<大日本帝国最強伝説> ・兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち ・人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり ・さらに細菌兵器開発のため20万人を生体実験出来るほど医療設備が充実しており ・当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり ・中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ ・AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み ・わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で ・中国呼倫貝爾市の地下に60年も見つからない、広さが東京ドーム2.5個分の毒ガス実験室を作れるほどの優れた土木技術と豊富な資源、人材を保有し ・それが建設後60年間誰一人として発見できないような隠蔽を行えるほどの科学技術を誇り ・金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め ・保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭やら真鍮杭を埋め込むほど風水に明るく ・韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財と人材が有り余っていて ・韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で ・朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にし、その上でもともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持ち ・当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で ・沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて ・終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり ・敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長ける そんな大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリー。
20万人連れ去られてそのほとんどが殺されたはずなのに 殺された慰安婦の名前もどこのものかも どこで殺されたのかも誰も何も言わない慰安婦と同じ構図ですな さすが大朝鮮
無数の遺体をDNA鑑定が不可能なレベルまで高熱焼却した日帝の脅威の科学技術について
広島市では戦後何十年たっても、工事をするたびに人骨が多く出てくるのは有名な話。 一方、南京では?
>大量の人骨が出てくるはずだが 30万人のほとんどは、黄色い例のお札を貼って 印を唱えると、首持って自分でピョンピョン跳んで 移動していったと言い伝えられ....後のキョンシーである //総てフィクションです
>>6 バスやトラックですら「木炭代燃車」なんてのを使わざるを得なかった当時の日本のどこにそんなハイカロリー燃料があった? なぜそれを戦闘機や軍艦に使わなかった? という話をすると、あいつら反論できないもんだから火病って全然関係ない長文コピペ貼り始めるんだよな。ああ惨め惨め。 文化大革命の犠牲者の骨を集めてきて展示してるらしいな。
ホント、支那チョンの嘘吐き加減には反吐がでる。嘘を嫌う日本人とは対極にあるクソ蛮族。
中国人って人肉食う習慣があって 南京の市場では普通に売り買いしてた。 そういう風習をごまかし 全部日本人になすり付けたんだよ
>>13 DNA鑑定させてくれと言うと、何故かブチギレて拒絶する不思議な話 せっかく日帝の凶悪非道を明らかにするチャンスなのに 朱子学は嘘を容認〜奨励する教義だから蛮人に受け入れ易かった。糞教義。
>>6 >>11 なお前スレ971のホロンから「日帝が骨も残さずに食べた説」が提示された模様 南京大虐殺なんて いまや信じてるやつはいないwww チャンコロ・チョン・ぱよく以外は
中国政府が一番中国人を殺してる事実を 隠蔽したいんだろ
キンペーそっ閉じwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナチスのホロコーストの 大量の白骨死体も見つかって無いんだよな〜
30万人を首切れる刀があるなら そりゃもはや「名刀」の域に達している 過分にしてその名を知らないんだが 俺がおかしいのか?
もう文革や天安門やチベットで虐殺した自国民集めて埋め直してるんじゃない? 調べれなかったら山積みの人骨の見た目でインパクト大だし。
>>31 刀と忍者が地面から生えてくるどこぞの島じゃねえんだぞw 体重を一人あたり五十キロで計算すると、三十万人だと 一万五千トンと出た。 もう、どうやってピラミッドは作られたの?みたいなレベル。
>>27 何言ってるんだ。 大日本帝国の軍備に使う刀は、軍刀から銃剣の先に至るまで、草薙の剣の一部を溶かして鋳造し直した、神宿る刀なんだぞ。 支那人の骨粗鬆症骨なんて300人斬っても大丈夫さ。 まあ期間がスターリングラードの攻防みたいに長くないから30万人という数字は無理 だろうな。ただしなんらかの裁かれるべき戦争犯罪はあったでしょ。それにしたって スターリングラードみたいに子供を吊るすみたいな残虐なことはなかったと思うけどね。 日本の従軍記者が百人切りみたいな馬鹿記事書いて、その後輩が戦後に地元のおっさんに 聞いた風説そのまま書くから点が線になって絵が描けちゃう。
石平は知らないらしい。 なぜ30万という数字なのか? 20万しか居ないはずなのに 一体残り10万は何処から来たのか⁈ その謎を解けば簡単に答えが解る筈 つまり南京人は殺しても殺しても 生き返るゾンビだったと言う事なんだよ。
>>40 つまり日帝の開発したウィルスによるバイオハザードが起こったのね >>39 百人切り殺した後、血まみれのまま近くの山に登って皇居の方角に向かって天皇陛下バンザイを絶叫したという話 どこの多治見要蔵だよという話なんですわ横溝センセイもビックリw まー、口蹄疫のときも、殺処分した牛を埋葬するのに 重機を使って数か月かかってるもんな ましてや30万人とか当時の技術でどう処分するのかと
中国人が他人の遺骨をコツコツと拾って埋葬するとも思えないしな
ねー。 銘刀でも脂肪で切れ味悪くなって3人斬るので精一杯とか言う。 ガス室みたいな設備がなきゃ無理。
当時日帝は妖刀を使っていた、この妖刀は死体を完全に消滅さすことができる恐ろしモノだ 日本は歴史を直視し反省してもらいたい
まぁ30万人はありえない でもそれ言い出すとサヨクは人数の問題ではない!と言うんだよね
>>1 >しかし南京は30万人の遺骨がどこにあるか、どこにもない。 日本軍が丁重に葬ったアルヨ! ヒント 肉食ウナギ わかる奴まだいるかな(´・ω・`)
日本兵は全員ヴァニア・アイス並のスタンド使いだった これで解決だな
>>26 チフスで死んだ死体は一杯出てくる。 毒ガスで殺されたとおぼしき死体が全然出てない。 30万人て中野区くらいだ すべての住民を刀で? もうお笑いのレベルwww
606 :名無しさん@12周年:2011/10/04(火) 20:48:40.68 ID:OrKg1wyf0 ■「南京大虐殺」ってホントにあったの? 南京戦に参加した数万の日本軍将兵も、取材にあたった約120人の新聞、雑誌社の特派 員やカメラマン、その他占領直後、南京に入城した西条八十、草野心平、大宅壮一、小林秀雄、 野依秀一、杉山平助、林芙美子、石川達三といった著名な詩人、評論家、作家だれ一人として 見たこともなく、噂すら聞いたこともない事件であります。 ▽しかも日本人だけではなく、国際都市南京は、占領後も残留民、第3国人が50名以上もおり、 揚子江には米英の艦隊がおり、ニューヨーク・タイムズ、シカゴ・トリビューンA・Pの特派員、 パラマウントのカメラマン等、外人記者5名もいたのですが、誰も大虐殺など見ていないし、 南京大虐殺などというような記事は、どこにも流布されていない。 ★なぜ、9年も経って東京裁判で、「南京事件」は捏造されたの? VIDEO アメリカは東京や大阪や都市を空襲して15万人以上の日本の民間人を大虐殺した。 広島と長崎に原爆を投下して15万人以上の民間人を大虐殺した。 それを上回る虐殺を日本がやったということを作る必要があったからである。 冗談のようだが、30万人というインチキ数字はここからきている 結論:「南京虐殺」とは悪質な反日与太話である 日本人でこれをいうやつは他意がある。気をつけろ >>1 アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所と同じ構図だな 30万人の遺体を短期間に処分したのは 秦の始皇帝くらいだろうな いわゆる坑するという方法なんだけど あなを掘らせるときは両手が自由でなくてはならず 少人数ずつやったのでは期間内にはとても終わらない 問題をどう乗り越えたかは不明だ
>>58 >冗談のようだが、30万人というインチキ数字はここからきている チョンの慰安婦20万人説もそうだよなw 30万人て中野区くらいだ すべての住民を刀で? 一斉に刀で? もうお笑いのレベルwww
最前線の戦場で、敵兵と戦闘せずに 虐殺を数ヶ月やったとか、無理ありすぎ 後方に30万人移してからでないと、虐殺は無理
中国人は人肉を食す 骨まで腹の中に入れたんだよきっと
>>45 この時代にラジオが登場して新聞は危機感募らせてたのよ。それで従軍記者に派手な 提灯記事を書かせた。南京陥落なんてフライングの日付だもん。 結果、回避できたはずの太平洋戦争を、日本の世論を盛り上げて優柔不断な近衛が支 えきれず日本国民は塗炭の苦しみです。つまり新聞売るために戦争に負けたともいえる。 確かにこれに明確な答えを出してくれたパヨクは知らないわ なんか原爆の話とかに逸らそうとするんだよ、バカだから
2015年9月28日付 西日本新聞「報国のペン」 7 「書かない罪」教訓に 「斬首シーンのスナップもある。福岡日日新聞(現西日本新聞) 井手純二記者が兵士として南京で560枚撮影した。 日本兵による虐殺があった時期と重なる。 南京のアルバムは1990年に76歳で亡くなるまで家族にも見せなかった。 井手記者は戦後、編集局長まで勤めた。しかし南京の記憶を記事にしなかった。 戦争犯罪の真実を書けば、報国報道で加担した新聞社にも、 戦争責任を追求する矛先が向けられていただろう。 井手氏は1984年「歴史と人物」増刊号に投稿した。 南京事件を「虚構」とする見方まで出ていた時期だ。 亡くなる2年前には一人で南京を再訪している。 南京大虐殺記念館で買った冊子を大事にしていたという。 書くべきは何か、私たちは目を背けない」
次の年に人口回復してるしな そもそもそれを可能にするだけの労力と移動手段、武器弾薬燃料が無い、しかも遺体まで綺麗に処理するなんて神業だろ、被害規模の割に根拠がほとんど憶測だし 南京攻略とデタラメの南京大虐殺を意図的に混同してんでしょ
【なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか―中国大虐殺史】 天安門の虐殺を含め、共産党政権が歴史上、どれほどの大虐殺を行なってきたか、 共産党による虐殺の歴史を中心に、秦の始皇帝以来の「中国大虐殺史」を綿密に調べてまとめたものである。 今まで無視されてきた歴史の闇に光を当てる、「虐殺」に的を絞った、もう一つの中国史演義。 第1章 大量殺人から身を起こした中国共産党 (革命とは「破落戸たちとの共謀殺人」である;「一村一焼一殺」の恐ろしい実態 ほか) 第2章 自国民への大屠殺を楽しむ共産党政府 (200万人の命を奪った「土地改革運動」;71万人を即時処刑した「鎮反」という名の大虐殺 ほか) 第3章 「殺人者の楽園」を作り出した文革時代 (毛沢東最後の「地痞流氓革命」;「迫害致死」という全国規模の大量殺戮 ほか) 第4章 中華帝国史を飾った殺戮の残酷物語 (「三種の殺戮」をやり遂げた秦帝国の暴虐;陰謀と殺し合いで綴られる漢帝国400年史 ほか) 第5章 中国史上の戦慄すべき無差別大屠殺 (100万人殺しから始まった「四川大屠殺」;人口の絶滅をもたらした張献忠軍の「殺人競争」 ほか) http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828416854 >>60 あれは、技術提供して、仲間になってもらったのだろ >>1 大韓帝国 氏朝鮮 裕仁王が犯した行為だ 30万人 寝かせて並べて サッカーコート25面位かな?
慰安婦、南京、靖国、教科書、始まりはいつも朝日新聞。
30万人の数字は、東京大空襲や広島原爆より大きくしたかっただけ。人命を万で数えるのが如何にも中国らしい。 ちなみに東京大空襲も広島原爆も被害者名簿があり、一の位まで被害者数が分かっている。
まだ30万人のままだっけ? 21世紀になって久しいからそろそろUPすべき時期かもしれない。 一気に四桁UPでどうでしょう。 "南京大虐殺は犠牲者は30億人である。" 中国の歴史の他の虐殺が誤差の様に見えてくる利点あり
日本兵が軍刀を振る時に出る 衝撃波で骨まで粉々になったのが真相
中国崩壊すると本を書いた石平 ↓ 崩壊しない中国に筆者が石平に疑問を投げかけると ↓ 石平「崩壊するなんて一言も言ってない。勝手に出版社がそういうタイトルにすれば売れると 勝手にやったんだ こういう男ですからね 所詮
30万人て中野区くらいだ すべての住民を刀で? 一斉に刀で? もうお笑いのレベルwwww
>>1 資源(特に石油)をアメリカに止められてにっちもさっちも行かなくなり開戦し、石油を求めて侵攻したのに30万人の遺体をガソリンで焼いたらしい。 南京には欧米の石油会社もあったし燃料は豊富。 死体の焼却は十分可能だった。しかし主には 川辺で殺して水に流す方法がとられていた。 うちの祖父が命令されてそれをやってる。 川べりの死体の群れは村瀬守保が撮影していた。 まさに死屍累々だった。 これらは川に押し出して流すことで処理された。 …なぜネトウヨは日本史を知らんのかね。
●ww石平さん・・俺の書き込みを目にしてくれたか・・ 百体、二百体ザクザク掘り出されたら、五十年前でもマスコミが駆けつけて 写真が残っているはず!!!! 共産党独裁国家の恥ずかしい宣伝ミスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>84 南京戦の頃はまだ禁油されてない。 フランスがドイツに降伏したあとのベトナムに進駐してから。 昔、この件で色んな写真が出ていたが、 他からの転用ばかりで、洪水の死者を南京事件の被害者とか嘘を言っていた。 本当に南京事件と断定できる写真は、未だに一枚もないはず。
>>82 日韓W杯の候、この板のコテ・非コテにチョンチョン囀るだけの馬鹿ウヨが殆ど居なかった頃でも、韓国経済は明日にでも崩壊するような事言って盛り上がってた死ね 慰安婦問題は日韓条約で全部終わってる、条約を無視してたかり続ける韓国が世界の信用を失うだけ、なんてのもあったなあ qqq 歴史問題を語る奴が他国経済まで騙る能は無いって事Deathナ >>86 捕虜の要件を満たしてない捕虜の様な存在の殺害と、民間人虐殺(←そな事実はない)を一緒にすんなパヨチン >>86 支流にんな大量の遺体流したら下流で疫病が大流行するわ でもそんな話は聞かないし死体もあがってないな 虐殺などという呼称を絶対に許すな! ただのどこにでもあった戦場だ 南京戦 と呼べ! ・何一つとして証拠が無い もう本当にビックリするくらい証拠が無いw なんにも無い ・骨もなければ焼いた跡すらない 30万人も殺されたのに骨も無いのかよ?w 他の虐殺事件はおぞましい量の骨が出ているのに? ・「これが証拠だ!」と中国が出していた写真の 全て が 捏造 と判明している (検証して看破した書籍が出ています) ・当時 南京には世界中の記者がいたが 誰一人として記事にしていない これはありえないだろw 当時の世界の新聞記事に南京虐殺なんてただの一つとして無い ・そもそも虐殺してもなにも得しない 弾の無駄 死体を焼く燃料の無駄 何のための虐殺? ホワーイ?w 何のための虐殺? ・原爆を使っても兵士でもない一般市民を15万人前後しか大虐殺出来なかったのに 弾と刀で30万人殺せるわけが無い 笑ってしまう ・10万人 20万人が 立っているだけでどれだけの面積が必要か 本当に理解して喋っているのか?w 少しは頭使えよド低脳の売国パヨクw ・※東京ドーム満員御礼で 5万人です 虐殺などという呼称を絶対に許すな! 通州事件の方が明らかな中国人による日本人への虐殺だ! 証拠の無残な写真もある ※残念ながら糞へたれの日本政府としては敗戦国の罰ゲームとして否定しにくいというのが反吐が出る現実ですが 民間は絶対に 絶対に捏造に屈してはいけません ※世界でいろんな 大虐殺事件がありますが そういうのは全ておぞましい量の 骨が出ています 30万人虐殺されたらしいのに 全く 骨が出て来ませんw 出て来たという骨を調べたら 文化大革命の犠牲者でしたw 文化大革命大虐殺w 4000万人虐殺ww
南千住ですらマンション建設で人骨ザクザクなのにな。
まとまった3万人分は出てくるけど 記録に残っている国民党軍の戦死者だから騙されない様に注意 「少なくても虐殺」派は国民党軍の損害ゼロにするのが常套手段
日本国民の石平さんいいね、支那の南京〜反日プロパガンダはお断り。
川岸に騙して連れてきて、一辺に射殺した後 そのままご遺体を川に流してしまうという共産党政府の説があったけど 河口付近が大変なことになるだろう それこそ海外メディアの餌食になるところだよ
>>1 支那人は殺されると魔石に変わる その魔石を使って日帝は戦争を継続した 自慢するとき:白髪三千丈の針小棒大国家 不都合の真実:30以上数字がない隠蔽国家
●確か、「そこまで・・・委員会」で、デーブ・スペクターが三十万人説をいいだしたら 、 パネラーの一人に、遺骨ザクザクの写真を出してみろ!と言われ以後政治に関する 発言はしなくなったwww
南京には、その当時骨のない人間がいたみたいだ。 そう考えないと辻褄があわないんだが、中国に聞いてみよう 透明人間だろう
30万人を焼く大量の油があったら、日本軍は楽勝だったwww
「水戸黄門は実在したか?」という問いに対して、 Aさんは「水戸藩主で徳川光圀という人物が実在した」と主張しています。 Bさんは「水戸黄門は芝居やテレビドラマの作り話」と主張しています。 どちらも、その通りですね。 「徳川光圀はいた」「南京攻略戦で多数の死者が発生した」はホントです。 「全国の悪代官を懲らしめた」「市民無差別殺害作戦を実行した」はウソです。 問題なのは「ホントに水戸黄門は全国各地の悪代官を懲らしめたんだ」 「ホントに日本軍は南京で市民30万人を虐殺したんだ」と主張するCさんの存在です。 AさんとBさんは仲良くするべきです。2人の認識は一致させることができます。 というか、2人の事実関係の認識は既に大筋で一致しています。 両者は事実に対する評価や表現が違っているだけなのです。 AさんとBさんは協力して、Cさんの誤りをただすべきです。
まあ50年くらい経ってしまったら文革の人骨か南京の人骨か判別するの難しいだろうな
こんな出鱈目言わないと非難できない日本が完璧すぎる
何万人かは出たがな ただし南京近郊広域周辺 戦闘も中国側の焦土作戦あった場所(何万fと焼き払った)で 南京市及び南京市周囲からは発見されとらん あくまで「近郊」「広域周辺」
旧日本軍は中国では無敵当時の南京人口20万人殺害30万人
中国が何を根拠に主張してるかさっぱりわからんよね。 ・死体が出てこない。 ・仮に大量に死体が出たとして、南京で細菌による病気が蔓延していない。 ・そもそも南京の人口が減るどころか逆に増えてる。 これだけの事実があるのにさ。
>>98 仮で長江に30万体の遺体流したなら かなり広範囲で伝染病発生すると思うが全く記録ないのよなw 死体を焼いた →骨まで焼き尽くす燃料は途方もなく仮にあったとしてめ南京まで運ぶ労力は果てしないことになる 川に流した・海に流した →流れません。仮に流れても死体は浮くので誰が見ても凄い光景になり他国がこれを日本を攻撃理由にしないはずがないでしょう 食べた →感染症で大変なことになります。そもそもそれほど余裕はあるわけでもなかったですが食糧は道中配っていたのでその食糧を食います
骨はあったけど 中国人が見つけた骨を肥料にした これなら有りそうだろ ドヤ
亜空間へのアクセス技術があったんだと思う、戦争に負けたのは資源のせいだなw
万単位の虐殺って、本能的にあり得ないように感じてしまうけど、 90年代に入ってからのルワンダ虐殺みたいに数十万〜百万のジェノサイドってちょくちょく起こってるからね あり得ないと否定してからその理由を探して自分を納得させるよりも、フラットに俯瞰して見てみると事実関係含め、少し冷静に評価できると思う
>>105 そこは歴史的にまだ掘り返しができないだけだろ 日本人の遺骨があるのは間違いないわな >>121 南京のほとんどの民間人に良民証まで発給していたのに 万単位の虐殺は可能性ほぼ0 捕虜になる前の投降兵の殺害は合法 殺害規模としては最大と言われる幕府山事件も数千人規模で、合法的な自衛発砲 支那人の骨は溶けて無くなるんだろ、人間じゃねーしw 1人で100人斬り殺す関東軍最強!!!!
(´-`).。oO(川に流したつもりがダムになてしまた....)
蒋介石が関東軍来る前に 列車に乗ろうとする南京市民ブっ殺したのは事実だが そんな何十万人も殺せないだろ 蒋介石もそんな暇無いわw
>>1 政府は、石平さんの警護をちゃんとやって欲しいわ。 当時南京安全区には20余人の宣教師など欧米人が残っており日記などで記録している 殺害数については、 @ 2万人の捕虜処刑、数千人の民間人殺害(12月15日まで) ・・・・ ダーディン記者による報道 A 5〜6万人殺害 ・・・・ ラーベ安全区国際委員会委員長のヒトラー宛「上申書」 B 約4万人殺害 ・・・・ ベイツ教授の説。ティンパーリィ編著『戦争とは何か』に記述がある。 C 婦人子供4.2万人。上海、南京間で30万人 ・・・・ エドガー・スノー著『アジアの戦争』 D スマイス教授による被害調査から得られた死者数 1989(平成元)年8月、産経新聞の古森 義久記者が存命のダーディン記者 (このとき81歳)に インタビューし、「30万人虐殺の根拠わからぬと感想を述べた」
まさか国ぐるみで?を付く奴らが居るなんて 日本人の感覚ではありえないから一般人は信じてしまったんだろうな 調子に乗って?を大きくし過ぎたバカが相手で助かった
中国人てDNA的嘘つきだからな、騙される方が悪いアルよでチャンチャン
支那にとってこれは戦いなんだよ 日本が戦意失ったらそこから後は占領するも同じ 奴らは日本人の心に挑戦しているんだ
チャンスアル! と近隣住民を襲って両脚羊料理にして食ったんだろ支那人が
石平さんの言う事は常に正論。中国のデタラメを良く知っている元中国人。
>>124 昔の仮面ライダーの戦闘員で死ぬと泡になるのがいた気がする >>136 一定時間で薬投与しないと溶けて死ぬゲルショッカー戦闘員なんてのもいる そういえば墓地くらいあるだろ 墓地どこ? ISの被害地で遺体埋葬地が発見されたり、南米で政権に殺された人たちの埋葬地が発見されているが、中国では見つかっているのか?
>>138 前に竹田さんが南京虐殺記念館に行ったとき、死体はこの施設の下に埋めてあるって言われたらしい なんで地盤地下しないんだって言ってたw なぜか中共のプロパガンダを欧米諸国は鵜呑みにする いやむしろこのプロパガンダを欧米も利用してるだろ 当時の日本軍は絶対悪でないと都合が悪いしね 真実なんてどうでもいい
中国は恐竜の化石の宝庫ってぐらい土が骨を分解しない土質なんだよな。そもそもあの国は昔から歴史書でもあり得ない人数の戦争を 記録に書いている。長平の合戦とかだって四十万人の軍隊とか食料どうしたんだよって話。
曖昧すぎるラーベの日記すら4万人程度なのに 特亜に1を10だと言うのは嘘、という感覚ないんだろうな
ラーベは事件を目撃してないし(全部伝聞)、日本軍に感謝状送ってたしな
それ以前に、死んだはずの30万人の生活の痕跡が無い。遺品は、住居は、遺族は?
>>130 二万人程度の捕虜と便衣兵の処刑が実数だろうね。民間人数千てのはダブルカウントだな。 >>140 30万人も埋められるほど広い施設なのか? 遺体の上に施設作って死者冒涜ではないのだろうか >>140 施設作った時当然掘るから遺体が出てきただろ? その情報はないのだろうか >>147 それも根拠がない 最大と言われる幕府山事件の捕虜ですら数千で、これも国際法上合法的な自衛発砲 便衣兵の処断も同様 違法虐殺は全く証明されていない 行列の最後の人の心境を知りたいもんだwww あ、コミケも凄い人だったね。
>>150 弾薬補給にさえ苦労する大陸で無駄な弾薬消費はしない。もうユネスコにいるのはキチガイだけ。 短期間で30万人を殺害するってまず無理っすよ 当然相手は抵抗もするし逃げもする それこそ原爆を落とさない限りまず無理だわ
>>150 戦時法上は合法な処刑だが、数が多いんで、大量虐殺と錯覚されてんだわ、特に 日本で。しかも便衣兵狩りやってるから、一見市民を引っ張って行って殺戮したよう にダブルカウントされてる。 >>154 それは兵民分離義務を破って民間人盾にした中国軍の責任だよね >>148 死者冒涜なんて支那には無いんじゃないか、墓を暴くのは何とも思ってないから >>149 施設作ったときに埋めたらしいよ、て言ってたw >>152 それ以前に、30万人が消えた痕跡が何一つ報告されていない。直後に都市が機能する はずないんだが。 南京は元々国民党軍と八路軍との戦闘でかなりの死体はそこらに有っただろうし
>>155 問題は中国側に便衣兵狩りと処刑シーンの証言が残ったこと。これを市民虐殺であるかの ように偽装したのが南京大虐殺の正体。 >>157 当時南京にいた外国人記者が誰一人として問題にしてないしなw >>159 要するにただの捏造ってことですね ただ単に国際法上合法的な戦闘行為があっただけ >>157 ∧,,∧ ミ..Θ。Θミ まぁ、普通は30万人殺される前に四方八方に散っちゃうから物理的に不可能。 (ミ;;;;;;;;;;ミ) 水爆でもあったのかよ、と。 〜ミ;;;;;;;;;;ミ ∪"∪ シュゴー (((∈三三∋ノシ...。, >>160 30万人消えていたら、死の街になって物流も途絶していたはずなんで、気づかないわけが ないんだよなー。 >>162 そもそも市民虐殺するくらいなら安全区なんて作らんだろうし。 >>156 なんか30万人埋葬の信ぴょう性が感じられない 戦っている最中に、蒋介石もそのあと任されて軍指導者もみんな、市民置き去りにして南京市から逃げたんだろ? 酷い話だ >>160 そればかりか終戦まで八路軍もまったく触れていない ナチの虐殺が明るみになって、突然南京での出来事がクローズアップされた >>165 蒋介石が逃げたのは、南京戦が始まる「前」 守備兵を残して逃走 残った兵は脱出口を塞がれて、戦うしかなかった 日本軍が城内に進出して軍服を脱いで民間人に偽装 それら便衣兵を処刑した その点は日本軍も認めている 当時作られた記録映画の7分頃にその話が出てくる VIDEO 外で捕まえた便衣兵を殺さずに一緒に城内に入れたけど 中にいた国連と協議して、食料問題等があるから処刑したはず 日帝は殺すのに反対してたな
つうより南京じゃ停戦協定は結ばれてないし敵兵である便衣兵を処刑するのは戦闘行為として当然の話 野放しにしてたら安全区大混乱になってこっちに損害でるしね 国際法のルールの範囲なら、こちらの数人の犠牲を防ぐために敵数千を殺すのは通常の戦闘行為だしそれが戦争 平和な現代に生きてるとわからない感覚だけどね
1982年にシリアでハマーの大虐殺って事件があった 町に残ってる奴は全員反体制派とみなして戦車で建物を破壊 地下坑道に軽油を流し込んで火を放つなど、リアルに皆殺しにした 当時のハマーの人口がどれくらいだったのかわからんが、この虐殺での死者が数万人と言われる 今のハマーの人口が40万くらいね 人口25万の南京で万単位の虐殺やろうと思ったら、どれだけの重火器が必要になるだろう? ましてや30万とか…草しか生えないわ
>>110 南京周辺で虐殺が有ったと言いはるやつ居るけど、最初っから中国が外した場所と期間を入れてくるのは朗らかに言いがかりだわな その時の報告書の被害状況が日本軍が通ったところ通らなかった所で明確な差が見つからない つまり南京周辺で暴れていたのは蒋介石の軍隊なんだよ >>171 シリア内戦の1周年の時のテレビで「今まで亡くなった方は20万」と言っていた 現代の重火器でアソコまで破壊して1年かかってシリア全土で20万 20万という数字のバカバカしさを改めて思い直しました 遺体の処理って大変なんだよ。これは間近で経験してみないとわからない。 イメージや観念じゃないんだよ。311の後、それが分かった。
>南京で30万人も虐殺されてたら幾ら毛沢東でも喜べまい。 毛沢東は南京が日本軍によって陥落した時に万歳をして喜んだみたいです。 なぜなら、虐殺や略奪を繰り返す国民党軍に代わって規律正しい日本軍が 南京に入城したからです。 毛沢東も南京大虐殺は否定していますし、日本軍による南京大虐殺は やはりデタラメですよね? 南京大虐殺の有無は別として、毛沢東は南京陥落の知らせを知った日に 喜びを爆発させたみたいです。
朝日新聞は「事件など無い」と言っていた南京在住だった先輩記者達を黙殺している あおれに従軍記者達の証言も黙殺 卑劣極まりない
それにとうの蒋介石自体全否定し 南京事件で死刑に処された松井大将の名前を挙げ慟哭しながら謝罪していた
>>121 ※世界でいろんな 大虐殺事件がありますが そういうのは全ておぞましい量の 骨が出ています 30万人虐殺されたらしいのに 全く 骨が出て来ませんw 出て来たという骨を調べたら 文化大革命の犠牲者でしたw 文化大革命大虐殺w 4000万人虐殺ww 南京大虐殺は蒋介石の国民党軍がしたこと.残虐写真は中国軍の仕業を日本軍と捏造 VIDEO 【石平】 南京事件を覆す決定的証言 VIDEO 「南京大虐殺の真実! 自分たちがやった」と告白した国民党少尉 VIDEO 奴らの見た日本軍って多分コイツらの見間違いじゃないか? これなら骨も痕跡も残さず虐殺出来そう >>179 骨以前に30万人の人間が消えた痕跡がまったく報告されていない。30万人分の 空き家と遺品が残ったはずなんだが。 >>181 つーか、そもそも明らかに死んでいない。 コミンテルン 、共産主義インターナショナルの 組織が裏で活動しててどうしても日本に歴史の鎖で縛りたいんだろな。 海外メディアまでが協力してる様な、BBCやタイムスとか
>>115 生き返るんじゃなくて切断されるとそれぞれが別の人に復元するとみた。 >>167 蒋介石逃亡の後軍を任された人も、戦闘中に夜逃げしたらしい 大都市なら人口の半分は女性だろうに、遺体処理した団体の記録や外国人の証言で、女性の遺体がほとんどないらしい なぜ?
