▲10日、ソウルの韓国大統領府で行った記者会見で、質問に答える文在寅大統領(聯合=共同)
「福沢諭吉が現代に蘇(よみがえ)ったら、何と言うだろうか?」。帯紙の惹句(じゃっく)にひかれて読み始めた。拓殖大学学事顧問、渡辺利夫さんの新刊『決定版 脱亜論』(育鵬社)である。「我(わ)れは心に於(おい)て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」。
▼福沢は明治18(1885)年に発表した「脱亜論」をこう結んだ。福沢は、朝鮮の近代化をめざす開化派のクーデターを支援していた。しかし、清の介入によって失敗に終わる。悪友とは、清と朝鮮を指す。
▼一部の福沢研究者は、「脱亜論」をアジアへの侵略主義の表れと批判する。渡辺さんの見方は違う。開化派への心情的な思い入れを改め、朝鮮半島の問題に現実的に対処しよう。これが福沢の真意だという。実際、福沢は「謝絶」することなく、朝鮮論を書き続けている。
▼韓国と北朝鮮による南北対話が始まった。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、記者会見で首脳会談の可能性にまで言及した。平昌五輪への参加を表明した北朝鮮の術策に、まんまとはまったようにも見える。対話は、核・ミサイル開発を進める時間稼ぎに使われるのではないか。
▼慰安婦合意をめぐる日韓合意に対する、韓国政府の新方針については、あきれるしかない。日本政府が拠出した10億円を凍結して、同額を韓国政府が負担するというのだ。合意の骨抜きが狙いだろう。日本大使館前の慰安婦像については、解決するよう努力する。そんな約束を守るつもりは最初からなかった。
▼福沢は「脱亜論」から10年余で、ついに朝鮮を突き放す。「左(さ)れば斯(かか)る国人に対して如何(いか)なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前(もちまえ)にして毫(ごう)も意に介(かい)することなし」(「事実を見る可(べ)し」)。その覚悟で韓国との付き合いに臨め、と福沢は言うだろう。
ソース:産経ニュース【産経抄】背信違約は彼等の持前にし
http://www.sankei.com/politics/news/180111/plt1801110004-n1.html なんていうも何もないだろ
朝鮮人相手に同じことを繰り返す馬鹿な日本人に、とっくに愛想つかしているだろうよ
福沢諭吉なんてただのネトウヨじゃん
こんなやつをありがたがって万札にしてる日本は良識を疑われる
目をかけて世話をしていた金玉均を
あんな酷い形で閔妃に殺されたら
そらそうなるわ
>>4
福沢諭吉の生きていた時代からインターネットがあったのか。 同じ時代の人間でも、もっと1万円札にふさわしいのは安重根義士かな
『決定版 脱亜論』(育鵬社)
育鵬社という出版社の株は扶桑社が100%持ってて、
扶桑社の株は100%フジ・メディア・ホールディングスが持ってるそうな。
>>7
あったよ。大韓帝国皇帝もブログをしてたってデータが百済の古代遺跡から出土したUSBメモリに残ってたから間違いないw 昔からヤツらの性根はまったく変わっていないんだな。
諭吉は先まで考えられる優れた洞察力があったのか
それとも戦後70年経っても未だに昔のままのキチガイのままのだけか
正直言えば諭吉は朝鮮がこの先も変わらず糞だってのは大体予想できてたんだろうな
面倒見てたチョン書生が金盗んで逃げたらチョン嫌いにもなりますわ
最初から朝鮮半島なんかほっときゃ良かったんだよ そしたら今頃ロシアか中国の一部で済んだんだよ
でも成り済まし工作員ウジャウジャ
育ってしまった
ジャップランド
では
植民地にした日本が全て悪い
半島は被害者であり
挑戦人が許すまで
未来永謝罪しなきゃいけない
と
今日もどこからか
吠え捲る声がする
>>18
負債抱えるようなモンだから成長も抑えられるし一石二鳥だよな 欧米人は宗教によって嘘を忌避する
だから無宗教者は白い目で見られる
韓国人はキリスト教徒が多いが平気で嘘をつく
理解不能だ
日本人はあまり宗教的ではないが嘘をつく事に忌避感がある
理由をつらつらと考えると幼少時から道徳的である事を躾けられているせいだろうか
日中韓3者会談も何も急いでやることなし。
この辺で日本外交戦略として当分見合わせることとしたとの声明を出すべきだ。
それが外交というものだ。大した議題もないのにやる必要性はなし。
もしかすると、文大統領も自身も訪日を望んでいない(本心から訪日の望んでいたのならもっと違った声明を出していたはずだ)
のではないか。そのためにあえてこの声明を出した可能性すらある。
おそらく、文大統領は、阿倍首相の開会式欠席を理由に3者会議を欠席するだろう。
伊藤博文が生きてたら併合してなかっただろうに何処かの馬鹿が反対派中核の伊藤博文を殺害したせいで併合されちまったんだよな
朝鮮はこのことに対して謝罪と賠償はいつするのか
>>2
日本人のやり方は通用しないから、
こいつらと関わるのはやめようぜ
っていうのが脱亜論なのにね >>1
諭吉は現実を見る人だったから、アベをみて諦めるだろ
これが150年後の日本人、自殺するかもな >>4
福沢が朝鮮の改革派を留学生として慶應に入れて学ばせていたら、奴ら勉強もせずに吉原通い。
挙句、金が無くなって慶應の金庫から盗んだんだよ。
そんでバレたら、放火して逃げたんだと。
今も昔も朝鮮人はかわらんな。
そりゃー、福沢も匙を投げるわw 「なんか私、天文学的な金額のお札になってんすけど?
