韓国慰安婦被害者支援団体の正義記憶連帯(正義連)が、日本政府の「反撃能力」保有発表を韓国政府がかばっていると主張した。
正義連は今日(21日)声明を発表し、「日本政府が再武装と軍国主義の復活を図っている。絶体絶命の危機の中、恥ずかしいのは韓国政府」と指摘した。
続いて日本の「反撃能力保有」発表後に出てきた大統領室の立場に言及し、「(日本の)大韓民国領土主権否定と戦争脅迫に強い抗議と修正要求をするどころか、むしろ日本を庇っている」と批判した。
以下全文はソース先で
中央日報日本語版 2022.12.22 11:26
https://japanese.joins.com/JArticle/299096
正義連は今日(21日)声明を発表し、「日本政府が再武装と軍国主義の復活を図っている。絶体絶命の危機の中、恥ずかしいのは韓国政府」と指摘した。
続いて日本の「反撃能力保有」発表後に出てきた大統領室の立場に言及し、「(日本の)大韓民国領土主権否定と戦争脅迫に強い抗議と修正要求をするどころか、むしろ日本を庇っている」と批判した。
以下全文はソース先で
中央日報日本語版 2022.12.22 11:26
https://japanese.joins.com/JArticle/299096