19日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は急落した。終値は前日比133.56ポイント(8.39%)安の1457.64。
節目の1500を下回り、2009年7月以来、10年8カ月ぶりの安値に沈んだ。
新型コロナウイルスの感染拡大を背景に世界の金融市場でパニック的な売りが広がり、
世界景気に敏感なハイテク銘柄が多い韓国でも換金売りが膨らんだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASB2IDE22_Z10C20A3000000/
節目の1500を下回り、2009年7月以来、10年8カ月ぶりの安値に沈んだ。
新型コロナウイルスの感染拡大を背景に世界の金融市場でパニック的な売りが広がり、
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