諭吉のせいで戦争に負けたからな
天文学的なお札になっても自業自得だ、恥をさらせ
今がまさに雪解けの時だ。二国はまさに「日韓運命共同体」を形成する時期に来ている。
それは何かというとつまり、 日本が繁栄すれば韓国もさらなるいっそうの繁栄を享受し
韓国が破綻すれば日本もより大きな破綻に連坐する、といった共同体のことだ。
最近諍いの多い両国だが、同じ人間話せばわかる。福沢諭吉に曰く
天は日本人の下に韓国人を作らず、韓国人の上に日本人を作らず。
人間どうし愚かしい争いはそろそろ終わりにして、慰安婦合意の破棄だけに留まらず、
環境技術協力や通貨スワップひいては経済統合、地域主権の委譲によって相互連携を強め
そして国家資産、民族の歴史、科学技術、天皇制、個人の資産や自由意志、基本的人権など
日本のありとあらゆるリソースを無制限に提供することで善隣と全面的に手に手を携え、
さあ今こそともに未来へと進みましょう! バスに乗り遅れるな!
福沢諭吉みたいなインテリは真っ先に逃げ出してますw
百年たっても民族性は変わらないことの証明だな。
しかも、近年では医学的にも糞チョンは自己愛的人格障害遺伝子を持つと立証されている。
「百年河清を待つ」と言うが実際100年たっても変わらなかったのだ。
だから、千年待っても変わらないのだね、クネ閔妃の言った事は正しい。
もう、日本は糞チョン国を完全に捨てよう! 地上から根絶やしにすべきだな。
>「さればかかる国人に対して如何なる約束を結ぶも、
>背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし」
時代がが変わっても、韓国人は変わらんな。
福沢の先見の明に感服!
「ここまでやった上で約束を破ったら、韓国は国際社会の一員として終わる」 なんて、
安倍も韓国人を甘く見過ぎたのかもね。
日本だって関わり断ちたかったのが本音だろうさそりゃ…
>>1
産経GJ!
相変わらず痒いところに手が届く
気持ち良い記事を書いてくれるなぁ!
/(^o^)\ >>4
万札にヨダレ垂らして尻尾振ってる馬鹿が何だって?
その観点で言えば案重根もネトウヨw
あれこそネトウヨという定義に一番近いw 10年以上前からネットではよく見てた脱亜論だけど
とうとうメディアでも引用されるようになったんだな
約を違え信に背を向けるのは、彼らの持ち前なり、か。
>>30
日本が繁栄しても煽りを受けた弱ヲン姦国はおこぼれにすら預かれない、が仮に姦国が崩壊の瀬戸際にあろうとも日本には蚊が刺した程度の痛みを感じるのみ。
この時期に半島の資産が大きなウェイトを占める日本企業など先見の明がないのを露呈しているようなもの、オール朝鮮!早く北に併合されるなりして日本を含む全世界からつま弾きにされ絶滅せよ!
○大韓民国:21世紀初頭まで中国の朝鮮省(当時朝鮮半島)南半分にあった朝鮮人の独立国家。第一次朝鮮戦争の前後からアメリカなど自由主義陣営の庇護を受け半島南部に政府を設けたが、国民煽動のために反日政策を重視。
また北側の政治活動家により徐々に世界における正当性や信頼を喪失しその後併合される形で文在寅大統領の時代に当時の北朝鮮の属州となり史上まれに見る大虐殺の末現在の中国の一地方省として世界に認識される。
北併合時の民族大虐殺によりネイティブサウスコリアン種は絶滅したとされ現在は中国政府未管理地の核廃棄物最終処分地として近隣国家より放射能汚染への懸念の声が挙がり国際問題化している。 知識層が朝鮮に挑み最後は見放す
これを永遠に繰り返す日本
上下一般、共に偽君子の巣窟にして、一人として信を置くに
足るものなきは、我輩が年来の経験に徴するも明白なり。
左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、
背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
既に従来の国交際上にも屡(しばし)ば実験したる所なれば、
朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、
事実上に自から実を収むるの外なきのみ。
朝鮮人という物に対して、福沢諭吉が130年前に結論を出しているんだよな。
これを守れば間違いないのに、その後の日本は間違いばかりをしている。
「脱亜論」これを日本の国是にするべし。
100年程度では民族としてのアイデンティティに変わりはなく、科学的に遺伝子に異常がある事が証明されている半島人達は尚更な事。
だから100年前の正論が通用する。
でも、今回のチョンの行動はうすうす予想していただろ?
