dupchecked22222../4ta/2chb/545/52/news4vip147205254521735262112 ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」 [無断転載禁止]©2ch.net ◎正当な理由による書き込みの削除について:      生島英之とみられる方へ:

ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」 [無断転載禁止]©2ch.net


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1 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/25(木) 00:29:05.757 ID:B3B2nRQhM
ヒロイン「ほう、それは立派な事だが我々は悪の組織だ…業務内容は法に反する行為をする事になるが、家族を養うために手に入れた金は綺麗な金じゃなくてもいいのか?」

主人公「お金に綺麗も汚いもありません、お金はお金です…以前はヒロインに指摘されたことを気にして普通の仕事をしていましたが稼げる金が少ないと生活が出来ないんです、だから沢山稼げるこの仕事を志望しました」

ヒロイン「覚悟は出来ているということだな?いいだろう、採用だ…早速だが君には明日から出勤してもらう、勤務場所と勤務内容などを説明させてもらうぞ」

主人公「…初出勤はなんだか緊張するな…悪の組織の作業着というかコスチュームを着てみたけど顔が隠れて誰かわからないようになってるのはありがたい、今日は確か建物の中の物を盗むんだったよな…頑張ろう」

警備団「何だお前らー!?」
主人公「げっ!?早速見つかってしまった!?でも逃げるわけにもいかないし、なんとか抑えないと!」

ヒロイン「ここは私に任せろ」

主人公「…えっ!?で、でも作戦では俺みたいな一般兵達が陽動をしてその隙にリーダーのヒロインが建物の中に入って物を盗んでくるって話じゃ…」

ヒロイン「悪の組織の任務は実績を上げることで給料が上がるんだ、たとえば中でも重要な任務を達成した者にはその分多く給料が支払われる、主人公は金が欲しいのだろう?ならば、いけ!」

主人公「…あ、ありがとうございます!」

主人公「自分が中に入ると思ってはいなかったから地図をあまり覚えてないけど、確かこっちだったような…おっ、あった!あれだ!あれを奪って帰れば今回の任務は終わりだ!」

敵「そうはさせませんよ!」

主人公「な、何…!?お前は…!?ぐはぁっ!?」

敵「あなた達がここを狙っていることはわかってました!この盗人!成敗してくれる!」

主人公(こ、この声は…!?いや、俺がこの声を聞き間違えるわけがない…あの敵、顔を隠してヒーローのコスチュームしてるけど間違いなく…俺の妹だ!何で俺の妹が正義の味方なんてしているんだ!?)

敵「あなた達にあれは渡しません!」

主人公(くっ、妹とは戦いたくない…でもあれを奪って帰らないと今回の任務は失敗だ!せっかくヒロインが俺のために譲ってくれた仕事を未遂で終わるなんて絶対に許されない…どうすればいいんだ!?)

ヒロイン「遅い!何をしている!?」

主人公「ヒ、ヒロイン!?どうしてここに!?」

ヒロイン「主人公が帰ってくるのが遅いから外を制圧して中に入ってきたんだ!何だ、あの敵は…?まあ何でもいい、こちらは二対一なんだ!私が相手をしてやろう!その間に主人公はあれを奪うんだ!奪ったら撤退するぞ!」

敵「くっ…!?何なのこいつ!?そこにいる奴よりも強い!?この私が押されるなんて…きゃあっ!?」

敵モブ「おっと、危ない…大丈夫かい?僕の大事なフィアンセがもし怪我でもしたら困るから気を付けてくれよ?」

敵「あ、ありがとう…で、でも私はフィアンセじゃないから!?求婚されたけどまだ考えさせてって言って返事してないでしょ!?それに今は盗人との戦闘に集中しなさいよ!」

主人公(なんだ、あの男は…?妹と似たような正義の味方コスチュームしてるからどこの誰かわからんが、俺の妹に馴れ馴れしく話しかけて軽々しく触れやがって…しかも求婚だって…?)

ヒロイン「チッ、敵が二人に増えてしまったな…流石に私でも実力者を二人同時に相手するのは辛いぞ」

主人公「大丈夫です、ヒロインは妹…ではなく敵をお願いします、俺は敵モブを責任もってブチ殺しますんで」

ヒロイン「お、おう…?さっきとはうって変わって凄い気迫だな!?わかった、敵モブは主人公に任せるとしよう…だが今回の任務はあくまであれを奪うだけだ、無理に敵を撃退したり戦闘不能にしたりする必要はないからそれだけは覚えておけよ!」

敵モブ「なんだ、僕の相手は君か…弱そうで全然大したことなさそうだね?でもいいや、敵が見てる前で君をかっこよく倒せば僕に対する敵の好感度も上がって…っ!?」

敵モブ「不意打ちとはやるね…!でも、その程度では僕はやられな…な、なんだこいつ!?さっき敵と戦ってた時とはまるで別人じゃないか!?動きが早すぎて対応できない!?ぐはぁ!?
な、何故だ…!?君達の目的はあれを奪うことで戦闘じゃないのに何であれには目もくれないで僕と戦うんだ!?」

