですが』
タプリス『何でも天馬先輩が浮気してるとか』
タプリス『そんなわけないですよね?』
タプリス『しかも私をふってマルティエルさんという方と付き合うとか』
タプリス『天馬先輩の一番は私ですよね?』
タプリス『もし違うというならころ』
タプリス『すいません今から行きますから』
タプリス『ちゃんと家にいて下さいね』
タプリス『逃がさないから』
タプリス『ぜったいに』
次回
ガヴリール「五股………助けて……」
次回もサービスサービス♪