案の定やってくれた。これって万々歳じゃないのか?
目指すは日韓断交。また一歩近づいた。日本政府の韓国への信頼は地に堕ちた。
いいことじゃないか。めでたいことじゃないか。断交になれば、国内で除鮮ができる。
2018年は期待の1年だ。
>>43の前は
本来朝鮮人は数百年来儒教の中毒症に陥りたる人民にして、
常に道徳仁義を口にしながらその衷心の腐敗醜穢、ほとんど名状すべからず。
(一部の漢字をひらがなに書き直しました)
・・・何も変わってないな、あいつら >>38
産経の支持率上がったし。
しかし、パヨク新聞がパヨク続けてる限りもうからんのに何で鞍替えしないのかね?
まさか電痛に脅されてる?
NHKは絶対に関係ないから電痛なんか蹴っ飛ばせ。(すっとぼけ) 福沢諭吉が今蘇ったら
昨日寝て起きたと思うだろうな
130年前と全く変わってないのだから
特定アジアは
>>34
欺きは優越感だからな
反故するだけエネルギッシュに国際社会でものさばる >>21
なるほど
宗教者は神という、日本人は八百万神という第三者をおそれ意識して考え行動するのに対し
特亜はオレが一番、オレが正しいとしか考えない、
ところから脱皮しないんだよね。 >>22
「日中韓首脳会談」なんだから、3者のうち1人でも欠席を表明した時点で会談自体が行われなくなる。
もちろん、日本国総理大臣・南鮮酋長(韓国大統領ともいう)・中共ボス(中国国家主席ともいう)が必ず出席しなければならないわけではない。
体調不良や内政で重大な事態が生じている等でトップが国を離れられないのなら、副総理・副酋長・サブボスあたりが代行として出席しても構わない。
開催国の持ち回りの順番で次が日本だから、ホスト国の首脳である安倍総理は急病にでもならない限り出席は確実。あとは酋長と主席だが、今から断るのなら副を出して会談自体に支障させないのが外交上は当然の対応。
現状で「誰も行かない」というのなら、「いま会談をされては都合が悪いことから逃げた」と国際社会から見なされるリスクを負うことになる。
ホスト国の日本から「今回も見合わせる」と言い出す必要はない。あくまでも、南鮮か中共から「欠席」と言わせるのが良策。 >>51
「自分が正しい」ということに凝り固まっているのは確かだが
その正しさを主張するために
論理的な根拠を提示せず
有力者を仲間につけようとするのが韓国式
相手の意見を一方的に無視するのが中国式 悪ノリかも知らんが俺も予言する。
朝鮮人はこれから100年経っても嘘つきで泥棒である。
こんな予言なら誰でも当たるよな(笑)
>>5
諭吉翁が亡くなるわずか10年前に日本初の紙幣が発行され、その肖像は神功皇后だったから
「私が紙幣の肖像、しかも最高額の紙幣とは……畏れ多いことだ」
とおっしゃるんじゃないかな。 >>1
まあようするに、朝鮮半島と大陸の人たちは、19世紀からまるっきり進歩していないってことだろうな。 半万年かけて形成された朝鮮人の腐った民族性は治らない
人類とは異なる新種の生物として扱うべき
李氏朝鮮の時から朝鮮人が約束破りをしていた
日本が李氏朝鮮を保護国から日韓併合で日本に組み込んだのは朝鮮人に約束破りをさせないためだった
朝鮮は文化的劣等遺伝子があるのは間違いないな。
生物的かどうかはともかく。
「人間」に進化するのに失敗した欠陥品ですよ。
さっさとリコールするしかないんだ、アレ。
中国人は朝鮮人の異常性をよく理解していて
日本人は戦後平等精神を当てはめて考えたから
優劣しかなく、平等精神が皆無の朝鮮人文化の扱いに失敗したというのは良く解る。
戦前の認識が正しい。
所詮は自主独立志向のできない、宗主国の意向に沿って生きる、劣等な冊封属国遺伝子民族
>>4
バカの一つ覚えで「ネトウヨガー」って言ってホルホルしてりゃあいいんだからラクだよなあw >>67
支那人は朝鮮人と同じだよ。同じだから理解できる。
そもそも朝鮮人が、支那人を真似たんだから。元祖は支那の方。 90年代初までは米国傀儡の軍事独裁国で, 厳戒令,情報統制, 夜間外出, 反日政策で日本文化も禁止だった. 1991国連加盟1992初選挙で民主化し国際デビュー!!
ついでに 日本文化開放令 2004年1月1元旦: 映画アニメと日本映画,J-POP等の日本歌CDほか解禁に.
