【ソウル時事】韓国の保守系最大野党・自由韓国党は27日、ソウル郊外で党大会を開き、朴槿恵前政権で首相や大統領権限代行を歴任した「親朴派」の黄教安氏(61)を党代表に選出した。
黄氏は受諾演説で「文在寅政権の暴政に立ち向かい、国民と国を守る激しい闘いを始める」と宣言。「来年の総選挙での圧勝、2022年の(大統領選での)政権交代に向け、『勝利の大長征』に出発する」と表明した。(2019/02/27-20:56)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022701294&g=int
時事ドットコム
黄氏は受諾演説で「文在寅政権の暴政に立ち向かい、国民と国を守る激しい闘いを始める」と宣言。「来年の総選挙での圧勝、2022年の(大統領選での)政権交代に向け、『勝利の大長征』に出発する」と表明した。(2019/02/27-20:56)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022701294&g=int
時事ドットコム