【桜井誠】しばき隊「ﾏｲﾅﾋﾞﾆｭｰｽはﾍｲﾄ企業『火病る』という言葉を使った」と火病｡朝鮮人の火病が一般日本人に浸透｡世界の鼻つまみ者です [無断転載禁止]©2ch.net

1 ：オリエンタルな名無しさん＠転載は禁止：2016/02/13(土) 13:52:48.26 ID:khFAixNX

桜井誠

ゴビリンニョマさんが「マイナビニュースはヘイト企業だ。なぜなら『火病る』という言葉を使ったら」と火病っています。
それだけ朝鮮人や名誉朝鮮人の火病が一般の日本人にも浸透してきたということです。
アグリーコリアン（火病る朝鮮人）が世界の鼻つまみ者になっている現実を冷静に受け入れましょう
https://twitter.com/...s/698059605163712512

2 ：オリエンタルな名無しさん＠転載は禁止：2016/02/13(土) 13:53:44.77 ID:GQ2r8Jti

日本で出回ってる覚せい剤、ほとんど北朝鮮製だと思ったら
韓国製の方が多い時代があったらしい。

「 シャブ！　-知られざる犯罪地下帝国の生態- 」
　趙甲済著　黄民基訳　1991年　ＪＩＣＣ出版局

（ 著者の趙甲済氏は韓国の新聞記者であった ）１９７０年代、釜山で警察詰めの
記者生活を送りながら、私は、シャブ（ 覚せい剤 ）がもたらす途方もない
利ザヤに目がくらみ、灯火に飛び込んでくる虫のように密造・密輸に群がる
数多くの犯罪者たちと出会い、興味を抱くようになった。そして、日本の
組織暴力団が背後勢力としてからみ、国際的な規模と機動性をもったシャブ犯罪の
取材に興味をもちながら取り組んでみて、初めて問題の深刻さに気づかされた。

私は１９８４年１月、シャブ問題を取材するため日本へ出向いた。当時、
日本で流れているシャブの大部分は韓国から密輸入されたものだった。
日本の警察はシャブ犯罪を最大の社会問題として考え、その対策に総力を
傾けていた。わずか数十名の専従員をもって、数千人のシャブ犯罪者たちを
追いながら、泥沼にはまりこみ、犯罪者たちの誘惑に乗ってもがき苦しんだり
している韓国の捜査の実情はあまりにも安易だった。当時、韓国の政府や
マスコミは、シャブ問題を「 対岸の火事 」を見物するように見ていた。
数百万人にものぼる日本の常習者たちが常用しているのは、ほとんど韓国で
作られたシャブだったが、韓国では、常用者が少なく、日本への密輸出で
多額の外貨を稼いでいるのではないかという安堵感が広がっていた。当時の
韓国のシャブ対策はあまりにも心もとなかったのである。シャブ事件の
被告人の弁護を担当して「 シャブ密造者は外貨を稼いでくる愛国者だ 」
と語る弁護士さえもいた時代である。

3 ：オリエンタルな名無しさん＠転載は禁止：2016/02/13(土) 13:57:52.49 ID:GQ2r8Jti

日本人をシャブシャブにした在日

総人口わずか１％以下の在日朝鮮人の公務執行妨害は２１％（１９４９年）、
騒擾のごときは８３％（１９４８年）、そして密造酒は全密造酒の３０％近く
（１９５３,５４年）、ことに覚醒剤の販売量では全量の６０〜７０％を占める
という有様であった。（１９５３,５４年）

「韓国・朝鮮と日本人」　若槻泰雄　89年　原書房

三国人の不法行為
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2463/sangokuzin.htm

4 ：オリエンタルな名無しさん＠転載は禁止：2016/02/13(土) 15:28:36.52 ID:GQ2r8Jti

あげ

5 ：オリエンタルな名無しさん＠転載は禁止：2016/02/14(日) 22:21:48.49 ID:dwgAsEBJ

高橋直輝@1973_takahashi
2016/02/14 20:14
今日はだっせぇゴミ右翼が妨害に来たけど、俺に文句があるならDMしてこいよ。

https://twitter.com/1973_takahashi/status/698827713407119360

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