前後して週刊誌など文化情報本,漫画本さらには牛丼,豚カツ,日式カレー,回転すし等の文明を知り, 衝撃のあまり急造丸パクリで起源を主張
>>21
韓国のキリスト教からして
嘘の成り立ちから派生したものだからでしょ >>60
半万年に渡って正直者を排除し続けたらこうなる。メンデルの法則、中学校で習った。 >>21
特定定住地を持たずに季節に合わせて移動しながら暮す
騎馬遊牧民系は集団社会の生死における最後の部分においての
規律が定住民と違うからだ。
死者を埋葬処分しても定住民はその亡骸は共存する社会だが
騎馬遊牧民は死者の埋葬処分後は忘却となりその精神も実績もすべて
蓄積されず記憶から捨てられるからだよ。
死しても記憶される社会はその過去をみな覚え伝承されているために
真実がその墓標を証拠に伝承されるが、
死してその亡骸墓地の無い騎馬遊牧民は
過去は真実よりも現在の事情に都合よく置き換えられるのさ。
この差がやがて集団社会組織の歴史においてイデオロギーに
大きな差をつけて行くこととなる。
真実を伝承しウソを尽きにくくなる定住民
時代にあわせ過去の事実を曲げて捏造しウソが許容される
騎馬遊牧民のような不定住型民族 日本の不幸は支那と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあ
まりにも大きい。 情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける支那・朝鮮の精神は千年前と違わない。 この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面
だけの知識であって現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃を
ももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直っ
て恥じることもない。もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきで
ある。 日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だ
からという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。この二国に対しても、 国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
日本の不幸は支那と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあ
まりにも大きい。 情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける支那・朝鮮の精神は千年前と違わない。 この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面
だけの知識であって現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃を
ももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直っ
て恥じることもない。もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきで
ある。 日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だ
からという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。この二国に対しても、 国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。www
アジアの多くの騎馬遊牧民の中でもアラブ人社会がイスラム教を
取り入れた理由は、ウソによる遊牧民同士の取引き契約の反故
を防ぐ事ために根付いたのではないかという説がある。
朝鮮半島のこのウソをつく性悪説的な思考は半島へ長い間定住していた
民族ではないという一つの根拠になります。
定住型民族の社会においてウソは自身の身を滅ぼすし、社会秩序を
破綻させる事になるからです。
福沢諭吉『脱亜入欧論』の現代訳
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に
与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(明治18年(1885年)3月16日) 福沢諭吉
諭吉は自身の体験談と本能的直感でチョンの問題を表現しているからな。
文学者ゆえに民族学や宗教学的な視点の分析と用語で
説明してくれないのがもどかしい。
確か3月くらいに全米射程の核弾頭ミサイルが完成に至るって予測なんだっけか
韓国は上手く北朝鮮に時間稼ぎさせてあげたものですね
福沢諭吉が朝鮮から始めて呼んだ留学生を寄宿舎に住まわせていたが残らず窃盗を働き
、これには諭吉先生も呆れると同時に激高したそうな!
100年も前から朝鮮人はそんな人種!!
福澤諭吉は、明治30年10月7日付の『時事新報』の
論説「事実を見る可し」にこう綴(つづ)った。
朝鮮人は「上下一般、共に偽君子の巣窟にして、
一人として信を置くに足るものなきは、
我輩が年来の経験に徴するも明白なり。
左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、
背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
既に従来の国交際上にも屡(しばし)ば実験したる所なれば、
朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、
事実上に自から実を収むるの外なきのみ」
いくらなんでも100年も経てば国民性も変わるだろう、と思うだろう。実際は1000年前から変わってないから100年後も変わらないと思っていたのだろうか?
性質不変って金みたいだな。
>>86
福沢は脱亜論の中で、まさに「1000年前から何も変わっていない」
とか書いているから。 >毫(ごう)も
「すこしも」も読んでたが違ったのか…
毛の話はやめろ
って言われるぞ。
まあ、ほとんどの男の宿命だが。
俺は年齢を加味した毛髪偏差値は43くらいかも…。
さすが、福澤先生!
しかしながら、画竜点睛を欠いていたのかもしれない。
ひとこと、「よって我が義塾には金輪際、韓国朝鮮人はこれを
在籍させるべからず」と添えておいてほしかった。
今に甦ったなら、この同じ思いを理解されることだろうな…。
◆福沢諭吉、著 『脱亜論』 明治18年(1885年)◆
日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。
ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、
もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、
シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、
現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、
たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。
もしこの二国に改革の志士が現れて明治維新のような政治改革を達成しつつ
上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、
そうでなければ亡国と国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。
『春秋左氏伝』の「輔車唇歯」とは隣国同志が助け合うことを言うが、
現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにもならないばかりか、
この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性を持っている。
すなわちシナ・朝鮮が独裁体制であれば日本もそうかと疑われ、向こうが儒教の国であればこちらも陰陽五行の国かと疑われ、
国際法や国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であればそれを咎める日本も同じ穴の狢かと邪推され、
朝鮮で政治犯への弾圧が行われていれば日本もまたそのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。
これを例えれば、一つの村の村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、たとえ一人がまともでそれを咎めていたとしても、
村の外からはどっちもどっちに見えると言うことだ。
実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、日本にとって一大不幸だと言わざるを得ない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
民族の体質なんて100年やそこらで変わるわけないわ
日本人なんて魏志倭人伝で盗みが少いとか書かれとる
だから歴史は学んでおくべきなんよ
戦国時代ですら賊が集団で農村を荒らしまわるなんてほとんどなかったからな。
支那なんて(歴史漫画などを見る限りでは)しょっちゅうだったし。
福澤先生は偉大だが、塾の人間は偉大な創業者からみてどうなんだろうな
変な教員多くないか?
