中国のポータルサイト・百度に20日、「日本の明治維新は大成功したのに、中国の戊戌の政変はどうして失敗したのか」とする記事が掲載された。
記事は、150年あまり前に明治維新の運動によって近代日本が誕生し、東アジア地域で初めて近代化に成功し、世界の列強の一角を担うまでに成長したと紹介し、明治維新が成功した理由を3つ挙げて説明している。
まず、日本が国民の間でコンセンサスを取りやすい国であることとし、「和」の文化を持つ日本人は集団意識が強く、西南戦争などのちょっとした争いはあったものの、近代化の流れ自体は影響を受けることなく着実に改革、発展が進んでいったと伝えた。
次に、日本の門戸を開いた米国はそれから10年足らずのうちに南北戦争が勃発し、日本に構っていられなくなったほか、極東の大国ロシアも19世紀後半は戦争が続く状態であり、国際的な情勢が日本に腰を据えて改革する上で有利に働いたとした。
さらに、日本が全面的に近代化を受け入れたことにも言及。黒船来航当初は「尊王攘夷」を掲げていたものの、欧米列強の強さを目の当たりにすると直ちに方針を転換し、明治政府樹立後は多くの人物を欧州への視察に派遣して最先端の知識を学び、国家制度でも欧州の体制に倣ったと論じた。
その上で、同じく19世紀後半に清国で近代化の波を起こしながらも失敗に終わった戊戌の政変について「そもそも日本の明治維新のような条件を備えていなかった」と指摘。腐敗した清朝政権の中で多くの人物が目先の利益ばかりを見ており、先を見据えた目標が立てられる状況になかったほか、国際的な情勢も不利に働き、改革が手遅れとなって欧米列強に蹂躙されたとしている。
記事は最後に、戊戌の政変が当時西太后に実権を握られていた光緒帝が進めようとしたものであることに触れ「結局のところ単なるドタバタ劇だった。実権のない皇帝が進められるはずもなかったのだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)
http://news.searchina.net/id/1692123?page=1 「腐敗した清朝政権の中で多くの人物が目先の利益ばかりを見ており」
目先の利益しか見ないのは清朝政権だからじゃなくて中国人だからだろうが
日本人の根底にあるのって危機意識なのかなぁ…
ヤバいと思ったら一丸となるアレってなんなんだろう
⎛´・ω・`⎞ケザワがぜんぶひっくり返して終わりだよ。
何を言ってるんだ
>>1
そんなものはないし阿片漬けの清には気力もない 戊戌の政変って西太合がなんちゃら帝を幽閉して潰したやつだっけ?
いまやチョッパリは封建時代に逆戻りw
お前らの国会議員や地方議員は世襲だらけ。
お前らは思考停止で受け入れてるアホ丸出しwww
>>1
王朝が倒れることは中国人にとって「いつものこと」に過ぎず、たいして緊張感を持たなかったからだろう。
万世一系を建前にしている日本人が「このままだと国がヤバイ」と感じるときの危機感と同じものは持てないと思われる。 人口・国土が日本の10倍もあったからマトマルには難し過ぎた・・・・大陸の小説
たくさん書いてる浅田次郎氏がNHKの中国番組放映中のTVで言われてた。多分ソウだろうな。
でも今現在の10倍力を対外的に振るわれちゃ近隣国は迷惑至極。止メチョクレ。
20年くらい前から黄文雄が指摘してたネタか
今頃になって言いだすのか支那は
日本人はイギリスのあへんに
骨ヌキにされなかったから
>>9
いい加減
司馬史観から離れてほしいわ
竜馬はただのメッセンジャー・ボーイ >>3
多数の人の利害が一致する対天災での協力が多いから
ってのを挙げてみる 孫文と日本人とは信頼があって革命にも協力したけど
日本からの支援をポッケないないする取り巻きがひどかった
まだその頃は中国がチョンを支配してたからだろ
要するに法則が発動してたんだよ
日清日露で日本が勝てたのも、その頃までは完全にチョンを支配してなかったから
逆に言えば、支配しだしてから日本は法則が発動して悪いほうへと向かっていった。
日本に法則が発動する反面、中国はだんだんと勢いを取り戻していっただろ。
武士が自分の階級制度を破壊したのが明治維新だろ
中国共産党が自ら解体しないと国は変わらんぞ
精神論じゃない
答えは超超単純で、鬼人口が多すぎることがマイナスであり、中国近代化には膨大な識字人口や学者が必要だが、そんなのは中国にも外国にもない
そして資金も足りない
中国は人口が多く物質的に近代化無理だったんだよ
精神論に走るのは無知
>>3
なんやかんや災害が多いからじゃね
例外は津波てんでんこくらいで有事に協力し合わないと死ぬ土地だからなあ日本は >>11
日本は重荷のチョンの介護を放棄したぞ
チョンはこのまま餓死するだけ >>22
台湾にしたら今更メーワク極まりないだろ。
第一、そんなことになったら21世紀の三国志が見られなくなる。 >>2
最近でも目先の利益を求めマスク作ってたもんな
伝統芸能 藩単位の地方自治機構と全国組織の幕府の関係が近代国家への移行に便利だったんだろ
南北戦争はちょっとした争いじゃなかったがな・・・新政府の産業振興策が全て一時停止された
>>19
おれも、てっきり文化大革命・改革開放あたりの話かと思った。 日本が成功した理由とかの是非はともかく
比較相手に日本を使いつつ自身の問題点を指摘なんて芸当は
朝鮮人には無理だろなあ
>>11
それ言いだしたら
中国なんか過去の王朝制以下の政治体制じゃん
だいたい歴史を積み上げれば政治家にも世襲は増えるわ
アメリカですらな >>19
文革は成功扱いなんだろ
あるいは文革批判したら捕まる 小手先の体制内改革をしようとした中国は失敗し旧来の価値観を破壊する革命的改革に挑戦した日本は大成功し、今日のアジア近代化の出発点になった
北米の南北戦争は日本が近代化に注力するためには有利に働いた
これは天の恵みだったが
中露とはまさにそのタイミングで戦争してるわけで…
ある意味その淘汰圧を乗り越えたことが大きいというのはあるかもな。
当時のシナが何かを取り入れるとか想像もつかない
潰れるべくして潰れたと思えばいいのに
無理して日本に歯ぎしりするのみっともないぞw
>>18
それよく言う奴いるし俺も坂本龍馬は評価されすぎだと思ってるくちだが
通信の技術が乏しい時代にメッセンジャーて結構重要じゃねえの
そこらの馬の骨にゃやらせねえよ? 清朝は腐敗してて、中共は腐敗してないのか?