>>1 俺はそうは思わない。 やはり日本軍による虐殺はあったと思う。 俺は俺の思想言論の自由を行使させてもらう。 俺を弾圧する事はできない。 これ本当だわ カンボジアとルワンダに行ったことあるけどもう骨がすごい 頭蓋骨とかゴロゴロ出てきて並べられてた 骨が山のようになってるよ、なんせ数十万人分だからな アウシュビッツも行ったけど骨がほとんどない、あるっても数十人分 インチキだよ、アウシュビッツも南京も
>>27 南斗水鳥拳なら可能。 さすおにの分解なら可能。 >>1 大虐殺されたのは日本人 都市部の無差別爆撃機、原爆2発、 沖縄決戦、若い奴らは覚えておけ 大虐殺されたのは日本人だ >>192 ピッコロくらいならいけるだろうが、レイでは30万人分スタミナがもつまい。 最近天安門で一万とか数字出たけどさ 結局わからんもんな 広すぎなんだよね
おいおい 中国人は嘘をついてたのかよ 騙されてたぜ
子供の遺体もほとんどなかったとか。都市なら子供の比率もそれなりだろう 入城した日本兵達と一緒に写真に写っている子供たちがいた 日本兵のそばで嫌そうな表情をしていたが、皆殺しというわけではなかったのか
石平さんは、子供のころ南京虐殺なんてまったく聞かなかったのに 天安門事件以降どんどん宣伝されはじめたって言ってたな
そもそも日本の金で共同で調査しましょうって話にNo出した時点でお察しだろ 韓国の慰安婦と同じでわかっててやってんだよ ほんと特亜人ってたちが悪いわ
>>204 実物がでてきたらそれこそ大宣伝するだろうけどな? なぜしない? >>204 南京市って今や大都市で、そこら中にビル立ってるけど地面掘らずにビルが立つのか? 中国では女性と子供の数は人口にカウントされないのか?
>>190 ポルポトやルワンダでは兵士が携帯式の機関銃と大量の弾丸で武装していたが、 日本兵が持っていたのはサンパチ式の旧式ライフル、それで30万人殺すのは無理 >>206 中国式建築ではあまり深く掘らないのが通例 この主張をあんまり言いすぎると文革の犠牲者たちの遺骸を利用して 「これが証拠」とか言い出すだろね あの国は証拠は作るものだから
>>209 それでも手掘りで遺体を埋めた1,2メートル以内は掘っているだろうに >>210 それも悪手だろw 法医学を甘く見るべきでは無い。 >>210 遺体が大量にあるなら、もっと早く言っているだろ 万人坑?南京博物館? ああいう記念館作るの好きそうだし 今出してきても、信ぴょう性に欠けるのでは まあ中国だから何でもありか 2200年以上前の長平の戦いで秦が趙の兵隊40万人虐殺して、その人骨が今でも出てくるのに、たった数十年前の人骨が出ないなんてあり得ない。
昔、日本史板で検証して 30万人埋めるんだったら専門の部隊を編成するだろうけど そういう記録が無いのでまあなかっただろうとした上で 当時の装備で1日何人埋めることが可能か検証した 1日200人ぐらいだった そんでトータルで1万4000埋めることが可能という結果となった これはもちろん民間人じゃなくて戦死者も合わせた数 最初中国自身が採用してたスマイスって人の調査で6000人不明(逃亡者含む) だから死者って軍民合わせて数千なんじゃないかと思ってる
国際歴史学者の見解では南京大虐殺犠牲者は40万人の証拠が揃ってる。
>>197 人間のスタミナでは無理そう。唯一行けるとしたらワンパンマンくらいでは? >>217 その四十万人の消えた痕跡はどこにある?人間はただの数字じゃないんだ。消えた後には 痕跡が残るんだぞ。 >>217 天津の爆発ですら180人程度しか死なない化け物を どうやったら素手で40万も殺せるのか 方法を教えてくれw >>218 ベジータにくっついていた奴なら指ぱっちんで(ry 「ちょっくらうるさいヒヨコどもに挨拶してやろうかな?」 >>40 支那人が数を2つまでしか数えられなくて、3以降は沢山て意味しかないからだろう。 石平さんも、心のどこかに祖国愛みたいなものがあるから、本当の事は恥ずかしくて かけないんだよ。 >>221 サイヤ人は地球人ではないので。クリリンの気円斬もそこまで連発できるかどうか? サヨクがどうやれば30万人の住民を数日で虐殺して遺体を処理したか説明しようとしてひねり出した答えが 住民をすり鉢状の凹地に連行して機銃で十字砲火してそのまま埋める それも同じような丁度良い凹地が南京の近くに都合良くあって 住民が何の抵抗も逃亡もはからず日本軍に協力的に行動して殺された場合のみ実現可能 ただし余程上手に埋めたのか遺体は見つかっていない
南京はどこ掘ってもたくさん出てくるはずだぞ。 太平天国を掃討したときに市民全員ぶっ殺してるからな。
>>225 遺体をどんなに上手に処分してもその人の生きていた痕跡は消せない。30万人の 人間が消えれば、30万人分の空き家と遺品が残る。日本の歴史学者にこの程度の ことをツッコむだけの頭脳があればな。 掘ったら中国が中国人殺した遺体が出てきちゃうからな
>>215 南京戦の戦死者は、中国側が4万程度だろう 実際日本軍は埋葬団体を雇って埋葬させたけど、その団体が記録した人数が4万 これは水増しも濃厚だし、中国軍が殺したのか自然死なのかもわからんけど んで日本軍の発表だと戦果は8万、しかしこっちも過大戦果なのが濃厚 忘れてはいけないのは、南京では戦争があって戦死者は当然出るという話 しかし国際法上合法的な戦闘行為による死者は、ただの戦死で会って、南京虐殺の定義にある不法虐殺には当たらない 不法な殺害であるなら、日本軍が戦果として発表するわけがない 数万でも虐殺があったのは事実じゃない?とかいっちゃうのはその辺のことがわかっていない 民間人をターゲットにした組織的な虐殺は最近は肯定派もいわなくなってきてるし パヨクの正しい南京大虐殺 支那人を一列に並ばせる 先頭のヤツにスコップを渡す 自分の墓穴を掘らせる 墓穴に入り次のヤツにスコップを渡す 次のヤツが墓穴を埋める コレを繰り返す。
>>229 >民間人をターゲットにした組織的な虐殺は最近は肯定派もいわなくなってきてるし これ日本国内だけだろう 中国の立場はいまでも 南京大虐殺は民間人をターゲットにした組織的な虐殺30万人 >>231 日本の肯定派はそこをすり替えるからな。 >>11 ミリ畑に入ると、だんだんそういう日本軍の切なさに泣きたくなってくるよな…… かかり始めに「ミッドウェーで(rya」とか「大和の実力」とかほざきだすのはご愛嬌 >>229 これよな、日本側の公式記録でもまあ末端のやらかしは大量に残ってるんだが、 肯定派は市内での数万〜数十万を言うし、否定派のアホもそういう肯定派のアホをあげつらって また極論の全否定に走ったりする(そしてアホ同士が殴りあう) どっちもめーわく 突然現れた日本軍が 壁も、鉄条網も収容所も無しに逃げ道だらけの南京で 支那軍の救援も無く30万匹も始末した手腕 いったいどんな魔法を使ったのやら 南京城に30万も収容できるわけもないのに 当時は虫も国民だったのか? 海外派遣記者も抱き込む日本軍最強だなw どうして負けたのか不思議なぐらいだw
>>235 南京城といって城壁があったらしい 中国ではよくある古い都市構造 門を閉め籠城戦をしていたらしい ,. - ─── - 、 / , `ヽ. /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', もしかして中国人て YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l 死ぬと骨も溶けちゃうの? ! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | |l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l |l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l | _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´ Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、 ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l / (・__,)ゝi┬'´ハ` '`| |ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 / `´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1 ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ ト、_ `ーァ'¨不ヽ | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′ l l. l l ! !└' l | └ L 」_,|__l_l.__L.l′ | | | | l l ! ! l l. l l ト--┤ !--‐1 f‐t央j. ト央ァヘ | 甘l、 / 甘 | l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/ `く.__ ノ ゝ--‐′
>>234 そのどこにでもある末端のやらかしとやらを虐殺事件みたいに宣伝するのが肯定派だけどね 軍紀に関しては日本軍にエラそうに言える軍はないだろう 俺は虐殺否定派だけど 民間人の虐殺の無かった戦場なんて存在しないだろ「一人でも虐殺だ!」とかほざくなら
動くものは撃つべしの戦場での誤射でも 「自分は虐殺してしまった」 って証言する真面目な元兵隊さんがいるんだよ もちろんその証言はもれなく利用される
軍事目標主義に基づいて軍事目標を狙った際の民間人の誤殺は、国際法上違法とは言えない 兵民分離義務を怠ったのが中国側だしね これ言うと、広島長崎は軍需工場があったから軍事目標だったとかいうのが出てくるが、防守都市の定義がわかっていない
あと当時の日記とか翻訳が必要な昔の書き方なのでパヨクは都合の良い意訳をするからなw これは虐殺意味する!とw
>>241 軍紀に潔癖だった真面目な松井大将が、南京で軍紀について嘆いていた というのを肯定派が利用するのと似てるね >>241 そもそも『南京戦史』における日本側と中国側の証言を見る限り、実際に起きたのは 便衣兵狩りと何箇所かでの大量処刑以外の何物でもないがな。 >>239 すまんな、南京大虐殺と呼ばない派なので、俺がそれと考えるのは日本軍の侵攻と攻略先に伴う 民間人の犠牲者が出た事件の諸々のことかなあ、しいていうなら、それらを総称して南京事件 >>238 虐殺事件には違いないってのもかなりあるよ ただまあ、双方似たようなことやり合ってるし、戦争なんてそんなもんとしか言いようがない >>246 近代の戦争における虐殺とは「国際法上不法な殺害」と認識してるから 戦争なんて「国際法の範囲内」なら多くの敵を殺したほうが正義だし >>1 それを言ったら、日本史の80%は作り話とゆー事になりますね。 壇ノ浦の戦いや関ヶ原の戦いの大量の骨は?ね? あんまり、これ書き込みたくなかったんだけどね。 誰も反論できず一撃でスレを終わらせちまうから。 >>240 「戦場」の規模や戦闘の期間によってはないわけでもないが、まあ普通の戦争だとそうだよね >>246 そもそも日本軍が意図的に民間人に被害を出したことを肯定する史料は存在しないぞ? 結局中共が滅ばない限り永遠に続くだろうさ この手の情報戦争は
>>248 壇ノ浦って海に沈んだし、関ヶ原なら、その気で掘れば埋葬地から出るし。 >>248 壇ノ浦は海だし関が原は戦闘後に徳川方が大枚はたいて埋葬させてるぞ あと日本の土壌は比較的酸性の場所が多く、古い骨が残りにくいっていうのもあったり で、比較的最近の戦国時代の死体はえらいさん以外まとめて埋めてるから、日本中に塚が残ってる (実際に埋めた場所と違う場所っていうのも多いが) >>251 ? なぜ俺にそれを言う? >>250 あんた、>>1 を読みました? 石平「1千年前だろうと骨が出てくるはず!エッヘン!ドヤ!」 って言ってるわけよ。 中国を裏切り、家族さえ捨てたこのバカは。 >>256 へえ、壇ノ浦の戦いって短期間で30万人も犠牲者が出たんだw >>253 >その気で掘れば埋葬地から出るし。 じゃ、それって中国にも言える事じゃんw その気で掘れば、南京市民の骨が出てくると。 頭悪いの君?ね? バカなの? 中国って、紀元前の戦場、それも記録にあるものの骨が埋まってるのが見つかったりするからなあ…… 日本より歴史を感じるところだ
>>259 中国なんて古代から人種が入れ替わるほど戦争やってたし 大陸だから基本殲滅戦 >>258 その気になって掘ればいいじゃん、日本黙らせられるぞ?w 南京大虐殺・・・支那「30万人を黙って見殺しにするほど支那軍が弱かった」 慰安婦連行・・・キムチ「20万人を黙って見捨てるほど薄情なキムチ家族で日本の奴隷でした」 こういうふうに歴史に登録されたいんだってさ 恥だよね 嘘でもこんな自虐してまで賠償金乞食をしたいのか?
>>257 四の五の言ってないで、早く遺骨を出して下さいよ。 日本史の合戦の遺骨をさ。 何、逃げようとしてんのテメー?あ? おう、コラ。 テメー。 テメーラが決めたんだろ。 「遺骨が無きゃ史実だと認めないルール」 だと。 な? あんま調子コイてフザけた事ぬかしてっと、マジでブチ〇すよ。 >>258 うん、だから日中で協力して掘りましょう って言ったら中国が断った >>258 出てこないんだよ?わずか70年前なのに、南京で何の工事をやっても。要するに、死んで ないんだ。だから、陥落後も南京市では普通に市民生活が可能で、人口がかえって増えた。 >>264 「俺に反論するな」とかいっていつも逃げるヘタレのくせになにいってんだ?w んで壇ノ浦でいつ30万人が殺されたんだ?w ( `ハ´) 日帝の超技術で遺体一体辺り1立方cm程度に圧縮して埋めたアル! 若干発生するはずの重力異常も731部隊が開発した反重力装置で対処したアルヨ!
だからさー、 採掘作業するから、日本は中国に5兆円払って下さいよ。 ユンボやブルトーザー買わなきゃならなし、作業員も雇わなきゃ。 あとすでに今住んでる住民や企業への立ち退き代。 まさか、さすがに無料でできると思ってるほどIQ低いわけじゃないんでしょネトウヨは?
>>272 公共事業で好きなだけやれよ 景気対策にもなるだろ、ヘタレ連呼リアン 南京での虐殺事件って、実際に何度も中国内で起きてるので、 古い人骨自体は出てきておかしくない 問題は、生き残りのいる都市で10万規模の虐殺やったら、 処理能力が足りなくて疫病とかすごいことになる点
>>272 日本、中国に遺棄した兵器の発掘処理に金出してるからそっから出せ というか中国政府が既に掘って調べてそれなりの数の骨を見つけてたろ?その真偽は知らんけどな >>275 それ以前に、30万人が消えたら都市機能は完全麻痺。ゴースト・シティになってしまう。 ところがそんな記録はどこにも無い。 「完スー論」を完成させた。 完璧スーパー論破の略。 大・三・元みたいな。
>>275 欲を出さずに、日本軍の侵攻で周辺含めて民間人にも多数の犠牲者が! くらいにしとけばよかったろうになあ >>264 日本の土壌は骨が残りにくい 以前発掘現場を見学したら、人型の穴が開いていたが中に骨はなかった >>279 ところが、そもそも日本軍の侵攻で民間人に多数の犠牲なんて出てねえ。日本軍の占領地では 軒並み人口が増えている! 死者30万人とは ・圧倒的火力のアメリカを相手の沖縄戦の死者数 または ・広島原爆+長崎原爆+東京大空襲(B−29が325機、爆弾38万1300発、1783トン) の死者数に相当します。
>>280 >日本の土壌は骨が残りにくい はい出ましたw 新たなるスーパー呪文 「日本の土壌は骨が残りにくい 」 >>284 出てるところでは出てるから。さすがに壇ノ浦は無理だがな。 >>264 幾つかの古戦場で調査されていて人骨は出ている 現地にも首塚が幾つかあって埋葬されてるんで 今でも掘ったら出てくるだろうけど しらみつぶしに全部掘ったって もう戦国武将の遺骨はたくさん調査されてるんで学術的にあんまり意味が無いし 普通にお墓だし あと、日本の土は酸性なので古墳なんかの骨も溶けちゃってることが多い >>284 どこの大学でもいいから古人類学研究室に電話して聞いてみればいい 日本は人骨が残りにくいのでみんな歯噛みしているよwww >>286 そもそもこのアホウ、合戦の後遺体が放りっぱなしだったみたいに考えてる節があるな。 30万人はあり得ないとしても虐殺じたいはあったやろ。 日本の学者だって数万人の犠牲はあったと言ってるやん。 本気で南京虐殺がなかったなんて言ってたらおかしいぞ。 南京入場が平和的に行われた写真あるけど ああいうのは本気で信じたら駄目。
中国の発表どおりの民間人大虐殺だと 女性や子供の骨が大量に出てこないといけない 男性の骨ばかりがたくさんだと単なる兵隊の戦死者だからな 「女性や子供の骨が混じった80年前の大量の人骨」 というのが掘り当てられないとおもわれる(実際無い)から 中国から発掘調査を断ってるんだと思う
>>248 中国がでっち上げて調査を始めたのが、事件が起こったとされる時からわずか8年後だった 壇ノ浦の戦いは何時の話なのかな? ちなみに東京大空襲の遺骨は10万人分確認されている >>289 学者の具体例出せよ 国際法に通じた学者のな >>289 その殺害ってのが、戦争で敵兵を殺した分と蒋介石の軍隊がやらかした分が大半だ >>289 便衣兵の処刑な?中国では誰も虐殺と呼んでない。だからこそ30万人をでっち上げた。 つーか中国に戸籍ってシステムは無かったのか? 街そのものを消し去ったわけじゃないんだろう? 30万人以上がその街に生きていて、その後突然消えたんなら寧ろガッツリ痕跡として残ると思うんだが
蒋介石が自軍の兵隊見捨てて先に逃げて城門を閉じた 中国兵が日本軍が来たので逃げ惑ってその門のとこで大量に圧死してる写真とかある 味方にひどいことするよね 南京戦は中国軍の無様な敗戦という印象 これを日中戦の象徴みたいに言ってんの本当にいいのかって思う
>>297 韓国のことでも近いのはあるが、あの頃の大陸にはまともな戸籍がっていうか、日本だって明治時代になって必死こいたけど 昭和、高度成長期まではかなり杜撰だったからなあ >>299 首都陥落されました 最高責任者はとっとと逃げました 現地司令官も逃げました 人がいっぱい死にました 日本が悪い …なんだこれってなるな >>300 南京からは埋葬地と思われるところで何の工事をやっても、当時の遺骨が出てこない。 それ以前に、消えたはずの30万人の生活痕跡の証言が無いんで、でっち上げに決ま ってるのだが。 >>297 当時日本海軍の戦闘機の爆撃があったのと、国民政府の重慶遷都が決まっていて人口が激減していたらしい 国民政府も正確に人口がどれくらいかわからなかったんじゃないか? >>288 まあそういうケースもなくはなかったが、多くの場合は現地の農民が金もらったり 落ち武者狩りや死体剥ぎの免罪符代わりにそこらに塚作って埋めてたんや 大名からしても手間が省けるし、現地の農民も罪悪感を誤魔化すのと腹いせが同時に出来て 利害が一致しているっていうか、うん、まあ、そんなもん ラーベ日記読めば、中国人が当時から被害者数を誇張していたことがわかるし 便衣兵はいたということもわかるし、南京大虐殺の本質とは、便衣兵容疑者の摘出処刑であったとわかるねw 決して日本に好意的ではなかったラーベが中国人の誇張と便衣兵の存在を認めてるんだから 南京大虐殺の真実は既に明らかになっているといえようw
ネトウヨ「俺は当時をリアイルタイムで現地を見たわけじゃ無いけど 南京虐殺は無かった」 シネよ豚どもがっw
日本軍は中国で14年以上も侵略戦争してたんだから そら怒りますわな。
証拠もないんやし何人だったかは 多数決で決めればいい
>>308 南京について論じてる学者でリアルタイムに南京見たやつなんてほとんどいないよw だから代りにリアルタイムで見たやつの証言を検証するわけだな。ラーべは占領中の南京にいたから その証言はリアルタイムな資料として価値があるねw >>287 南の島でよく縄文人の遺骨が見つかるのって、確か珊瑚礁由来の島にできた洞穴だっけか 本土ではカルスト地形のとこが限られるし、カルスト地形の保水性の悪さで人があまり住んでなかったりするしねえ >>309 中国人が怒るのも無理ないとは思う ただ全部言いなりになるのも違うと思う >>308 人間は死ぬと自分の生活の痕跡を残す。住居とか遺品とか。その証言がまったく無い。 >30万人も殺されたら大量の人骨が出てくるはずだが実際はどこにも無い。 ( `ハ´)「きっと食べたアル。我々ならそうするアル。だからそうに違いないアルヨ」
しかも伝染病も蔓延していない。 確かに便衣隊(一般市民の服装をした日本軍へのテロ攻撃)を恐れるがあまりに、一般市民を殺傷した例は散見されるだろう。 しかし、大虐殺など、論理的にあり得ない。 もう一度述べる。 南京“大”虐殺など、論理的にあり得ない。 あり得ないことをあったとして大騒ぎするのがサヨクマスコミだ。 それを、中国人に利用されているのだ。 皆さん、南京大虐殺を信じる人は論理思考ができない、ということを広めて下さい。 このままだと、いつまで経っても日本人はいいカモにされ続けることになるよ。 そして、朝日新聞・毎日新聞・東京新聞をはじめとする反日マスコミに騙されないように、身を守る術を身につけましょう。
>>309 シナ事変で仕掛けてきたのは中国側だが? >>309 嘘だよ?日本軍の軍事目的は侵略ではなく、国民党に在留日本人の迫害を止めさせるか 政権を親日の軍閥と入れ替えること。 死体が見つからないのは日本軍が骨まですり潰して全部餃子にして食ってしまったからに決まっているだろう
>>30万人も殺されたら大量の人骨が出てくるはずだが 中国は、穴を掘れば 人骨が出る・・・ 遺骨が多すぎて、どの時代の中国人だか特定しないだけ 遺骨を特定すると、困るのは 中共
真実なんてどうでもよくて 政治の問題だからなこれ 中国としても30万人から後退できないだろうし 「徐々に何も言わなくなる」 しか解決は無いよ
>>289 >南京入場が平和的に行われた写真あるけど ああいうのは本気で信じたら駄目。 なんでもそうなんだが、新しい支配者に尻尾振ってるのは自己保身のためだしなあ あとは単にその前の支配者がアレとかそーいうパターンだったり、それまで抑圧されてた人間がチャンスとはしゃいでる場合も 挑戦併合では白丁が身分開放に喜んだし、両班は文句を言ったろう 連合軍の進駐にはしゃいだ日本の貧農も少なくはない まあ、全否定も全肯定もしにくい写真だわ >>316 それ一般市民ではなく、敵前逃亡した国民党軍の南京市民動員兵。日本軍ごていねいに これも全部便衣兵として狩り出した。 >>309 混乱の元凶は、中国人自身だぞ それから目を背け、全て他人のせいにしている まさに大朝鮮 >>321 ざっくり言うとまーホロコーストと並べたくてフカシこいてるようなもんだが、 南京事件も慰安婦関係も、規模が小さすぎるのよね、んで十万単位のホラ吹いて引けなくなってる >>322 つーよっか、日本軍による占領はガチで中国市民に歓迎されていた。治安が圧倒的に 改善するんでね。だから、南京を含め、日本の占領地では人口が増えてる。 「立ち退きを拒否したら中国軍に処刑された」って南京にいた宣教師の記録も残ってるしな 焦土作戦大好きなのが中国軍だし、歓迎する人間のが多かったんじゃないの>>326 戦争はプロパガンダの投げ合いだから仕方ない 日本は戦争に負けたのだから尚更
>>326 統計がきっちりつられるようになったという理由や、内戦で逃散していた人口が戻ってきて これまで把握されていなかった数が計上されるようになった、というのも大きいから、一概に日本の占領の恩恵とは言いたくないところはある ただ、その統計が取られるようになった点も含め、悪いことばかり言われると反論したくなるのはわりとある >>321 ところがそうはならないんだなこれが 中国は今では大躍進政策で殺した自国民3000万人も日本軍が殺したと学校で教えてるからな 無知な子供時代にそんなことを吹き込まれ刷り込まれ続けるんだから そいつらが大人になって作るK社会は間違なく反日全開の社会になる どう転んでも中国の反日病は治らないんだよ 既に韓国と同じレベルに到達していると断言できる >>312 沖縄で見つかった骨は貴重です 縄文時代の骨は貝塚などで残りやすいですね >>1 項羽の秦兵20万人穴埋も人骨出てくるのかな? >>329 内戦を理由に国民党軍が無茶苦茶やってたから、逃散してたわけで。追い出して治安改善した 日本軍が歓迎されるのは当たり前と言える。 >>318 侵略は侵略だろう。 それを否定したら駄目だよ。 でもさあ、よっぽど好条件が重ならないと地中に埋めた人骨は土に帰っちゃうよね
>>304 普通に当時から数字は残っているんだが、後で捏造した話と辻褄が合わなくなっただけだよ 陥落時に20万人とその3ヶ月のに25万ってのは可也信憑性が高い数字だ >>335 いえ、中国側の先制攻撃に対する反攻ですけど? 日本は中国で十五年近く戦争した末に大陸から撤兵したが、その後、欧米が支援した国民党が大陸から追い落とされ 共産党は文化大革命を起こして大陸を混乱させ、日本の真似してようやく中国は発展したわけで 日本の路線が正しかったと、70年以上かけてようやく明らかになったと言えるねw
>>335 条約によって合法に駐留してた外国軍が攻撃されて反撃したら侵略ねえ? >>327 中国においては日本の評判も悪かったのだが、輪をかけて悪評が高かったのが初期の共産党 日本軍を評価したり歓迎する声があった理由の最大のものが 「共産党や国民党よりマシ」というものであったからのう 明治初期までの日本もそうだったけど、中国も古来「戦費や飯、人足や女を現地調達」っていう のがデフォってケースがかなりあって、行く先々で抗日戦や革命を理由に収奪や乱暴狼藉を繰り返していて評判が悪かった その点、まがりなりにもまだ自力で補給をしようとしてた日本がマシだったというのは大きい んでもってその国民党軍の乱暴狼藉や振る舞いは後々、ソ連の支援を受けて多少まともになった共産党軍に 逆転される理由にもなってく >>336 中国が南京を奪還したのは事件の8年後だよ 骨溶けすぎw >>341 明治初期まで?女を現地調達? なにいってんの君w 戦国時代ですら中国の内戦と比べたら可愛いもんだぞ? >>341 台湾でもそんな評価だったな たしか犬(日本)が去って豚(中国)がやって来た、だっけかな? >>333 入れ違いで>>341 にも書いたけど、まあそうなのよね 中国の古代史や三国志はもちろん、どの歴史を紐解いても乱世の英雄達がしょっちゅう軍資金や糧秣を無心したり 略奪して旗揚げの元手にしてたりするしなあ…… 「日本軍は清廉潔白だった」は誤りであるにしろ、同時に「まだマシだった」ことも事実 ところで南京虐殺慰霊祭をやりだしたのっていつからだっけ? 狂ったように反日やりだすようになってからだね? 南京大虐殺とやらがあった次の年から既におこなっていなきゃおかしな話だ
>>341 戦国時代にはほとんど日本で人足以外の現地調達ってのは無くなってたような? アメリカが原爆投下の免罪符として東京裁判で捏造した事件を 中共が利用してる形なんだよな 米中韓は歴史捏造3兄弟
>>330 日本兵は全員ランボーっすね 部署によっては一人も殺してない人もいるのに >>343 江戸時代は大人しかったか知らんが、幕末動乱期の各藩、各勢力のやらかしはけっこうえげつないんじゃ >戦国時代ですら中国の内戦と比べたら可愛い 比べる相手がやば過ぎるw なんでそんなチャンピオン相手に張りあわにゃならんw >>345 清廉潔白だったとは言わんが、近代軍隊だったし、戦争目的からして中国市民には 手を出せなかったからね。 サヨクはサミュエル・ジョンソンの「愛国心はならず者の最後の砦」は好きだけど 同じ人が言ったこれを慰安婦問題で使わないな 「残酷な話ほど人をひきつけるものはない。 敵が子どもを惨殺し、女性を辱しめたと書いておけばよい。」
>>350 ヨーロッパでも近世まで傭兵の報酬の典型は占領都市での略奪権だったからねえ。 >>350 やらかしって具体的になに?どこにでもあるようなレベルでしょ? 愚かなる朝鮮人も日本の支援を受けて経済発展してきたが、愚かなる朝鮮人は支援を受けたという歴史事実を認められないわけであるねw
>>355 日米による経済ドーピングだなw でもそれがなくなったらどうなるかは既に北朝鮮という明確な答えがそこにあるんだよね 大日本帝国の遺産と中国とソ連の経済援助のお陰でほんとに地上の楽園だったんだぜ 少なくとも軍師時代の韓国よりは遥かに豊かだった 大日本帝国の遺産を食いつぶし中国・ソ連から援助を切られてたった数年で世界最貧国まで転げ落ちた 北朝鮮こそが朝鮮半島の本来の姿であると断言できる 共産主義というのは常に敵が必要。でないと政権維持できない矛盾した社会だから。
>>356 の軍師時代ってなんだw軍政時代だ タイプミスったw >>347 勢力と大名、地方によるけど、桃山、織豊時代には大半の勢力で、それ以前でも先進的な大名では 動員方法が従来言われていたより進んでたって説が有力にになってるな、織田家だけが特別じゃなかったと でも現実にはやっぱ大阪の陣でも乱暴狼藉は起きてるし、戦国期も現地調達に頼った記録も多く 主力を運搬としつつも不足を現地に頼ったりと、移行期って印象 幕末から明治の動乱にかけての各地の無茶苦茶は、藩財政の悪化とか 収益源から切り離された勢力の困窮が理由じゃろうかね >>354 どこにでもあるといえばそうだが、親藩だったお家があとで外様にゴメンナサイしたくらいにはえげつなかった そのあとの戊辰戦争でも双方ほぼ空手形の借金や脅迫で軍費を調達して踏み倒したり有耶無耶にしたりとか 行く先で乱暴とかまあ、わりと酷い(会津の死体を埋めさせなかった件は後世の誇張らしいが) >>344 日本人はうるさくて乱暴な犬だけど、台湾のために働いてくれた。でも大陸人は乱暴でうるさいくせに 何の役にも立たない豚野郎。 >>359 それでも中国やヨーロッパの戦争史とは、月とスッポンだねえ。 >>356 韓国は日本の支援を受け、中共もケ小平路線で日本の真似して発展したが 北朝鮮だけは頑なに自由化を拒んで、東アジアの経済的不毛地帯にひとりとどまっているねw しかし愚かなる北朝鮮は自らの誤りを認められず、核ミサイルで盤面をひっくり返して すべてをリセットしようと目論んでいるねw >>359 それをさも一般的だったように語るのは印象操作だな >>361 傭兵の給料に略奪が込みっていう地域だからなw 日本の場合はお目こぼしって感じだから、根本的には違う……とはいえ、戦国期でも人をさらってきて 奴隷として売り買いは普通にやってるからまあ、公然の秘密ではあったのかもしれない あと、日本の場合、庶民の家を襲ってもたいしたものがなかったという事情が……都市自体はどうにか規模含めて 成長してたけど、蓄積的なものが薄かったのかなーと >>364 普通にはやってねえよ、戦国時代でも 特殊な大名だけだわ 愚かなる北朝鮮は、自らの誤りを認めるくらいなら、核ミサイルで世界すべてを吹っ飛ばしたほうがマシと思ってるんだねw
>>365 乱取り、乱妨取りでぐぐるといい 厳しく取り締まられるようになるのは豊臣政権以降じゃ 信長は商業地でのそれは厳しく取り締まってるが、他はケースバイケースながら認識していた模様 (乱取りで足並みが乱れることは嫌ってた可能性は高いと思う) 火薬の材料をゲットするために大事な商品なんじゃ >>367 乱取りなんて世界の戦争史と比較したらかわいいもんよ 中国じゃなくて日本政府に南京事件は捏造だから認めるな!と抗議しろよお前ら
>>369 日本政府の見解が絶対で疑義を呈してダメなら 共謀罪や安保法案にも二度とケチつけるなよなw キチガイパヨクw 日本が証拠隠滅のために焼いて粉々にして処分したというのが中国の見解じゃなかったか?