>>97
戦乱の時代なのに街は清潔だったんだよな
やはり民族性は変わらないわ >>96
日韓併合35年間と言う実験で1世代半の間の日本社会の同化感化策で
ある程度は道徳やイデオロギーの改宗成果はあったよ。
韓国には国教となる宗教指導者によって宗教改革が成されれば
イデオロギーの改宗自体は可能性あるよ。
ただし営利にならないし宗教指導者に絶対的な安全保障と宗教観に
纏わる司法権が委ねられないと難しいね。 >>100
他人の面倒見るのはもうたくさんだよ
そんだけの労力は自分たちのために使うべき >>1
もともと差別主義者だよ、福沢諭吉は。
天は人の上に・・・とか言いながら、
娘のために金持ちと結婚させようと奔走した。 >>2
だろうな
もう平和主義とかじゃなくてただの馬鹿だわ
反日が生きがいの泥棒に追い銭やりまくってんだから
ただの馬鹿 >>101
現在も間接的に現在進行形で面倒見させられてるぜw
気がつけよ!
在日の寄生虫に吸い取られとるわ。 「そら、みたことか。何で俺の本をちゃんと読まんかな?」
って言うのかな?
_,,,,,,__ __,,,__
ィjj)))))))))!!!!!彡ヽ,
/ミ/ ,}彡ヘ 支那韓国は日本にとって
|ミ{ -‐ ‐ ‐ ‐- {三=| 百害あって一利無し
El==; ゚ ''==. |ミミ,| 我日本の国土はアジアの東辺に在るが
`レfォ、,〉 :rfォ.、, !iル┤ 其国民の精神はすでにアジアの古い考えを脱して
. { `¨ i ・、¨ ´ `{ゞ'} 西洋の文明に移った。
. | ‘`!!^’ヽ .「´ ところでここに不幸なことには近隣に国があり
! ,-ニ'¬-、 ,!|,_ 一を支那と云い、
. \´ ̄` / ∧ヘ、 一を朝鮮と云う。
__/〉`ー ' ´ / 〉 \ 日本国の子孫たちよ
_, ィ´「∧ / / )¬ー- 、_ この二国の者共は一身につき
-‐ ´ / / ヽ、/ / iヾ ヽ又一国に関して改進の道を知らず。
一より十に至るまで外見の虚飾のみを事として、
その実際においては真理原則の知見が無いのみか、
道徳さえ地を払って残刻不廉恥を極め、尚傲然として自省の念なき者のようだ。
我が国は隣国の開明を待って共にアジアを興す余裕はない、
むしろその仲間を脱して西洋の文明国と進退を共にし、
その支那朝鮮に接する方法も隣国だからと特別の付き合いをする必要はない
>>102
それはツッコミ待ちか?
「『天は人の上に〜』とか言うけど実際は違うよね?学問しないと人の下につくだけになっちゃうから出世したけりゃ学問しなさい」
が学問ノススメの序文だぞ >>4
万札が福沢諭吉になった途端日本経済がガタガタになって国運が急降下したね >>109
バブルが盛り上がってきたのは、諭吉が1万円札の肖像になった1984年以降のことだよ >>102
無知蒙昧な朝鮮人が偉人の何を理解できると言うんだw 『「福沢諭吉」とは誰か』平山洋著
5つ星のうち1.0
不毛な「社説真偽判定」までして福沢諭吉を美化するのは、いい加減に止めてはどうか2018年1月11日
形式: 単行本
著者は1961年生まれの福沢諭吉研究家であり、自著の『福沢諭吉の真実』(文春新書、2004年刊)に見られるように、
近年は「諭吉美化」にひたすら励んできた。その手法は「井田メソッド」なる非科学的な著者判定法で諭吉を擁護するもので、
いまだにその手法にしがみ付いて本書を刊行した、という訳である。痛々しい限りだ。
不毛な「社説真偽判定」までして福沢諭吉を美化するのは、いい加減に止めてはどうか。以下、詳しく説明しよう。
「安川・平山論争」なるものがあり、「福澤諭吉がアジア諸国を蔑視していたかどうか」が議論された(Wikipedia)。
平山氏が諭吉を「アジア侵略主義者」(安川寿之輔説)ではなく、丸山真男が唱えた「市民的自由主義者」であると擁護する際の最大の根拠が、
諭吉が創刊した『時事新報』の無署名社説で侵略主義的言説を振り撒いているものは、
実は諭吉ではなく別の社員が執筆した、というものである。本書でもこの「社説真偽判定」が用いられている。
(1)「諭吉とは誰か」を知るには、生涯に渡る著作全体を分析する必要があること
福沢諭吉(1835−1901年)はその生涯で初期の啓蒙思想家から、その後の「明治政府のお師匠様」としての政府寄り言論活動まで、
膨大な著作がある。生涯を通じれば互いに矛盾する言説も珍しくない。「諭吉とは誰か」を知るには、
生涯に渡る著作全体を分析する必要があることは言うまでもない。本書のように、一部社説やその中の片言隻句を取り上げればいかような説でも仕立て上げられる。
このような「恣意的摘み食い」手法の創始者が丸山真男であり、諭吉を「市民的自由主義者」として美化したのだった。