現実みれwww
やっぱ、識字率だろう。
民衆蜂起を恐れて、民衆に読み書きを教えない。
民衆がバカな手足だと御しやすいけど、外からの攻撃を受けたときには弱いわな。
日本人には出来て中国人には出来ない。
単純明快やん
オレ的には
武士という高いモラルを持った知識階級がいたことが
維新の原動力だろうな
>>1
江戸時代における庶民の教育レベルの高さを見落としている。 >>1
当時の清国と現在の中共を重ね合わせて分析してみれば一目瞭然
中国版明治維新なんぞ不可能だと分かるはず >>44
戦後の建国も自国民でやったのなら
もすこし腐敗しなかったろうけど
アメリカの都合でタナボタ建国だからなあ
愛国心も何もない アヘン漬けにされるようなへたれ清朝に改革などはじめからむりぽ
日本はもともとの思想や文字等が基本借り物ばっかだったからだよ
借り物だったから比較的自由に柔軟に改良できたし
中国と比べれば西洋の文物を取り入れるのに抵抗も少なかった
これにしたってやっぱり借り物だから
和魂漢才が和魂洋才になっただけだわな
当時の日本の知識人らは西洋の概念等の翻訳に
中国の経典から2文字ないし3文字を無遠慮に抜き取って当てはめた
中国の知識人らは漢字の母国たる自負がありとにかく一文字で言い換えようとした
しかしそれで翻訳されたものの多くは漢字の知識がよほど深くないと使いこなせないものだったため
のちに和製漢語に駆逐されてしまった
>>3
島国やさかい逃げ場がないんやで。
追い込まれたら戦うしかあらへん 日本人は四方海に囲まれてしかも背中は太平洋
世界の端で逃げ場のないどん詰まりに生きている
滅ぶか生き残るかしかないからどこかに逃げられる大陸の人とは必死さが違ったのでは
フランスはイギリスに支配されてた清を倒すために幕府軍を強烈に支援してたんだっけ
そして倒幕側は元々関係が深かったオランダに支援求めて当時世界最先端の軍艦を売ってくれた
幕府がフランスの支援受けてるのを即座に察知した辺り
当時としてはスゲー諜報戦に長けてる奴が倒幕側にいる
その諜報戦に長けてたのは勝海舟なんだろうけど
実際にオランダと関係深かったのも貿易会社作ったのも勝だし
その化け物の勝の下で働いてただけで竜馬は凄いのかもしれん
言語も変革してきた日本。ひらがな、カタカナ
漢字だけハングルだけを見ると日本から1000年遅れてる
>>8
西太后で思い出したが、映画とかの残虐行為については作り話だったりする。 中国の人口って清の頃に初めて1億を越えた。
明の頃は6000万位、朝鮮征伐の頃の日本が3000万位、朝鮮が300万位。
>>49
当時は西欧化の怒涛が極東の諸国家に押し寄せ
国家は動乱状態にあった
そんな中殆どの国では人々は目先の利に奔ったが
日本では人士それぞれの立場は違っても憂国の情に燃えた >>63
幕府の参勤交代による大名の首都半常駐ってのは、
共通語と共通の文化洋式の形成に役立ってたんでしょうね 明治維新を推進したのが下級武士であることと、当時の下級武士はかなり困窮状態であったことは面白いなあ。
一応武士と名前が付けば特権階級なわけだが、義務ばかりが重く禄は少ない。
明治維新後そういう連中が権力を握ったが諸外国と比較しても廉直な官吏になった。
乃木は色々言われたが、息子を二人共戦争で失っている。一人目を失ったあと
二人目は死なないところに配置転換できたろうにやってない。そういう倫理観は武士階級のものだろう。
西欧の騎士と日本の武士の類似性はよく言われることだが、中国の士大夫といい朝鮮の両班といい
騎士や武士に通ずる倫理観はない。
なぜ東亜の諸国の中で日本にのみそういう階級が誕生したかが問題なんだろうな。
昔がどうこう言ってる場合か
今すぐキンペー何とかしないと
オマエラ滅びるよw
日本人は欧米の方が強いと認識できたからだよ。
事実を事実として認識できるかというのは重要な素養。
あと中国は西洋のものを低とし自分たちのものを高として捉えた
いわゆる中体西用てのがそれ
体(本質、本体)は中国であり西洋の技術は用(作用)とするだけだなんて考え方
一見して日本の和魂洋才と似てる気がするが体用論てのはあくまでも体が上で絶対なわけ
俺らの和魂洋才の裏にあるのは我と彼は対等かあるいは彼の方が優であると認めてる姿勢だから
実はだいぶ違う
そして日本はこういう受容の仕方に慣れてる
本地垂迹にしろ漢字と仮名文字の関係にしろ
ついでにいえば朝鮮は一番アホ
衛正斥邪と言って我と彼を正邪で分けた
朝鮮は正であり西洋のものは邪であると
こんなもん成功するはずがない
>>67
(=゚ω゚=)ノ それでいて江戸と上方では
通貨が金銀:上方相撲は十両が銀換算
落語も時蕎麦が時うどんに翻案 >>71
まあそれもそう
少なくとも次の政治体制に移行するだけの下地は用意されてた
皮肉な話だがそれは江戸幕府が用意してたんだけど >多くの人物が目先の利益ばかりを見ており
今の中国人も全く変わっとらんわな
まあ人間一人が性格直そうと思うだけでも大変なのに、ましてや民族性なんか100年やそこらで簡単に変わらんよな
漢民族自体が異民族に支配される期間が長く、朝鮮族と大して変わらない。
清の時代は満州族に漢人、朝鮮人が支配されていた。
日本人とは国家感が全然違う。
中国はまだ良いじゃないか。検証する気あるからな。
韓国見てみろ。検証以前にやる気もないようなのばっかりだぞ。
>>67
要するにベルサイユ宮殿みたいなもんだわな
あれも毎日パーチー開いては各地の貴族を楽しませてたので有名だが
貴族らは地方の領主としての立場を徐々に失って中央で官僚化していった
日本の大名たちも時代を経るごとに領地で生まれるやつとかいなくなるからな
みんな江戸かその近郊生まれ はっ?
もう時すでにお寿司
その時は中国清は欧米の管理下になってただろ
しかもアヘンが蔓延してぼろぼろ
清王朝幹部までもがアヘンに侵され何も出来る状態ではなかったろ中国は
維新してロシアを打ち破って欧米列強に肩を並べて
アメリカと3年半のガチンコの戦争
日本は負けたが帝国主義を終わらせ
世界の植民地が独立する
シナチクは日本になりたかったんだろうなw
だからコンプレックス持ってる
>>1
> さらに、日本が全面的に近代化を受け入れたことにも言及。
明治維新で突然転換したんじゃなくて、それよりもずっと前から、新しい外のものを取り込んできたから。
変わる下地はできていたんだと思うけど。 大戦以前のシナチクは混乱状態にあったが、大戦後共産党政権が成立して、明治維新を超える近代化を成し遂げられたかと言うと、それもできなかったから、こういう見方が出てくるわけだねw
知的好奇心だよ。中国と朝鮮にはないものだ。
江戸末期から元素の翻訳をしていたくらいだから。
近代化は出来なかったが文化大革命で大勢の中国人を処分出来ましたw
実際はイギリス人を閣僚に据えたり伊藤博文を巻き込んだりと
売国奴としか言いようのない内容だったらしい
それで西太后がブチ切れたのが実情なんじゃないかな
もともとが国民国家と言うか、識字率の向上をはじめとする知識のある国民が主体とならなきゃ近代国家は成り立たないんだよ
依らしむべし知らしむべからずで官僚だけが知識層の前近代国家のままだった清が近代化できないのは当然のこと
中共が本格的に近代的経済成長を遂げて世界第二位の経済大国になったのは、ケ小平路線で日本から色々学んでからの話だからねぇw
中国の昨今の発展は、共産主義に基づいた近代化であるとはとても言えない訳であるねw
>>3
ん???少子化とコロナに対しての振る舞いが
それに見えるのか???おつむ大丈夫??? テレビが各家庭に浸透するまでは
中国人は地方によって別の言葉を話していたので
一般人同士では意思疎通ができなかった
(維新当時の日本も「共通語」はまだなかったが
お互いのお国なまりがあっても意思疎通はできた)
自分の父が40年前北京に行った時
日本語を喋る中国人の通訳が二人いたが
お互いの出身地が違うので言葉が違う
会話はお互いの共通語である日本語でやると言っていた
・君主がもとから非権力の象徴だった
・文字の読める中間層が分厚く育っていた
・侍階級が特権を潔く放棄した
大体このあたりじゃないか
「西太后(さいたいこう)」を「せいたいごう」と読ませたのは、映画配給会社の東宝東和。
「サスペリア」「ゾンゲリア」など原題にとらわれない自由な邦題を付けることでB級映画をヒットさせ、
中でもスタローン主演のベトナム帰還兵を描いた「First blood」を「ランボー」としたのは有名な話。
東宝東和のタイトルの付け方には拘りがあるらしく、「短く、濁点があった方がいい」とのこと。
映画「西太后」のTVCMは「セータイゴー!」のタイトルコールと共に、壺に入れられた女性の姿が振り返ってアップになるというインパクトで、
世に一気に「西太后=せいたいごう」が普及した。
>>3
太古の昔から、容赦なき自然災害に繰り返し襲われていた歴史は
民族性と無関係ではなかろう
個人ではどうにもならないことがあるとDNAに叩き込まれている 儒教では古い方が偉い。
そういう価値観の染み付いていた中国朝鮮には近代化は難しかった。
開国と明治維新で近代化したと考えるのが間違い
世界最大の都市江戸が維持されるには近代的な合理性が育ってないと無理だから
少なくとも江戸時代は近代化していたと考えるべき
西洋化やキリスト教化はしなかったけど
強いて言えば安土桃山時代に西洋が日本に到達して影響を受け
しかもその後、植民地化を拒否できた事が差だろう
鎖国時代に外国とどのように向き合うかを考えて準備する時間ができた
ハードというよりソフトの面が大きいと思うわな。
意識とか考え方とか、基本的に機能主義、合理主義的なパラダイムシフトが
生じてないと無理だろう。韓国考えるとわかりやすいが。
日本以外でうまくいかないとか非常に時間がかかったてのは
103氏の指摘みたいなところが大きいと思う。
指桑罵槐の類の論なのかもしれないが
こういうのって受け取る人間次第だからなあ…
康有為は少しかわいそうだったわ
中国って真面目で清廉潔白な人ほど酷い目に遭うケースが多いような気がする
シナチョンはプライドだけの怠け者民族だったって事じゃね たられば は恥と思え
ま〜た知能の一言で片付くことを必死で言い訳しとるんかw
清朝の満州族は騎馬民族だからもとより海には興味がない
海から世界が変わっていく変化に気づくのが遅れた
共産主義が間違ってるから
共産主義=独裁ファシズム=ナチス
>>26
わりとコレじゃないかと
支配階級は同時に被支配者層の保護義務を負う
じゃあ保護できないほどの脅威が外からやってきたら?
