昨日からとある新作映画に呆然している奴ら多いのでスレッド立てた
因みに俺個人なのかもしれないが、93年まではアニメも海外も日本制作のやつも面白い映画が非常に多かった、しかし94年以降はな・・・
・声の演技が下手なタレント(当然海外映画もアニメも含む)作品
・今まであったモノ(人とか設定とか)が今回では無かったものにする作品
・ゴリ押しタレント作品
・誰も得しない内容と設定と演出作品
・宣伝のゴリ押し作品
・昔に比べると質や完成度が低くなった出演者や続編モノ作品
・総集編寄りのアニメ映画作品
・漫画やアニメやゲーム等の実写化作品
・原作とのイメージ崩壊モノ作品
・終わり方が酷かったり、人が変わったような性格になったり、今までのはなんだったの?であったりする作品
と言うのが増えてきて、どんどんつまらなくなってしまっていると思うのは俺だけか?
昔は単にその辺が気にならなかっただけだろ
お前が賢くなったって事だ
言ってることはわかる
たぶんね…ちゃんとした映画って今でもあるんだと思うんだよ
俺たちが知らないだけで…
「人気マンガや人気アニメが原作で三池が監督してて宣伝ゴリゴリ」
ってヤツとかの影に隠れて埋もれてるんじゃないかな…
どこに行けばそれを知ることができるのかもわからないんだけど
たぶんあるんじゃねえかな
94年以後の映画に失望?まぁ俺もそう思うわな
ちなみに94年以後のワースト10の映画はこんな感じだわ
1位;はがない実写
2位;クレしん3分ぽっきり
3位;となりの山田くん
4位;実写進撃の巨人
5位;マーズ・アタック!
6位;海外人どもが作ったストファ
7位;ハム太郎映画全部
8位;今日から俺は!!
9位;プリキュアオールスターズニューステージみらいのともだち
10位;バレットモンク
まーこんな感じか