このような「恣意的摘み食い」手法による諭吉美化を徹底批判したのが、安川寿之輔氏の一連の著作である。
特に『福沢諭吉のアジア認識』(高文研、2000年刊)では、諭吉の全著作から419件の言説を抽出して、その内容を徹底分析した。
それによれば、アジア蔑視、好戦的、対外侵攻、強権的植民地支配など、侵略主義的言説が圧倒的に多い。
(2)「井田メソッド」は、テキストの著者判定法として恣意性が高く非科学的であること
本書の著者が頼りにした、論説の真贋を判別する手法である「井田メソッド」とは、井田 進也氏が『歴史とテクスト』(光芒社、2001年刊)で説明しているように、
中江兆民のテキスト分析用に1980年代に開発された。手法の詳細は不明だが、真贋判定のキーとなる単語を抽出し、
その頻度の多寡でテキストの真贋を判定しているようである。30年前にはこのような手法でも通用したのかもしれないが、
客観的にテキストを比較分析可能な、最新のテキストマイニングの観点からこの手法を見ると疑問だらけである。
手作業では恣意性が高く、第三者による再現が不可能であり、とうてい科学的とは言えない。現在は無償で入手可能なテキストマイニングツールがあるのに、
なぜこのような古色蒼然たる手法に拘るのか、不思議である。
(3) 社説は無署名であっても諭吉が丹念に添削しているので、実質的に諭吉作であること
上述のように本書の著者は、『時事新報』の無署名社説で侵略主義的言説を振りまいているものは、実は諭吉ではなく別の社員が執筆した、
という自らが作り上げた「神話」に拘り続けている。いまだにこの「神話」を信じている人が少なくないので、実に始末が悪い。常識で考えても、
諭吉がオーナーである『時事新報』の社説は、たとえ無署名であっても、諭吉の考え方を反映していると見做すのが当然である。
慶應義塾大学で諭吉を専門に研究している都倉武之氏は次のように述べている(同大学出版会HP、時事新報史 第9回:『時事新報』論説をめぐって(1) 論説執筆者認定論争、
2006年10月31日掲載)。「『時事新報』の社説は一切無署名で、他の社説記者の起草に係るものでもすべて福沢の加筆修正を経て発表されたもので、
漫言や社説以外の論説もほとんど無署名または変名であるから、新聞の紙面からその執筆者を推定判別することは、今日の我々ではよくなし得ない」。
つまり『時事新報』の社説は実質的にすべて諭吉の考え方を表わしており、たとえ「井田メソッド」が正しいとしても、社説の片言隻句から執筆者が諭吉かどうかを判定するのは、
全くの徒労なのだ。この都倉氏の10年以上前の発言は、本書の手法を完全否定していることがお分かりだろうか。本書の「おわりに」で、
著者は安川氏から正式な再反論がないから自分が正しい、と主張しているが、とんでもない! 諭吉研究家でも何でもない評者が少し調べただけで、
平山説が謬説であることが分かるのだ。まともな研究者であれば、平山説を相手にしないだけのことである。
さて、「福沢諭吉とは誰か」。安川氏の一連の著作が実証したように、啓蒙思想家としてのごく初期を除けば、諭吉の著作には、アジア蔑視、好戦的、対外侵攻、
強権的植民地支配などに加えて、女性蔑視、弱者(低学歴者など)蔑視、貧乏人蔑視、などの言説が溢れている。その内容は、昨今の極右派の評論家・政治家・雑誌・
新聞やネトウヨおよびヘイトスピーチ団体による発言と酷似している。「歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は茶番として」(ヘーゲル)。
評者は諭吉に「元祖ネトウヨ」のタイトルを進呈したい。このような人物を、無自覚にも日本が最高金額の紙幣に飾り立てている限り、アジア諸国との真の友好関係を築くことは無理だろう。
いやあ、わしも今日、渡辺氏の著書を買ってきて、同じように帯カバーの文に感動したところだわ。
明治人の文語調の文章に使われている語にはズシンとする重みと感動があるねえ。
この頃は、読まなけれならぬ本が3冊たまっとるわ。絶対につんどくにはしないぞ。
どうやら朝鮮人慰安婦強制連行はなかったらしい、と断定できる根拠は以下の通り。
01:韓国内で慰安婦強制連行事件があったとされる村や町の名前が特定されていない。
02:「私の娘・妻・母・姉・妹が強制連行された」という人に関する記録が全くない。
03:第三者目撃情報がない。誰にも見られることなく多数の人を連行するのは不可能。
04:慰安婦強制連行の実行者に関する情報がない。吉田証言はウソと確認されている。
05:抗議活動に関する記録がない。もし多数の女性がさらわれたら暴動が起きたはず。