って結果じゃないかと
まあ、保護義務をまともにこなそうとした生真面目な連中が改革派中枢にいたのもあるが
下を養分収奪装置くらいにしか考えない支配者層じゃできない芸当よね 日本の明治維新はそれまでの伝統と権威の否定と破壊、盲目的なまでの西洋化と追従。
単に科学技術取り入れだけでなく、システムと人材をそっくりそのまま欧米からもってきて、アジアに小さなヨーロッパ(国まるごと租界みたいな感じ)を作った。
海外留学者や御雇い外国人が回してる間は良かったけど、帝大や士官学校出身者が幅を利かせるようになると途端に破綻。
>>98
え?サスペリアはサスペリアじゃないの!
知らなかった なんで西太后を引き釣り落とそうという勢力が無かったんだよ?
あったかもしれんが主流ではなかった。
反西太后派が大勢を占めてたらとっくに西太后を暗殺し、革命をしてただろ。
>>1
そういう民族だから
王朝変わっても同じことする
自分が良ければいい的な感じ >>86
アヘン戦争の事もイギリスの事も知っていた。 あれ?辛亥革命は?
あれはサーチナでは触れてはいけないことになっているのか?
そもそも植民地化を拒否して鎖国するとかキリスト教を禁教するとか
そんなもんそこそこ国力がないと無理だべなぁと考えればすぐ分かるだろう
種子島に鉄砲が伝来して瞬く間に全欧州の鉄砲の総数と精度を超えていたと言われている
西洋化やキリスト教化を近代化と言うなら近代化したのは明治維新だけど
一方、日本開国後欧州ではジャポニズムという日本化も起きている
近代化イコール西洋化やキリスト教化なのか?を考える必要がある
日本にせごどんと、野良犬に金玉かじり取られた勝が居たから。
支那にはこの2人に匹敵する人物が居なかった。
エベンキにはキンタマ均がいたが、勝に相当する人物がエベンキ王朝側に居なかった。
ましてやエベンキ馬鹿王の悪妻ミンピ一派が虐殺し、自主改革の芽を摘んだ。自己責任。
チャンコロは自分の事と金の事しか考えないからだよ。
チャンコロ共産はそれらの集まりで、共産に入れば金持ちに成れると言う人参を
くっ付け、それに向けて党幹部が、下部党員を働かせ其の利益を掠め取っている。
チャンコロ共産はそういうシステムの上に成り立っている。
>>50
全くだ。明治政府は自分らを正当化するために江戸時代を過小評価したのだろうが、本当にひどかったなら明治維新はできなかっただろうにね。 中国が日本の歴史や安倍を賞賛する記事が最近散見されるな
それだけ国際的な立場が苦しいって事だろうけど
>>1
>日本の門戸を開いた米国はそれから10年足らずのうちに南北戦争が勃発し
時系列知らないままテキトーに書いた記事 >>125
地方の反乱程度にしか考えてなかった節がある そもそも日本は識字率の高さと江戸時代から世界屈指の数学大国だったからすんなり移行できたんよ
なにもない所から一気に近代化したわけではない
辛亥革命で三民主義を唱えたくせに
新生の中華民国は満人の土地である満州を侵略した
民族自決も名ばかりで、実際は侵略者となった
それは今も続いている
江戸の街並みの写真みても
本当に綺麗な街並みだからなぁ
外国人が日本を好きになるわけだわ
完成された都市開発の江戸の街並み
しかも掃除が行き届いてゴミが全く無い状態
川や山や海も全く汚れてない江戸時代
東京浅草でノリが取れたのも頷ける
伊藤博文は天才だった。
欧州に憲法を学びに行ったが日本にそのまま導入するのは無理だとすぐに悟った。
憲法を導入するにはキリスト教の価値観が必要だった。日本にはそれがない。
キリスト教は神との契約であり、契約の価値観が行き渡っている。
それで日本は代わりに天皇教を作った。天皇の前に皆平等という考え方。だから伊藤博文は天才。
キリスト教と欧州に直接触れた信長は自らを神格化しようとした
おそらくこの辺りに何かある
とは言え和をもって尊しとなすの人が日出ずる処の天子日没する処の天子にお手紙しますなので
最初から違うと言えば違うだろう
>>1
中国がイギリスに良いようにやられてるのを見て
日本人も危機意識持つようになったから
とりあえず礼はいっとくはw >>117
松平定信はオランダ商館にナポレオンに関する情報を提供するよう要求してた 日本の明治初期の東京駅周辺
三菱が開発区域として整備してたが
まるで今のハウステンボスw
日本の街並みではなくヨーロッパw
現在の東京駅を見てもわかるが
あれだけのレンガ造りの建物が残ってるだけでまるで雰囲気が違う
明治初期の東京は本当に綺麗な街並みだった感じ
共産主義者は、自称共産主義の匪賊が政権をとることで
共産主義革命が成り立ち、市民革命も同時に起きると言っているが、
中国で市民革命が起きたはずがない
中国の「共産主義革命」は、ただの易姓革命のひとつにすぎず
中国の社会システムはいまだに中世
>>113の言っていることはある程度正しい。欧風化政策は鹿鳴館時代と呼ばれ、極端に走った。
一方、反動も大きかった。明治20年代以降は日本が見直されるようになり、日欧の混交が意識されるようになった。
日本の近代化が成功、他のアジア国家が近代化に失敗したのは、1つには極端な欧風化=日本の覚悟だ。
2つ目は、(初等)教育の啓蒙・普及だ。藩校や寺子屋のインフラを使い、近代的国民意識を持った国民を育成したこと。
これは慧眼だ。江戸時代は階層社会だったが、明治になって四民平等を謳い、そのもとで初等教育をあまねく普及させた。
日清戦争時には近代的国民意識を持った若者が国中に充満。立派な近代的国民国家となっていた。 韓国の甲申事変も失敗したやん。成功してたら多少はマシだったろ
これって昔のことで終わった話じゃないけどな、日本から見れば。
今中国の首都が北京なのも、清朝の失敗を引きずったままだろ
今の支那がやろうとしてることは大戦時の日本だろ
周りに敵作りすぎだわ
封建制故に、各藩にそれぞれ知識層が育っていた
そしてその人達は戦士でもあったわけだ
武士=軍人だから合理的な発想が出来たのも理由かなぁ
メンツ社会の中国はどう逆立ちしてもマネするのはムリだったと思う
島津は九州制覇目前で秀吉方に敗れ
秀吉側で戦った関ヶ原で今度は徳川に負けた
以降、次の政変に備えて260年も臥薪嘗胆した
この結果が明治維新
戦後75年の今の日本ももっとやれることがあるはず
戦がなくなった江戸時代は猛烈な教育ブームが起きて塾など教育システムが乱立
支配階級だけじゃなく市民にも浸透して識字率がダントツに高かったと考えられてる
それに伴い様々な文化活動も活発化し町民文化も花開いた
例えば算額という神社やお寺で参加自由の数学問題掲示板システムが作られ活発に活動していたり
未開地域で成功したの日本だけだしな
やろうと思ったから出来るってわけではない
>どうして中国版の「明治維新」は成功しなかったのか
決まってる
中国だからだ、 コレは最大にして決定的な理由だ
中国は絶対に成功出来ない
大躍進政策とかいう世紀の大失策を隠蔽しようとする体質をまずなんとかしないとな
大躍進、文化大革命、素晴らしい事蹟があるじゃないかww
韓国も大失敗だね
中国が飼い慣らしてたのに戦犯ジャップランドが文明を教えるから...
