0001ろこもこ ★
2021/08/12(木) 12:22:43.38ID:CAP_USER東京五輪では、韓国側の「反日」暴挙が目立った。選手村に横断幕を掲げたうえ、福島産食材の風評被害を助長するような「給食センター」を設置した。韓国海洋水産省は五輪期間中の6日から、不法占拠する島根県・竹島(韓国名・独島)のインターネット中継を始めた。五輪は閉幕したが、隣国の「反日」は今週末から、またエスカレートしそうだという。ジャーナリストの室谷克実氏が厳重警戒を呼びかけた。
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韓国で「反日」が燃え広がる日、8月15日(光復節)が近づいてきた。今年は直前の東京五輪で、日本が好成績を収めたのに対して、韓国が不振だった。これが反日の動きを大増幅させるのは確実だ。
反日の盛り上がりを、韓国の政権が利用しないはずはない。政権は、日本の「職業市民」との連動を狙って、アマチュア外交ならではの“奇手”を仕掛けるのではないか。過激な反日分子の跳ね上がり行動も要警戒だ。
韓国の五輪選手団の役員は「日本にはジャンケンでも負けてはならない」と公然と語った。驚くべき反日根性だ。ところが、五輪を振り返れば、日韓の直接対決は女子バレーボール、野球、柔道、テコンドーなど、ごく一部の競技・種目にしかなかった。
日本と対決する前に、韓国勢が予選段階で次々とコケてしまったからだ。結果として金メダルの数は日本27に対して、韓国6。
メダルの総数を見れば、1984年ロサンゼルス大会から2012年ロンドン大会まで、韓国は常に日本を上回ってきたのに、今回は日本58、韓国20。逆の大差がついた。
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