>>368 ありきたりだしねえ 農民側も慣れちゃって、さっさと逃げたり戦見物行ったりしてたし >>375 負けた側の首を片手に、 勝者にすりよる為に落武者狩りもしますし。 >>371 君のパヨクの定義が知りたい 俺が気に入らない奴は全員そうなの? >>369 件数に関してはなんも認めてないし、殺害数は数人ともいえそうな曖昧なものだよ?外務省の談話も 一番多い説を取り上げて、 「そんなに殺せるわけない」→虐殺は無かった これはユダヤ人虐殺否定とそっくり同じだな。
>>380 普通に戦争があってお互い殺し合ってただけだね それで? シナ共産党なら大躍進、文革、天安門の遺骨を南京虐殺の死体とでっち上げる
南京で日本軍は敵捕虜を殺しただろう。しかし数十万というのは 中華民国 蒋介石の妻・宋美齢が欧米で流したプロパガンダで 蒋介石本人が喧伝した事実はない 当時日本叩きをしたい欧米がそれに乗っかって欧米で定着しただけ 中国共産党は当時陝西省延安の山岳地帯にいて伝聞を聞いただけで 毛沢東がコメントしたことはない
確か通州事件の写真を南京の証拠だって言ってたんじゃなかったっけ?
一人でも虐殺だ は皇族の誰かの発言らしくて新聞が見出しに使ってて吹いたわw 嬉々として見出しに使ったんだろうな じゃあ虐殺じゃ無かった戦場はゼロじゃんwwwwwww こういうのをキチ害アホ左翼って言うんだと思ったわ
>>384 仮に捕虜の殺害があったとしても、中国側はまともに捕虜をとった記録もないしお互いさま 中国には洗脳目的以外の捕虜収容所もなかったし >>380 虐殺はあったと思うよ。 旧日本軍には朝鮮人もいたから。朝鮮人は勝手に虐殺始める。 もう面倒だから東京大空襲も原爆も捏造ってことでいいや。 ユダヤガス室も捏造、アンネフランクの日記も捏造。 文化革命も捏造、天安門事件も捏造。
>>380 だって、人数少ないと「それ、ただの戦争行為じゃね?」「ただの捕虜虐待じゃね?」となって、 南京だけを特別にする理由がなくなるからね >>389 スピルバーグもガス室は自信が持てなくて映画で使わなかったんだってさ 朝鮮人さえ叩ければ中国の捏造は認めていいみたいな>>388 はもうお腹いっぱい 上海・南京派遣軍の何割が朝鮮人だったと思ってんだ >>393 南京事件の時、まだ朝鮮には志願兵制度すら無かったのにね。 >>35 欧米の大学が「“南京大虐殺”犠牲者の骨」を調査しようとしたら中共が拒否した話は、有名。 >>380 だから事実がどうであったのか、学術的に探求すべきなのよ 大東亜戦争に関して関係各国との講話は終了してるので、話に尾鰭を付けてプロパガンダするとかっていうのはそもそも不適切なの これはもう歴史家が取り扱うべき案件 その結果あらたな事実が発覚して歴史を書き換える必要が生じたとしても、それによってあらたな賠償が生じるとかって話じゃない ホロコーストもそうだけど研究にタブーが存在して、自由な研究の妨げになってるのは好ましくない アフマディネジャド前イラン大統領が「ホロコーストは神話だ」って言ってのけたのは、本当にホロコーストが捏造話だと信じてるのではなくて、研究・言論にタブーがある事を批判しただけ >>395 支那は伝統的に「歴史は勝者が創るもの」 王朝が変わるとまず歴史創作から国造りが始まる でも、現代でもまだそんなことやるっていうのはなあ とは言え、現代史の解釈は今の為政者や今を生きる人々の利害に直結するところもあるから、なかなか自由な研究が出来ないっていう事情もある >>398 国内で言ったら頃されるから日本に帰化しなはったんやろ 37年から55年まであたりでなんだかんだで30万人は亡くなってたんだろ
中国にとっての歴史は政治だからな 日本人にとっての歴史は学問だから比べたら整合性が違う ましてや朝鮮人のは願望だからな どこから突っ込んでいいのか怯むレベル 但し怯むと「勝ったニダ」って勘違いする 中国のような躾け方になるのは仕方ない事
>>21 どこかのピンク色の不思議生物みたいに何でも吸い込むことができるんだろうなwwww NHKの番組で、南京郊外に住むお爺さんが日本軍に家を燃やさる証言をしてた、日本軍がくる前に国民党軍が清野作戦で南京郊外の民家焼き討ちしてたのに。
人食の習慣のあった日本人が食べたなら見つからないのも納得できる
>>405 日本軍の戦争目的と矛盾するんだよねえ、そんなことやったら。 >>406 今でも人肉カプセルが流通してるんだってな、中韓じゃ 南京事件は連合国の捏造って分かってんジャン そろそろアメリカが外交文著を開示するころじゃネエ? アカヒの捏造報道が白日の下に晒されるのは もうすぐだわ
人骨どころか屍の山の写真すら1枚もない 数十人程度の死体写真ほあるが、殆どは一人、二人の殺害写真ばかり
>>4 有り余る弾薬を〜とかの下りが消えてるな 何パターンあるんだろそれ 死体はうなぎが食ったんだよ、 後は骨は溶けて消えたんだ。 何年か前に極東板に書いてあった。
ナチスのホロコーストは、死体や遺品の山が画像や映像で大量に残ってるけどな 南京は皆無状態 特定アジア人の共通習慣に「息を吐くように嘘を吐く」ってのがあるけどな 特定アジア人の舌は全て抜くべきだと思う 一匹あたり十枚位舌が有るから、9枚は抜いても問題ないだろう
【人の命は地球より重い】 支那人の命は羽根より軽い
>>405 こんなテレビ局に1円たりとも資金提供したくないから、テレビは買わない 現代はメディアが流した情報は全てネットで真偽の判定をするのが一般的なんだよ 特に一方的と看做される放送については徹底的に追及評価されるからメディアの偏向はすぐにバレる 偏向と認定された事案はなぜ偏向して公表されたかまで追及されるからね
>>418 この本多勝一って、雇われ記者なのに、特別に自由に動けて、朝日に籍を置きながら半ばフリーランスのライターみたいに動いていた人でしょ。 北京テルンとアサヒの蜜月の象徴だよね。 一緒に対談で盛り上がっていた松井やよりとかもそのパターンだろう。アジアの女性はそこに工場を作った日本企業に酷使されかわいそう、 アジアの方が文化的に上で、精神的には豊かなのにみたいな記事を書いていた。 それと本多って、英語不要論者でもある。日本人は日本語・日本文化理解が大事で優先。英語できなくても国際的に活躍できるとか何とか。 この人が海外でいかにいい加減な取材をしてきたかがうかがえる暴論。 >>426 ちなみにこの松井やよりの名を冠した賞を受けたのがしばき隊の李信恵。 リンチ疑惑、街頭カウンター行動でケガしたふり演技の疑惑が持ち上がっている。リストカットも虚言ではないかとの指摘も。 >>308 リアルタイムで見た奴がいないからこそ、客観的な証拠が必要。 ばーかw >>416 ○千年前の骨が化石で出てくるのに、消えるとかありえねーだろwww 何処まで頭お花畑なんだwww 南京って今じゃ近代的な大都市なんだよな 市内のいたるところが開発されて高層ビルが建ってるのに 建設現場から人骨が出てきたとか聞いたこともない 一体でも人骨が出てくりゃ中国政府は虐殺の証拠だと騒ぐはずだけどな
>>8 ( ^ハ^)<そういう話をするお前も人骨候補アル >>426 細かいけど本多勝一の英語不要論の肝はそこじゃない その書き方だと丸で国粋主義のように読めてしまう 実際には、英語不要・漢字不要→新しい概念も技術も一切導入不要っていう ゆとり教育の先駆けみたいなもんで、人民は愚かでないといけない共産主義の先鋒なんだよね >>425 クメールルージュを朝日新聞は「アジア的やさしさ」と表現したよ >>44 ほんと、同じイシダイラでも石田衣良(筆名、本名は石平庄一)とは大違い >>189 虐殺がなかったとも、そんな状況がなかったとも言っていないよ 南京市で三十万人も殺されたなんて大虐殺は起きてない 実行するなら大掛かりな仕掛けが必要だが、そもそも当時は人口二十万人がやっと そもそも20万人も現地人殺して誰も気が付かないわけがない。 南京には当時、大勢の外国人記者たちが居た。 そして、そういう外報は彼らから一切出てない。
>>438 そこまでやったら 南京は、砂漠に消えた夏(国)同様に 何も残さず砂漠か野原になってるだろう 時折、焼け残った何かの人工物が発掘されるくらい >>434 なるほど。ご意見ありがとう。 そういえば、本多って、漢字も否定していましたよね。ひさびさに思い出しました。 呉善花が、漢字廃止で韓国は抽象的な語を理解できなくなった、大人もボキャ貧みたいな指摘をしているけれど、本当にそうだよね。 東アジアの漢字圏で筆談もできなくなるし、昔の漢文・漢詩もわからない。西洋近代の抽象語も解せない。 本多としてはそのように日本を劣化させたかった。それは、朝日の社としての方針とも合致していた。 >>435 中国の文革も朝日は賛美していた。 元記者の内部告発だと、共産主義・社会主義賛美以外の異論は、朝日社内では汚物・反動扱いだったらしい。 捏造南京より捏造強制連行在日だろ どうすんの?これ?
日本が韓国の慰安婦問題を木っ端微塵に粉砕すれば、南京大虐殺への論調も変わってくると思うんだが 中国人は韓国人ほどバカじゃないからね
>>410 日本人が、嘘をつくのが悪いと思う方が不思議アル? >>1 では文化大革命で死んだ人たちの骨はどこに? . 人類の不幸は、犯罪支那畜とキチガイ朝鮮獣 駆除根絶が望ましい。
そもそも中国が南京大虐殺で騒ぎ出したのって 80年代に社会党の反日政治家が中国に出かけていって 「こっちで金出すから南京大虐殺記念館をつくれ」って そそのかしたから
小学生の時に昔の写真を持って来ようって社会科の先生に言われて 祖父母の白黒写真をみんなで持ち寄ったんだけど ほのぼのとした家族写真をみんな提出してたけど 1人だけ戦時中に中国に出兵した祖父時の写真を持ってきた子がいて凄まじかった 日本刀で中国人を並べて斬首してた写真で すごい数の切った首ばかりを集めた「生首列車」と書かれた写真や 斬首の瞬間の写真やらが数枚 資料としてかなり価値のある物だったと思う 30年も前の話だから当然CGとかじゃない 南京大虐殺とまではいかなくても 日本刀で百人単位を処刑はしてた 傍らには銃を構える日本兵も写ってたのに将校が刀をふるってたからスパイか何かの見せしめだったのかな
30万人の遺骨を跡形なく完全焼却できる当時、そんな技術があったらアメリカに負けてない
南京は掘れば掘るだけ人骨は出るって言うよ。 ただし、清が滅ぼした明の人骨を中心にだけどね。 なんせ、南京って名前は変われど春秋戦国時代には都市になってたんだから。
南京虐殺の写真は全て否定されている。 当時20万の南京市民を30万殺害など物理的に不可能。 国際的に認められた証拠など存在していない。
>>451 単なる合法的な敵兵の処刑だな 虐殺でも何でもない 日中お互いさまだし >>455 どれに投降するのが一番マシか、って話が大陸の話にあって 日本軍>>>国民党>>共産党だったとかなんとか 理由は日本軍は「ヘタクソに当たらなければ苦しまずに済む」からで 中国軍は「上手いやつに当たるほど長引く」からとかなんとか なお、末期はどこも大差ない模様 >>456 末期でもシナ軍は洗脳以外の捕虜をとった記録がない 洗脳目的以外の捕虜収容所がない 日本とは雲泥の差 南京にしろ、慰安婦にしろ、何十万人も殺害して 何の証拠も残らないなんて有り得ないと思う。 そんなことも理解できずにギャーギャー騒いでる 連中って、知ってて嫌がらせしてるのか、それとも ○○○○なのか?
>>461 本人たちも分かっててギャーギャー騒いでる 騒いだら余計に餅を多くもらえる文化なのだよ 中国政府は、日本による南京占領期間、日本軍が強奪、放火、強姦そして捕虜、 民間人の処刑などによりおびただしい犯罪をしたと非難している。 秋が終わった1937年12月13日から1938年2月までの6週間、日本軍は南京を占領した。 この時に30万にも及ぶ中国人を殺害したと非難している、 いわゆる南京大虐殺と呼ばれるものだ。 中国は自分たちが作り上げたほら話でもって、日本を糾弾することはできない。 まさしく中国が言っていることは嘘でたらめなのである。 中国政府による南京大虐殺という嘘話を宣伝すること、 日本を誹謗中傷し名誉毀損する犯罪行為である。 日本がこれに反論することはまさしく当然なのである。 東京裁判の資料によると、中国政府は340000人という犠牲者の証拠を提示することができなかった。 それ故に中国政府は開廷中であったにもかかわらず、 必死になって証拠集めに翻弄した。 つまり彼らは証拠を集める以前から、犠牲者の数を30万人と決めていたのである。 東京裁判における南京大虐殺関連のレポートを読んでみると、おもしろいことが解ってくる。 1945年11月、中国側は東京裁判に向けて日本人の蛮行証拠を集めるなどの準備をやり始めた。 しかし、当初それらの証拠は集まらないばかりか、虐殺行為を否定するものまでいたそうだ。 その後何とかして集めたのはLu Suという中国人のみの証言であったのだ。
人骨は出てくるだろう、時代を問わなければ 三国志の頃からだから2000年分の自然死や戦死や虐殺があるからな、下手すりゃ100万とか出てきそう
南京城に最初に入城した第7連隊(金沢?)は南京城に一列縦隊で掃討作をしたと言う。 兵士の日記にあるが、城の中には住む家があり、普通民間人はその家に住んでいるが、 家は破壊されて住民は安全地帯へ避難して誰もいなかったし、 国民党軍の兵士の制服が脱ぎ捨てられて、一面に散らかっていたそうだ。 30万人虐殺するにはどこから30万人も集めたんだろうね。 30万人も3万人の兵隊でどうやって殺したんだろうね。 何日かかかったんだろうね、殺した後その死体を如何処理したんだろうね。 川に流したかな、流域の川下の住人はそれを見た筈だよな。 誰か証言してるのかな。 欧米の新聞記者も住民も避難地区に集まっていたのに誰も証人がいなかった。 東京裁判で問題にしたが、証言も証拠もなかったと記録されている。 中華共産党の機関紙に今南京虐殺とか書いて残しておくと、後世に否定する学術論文が出る時、 中華共産党は南京の大嘘の歴史を如何釈明するんだろうね。 証拠は残っているから今でも消すことは不可能なのなに、中華共産党が未来の中華共産党に重い荷物を背負わせ チュンの習近平って、現在の利益を優先して未来の見えないアホな烏合の集じゃな。
刀で切られると即死しないで 地方に逃げてから死ぬから死体はないと思う
何時、何所で骨が出てきても、年代測定技術は毎年向上しているから、 南京事件時代には虐殺の証拠の骨が全然出ないって事になって、 将来の中華共産党は孤立するネ。 間もなく、孤立する前にチベットとウイグルへの虐殺ホロコーストと更に、 自由選挙制度が邪魔になって共産党一味は簡単に崩壊するか ・ ・ ・ 多分、TPP貿易が中華の独裁経済にとどめを刺して、経済破綻し、中華経済は終わる。
秀吉がタイムマシンでやってきて 骨を砕いて粉末にしたんでしょ ってシナには秀吉ネタ通じないか
石平さん、ダメじゃよ、何言うとるね。 儂が支那人なら、日本軍は南京の人民を銃剣で刺し殺 した挙句、全て揚子江に流したアル、 って喚くでしょーね。 そして赤碑、侮日、頭狂・・・、狗 HKが賛同するですよ。
>>22 要するにネトウヨだけが信じて居ないと。ですな? ネトウヨは戦争に刀鍛冶を連れて行く娘とさえ知らないみたいwww
南京と呼ばれる地域が安全区だけだと思ってる,ってえのが笑えるわなww 南京て人口20万でええんやなネトウヨwqw
序でに言うと、慰安婦問題。 最初に売春婦を慰安婦にした。これは事実。 そして、そのせいで性病が蔓延しそうになった、と言う事実。 皇軍が性病で戦争に負けたら世界に大恥をかいてしまうと言う事実。 日本では処女を集める事はほぼ不可能と言う事実。 従軍看護婦を意識させ兵隊の身の回りの世話をする仕事が有ると朝鮮の少女達を騙した事実。 一杯有るやんwww
>>476 どの一次資料をもっても南京の人口は20万〜25万 それ以外の一次資料があるなら出してみろよ連呼リアンw >>454 30万人死んだら証拠が残らないせいぜい大乱闘が起きた事件の可能性がある 陥落直前の南京の人口に関する資料 ――――――――――――――――――― 安全委員会公文書【20万人の市民】 ステール【10万人の市民】 アベンド【10万人以上】 ダーディン【10万を越す非戦闘員たち+民間人は5万以上】 ラーベ【20万人】 リリー・アベック【15万人】 米ライフ紙【15万人の南京市民】 張群思少佐【非戦闘員10万】 劉啓雄少将【20万】 松井大将【12万余】
●1937年11月〜12月の南京の人口推移 1937年11月23日、【50万】 「調査によれば本市(南京城区)の現在の人口は約50余万である。 将来は、およそ20万と予想される難民のための食料送付が必要である」 南京市政府書簡(南京事件P220 笠原十九司) 11月27日、【30〜40万】 在留外国人に対して「避難勧告」が出された。 「市民の脱出は続いているが、 市長の話では30万から40万の市民がまだ南京に残っているとのこと」 米大使館報告 (アメリカ資料編P90) 12月6日、【約20万】 なぜ。金持ちを、約80万という恵まれた市民を逃がしたんだ? (ラーベの日記P96)
南京周辺で村を焼き払ってたのは中国側 なんで中国側の焦土作戦の被害を擦り付けられにゃならんのだねw
いま30万人ほど農村の無国籍者を殺して埋めてるから待つアルヨ!
>>2 >>3 バカなおめえら、ストロンチウムの怖さをそのうち、死ぬ間際 に思い知ることだろう・・・・・・・・・・・・・・な。 >>476 泣きながら何を言っているんだ? 草を生やして強がりとは惨め過ぎる 南京城から逃げた中華軍が、後方に控えていた督戦隊に 撤退を阻まれ、数十万人があっちこっちで虐殺されたん だろう。
■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日、 北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■ 『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』 ★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7) http://blog.livedoor.jp/ahocyoncyonaho/archives/1063869799.html 夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」 …そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、 今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、 この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。 目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。 そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、 そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。 人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いて おりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。 ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。 別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、 さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。 このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を 失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の 方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。 実際南京事件の証拠写真ってのはほぼ全て捏造写真ばっかじゃんか。どっかから持ってきた写真を南京事件のですとかってのばっか。
25万(占拠前の人口)ー15万(赤十字による避難)ー35万(虐殺されたらしい犠牲者)=20万(日本軍占拠後の人口) が支那南京算数ですw
南京大虐殺プロパガンダのひみつ 436:名無??:2018/01/27(土)12:11:30 ID:6yF カミカゼ @mynamekamikaze 1月25日 沖縄について 翁長が何考えてるか知らねえが、仮に中国の人民解放軍が来たら、やってくるの南京軍区(東部戦区)だぞ? 意味わかってんのか?日本人から虐殺されたとか言ってプロパガンダ受けた連中が沖縄に乗り込んでくるんだぞ? 沖縄は本土と違う?そんな言い訳解放軍に通じるわけねえだろ、アホか 437:名無し:2018/01/27(土)12:18:51 ID:YM1 普通に考えれば 今中国が南京大虐殺に関する情報を世界中に拡散させていることは 将来行われる日本人へのホロコーストを正当化する前フリでしょ
朝鮮人とシナ人だらけになっちまう 日本に入れないでくれよ 親日国の外人なら少しは我慢するからよ
そもそも南京は首都でその後も普通に生活がいとなまれてたからな 周辺含めたら100万いた説信じてもそんなに死んでたら廃墟になってるだろうに
え?お骨が出てこないの? 済州島でさえ人骨だらけだというのに。
南京ではないところで大量に人骨は見つかっている 年代は10年ほど新しいけど
ほらよバカウヨキラーのいつもの 問6 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。 そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/ >>499 ほい、連呼リアン・キラーなw 政府見解を持ち出す肯定派については ・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで 数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める もちろん20万虐殺とかも否定してないことにもなるが ・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが 理由中の判断は受け入れてないとしかいえない 東京裁判の主文以外では、10万だか20万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが 理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら 数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反(SF講和条約違反)と主張しないとおかしい ・そもそもそんなに政府見解が好きなら 強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法 全部逆らうなっての >>500 政府見解でさえこう行っているっていう意味で出したんだが >数十人程度の虐殺 お前らネトウヨが主張してる数十人程度っていってる歴史学者だれよ? 南京大虐殺を否定している歴史学者は皆無だよ >>502 はあ?国際法違反かどうかをなんで「歴史学者風情」が決めるんだ? 佐藤和男氏以上の国際法学者を挙げてみろよ、屑連呼リアンwww 政府見解が気に入らないようだから偕行社の見解張っておくわ 極右団体の偕行社でさえこういっている 南京事件の犠牲者数(南京事件−日中戦争 小さな資料集)の"『偕行』編集部(執筆責任者 加登川幸太郎) 1985年" 三千はもとより六千とは途方もない数字である。(中略) そしてこの同じ史料を使用して推測した別の集計がわれわれ編集部の手許にある。板倉由明氏の集計されたものである。(中略) 従って南京の不法殺害は計一万三千人である。板倉氏はこれが「現時点での」推定概数であるとする。これまた、途方もなく大きな数字である。 畝本君の三千乃六千、板倉氏の一万三千、共に両氏それぞれの推定概数であって、当編集部としてこれに異論を立てる余地は何もない。これを併記して本稿の結論とする。 中国国民に深く詫びる 重ねて言う。一万三千人はもちろん、少なくとも三千人とは途方もなく大きな数である。 日本軍が「シロ」ではないのだと覚悟しつつも、この戦史の修史作業を始めてきたわれわれだが、この膨大な数字を前にしては暗然たらざるを得ない。戦場の実相がいかようであれ、戦場心理がどうであろうが、この大量の不法処理には弁解の言葉はない。 旧日本軍の縁につながる者として、中国人民に深く詫びるしかない。まことに相すまぬ、むごいことであった。 (「証言による南京戦史」(最終回) <その総括的考察> = 「偕行」1985年3月号 P17〜P18)
>>504 はい、また肯定派の流したデマ乙w さすが、ゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 嘘も堂々と言えば恥ずかしくないのですね! 502 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2016/12/20(火) 05:59:07.14 ID:RtIyJHLi 日中歴史共同研究座長北岡伸一東京大学名誉教授 なお、世界のどの国でも、もっとも愛国主義的な団体は在郷軍人会であるが、日本の陸軍の組織である 偕行社が念入りな調査を行い、相当数の不法な殺害があったと認めている。 偕行社の関係者方々もびっくりですよゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ さすが真の売国者にして虚実の求道者北岡ポンコツ大先生やでwwwwwwwwwwwwwwwwww 中共ならチベットウイグル行って大量の骨集めて南京に埋めるぞ 奴らならやりかねない
ドヤ顔で陸軍の親睦団体「偕行社」も認めているニダ!!と連呼する屑肯定派w 現在の偕行社の見解は>>506 www >>503 ハア?なんで歴史的見解を国際法学者が決めるんだよ 池沼か? 帝国陸軍は30万人の遺体を瞬時に消滅させる技術を持っていたに決まっておるわ
>>509 国際法違反があったかどうかを決めるのは国際法学者だろ? なにいってんだ連呼リアンwww しかも偕行社も>>506 だしな シナチョンパヨク、ざまあwww 日本国政府も全歴史学者も旧陸軍士官の親睦団体でさえ南京大虐殺を認めているのに 否定する歴史修正主義者の池沼ネトウヨ
愛国(笑)をこじらせて開き直るバカだきゃどーしようもねーな 話半分どころか話十分の一でも、日中戦争での中国の死者は100万超える ナチよりましとかどうせ内戦で死ぬとか中国人だから良いとか アホな事言う奴もたまに居るが、冷静に考えりゃ何やってんご先祖は・・・ってなるわい
>>513 単なる戦闘行為による死者がどうかしたのか? 弱すぎるチャンコロ軍を恨めやwww >>506 東中野www 裁判で南京大虐殺の資料を捏造したことが確定して東中野さんですかww もうちょっとマシなもん持ってこいよ >>517 はあ?>>506 がお前の愛する偕行社の最新見解なんだけど、それがなにか?w そもそもそれ以前出も南京戦史でも違法虐殺なんて偕行社なんて認めてねえしなw >>511 どこで国際法違反かどうかが論議されているんだよ 国際法違反じゃなければ南京大虐殺はなかったことになるのかよ 頭ウジが湧いてるんじゃねーか >>519 アホか、南京事件の定義について「不法虐殺」ってのあるんだよ 国際法違反じゃなかったら単なる戦闘行為があっただけだわ 話にならねえなあ、連呼リアンwww >>521 はあ?違法かどうかと無かったか否かは別事項だろうが マトモにモノ考えられないのかよ だいたいお前が偉そうに名前出している佐藤和男なんて日本会議じゃねーかよ 話しにならんわ >>522 なら佐藤和男以上の国際法学者挙げてみろよw アホか、南京事件の定義について「不法虐殺」ってのがあるんだよ 国際法違反じゃなかったら単なる戦闘行為があっただけだわ 話にならねえなあ、連呼リアンwww な?頭おかしい奴が居るだろ 他国に侵攻して、その結果最低でも数百万の犠牲者出た 更に日本人も300万も死んでるのに、開き直れる 普通に考えたらどうしようもないクズだよなw
>>525 開き直る?なんで罪悪感持つ必要があるんだ? 戦略の失敗があったとしも贖罪意識を持つこととは別問題だな シナチョンこそ少しは贖罪意識もてよw 虐殺も強制労働もシナチョンの国技だろw 世界一残虐なチャンコロw 世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し 人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人 世界でも最も無能で、最も不細工で 最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人 一方の日本は・・・ 五大国入りしアジア唯一の近代国家として 植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献 アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし 殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って 最低2000年近く続く皇運に感謝だね
日中戦争始めたはどこの国? これを知らない日本人多すぎだよな
>>528 シナ事変は中国側の先制攻撃から始まったものだが?w >>518 嘘つきは安倍晋三の始まりだぞ >違法虐殺なんて偕行社なんて認めてねえしな >>506 に >従って南京の不法殺害は計一万三千人である。 て書いてあるのも読めない池沼 偕行社も当時をしる人間が減って東中野を持ち出すまで落ちたんだろうな 人骨が出て来てないというのがどの程度信頼できる情報なのかに依る それについて中国政府は何と言っている?