欧州ではどうして遠く離れた日本が欧州と同じような発展をしたのかが研究されているのに
日本では革命とか階級闘争とか好きな人たちがそれを考えさせまいとしてきた
官僚機構が一新していたのがでかいんじゃないかな?
戊辰戦争の結果、旧来の幕府官僚の大半が政権中枢から追い出され
一から組織作りしたから旧弊に囚われずに済んだ
始皇帝か中国共産党みたいに人を殺しまくらなければ政権を取れない
中国 日本みたいな大政奉還からの明治政府樹立みたいなのは起こりようが無い
日本には万世一系の天皇陛下がいらっしゃるから出来たんだが 官軍の御旗の
威力は絶大だった
どうしても明治維新という革命により階級闘争が起きて発展したことにしたいアル
人種の違いは紀子江ようとすること自体が無駄ということ。
権力のスムーズな移行ってのができないからだろ中国は
必ず一個前の権力を完全否定して潰さなきゃならないんだから 今に至るまで
清→中華民国→中華人民共和国
>>29
てんでんこだって、「勝手に」じゃなくて「あの人は大丈夫と信じる」から自分の事に注力出来る
ってことで、「相手に気を掛けさせない」という有事協力体制だと思うぞ。 >>141
そして福沢諭吉は「脱亜論」を出すわけだが
中国の近代化についても「とにかく清朝をつぶしてみないことには」とバッサリ >>3
逃げる場所がないってのもあるかも。
アフリカなんか見てると、難民化するじゃん。
日本は残念ながら逃げていけるところがない。
青ヶ島とか富士山噴火の御殿場とか、さっさと捨てたらいいのにと思う場所もあるが。 >>62 >>68
コレだな。
無血開城クーデター とも言われるが
「朝廷に 政を お還しする」という大義名分を幕府も薩長も町民も 心からは信じてはいないが
そうやって飢饉や疫病 そして外国からの圧力も乗り切ろうという機運が芽生えた。
鎖国期間が長く 幕末には社会が不安定になり、それへのストレスもあったろう。
下級武士が要職に就くと 一種の「階級闘争」みたいになり、フランス革命みたいな階級の破壊が進み 近代化を後押ししたことは間違いない。
政治が末期になり行き詰まると、身分の高い者は火中の栗を拾うことを嫌がり、身分は低くても有能で意欲ある者が登用されるムードにもなったし。
薩長土肥だけでなく、岩倉具視も勝海舟も どちらかというと身分低め。
彼らは 洋服や洋食など新しい物を取り入れることにも躊躇なく貪欲になるし。
中国でいう洋務運動 みたいなもの。
>>78
コレもデカい。
国内政治を 維新する というより
「漢民族が 異民族から政権を取り戻す」方を優先し、イギリスの協力を得た勢力もあった。 理由はいくつもある
どれもこれも解決不可能な問題
残念ながら人の人生はその生まれた場所で大半が決まってしまう
中華人民共和国が、アメリカに作ってもらったからだろ
トウ小平同志の先富論に従って先に儲けた人間が後進の面倒見ずに、私腹を肥やしたからだろ。
ところが少なくとも「和をもって尊しとなす」からこの国はずっとどこよりも社会主義なんだな
欧州のキリスト教社会の社会改革運動である社会主義とは違うものなんだけど
>>2
まぁよく言えば生き馬の目を抜くのに長けた民族とも言える
とにかくたくましいよな
日本人はそういう点でおとなしすぎる 日本 和宮
中国 西太后
この違い
(´・ω・`)
>>151
世界で一番識字率が高い国が未開地域とはw >>68
乃木は軍人としてはアレだけど、人間としては立派だからな。
軍人としては立派だけど、人間としてはアレだった東郷平八郎みたいに
老害では無かった。
(´・ω・`) 清国にもやはり世界の潮流に危機感を募らせる人々がおったんやな
>>178
おいおい 乃木は軍人としても名将だぞ? >腐敗した清朝政権の中で多くの人物が目先の利益ばかりを見ており、
今の共産党も私腹を肥やすのに忙しいだろw
あと あの時期
「欧米」と 一括りにしてるが
イギリス フランス ドイツ そしてアメリカは、当時の日本から見れば 様々な件で大先進国だったが
各々 国情や政治 経済のスタンスも異なり、様々な問題点も抱えてた。
先ずは 欧米の問題点になりそうな事は猿真似せず
アチコチの国から「良いとこ取り」「おいしいとこだけ一番搾り」をやり
日本の実情に合いそうな物だけを アレンジして取り入れた。
欧州視察団は、英国で 労働者階級の悲惨な家庭生活や 都市でのばい煙など公害問題も目の当たりにした。
法律も、憲法や刑法はドイツ 民法はフランスのを取り入れたでしょ。
単にパクリではなく、高い金を払って「お雇い外人」を呼んできて厚遇したことも。
>>23
まあそれだろうなあ。
支配層から庶民まで容赦なく被害を被るからなあ。
唯一、天災ではあるが冷害に対する対応だけはダメだったか。
いや、藩主によっては対応できたが。
ダメダメだったのは南部藩だけだったのかなあ。 >>165
正統性アピールのために前政権をdisるなんていうレベルじゃないからな
前の統治者は根絶やしにされちまう >>151
そうだな〜 日本は未だノーベル賞が28個しか取れて無いし これじゃ〜
世界で6位でしかないし・・・・・・・wwwwwww >>180
占領する意義自体が疑問視されてる二百三高地の件が無能扱いの理由だろうね ロシアの脅威だろね。当時の日本人はロシアに支配されることを本気で心配していた。だから必死で近代化につとめた
>>187
二百三高地の占領は乃木の意思ではないぞ? >>187
少なくとも敵将クロパトキンが評価するくらいは有能だな。 >>176
元々生まれながらの姫と成り上がりの側室の差だわな
帝王学の大切さがよくわかります
皇室に低すぎる身分の人間を入れては行けない良い例
中国には低い身分出身の側室と宦官がいたから王朝が潰れやすいんだわ ノーベル賞は戦前は欧州の学会の賞
戦後、亡命ユダヤと連行ドイツ人がコミュニティを広げたアメリカが増え
日本がノーベル賞の視野に入り始めたのが世界が狭くなった1980年くらいから
>>187
ロシア軍港砲撃の喉元みたいな場所じゃなかったかな? >>173
>トウ小平同志の先富論
これは 維新 という面とは 次元が違う。
日米欧から 技術や資本 を導入し 近代化を加速しようとしたら
同時に「自由」「民主主義」も入ってくる。
トウ小平は その辺を少し甘く見てた。
その結末が 天安門事件。 シンプルに「維持するという発想」の差だろ。
騙したり不義理したら次は相手してもらえない。
恐怖で押さえつけたら後に必ず反動が来る。
そういうこと意識して行動できるか。
方法だけ考えてもそれぞれ前提が違うから参考にはならない。
>>29
