(桃園 5日 中央社)鄭文燦・桃園市長は6日から12日までの日程で千葉県を訪問する。桃園市政府が5日発表した。桃園市は千葉県と2016年に友好交流協定を締結しており、9日に3周年を迎える。これに合わせ、千葉県側から招待されたという。
桃園市政府によれば、成田市、銚子市、白井市などを訪問し、洋上風力発電や介護施設、水族館などを視察して交流を深める。華僑団体や政界関係者とも面会するという。桃園市は、友好都市と緊密な関係を維持し、日本とより多様な交流関係を築いていきたいと期待を寄せている。
(呉睿騏/編集:楊千慧)
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201908050003.aspx
中央社フォーカス台湾 2019/08/05 16:58
鄭文燦・桃園市長
桃園市政府によれば、成田市、銚子市、白井市などを訪問し、洋上風力発電や介護施設、水族館などを視察して交流を深める。華僑団体や政界関係者とも面会するという。桃園市は、友好都市と緊密な関係を維持し、日本とより多様な交流関係を築いていきたいと期待を寄せている。
(呉睿騏/編集:楊千慧)
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201908050003.aspx
中央社フォーカス台湾 2019/08/05 16:58
鄭文燦・桃園市長