何で南京なんかに日本軍が居るのか無視して 戦闘行為しかなかった!ってほんとアホだよなあ
>>531 はあ?どこに書いてあるんだよwww 具体的な箇所だしてみろよ、デマ吐きシナチョンw >この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 >の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの >である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す >る考察は避けた。 >>533 国際法上合法的に駐留していた日本軍を攻撃したのがシナ軍なw >>527 東南アジア各国に嫌われてる「大日本帝国(笑)」 ■フィリピン 高等学校用「フィリピン国の歴史」(一九八一年版) 「日本軍の残酷さ−とくに地方での女性に対する邪悪な扱い−は、多くの市民がゲリラになる要因の一つであった」 ■インドネシア 中学校用「社会科学・歴史科 第五分冊」(一九八八年版) 「日本は独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。その行いは、強制栽培と強制労働時代の オランダの行為を超える非人道的なものだった。資源とインドネシア民族の労働力は、日本の戦争のために搾り取られた」 ■タイ 中学二年生用 社会科教育読本「歴史学 タイ2」(一九八〇年版) 「タイ人の多くは、日本がタイを占領し、横行することに不満を感じていた。アーナンタ・マヒドーン王の名代である プリディ・パノムヨン摂政は、タイ国内に抗日地下部隊を設立した」 ■ベトナム 十二年生用 「歴史 第一巻」(一九八四年版) 「インドシナに足を踏み入れて以来、ファシスト日本のあらゆる経済活動は、直接的にあるいはフランスを通じて間接的に、 略奪戦争を遂行するため、資源や食料をできる限り多く獲得することであった」 ■シンガポール 中学校初級用 「現代シンガポール社会経済史」(一九八五年版) 「日本軍がシンガポールを攻撃したとき、人々は戦争の恐怖を体験しなければならなかった。ンガポールの人々は日本の 支配下で彼らの生涯のうち、もっとも暗い日々を過ごした」 ■マレーシア 中学校二年生用 「歴史のなかのマレーシア」(一九八八年版) 「日本は、マレー人の解放獲得への期待を裏切った。日本人はマラヤを、まるで自分たちの植民地であるかのように支配した」 「日本の支配はイギリスよりずっとひどかった」 ■ミャンマー 八年生用 「ビルマ史」(一九八七年版) 「日本時代にもっとも強大な権力を見せつけたのは、日本軍のキンペイタイン(憲兵隊)である」 「一般の国民は、憲兵隊の思うがままに逮捕され、拷問され、さらには虐殺されたのである」 >>536 もっと最新の教科書だせよ、コピペにはコピぺだ対抗なw ●アーノルド・トインビー(イギリスの文明評論家、1889〜1975年) 「第2次大戦で、日本は自分のためよりも、むしろ戦争で自由という利益を得た他の国のために偉大な歴史を残した。 その国とは、日本が提唱した大東亜共栄圈に含まれるアジアの国々だ。」 ●ティ・サイ(前インド弁護士会会長) 「インドの独立は日本のおかげで30年はやくなった。この恵みを忘れてはならない」 ●バ・モウ(前ミャンマー首相) 「我々を白人の支配から救ってくれたのは日本だ。 日本ほどアジアに貢献した国はない。 日本ほど誤解されている国もない。 ●シャプエ(前マレーシア外相) 「日本がなかったら、東南アジアの独立はなかった。 日本が見せてくれた高貴な犠牲を否定するのは『バックミラー』だけを見ているのと同じことだ」 ●シャルル・ド・ゴール(フランス大統領、1890〜1970年) 「(日本による)シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。」 ●アビディン(マレーシアの歴史家) 「日本軍政は、マレーシア人にとっては、独立の種を蒔いて成長させてくれたものだ。」 ●ナセル(エジプトの2代大統領) 「(第3次中東戦争の惨敗後)アジアには日本があった。しかし、アラブには日本がない。」 マレーシアのマハティール元首相の演説がある。 「日本の存在しない世界を想像してみたらいい。もし“日本なかりせば”ヨーロッパとアメリカが世界の工業を支配していただろう。欧米が基準と価格を決め、欧米だけにしか作れない製品を買うために、世界の国々はその価格を押し付けられていたであろう」 >>538 それはそいつ個人が謝罪したもので偕行社の公式見解じゃない、と偕行社は述べているがw 偕行社の公式見解は>>506 な デマ吐きシナチョンw 残虐は中国国民党軍の仕業を中共が後に日本軍の仕業と捏造. 共産党軍は逃げ回っていて日本とは戦っておらずずっと後になって共産党が利用した. 南京事件は4度あった/ 中共がいう南京大虐殺はねつ造で, 南京には実際に起こった他の虐殺事件があり,これは史実.南京大虐殺の真実!自分たちがやったと国民党少尉の告白 VIDEO 偕行社の関係者方々もびっくりですよゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ さすが真の売国者にして虚実の求道者北岡ポンコツ大先生やでwwwwwwwwwwwwwwwwww >>541 おまえの>>518 の >違法虐殺なんて偕行社なんて認めてねえしな ってのは捏造ってことでいいんだなwwww >>544 はあ?そいつ個人の見解がいつ偕行社の個人見解になったんだよ デマ吐きシナチョンパヨクがwww 偕行社の関係者方々もびっくりですよゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ さすが真の売国者にして虚実の求道者北岡ポンコツ大先生やでwwwwwwwwwwwwwwwwww 虐殺も強制労働もシナチョンの国技だろw 世界一残虐なチャンコロw 世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し 人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人 世界でも最も無能で、最も不細工で 最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人 一方の日本は・・・ 五大国入りしアジア唯一の近代国家として 植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献 アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし 殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って 最低2000年近く続く皇運に感謝だね!!
>>535 国際連盟は満州国の建国を認めなかったから1931年以降の占領は違法。 >>547 当時の国連なんぞ国際法を決める場でもなし 米国すら不参加 満州国は20数か国に承認 はい論破 石平正論 !!! 当時の南京の人は骨が無い軟体動物かも???
まあ白髪三千丈の世界だからな 自分たちだって信じてないだろう 中国人たちの言ってることは3000分の1で聞いておけばいい せいぜい300人それも便衣兵まともな軍服着てるやつなんかいなかったんだからな スパイは当然処刑される
日帝驚異の技術力で死体と慰安婦は物質転送してたんや ただ使用規約が厳しくて兵站に使うのは厳禁されていた模様
これからの中国は太平天国の乱の遺骨や、 後の反革命分子の処刑を、 日本軍の犠牲者にしてくるな。
>>11 そう、たった一人の遺体の処理でも大変なのは葬式に立ち会った人間ならわかると思うが、一人焼くのに1時間近くかかるし灯油がドラム缶半分くらい必要、当時の日本軍は金が無い、米も無い、燃料なんてとんでもない 南京肯定派が良く流すデマ 「陸軍の親睦団体である「偕行社」ですら虐殺を認めた!!」 実際は↓ 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 東京裁判で原爆投下の免罪符で捏造した事件だし 中国じゃなくアメリカを批判しろよ
Tbsのサンデーモーニングによく出る岡本行夫は、「中国の方々がもういいと言うまで謝罪すべきだ」と、 言っていた。こいつは元外務官僚。主流派だ。南京事件を事実化して謝罪しまくったのは外務省だよ。 30万人はころしていないが、4万人ころしたというのが外務省の公式見解だ。4万も多い。根拠はなんだ。
外務省は具体的な人数についてはなんも認めてないよ 玉虫色にしとる
外務官僚って馬鹿で外交しらないんだよ 迎合は馬鹿にされるだけだし 外交問題は最初喧嘩して落し所探しながら進めていくもんなんだよな 日本は担当国でお友達を沢山作った奴が出世出来るシステムだから 自分の出世のために何でも迎合して売国してるんだよ
日本がアメリカと戦争した責任は外務省が無能だったからだし 日本人はホント敗戦を反省しないよな
<日本軍が南京に入場した際に存在した遺体の数について> まず日本軍が雇った埋葬団体の記録によれば「4万の遺体を処理」 しかし一体いくらで金が貰えたので、この数は水増しと言われている さらに中国軍による焦土作戦により殺害されたもの(自軍と一緒に立ち退かないと処刑される、という命令があった模様) 自然死も多数あったと推測(当時の中国人の平均寿命は30歳未満) また女子供の遺体数が極めて少ないこともあり、これだけで民間人を狙った虐殺はなかったことが推測できる
>>564 いずれにせよ戦争は不可避だったろ 当時戦ったから今の日本があるのに、後知恵バカはほんと嫌いだわ 日本もシナチョンのゴミさを 教育しないとダメ。 ヤツラがやってる一連の日本 叩きは立派な国家侵略でしょ。 日本の老害どもは危機感無さ 過ぎなんだよ。
南京事件-戦時国際法上合法説の詳解 https://www21.atwiki.jp/nankin1937/pages/16.html 五、結論的所見 これまでに概観した戦時国際法の関連法規に照らして、南京攻略戦での日本陸軍の行動の一部始終(詳述は割愛)を点検すると、きわめて厳しい軍事情勢の下にありながら、 戦闘部隊が交戦法規の遵守に非常に慎重な考慮を払い、激戦中にも能う限りの努力をそのために払った事実が明らかにされ、筆者などむしろ深い感動を覚えざるを得ないのである。 在支駐屯軍に交戦法規の尊重を求めた昭和十二年八月五日の陸軍次官通牒については既に見たが、 南京攻略戦の開始にあたり、中支那方面軍司令官・松井石根大将が国際法顧問の斎藤良衛博士の意見を 徴して作成した「南京城攻略要領」(十二月七日、全軍に示達された)中の「注意事項」を見ても、 交戦法規遵守への日本軍のなみなみならぬ決意が知られる。 その内容を略記すると、次のとおりである。 (1)将来ノ模範タルヘキ心組ヲモッテ、不法行為等絶対二無カラシムル、 (2)軍紀風紀ヲ特二厳粛ニスル、 (3)外国権益・外交機関二接近セス、中立地帯(安全区)ニハ必要ノ外立入ヲ禁シ所要ノ地点二歩哨ヲ配置ス、中山陵等ニモ立入ヲ禁ス、 (4)城内外国権益ノ位置等ヲ徹底セシメ絶対二過誤ナキヲ期ス、 (5)掠奪行為ヲナシ又火ヲ失スルモノハ厳罰二処ス、多数ノ憲兵ヲ入城セシメ不法行為ヲ摘発セシム。 攻略戦展開に伴う国際法関連の問題点は幾つも指摘されているが、紙面の制約上、最も議論の喧しい二つのものに限定して考えたい。 その一は、「安全区」に遁入・潜伏して、便衣(民間人の平服)に変装した支那兵の摘出・処断である(その具体的な人数等に関しては、『南京戦史』 三四二〜三四三頁の第五表に詳しい)。 右の安全区は、南京在住の第三国人有志が十二月初めに南京安全区国際委員会という非政府機関を設立して、南京城内の特定区域(三・八平方`)を難民のための中立地帯として設定し、 外交ルートを通じ日本側にもその保証を求めてきたものである。(P316) 国際法でいう中立地帯とは、交戦国間の合意に基づいて設定され、敵対行為に参加しないか、または戦闘外に置かれた非戦闘員・住民を軍隊の作戦行動の影響から保護することを目的とするものであるが、 日本軍当局は、右委員会の中立性維持能力を危ぶんで、この安全区を正規の中立地帯として公式に承認することはしなかったが、 軍隊の立入禁止区 域の設定という趣旨は諒として、事実上安全区の存在を尊重する−もちろん、支那軍による同様の尊重が必須の条件とされたが−ことにしたのであった。(P316-P317) 南京城内外での激戦の結果、安全区内に遁入・潜伏する支那敗残兵の数は少なくなかった。 一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。 安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもで きたのに、それをしなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、 敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、 軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。 兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要) ― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、 また市街地における一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。 その二は、戦闘中に集団で捕えられた敵兵の処断である。同じように戦闘中に捕えられながらも釈放された支那兵が多数いたことを見れば(前出『南京戦史』第五表を参照)、 日本軍の側に捕えた敵兵を組織的に絶滅させる計画的な意図が無かったことは明白である。具体的な 熾烈な戦闘状況を調べてみると(本稿では詳述する余地がない)、日本軍の関係部隊には緊迫した「軍事的必要」が存在した場合のあったことが知られる。 『オッペンハイム 国際法論』第二巻が、多数の敵兵を捕えたために自軍の安全が危殆に瀕する場合には、捕えた敵兵に対し助命を認めなくてもよいと断言した一九二一年は、 第一次世界大戦の後、一九二九年捕虜条約の前であって、その当時の戦時国際法の状況は、一九三七年の日支間に適用されるペき戦時 国際法の状況から決して甚だしく遠いものではないことを想起すべきであろう。 支那側の数々の違法行為(通州事件を含む)に対する復仇の可能性、和平開城の勧告を拒絶して、結果的に自国の多数の良民や兵士を悲惨な状態に陥れた支那政府首脳部の責任、 右の勧告を拒絶されながら、防守都市南京に対する無差別砲撃の権利の行使を自制した日本軍の態度、など関連して検討すべき法的問題点はなお少なくない。(P317)
>>566 途中で手打ちも出来ず調子こいて英米まとめて敵に回して、首都を蹂躙されても神風ガーを唱えて若者を死地に追いやり、 大本営発表連呼してとうとう原爆起こされてソ連まで侵攻始めて仕方なく降伏して、昨日までの現人神が朕は人間ニダと言い出して逃げ逃れる戦争のおかげな 馬鹿ウヨは一回死んだ方がいいんじゃねーか >>570 虐殺も強制労働もシナチョンの国技だろw 世界一残虐なチャンコロwww 世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し 人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人 世界でも最も無能で、最も不細工で 最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人 一方の日本は・・・ 五大国入りしアジア唯一の近代国家として 植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献 アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし 殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って 最低2000年近く続く皇運に感謝だね!! >>570 日本海軍陸戦隊は日本人居留区域を含む地域の警備に 当たっていたのですから応戦して当然です。 日本本土から援軍(上海派遣軍)が上海へ向かい、 蒋介石軍を追い払いました。 蒋介石は南京に逃げたので、増援の第10軍とともに南京を攻略。 蒋介石が武漢に逃げたので、日本軍は追撃して武漢も攻略。 次に蒋介石は重慶に逃げました。 日本軍は地上軍による重慶攻略を計画しましたが、 重慶が天然の要塞の地であることや兵站の問題もあり、 即時攻略は困難であるという結論に達し、重慶爆撃を行ないました。 中国には条約で欧米人・欧米10ヵ国軍もいたのに、 中国は、同じく条約でいた日本人・日本軍だけを攻撃してきました。 日本側は中国側に何度も和平を打診していたのですが、 アメリカが中国(蒋介石)に資金・武器を支援し続けていたので、 蒋介石は日本からの和平提案を拒否し続けました。 アメリカが蒋介石に武器輸送していた援蒋ルート(蒋介石支援ルート)を、 日本が仏印と条約を結んで日本軍が合法的に仏印に進駐して援蒋ルートを遮断 するとアメリカは、合法側・被害者側の日本に対しては 石油禁輸などの経済制裁を仕掛け、 中国大陸から日本だけ出て行けと、不当な事を言っていました。 日本は石油などの資源がないと国として立ち行かなくなるので、 蘭印の石油を武力で確保する決断をし、 その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるために 真珠湾攻撃をして日米戦争となりました。 このように大東亜戦争は日本へのテロ攻撃で始まり、 日本への原爆テロ攻撃で終わりました。 支那事変から日米戦争までを総称して大東亜戦争といいます。 日本は攻撃されたから応戦、反撃したまでで、 攻撃されなかったならば「アジア開放のため」という理由だけで 日本から米英に戦争を仕掛けるはずはありませんでした。 1943年(昭和18年)11月6日の大東亜会議にて採択された 大東亜共同宣言で日本はアジア諸国の独立を承認していますので、 国際法上はアジアを解放したといえますし、同共同宣言において、 それを成すための戦争継続が明記されていますので、 アジア解放戦争で間違いありませんが、 日本からすればアジア開放が第一の目的ではなく、 第二次上海事変や援蒋、対日経済制裁という原因あっての大東亜戦争であり、 第一の目的は自存自衛であって、アジア解放はいわばその手段とも言えます。 (アジア開放で自由貿易できるようにして資源確保で生き延びるという事) ★昭和天皇の【大東亜戦争 開戦の詔勅】 を読んでも同じ認識でいらっしゃる事がわかります。 戦後、アメリカの日本国民は軍閥にダマされた洗脳で外務省はしらばっくれてやんの アメリカにしたら日本の外務省は馬鹿なほうが国益になるからな
昭和12年12月の南京攻防戦を直接取材した朝日毎日の従軍記者は 明確に南京事件の存在を否定しており、彼らの証言を裏付ける多 くの証拠写真が残存しているからである。 「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりま すが、そんな話は一度も聞いたことはない。誰もそういうことを言 ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。 難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。 ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは一つも見て いません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」 (山本治氏 大阪朝日新聞記者) 「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中 で話が出るはずだ。記者というのは、少しでも話題になりそうなこ とは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。噂としても、 聞いたことがない。 朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がで るはずだ。報道規制?何も不自由は感じていない。思ったこと、 見たことはしゃべれたし、書いていた。」 (橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ) 「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人 聞いてみたが、そのようなことは見たことも聞いたこともない、と いう返事ばかりだ。何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」 (細川隆元氏 朝日新聞編集局長)
アジアの裏切り者は餃子とキムチの嘘吐き野郎(爆笑)
【結論から言えば、便衣兵の摘出・処刑については、 合法 である。】 以下の事実を評価せずに行った日本軍に対する非難のすべては妥当性をもたない。 それは、 @ 南京城内は安全区も含め防守地域であり、この地域に無差別に攻撃をしても合法であった事実(ハーグ25条・軍事目標主義) と、 A 日本軍は、安全区の無差別攻撃を自制し(ラーベの感謝状参照)、安全区に侵入した中国軍の便衣兵の個別の選別・摘出行為に出たという事実 である。 これらの事実が認められる以上、日本軍は賞賛されこそすれ非難される理由が皆無であるといえる。 一言でわかりやすくいうならば、 たとえ日本軍の処置に問題があったとしても、 それが無差別攻撃を回避したがために起因し、より少ない不利益であるのなら許容されるべき。 ということである。 ※佐藤論文では、 軍事的必要 概念をもって、日本軍の行為を正当化するが、私個人的には、無差別攻撃を自制した 人道的見地 から、 それ(無差別攻撃)以下の行動が許容されるのではないかと考える。この考えを認めなれば、軍隊が人道的な行動を取る機会を狭めることにならないだろうか。 むしろ非難されるべきは、安全区に侵入した中国軍・便衣兵や、侵入を許し杜撰な管理を行った安全区委員会だろう。 【南京における便衣兵の国際法違反行為】 @軍服を脱いだこと A安全区に侵入したこと ←戦時重犯罪の現行犯 (ハーグ23条ロ号違反) 特に、Aについては、従来の議論が全くなされていないところである。
国共内戦で 共産党軍が南京虐殺した時の骨が出てくるから
南京事件-戦時国際法上合法説の詳解 http://www21.atwiki.jp/nankin1937/ 事実の証明・確定について、多くの日記や証言等は十分に史料批判がなされていないとして安易に証拠価値を認めず、現在では完全な事実の証明は最早不可能としつつも、 当時のハーグ国際法を解釈・適用すれば、日本軍は合法的に処理したとし、虐殺=不法殺害に当たる行為はなかったと主張する説。 軍事目標主義 によれば、南京城内は安全区も含め防守地域であり、この地域に無差別に攻撃をしても合法であった(一般市民の犠牲は戦死に準じた扱い)が、 日本軍は安全区に無差別攻撃を仕掛けなかった。 そして、安全区に侵入した中国軍の 便衣兵の摘出 は、憲兵により取り調べられており( 予備審問 )、これに基づいて裁判( 軍律審判 )がなされたとする。 捕虜の取扱についても、軍事的必要性や復仇の可能性について言及するものもある。 南京事件の原因 は、第二次上海事変を起こした蒋介石や、日本軍の降伏勧告を無視した唐生智、安全区に侵入した中国便衣兵、侵入を許した安全区委員会にあるとする。 >>543 南京戦史を北川氏だけの見解に捏造するネトウヨ 『「証言による南京戦史」(番外) <会員投稿に答える>』(『偕行』1985年5月号) 南京戦史の総括的考察に反対された方へのお答え」より 「偕行」編集担当常務理事 高橋登志郎 加登川サンが総括したこと (略) 3月号の加登川論文は突然出て来たのではないのである。 そしてこの論文は、加登川サンの原案を、1月12日丸々一日かけて、畝本サン、戦史部の森松サン、原サン、及び私と細木君とで十二分に検討し、畝本サンの全面的同意を得て出来上がったものである。 そも そも59年4月号より連載された畝本論文は、それまでに得られた証言・資料をもとにして、言わば見切り発車した論文であった。しかも畝本サンは当然であるが、シロとあれかしと願う心が強かったので ― もちろんこれが畝本サンのエネルギーの源泉であったが ―ハイ色やクロの証言は証拠不充分として、没にしていたものもあったのである。 逐次戦闘加入した畝本論文も、一次資料にもクロが出だすと、クロ証言も取り上げざるを得なくなった。正に軌道修正である。 従来のシロ主張論は通らなくなったのである。8月号以降をもう一度読んで戴ければ解る。畝本サンはいろいろな面でお困りになったと思う。「困った、困った」と苦渋に満ちた顔は忘れられない。 畝本サンがたとえ3千でも、クロの結論を書くことは非常な決心が要ることであった。140名を超すシロ主張の各部隊の方々の名前や顔が浮かんでくるであろう。 クロやハイ色の結論を書けるわけがない。 「不確定要素はあるが、不法処理の疑いのあるものは3千乃至6千」とご自分の頭にありながら、畝本論文の2月号における最終回論文においても、 畝本サンはもろもろのクロ、ハイ色証言を殆ど否定されておられるのである。 こういう畝本サンの心情を察知された加登川サンが「俺が書こう」と言いだされたのである。 正月休みに非常な決心をもって締めくくりの原稿を書かれた加登川サンには、今年の正月の酒は極めて苦い酒であったと思う。 この原稿が活字になるまでは前述した。 畝本サンはいやいや加登川サンに譲ったのではない。 「加登川サンが書いてくれてホッとした」という私に洩らされた畝本サンの一言がすべてを物語っていると思う。 (P10) >>580 はあ?公式見解として出してるのが>>543 だけなのに 何言ってんだデマ吐きシナチョンパヨクがw 偕行社の関係者方々もびっくりですよゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ さすが真の売国者にして虚実の求道者北岡ポンコツ大先生やでwwwwwwwwwwwwwwwwww 支那チョーセンがアジアの裏切り者だって事はアジア人全員の常識にしなくてはいけないね
権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>581 機関紙「偕行」に載ってるのが公式見解じゃないんだwwwww 北川氏独断による話とまたも捏造したオバカのネトウヨ 台湾で公開された国民党軍の資料で、プロパガンダだったと判明してるし ティンパーリも、プロパガンダだった事を回想録に書いてた
>>585 判明なんかしてね〜し 政府見解はこうだ 問6 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。 そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。 政府はプロバガンダを認めたのかよwww だったらアベチョンは国賊だなwwwwww >>536 日本はタイに進駐はしたが占領はしてない 同盟も結んだので大戦後は日本に協力した国として扱われた それから大戦中にアーナンタ・マヒドンはスイスに留学しててタイにいない 日本国政府も全歴史学者も偕行社もあったって言っているものを 日本会議や捏造東中野を持ち出して否定する歴史修正主義者ネトウヨ
>>584 実際偕行社が個人の見解である、といってんだしw 偕行社をウヨ扱いかよ、シナチョンパヨクw 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>586 ほい、連呼リアン・キラーなw 政府見解を持ち出す肯定派については ・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで 数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める もちろん20万虐殺とかも否定してないことにもなるが ・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが 理由中の判断は受け入れてないとしかいえない 東京裁判の主文以外では、10万だか20万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが 理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら 数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反(SF講和条約違反)と主張しないとおかしい ・そもそもそんなに政府見解が好きなら 強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法 全部逆らうなってのw >>588 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>588 はあ?国際法違反かどうかをなんで「歴史学者風情」が決めるんだ? 佐藤和男氏以上の国際法学者を挙げてみろよ、屑連呼リアンwwwww 中島今朝吾日記 (第十六師団長・陸軍中将) ◇十二月十三日 天気晴朗 (略) 一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる(れ)共千五千一万の群集となれば 之が武装を解除すること すら出来ず 唯彼等が全く戦意を失ひぞろぞろついて来るから 安全なるものの之が一端掻(騒)擾せば始末に困るので 部隊をトラツクにて増派して監視と誘導に任じ 十三日夕はトラツクの大活動を要したりし 乍併戦勝直後のことなれば中々実行は敏速に出来ず 斯る処置は当初より予想だにせざりし処なれば参謀部は大多忙を極めたり 一、後に到りて知る処に依りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、大(太)平門に於ける 守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に集結したるもの約七八千あり尚続々投降し来る 一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず 一案としては百二百に分割したる後 適当のけ(か)処に誘きて処理する予定なり (「南京戦史資料集」偕行社 旧版P326)
水谷荘一等兵 日記「戦塵」 第9師団 第6旅団 歩兵第7連隊 第1中隊 十二月十七日 昨夜十二時頃、非常呼集があって、第一機関銃中隊は揚子江江岸に一二〇〇名の銃殺に行っていたが、 夜に入り、それまで死体を装っていた多数の相手に包囲され苦戦中とのこと。 急遽出動したが、途中で大隊本部よりの命令で、概ね鎮圧した由、長以下一〇名が応援に行き、他は帰る 『南京戦史資料集1』P395-397
>>593 実際は中島の部隊は7000名の捕虜を収容 3000名の処断は投降兵の段階の合法的なものなw >>594 幕府山事件は自衛発表で完了なw >>589 旧陸軍の士官の親睦団体の偕行社が右翼でないんならどこが右翼なんだよwwww 南京大虐殺論争 南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判においてである。この事件が 「論争」となるのは、日本が高度成長を遂げ公然と十五年戦争が肯定されるようになって からである。論点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の第一次論 争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代から本格的に研究したのは洞 富雄であり、事件を世に広めたのは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争 は七二年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を呈してはじまった。 第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚構』が事件の存在を否定したために中国を 巻き込む論争に発展した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、旧陸軍 将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南京戦史』」を連載し、事件の存 在を認め中国人民にわびたことをもって事件の存否に関する論争は収束した。第二次論 争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であり、教科書検定で「混乱の中で」 と書き込ませた。しかし、南京攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京 大虐殺』(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによって日本軍の組織 的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲者の数の問題に関しては、中国では八五 年に開館した侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三〇〇〇人から四万二〇〇 〇人という数を提示、偕行社刊『南京戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南 京大虐殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証明』(八六年)で少数 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも洞・藤原などの主張には説得力があり、論争は ほぼ決着がついた。(三省堂『戦後史大事典』より)
