お嬢様「さぁ、おとなしく観念してオナニーなさい！」　ショタ「オナ…ニー…？」 [無断転載禁止]©2ch.net

1 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:20:43.320 ID:12vWpS8l0

お嬢様「もしかして…殿方のくせにオナニーもご存じないのかしら!?」

ショタ「そんなのはじめてきいたよ…」

お嬢様「…本当に?」

ショタ「うん」

お嬢様「しょ、しょうがないわね、私がやり方を教えるからあとは自分でなさい」

2 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:21:21.072 ID:12vWpS8l0

ショタ「どうすればいいの？」

お嬢様「まずは下を脱ぎなさい」

ショタ「え、は、恥ずかしいよ…」

お嬢様「いいから脱ぐ！」ｽﾞﾙｯ

ショタ「や、やめてよ…」ﾎﾞﾛﾝｯ

お嬢様（こ、この子…見かけによらず大きなものを…）ｺﾞｸﾘ

3 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:21:28.556 ID:12vWpS8l0

ショタ「あんまりみられると恥ずかしいんだけど…」

お嬢様「ベ、別に見てませんわ…それより続きよ！」

ショタ「もうやだよ…」

お嬢様「あとは自分の手でそのそ、粗末なモノをしごきなさい！」

ショタ「しごく…?」

お嬢様「ああ、もう！こうするのよ!」ｼｭｯｼｭ

ショタ「あ…っ！」ﾋﾞｸﾝｯ

お嬢様「フフフ、女の子みたいな声出しちゃって…情けないわね」ｼｭｯｼｭ

ショタ（この人の手、スベスベで気持ちいよぉ…）

4 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:21:44.713 ID:12vWpS8l0

お嬢様「どうしたの？もうイってしまうのかしら?」ｼｭｯｼｭｯｼｭ

ショタ「だめ…おしっこ出ちゃうよぉ…っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾋﾟﾀｯ

ショタ「なんで…やめちゃったの？」

お嬢様「…ここからは自分でなさい」

ショタ「…やだよ、お姉ちゃんの手の方が気持ちいって…」

お嬢様「ダメ、私はあなたのオナニーしてよがる姿を見たいの」

ショタ「…じゃあ、自分でやったらそのあとお姉ちゃんがしてくれる?」

お嬢様「か、考えてあげてもよろしくてよ」

5 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:21:52.603 ID:12vWpS8l0

ショタ「うまくできるかな…」

お嬢様「考えるより手を動かしなさい」

ショタ「でも…さっきの感触が忘れられなくて」

お嬢様「もう、だったら私の手で触られてると思ってやればいいじゃない！」

ショタ「うん…やってみる」

お嬢様「早くなさい」

ショタ「ああっ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…っ」ｼｺｼｺ

お嬢様（…なかなかかわいいじゃない）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

6 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:22:11.332 ID:12vWpS8l0

ショタ「んっ…おしっこでちゃう！でちゃうよぉ！」ｼｺｼｺｼｺ

お嬢様「ふふふっ、いっぱい出しちゃいなさい」

ショタ「ああっ…もうだめっ…！でちゃうっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

お嬢様「っ！！」

ショタ「はぁ…はぁ…っ！なんなのこの白いおしっこ…あ、お、お姉ちゃん！？」

お嬢様「や、やってくれたわね…私の服がこんなに汚れちゃったじゃない…」

ショタ「ごめんなさい…」

お嬢様「結構高かったのよこれ。責任取ってくれなきゃ、ね?」

ショタ「ぼ、ぼく弁償なんかできないよ…」

7 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:22:19.684 ID:12vWpS8l0

お嬢様「お金なんて別にいりませんわ。体で払ってくれるなら」

ショタ「体で…払う?」

お嬢様「さっさとそこに横になりなさい」

ショタ「え…?」

お嬢様「早くなさい！」

ショタ「ひっ…ごめんなさい」

8 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:22:37.377 ID:12vWpS8l0

お嬢様「先ほど手でしてあげると言ったけど、あなたにはこの足で十分だわ」ｸﾞﾆ

ショタ「んっ…」ﾋﾞｸﾝｯ

お嬢様「あら？足で踏まれてるのに気持ちよさそうな声を出すのね」ｸﾞﾆｯ

ショタ「あっ…やめて…っ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

お嬢様「私が満足するまでやめなくてよ？」ｸﾞﾆｯ

ショタ「ああっ…お姉ちゃんのタイツが擦れて…踏まれてるのに気持ちいいよぉ…」

お嬢様「こんなのが気持ちいいなんて余程変態のようね？そんなに気持ちいいならもっと強く踏んであげるわ」ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ

ショタ「ダメっ…あっ…」

お嬢様（ふふっ…この子はほんとに私の期待を裏切らないわね…しばらく遊べそうだわ）ｿﾞｸｿﾞｸｯ

9 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:22:46.913 ID:12vWpS8l0

ショタ「やめっ…またでちゃう…っ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

お嬢様「こんなことされてるのにまたイくの？虐められて興奮するなんて情けないわね」ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ

ショタ「ダメっ…気持ちいよぉ…ああ…っ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

お嬢様「ふふっ、さっき出したのにまだこんなに出るなんて…」

ショタ「はぁ…はぁ…」

お嬢様「気持ち良すぎて気を失っちゃってるわね…そうだわ、面白いこと考えましたわ」

10 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:22:57.735 ID:12vWpS8l0

〜数十分後〜

ショタ「ん…あれ、ぼくはどうしてたんだっけ…？」

お嬢様「お目覚めかしら？」

ショタ「お、お姉ちゃん?どうして裸なの…？」

お嬢様「さっきまで着てた服は汚されたから、あなたにあげるわ」

ショタ「！！なんでぼく、お姉ちゃんの服着てるの?」

お嬢様「気に入ってくれたかしら?」

ショタ「お、女の子の服なんて恥ずかしいよ…」

お嬢様「あら、よく似合ってますわよ？」

11 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:23:06.040 ID:12vWpS8l0

お嬢様「…でもね、このタイツだけは私のお気に入りだったのよ？」

ショタ「…ごめんなさい」

お嬢様「これだけは綺麗にしてもらわなきゃ許せないわ」

ショタ「どうすればいいの？」

お嬢様「決まってるじゃない。舐めて綺麗になさい」

ショタ「そんな…」

お嬢様「こんな簡単なこと、できないとは言わせないわよ?」

ショタ「やります…」

12 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:23:19.153 ID:12vWpS8l0

ショタ「んっ…んっ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お嬢様「もっと念入りに舐めなさい。そんなんじゃ綺麗にならないわ」

ショタ「んっ…んむっ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お嬢様「んっ…なかなかうまいじゃない…っ」

お嬢様（この子、なかなかいやらしく舐めるわね…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ショタ「んっ…はむっ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

お嬢様（これ以上されたら…私がイかされちゃいそう…っ）ﾋﾞｸｯ

ショタ（…あれ、ここさっきまで濡れてなかったのに…ここもきれいにしなきゃ）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お嬢様「ちょ、ちょっと…！あなたどこを舐めて…あっ！」

13 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:23:33.845 ID:bvsUeUF90

http://erosokuero.blog.jp/archives/1036259984.html

14 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:23:37.368 ID:12vWpS8l0

お嬢様「やっ…やめなさいっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

ショタ（舐めれば舐めるほど溢れてきてる…もしかしてお姉ちゃんおもらししちゃってるのかな？）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

お嬢様「はぁっ…もうやめなさいって言ってるでしょ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

ショタ（なんか酸っぱくて…癖になりそう…）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

お嬢様「だめ…もうイっちゃう…っ！」

ショタ「！！」

お嬢様「はぁ…はぁ…おぼえてなさい…」

ショタ「…お姉ちゃん、もしかして気持ちよくてお漏らししちゃったの?」

お嬢様「きっ、気持ちよくなんか…」

ショタ「なんだかわからないけど、ぼく興奮してきちゃった…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

