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2023/07/07(金) 16:12:41.64ID:0p3iizp77/4(火) 19:36配信 東スポWEB
U―17日本代表が優勝したU―17アジアカップ決勝の日韓戦で起きた誤審問題が波紋を広げる中、韓国サッカー協会(KFA)の会長らトップ3がアジアサッカー連盟(AFC)側に直接猛抗議を行った。
決勝は日本が3―0と圧勝を飾ったが、負けた韓国側が反則を巡る判定やFKの位置などで、日本有利の判定が続いたとして批判を強めている。
韓国メディア「ニュース1」によると「現場で鄭夢奎KFA会長、張外龍U―17代表チーム団長、チョン・ハンジンKFA本部長などがAFC関係者のもとに行って口頭で抗議を行った」と報道。鄭会長以下、協会の重鎮3人がAFC側に〝突撃〟して、判定が日本有利として激しく詰め寄った。
同国メディア「MHNスポーツ」はKFA側の思いを代弁。「正常な判定ができる視力があるのか疑われる審判の判定だった。その中で、退場およびFK、PFに関する論争などが起こり、事実上12人対10人の試合とも言える判定が続いた」と主張した。
U―17韓国代表を率いるソン・ソンファン監督も怒りをあらわにして「首にかけていたネックレスを投げつけるなど激しい反応を見せた。しかし、一度宣言された判定を覆すことはできなかった」と強調した。
KFAトップたちによる直々の猛抗議は、AFCに受け入れられなかった模様。とはいえ、怒りが収まらない韓国側はさらに他の手で追及を続けそうな雲行きだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/527444c53a3c5c372a8618f678d4fdb9ed0e454b