もう何回使い古されたネタだよ、糞チャンコロw 松井大将は最後まで不法虐殺を否定してたし、 岡村に至っては南京戦に従軍もしとらん 潔癖なかれらはちょっとした軍紀違反も許せなかっただけ 2、3件の強姦でこの世の終わりみたいに嘆いていたからな 虐殺略奪強姦なんでもありのクズチャンコロ軍とは違うんだよw 中島の部隊は実際は七千人の捕虜を収容 あとは三千人の投降兵の段階の合法的な処断 なにが中心人物だよ、クズチャンコロw 三笠宮に至ってはまだ大陸にも従軍しておらず、 証言はすべて伝聞
揚子江を埋めた屍 赤星義雄 (*赤星氏は、1937年7月30日応召を受け、第六師団歩兵第十三連隊の二等兵として配属されました。) 明けて十二月十四日、私たちは城内を通り、揚子江岸に向かって進んだ。 ちょうど、中華門の反対側になるが、重砲陣地のある獅子山へ行った。 山の岩盤をくり抜き、車一台が通れるような道路をつくり、約五十メートルごとに巨大な砲が据えつけてあった。 日本海軍を阻止するために作るために作られたと聞いていた。もちろん、敵の姿はなかった。 その砲台から眼下を流れる揚子江を見ると、おびただしい数の木の棒のようなものが、流れているのが遠望された。 私たちは獅子山から降りて、揚子江岸へと向かって行った。途中、中国人兵士の死体が転がり、 頭がないものや、上半身だけしかないものなど、攻撃のすさまじさを物語っていた。 揚子江岸は普通の波止場同様、船の発着場であったが、そのに立って揚子江の流れを見た時、 何と、信じられないような光景が広がっていた。 二千メートル、いやもっと広かったであろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれないほどの死体が浮遊していたのだ。 見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。川の岸にも、そして川の中にも。 それは兵士ではなく、民間人の死体であった。大人も子供も、男も女も、まるで川全体に浮かべた”イカダ”のように、 ゆっくりと流れている。上流に目を移しても、死体の”山”はつづいていた。それは果てしなくつづいているように思えた。 少なくみても五万人以上、そして、そのほとんどが民間人の死体であり、まさに、揚子江は”屍の河”と化していたのだ。 「揚子江が哭いている」P29〜P30
>>596 え、偕行社はバカウヨなんじゃないの?w 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>597 根拠は辞書w シナチョンパヨク、憐れw さっさと佐藤和男以上の国際法学者だせよw >>599 五万www 民間人www いまどきどこの肯定派がそんな珍説信じてるんだよwww >>599 (1)まず目撃場所が冒頭では揚子江となっていますが、後段では目撃場所が八キロ下流ということになっています。通常ありえない勘違いですね。 赤星氏は後段の噂話を元に、回想記を記述したものと思われます。つまり五万もの死体を目撃したというのはウソだと思われます。 (2)戦闘があったのは13日ですから、14日に河を埋め尽くすような5万もの死体が流れているわけがありません。揚子江は池ではないのです。 (3)川幅一杯、向こう岸まで死体を流すには、5万人を揚子江上に船で連れ出して河の上で殺害する必要があります。50人乗りの小船なら1000隻必要ですが、前日に中国軍が撤退しており、船がない状況ですから、理論的に考えて川幅一杯の死体が存在する可能性はありません。 (4)14日、揚子江上には第三国の船舶が滞在していますが、川幅一杯の死体の目撃情報はありません。 (5)河に浮かぶ死体は、通常肉体の一部分しか見えませんから、民間人であるかどうかの判断は難しいでしょう。民間人の根拠は目撃時の状況ではなく、後段の噂話が根拠のようです。 (6)撤退時の様子については中国軍人の史料が残っていますが、民間人を乗せて脱出したという記録はありません(宋希連手記)。船が足りず軍人同士で争うほどですから、民間人がいたとしても、船に乗って撃沈されるという状態ではありません。 「南京戦史の総括的考察に反対された方へのお答え」より 中国国民に詫びたこと 前述の通り加登川論文は畝本サンを含めて我々の同意のもとに活字になったのであるが、この「中国国民に深く詫びる」の12行の文字だけは送稿直前に入れられたもので、我々は後にこれを追認したのである。 1月12日の会合で出た我々の修正意見を入れて、3月号原稿を書かれた加登川サンとしては、これだけのことを書いて、中国国民に何の会釈もしないで、通り過ぎることはできなかったのである。 謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。 そして我々は追認した。それはこの非常な勇気(井本熊男談)をもって書かれた加登川サンの心情を思えば極めて当然の文章であったからである。会員の中で謝りたくない方は謝らねばよいと思う。しかし私のところには謝ったことを特に評価して、多くの会員から電話を戴いた。 その電話の中に「長い間胸につかえていたものがスッと下りた気がする」と言ってきた人がいる、また「全く素晴らしい」という人、「人間として当たり前である」という人等さまざまである。 繰り返して言うが謝るも自由、謝らないのも自由である。 『偕行』1985年5月号(P10〜P11)
国民党と共産党で殺し合いしていたハズなのに日本のせいにしやがったw
畝本正己氏 会員諸兄のなかには、「なぜ中国国民に詫びる必要があるか。事は戦争である。アメリカの原爆投下、東京の無差別爆撃、あるいはソ連軍の満州進入時の行為・・・など、日本に詫びた国があるか。卑屈になるな」という強い意見がある。 戦後、「一億総懺悔」と称して、罪悪感を一方的に背負わされてきた我々日本人の怨念とも言うべき心情は私とて同様である。 しかし、米ソがその非人道的行為を謝罪しないことはさておき、われわれが、率直に非は非として詫びることは、なんら卑屈な態度ではあるまい。彼らに勝る道徳感であると思うが、いかがなものであろうか。 私は、まず陛下にお詫び申し上げなければならないと思っている。当時われわれは、天皇の軍隊として戦った。 それが、数千人にも及ぶ不法殺害の疑いをかけられたとあれば、皇軍にあるまじきことである。当時、軍籍にあった者は、深く自省自戒すべきである。 また、蒋介石総統は、終戦にあたり、「仇に報いるに徳をもってす」と、東洋道徳をもって我らを遇した。戦争という異常な事態とはいえ、その非違は、武士道に照らして、率直に中国国民に詫びるべきである。 中国側の過大と思われる告発に対しては言うべきは言うが、われらの非は非とするのが隣人に対する紳士の態度であろう。私は、詫びられた加登川氏の心情を、このように理解するものである。 (『偕行』1985年5月号 P8)
>>598 松井石根大将 南京事件ではお恥しい限りです。……私は日露戦争の時、大尉として従軍したが、 その当時の師団長と、今度の師団長などと比べてみると、問題にならんほど悪いですね。 日露戦争のときは、シナ人に対してはもちろんだが、 ロシヤ人に対しても、俘虜の取扱い、その他よくいっていた。今度はそうはいかなかった。 慰霊祭の直後、私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。その時は朝香宮もおられ、 柳川中将も軍司令官だったが、折角、皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行によって一挙にしてそれを落してしまったと。 ところが、このあとで、みなが笑った。甚だしいのは、或る師団長の如きは「当り前ですよ」とさえ言った。 従って、私だけでもこういう結果になるということは、当時の軍人達に一人でも多く、 深い反省を与えるという意味で大変に嬉しい。折角こうなったのだから、このまま往生したいと思っている。 秦郁彦 『南京事件 増補版』(中公新書 2007) ネトウヨは息を吐くように嘘を言う >>606 んで、畝本正己氏自身は不法虐殺を否定っとw 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 昭和天皇の弟三笠宮エピソード 軍隊時代は一般の将校とまったく同じ待遇をされることを喜び、軍隊生活を非常に楽しんだとされる。 また日中戦争当時、進駐先で「皇軍が皇軍たり得ておらず、その名に反する行為(暴行略奪など)をしている、 これでは現地民から尊敬などされるわけがない。今の皇軍に必要なのは装備でも計画でもない、 “反省”だ。自らを顧み、自らを慎み、一挙一動が大御心に反していないかを自身に問うこと」と 部下達を叱りつけた事もある。居並ぶ一同は三笠宮の叱咤に言葉がなかったという 戦後には日中戦争時の南京事件(南京大虐殺)についてインタビューを受け捕虜の殺害に関して述べている。 (「THIS IS 読売」1994年8月号「闇に葬られた皇室の軍部批判」)
>>607 嘘はおまえだ、シナチョンパヨクw いったい松井大将がいつ不法虐殺を認めたのかいってみろよw 東京裁判でも最後まで否定してたしなw >>609 もう何回使い古されたネタだよ、糞チャンコロw 松井大将は最後まで不法虐殺を否定してたし、 岡村に至っては南京戦に従軍もしとらん 潔癖なかれらはちょっとした軍紀違反も許せなかっただけ 2、3件の強姦でこの世の終わりみたいに嘆いていたからな 虐殺略奪強姦なんでもありのクズチャンコロ軍とは違うんだよw 中島の部隊は実際は七千人の捕虜を収容 あとは三千人の投降兵の段階の合法的な処断 なにが中心人物だよ、クズチャンコロw 三笠宮に至ってはまだ大陸にも従軍しておらず、 証言はすべて伝聞 2200年前の長平の戦い(秦と趙の戦い)で、秦が趙の兵士40万人を殺したが、今でもその時の人骨が出るくらいだからな。 南京虐殺は大嘘。
>>608 そのコピペと日本会議だけしかないのかよwwwwwwwwwwww 日本国政府も全歴史学者も偕行社も松井大将も三笠宮寛仁親王親王も認めているのに 捏造で否定する国賊ネトウヨ >>607 これが松井大将の東京裁判での意見書な ほんと、シナチョンは嘘ばっかwww 尚上海占領当時、我軍の将兵中少数のものが支那 及び外国官民の家具等を掠奪し、或は支那婦人に対し 暴行を行うものありしことは、遺憾の至りなるが、 之については十分に償還、慰謝その他善後措置を講じたること別冊の如し。 (注・残念ながらこの別冊の行方が分からない) 更にキーナン氏の謂ふが如き俘虜、一般人、婦女子に対し、 組織的且つ残忍なる虐殺・暴行を行へるといふが如きは 全くの誣妄(ぶもう)なり。 >>611 松井大将が否定しているっていう資料を出してみろをバカウヨ だいたい松井大将>>607 でなにを詫ているんだよこたえてみろよ捏造クソウヨ 698 名前:名無しさん@5周年[] 投稿日:2005/05/22(日) 20:15:07 ID:xEdGlUxY 南京事件関係の写真の真偽を検証する本を見ていたら、面白い話が出てた。 反日謝罪活動をしている、元日本兵中国帰還者連絡会(中帰連)の本に 掲載されていた、南京の建物の前に並んで写る、足を切断し、松葉杖を ついた中国兵10名ほどの写真。いっしょに腕章をした日本兵も並んで 写っている。 中帰連の解説では「日本軍に足を切断され、逃げられなくされた中国兵」。 ところが、この写真の原板が新聞社で見つかり、写真にしたところ 驚くべきことが・・・・ 写真の中国兵の背後の建物には大きく「衛生隊」の文字があったのに、 中帰連の本ではこの「衛生隊」の文字が意図的に消されていたのだ。 実際は、日本軍衛生隊に治療を受ける中国兵だったわけだ。 これが中帰連の正体というわけだ。
中国は自分たちが作り上げたほら話でもって、日本を糾弾することはできない。 まさしく中国が言っていることは嘘でたらめなのである。 中国政府による南京大虐殺という嘘話を宣伝すること、 日本を誹謗中傷し名誉毀損する犯罪行為である。 日本がこれに反論することはまさしく当然なのである。
北村氏はできうる限り、イデオロギーを排除して客観的事実を掘り起こすことで南京事件を 見詰めようとした。南京虐殺が存在したと確定されたのが東京と南京で行なわれた戦争裁判の 判決書によってであることから、北村氏は二つの判決書がどのような資料と証言によって作成 されたかを調べ、それらを逐一、調査する手法をとった。その結果、驚くべきことが分かったのだ。 南京事件を最初に世界に知らしめたのは、オーストラリア国籍の記者、ティンパーリーの書いた “What War Means : the Japanese Terror in China”という書籍である。南京事件の翌年の 1938年に早くも出版された。ちなみに彼は英国のマンチェスター・ガーディアンの中国特派員だった。 一流紙の特派員で、中国とも日本とも関係のない第三国の人物による書籍との触れ込みで、彼の 書籍には信頼が寄せられ、残虐行為の有力な証拠ともなった。南京大虐殺の日本断罪は、 この書物から始まったともいえるのだ。 北村氏が発掘した事実は、ティンパーリーの隠された素顔に関するものだ。じつは彼は公平な ジャーナリストなどではなく、蒋介石の国民党の対外宣伝工作に従事していたというのである。 上の事実は『新「南京大虐殺」のまぼろし』(飛鳥新社)を書いた鈴木明氏も指摘しているが、 北村氏はさらに調査を進めてさらなる新資料にたどりついた。そのうちの一つは国民党中央宣伝処 の曾虚白処長の自伝だ。自伝のなかで曾は次のように書いている。 「ティンパーリーは都合のよいことに、我々が上海で抗日国際宣伝を展開していた時に上海の 『抗戦委員会』に参加していた三人の重要人物のうちの一人であった。(中略)我々は秘密裡に 長時間の協議を行い、国際宣伝処の初期の海外宣伝網計画を決定した。我々は目下の国際宣伝に おいては中国人は絶対に顔を出すべきではなく、国際友人を捜して我々の代弁者になって もらわねばならないと決定した。ティンパーリーは理想的人選であった。かくして我々は手始めに、 金を使ってティンパーリー本人とティンパーリー経由でスマイスに依頼して、日本軍の大虐殺の 目撃記録として2冊の本を書いてもらい、発行することを決定した」 こうして極めてタイムリーに日本断罪の書が出版されていった。
>>613 日本会議?w偕行社の公式見解なのになにいってんだよ、現実逃避のシナチョンw 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろw 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよw 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 奥宮正武氏「私の見た南京事件」より 1 第一日目 戦死した飛行機搭乗員たちの遺体捜索の第一日目は十二月二十五日、第二日目は十二月二十七日であった。 下関は、南京と揚子江の対岸にある浦ロとともに、交通の要衝であった。 浦ロは、私が上海着任直後に、最初に、爆撃したところでもあった。 下関にはかなり大規模な停車場と開源碼頭(波止場)があった。 そこで、その付近を見回っているうちに、陸軍部隊が多数の中国人を文字通り虐殺している現場を見た。 (中略) 構内の広場に入って見ると、両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、江岸の縁にそって 数メートル毎に引き出されて、軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江に投棄されていた。
■5.南京虐殺に言及していない蒋介石、毛沢東、国連決議■ 面白いのは、南京事件の翌年、中華民国総統・蒋介石が発表した 声明の中の「日本人の残虐行為」という一章だ。ここで特筆されて いるのは、広東での空襲で何千人もの市民が殺されたという事件で ある。もし、当時の首都南京で数万人を超す大虐殺があったなら、 それに言及しないはずはない。 さらに傑作なのは、毛沢東が事件翌年に行った「持久戦につい て」という講演である。ここで毛沢東は、南京の日本軍は支那兵を 殲滅しなかったため、後に反撃の機会を与えたのは、戦略上のまず さであったと指摘している。 国際連盟の諮問委員会は、南京陥落の半年後に、支那代表の声明 に基づき、「日本軍の侵攻によって脅かされている支那の独立と領 土保全」に奮闘する支那に対して同情の意を表する、という決議を 行った。ここにも、南京虐殺はまったく触れられていない。
「南京事件に関する新事実 まさに歴史を見直すべき時」 南京事件を最初に世界に知らしめたのは、オーストラリア国籍の記者、 ティンパーリーの書いた“What War Means : the Japanese Terror in China” という書籍である。南京事件の翌年の1938年に早くも出版された。ちなみに 彼は英国のマンチェスター・ガーディアンの中国特派員だった。 一流紙の特派員で、中国とも日本とも関係のない第三国の人物による書籍との 触れ込みで、彼の書籍には信頼が寄せられ、残虐行為の有力な証拠ともなった。 南京大虐殺の日本断罪は、この書物から始まったともいえるのだ。 北村氏が発掘した事実は、ティンパーリーの隠された素顔に関するものだ。 じつは彼は公平なジャーナリストなどではなく、蒋介石の国民党の対外宣伝 工作に従事していたというのである。 上の事実は『新「南京大虐殺」のまぼろし』(飛鳥新社)を書いた鈴木明氏も 指摘しているが、北村氏はさらに調査を進めてさらなる新資料にたどりついた。 そのうちの一つは国民党中央宣伝処の曾虚白処長の自伝だ。自伝のなかで曾は 次のように書いている。 「ティンパーリーは都合のよいことに、我々が上海で抗日国際宣伝を展開して いた時に上海の『抗戦委員会』に参加していた三人の重要人物のうちの一人で あった。(中略)我々は秘密裡に長時間の協議を行い、国際宣伝処の初期の 海外宣伝網計画を決定した。我々は目下の国際宣伝においては中国人は絶対に 顔を出すべきではなく、国際友人を捜して我々の代弁者になってもらわねば ならないと決定した。ティンパーリーは理想的人選であった。かくして我々は 手始めに、金を使ってティンパーリー本人とティンパーリー経由でスマイスに 依頼して、日本軍の大虐殺の目撃記録として2冊の本を書いてもらい、発行する ことを決定した」 こうして極めてタイムリーに日本断罪の書が出版されていった。公平な第三者 の著作のはずが、じつは国民党宣伝部の資金を受けていた人物によって書かれ たものだったのだ。それが元になって南京大虐殺説が生まれてきた。となれば、 南京大虐殺は存在しなかったのだ。 引用 週刊ダイヤモンド2001年12月1日号
>>619 「偕行」に掲載されたものは公式見解じゃないんだwwwww 同じコピペを繰り返す池沼ネトウヨ >>615 お前のすぐ上に挙がってんだろ デマ吐きシナチョンがw これが松井大将の東京裁判での意見書な ほんと、シナチョンは嘘ばっかwww 尚上海占領当時、我軍の将兵中少数のものが支那 及び外国官民の家具等を掠奪し、或は支那婦人に対し 暴行を行うものありしことは、遺憾の至りなるが、 之については十分に償還、慰謝その他善後措置を講じたること別冊の如し。 (注・残念ながらこの別冊の行方が分からない) 更にキーナン氏の謂ふが如き俘虜、一般人、婦女子に対し、 組織的且つ残忍なる虐殺・暴行を行へるといふが如きは 全くの誣妄(ぶもう)なり。 >>623 だからこれが偕行に掲載されたもんだろ、しかも最新の公式見解w 一方お前が出してきたのは単なる個人見解w http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>621 南京の人口が20万というのと同じで何度論破されても繰り返す歴史修正主義者のバカウヨ >>627 いや、どの一次資料をみても人口はMAXで30万いかん あるなら出してみろよ、シナチョンw >>626 否定の見解はその1回だけ 一方南京大虐殺を認めて中国に謝罪するものは俺がコピペしだように なんどもある 要するにお前のコピペは単なる1見解に過ぎないが俺の方は公式見解だぼけ >>629 はあ?南京戦史出した当時でも、不法虐殺かどうか判断してないし これが最新の見解なんだから現在の公式見解ってことになるじゃねえか 負け犬シナチョンwww だからこれが偕行に掲載されたもんだろ、しかも最新の公式見解w 一方お前が出してきたのは単なる個人見解w http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>628 また捏造wwwww 戦争に入る直前の人口を示す1次資料なんてねーよ ●1937年11月〜12月の南京の人口推移 1937年11月23日、【50万】 「調査によれば本市(南京城区)の現在の人口は約50余万である。 将来は、およそ20万と予想される難民のための食料送付が必要である」 南京市政府書簡(南京事件P220 笠原十九司) 11月27日、【30〜40万】 在留外国人に対して「避難勧告」が出された。 「市民の脱出は続いているが、 市長の話では30万から40万の市民がまだ南京に残っているとのこと」 米大使館報告 (アメリカ資料編P90) 12月6日、【約20万】 なぜ。金持ちを、約80万という恵まれた市民を逃がしたんだ? (ラーベの日記P96) 陥落直前の南京の人口に関する資料 ――――――――――――――――――― 安全委員会公文書【20万人の市民】 ステール【10万人の市民】 アベンド【10万人以上】 ダーディン【10万を越す非戦闘員たち+民間人は5万以上】 ラーベ【20万人】 リリー・アベック【15万人】 米ライフ紙【15万人の南京市民】 張群思少佐【非戦闘員10万】 劉啓雄少将【20万】 松井大将【12万余】 ―――――――――――――――――――
アメカスが原爆を正当化するためにでっち上げた創作だからな シナチクは便乗して政治利用しただけ
>>630 その戸塚新ってやつの見解で過去に「偕行」に載った全てのものや 「南京戦史資料集」等過去に偕行社が発行して南京大虐殺についての全著作が否定されるんだ ネトウヨのオツムって都合良く出来てるんだなwwwww >>636 偕行社は資料を集めただけで不法か合法か何て公式に判断してねえし、過去もw なにいってんだシナチョンw だからこれが偕行に掲載されたもんだろ、しかも最新の公式見解w 一方お前が出してきたのは単なる個人見解w http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>1 あまり言うと中共は遺体を30万用意するぞ、、 >>624 お前のコピペは”組織的”暴行の否定であって不法な虐殺の否定じゃ無いだろうが だいたい松井大将はナニを詫てるんだよ >>607 を普通に読めば不法行為だろうに >>636 >>1 は見えないの? 遺跡の発掘でもしたら? 1900以上前のポンペイでもたくさん見つかってるぞ >>640 はあ?少数の暴行等があってこれに対してはその後も慰謝も対策もした といってるだけなのに、どこで大虐殺とやらを証言してるんだ?w シナチョンw >>607 は単なる伝聞だしなw 個人犯罪のない軍隊なんぞ皆無だわw ま、南京で大規模な戦闘はあったと思うよ 多少は巻き込まれた非戦闘員もいただろ それにしても30万は盛り過ぎ
おそらく実際にあったのは、便衣兵の処刑だろうな。 光景だけ見ると、民間人虐殺にしか見えないw
>>643 おまえは文盲かw 見えない振りかw 一次資料の意味を調べて来いw 日記も一次資料になり得るんだぞw 30万人というのは、盛り過ぎだが、一人も殺さなかったというつもり?
>>645 平服で安全区に逃げ込んだシナ軍の責任だけどね >>648 嘘吐きチャンコロ記念館なんて誰も信じねえわw さっさとDNA鑑定してみろよ、嘘吐きシナチョンw >>646 お前こそ文盲か? らーべの日記のどこに当時の南京の人口は30万人以下でしたって書いてあるんだよ >>649 軍服を着ていない兵は、 ゲリラと同じで処刑が常識 >>651 おまえ、算数もできないの?w 100万マイナス80万は?w 12月6日、【約20万】 なぜ。金持ちを、約80万という恵まれた市民を逃がしたんだ? (ラーベの日記P96) >>637 お前の都合のいいダダ一つだけの記事が公式見解で 他の南京大虐殺を認める沢山の偕行の記事や刊行物は全て個人的見解なんだ お前バカってよく言われるだろ ◆12月10日 『ラーベの日記』 P107 なにしろ、この街の運命と20万人の命がかかっているのだ。 安全区の道路は、避難する人たちでごったがえしている シナチョンパヨク、マジでラーベの日記読んだことないのかw おまえら依拠する資料なのにw
>>654 だからラーバの日記のどこに南京の人口は100万から20万になったって書いてあるんだよ池沼が >>655 ただ一つだけじゃなくて、南京戦史出した当時でも違法虐殺なんて認めてないしw 偕行社は資料を集めただけで不法か合法か何て公式に判断してねえし、過去もw なにいってんだシナチョンw だからこれが偕行に掲載されたもんだろ、しかも最新の公式見解w 一方お前が出してきたのは単なる個人見解w http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>657 見たこともないくせに、シナチョンw ◆12月10日 『ラーベの日記』 P107 なにしろ、この街の運命と20万人の命がかかっているのだ。 安全区の道路は、避難する人たちでごったがえしている シナチョンパヨク、マジでラーベの日記読んだことないのかw おまえら依拠する資料なのにw 日本国政府も全歴史学者も偕行社も三笠宮寛仁親王も歴史時点の内容も否定して 東中野と日本会議のみを論拠に南京大虐殺を否定する池沼のネトウヨ
>>660 日本会議?w偕行社の公式見解なのになにいってんだよ、現実逃避のシナチョンwww 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろw 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよw 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ◆12月13日 『日中戦争史資料集 9』 英文資料編 河出書房 P125 第6号文書(Z 9) 南京安全区国際委員会 T-6 寧海路5号 1937年12月17日(抜粋) 言いかえれば、13日に貴軍が入城したときに 我々は安全区内に一般市民のほとんど全体を集めていましたが、 同区内には流れ弾による極めてわずかの破壊しかなく、 中国兵が全面的退却を行った際にも何ら略奪は見られませんでした。 (中略) もし市内の日本兵の間でただちに秩序が回復されないならば、 20万の中国市民の多数に餓死者が出ることは避けられないでしょう。 市の一般市民の保護に関して当委員会は 何なりとも貴下に喜んで協力することを確約します。 敬具 委員長ジョン・ラーベ
>>1 Д 正論だな。 (゚Д゚) < 現代科学の粋を尽くしても、10万人単位の遺体を跡形もなく消し去るのは難しい。 ( ) 日本は大陸に水爆は叩き込んでない。 ~~~~~ 実を言うとな、俺はナチスの暴挙の被害者ヅラしているユダヤ人の「一部」に対して 非常に反感を覚えている。 なぜかは自分で調べろ。狂信的な被害者意識だ。頭おかしい。根拠無しの被害者ヅラ。 >>659 その20万は安全区の人口だって散々論破されている話じゃないか はやく南京の全人口の1次資料を出せよ >>665 >我々は安全区内に一般市民のほとんど全体を集めていましたが、 さすがシナチョン、都合の悪い部分は見えない振りwww >>661 オナコピペを何度もハルしか能がなくなったか それは1個人の見解だな ちがうというなら他のものも出してみろよ >>668 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>667 やっぱりバカか? お前の貼った>>663 に >第6号文書(Z 9) 南京安全区国際委員会 T-6 って書いてあるの読めないのかwwww >>670 >敬具 委員長ジョン・ラーベ 真面目にやれ、シナチョンw >>666 いや、それは審議は別にしても「たかが知れてる」。 重機関銃を撃っても戦車砲を撃っても殺せる数は「たかが」知れてる。 10万人単位で殺せる手段を教えてくれ。 最大出力は核分裂爆弾だ。歴史を顧みるにな。 >>668 3月号の加登川論文は突然出て来たのではないのである。そしてこの論文は、加登川サンの原案を、1月12日丸々一日かけて、畝本サン、戦史部の森松サン、原サン、及び私と細木君とで十二分に検討し、畝本サンの全面的同意を得て出来上がったものである。 『偕行』1985年5月号(P10) 此れでも個人見解なんだ 頭にウジが湧いてるとしか思えないな >>673 何自分にレスしてんだ? 公式見解ではない、と偕行社自身が否定してるんだからなw 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 中国いわく「遺体はトラックで運んだアルヨ!」 日本は石油が無いから銀輪部隊でガンバってたんですがねw
>>671 やっぱりオツムが弱いようだな 南京安全区国際委員会の委員長ジョン・ラーベ だろうが 南京市って東京都と埼玉県を合わせたくらいの広い面積だしな。 あと近隣6県も南京事件の範囲に含まれる。 なので人口は100万人なんか楽に越える。戸籍のない民衆もたくさんいたしな。 日本兵の持ってた武器は38式歩兵銃120発、銃剣。他には軍刀、ナイフ、小型のピストル。 当時南京市近辺に集まった日本兵は約20万人。 紅卍という埋葬業者もいて、巨大な揚子江もあった。 南京事件の期間は約6週間。しかも食糧は現地調達が基本。 自分も30万人なんて数字は信じていないが、当時の日本軍なら10万人くらいはやれる武力はあったな。 戦争だし軍隊って平気で残酷なことするもんだよ。 日本軍が外国の軍隊に比べて、特別規律正しいとは思わない。
>>674 お前のコピペのどこに公式見解じゃないって書いてあるんだよwww 朝鮮語ではそう読めるのかよwwwwwww >>677 はい、嘘乙 どの一次資料にものっていない妄想を騙られても困る 安全区以外でそんな大規模な戦闘がおこった記録はない 安全区外の難民を日本軍は保護してるし >>678 はあ?偕行社が直々に言ってるんだけどw だからおまえらが火病起こしてるんだろ?w 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>1 その理屈は 中国人や韓国人には通用しないのよ なぜならば 日本人は遺体を骨まで食ったって言うからな >>680 お前のコピペが公式見解で何で他の記事や偕行社の刊行物は全て個人的見解なんだよ これぐらい頭が悪くなけりゃネトウヨなんてできないんだろうな >>676 だからそのラーベが日本軍充てに送ったのが>>663 なんだがw マジで読解力ゼロかよ、シナチョンw >>682 はあ?偕行社が直々に言ってるんだけどw だからおまえらが火病起こしてるんだろ?w 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>675 所詮チョンの寝言。破滅的に頭が悪い奴の寝言だな。 考えてもみろ。10万人単位でヌッ殺すのにどれだけの兵士が必要だと思う? それだけの兵力をどう移動する?不可能だよ。 兵隊すら運べないのに、どうやってゴキブリぼ死体運ぶ? どれだけ頭悪い? 防疫的には「その場で燃やす」が正しい。 当然跡形もなく燃やすなんて不可能だ。 >>685 人口に関しては嘘つく必要性がないからねえ >>683 だから南京安全区国際委員会の委員長ジョン・ラーベが書いたのは 安全区の人口についてだろうが 日本語に不自由なら無理して書かなくていいぞ >>688 そのラーベが言っていることは >我々は安全区内に一般市民のほとんど全体を集めていましたが、 声闘ループさせても無駄だぞ、連呼リアンw >>684 だからお前のコピペのどこにこれまでの南京大虐殺についての記事や刊行物は 個人的見解だって書いてあるんだよ池沼 >>687 一つだけ不確定要素があるの。 嘘をついているのではなく、頑張っても実数が把握できていない。 >>690 加登川氏のは個人で謝っただけ、と正式にいってるが?w はあ?偕行社が直々に言ってるんだけどw だからおまえらが火病起こしてるんだろ?w 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 広島・長崎の原爆死者と同じ人数を歩兵で殺害した日本兵 すごすぎる。
>>691 ただスマイスやら他の資料と組み合わせれば人口は30万に満たないものであることは推測できるね あのさあ、中国じゃ乾燥気候のおかげで紀元前の長平の大合戦の人骨が発見されてるのよ。 まして南京でしょ?大量の人骨ぐらい発掘されてるんでしょ?出せよ。