06:当時は光州学生事件のように些細な問題で抗議運動が発生するような状況だった。
07:多数の慰安婦を強制連行するのに必要な組織・人員・設備・費用等の情報がない。
08:日本軍に強制連行されそうになったが危うく難を逃れた、という女性の話がない。
09:元慰安婦たちの証言の多くは「親に売られた」「だまされた」などと述べている。
10:「強制連行された」という証言は少数で、内容が度々変わるなどの疑問点がある。
11:国が挺身隊として動員した女性が慰安婦にされた具体的事例は確認されていない。
12:当時の朝鮮の警察官や役人の大半は朝鮮人だった。高い役職の朝鮮人も多数いた。
13:旧日本軍を指揮する高級将校にも洪思翊中将、李垠中将など多数の朝鮮人がいた。
14:多数の朝鮮人が志願して日本軍に参加していた。朝鮮人兵士も慰安所を利用した。
15:強制連行は軍にとって大きな負担。売春業者に開業許可を出す方がはるかに容易。
16:日本の当局は悪質売春業者を取り締まっていた。その業者の多くは朝鮮人だった。
17:第二次大戦時の朝鮮半島は戦場ではなく普通の暮らしがあり秩序が保たれていた。
18:韓国は昔も今も売春産業大国。第二次大戦中にも売買春市場が広く存在していた。
19:朝鮮では昔から性的サービス提供を職とする妓生がいた。軍の妓生制度もあった。
20:当時は、親が娘を売春業者に売る行為が広く横行しており珍しい事ではなかった。
21:慰安婦の多くは平均的労働者賃金の数倍〜数十倍にもなる多額の収入を得ていた
22:売春業者が新聞や雑誌に堂々と広告を出して高額の報酬で慰安婦を募集していた。
23:多くの慰安婦が休日にショッピング等に出かけていた。高価な買い物もしていた
24:多くの慰安婦が多額の預金を持っていた。残高を記した通帳記録が残されている。
25:当件が広く認識されたのは1990年代の事。終戦直後に問題化しなかったのは奇妙。
26:1990年代以前に書かれた韓国の記録として慰安婦強制連行を記載したものが皆無。
27:1990年代まで多数(20万人?)の被害者すべてが沈黙していたというのは不自然。
28:李承晩時代に始まった反日教育の題材に慰安婦が使われ始めたのも1990年代から。
29:1990年代以前に慰安婦強制連行の場面が描かれた小説・映画等も作られていない。
30:韓国が様々な理由で賠償要求してきた日韓基本条約交渉時にも問題化していない。
31:日韓条約交渉時、韓国は無効になった慰安婦の預金に対する補償を要求してきた。
32:1992年に元慰安婦が預金26,145円(現在の数千万円相当)の返還訴訟を提訴した。
33:戦中戦後、米国によって行われた日本軍の悪行に関する宣伝にも含まれていない。
34:米軍による当時の日本軍慰安婦尋問調査資料には強制連行された旨の記載がない。
35:インドネシア慰安婦強制事件は犯罪として立件された。朝鮮では立件されてない。
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>>8
まだ誰も反応してくれていないようだが、
少なくとも俺だけは感服したからな!w とりあえず言えることは、これを書いた記者は福沢諭吉の「脱亜論」を読んだことがないということ。
>>1
まーた、妄想で記事書いてるんかよ産経www >>115
「騙し」が入って居ない時点でこれは正確とは言えんでwww 騙しで連れて行きその後強制で慰安婦って事だろな。
梅毒流行で聖戦に影響が出たらアジア解放なんて出来はせんわな…
>>21
日本人は
「お天道様が見ている」というアニミズムが
根っこにあるからだろうね >>121
それだね
まあお天道様ってのは自分自身でもあるわけだが
その感覚が日本人の根本であることは間違いない
これは明らかに道徳の域を超え日本人の信仰といえる >>100
それって北朝鮮のことですか?w
将軍様とかいう、事実上の宗教指導者が独裁者として、
イデオロギーを強制してますね。 >>27
それは初めて知ったよ。
昔っから変わってないんじゃん。 >>104
年金も医療保険も結局そういうことだな。
みんな負担してみんな享受できるから一見平等に見えるけど、現代は負担する奴と享受できる奴の比率がおかしくなってる。
今はジジババの勝ち逃げだな。
あと、在日は負担していないんだからそれらを享受することは不可能。
排除してやれ。
ただし、保険も年金もナマポと言う矛盾極まりない「保障」の前ではそんな綺麗事は全部崩壊する。 >>108
言ってやるな。パヨクが学問ノススメなんて読んでるわけないやん。
桃屋かなんかのSMで「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」って言ってたからそこだけしか知らんと思うし。 >>126