津波てんでんこ自身が他人を思いやる発想だからな ■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日、
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
1937年 通州事件(つうしゅう)中国冀東保安隊による日本人虐殺事件。被害者約200名
・婦人は24時間強姦されたあげく鼻や喉に針金をつけられ殺害現場まで引き擦られる。
・旭軒では17〜40歳の女性はことごとく強姦され
陰部を銃剣で刺さたもの、口中に土砂を填めてあるもの、
腹部を縦に断ち割つて等にて惨殺。
・錦水楼では女性達は手足を縄で結ばれ強姦され、斬首。
・男は目玉をくりぬかれ、上半身は蜂の巣の様
・子供は手の指を揃へて切断され惨殺
・南城門では腹部の骨が露出し、内臓が散乱
・首を縄で縛り両手を併せて針金通し一家六名数珠繋ぎにして引廻し惨殺。
『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』
★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著)
詳しくは⇒http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/67990104.html
▲妊婦の人がギャーという最期の一声もこれ以上ない悲惨な叫び声でした
お腹を切った兵隊は手をお腹の中に突き込んでおりましたが、赤ん坊を探しあてることが
出来なかったからでしょうか、もう一度今度は陰部の方から切り上げています。
そしてとうとう赤ん坊を掴み出しました。その兵隊はニヤリと笑っているのです。
片手で赤ん坊を掴み出した兵隊が、保安隊の兵隊と学生達のいる方へその赤ん坊をまるで
ボールを投げるように投げたのです。
ところが保安隊の兵隊も学生達もその赤ん坊を受け取るものがおりません。
赤ん坊は大地に叩きつけられることになったのです。何かグシャという音が聞こえたように思いますが、
叩きつけられた赤ん坊のあたりにいた兵隊や学生達が何かガヤガヤワイワイと申していましたが、
どうもこの赤ん坊は兵隊や学生達が靴で踏み潰してしまったようであります。 >>68
封建主義の差だな
そう言う契約関係がなかったんだよ特亜には 中国では、民主化も近代化も無理。専制国家が2千年以上継続している国が
民主や近代国家はできない。そもそも中国の国土は漢民族以外が何度も支配している
国土そのものが、皆のもの。誰が支配してもいいのだ。広大な大陸が
存在しているだけ、どの民族のものでもないのだ。実力で支配する民族のものだ。
これからも、そうなる。だから、中国大陸には今後も、民主も近代もない
永遠に来ない。あるのは宗族だけ。
>>207
だよねぇ。みんなでよってたかって
罪人のお肉を奪い合ってる写真残ってるくらいだもの
昔ニューギニアあたりにいた人食い族の方に近いレベルだったんだろう
その民度で維新もへったくれもなかろうに 文革末期には死体からではなく生きながら肉削いで食ってたんだから中国人は人間じゃないよな
共産党員や幹部は優先的に美味い部分取って食べてたんだから日本に来る中国人観光客のうち年配者には絶対人肉食してた連中混じってたはず
一般の中国人が日本の明治維新なんか知る訳ない
いつも中国人に化けて駄文書いてるサーチナの日本人記者
欧米に行ってそこで金持ちになって国を捨てて暮らす中国人じゃないのだよ
ちゃんと技術を持ち帰る、中国もそれはやっているな
技術じゃなくて製品を
>>29
てんでんこは共倒れを防ぐための策でもあるから
最初に助け合うのが当たり前になっている前提がある。他の国にてんでんこは理解できないと思う。普通でしょ?って誤解する 日清戦争時は兵器一つとってもイギリス製ドイツ製の
最新兵器満載で兵力も日本と比較して段違い
ましてや守勢有利の中でね
余程システムの歯車が噛み合っていなかったとしか
>>175
それは、個人の幸せを追求する上ではいいだろうが、安定した社会を作る上では悪徳になると思うんだがね。
分配するものがない時代なら分からないでもないが、発展の為の発展に意味があるのか?
と、思うよ。 >>1
軍閥って「俺が一番」な奴ってことよ
そんなのが列挙して国内が安定するとでも思うのかね? >>216
東西の古代帝国である漢とローマ。
ローマは大分裂して今の欧州になったんだから、漢も分裂して戦国の七雄レベルになっていた方が、お互い高めあって、もう少しまともになれただろうに。 安倍辞めろとかあれこれ言うのはあるけど天皇を引きずり降ろせとはならないからな
根っこが安定していて、方法は違えど国をよくしたいというところでは皆意思統一できていたんろうな
異民族に支配されてきた中国とかとはその辺の根底の部分が違うかな
>>218
大枚はたいて西洋から購入した兵器を使っての皇帝御前演習はこんな具合だったらしい。
遠方の標的に向け最新の大砲を撃つ、ただし空砲。
↓
あらかじめ標的に仕込んでおいた火薬を爆発させ標的に当たったように見せる。
↓
「この通り百発百中の武器があるのでなんの御心配もございません」と報告。
最新兵器を買っても練習して使いこなそうとはせずにインチキな使い方でその場をごまかせれれば良しだったらしいです。
>>222
ホッホッホッ、天皇を引きずり下ろし一族を処刑するのは我が共産党が小日本を配下に置いた後の楽しみアルよ… 何言ってんだ?
中華民国は台湾で生きてるだろがwww
日本は天皇廃止したのではないから
侍たちの時代を終わらせただけ
中国なら皇帝そのままで近代化するようなもの
こういう記事を見るとボードゲームの将棋のルールが実際の合戦のルールだったことを教えたくなる
よほどのことがない限り、末代にすることがない
>>225
今民党が下野でした上に中共に飲まれた時点で中華民国は終わってるようにも思える。
現政権の民進党は政権用にマイルドになってるけど元は独立派で
中華民国より台湾として独立したいはず。 >>11
外国のことは良いから、おまエラは半島直撃の台風を心配しろよ。いつも他人事だな、外人は。 >>1
やっぱり有識者の多さだろう。
武士は知識層でもあったし、町人にも学識豊かな存在が多かった。
儒教は哲学というか屁理屈学問でありなままに現実を見ない学問だしなあ。 >>230
理想は理想であって良いんだよ。
現実を見た上でならね。
理想を本来の現実と言い張ったのが儒教の罪。 維新なんてしてたっけ?アヘン漬けじゃなかったっけ?そのあとの共産党のした改革という名の単なる虐殺のこと?