>>689 だから狭い安全区に全人口を集められるかなんて小学生でも分かるだろうに池沼が ちなみにラーベはヒトラーへの連絡で ジョン・ラーベ ヒトラーへの上申書、草稿 中国側によりますと、十万人の民間人が殺されたということですが、これは多すぎるのではないでしょうか 私はたぶん五万から六万人だと考えています 埋葬を担当している紅卍字会によると、一日二百体以上は困難だったそうですが、私が南京を旅立った二月二十二日、三万の死体は埋葬できずに 郊外の下関に置き去りだと言っていました と書いているんだが5,6万の虐殺ならお前は認めるのか? >>696 なんだ、ラーベが人口20万って認識していたのは認めるのかw ラーベの5万虐殺ってのはすべて伝聞なw 自身は全く虐殺なんぞ目撃しておらずw 安全区国際委員長だったラーベは虐殺を1件も目撃しませんでした。 ラーべの日記や手紙の中では ラーべ本人が殺人現場を見た記述は一つもありません。 ラーベは、1937年12月17日に、日本軍による破壊や犯罪が極めて少数で 秩序が回復した旨の『第6号文書』を日本大使館宛に送っていました。 ところが、東京裁判で検察側書証として提出された 「1938年1月14日付のドイツ上海総領事宛のジョン・ラーベの手紙」 (ジーメンス社社長マイアー宛の手紙)には、 「約2万の婦女子を冒し、数千の無辜の市民を殺害」と書いていました。 さらに、『ヒトラーへの上申書』には、 「中国側の申し立てによりますと、10万の民間人が殺されたとのことですが、 これはいくらか多すぎるのではないでしょうか。 我々外国人はおよそ五万から六万と見ています」と報告しました。 ラーベの報告は、数千だったり5〜6万だったり滅茶苦茶です。 もしも、本当に日本軍が市民大虐殺をしていたのなら、 日本軍憲兵隊に通報したり日本大使館に抗議するのが 安全区国際委員長の責務であるのに、それをせず、 南京の外(上海やドイツなど)に向けてのみ、 日本軍の犯罪を発信していたのは、 彼が嘘の宣伝工作をしていたとしか考えられません。 このラーベの嘘宣伝は、安全区国際委員会全体が 嘘の宣伝工作委員会と化していたのが大きな理由ですが、 ラーベ独自の事情もありました。 ラーベは、安全区の自宅に、現金を一杯に詰めたトランクを 幾つも持っていた支那軍将校の龍大佐と周大佐を潜伏させていました。 これは、中立と、安全区の保護を責務とする安全区国際委員長としては、 言語道断であり、この行為自体が支那軍のための工作活動です。
>>692 また捏造を言う >加登川氏のは個人で謝っただけ、と正式にいってるが?w ソース示せよお前のコピペには一切書いてないぞww >南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw だから嘘つきは安倍晋三の始まりだって言ってるだろ 加登川幸太郎(軍人・北支那方面軍参謀、第三十五軍参謀等歴任) 「筆者は48年昔のこの事件のあった頃、陸軍大学校の学生であったが、すでに 南京戦線である種の「不法行為」の行われたことを耳にしていた。大学校の学生 の耳にも洩れてくるほどこの問題は軍中央部を悩ましたのであったのだった。・・・」 (『偕行』昭和60年3月号所載 「証言による南京戦史(最終回)」(偕行社 1985)) >>700 はあ?お前の大好きな「ゆう」のHPにも載ってんぞ?w 加登川氏のは個人で謝っただけ、と正式にいってるが?w はあ?偕行社が直々に言ってるんだけどw だからおまえらが火病起こしてるんだろ?w 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>700 ほらよw 「南京戦史の総括的考察に反対された方へのお答え」より 中国国民に詫びたこと 前述の通り加登川論文は畝本サンを含めて我々の同意のもとに活字になったのであるが、この「中国国民に深く詫びる」の12行の文字だけは送稿直前に入れられたもので、我々は後にこれを追認したのである。 1月12日の会合で出た我々の修正意見を入れて、3月号原稿を書かれた加登川サンとしては、これだけのことを書いて、中国国民に何の会釈もしないで、通り過ぎることはできなかったのである。 謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。そして我々は追認した。それはこの非常な勇気(井本熊男談)をもって書かれた加登川サンの心情を思えば極めて当然の文章であったからである。 会員の中で謝りたくない方は謝らねばよいと思う。しかし私のところには謝ったことを特に評価して、多くの会員から電話を戴いた。 その電話の中に「長い間胸につかえていたものがスッと下りた気がする」と言ってきた人がいる、また「全く素晴らしい」という人、「人間として当たり前である」という人等さまざまである。繰り返して言うが謝るも自由、謝らないのも自由である。 (P10〜P11) >>697 だからラーベは特区の人口が20万だって認識してただけだろうに そして他区から来た人間が全人口でないことも当然わかってただろうに池沼が >ラーベの5万虐殺ってのはすべて伝聞 当たり前だろうにラーバは特区に引きこもっていたんだから でも直ぐ側で行われていたことはお前より正確に知ってただろうに >>694 だいたい当時の南京の人口が30万ほどだったことは知られている。 相当な大都市だな。 自称大虐殺の数年後に行われた調査では実は人口がほとんど変わってないんだよ。 これだけの大都市かだから、支那守備兵は破滅的被害を蒙ったのは明らか。 しかし、一般市民が「大虐殺」を喰らった都市の人口が数年で元に戻ると思うか? 俺が「反動的」支那畜を軽蔑する理由、わかる? 俺は中国人を軽蔑し8たりなどしない。無知の分際で寝言をほざく馬鹿が 特亜三国だろうが日本人だろくが軽蔑する。 >>703 そのラーベが言っていることは >我々は安全区内に一般市民のほとんど全体を集めていましたが、 声闘ループさせても無駄だぞ、連呼リアンw んでよく知っていたというラーベの認識は>>698 w >>702 おまえ、その寝言が俺に何か影響を与えるとでも? 俺は新聞記者だの自称評論家は頭が悪いと思ってるんだぞ? 評論家は割とマトモなんだが、新聞記者は破滅的にダメだな。 >>702 ネトウヨは息を吐くように嘘を言う 都合のいいとこだけ抽出して個人的な見解とか適当なことを言うなよ!! 南京戦史の総括的考察に反対された方へのお答え」より 「偕行」編集担当常務理事 高橋登志郎 加登川サンが総括したこと (略) 3月号の加登川論文は突然出て来たのではないのである。そしてこの論文は、加登川サンの原案を、1月12日丸々一日かけて、畝本サン、戦史部の森松サン、原サン、及び私と細木君とで十二分に検討し、畝本サンの全面的同意を得て出来上がったものである。 そもそも59年4月号より連載された畝本論文は、それまでに得られた証言・資料をもとにして、言わば見切り発車した論文であった。しかも畝本サンは当然であるが、シロとあれかしと願う心が強かったので ― もちろんこれが畝本サンのエネルギーの源泉であったが ―ハイ色やクロの証言は証拠不充分として、没にしていたものもあったのである。 逐次戦闘加入した畝本論文も、一次資料にもクロが出だすと、クロ証言も取り上げざるを得なくなった。正に軌道修正である。 従来のシロ主張論は通らなくなったのである。8月号以降をもう一度読んで戴ければ解る。畝本サンはいろいろな面でお困りになったと思う。「困った、困った」と苦渋に満ちた顔は忘れられない。 畝本サンがたとえ3千でも、クロの結論を書くことは非常な決心が要ることであった。140名を超すシロ主張の各部隊の方々の名前や顔が浮かんでくるであろう。 クロやハイ色の結論を書けるわけがない。「不確定要素はあるが、不法処理の疑いのあるものは3千乃至6千」とご自分の頭にありながら、畝本論文の2月号における最終回論文においても、畝本サンはもろもろのクロ、 ハイ色証言を殆ど否定されておられるのである。こういう畝本サンの心情を察知された加登川サンが「俺が書こう」と言いだされたのである。 正月休みに非常な決心をもって締めくくりの原稿を書かれた加登川サンには、今年の正月の酒は極めて苦い酒であったと思う。 この原稿が活字になるまでは前述した。 畝本サンはいやいや加登川サンに譲ったのではない。「加登川サンが書いてくれてホッとした」という私に洩らされた畝本サンの一言がすべてを物語っていると思う。 (P10) >>707 都合のよい、ってしっかり個人の見解と書いてるじゃねえかw >謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>704 ばーか当時の南京は世界最大の人口を誇る中国の首都で日中戦争が始まる前は優に100万を超えてた シナチョン ID:0mEWaqrF のデマ一覧 松井大将は南京大虐殺を認めた → 嘘 南京の人口を20万とラーベは認識していない → 嘘 偕行社は虐殺を認めて謝った → 嘘 シナチョンらしいデマ吐きの屑w
>>709 それは南京攻略前の人口な また一次資料出してやるか?w 中国軍から立ち退かないと処刑命令が出されていたしなw この話は、、朝日新聞記者・本多勝一のフェイクニュース。 本人も後で訳のわからない事をいっている。
>>708 お前は都合の悪いところは見えなくなるのか? >そしてこの論文は、加登川サンの原案を、1月12日丸々一日かけて、畝本サン、戦史部の森松サン、原サン、及び私と細木君とで十二分に検討し、畝本サンの全面的同意を得て出来上がったものである。 >。「不確定要素はあるが、不法処理の疑いのあるものは3千乃至6千」とご自分の頭にありながら、畝本論文の2月号における最終回論文においても、畝本サンはもろもろのクロ、 ハイ色証言を殆ど否定されておられるのである。こういう畝本サンの心情を察知された加登川サンが「俺が書こう」と言いだされたのである。 >この原稿が活字になるまでは前述した。 畝本サンはいやいや加登川サンに譲ったのではない。「加登川サンが書いてくれてホッとした」という私に洩らされた畝本サンの一言がすべてを物語っていると思う。 此れだけはっきり書いてあるのに個人的見解を主張するバカは日本語が読めないやつだな 1937/10/末 戦災で家を失った貧しい難民の群れが、簡単な寝具や生活用品を背負ったり、 食料をありったけ担いだりして、さまざまないでたちで南京駅にたどりつき、下関に作られた 難民キャンプに収容された。多い日には1000人を超える難民が避難してきた。 (南京事件の日々P18) 1937/11/19日 国民政府は南京から重慶へ遷都することを決定した。 正式発表は翌20日のことである。ここから避難は本格化し中産階級の南京脱出が始まった。 1937/11/23日「50万」 調査によれば本市(南京城区)の現在の人口は約50余万である。将来は、およそ20万と予想される難民のための食料送付が必要である」 南京市政府書簡(南京事件P220 笠原十九司) 1937/11/27日「30〜40万」 在留外国人に対して「避難勧告」が出された。 「市民の脱出は続いているが、市長の話では30万から40万の市民がまだ南京に残っているとのこと」 米大使館報告 (アメリカ資料編P90) 11/28「20万」 警察庁長「王固盤」は「南京には中国人がまだ20万人住んでいると繰り返した」 (注、この20万は南京残留する市民の予測と思われる)) (南京の真実P77 文庫ラーベの日記)
>>713 都合のよい、ってしっかり個人の見解と書いてるじゃねえかwww >謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 南京事件の写真で、まともな物は一つもない。 水死体は洪水の犠牲者とか、別の事件の犠牲者の写真とか、 合成写真とか、フェイクばっかり。
>>717 松井大将は南京大虐殺を認めた →嘘>>614 南京の人口を20万とラーベは認識していない →嘘>>663 偕行社は虐殺を認めて謝った →嘘>>715 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなw シナチョン ID:0mEWaqrF のデマ一覧 松井大将は南京大虐殺を認めた →嘘>>614 南京の人口を20万とラーベは認識していない →嘘>>663 偕行社は虐殺を認めて謝った →嘘>>715 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなw >>715 何回論破されても捏造コピペを貼りまくる池沼のネトウヨ >>713 って書いてあるのに日本語に不自由らしく何故か個人の見解と読めるらしい しかも何度も不法行為を認めるものを出版してるのに >南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw とか捏造をしてるし こんなことを出来るのは日本人じゃないな >>716 アメリカの公文書館に南京大虐殺で犠牲になった子供の映像が残っているぞ >>720 南京戦史の結論部分また引用してやろうか?w んでその映像とやらをさっさと出してみろよ 誰が殺したのかもなw 都合のよい、ってしっかり個人の見解と書いてるじゃねえかwww >謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 当時南京には世界中の報道機関の特派員がいたらしいが、 戦後しばらくして本多勝一が記事にするまで、誰一人何も言わなかった。 慰安婦と同じ構図。
シナチョン ID:0mEWaqrF のデマ一覧 松井大将は南京大虐殺を認めた →嘘>>614 南京の人口を20万とラーベは認識していない →嘘>>663 偕行社は虐殺を認めて謝った →嘘>>715 南京戦当時の人口が20万とする一次資料はない → 嘘>>714 >>481 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなw 秦 南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判を やらないで、捕虜を大量処刑したのがいけないんです。捕虜のなかに 便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊か という判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウィーク ポイントなんです。 日本は、敵を裁く軍律裁判の条例などもきちんと整備していたにも かかわらず、実際にはほとんど開いていないんです。出先の兵隊が、 捕らえてきた中国人の顔を見て、眉毛から上が日焼けしていないのは 鉄兜を被っていた兵士だろうときめ、銃殺していましたから。 逆に、こいつは『朝日新聞』の支局で使っていたボーイの家族だから、 見逃してやろうとか。 つまり基準がないんです。これは弁明のしようがありません。
南京事件で特徴的なのは、土台とすべき数字が乏しく、推測で 論議せざるをえないことなんです。 南京守備軍がどのくらいいたのか、南京の一般市民の人口がどのくらい だったのか、両方ともわかりません。戦闘で何人死んだのか、何人 処刑されたのか、初めからおしまいまでゲスワーク(推定作業)なんです。 当時、南京市内に住民は二十万しかいなかったから、三十万 殺せるわけがないというと、みんななるほどと思いますが、 二十万しかいなかったという根拠もないんです。 半藤 偕行社が加登川幸太郎を中心に『南京戦史』を編みましたが、 秦さんはあの本をどう考えますか。 秦 参戦した各師団の代表が編集委員になっていますね。そのことで いろいろと問題が起きたらしい。つまり、事実よりも、ほかの師団は ともかくわが師団の名誉は断固守らなくてはならない、と頑張る委員が いたようです。そういう制約はありますが、元陸軍将校の団体が、 事件の存在を認め、謝罪もしたのは重要です。 のちに松井大将も、まことに申し訳のないことであったと謝って いますし、参謀総長も天皇から戒告されました。
殺された中国人は全員ゾンビとして甦った そんなことも知らんのか
シナチョン ID:0mEWaqrF のデマ一覧 松井大将は南京大虐殺を認めた →嘘>>614 南京の人口を20万とラーベは認識していない →嘘>>663 偕行社は虐殺を認めて謝った →嘘>>715 南京戦当時の人口が20万とする一次資料はない → 嘘>>714 >>481 便衣兵の処刑には軍律裁判が必要だった →嘘>>728 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなw 【便衣兵がゲリラであることについての拙稿】 2ch南京スレ テンプレより 一部加筆 ネット上ではよく、摘出された便衣兵(便衣化した正規兵)は、【戦闘】状態ではなかったから捕虜の資格を保持しているという主張が見受けられます。この点について拙稿ですが、反論と整理をしていきたいと思います。 まず、前提として、 便衣の状態で【戦闘】行為を行っていた場合 には、交戦資格を得られないことは、両者の間では異論は無いことを確認しておきたいと思います。 一応理由を簡単に言っておきますと、戦時国際法においては、軍民分離原則を採用しているところ、正規兵が一般人と見分けのつかない便衣の状態で交戦しますと、 相手側の軍隊は、正規兵と一般市民の見分けがつかなくなるため、一般市民への被害が出てしまうことを防止するために法は便衣戦術を禁止した趣旨であると思います(他には、攻撃目標を明確にすることにより、戦闘の早期終結を図る)。 問題は、 【戦闘】行為とはどういう状態であるか【戦闘】の定義 が、両者の間でずれがあり問題になっていると思います。 便衣兵に捕虜の資格があると主張する説は、便衣の状態で具体的な害敵手段を起こした段階で捕らえた場合にのみ捕虜の資格を得られないと極めて限定的にとらえています。 これに対して、便衣兵に捕虜の資格はないと考える説は、これより広い概念でとらえ、抽象的に戦闘状態であるときととらえています。 これはハーグ陸戦協定を根拠とすることができます。 第五章 休戦 * 第36条:休戦は、交戦当事者間の合意をもって作戦行動を停止するものとする。 期間の指定なき時は、交戦当事者は、いかなる時点においても再び交戦を開始する事が可能である。 ただし、休戦条件に順じ、所定の時期にその旨を通告すべきものとする。 * 第37条:休戦は、全般的、もしくは部分的に行うことを可能とする。 前者は、交戦国の作戦動作を停止し、後者は特定地域において交戦軍のある部分間を停止するものとする。
休戦(戦闘状態の停止)というのは36条によって両者の合意が必要であると規定しております。 また、37条に、特定地域において交戦軍は戦闘を停止するということができるとあるので、南京に限定して、休戦ということは可能ということになります。 南京戦において、両軍が休戦の合意が成立していないということは歴史的事実です。また中国側の南京守備隊が全面降伏(ハーグ35条)した歴史的事実もありません。 休戦が成立したとしても期限の定めが無い場合には相手に通告していつでも攻撃再開できます(ハーグ36条2項)ので、そもそも休戦が成立していない場合には、両軍はいついかなるときにでも攻撃することは可能な状態にあるといえます。 つまり、休戦も降伏もしていない南京の守備隊(兵士)がいる時点において、南京は依然戦闘状態であるといえるのです。 降伏していない軍服を着ている兵士は、そのまま攻撃を加えることができるのに対し、便衣の人間を一般市民か兵士か吟味してその後に攻撃しなければならないとすれば、便衣兵戦術は有効な手段となり、一般市民を盾とする便衣兵戦術を防止できず、一般市民を戦闘にまきこむのは明白であります。これは文民保護を定めているハーグ法の趣旨に反することになり妥当でないと考えます。 (そもそも南京は防守地域(ハーグ25条)だったので、軍民無差別攻撃が認められており、日本軍による軍民選別の法的義務は存在しません。降伏勧告を無視し南京を戦場にした中国側の責任は大変重いものと考えます。) 以上から、降伏も休戦もしていないのに便衣の兵士が保護される法的根拠は皆無であり便衣兵はゲリラであると結論づけられると思います。 小川法務官の日記には、以下のように記されています。 「◎十二月一日 中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル… 戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ 敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ 一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90) ここから、 戦闘中においては、軍律裁判は不要 。 戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要 であるといえます。 南京攻略戦においては、休戦協定は結ばれていませんので、軍律裁判は不要であったと結論付けられます。 ただ、入場式以後*は掃討作戦は一段落しており、休戦状態と同様の状態とみなし、軍律裁判は必要と考えます。 (*修正:戦闘詳報には24日まで掃討作戦は続いていた模様よってそれ以降) (*再修正:大本営が中支那軍の戦闘序列を解いた1938年2月14日が南京攻略戦の終了にあたる) 日本軍もおおよそそのような処置がなされたのではないかと考えます。
>>4 何で戦争に負けたんだろうな?w 世界征服も出来ただろうにな >>721 俺は日本語がまともに読めない非日本人だ、まで読んだ 本多勝一本人が、「中国の旅」の写真のインチキを認めている。 済州島連行話の、嘘を認めた吉田某と同じ構図。
>>733 声闘はいいから、シナチョンw 南京戦史の結論部分また引用してやろうか?w んでその映像とやらをさっさと出してみろよ 誰が殺したのかもなw 都合のよい、ってしっかり個人の見解と書いてるじゃねえかwww >謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 【否定派の主張】 日本軍が石油で死体を焼いたり、あるいは生きている人間を焼き殺したりしたというが、 石油に不自由していた日本軍がそんなことに使うはずがない。 【反論】 日本軍が大量虐殺した中国兵・民間人の死体にしばしば石油・ガソリンを撒いて火を放ち、動くものがあると銃剣でとどめを差した。 これは被害者である中国人、加害者である日本兵、観察していた日本人、第三者である外国人の証言・記録から証明されており、確かな事実である。 また、最初から殺害を目的として生きた中国兵に石油・ガソリンをかけて火を放った例もある。 火をかけたのは火葬のように骨だけにすることを目的としたものではなく、死体は半焼けが精々であった。 日中戦争が開始された後、日中両国はこの戦いを戦争ではなく、「事変」であると主張した。 「戦争」と呼称すると第三国から石油を含む戦略物資の輸入に支障をきたすためであった。 日本は昭和16年の7月までアメリカから石油を自由に輸入できた。 昭和12年初頭から政府は民間の石油消費を監視、抑制する政策をとったが、それは軍への供給を確保するためであって、 軍隊として絶対的不足には至っていない。 南京戦直前まで中国の首都であった南京は道路や建物が大きく、「京都より広い、大きい」と兵士たちを驚かせた。 その道路には元は政府関連の自動車だけでも600台を数える自動車が走っており、ガソリンスタンドが営業され、 城外には徳士古(Texas)石油などの石油貯蔵庫があった。 中国の防衛軍は総数10万−20万と言われたが、首都の3ヶ月を死守を呼号したが、 最後の段階ではあわただしく撤退が決まったため大量の武器・戦略物資が残された。 南京の日本軍はこれらの石油、ガソリンをろ獲して使うことができた。
>>735 ボグ何度も論破されて悔しいけど同じコピペしかできない、まで読んだ >>736 そんなに簡単に石油が手に入って遺体が焼けるなら わざわざ埋葬団体雇って大規模に埋葬活動なんてやる必要ねえだろw シナチョンはアホだなあw >>737 声闘はいいから、シナチョンwww 南京戦史の結論部分また引用してやろうか?w んでその映像とやらをさっさと出してみろよ 誰が殺したのかもなw 都合のよい、ってしっかり個人の見解と書いてるじゃねえかwww >謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 1. 大寺隆(歩兵第65連隊第7中隊・上等兵)陣中日記 12月18日 昨夜までに殺した捕リョは約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なつて居るそうだ、 七時だが未だ片付け隊は帰へつて来ない。 12月19日 午後七時半整列にて清掃作業に行く、揚子江岸の現場に行き、折重なる幾百の死骸に驚く、 石油をかけて焼いた為悪臭はなはだし、今日の使役兵は師団全部、午後二時までかかり作業を終る (『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』p197より。誤字は訂正) 2. 三上翔(支那方面艦隊第三艦隊第十一戦隊第二十四駆逐艦隊)証言 またそういったことが、毎日のように続いていたのですが、たまには夜になると、 何かうごめくような叫ぶような声が向こう岸からわいわいと聞こえてきました。 炎が揺れてスーと横に走り、よく見れば人間が焼き殺されているという状態でした。 また翌日、火事場の焼け跡の焼けぼっくりのように、人間らしい形のものが黒こげになって倒れているのが、望遠鏡でよく見えました。 (『南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて』p87より) 3. 大沢一男(第十六師団第三十三連隊第二大隊)証言 夜明けに突撃して、紫金山からまっすぐ下りて、太平門へ向かいました。 大きな門は開いていて門を入ったところに敗残兵がたくさんおりました。 敗残兵はあかんと思ってかどんどん固まって手を上げて出てくるんですわ。 次の日ぐらい、それは大勢の敗残兵を城壁の角っこに全部集めてぐるりを鉄条網で囲みました。 城内の防空壕、要塞の中にはなにやらいっぱいありますねん。石油をとってきて城壁の上から敗残兵の頭にぶっかけました。 支那人ちゅうのはあきらめがいいんやね。じっとしてる、火をつけたら逃げた者おりましたで。 それでもくすぶって人間なんて燃えませんで。死体はそのままでほっていました。 (『南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて』p141-142より)
>>740 はいはい、とっくに自衛発砲で決着がついた幕府山事件なw そんなに簡単に石油が手に入って遺体が焼けるなら わざわざ埋葬団体雇って大規模に埋葬活動なんてやる必要ねえだろw シナチョンはアホだなあw 連合軍は東京裁判で、日本は悪者のレッテル張りをしたかったはずだが、 慰安婦も南京も話題にもなっていないと思う。
4. 長浜太(第十六師団野砲兵第二十二連隊)証言 掃蕩の後、陥落が終わって落ち着いたとき、兵隊が「死体が下関に山と積んである。見に行こう」というので見にいった。 門の内側に死体が背丈より高く、小山のように固めて積んであった。積んでいる人間は、生焼けで、まだ煙が出ていた。 だいぶ臭かったので、近くへは寄らなんだ。死体がわしらの身長より高く積んであった。燃やした跡があり、半焼けになっていた。 煙がぶすぶす出ていた。そこら中、城壁の内外は死体だらけだった。 別の日に揚子江の河岸にも浮いているのを見ました。南京陥落してしばらくして、「揚子江に死体がようけ浮いとる。どんだけあるか、見にいこうか」と部 隊内で話になったので、下関まで五、六人で一時間歩いて見に行った。実際見たときはそれほど浮いてなかった。 (『南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて』p175より) 5. 松本重治(同盟通信上海支局長)による聞き取り 私は、最近、従軍記者として南京攻略直後に取材のため南京に数日を過したという元同僚の新井正義、前田雄二、深沢幹蔵の三氏から、直接話を聞いた。 特に深沢氏は、ずっと従軍日記をつけていたので、それを読ませてもらい、大いに参考になった。 三人ともが十二月十六日から十七日にかけて直接に見たというのは、まず下関から草鞋峡の方向への河岸一帯にあった多数の焼死体であった。 約二千人という人と、二、三千ぐらいであったという人があった。おそらく、機銃掃射され、ガソリンをぶっかけられて死んだものであったらしい。 (『上海時代(下)』p251より)
>>741 声闘はいいから、シナチョンwww 南京戦史の結論部分また引用してやろうか?www んでその映像とやらをさっさと出してみろよ 誰が殺したのかもなw 都合のよい、ってしっかり個人の見解と書いてるじゃねえかwww >謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 6. 高城守一(第六師団輜重第六連隊小隊長)回想録 南京から逃げ出した民間人、男、女、子供に対し、機関銃、小銃によって無差別な掃射、銃撃がなされ、 大殺戮がくり拡げられたことを、死骸の状況が生々しく物語っていた。 道筋に延々と連なる死体は、銃撃の後、折り重なるようにして倒れている死骸に対して、重油をまき散らし、火をつけたのであろうか、 焼死体となって、民間人か中国人兵士か、男性か女性かの区別さえもつかないような状態であった。 焼死体の中には、子供に間違いないと思われる死体も、おびただしくあり、ほとんどが民間人に間違いないと思われた。 (『揚子江が哭いている 熊本第六師団大陸出兵の記録』p95より 川畑芳弥(第六師団輜重第六中隊)回想録 夕暮れ、少し広い空地に捕虜が引き出された。捕虜は裸になるように命じられ、着ている服を全部ぬいだ。八人いた。 数人の兵士が歩み寄り、後手に縛りあげ、背中にひとかかえのワラを置き、それをまた、縄で落ちないように結んだ。 その上に石油をたっぷりかけ、火種を手にした兵士が、後に立っていた。〔中略〕 「つけろ!」の合図とともにかけ寄り、ワラに火をつけた。パッとワラと石油が燃えあがる。 〔中略〕ワラがプスプスと燃え、石油の燃える臭いと人の焼ける臭いが混り合って周囲に漂う。 (『揚子江が哭いている 熊本第六師団大陸出兵の記録』p120より)
>>744 単なる合法的な戦闘行為だよな それで石油で数万とかどうやって焼いたの?w んで、肯定派の依拠するバカじゃない国際法学者って誰なんだ?w だから何度も言ってるやん、なんであーあー見えない聞こえないーなの?w 相手は中国の精鋭軍、解放予定だったのに暴動や火災まで起こしてるんだからなw軍事的必要ありだし、殺されて当然w そもそも中国軍はまともに捕虜なんてとってなかったのにw だから、佐藤論文が学術論文じゃないと馬鹿にするならおまえが論破してみればいいのにできないから権威に頼る、基地外中国人w 佐藤和男以上の国際法学者を出せないゴミだらけの肯定派w こちらはおまえのコピペにも反論してやったのにw IDクルクルチェンジの基地外中国人が愛する匿名日記でも処刑の理由なんて書かれておらずw大寺日記は伝聞 天野軍事郵便なんて虐殺の記述もなしw プカプカ浮きながら流れてる数万の遺体やエンジン付きの30隻の大船団が大忙しで下関を行ったり来たりしてるのは目もくれず 河辺に一帯にあるという2000〜3000の遺体を記者数人と将校が大事のように目撃証言しかつ、それらを偶然にも皆35000人の遺体と見間違う 魚雷営と大湾子では上流から数倍の捕虜が流れてるきてるはずなのにそんなものは誰も目撃せず、さらに20000人の遺体を 12月の揚子江なんて泳げば凍え死ぬのに、なぜか死亡確認のためガソリンを大量に消費しながら下流に流し一回に数体ぐらいしかできないという、鈎を引っ掛けて、沖へ流す作業をして しかも上海という大都市付近まで流れ着いても全く騒ぎにならず 100万歩譲って10万の遺体があろうが、焦土作戦による犠牲者なのか、督戦隊によるものなのか民間人のもなのかまったくわからないから無駄な努力というw
武器、弾薬、燃料、移動手段、死体の処理の手間、殺害の痕跡、相当な大規模作戦なのに相当数の目撃者や逃れた者が出て来ない、翌年人口回復、不自然な点しかないわ それに当時の日本軍は民間人をそんな殺しまくる余裕なんて無いだろう
>>746 単なる戦後の回想録、伝聞w 誰が殺したのかもわからずw 埋葬記録によれば女子供の遺体は極めて少ないのにw 世界一の鬼畜軍隊はチャンコロ軍だろ 国際法を遵守してアジア解放を成し遂げた日本軍とは月とスッポンw 虐殺も強制労働もシナチョンの国技だろw 世界一残虐なチャンコロw 世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し 人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人 世界でも最も無能で、最も不細工で 最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人 一方の日本は・・・ 五大国入りしアジア唯一の近代国家として 植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献 アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし 殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って 最低2000年近く続く皇運に感謝だね !!