お嬢様（なんて大きいの…）

15 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:23:50.079 ID:12vWpS8l0

ショタ「女の子のパンツってこんなにきついなんて知らなかったよ。少し体を動かすだけで食いこんじゃうんだもん」

お嬢様（ああっ、あんなにはみ出て…なんていやらしい）

ショタ「ねぇ、どうしたら直るかな?」

お嬢様（こんな年端もいかない子のおちんちんを見て興奮するなんて…悔しい）

ショタ「おねえちゃんなら知ってるんでしょ?」

お嬢様「…れて」

ショタ「？」

お嬢様「あなたのおちんちん、私のここに入れて頂戴!」ｸﾊﾟｧ

16 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:23:58.262 ID:12vWpS8l0

ショタ「入れるだけで、直るの？」

お嬢様「早くなさい…もう我慢できませんわ…っ」

ショタ「じゃあ、入れるね…」ｽﾞﾌﾞｯ

お嬢様「ひぎっ…」

ショタ「おねえちゃんの中、なんかあったかい…」

お嬢様（こんなのずっと入れられたら壊れちゃう…！）

ショタ「はぁ…はぁ…おねえちゃんの中、動けば動くほど絡みついてくる…」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

お嬢様「ああっ…はぁ…っ」ﾋﾞｸﾝｯ

17 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:24:31.114 ID:12vWpS8l0

ショタ「おねえちゃん…おねえちゃん…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

お嬢様「んっ…ああっ…気持ちいいっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ショタ「おねえちゃんも気持ちいいんだ…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

お嬢様「だめっ…気持ちよすぎてまたイきますわっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ショタ「ぼくもまたおしっこでそうだよっ…！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

お嬢様「頂戴…あなたのエッチなおしっこいっぱい頂戴…っ！」

ショタ「もう、でる…っ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

18 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:24:47.809 ID:12vWpS8l0

・・・


ショタ「はぁ…はぁ…おねえちゃん…だいすき…」

お嬢様「いっぱい出したわね…もう、しょうがないんだから…」

ショタ「だって、おねえちゃんの中、すごく気持ちよかったんだもん…」

お嬢様「…今日はもう帰りなさい」

ショタ「やだ、もっとおねえちゃんといっしょにいたいよ…」

お嬢様「ダメよ、今日のことは忘れてお帰りなさい」

ショタ「あんなに気持ちよくされて忘れられるわけないよ…」

お嬢様「…もうじき私は遠くに行かなくてはならないの。どうしてもあと少しの間しか一緒にいられないわ」

ショタ「そんな…」

お嬢様「…またいつか会えたなら、またしてあげるから」

ショタ「うん…」

お嬢様「寂しくなったらその服を私だと思えばいいわ」

ショタ「…さよならおねえちゃん」

お嬢様「元気でね」

19 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:25:10.912 ID:12vWpS8l0

ショタ（翌日、ぼくが昨日連れてこられた屋敷があったところには何もなかった）

ショタ（まるで昨日あったことが夢のようだけど…）

ショタ（でも夢じゃない証としてお姉ちゃんの服が今も残ってる）

ショタ（…またいつか会えるかな）

おわり

20 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:25:17.012 ID:2Q+raZE10

( *¬ω¬)じろりんちょ

21 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:25:37.062 ID:mhp6/rzw0

おつぴらりんちょ

22 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:26:28.918 ID:4Tfmu7A90

続きはよ

23 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:30:33.067 ID:TkAN0Krjr

まあまあよかったぞ

24 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:32:56.288 ID:Nj8wfJds0

よくまとまってるssほど伸びないよな

25 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:36:56.844 ID:stuarry+r

右手塞がってるし

26 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:39:23.023 ID:toyy7k8Yd

よく完走してくれた

27 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:43:07.964 ID:um6rvSIP0

良いと思います

28 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:43:46.842 ID:fUDcbxjAr

bravo!!

29 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします：2016/08/20(土) 00:47:08.621 ID:PhMAUHOY0

シンプルに良かった

30 ：以下、無断転載禁止でVIPがお送りします(草)：2016/08/20(土) 01:03:06.694 ID:jbrsxxvj0

単なるショタ物ではなかったのがよかった　　フー

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