刷り込まれた嘘の歴史を捨てて本当の歴史を取り戻すことから始めないと
明治維新には到達できないよ
先の大戦で日本と戦争して勝ったなんて信じているようじゃ無理だ
文化大躍進で中国の文化人や知識人をなぜ大量にいなくなったのか
そのことを理解し、二度と同じことが起きないよう成長しないと
また同じ悲劇を繰り返す
当時日本は欧米列強に倣って発展した
今日本は没落の道を進んでいる
今また現在世界をリードする国を手本に生まれ変わるべき
日本が今学ぶべき学ぶべき国は東アジアすなわち中国や韓国であろう
>>230
>やっぱり有識者の多さだろう。
江戸末期なんて、東海道沿いなら、村に一戸は「蘭医」が居てオランダ語の本の写しとかもっていたそうだ。 >>233
その辺の正しい情報を正しいということについては日本はしっかりしてる。
しかし、情報戦の怖さという意味の理解は日本の方が不味いと思う。
このままでは第二次世界大戦の二の舞。
それぐらいの危機感を持って情報戦を勝ち抜かないと…
情報戦については強い方に着けば良いぐらいの理解しかないから… >>230
ここ最近になって急に増えた「日本を見直したアル系」でも、開国以前の積み重ねには全く触れてないんだよね。
まるで明治維新が近代化のスタートラインだったかのような不自然な横並び記事ばかり。
中国にとってはタブーなのかな? >>240
韓国もそうだよな。維新でいきなり文明国になったかのような話になってるw
当時日本に来た欧米人の感想とか読めばいいのになw ペリーの頃からの日本の記録はアメリカの公文書館に残ってるんだらそれでも読めばいいのに
江戸時代は金融でも当時最先端行っていたろ
東西貨幣の為替の変動相場に米の先物取引などなどあまり知らんけどw
>>241
清国人や朝鮮人だって長崎で日本をずっと見てきたハズなのにね。
そのあたりの記録から手本にすればいいのに、見ないフリをしてるのか残っていないのか スマホ組み立てたり、パクリ新幹線を組み立てるような技術力はついたが
政治システムは秦の始皇帝のころから変わらない独裁政治
民度も古代のまま
シナは時間が止まっている国なんだよ
堺屋太一が書いているんだが、明治維新は世界史でも稀なくらい徹底した文化大革命だったそうな
とにかく旧体制のものは政治や社会制度から文化まで良い物も悪い物も全て変えている
行政学校郵便運送などの政治制度や廃仏毀釈廃城など社会文化面はもちろん、音楽は西洋式、柔術は講道館、剣術は剣道へ一本化
と娯楽文化まで徹底的に江戸の物を否定している
ここまでやったから国民の意識も近代国家にふさわしいものに変わり二度の大戦争に勝利出来たんだろう
>>240
日本国内の一部勢力の都合
戦前は暗黒時代だった江戸時代は未開だったと思い込ませたい 明治維新も成功したのか微妙なんだけど。
あのまま鎖国のほうが色々苦労は無かったと思う。
>>249
江戸時代暗黒史観ってまだ生き残ってたんだw
てっきり戦前暗黒史観で上書きされたと思ってたよ 中国はもう現政権を総括し、労働者と農民の為の革命をすべきだと思う。
そうじゃないとそういう正しくない我が国を革命により正しく国へと導く我々になれないので
>>240
タブーというより、支那人には理解できていない。
奴らは、日本は近代化(明治維新)が早かったから大国に成れた、と信じ込んでいる。
つまり支那の方が早ければ、支那だって大国に成れるはずだ、と考えている。
これらは間違い。
指摘の通り、近代以前の積み重ねが日本にはあり、支那には無い。それが最大の違い。
しかし「無い」ことに気づいてしまえば、支那にとっては「終わり」なんだ。
だから奴らは絶対に認めようとしない。 江戸末期の安政の頃、江戸でコレラが流行った時の一番の対策はアマビエの絵だからね
人々の意識がいかに非科学的なものに支配されていたのが分かる
その50年後のスペイン風邪が流行した時の対策は今から見ても理にかなっていて今のコロナ対策と大きく変わらない
明治維新によりとにもかくにも国民の意識が近代化されたのはとても大きいと思うよ
薩摩と長州が孝明天皇を暗殺した事
公武合体の坂本龍馬を西郷がぶっ殺した事
なお、見廻り組を使ってw
この2つがデカイ
むしろなんで日本は大久保利通や伊藤博文のような下級武士に
実権を与える事ができたのか?
そっちのほうが不思議だろう
>>256
ペストマスクを考えれば欧州だって似たようなものw
ただ神社にお参りに行ったら手と口を濯ぐだろう
これは宗教的な象徴行為だけど
今、スーパーに買い物に行けば自然に手を消毒して口を布やや紙で覆うのは同じもの
聖域ー清域を作る訓練は積んでいる 大躍進政策と文化大革命を肯定してるバカ国家だからじゃね
聖書にも「新しい酒は新しい革袋に」とある
清朝体制のなかで近代化政策をとるのは、最初から無理だったし
明治維新が一種の革命であったことを、光緒帝自身まったく理解していなかった
>>261
維新と呼ばれる程度の政治的には不完全な革命かもしれないけど、
文化社会面では世界でも類をみないくらいの大革命だと思うよ 中体西用なんてしてるからだ
日本は欧化政策なんて列強に心配されるくらい極端すぎる事やってたし
>>258
日本人は民度が古来、高く、
民主主義が室町時代後期から根付いていて
卑しい身分の百姓上がりの豊臣秀吉が事実上の国王になれました。 明智光秀の根城の亀山城なんて明治以降は朽ち果てていたんだよ
大本教の出口王仁三郎が修復して今の姿になったたんだけど
明治時代の人は昔の物を大切しようとは思わなかったんだね
観光にも役立つだろうに今の感覚からは理解に苦しむよ
ちなみに東アジアの公衆衛生の基盤を作ったのは内務省衛生局で同期だった後藤新平と北里柴三郎だけど
江戸末期に生まれたこの二人がドイツ留学中にいきなり世界の最先端を独走し始めた事を考えると
別の発展をした文化だけど同じような合理性を持っていたと解釈するほかない
それで開国後に欧州と日本で革命的な文化交流が起きたと考えるのが自然ではないか
>>267
日本による台湾統治が上手くいったのも、後藤新平の功績が大きい。
台湾はこういう日本による近代的統治を受けたから、その後もまともな国となった。
それが支那との違いだ。 今が近代化したみたいな言い分だな 中国と言いロシアと言い昔の皇帝が民を支配するシステムから進歩してないが
どれだけ現代システムを社会に普及させても、公共意識が育たないと近代化は無理なんだろうな
神社で手と口を濯ぎ「払い祓い清める浄める」のはこの国を動かしている基本原理だと物好きな人のために蛇足を
>>94
今回の新型コロナは危機ちゃうやろ。
数十万の人がバッタバッタと倒れるなら一丸になる。
あまりにも中途半端やから
割れてるだけや。 >>270
そのためにの識字率を上げることが重要なんですよ
韓国は表面上の識字率は高いけど、語句や文章の意味が判らない機能性文盲が多い 明治維新の成功は一番は中国のおかげだよ
大国中国が欧米に好き勝手されて大の大人が白人の子供にさえペコペコしている姿が日本の庶民まで知れ渡って国内で争っている場合じゃないって認識させたから
>>255
日本は強くてニューゲーム
支那は
領内に文化遺産だけはあるから歴史を誇る傾向があるんだよね
歴史も威厳も感じられて感動はするがなんだか釈然としない >>274
そりゃ意味不明な理屈だな。
朝鮮はそんな中国でも宗主国として盲従して
近代化運動を弾圧してたし、中国人もばらばらだったし。
そんで辛亥革命は旧維新志士(大陸浪人)などが手伝ったし
留学生などを多く受け入れてその後の近代化を直接間接的に支援もしてる。
対立もあったが(というより有力な中国人は遠くの西欧列強より近くの
日本を警戒して敵視した。国連における日本の対立・孤立も中華民国の加盟以降)
融和や支援も大きい。 >>273
朝鮮国で教育の軽視を糾弾したら暗殺された人がおりまして。
伊藤博文っていうんですけどね 戊辰戦争って必要だったか?
