夢を持つといっても、特別な才能と最大限の努力が必要で、容姿も兼ね備えていないと不利だよね
一握りの成功者を見せて、「可能性がある」と思わせるのは間違っていると思う
現実はほとんどが敗北者で成り立っているように思えるし、今一番求められている情報は「いかに苦しまないか」ということではないだろうか…
年寄り支えないといけないのに自分達を支える人がいない
他国から人呼び込むしかないね
苦しまない世界を創り出すには、格差や世代、性別ごとに分けて、
その区別から娯楽で繋がるコミュニティを生み出していけばいいと思う
ヒエラルキーごとで
男だけの社会、
女だけの社会を作り、さらに年齢で分ける
その中で通じる話題で繋がって共感しあっていれば、一旦は苦しみから逃れらると思う
違う階層や性別と区別をつけないから、自分という存在を否定してしまうのではないだろうか
少子高齢化対策のためには独身男性の結婚を促す必要がある
日本人の得意とする差別と偏見で独身男性への社会的虐めをやる必要がある
そのためには「チョン」とか「かたわ」と言ったキャッチーな差別的愛称が必要だ
独身男性を差別して馬鹿にするための差別的愛称のアイデア求む
ちなみに昔は独身男性のことを「チョンガー」といって馬鹿にしていた
チョンガーはなかなかいいと思うがもっといい表現はないでか?
とりあえず他の表現ができるまではこの「チョンガー」を復活させよう
チョンガーwwww
国内向けの国債に相続税をかけない
相続税は社会保障費に充てる
これだけでタンス預金の問題が解消するし、資産の引き継ぎに対しても直接的な運用へと運べる
女というのは子供を産むわけで、妊娠してから子供を産んで手がかからなくなるなで時間を要する
その間、あまり働かなくてもいいように、いかにタダ飯を食うかという判断が必要になってくる
子供を産む予定が無いのに、タダ飯を食わせてくれる相手かを見極めようとするのは、
間違った「女の特権」の使い方だと思う
それまでに勘違いした「女の特権」遊びに使いすぎて、汚れて老けてゆくと女としての可能性が低くなってゆく
子供を産んでからでないと「女の特権」がないのかもしれないけど、それは若いうちでしか使えないんだよと言いたい
大学卒業して二十代のうちに結婚すると、教育に対する投資が無駄になりかねない
女が子供をほしがるなら、教養は無駄なのかもしれない
せめて処女は濃いリップを塗らない、高いヒールの靴は履かないというスタイルを持てばいい
ある日から買い物をするようになれば、大人になったという扱いをする文化になれば、
大人からの言葉が変わって色んな意識が変わると思う
有能→子供を連れて海外逃亡
無能→未婚を決め込む
日本→移民から搾取
これで安泰
子供「お金持ちになりたい」←この質問に対する返答をできるのはお金持ちの親だけだろう