SM>CM
恥ずかしい間違いしてしまった(笑) >>124
有名な話
福澤は幕末維新の典型的文化人だから積極的にシナ朝鮮人の面倒を見た
その結果裏切られ続けて最終的に脱亜論の境地に至ったんだよ
実体験に裏付けられた結論だから説得力が違う ■古代ローマ人は「約束」を守らない民族を「蛮族」と定義した■
ローマ人は法の民だ。法治民族であるということは、署名した誓約書だけが効力をもつということではない。
ローマ人は、口頭による誓約も立派に効力をもつと考えていた。
ローマ人は、この種の誓約を破って恥じないことこそ蛮族の証拠と考えていた。
不都合になれば平然と協約を破るからこそ蛮族なのである
>ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
わたしにも隣国だからという理由で友人のような感情を持っていた時期がありました・・・
今は本気で絶縁すべきと思っています。
俺は隣の家の同級生とは仲が良かったけどな。
親同士は微妙だったけど…。(隣の家は創価系の家庭と仲が良い事をだいぶ後から知った)
大人の事情も知らん無垢な少年だけに有効だっただけかも。
>>113
なぜそうまでして韓国と友好関係を築きたいのか、さっぱりわからん >>133
半島南を西側陣営に引きとめておきたいアメリカの策だよ。たぶん…。(わかってると思うけど)
日本はその嫌な役目をやらされてるの。
一応、日本も西側陣営の安定を維持する責務があるし…。
でも、南チョンを引きとめて安定するほどあいつらが普通じゃない事はわかってるからもどかしい。
で、日本がこの害悪でしかない南チョンを蹴っ飛ばすと南チョンはそっこーで支那側に吹っ飛ぶの。
それもまたまずいと考えているのが日米。 >>134
ちがうだろ
あのアマゾンレビューの書き手は極左だよ 先人のお言葉(参考)
奈良平城京時代の朝廷の重鎮で陸奥鎮守府将軍・恵美朝狩(藤原朝狩)。
天平宝字四年(760年)
恵美朝狩、新羅の使者が貢物を献ぜんことを乞うたところ、新羅が使者小野田守に対して
無礼であったことを責め、「汝の国は礼をわきまえぬ不信義の国である。王子すらウソを言う。
汝ごとき軽輩の言うところを信ずることができようか。忠信を重んじ、礼儀完備の国となって
から、出直して来い」と叱咤して追い返した。
(海音寺潮五郎 悪人列伝 古代篇 弓削道鏡 p98)
出典:「続日本紀 天平宝字四年九月」の条
http://www.j-texts.com/jodai/shoku23.html
江戸時代中期の旗本で将軍侍講の新井白石(1710年頃と推定。赤穂浪士討ち入り事件と、
ほぼ同年代)
「それ朝鮮は狡猾にして偽り多し。利のある所、信義を省みず。蓋し、その穢(きたな)き
貉(むじな)の俗、天性固然」____「(現代語訳)朝鮮人はズルくてウソつき。自分の利益
のためなら信義を顧みない。ワシが思うに、この薄汚いムジナのような習性は天性固有の
ものだ」
新井白石 国書復号紀事
新井白石全集第四巻 p702 【脱亜論の真実】
福沢諭吉は最初、日本が朝鮮と中国を開花させて、東洋3国が力を合わせ、西洋勢力の侵略に抵抗しなければならないと主張していた。
1881年以降、日本を訪れた金玉均・朴泳孝・兪吉濬・ユンチホなどの開化派の人たちも、福沢諭吉からたくさんの影響を受けた。
かれらに「朝鮮版の明治維新」を期待していた福沢諭吉は、1884年、甲申政変が清軍の介入によって失敗し、号泣した。
特に彼は、朝鮮政府が前近代的な連座制を適用し、開化派はもちろんのこと、その家族まで処刑したことについて激怒した。
福沢諭吉が1885年3月に自らが発刊した「時事新報」に「脱亜論」を発表したのは、甲申政変の失敗による衝撃のためであった。
この社説で福沢はこう主張した。
<もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
東亜の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。>
いわゆる「脱亜入欧」である。
福沢諭吉は1885年8月には、「朝鮮人民のために、朝鮮の滅亡を祈願する」という文を発表した。
ここで彼はこう主張した。
<人民の生命も財産も守らず、独立国家の自尊心も守らないような国は、むしろ潰れてしまったほうが、人民を救済する道になる。>
以後、朝鮮で東学の乱が発生すると、「朝鮮人民は、牛や馬、豚、犬のようだ」「朝鮮人の頑固さと無知さは、南洋の未開人以下である」と東学軍を非難した。
日清戦争が起きたときは、「中国人はボウフラ、犬、豚、乞食、烏合の山賊」と罵倒した。