【ソウル聯合ニュース】韓国国防部が主催する国防次官級の多国間安全保障会議「ソウル安保対話」が4日、「サイバーワーキンググループ」を皮切りにソウル市内のホテルで始まった。会議は6日まで行われる。
サイバーワーキンググループには20カ国・地域の国防関係者や専門家ら計約140人が出席した。
会議の主な行事は5日から始まる。四つの本会議などに50カ国・地域や五つの国際機関の関係者らが出席する予定だ。
米国からは在韓米軍のエイブラムス司令官、日本からは防衛省の吉野幸治・国際政策課長らが出席する。国防部は日本側と2国間会議も開く方針だ。
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190904001200882?section=politics/index
聯合ニュース 2019.09.04 13:51
サイバーワーキンググループの出席者=4日、ソウル(聯合ニュース)
サイバーワーキンググループには20カ国・地域の国防関係者や専門家ら計約140人が出席した。
会議の主な行事は5日から始まる。四つの本会議などに50カ国・地域や五つの国際機関の関係者らが出席する予定だ。
米国からは在韓米軍のエイブラムス司令官、日本からは防衛省の吉野幸治・国際政策課長らが出席する。国防部は日本側と2国間会議も開く方針だ。
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190904001200882?section=politics/index
聯合ニュース 2019.09.04 13:51
サイバーワーキンググループの出席者=4日、ソウル(聯合ニュース)