毛沢東や周恩来に日本軍は感謝され、南京のなの字もでなかったのに、 後から色々言ってくるって何か変。
>>745 「声闘」って聞きなれない言葉だなと思って調べたら朝鮮語なのなw 南京の話をしてるのになんで朝鮮語が出てくるのかなぁ〜 出自は隠せないなぁ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww === 高城守一証言の問題点まとめ === 【創価学会青年部反戦出版委員会】出版「揚子江は哭いている」に登場する第六師団輜重第六連隊高城守一証言も その信ぴょう性に大いに疑問がある。 問題となるのは、下記の「翌十四日昼前頃・・・糧秣補給のため、揚子江を登ってきた輸送船が着く下関の兵站まで、 物資を取りに出発した。」の部分。 ◇高城守一証言(「揚子江は哭いている」より) 翌十四日昼前頃、武器、糧秣補給の命が下り、糧秣補給のため、揚子江を登ってきた輸送船が着く下関の兵站まで、 物資を取りに出発した。 昨日までの砲声は絶え、揚子江には、数隻の輸送船が停泊し、護衛艦がゆるやかに、上下に航行していたが、この時、 下関で目撃した惨状は、筆舌につくし難い。それは私の理解をはるかに越えたものであった。 揚子江の流れの中に、川面に、民間人と思われる累々たる死体が浮かび、川の流れとともにゆっくりと流れていたのだ。 そればかりか、波打ち際には、打ち寄せる波に、まるで流木のように死体がゆらぎ、河岸には折り重なった死体が見わ たす限り、累積していた。それらのほとんどが、南京からの難民のようであり、その数は、何千、何万というおびただしい 数に思えた。 高城守一証言が真実なら、十四日の時点で、輸送船が下関に来ていたことになるが、史実では、軍艦以外の貨物船が 南京までの運行を開始したのは、【十八日以降】のこと。 http://www.howitzer.jp/topics/box6/01.pdf 『太田供述』と『梶谷日記』との相違点 A 『供述書』によれば太田少佐は十五日に許甫鎮から貨物船で南京に到着したとあるが、『梶谷日記』 によれば、太田少佐は常熱から二十五日に到着している。海軍第十一戦隊の「保津」、「勢多」が揚子江 の烏竜山閉塞線を強行突破して下関に突入したのは十三日午後三時四十分であった。その後、烏竜山 閉塞線が排除され軍艦以外の貨物船が南京まで運行し始めたのは十八日以降のこととなる。(P17) 肯定派の拠り所となってる【証言モドキ】は、傍証がないものばかり。これが、無学歴集団肯定派の限界を示している。 声闘なんていまどき東亜にいる奴だったら皆知ってんだろw エラ隠せてないのはおまえだろ、南京スレのbot野郎w 声闘はいいから、シナチョンwww 南京戦史の結論部分また引用してやろうか?www んでその映像とやらをさっさと出してみろよ 誰が殺したのかもなw 都合のよい、ってしっかり個人の見解と書いてるじゃねえかwww >謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 旧陸軍将校と元自衛隊幹部の親睦団体「偕行(かいこう)社」は、機関誌『偕行』に「証言による『南京戦史』」を連載します。(1984年4月号〜85年3月号) 「多くの敗残兵を捕えたが、“ヤッテシマエ”と襲いかかるケースが多かった。城内掃蕩(そうとう)中でも、獅子山付近で百四・五十名の敗残兵を見つけたが、襲いかかって殺した」 (島田勝巳第二機関銃中隊長の遺稿) 「大勢のなかには刺殺、斬首などの真似をした 馬鹿者も居りました」「入城後数日、下関(シャーカン)で毎日、捕虜が処分されているという噂を聞き、又実際にその光景を見ました。 …一人ずつ歩かせて桟橋の端に来た時、突き落として小銃で射殺していました」(石松正敏第二野戦高射砲兵司令部副官の述懐)など戦場にいた兵士から証言が寄せられています。 『偕行』(83年11月号)は、「いわゆる『南京事件』に関する情報提供のお願い」という読者に投稿を呼びかける記事を掲載しました。 よびかけの目的は、「虚妄の批難に対し、具体的な反証する手だてがないのが現状であり、『南京大虐殺』などという茫漠(ぼうばく)たる表現をもって一括され、 20万、30万という膨大な数が日本軍の暴虐のあかしとしてまかり通っている」ことへの反論だとしています。 ところが、集められた証言は、先に引用したように、「大虐殺」を認めるものが少なくなかったのです。 連載の最終回(1985年3月号)で『偕行』編集部の執筆責任者の加登川幸太郎氏は「(死者数の)膨大な数字を前にして暗然たらざるを得ない… この大量の不法処理には弁解の言葉はない」と虐殺の事実を認めざるを得ませんでした。加登川氏は「中国人民に深く詫びるしかない。まことに相すまぬ、むごいことであった」 「特に被害者である中国の人びとが、日本軍の非行を何と告発、非難されようが、非はわれわれの側にある。これは何とも致し方がない」と述べています。
>>756 アベチョンが平昌にいくんだってね 良かったね〜 >>757 敗残兵との掃蕩戦がなんで大虐殺を認めた証言になるんだよw ほんと印象操作ばっかだな、シナチョンw 声闘はいいから、シナチョンwww 南京戦史の結論部分また引用してやろうか?www んでその映像とやらをさっさと出してみろよ 誰が殺したのかもなw 都合のよい、ってしっかり個人の見解と書いてるじゃねえかwww >謝ったのは加登川サン個人である。文責は加登川幸太郎にあると明記している通りである。 南京戦史出した当時でも不法虐殺なんて認めてないしなw これが最新なんだから、当然現在の公式見解だろwww 編集委員長の見解でデカデカタイトルになってるものが個人見解とかwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>758 安倍チョンとかいうのは在日認定好きなシナチョンの18番だなw 松井岩根大将「陣中日記」改竄の怪(「歴史と人物 60年冬号」) ・編集室の一隅で史料を見せられたときは、息の詰まる感じであった。目の前に並んだ自衛隊の坂妻駐屯地資料館 蔵の「松井日揮原本」(コピーならびにかなりの数の写真版)と、芙蓉社版・田中正明編『松井岩根大将の陣中日誌』 第四章収録の「日記」との間には、見過ごすことのできない大きな差異が、それも単純ミスではない明らかに意図的 な改竄がいくつも認められたのである。 かねてから、いわゆる「南京虐殺事件」の研究にとりくんでいた私は、今まで気づかずに何度も田中氏編の松井日記 を使って評論してきただけに、このショックを忘れることができない。 ・最後まで目を通した私の結論から言おう。発見された「改竄」は、脱落だけならまだしも「書き加え」まであり、しかも それらはすべて「南京事件否定」の方向で行われている。これは明らかに編者・田中氏の意図的行為であると断ぜざるを得ない。
さすが、ゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 嘘も堂々と言えば恥ずかしくないのですね! 502 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2016/12/20(火) 05:59:07.14 ID:RtIyJHLi 日中歴史共同研究座長北岡伸一東京大学名誉教授 なお、世界のどの国でも、もっとも愛国主義的な団体は在郷軍人会であるが、日本の陸軍の組織である 偕行社が念入りな調査を行い、相当数の不法な殺害があったと認めている。 偕行社の関係者方々もびっくりですよゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ さすが真の売国者にして虚実の求道者北岡ポンコツ大先生やでwwwwwwwwwwwwwwwwww >>760 有史以来もっも韓国に売国した首相安倍晋三と 安倍が大好きなネトウヨ(チョン) 秦郁彦『昭和史の謎を追う[上]』 【田中正明の松井日記改ざん事件 】 1985年11月24日付の朝日新聞は、翌日付で発表される雑誌『歴史と人物』(1985年冬号)に板倉由明が執筆 した「松井石根大将『陣中日誌』改竄の怪」(上の写真)の要点を報道した。陣中日誌の原本は、南京攻略戦の最高 指揮官松井大将が記したもので、自衛隊板妻駐屯地資料館に保管されていたのを田中正明が借り出し、走り書きの 日記を判読して出版したばかりのところだった。雑誌の編集部は、専門の読解者に手助けしてもらい、同じ原本と対 照したうえ、解説を板倉に依頼したものだが、南京虐殺を否定する方向で九百か所以上の削除、加筆、誤記、文章 の移動などが行われていることが明らかにされた。 松井石根大将「陣中日記」改竄の怪 より http://www.geocities.jp/yu77799/matui.html 「松根大将日誌問題」について http://www.marino.ne.jp/ ~rendaico/rekishi/daitoasensoco/shinryakuco/nankinsensoco/matunetaisyomondaoco/nisshimondai.html >>763 んじゃチョンは安倍首相もっと応援しろよ なんで歴史修正主義者とか火病起こしてんだよ、シナチョンw ●以下の証言者・記者・作家の発言及び文書は例外なくすべて虚偽であったことが確認されています。 ・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い ・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明 ・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明 ・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり× ・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された ・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状 ・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる) により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった ・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた ・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で しかもそんな命令が出たという史料は一切無し その他 秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、 鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家) ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連
日本海軍陸戦隊は日本人居留区域を含む地域の警備に 当たっていたのですから応戦して当然です。 日本本土から援軍(上海派遣軍)が上海へ向かい、 蒋介石軍を追い払いました。 蒋介石は南京に逃げたので、増援の第10軍とともに南京を攻略。 蒋介石が武漢に逃げたので、日本軍は追撃して武漢も攻略。 次に蒋介石は重慶に逃げました。 日本軍は地上軍による重慶攻略を計画しましたが、 重慶が天然の要塞の地であることや兵站の問題もあり、 即時攻略は困難であるという結論に達し、重慶爆撃を行ないました。 中国には条約で欧米人・欧米10ヵ国軍もいたのに、 中国は、同じく条約でいた日本人・日本軍だけを攻撃してきました。 日本側は中国側に何度も和平を打診していたのですが、 アメリカが中国(蒋介石)に資金・武器を支援し続けていたので、 蒋介石は日本からの和平提案を拒否し続けました。 アメリカが蒋介石に武器輸送していた援蒋ルート(蒋介石支援ルート)を、 日本が仏印と条約を結んで日本軍が合法的に仏印に進駐して援蒋ルートを遮断 するとアメリカは、合法側・被害者側の日本に対しては 石油禁輸などの経済制裁を仕掛け、 中国大陸から日本だけ出て行けと、不当な事を言っていました。 日本は石油などの資源がないと国として立ち行かなくなるので、 蘭印の石油を武力で確保する決断をし、 その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるために 真珠湾攻撃をして日米戦争となりました。 このように大東亜戦争は日本へのテロ攻撃で始まり、 日本への原爆テロ攻撃で終わりました。 支那事変から日米戦争までを総称して大東亜戦争といいます。 日本は攻撃されたから応戦、反撃したまでで、 攻撃されなかったならば「アジア開放のため」という理由だけで 日本から米英に戦争を仕掛けるはずはありませんでした。 1943年(昭和18年)11月6日の大東亜会議にて採択された 大東亜共同宣言で日本はアジア諸国の独立を承認していますので、 国際法上はアジアを解放したといえますし、同共同宣言において、 それを成すための戦争継続が明記されていますので、 アジア解放戦争で間違いありませんが、 日本からすればアジア開放が第一の目的ではなく、 第二次上海事変や援蒋、対日経済制裁という原因あっての大東亜戦争であり、 第一の目的は自存自衛であって、アジア解放はいわばその手段とも言えます。 (アジア開放で自由貿易できるようにして資源確保で生き延びるという事) ★昭和天皇の【大東亜戦争 開戦の詔勅】 を読んでも同じ認識でいらっしゃる事がわかります
30万人を処理するなんてアウシュビッツの何十倍もの施設が必要、そんな施設の話しなんて今まで一度も聞いた事無いわ
人数とか今更どうでもいいって皆知ってるよ そんな事やってるから何時までも駄目なんだ 慰安婦南京は原爆投下の正当性とリンクしてる 嘘だと思うならアメ公と原爆について話してみればいい 必ず出てくるのが慰安婦と南京だ 慰安婦南京について本気で戦うなら相手はアメリカだってば それ以外は単なる愛国ビジネスをやってるクズだといい加減言おうぜ
(=゚ω゚)肴は炙ったイカでいい 明かりはぼんやり灯りゃいい
戦争中に敵の正規兵を殺害することは問題ありませんし、 敵兵を捕虜にするかどうかは、こちらの兵の判断として認められていました。 交戦資格のある者だけが捕虜になる資格がありましたが、 民間服を着た敵兵は交戦資格がないので 捕虜になる資格はありませんでしたし、 たとえ捕虜になったとしても、 1907年ハーグ陸戦条約や1929年ジュネーブ俘虜取扱条約には、 「捕虜を裁判にかけなければならない」という規定はありません。 多くの中国兵が民間服に着替えて安全区に潜伏していたから 日本軍は兵民分離しなければなりませんでした。 兵も民間人も関係なく大虐殺するのなら兵民分離する意味はなく、 安全区ごと砲撃すれば済むことでした。 敵兵に間違われて殺害された民間人がいたのなら、 そもそも多くの中国兵が民間服に着替えて 安全区に潜伏していたのが原因です。 便衣兵戦術は民間人の被害が増大するから禁止されているのです。 もし、敵対する意思がないのなら組織的に投降すべきでした。
南京大虐殺30万人説の中国側の根拠となっている広田弘毅外相の暗号電報 「日本軍部隊はフン族のアッティラ王を思い出させるように振る舞った。三十万人以上の中国市民が殺害され、多くは冷酷な死を遂げた」 との内容が記録されており中国は虐殺の証拠として「広田電」を宣伝している
> 歴史は嘘つかない 歴史はうそをつかなくても、シナ人は大嘘つきだからな 現政権にとって都合よいことが歴史 歴史はコリエイト!
いわゆる「虐殺あった派」も、 南京の「民間人」虐殺はなかったと認めている人が多い。 現在の論争の中心は、 敵兵が降伏してきたのではなく、こちらから便衣兵を発見して捉え、 一旦、拘束した敵兵を処刑場所まで連行して処刑した行為が、 国際法違反にあたるのかが最大の焦点になっていると思われる。 反論としては、 【1】戦闘中であった。 戦闘中、降伏せずに民間服を着て逃亡を企てて潜伏しており、 それは明らかな敵対行為であり、即時殺害でも当然である。 【2】戦数理論(=戦時非常事由、交戦条理)。 たとえ軍服の敵兵が投降してきたとしても、 その人数が1万人など大量の捕虜をかかえることになると、 拘束しておく場所や食料調達などの管理が困難になる。 かといって自由に釈放すると、また武器を取って攻撃して来る恐れもある。 まだ戦争は終わっていなかったのだ。 したがって投降の拒否をして処刑しても、 やむを得ない場合が生じることも考えられる。 このように戦争時の「やむを得ない行為の発生」を認めざるを得ないという 考え方が、いわゆる「戦数」理論(=戦時非常事由、交戦条理)である。
燃料不足でぴいぴい言っていた日本軍が、 30万人を焼く為に石油とかを使うかな?
慰安婦なんて学校で日本兵に連れて行かれたとか言っててワロタw 目撃者多数いないとおかしいのにww
>>732 幼稚園バスを襲うショッカー見たいに戦略が拙かった つうか日本人はそろそろ宣伝戦を理解しろと言うことだな。 未だにバカ真面目にやってれば理解されると思ってるところが子供っぽいんだなぁ
>>765 アベチョンは南京大虐殺も従軍慰安婦も否定していないんだが 河野談話を踏襲するってアメリカ議会で演説したしなwwwwww >>780 んじゃ頑張って安倍首相を応援しろよw シナチョンw なんで歴史修正主義とか火病起こしてんだよw アルバートスチュワードの日記 The Japanese had attacked the city on three sides,but apparently had left the side next to the River at Hsiakwan open.When the Chinese soldiers poured out that gate to the bank of the River 40,000 or so of them were mowed down with machine guns as they entered the trap.
いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、 もう、ほとんどいません。 最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。 ■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。 組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした 軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。 仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、 軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。 ■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。 兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、 兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、 民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。 俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」 大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。 まだ戦争は終わっていなかったのです。 批判されるべきは、 ◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石 ◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智 ◆安全区に侵入した中国便衣兵 ◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。
>>781 逆賊朝敵国賊売国奴の安倍を応援するわけ無いだろ 日本人ならな お前らチョンとは違うのだよ >>784 いまさら日本人設定とか臭すぎるんだよw 南京スレのbotチャンコロがw 南京大虐殺の犠牲者は30〜40万人 産経新聞 サンケイ新聞の記事 昭和51年6月23日 日本軍はまず、撤退が間に合わなかった中国軍部隊を武装解除したあと、 長江(揚子江)岸に整列させた、これに機銃掃射を浴びせてみな殺しにした。 虐殺の対象は軍隊だけではなく、一般の婦女子にも及んだ。 金陵女子大学内に設置された国際難民委員会の婦女収容所にいた七千人の婦人が、 大型トラックで運び出され、暴行のあと、殺害された。 日本軍将校二人が、百人斬り、百五十人斬りを競い合ったというニュースが、日本の新聞に大きく報道された。 虐殺の手段もますます残酷になった。下半身を地中にうめ、軍用犬に襲いかからせる”犬食の刑”、 鉄カギで舌を貫いて全身をつるしあげる”鯉釣り”、鉄製のベッドに縛りつけ、ベッドごと炭火のなかに放りこむ”ブタの丸焼き” −など、など、考えられる限りの残忍な殺人方法が実行された。 こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は二ヵ月に及んだ。 犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである 虐殺はなかったとか未だに喚いてる馬鹿ウヨは、中国が日本を世界的に貶めるための材料を提供してるようなもんだよ つまり馬鹿ウヨこそ反日といえる
歴史は政治の道具だからな 学校教育も嘘だろうし トンデモ説が真実かもな
>>788 あったと認めても現在のザマじゃねえかw もう正体バレバレなんだよ、南京スレのbotチャンコロw シナチョン ID:0mEWaqrF のデマ一覧 松井大将は南京大虐殺を認めた →嘘>>614 南京の人口を20万とラーベは認識していない →嘘>>663 偕行社は虐殺を認めて謝った →嘘>>715 南京戦当時の人口が20万とする一次資料はない → 嘘>>714 >>481 便衣兵の処刑には軍律裁判が必要だった →嘘>>728 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなwww 佐々木少将日記 「その後俘虜ぞくぞく投降し来り数千に達す。激昂せる兵は上官の制止をきかばこそ方はしより殺戮する」 歩33戦闘詳報 「俘虜、将校14、下士官兵3082、計3096(俘虜は処断す)」 中島師団長日記 「大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなし」
>>795 それ、俘虜じゃなくて投降兵な(俘虜が投降するはずがない) 合法的な処断 中島の部隊は実際は7000人の捕虜を収容 何周遅れだよ、シナチョンw 軍司令官、師団長として戦った澄田?四郎中将の回想 「日本軍は事変の出だしから隠れもないあの南京虐殺事件は論外としても、残念ながら略奪、放火、殺人、強姦などあらゆる悪行のし放題と言ってよい」 陸軍省人事局長・阿南少将(のち大将、陸軍大臣)南京視察メモ 「軍紀風紀の現状は皇軍の一大汚点なり。強姦、略奪絶えず」「「婦人方面、殺人、不軍紀行為は国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり」 第11軍司令官・岡村寧次中将(のち大将) 「派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多くはこれを殺すの悪弊あり。南京攻略時において約四、五万に上がる大殺戮、市民に対する掠奪強姦多数ありし事は事実なるが如し」 中島今朝吾第十六師団長の従軍日誌 「佐々木部隊だけにて処理せしもの約一万五千、太平門に於ける守備の一中隊長が処理せしもの約千三百」「大体捕虜はせぬ方針なれば片端よりこれを片付ける事となし(軍事用語で「処理」「片付ける」は虐殺) 歩兵第66連隊第一大隊戦闘詳報(日本軍の正式報告書) 「旅団命令により捕虜は全部殺すべし」 山田支隊山砲兵第19連隊第3大隊黒須忠信上等兵の陣中日記 「二、三日前捕虜せし支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出して機関銃をもって射殺す。その後銃剣にて思う存分突き刺す。 ウーンウーンとうめく支那兵の声、年寄りも子供もいる。一人残らず殺す。刀を借りて首も切ってみた」 第十軍嘱託カメラマン河野公輝の話。 「銃剣で刺すなんて生易しいものではなく、棍棒でぶっ殺す。バクッと叩くと血がぶあーっと噴き出してね。蘇州の女というのがまたきれいでね。兵隊は手当たり次第に強姦して、 やったあとは殺していたな」「川沿いに女たちが首だけ出して隠れているのを引き揚げてはぶっ殺し、陰部に竹を突きさしたりした。杭州湾から道端に延々とそういう死体がころがっていた」 都城第23連隊兵士の日記 「今日もまた罪もないニーヤ(中国人の蔑称)を突き倒したり打ったりして半殺しにしたのを壕の中に入れて頭から火をつけてなぶり殺しにする。退屈まぎれに皆おもしろがってやるのだが、まるで犬や猫を殺すくらいのものだ」 同盟通信社・新井正義記者 「校舎の一角に収容してある捕虜を校庭に引き出し、下士官がそれを前方の防空壕の方へ走らせる。待ち構えた兵隊が銃剣で背後から突く。悲鳴をあげて壕に転げ落ちると、 更に上からとどめをさす。それを三ヶ所で平行してやっていた。壕の中には鮮血でまみれた死体が重なっていく。交代で突き刺す側の兵隊も蒼白な顔をしている」
もう何回使い古されたネタだよ、糞チャンコロw 松井大将は最後まで不法虐殺を否定してたし、 岡村に至っては南京戦に従軍もしとらん 潔癖なかれらはちょっとした軍紀違反も許せなかっただけ 2、3件の強姦でこの世の終わりみたいに嘆いていたからな 虐殺略奪強姦なんでもありのクズチャンコロ軍とは違うんだよw 中島の部隊は実際は七千人の捕虜を収容 あとは三千人の投降兵の段階の合法的な処断 なにが中心人物だよ、クズチャンコロw 三笠宮に至ってはまだ大陸にも従軍しておらず、 証言はすべて伝聞ww
>>4 ほんとにこんな軍隊ならアメリカにも負けてねぇよw 特亜の連中はファンタジーの世界で行きてるんだなぁと つくずく思う 国士青山繁晴先生も こうおっしゃってる 曽国藩が市民皆殺しをやってるから骨ならたくさん出てくるし、 市街戦で出たシナ側の戦死者も埋めてる。 日本の仕業と見せびらかしてる人骨はそのどちらかだろ。
権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻wwwwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 東京裁判を「茶番」だと論じたパルですら こう言っているだがね パル判決書 これに関し、本件において提出された証拠にたいしいいうる すべてのことを念頭において、宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、 なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、 はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、圧倒的である。 (同書 P561〜P566) いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪くいう ことのできることがらをすべて考慮に入れても、南京における日本兵の行動は 凶暴であり、かつペイツ博士が証言したように、残虐はほとんど三週間にわたって 惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて深刻であったことは疑いない。 事態に顕著な改善が見えたのは、ようやく二月六日あるいは七日すぎてからである。 (同書 P599〜P601)
佐々木私記・第33聯隊戦闘詳報に関する若干の考察 http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_02.html 戦闘詳報本文には残存する敵兵を掃蕩しながら前進した記述のみで、捕虜収容の状況も記録されていません。 第33聯隊戦闘詳報附表にも収容・処断の状況・方法については全く記録されていません。(第38聯隊戦闘詳報附表には仙鶴門鎮における捕虜獲得の状況について記されています。) それどころか、戦闘詳報の本文には俘虜3,096名を処断したとは書かれていません。附表備考にも単に「俘虜ハ処断ス」と記されているのみです。 俘虜3,096名にしたところで、俘虜の欄に「将校」「準士官・下士官兵」「馬匹」の区分があり、員数として14、3,082、52という数字が記載されているだけです。「俘虜」が厳密な意味で用いられているなら、馬匹は俘虜ではありませんからこの表は書式からして誤りです。 一方の佐々木私記ですが、まず指摘しておかなければならないのは、既に多くの論者によって散々指摘されている通り、「俘虜」の用語が正しく用いられていないということです。 「・・・・午後二時頃概して掃蕩を終って背後を安全にし、部隊を纏めつつ前進して和平門に至る。 その後俘虜続々投降し来り、数千に達す、激昂せる兵は上官の制止を肯かばこそ片はしより殺戮する。・・・・」 佐々木私記にはこの様に書かれていますが、「俘虜」は投降しません。敵兵が投降し、収容されて「俘虜」になるのであって、「俘虜続々投降し来り」というのは明らかに「俘虜」の用法を間違っています。正しくは「敵兵続々投降し来り」「敗残兵続々投降し来り」です。 旅団長からして間違えているくらいですから、公文書とはいえ戦地で作成する速報に過ぎない戦闘詳報が「俘虜」という用語を正しく厳密に使用しているとは思えません。 現に、同じ第33聯隊戦闘詳報には、中国軍が防衛陣地を「占領」していた、という表現が用いられています。「占領」は攻撃側の行為であって、守備側の行為を「占領」と表現するのが間違いであることは言うまでもありません。 戦闘詳報は国際法上の用語を厳密に使用して綴られた物ではないのです。 佐々木私記に話を戻します。 佐々木私記には敵兵の投降状況が「続々投降し来り」と記されています。つまり、この時の投降は指揮官の統率下で一斉に行われたものではなく、投降した兵士と投降していない兵士が並存する状態だったということです。 例え実際に撃って来ていなくても、こちらが投降兵の受入をやっている最中に投降していない残りの兵が攻撃してこないという保障は何処にもありませんから、これは信夫説の投降拒否が許される状態に当たります。 戦闘詳報に書かれていない敵兵投降の状況が佐々木私記に書かれた通りだとすれば、俘虜の殺害ではなくバラバラに投降してきた敵兵を殺害したものであり、この無秩序な投降は受け入れる必要の無いものです。 それに加えて、中国兵は投降しても懐中に武器を隠し持っている事例が多々あった、という証言、拘束した投降兵が隠し持っていた武器で反撃に及んだという証言もあります。 陸戦規則第23条ハは「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キ」が条件ですから、兵器を隠し持っている者には適用されません。兵器を隠し持っているかどうかは身体検査をしてみなければ分かりませんから、 投降兵を受け入れた部隊は身体検査終了まで隠し持った武器で攻撃される虞があります。 このリスクは常に存在するのですが、通常、交戦法規・慣例を遵守する軍隊は武器を公然と携帯し、投降の際は武器を隠し持ったりせず、投降したと見せかけて反撃に転じたりはしないものですから、 一斉に投降を表明し公然と顕示された武装を放棄した敵部隊については、隠し武器による騙し討ちを受ける虞なしと判断して投降を受け入れることができます。 ところが南京防衛軍は、この交戦法規・慣例を度々破っていました。同じ南京防衛軍による背信行為を何度も目の当たりにして尚、敵兵のモラルを一方的に信頼しなければならないという道理はありません。 島田氏の残した『「敵を殺さなければ、次の瞬間、こちらが殺される」という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。』という証言は、現場の人間の偽らざる実感だったと思われます。 佐々木私記は「激昂せる兵は上官の制止を肯かばこそ」と書いていますが、これは敵愾心や復讐心に激昂したということではなく、騙し討ちにされる危機感に駆り立てられた興奮状態だったことが島田氏の証言から分かります。 復讐心や食糧不足から投降兵を攻撃したのではなく、中国兵に対する不信から来た自衛行動なのです。(佐々木少将は機関銃を撃ちまくりながら突撃してくる敵兵から「鉄砲を取り上げろ」と命令してしまうような、現場の実情に疎い面がありました。) 中国軍は交戦法規・慣例の不徹底により、あるいは意図的な背信行為により、陸戦規則第23条ハによる救済を受ける権利を喪失していたのです。(※武器を公然と携帯しない敵対者には交戦者資格が認められず、捕虜としての保護を受ける権利もありませんが。) 尚、戦闘詳報第三号附表は12月10日から12月14日までの鹵獲実績ですから、「俘虜」の中には14日に摘出した便衣兵も含まれていると思われます。 厳密な意味で俘虜として収容する前に便衣兵を処分することの是非については、「便衣兵の「処刑」に裁判は必要だったのか」で論じたとおりです。
>>4 いい。140字にしてくれ。Twitterにのせたい。 あったものを無かったと日本が主張しているがごとく印象操作して 日本を国際的評価を貶めるのがネトウヨ=チョンの工作であるのは明らかである
>>809 なかったものはなかったんだから仕方ないよなあ お〜い、反応ないぞw さっさと自衛発砲説崩してみろよ 20000の遺体はどこに消えたんだよ無職チャンコロw んで、肯定派の依拠するバカじゃない国際法学者って誰なんだ?w だから何度も言ってるやん、なんであーあー見えない聞こえないーなの?w 相手は中国の精鋭軍、解放予定だったのに暴動や火災まで起こしてるんだからなw軍事的必要ありだし、殺されて当然w そもそも中国軍はまともに捕虜なんてとってなかったのにw だから、佐藤論文が学術論文じゃないと馬鹿にするならおまえが論破してみればいいのにできないから権威に頼る、基地外中国人w 佐藤和男以上の国際法学者を出せないゴミだらけの肯定派w こちらはおまえのコピペにも反論してやったのにw IDクルクルチェンジの基地外中国人が愛する匿名日記でも処刑の理由なんて書かれておらずw大寺日記は伝聞 天野軍事郵便なんて虐殺の記述もなしw プカプカ浮きながら流れてる数万の遺体やエンジン付きの30隻の大船団が大忙しで下関を行ったり来たりしてるのは目もくれず 河辺に一帯にあるという2000〜3000の遺体を記者数人と将校が大事のように目撃証言しかつ、それらを偶然にも皆35000人の遺体と見間違う 魚雷営と大湾子では上流から数倍の捕虜が流れてるきてるはずなのにそんなものは誰も目撃せず、さらに20000人の遺体を 12月の揚子江なんて泳げば凍え死ぬのに、なぜか死亡確認のためガソリンを大量に消費しながら下流に流し一回に数体ぐらいしかできないという、鈎を引っ掛けて、沖へ流す作業をして しかも上海という大都市付近まで流れ着いても全く騒ぎにならず 100万歩譲って10万の遺体があろうが、焦土作戦による犠牲者なのか、督戦隊によるものなのか民間人のもなのかまったくわからないから無駄な努力というw >>1 年代の近い文革の犠牲者の骨を、今せっせと見つけて 埋め直し準備でもしてんじゃね? 100年くらいしたら30万の遺骨がでてくるよ(www 日本国政府、全歴史学者、陸軍の親睦団体、当時の陸軍大将、陛下の弟宮まで全て認めているものを否定し 国際的に一切通用しない屁理屈を並べてさも日本が歴史修正主義者の集まりのようない印象を与える 工作をしているネトウヨが朝鮮人であることは明らかである しかもこのスレでも日本人には聞き慣れない朝鮮語を駆使してその正体がバレバレになっている
水死者は100万人 水死者は100万人 南京嘘虐殺がおもちゃレベルにみえるw 基地外中国軍w さすが文革とかアホな共食いやる奴らは違うなw
>>815 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろw 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよw 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>709 おまえさぁ、まさか「今時の」南京市の市域と何か勘違っていないか? 「ばーか」。ジャリの分際で歴史を知らない知的障碍者め。 「市」の概念、誰が持ち込んだと思ってる? 世界一鬼畜な中国軍 南京でも市民を盾に自分たちは遁走した屑 歴史修正主義はシナーの国技、↓みたいな事実も一切教わらず隠蔽 チベット亡命政府は、中華人民共和国が建国した1949年に同時に開始されたチベット併合以来、チベット侵攻やカム反乱「鎮圧」、また「民主改革」の名の下の弾圧、 中国全土で5,000万人が犠牲になったといわれる大躍進政策、また文化大革命などを経て、1979年頃までにチベット全域で“中華人民共和国によるチベット人大虐殺”が行われたとしている[1]。 なお、2000年代に入ってからも様々な弾圧が続いている(後述)。 酒井信彦は、ガンデンポタン(チベット亡命政府)や西側諸国政府[要出典]による調査の結果、 チベット動乱前後の中国によるチベット侵攻および併合政策の過程で、チベット全域で120万人にのぼる犠牲者が出た[2]としている。この犠牲者のなかには、自殺者や行方不明者も含まれるという。 チベット亡命政府や国際司法裁判所の『チベットと中華人民共和国』報告[3]、医師ジョン・アーカリーとブレーク・カーによる『チベットにおける拷問と投獄の報告』[3]、アムネスティの『中国における拷問』(1992年)、 国連人権委員会の『チベットにおける真実』[3]などが、中国政府の恐怖政治を告発したが、中国は、これらの主張を強く否定している。ICJは1997年にも、中国によるチベットへの抑圧が激化していると報告している[3]。 1953年におけるチベット公式の国勢調査では中央チベットの人口は127万人と記録されており、 中国政府の主張にしたがう学者はこれを根拠として虐殺被害者「120万」という数字の信憑性を疑問視するが[4]、 しかし、上記の通り、チベット亡命政府の採る犠牲者120万人という数は、ガンデンポタンが統治していた中央チベットだけではなく、アムド、カムをも含んだチベット全域の数字である。 また、チベット地域の人口は600万人といわれるため[5]、総人口の5分の1が虐殺または行方不明となっている。 1950〜1976年の間の犠牲者数は、次のように推定されている[6][3]。 173,221人のチベット人が、刑務所もしくは強制収容所で死亡。 156,758人が処刑死。 342,970人が餓死。 432,705人が戦闘もしくは暴動中に死亡。 92,731人が拷問死。 9,002人が自殺。 以上、合計120万7387人[3]。ここには1980年代以降の犠牲者数は含まれない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%95%8F%E9%A1%8C 支那共産党は自国の金を使って 嘘の歴史の南京事件の被害者の遺骨を残す発掘しろよ マ、嘘の歴史だから動物の骨やウンチの化石しか出て来ないがな
>>1 チャイナ共産党は嘘つき。 中国人はみんな知ってる。 が、刑務所ぶち込まれるので言わないだけ。 悪の組織。 中国は、言論や報道の自由も、人権も三権分立も選挙権もない、恐ろしい中国共産党の軍事独裁国家なのだ。 中国は文化大革命で自国民を大量に虐殺しており、天安門事件に関しても一切触れさせないなど、同じ共産主義の暴れん坊の北朝鮮となんら変わりはないのだ。 中国にはパンダやシルクロードで日中友好と散々だまされて利用された。金も技術も渡して、そのお礼が尖閣侵攻に、南京虐殺や慰安婦である。 だまされたとわかっていてもまだ中国べったりの政治家や日本企業が中国の軍事力を強化しているのだ。 これからは、中国にはロシアのように共産主義を捨て、取りあえず民主化するまで援助してはならない。 中国経済がダウンしたら、中国の共産主義を終わらせるチャンスなのだ。パンダ外交と同じように中国人の爆買いを喜んで、また利用されるのか? 欧米は中国から距離があるから中国に対して甘く、話せばわかる国だと思っている。 韓国は中国に摺り寄り、台湾も骨抜き、東南アジアも中国の脅威に気づきあわてているのだ。 しばらく安部首相に踏ん張ってもらうしかない。 危険な東アジアで、防衛をアメリカに依存していることは、歌舞伎町を水着で歩く若い女性のようなものなのだ。 目先のことだけではなく、きちんと日本の将来と防衛のための戦略を考えていく組織や政党が必要だろう。 中国では密告、盗聴で自国民を支配し、マスコミまでも中国共産党に忠誠を誓わせているのだ。 日本は、新幹線の技術を盗み、尖閣には侵入し、反日ドラマで自国民を洗脳している中国共産党に何故、協力するのだ? 困った時は日本に擦り寄り、中国経済が好転すれば、日本は用無しでなのある。 日本に用が無ければ、反日ドラマで自国民を洗脳し、反日プロパガンダによって、共産主義への不満のはけ口を、日本にしているのが中国なのだ。 国際法を守らず、隣国に侵略を続ける中国を許してはならない。次は尖閣・沖縄が中国のターゲットなのだ。 中国共産党の弾圧などの悪行と日本の真実を、中国人民に伝えることが日本の外務省やマスコミの使命である。 中国の日本に対するうそ捏造を指摘し、中国の隠蔽された天安門や文化大革命などの真実と言論の自由の大切さと共産主義の洗脳の事実を中国人に示すことが世界の平和のために必要なのだ。 日本に来る中国人に中国共産党の洗脳を解き、中国共産党を崩壊させなければならない。 中国共産党は、大量に中国人を送り込みチベットやウイグル、モンゴルのように沖縄・日本支配を狙っているのである。 パヨクマスコミは中国への忖度報道をやめよ。
日本国政府、全歴史学者、歴史辞典、陸軍の親睦団体、当時の陸軍大将、陛下の弟宮まで全て認めているものを否定し 国際的に一切通用しない屁理屈を並べてさも日本が歴史修正主義者の集まりのようない印象を与える 工作をしているネトウヨが朝鮮人であることは明らかである しかもこのスレでも日本人には聞き慣れない朝鮮語を駆使してその正体がバレバレになっている
>>825 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろwww 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよw 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>826 指摘された”エラ”が見えてる部分は直したんだな、エライエライwwwwwwwww >>827 はあ?なにいってんだ?エラ丸出しなのは事実だろおまえw チョン族チャンコロw 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろwww 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよw 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>828 キムチはうまくてしょうがない、まで読んだ >>829 ああ、そういえば日本がチョンを近代化したのも否定してるんだよお前w はあ?なにいってんだ?エラ丸出しなのは事実だろおまえw チョン族チャンコロw 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろwww 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよw 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよ 最初から書いてるだろチョンコロ 問6 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。 そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/ >>831 んで人数は?w 何人って書いてあるの?w 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろwww 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよw 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>831 政府見解を持ち出す肯定派については ・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで 数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める もちろん20万虐殺とかも否定してないことにもなるが ・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが 理由中の判断は受け入れてないとしかいえない 東京裁判の主文以外では、10万だか20万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが 理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら 数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反(SF講和条約違反)と主張しないとおかしい ・そもそもそんなに政府見解が好きなら 強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法 全部逆らうなっての それを言うならサリン事件で数千人の被害者がどこに居るんだって話だな
日本国政府、全歴史学者、歴史辞典、陸軍の親睦団体、当時の陸軍大将、陛下の弟宮まで全て認めているものを否定し 国際的に一切通用しない屁理屈を並べてさも日本が歴史修正主義者の集まりのようない印象を与える 工作をしているネトウヨが朝鮮人であることは明らかである しかもこのスレでも南京についてのスレなのに日本人には聞き慣れない朝鮮語を駆使してその正体がバレバレになっている
>>835 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろwww 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよwww 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 >>834 被害者の身元は割れてるだろ、なにいってんのおまえ >>836 もう同じコピペを貼るしか反論できませんごめんなさい、まで読んだ 死体は数体はある 大半は国民党が始末した死体 残りは戦後、共産党が始末した死体 後は日帝がやった死体28万3600体は全部 川に流れたか地中深く埋めたか 骨まで焼いたかアルよ
>>838 おまえも同じ文面コピペしてるだけじゃねえか 南京スレのbotシナチョンw 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろwww 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよwww 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 そもそも中国で殺された人数って 当時のその町の人口より多いんでしょ?