明らかに薩長というか薩摩の悪ノリだろ。
あんな戦争がなければ無駄に死人が出ることもなく
明治政府ももっと多様で有為な人材が登用できたはず。
新政府軍が増長することもなく対外戦争も回避出来たかも知れない。
>>264
表面的に工学的な技術だけを導入しようとしただけで
内情は相変わらず、士大夫に盲従する愚民の図式は相変わらずで
学校教育制度の導入で愚民を国民に底上げするという
考えは皆無だったしな >>280
大陸の王朝交代って易姓革命で本質的に変わらんだろ。
人が増えて生存環境が悪化して食料が不足して飢民が大量発生して
社会不安が増大すると支配体制が緩んで、異民族が攻め込んだり
暴動勢力の上層が支配階級と交代するってなシステムだろ。
例え商業が発展しても、二千年経て資本主義(近代合理主義)にまで至らない。
社会内部にプロテスタンティズムの代替されるような原理がないか
儒教により発展を抑制し、停滞・安定を是とするような価値観が根付いてる
所為なんじゃないかと思う。 >>281
良い事言うねえ
まさにウェーバーのプロテスタントの倫理と資本主義の精神の世界だよね
プロテスタントの倫理感があって初めて資本主義を可能にした
カトリックでもイスラム或いは宋代の中国でも資本主義を生み出すことは無理だった
エートス(持続可能な倫理的態度)こそが近代化のカギなんだよ
明治維新は庶民のエートスを変えるのに成功したけど清代や中華民国の中国では出来なかった >>1
ちょっと違うかな
まぁ腐敗はどの国も当然有る
あとは権力闘争・派閥抗争が激しかったのと
最大の理由は、中華は人口が激増して生産率がかなり悪くなり
国民に意欲が無くなっていた
ただそれだけさ 徳川一族ってどうなったんだろ
みんな財閥とか閣僚になったイメージだけど
>>1
チャイニーズは一族以外敵じゃん。
識字率低くて古い考えから抜けられない。今も考え方は古代国家だろ。
為政者に危機感無かったしね。西太后とか外国をロクに見てなかったよね。
条約を公然と破るしね、当時なら破るとペナルティで国土を失う。それを繰り返した。 今は14億4000万人
もう移民輸出政策も出来ない
難しいが技術の進歩で監視出来るから
人口統制出来れば中華の勝ちかな
今から数十年かけて自然回復と人口調整をすると
冷戦で勝利するかもしれない
明治維新の研究でわかったろ、アル達も旧体制からの改革解放、民主革命が必要アルよ
昔の日本人は危機意識も高かった
それが今や平和ボケの日本
若者は現在の日本がこれからもずっと続けばいい、続くだろうと思っている
だがそんなことにはならんのよ
日本は資源がないから、石油などを輸入しないといかん
輸入分だけ自動的に貿易赤字になるから最低でも資源分以上の価値を売らないとあかんのな
価値を産み出す国力が低下すれば後は赤字ばっかりよ
政府部門の借金(国債)に加えて、民間部門も借金になりゃ一人当たりGDPも相対的に沈下だ
後30年もしたら先進国オチするかもな
今だに米国の農家は人類の経済活動が異常気象を
引き起こしたと信じてないんだよ
笑えるだろ
白人もピンキリ
>>13
根本原因はこれだよね
支配者と平民が別民族で一体感がない 日本は武人が政治をやるという実は東アジアじゃ特異な状況だったからな
清国も最初は女真族の治める国として武断政治の色合いが濃かったが
中国を支配するためには文治主義を頼るしか無く次第に武を軽んじるようになった
李氏朝鮮は文弱であるのが最大の特徴
韓国人にしても侍を武人であるがゆえに野蛮だとバカにしてたのに
「サムライ」が世界的に有名になった途端に起源がーとか言い出すアホさ加減
日本は武士が官僚化していたとはいえ根底にあるのはやはり武で
アヘン戦争の結果に危機感を持ったのも当然といえば当然
やられた清の皇帝や士大夫たちの方がのほほんとしてたってんだから
この違いはでかかったわな
政府から「今までの倍働いて西欧諸国に追いつこうぜ」って言われて素直に倍働いた社畜の夜明け
>>259
そもそも穢れを厭うってのが忌避的な疫病の対処法よな
平安時代に既に「方違え」ってのがあったんだし >>286
尾張徳川家の子孫なら徳川家の資産管理会社を経営。 イギリスが中国にヘロインを持ち込みそれが全土に蔓延してしまったw
>>64
イギリスのジャーナリストが清国の国政介入を正当化するための世論形成に書いたんだったか 権威と権力が分離してなかったからだよ
士大夫たちは西太后は否定できても清王朝を否定することが出来なかったので、最終的に清王朝の権力闘争になってしまい清王朝の価値観からの脱却が不可能になった
>>300
イギリス人は、日本にもアヘンを持ち込んでるが、日本人はキチンと麻酔
として使った。 >>303
辛亥革命で中華民国が新国家をつくっても近代化はできなかったのさ。
ちなみに当時の中国は皇帝専制に慣れ切っていたから
近代的な政治システムを受け入れる土壌もなく転換しようがなく機能しなかったわけ。
現代でも中東の血族部族社会でいきなり民主主義政府云々て
選挙やってもうまくいかないのと同じ。
なもんで袁世凱はこりゃダメだってんで中華帝国てな体制で
建国しようとするんだが、これは列強から拒絶され承認されずに失敗
さらに混乱に拍車をかけることになる。
明治維新のような体制の刷新と近代化は、指摘してる人が多いが
社会的な考え方やら意識とか、ソフトの面が大きいと思う。 中国の改革が失敗したのは一言で言うと、改革の経験が無かったと言うのが大きい。
要するに征服民族が入れ替わり立ち替わり自分たちのやり易いように国を作ってきたのが中国なので、変わることの経験に乏しい。
日本は逆に時世に合わせて試行錯誤で国造りしてきたので、上から下まで変わることに慣れている
慣れていながら軸はキープしていたので迷走は最小限に抑えられた
東南アジアは西洋の植民地だったから日本より西洋化してたろ
単純に中華思想のせいだろww
「我々が世界の中心アル
一番偉いアル
外国製は劣っているアル」
規模がデカすぎると変革なんてそうそう出来へん
中華の皇帝てモンゴルの汗でウイグルの王でチベット仏教の大旦那その他諸々
ハプスブルク家みたいにあっちこっちの王やら総督兼任しとるので臣下臣従の規模は天皇みたいに単純じゃないからな
>>3
明治維新って結局は徳川政権から旧豊臣政権に権力が移っただけ。長州、薩摩は旧豊臣の大物武将の毛利や島津だからな。所詮、武士の中の争い。町民、農民などは基本的に関係ないから。 >>306
決め手は武器だろ。その調達が出来たかどうか。新政府軍が幕府軍に勝てたのはそのせい。米国の南北戦争で使われた武器や軍服が使われてるから。それを買い取るお金もあったしルートもあった。鎖国ってもオランダとは貿易やってたし。 日本は薩長土肥が勝ったのがデカい。徳川にまともな指揮官がいたら普通に負けてた。
長州征伐とかよく耐えた、徳川は甘々すぎた。
中国の場合、甘い汁が吸えると清側に欧州がついたからな。
>>313
薩長は外国と戦って負けてるから近代化の為には欧州、米国から色々学ぶ必要があるのを知りながら、表向きに尊皇攘夷を上げてた。結局、幕府と同じ様に開国してるし。単なる関ヶ原の恨みの戦いだった。 あと四民平等の概念かな。
建前とはいえ天皇以外は皆均しく一国民という意識で纏まったのは大きい。
五カ条の御誓文て偉大だよ
>>315
平等というのは建前なんかじゃない。日本では大昔から、それが社会の基本なんだ。