主人公「ヒロインはああいってたけど、安全にあれを奪うには目の前の敵を再起不能にした方が良いからな…あれを奪うのはお前をブチ殺してからにさせてもらう」
こういうのもういいから

2 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2016/08/25(木) 00:29:49.410 ID:3tnofJFa0
長い3行で

rm
lud20160825120750
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ヒロイン「志望動機を聞こうか」 主人公「金がいるんです…両親がいない今、稼げるのは俺だけで、妹や他の皆を養わないといけないから」
面接官「志望動機を教えてください」俺「今から死ぬのはお前やで?」面接官「は!?」俺「ニヤニヤ」面接官「ナッナニィィイイイ!」
ヒロイン「病気で寝たきりの妹がいるの」 主人公「ふーん、で?」 ヒロイン「私はそのためにお金が欲しくて主人公とタッグを組んだの」
ヒロイン「病気で寝たきりの妹がいるの」 主人公「ふーん、で?」 ヒロイン「私はそのためにお金が欲しくて主人公とタッグを組んだの」
敵「へー、今日は面白そうな新人がいるね」 ヒロイン「あ、あなたは…!?」 主人公「誰だ?」 ライバル「知らんな」
ラスボス「勘違いしてるみたいだが、お前の住んでいた町や家族を石化させたのは俺じゃないぜ?そこにいるヒロインだ」 主人公「…は?」
ヒロイン「こんなに凄い実力持っているのにどうして主人公のことを誰も知らないの!?」 主人公「俺の能力のせい」
ヒロイン「そんな…何でクリアできないの!?」 ライバル「俺達ははなっからクリアできないゲームをさせられていたんだよ」 主人公「」
面接官「サークルも入らないで4年間なにしてたの?」「志望動機があまいんだよなぁ〜」「それべつにうちの会社じゃなくていいよね!」
面接官「サークルも入らないで4年間なにしてたの?」「志望動機が曖昧なんだよなぁ〜」「それべつにうちの会社じゃなくていいよね!」
主人公「これが最後の戦いになると思う、皆一度故郷に帰って、俺と共に戦ってもいいという人は3日後に例の場所に来てくれ」ヒロイン「」
ヒロイン「アンタ、ぽっと出のラスボスに今まで積み上げてきたもの全部奪われて悔しくないの?」主人公「俺だって悔しいよ」
復讐系主人公「俺は父や母、妹を死なせた奴らに復讐する……!そのために俺は今まで生きてきたんだ!!!」ヒロイン「復讐なんてダメ!」
ラスボス「ヒロインは死んだ、後は主人公だけだ」 主人公「フン、俺を殺りたければ殺れよ!死に戻りの力で何度でもやり直してやるぜ!」
謎のヒロイン「(助けて・・・誰か助けて・・・)」主人公「誰なんだ!俺の頭に語りかけてくるのは!」←みたいな感じの
ヒロイン「その力を使ってはダメェッ!」主人公「それでも敵に勝たなければいけないんだ!!」敵「ついに人間をやめたか!?面白い…面白いぞ!!」
ヒロイン「好きです」主人公「俺も好きだけど俺ではお前には釣り合わないからごめん」←何このクソ虫死ねよ
ヒロイン「アンタ、ぽっと出のラスボスに今まで築き上げたもの全部奪われて悔しくないの?」主人公「俺だって悔しいよ」
ヒロイン「昔のあなたに戻って!」主人公「やめろ…堕ちたのさ闇より深い地獄にな…今の俺には闇すら眩しすぎる…」←こういうの
ヒロイン「主人公!戻ってきて!あの頃のあなたはもっと輝いていたわ」主人公「やめろ…今の俺には闇すら眩しすぎる…」←こういうの
ヒロイン「死ぬかもしれない絶望的な状況なのに何でそんなに落ち着いていられるの!?」 主人公「何度でも死んでやり直しできるから」
ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ!?勝てる訳がないわ!」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ!?勝てる訳がないわ!」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
ヒロイン「力が暴走して抑えることができない!このままだと世界を滅ぼしちゃう!私を殺して主人公!」 主人公「無理に決まってんだろ」
ヒロイン「敵は全勝無敗、全ての戦いに無傷で勝ってる伝説の人なのよ!?勝てる訳がないわ!」 主人公「やってみなきゃわかんねーだろ」
ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね?学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ!」 主人公「うっ…」
ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの?それでは私と同じ大学に進学できないわよ!」 主人公「うっ…」
ヒロイン「私の能力は反射よ!ラッキースケベしたくても触れる事は出来ないわ、残念だったわね!」 主人公「木原真拳って知ってるか?」
ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね?学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ!」 主人公「うっ…」
ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの?それでは私と同じ大学に進学できないわよ!」 主人公「うっ…」
ヒロイン「主人公には失望したわ、この程度のテストで八割も取れないの?それでは私と同じ大学に進学できないわよ!」 主人公「うっ…」
主人公「おい、しっかりしろ!」 ヒロイン「死ぬ前にいう事があるの…実は貴方の事が好」 主人公「死ぬなぁっ!」ドゴッ ヒロイン「」
面接官「志望動機は?」ぼく「えっと」女将「アタマガマッシロ」ぼく「頭が真っ白になって」女将「チイサイコロカラノユメダッタ」
ループ主人公「どうせ皆記憶無くなるし…実妹でもヤッちゃえ!」←ヒロイン全員記憶維持してた
主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ!?」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」
主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ!?」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」
主人公「どうして俺を出撃させてくれないんだ!?」 ヒロイン「主人公は本部で待機だ」
ヒロイン「今まで人を殺して生きてきた私が幸せになってもいいのか……?」主人公「ああ……もちろんだ!!!」
偉い人「宇宙が消滅してしまう前にヒロインを生贄にしないといけないんだ!」ヒロイン「…」主人公「そんなの!!」
主人公「漫画いいよな〜」ヒロイン「…はあ」主人公「でもー仕事にメリットある本でもいいものあるよ」主人公「でー俺のおすすめー」
ヒロイン「主人公って本当にゲームが好きよね…」 モブ「ネトゲで全国一位とか凄すぎるだろ」 主人公「やれやれ」
敵「バカな、ありえない…!何故だ、何故イカサマをしている俺が勝てない!?」 主人公「やれやれ」
主人公と恋人でも無いヒロイン「何よその女ァ!!」 主人公「ご、誤解だ!」 ←こういう展開が理解できない
主人公「ヒロインが寝てる…まずいと分かっているんだが、それでも!」 ヒロイン「あはぁん♪ラスボス様ァ…もっともっとぉん…zzz」
俺「アニメでも見るか」 主人公「俺はどこにでもいる平凡なイケメン高身長天才コミュ力抜群な最強の・・」 俺「うん」
主人公「ま、まさかラスボスは死んだ筈の俺のお姉ちゃんだったのか!?」 ヒロイン「違う、主人公の姉の姿をしてるだけで中身は違う!」
支配されそうな奴「くっ、早く!俺の自我がまだ残っている内に俺を殺せ!!」 主人公「そんな事できない!お前を斬るだなんて!」
ヒロイン「行きたい所があると言ってたわね?学校帰りに寄り道とは感心しないわ、下校後は速やかに家に帰るべきよ!」 主人公「うっ…」 [無断転載禁止]
主人公「俺とヒロインが平和で幸せに過ごす世界のために死ねええええええ!!」 ラスボス「ぐはあああああやられたあああああああ!!」
ヒロイン「こんな所で…ダメ…皆にバレちゃう…」主人公「お前が声を出さなきゃ大丈夫だろ」←嫌い
ヒロイン「死にたくない…」主人公「人は死ぬよ必ず死ぬいつか君も俺も死ぬんだ」←こういうやつwwwwwwww
敵「お前が弱いから仲間が死ぬんだぜ?」ニヤッ ヒロイン「主人公たすけっ」グサッ 主人公「ヒロイィィンッ」ドクッ
ちょっと昔のロボアニメでも見るか → 主人公「お前の扱い方、YESだね!」ヒロイン「ああっ、そうかぁ!(素っ頓狂な声)」 俺は諦めた [無断転載禁止]
【悲報】アニメ漫画ラノベゲームで世界を救う動機が「ヒロインのおまんこを舐めたいから」の主人公がいない件 [無断転載禁止]
主人公「お前っていい奴だな」ヒロイン「付き合って」
俺「ククク、どうだ?俺の洗脳の能力によってヒロインから攻撃される気持ちは?」主人公「くっ…」
主人公「付けられているな・・・」 ヒロイン「え!?」 主人公「2時の方向2m先に2人、6時の方向1m先に7人か」
主人公「おい転校生、どこの誰だか知らねーがいきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ!?」 ヒロイン「やれやれ」
ヒロイン「凄い…新一にも見せてあげたいな…」毒薬により子供の姿になったため幼馴染の家に転がり込んだ主人公「(蘭…ああ見てるぜ)」
ヒロイン「ボコボコにしましたのでとどめをお願いします」主人公「わ、わかった…!」敵「…ぅ」主人公「ひぃっ!?こいつ動いたぞ!?」
ヒロイン「ボコボコにしましたのでとどめをお願いします」主人公「わ、わかった…!」敵「…ぅ」主人公「ひぃっ!?こいつ動いたぞ!?」
ラスボス「待たせたな!これが最終形態だ!こうなったらもう誰にも止められんぞ!」 主人公「ほう、確かに強そうだ…俺の次くらいにな」
ラスボス「主人公が戦って殺しまくってた敵の正体は人間なんだ」 主人公「うわあああああああ!!俺はもう戦わないいいいいいいい!!」
ヒロイン「主人公いっけええええええええ!!」主人公「うおおおおおおおおおお!!」ラスボス「ぐはああああやられたああああああ!!」
主人公が本命ヒロインを選んだ後も他のヒロイン候補は他の男と付き合ってはいけない風潮あるよな
俺「いくな!」ヒロイン「でも…」俺「なあんてな冗談だよ、さっさと主人公の所にいけ、今ならまだ間に合う」
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