人間関係が平等・対等が基本だから、人々の間に公の概念ができるし、国民意識もできる。
支那や朝鮮は、上下の序列が社会の基本。公なんて存在せず、国は権力者の私物。
民衆は「国民」としてまとまらず、それぞれ自己の利益を追求するだけ。
自分の利益のためには、他者のことは全く考えない。 >>316
征服王朝が多いからねえ。征服した民族から見たら一般人は税金を払う家畜でしか無い。 >>317
どんな王族にせよ住民から富を奪うだけって認識は中国や韓国にはある。だから中国人は国を信用しない。そのため家族の結集が強くできのいい子供には皆で金を出して海外に行かせる。これが華僑。そこで成功したら家族を呼び寄せて国外脱出。国を良くしようって発想がない。王に殺されるだけだし。 >>315
日本では大名の統治も民衆に税負担もそこそこにしないと一揆起こされる。これが徳川政権に知られたらもっと貧乏な地域に左遷されたり首になったりしたからな。住民無視したら百姓に逃げられて米の生産量が落ちて武士の生活も回らなくなる。他国の制度とは全然違った。 支那は王朝が代わる易姓革命だからな
今の共産党だって共産革命じゃなくて易姓革命だから共産党という「王朝」にかわっただけだしww
近代化とか未だに理解してないんじゃないかな
言葉が通じない相手は同胞とは思えないからねえ。
だから中国という国の概念ができたのは日本との戦争のおかげだという話はある。
>>320
共産党幹部連中の子供はカナダや米国に留学してるからな。ちゃんと国外に逃げる準備はおこたらないから。易姓革命的には共産党支配もいずれ終わるってのは共通認識してるからな。
アグネスチャンの息子三人とも国籍が違うwアグネスは英国、子供はカナダ、米国、中国、旦那は韓国、住んでるのは日本。どこでも逃げられる。 >>322
中国は北と南で元々言語は通じないから。一応共通語の北京語はあるけど。広東語は別物らしい。台湾語も同様に通じない。 蒼穹の昴みたら分かる
龍玉が失われたからだよ
乾隆帝が悪い
>>267
流石に天災相手に非合理な手法は種の滅亡を招く
日本人にはその意識が染み着いている >>1
民の為に国を改革すると言う意識の違いだよ
その為には非情の戦いも辞さないサムライがいたからさ 急に親日知日っぽい中国発の記事が増えたね。露骨過ぎて違和感しか憶えないわw
中共ってこんな杜撰な情報工作をする国だった?
>>329
武力で恫喝しつつ、褒め称える
その心は?
ネトウヨには分かんねーだろなあ >>329
>中共ってこんな杜撰な情報工作をする国だった?
馬鹿ウヨにバレる様な事する訳ねーだろ草
中国人は謀略の天才
選びに選び抜かれた本物の政治家の考えることが
糞馬鹿クルクルパーの下痢安倍をトップに据える平和ボケアメポチのネトウヨに分かる訳ねーわな 206 名前:(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2020/08/25(火) 17:10:57.07 ID:z9ef/57d
日本アゲ記事→これだから五毛はチョンと違って侮れない
中国アゲ記事→現中国人は中華文明とは異なる。そもそも「人民」も「共和国」も…
これの繰り返しで踊らされて人生を浪費する中年おじさんたち
215 名前:(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2020/08/25(火) 17:21:00.76 ID:C/zMBFln [4/4]
>>206
中国は窮地にある時、日本にすり寄るのよ、
そして利用する。
天安門の時もそう、
それでその後、反日政策や尖閣侵略で返す。 >>332
そんな程度の浅い読みしか出来ないの?
馬鹿ウヨちゃん >>332
おっとすまん
馬鹿ウヨちゃんの例示だったのね
ホントにどうしてこんなに頭使う事ないのかねえ
それで世の中楽しいの? 謀略の天才だってさww
周り敵だらけで味方は皆無w
敵作るのは天才的だなwwww
豊臣秀吉が天下統一をしました。
400年前には
日本は民主主義が発達していて
貴族でなくても市民が国主になれるような民主主義が成立していました。
謀略なら多額のODAで援助国をワイロ天国にする日本やろw
調子に乗って世界の敵になった中国
ワイロで安物買いの銭失ないのインドネシア
怖いわ日本w
>>329
中国人って元々合理的な国民だから。日清戦争で日本に負けた時に日本に留学してその負けた原因を知りたいって事で大量に日本に留学に来ている。そこで日本の教科書は外国語の言葉を基本的には漢字二文字で翻訳しているのを知る。中国人だと漢字を見て何となく意味がわかるから。これを中国語に導入している。良い物は何でも使うのが中国。ここが韓国人との違い。 >>328
大陸と島国の違い。大陸は色々な民族が大量に入り込み大量殺戮を行う。だから他民族が来れば基本的に逃げるのが原則。島国ではなかなか他民族が大量に入る事はない。少数しか来ないから現地の住民と仲良くするしかない。少数でも最新武器なら勝てそうだが大量人数で一度に来られたら勝てない。仲良くするしかない。日本はこの様に他民族が少量入り込みその文化文明を吸収して今にいたる。 それは兎も角として
中国人が合理的なのはその通り
朝鮮人の延長で見たら間違える
安全保障を放擲してしまい
脳死日本の平和ボケ馬鹿ウヨには
独立国中共の意図なんざ読めないわな
既存ルールの悪用が上手いか下手かの差でもあると思うけどな<中韓
一番勘違いしているのは中国を金持ってるからパワーがあるとか良いう
世迷言言ってるアホだ
民主主義だろうと共産主義だろうと、資本主義を続ければ貧富の差は開く
中国が金を持ってて兌換力を持っていると仮定して
彼らがそれを正しく使う事が保証され無いのであれば資本主義そのものが死ぬ
つまりGゼロに置いて中国のパワーは増すと言うのは
周辺に資本主義的民主主義国家があってこそなのだよ
中国の様に市場すら政府が支配している国が世界を支配したらその世界では資本主義は死ぬ
それはまるで中世の魔女狩りの時代とそっくりな未来になるだろう
つまり中国は論理上は今後アメリカよりパワーを持つが
根本的に信用経済からしんようを取ったら夜警国家とか中世のような独裁になる
そこでは物々交換しか役に立たなくなり資本主義は生き残れ無いので市場が破壊される
市場の破壊は戦争と同じぐらいの破壊を世界にもたらす
故に仮定上の独裁帝国の中国の世界はやって来ない
市場は無情に凡ゆるものを破壊し尽くすだろうな
海外の専門書を片っ端から日本語訳できたのも大きいんじゃないかね。
チャイナの場合、地方によって言葉通じないし。
>>342
中共の意図なんざ簡単だよw
西欧諸国に植民地にされまくったから
今度は自分がソッチの立場になろうとしてるだけ。
侮る様な事をするのはバカだが共産党体制である限り恐れる事は無い。
もし今後民主化する様なら時間がかかるが日本はお手上げだな。 >>293
その前に宗教を信奉し過ぎて科学全般を信用していないアメリカ人が大杉 >>304
日本の富裕層って、中国と違って不労所得者じゃなく経営者なんだよね
経営者が労働者より働かない企業は潰れますし
だからアヘンを使う暇がない >>305
イスラムはマレーシアやアラブ首長国連合みたく部族長の合議制なんかが一番しっくりくるね >>346
世界征服みたいな悪の結社みたいな戦略があるとは思えないなあ。
むしろ欲望が出すぎ、露骨すぎ、わかり易すぎのように思えるが。