シナチョン ID:0mEWaqrF のデマ一覧 松井大将は南京大虐殺を認めた →嘘>>614 南京の人口を20万とラーベは認識していない →嘘>>663 偕行社は虐殺を認めて謝った →嘘>>715 南京戦当時の人口が20万とする一次資料はない → 嘘>>714 >>481 便衣兵の処刑には軍律裁判が必要だった →嘘>>728 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなwwwww >>840 もはや自分でどんな内容のコピペをやってるのかすらわからなくなってるのね これが朝鮮人特有のファビョるって状態か はじめてみたwwwwwwwwwwwww >>843 はあ?おまえのデマを揶揄ってるだけだがw 歴史修正主義はおまえらシナチョンの国技だろwww 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよwww 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 二十万人以上の、「焼殺慰安婦」の遺骨収集は、どうなってんですか? 証言調査は勿論、遺骨の欠片も無いんだろう…。 いい加減にせいやー 捏造法螺話。
肯定派の嘘・・・「南京戦当時の人口は不明」 大よその人口は一次資料から判明 少なくとも十万を超える虐殺が可能になるような規模ではない 陥落直前の南京の人口に関する資料 ――――――――――――――――――― 安全委員会公文書【20万人の市民】 ステール【10万人の市民】 アベンド【10万人以上】 ダーディン【10万を越す非戦闘員たち+民間人は5万以上】 ラーベ【20万人】 リリー・アベック【15万人】 米ライフ紙【15万人の南京市民】 張群思少佐【非戦闘員10万】 劉啓雄少将【20万】 松井大将【12万余】
>>845 無い物は収集出来ないからね 実在する物なら日本の遺骨収集事業みたいに戦後70年以上経った今でもちゃんと存在してる 日本の近隣国は悪意に満ちた嘘つき国ばかり。 毅然として、遺体なき名前も無き殺人事件。 ということは大嘘捏造ということを世界に発信すべき。
>>844 テーハミング、テーハミング、まで読んだ 中国人は反日プロパガンダの為に住民に無警告で黄河の堤防を爆破して自国民を無慈悲にも百万人も殺した前科持ちだからなあ 人権意識ゼロの中国人の被害者コスプレを信じろって方が頭がおかしいだろ 中国人の敵は常に野蛮な中国人
アメリカ嫌いー>OK 韓国嫌いー>NG 朝日新聞によるとヘイトです 炎上します
>>849 政府が具体的になにを認めたのか、さっさといってみろよwww 犠牲者の数はいくつだ?www なんで歴史学者風情が国際法違反かどうかを判断するんだ?www 権威主義のパヨク、偕行社に裏切られるの巻www 歴史修正主義っておまえらシナチョンの国技だろwww http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 日本政府、外交に危機感 「日本の主張が通りにくくなっている」 「海外のあちこちに中国語の看板が掛かっている」 [871635759] http://2chb.net/r/poverty/1517125831/ 中韓、ウソ並べ世界に「反日」浸透 「外交危機」認める河野太郎外相がなすべきことは? 河野太郎外相(55)が8日、地元の神奈川県茅ケ崎市の会合であいさつした際、 「日本の外交は危機に直面していると言わざるを得ない。今までと同じことをやっていたのでは国益を守ることはできない」と発言した。 さらに、中国が他国で道路や橋などのインフラを整備していることに触れ「(海外の)どこへ行っても建設現場には中国語の看板がかかっている」と話したほか、 国際会議などで日本の主張が通りにくくなっているとの認識も示したという。(1月17日の記事を再掲載しています) 日本の外相がここまで率直な危機感をあらわにしたことを歓迎したい。 年頭にスリランカやモルディブなどへ実際に足を運んで中国の動きを把握したからこそ、こういった認識を表明することができたのだろう。 だが、河野氏の認識は周回遅れだと思わざるを得ない。というのも、中国の国際社会の浸透ぶりは驚くほど進んでいるからだ。 中国のインフラ整備に変化 インフラ整備で中国が先行しているのは旧聞に属するといっても過言ではない。最近では、パキスタンのグワダル港やスリランカのハンバントタ港のように、 中国から支援を受けて港湾施設を整備したものの、自国で管理できずに中国国有企業に管理権を譲渡するケースも出ている。 時間とカネをかければ、争って領土を奪うことなく軍事にも転用できる外国の拠点を手中に収めることができるようになっている。 詳細はソースで http://www.sankei.com/premium/news/180126/prm1801260009-n1.html >>853 なかなか傑作な引用ありがとう。 >インフラ整備で中国が先行しているのは旧聞に属する つまり、そのレベルが支那で言う所の「インフラ整備」なんですね? 最先端技術で便所革命ですか。w 世界一の鬼畜軍隊はチャンコロ軍だろ 国際法を遵守してアジア解放を成し遂げた日本軍とは月とスッポンw 虐殺も強制労働もシナチョンの国技だろw 世界一残虐なチャンコロw 世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し 人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人 世界でも最も無能で、最も不細工で 最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人 一方の日本は・・・ 五大国入りしアジア唯一の近代国家として 植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献 アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし 殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って 最低2000年近く続く皇運に感謝だね !!
偕行社の関係者方々もびっくりですよゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ さすが真の売国者にして虚実の求道者北岡ポンコツ大先生やでwwwwwwwwwwwwwwwwww 857 (´・ω・`)(`ハ´ )さん sage 2018/02/08(木) 12:12:13.80 ID:iOhm0O6C >>856 何に対する反論だとおもったの? 南京肯定派が良く流すデマ 「陸軍の親睦団体である「偕行社」ですら虐殺を認めた!!」 実際は↓ 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 南京戦終了後、中国紅卍会(こうまんじかい)が十万以上の遺体を処理してる。だがほとんどが虐殺と関係ない戦闘か中国督戦隊による同士討ち。
>>865 日本軍が依頼した、紅卍会が処理したと言われてるのは4万人だよ>遺体処理数 これも水増しが濃厚だけど 10万以上は戦後捏造された架空の埋葬団体の方 一見民主党(自称・立憲民主党)が従属する中国共産党のキチガイ構成員どもは、 己らが何十年も続けている『チベット500万人大虐殺』をモチーフにして 『南京大妄想』を創作したわけか
30万人殺されたってのは比喩だよ。医学的にはみなさん元気に余生を全うしました
私の祖父は満州鉄道に勤めていた。 その関係で、父は大連の「満州日日新聞」に勤めていた。 南京大虐殺は当時、知っていたと言ってたよ。 死体が転がっている南京の様子を映したフィルムを見たといってた。 父は18年前に亡くなったが。
>>870 死体があったら虐殺があったと思うとか、おまえの親父アホだな チベットやウイグルで人民解放軍がやってるのが 本当の大虐殺だよ
昔は中国で残虐行為を働いた人がたくさん日本にいた。 ほとんど死んでしまったからね。 生きている人もぼけてしまっている。 それで、「南京大虐殺はなかった」とか言い出す人が出てきた。 困ったものだ。
昔は、新聞の投稿欄に、私の旦那は中国で残虐行為をやった、 とかいう話がよく載っていた。 日本中、中国で殺人やった人であふれていた。 しかし、ほとんど死んでしまったからね。
南京で民間人相手に屠城やったかどうかが問題なのに残虐行為とかで論点ずらしするのに乗っちゃいけないよ
いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、 もう、ほとんどいません。 最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。 ■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。 組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした 軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。 仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、 軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。 ■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。 兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、 兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、 民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。 俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」 大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。 まだ戦争は終わっていなかったのです。 批判されるべきは、 ◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石 ◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智 ◆安全区に侵入した中国便衣兵 ◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。
>>877 支那は日本軍が宣教師殺したという方向で正定事件なるものをバチカンに持ってったりしてるようだ 今のローマ法王は中共に近付こうとする頓馬なんでどうなるか分からん >>879 一方、米国は長崎のカトリック教会を標的に原爆を落としました。 世界一の鬼畜軍隊はチャンコロ軍だろ 国際法を遵守してアジア解放を成し遂げた日本軍とは月とスッポンw 虐殺も強制労働もシナチョンの国技だろw 世界一残虐なチャンコロw 世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し 人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人 世界でも最も無能で、最も不細工で 最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人 一方の日本は・・・ 五大国入りしアジア唯一の近代国家として 植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献 アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし 殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って 最低2000年近く続く皇運に感謝だね !! !!
中国・朝鮮侵略したから、 中国・北朝鮮の核や軍事力におびえているのだ。 巨大なブーメランが飛んできたのだ。
>>882 侵略だあ? シナ事変で仕掛けてきたのはおまえらだろ、チャンコロw チャンコロはなにされてもすべて自業自得ってことですね 中国暗黒史 1949年 東トルキスタン侵略、占領(ウイグル大虐殺)、民族浄化継続中(テロで抵抗) 1950年 大躍進、文化大革命3000万人大虐殺 1950年 朝鮮戦争参戦 1951年 チベット侵略、占領(チベット大虐殺)、民族浄化継続中 1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領 1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突 1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射 1974年 ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領 1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援 1979年 ベトナム侵略(中越戦争)、中国が懲罰戦争と表明 1988年 スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領 1989年 天安門事件 1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言 1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領 1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃 1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言 1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言 2000年 中国の軍艦が日本列島を一周 2005年 反分裂国家法を制定し台湾に対して武力行使を明言 2005年 台湾問題に介入するなら核攻撃を行うとアメリカを恫喝 2005年 沖縄は歴史的に中国のものと主張 2007年 チベット暴動制圧 2008年 韓国の離於島の領有を宣言 2008年 日本の尖閣諸島領域の管轄を強化する。実行支配が重要と表明 2009年 ウイグル暴動制圧 2010年 日本の尖閣諸島(魚釣島)に関して日本と戦争すべきと主張 2014年 南シナ海へ侵略開始 (ベトナム フィリピン マレーシア等)
北京オリンピック、鳥の巣約3個分の人が殺されて、墓はどうなったんでい? それだけの人数を、鉄砲と刀だけで殺したんかい? 中国軍は何やってたんでい? と中国人に聞くと、フリーズするw結構面白いw
南京では並んで虐殺を待ってたんだろw 一斉に逃げ惑う人なんて切れないし 撃っても30万人なんて不可能w そんな弾があれば日本は勝ってオカシクナイわw
そもそも大量虐殺する必要性が無い。何の為だよ?で終わる話し
アメリカが原爆投下と東京大空襲でやらかしたから 免罪符が欲しかったそんだけ バターン死の行進もマッカーサーの批判回避のプロパガンダだろ 自分が悪いのに周りにアピールして自分は悪くない悪いのはこいつだの演技するのが アメリカ糞白人の常套手段なんだよな
IWGPの人だっけ。未だにあれを超えるドラマないな。
朝鮮婦女子20万人強制連行とか関東大震災朝鮮人大虐殺9千人とか少し考えりゃあるわけない話だが お隣の国からは歴史ガー!と謝罪と反省と賠償をしつこく要求してくるわけで。
残虐残虐言うけど、戦争なんて残虐なものだからね 必要ないのに実験を兼ねて2発目を落として民間人を大量に殺したアメリカとか 降伏した後なのに参戦してきて日本兵を殺しまくって北方領土を奪ったロシアとか 世界なんてクソ野郎だらけだよ
石平「例えば1千年前どこかで戦いがあって30万人殺されたら、 今でもその場所に行って掘り出すと、大量の人骨が必ず出てくる。」 1千年前と現代では違う。 現代ではきちんと遺体は処理される。第二次大戦で亡くなった5千万〜7千万 ぐらいの遺体はほとんど埋葬された。僻地とか故意に埋めたとかいった中には 不明のもあるが、そんなものはわずかだ。 石平の言ってることは子供じみている。中国が嫌いでそう言ってるだけだ。
おいおい、最新の研究者の、ねつ造報告で南京の人たちは無抵抗で 長江までついて行って、そこで一人一人逃げることもせず、黙って首を切られ 長江に捨てられていったっていう事実が出てきてたはずだろ。
>>887 ●1937年11月〜12月の南京の人口推移 1937年11月23日、【50万】 「調査によれば本市(南京城区)の現在の人口は約50余万である。 将来は、およそ20万と予想される難民のための食料送付が必要である」 南京市政府書簡(南京事件P220 笠原十九司) 11月27日、【30〜40万】 在留外国人に対して「避難勧告」が出された。 「市民の脱出は続いているが、 市長の話では30万から40万の市民がまだ南京に残っているとのこと」 米大使館報告 (アメリカ資料編P90) 12月6日、【約20万】 なぜ。金持ちを、約80万という恵まれた市民を逃がしたんだ? (ラーベの日記P96) 南京肯定派が良く流すデマ 「南京戦当時の人口は不明」 大よその人口は一次資料から判明 少なくとも数万を超える虐殺が可能になるような規模ではない 陥落直前の南京の人口に関する資料 ――――――――――――――――――― 安全委員会公文書【20万人の市民】 ステール【10万人の市民】 アベンド【10万人以上】 ダーディン【10万を越す非戦闘員たち+民間人は5万以上】 ラーベ【20万人】 リリー・アベック【15万人】 米ライフ紙【15万人の南京市民】 張群思少佐【非戦闘員10万】 劉啓雄少将【20万】 松井大将【12万余】
いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、 もう、ほとんどいません。 最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。 ■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。 組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした 軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。 仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、 軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。 ■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。 兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、 兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、 民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。 俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」 大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。 まだ戦争は終わっていなかったのです。 批判されるべきは、 ◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石 ◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智 ◆安全区に侵入した中国便衣兵 ◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです
>>894 一方で中共は、「史実として証拠が残ってる通州事件」の現場は跡形も無く開発 してるらしいよ。やることがエゲツないよね。もち天安門や文革も教科書から削除 一方で習キンペイのお言葉は憲法にいれるらしい (^_^;) >>14 そう? 俺はそんな支那ちょんにいまだに配慮して支援してる日本の腰抜け加減の方が反吐がでるわ >>898 >「民間人の大虐殺があった」という人は、もう、ほとんどいません 昨年末のNewsweek見ると、コロンビア大のキャロル・グラックは【あった】方面に 学生を誘導してます。証拠はアイリス・チャンの類(笑) おそらく孔子学園の界隈から多大な援助があると思われます。 とうぜんながら 大学はお金集めてくる教授を優遇することで… まっ従軍慰安婦像の臍の尾を辿ってゆくと半島経由で、北京の中南海に行き着く ●さあ、ちゃんころがどう返してくるかみもの・・・ この件は前々から言われていること、デーブ・スペクターがこれでやられて、以後 政治問題はキッチリと発言しなくなったwwwww
当時の中国人って、多分、突き飛ばしただけで骨も砕けるほど脆かったんだろw
>>902 肯定派のデマ乙 全て伝聞 実際に目撃したというダ―ディンは便衣兵の処刑場面を目撃したというもの 公開されてるものを目撃したんだから、当然合法的な処刑) >>902 当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は 全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。 『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で 出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。 『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による 掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による 恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き 回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。 日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は 収束に向かったのです。 ●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口 《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな 数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を 免れることができなかった。(略) 広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。 機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》 これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。 後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。 つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』 が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません。 >>902 ダーディンの記事 http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Durdin.html このように、ダーディンの記事には日本軍の虐殺という表現はあっても不法殺害の事例はなく、警官や消防士が犠牲になったと言いながら具体的な状況には触れておらず、 具体的事例として挙げられているのは通常の戦闘行為による犠牲者と投降前の敗残兵の処断です。 市民の誤認摘出を糺弾していますが、これは自国市民を盾にする中国軍の便衣兵戦術の犠牲となったもので、 ダーディン(あるいは彼の情報提供者)は誤認摘出の原因となった便衣兵潜伏を知りながら、それを放置しています。 言わば、市民を盾にした中国軍の共犯として振る舞っています。 強姦の事例も「アメリカ人宣教師が個人的に知っていた」と述べているだけで、彼自身の見聞はありません。 ダーディンの記事には「大虐殺」と呼べるものは見当たらない、と言えるでしょう。 >>920 スティールの記事 http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Stl.html このようにスティールがある程度の日数が経過した後に、自分の体験を整理して書いた最終的なレポートである1938年2月3日、2月4日の記事には、 敗残兵掃討以外の日本兵による殺害行為は書かれていません。 日本兵による略奪も、強姦も、放火もありません。 寧ろ中国兵による一般市民に対する強盗行為、中国兵による放火が印象に残った出来事として書かれています。 スティールにとっての「南京大虐殺」とは敗残兵掃討のことであり、敗者に対する同情が日本軍に対する非難につながっているという図式しか見えません。 この動画を観れば、いわゆる便衣兵狩りの実態がよくわかる VIDEO >>910 本来は無差別攻撃されても文句言えなかった中国軍 いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、 もう、ほとんどいません。 最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。 ■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。 組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした 軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。 仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、 軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。 ■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。 兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、 兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、 民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。 俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」 大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。 まだ戦争は終わっていなかったのです。 批判されるべきは、 ◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石 ◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智 ◆安全区に侵入した中国便衣兵 ◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです 南京肯定派のデマ「便衣兵はいなかった」 ↓ 『南京戦史資料集』P550 ○六旅団作命甲第138号 12月13日午後4寺30分 ○南京城内掃蕩要領 3、 遁走する敵は大部分、便衣に化すると判断せられる をもって、その疑いがある者はことごとく検挙し適宜の位置に 監禁 す。 ○掃蕩実施に関する注意 1、軍司令官注意事項を一兵に至るまで徹底せしめたる上、掃蕩を実施すべし。 2、外国権益の建物を敵がこれを利用しある場合の外、立ち入りを厳禁す。重要なる箇所には歩哨を配置すべし。 3、掃蕩隊は残敵を掃蕩を任とし必ず将校(准尉を含む)の指揮する部隊をもって実施し、下士官兵以下、各個の行動を絶対に禁ず。 4、青壮年は全て敗残兵または便衣兵とみなし、全てこれを逮捕監禁すべし。青壮年以外の敵意の無い支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。
南京肯定派のデマ「便衣兵・ゲリラと呼ぶのは正しくない 」 ↓ 「便衣」とは平服という意味。軍服の対義語。 「便衣兵」とは、平服を着た兵士。ゲリラ兵のこと。 便衣兵であるかどうかにつき、兵士が実際に戦闘をしているかどうかは関係ない。このような解釈は詭弁である。 よって、 軍服を着ていない兵士を便衣兵=ゲリラと呼ぶことは正しい。
南京肯定派のデマ「便衣兵はいなかった」 ↓ 百聞は一見に如かず。便衣兵はいました。 >>897 失礼 > 批判されるべきは、 ◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石 ◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智 ◆安全区に侵入した中国便衣兵 ◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです < 付加しますね 1、日本軍の降伏勧告を無視し、「オープンシティ宣言をしなかった」唐生智 2、国共合作軍であったはずだが、便衣兵の多くは共産党所属の兵士 世界の百科事典、歴史事典。 ほとんどが「10数万〜20万」の範囲内。 やったのは日本軍。 永久に変わらないよ。日本のネトウヨだけだよ。否定しているのは。
>>917 んな権威主義持ち出しても誰も信用しねえからw そんな捏造を世界に広めれば広めるほどシナチョンは日本人から信用なくなっていくw 信用されてないのは日本のネトウヨだよ。 ニューヨークタイムズやワシントンポスト。 「日本のネトウヨが騒いでいるだけ」
>>917 天津の爆発でも100人程度しか死なない中国人を どうやったら素手で20万も殺せるのか 説明してくれんか? >>919 信用されてないのはおまえらシナチョンだろw 日本人から嫌われてるツートップだしなw 久々にこのスレ来たらまだ非日本人によるジャパンディスカウント運動してるんだな 日本国政府、全歴史学者、歴史辞典、陸軍の親睦団体、当時の陸軍大将、陛下の弟宮まで全て認めているものを否定し 国際的に一切通用しない屁理屈を並べてさも日本が歴史修正主義者の集まりのようない印象を与える 工作をしているネトウヨが朝鮮人であることは明らかである しかもこのスレでも日本人には聞き慣れない朝鮮語を駆使してその正体がバレバレになっている
>>1 例のやつ 【 南京大虐殺 】 548年 東魏の降人侯景、南京(建康)を陥落、徹底的破壊され大虐殺。 589年 隋、陳の南京(建康)を陥落、徹底的破壊。大虐殺。 618年 隋の煬帝、南京(江都)で殺害され、南京大虐殺。 十国五代時代 戦乱で南京(金陵)大虐殺続発。 1273年 元軍、南京(建康)攻略略奪、南京大虐殺。 1368年 朱元璋、南京(金陵)攻略、南京大虐殺。 1645年 清軍、南京乱入略奪、南京大虐殺。 1842年 英軍、南京突入、南京大混乱。 1853年 太平軍、南京乱入。腐敗清軍南京略奪。 1862年 ウォードの常勝軍、南京(金陵)乱入。南京大虐殺。 1864年 曾國軍、南京乱入。南京大虐殺。 1911年 辛亥革命、南京略奪。 1927年 国民党の国民軍、南京占領。南京事件。 支那軍、日本等の公使館に乱入、 日本人等に陵辱虐殺強奪を繰り返す。 日本政府、隠忍自重する。支那、日本を侮る。 暴戻支那のイメージを情報工作し日本に擦り付ける。 1947年 中共軍、南京乱入、資本家の財産強奪、国民党員金持ちを大虐殺。 >>925 南京肯定派が良く流すデマ 「陸軍の親睦団体である「偕行社」ですら虐殺を認めた!!」 実際は↓ 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 www.geocities.jp 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 世界で肯定派と否定派に分かれているわけではない。 日本のネットの一部でネトウヨが騒いでいるだけ。 「日本のネトウヨの空騒ぎ」。これが実態ね。
>>929 知ったこっちゃねーよ。 自分の頭で考え自分で判断し自分の意見を言えずに 「よそ様が言ってるから正しい」なんて言ってるのは唯の馬鹿だ。 >>929 だから事実じゃない大嘘を認めろって? キモいんだよキムチ豚 悪いのは南京虐殺記念館を作ってやった社会党の田辺 いつも始まりは日本人
30万人殺せるんだから 30万人の遺体を処分するくらいわけないはず。 同じ日本人として見苦しい言い訳はやめてほしい
そらプロパガンダですけど無知な輩はそれを信じるんですよ だから厄介なんだなぁ
1940年代の終わりごろから現在まで、 学校で「南京大虐殺」教えているよ。 教科書に載ってない時期もあったが、学校で使っている資料集や 参考書などには載っていた。
>>933 遺体の処理が一番厄介。犯罪学の常識なんだが。 石平のような屁理屈はすべて退けられて、 南京大虐殺は事典・辞典に載ってるし、学校でも教えられている。
>>929 調査したり論理的に考えられたりされると困るから 「調べようとするのはネトウヨ」とか「バカだけが文句をつける」 の様にレッテルを貼って叩こうとするのは昔からパヨクの得意技ですね アジアの各国で南京大虐殺などの日本軍の犯罪を教えています。
>>940 どこでどんな妄想教えてようが捏造は捏造なんだよ シナチョンパヨク もう遅いよ 世界遺産登録で事実としてしまったからな
>>943 米国すら脱退したユネスコなんぞどうでもいいわw 石平、ケント・ギルバード、テキサス親父。 右翼が喜ぶようなことを言って金儲けしている ビジネス右翼。
>>945 シナチョンが工作やってるからって自己投影しなくても 日本批判と左翼ビジネスで国家規模で儲けてきたんだしなあ 今更右系の個人がチョロチョロ儲けてもなんとも思わんわw
右系なの? 単に事実かいてるだけだと思うんだが。 なお、自分は左翼で、職場ではアカ扱いされてる。。。
^^ 安全な所からの投石や電車の窓を割る。集団でしか行動しない。 ゲバ棒を振り回し、女子学生を裸にして針金で縛り上げ、 反対派を街中に晒してから手足や指を折り、ライターの火を裸の背中に押し付ける。 女を輪姦して精神を破壊して洗脳しようとする。 これが40数年前のサヨク全盛時における「自称インテリ」サヨクたちの姿。 まあ今もほとんど変わらないがw
>>945 霞み食って生きていける仙人なんて居ないし ボランティアだけを評価するならよそでやってくれよ その活動を金銭面でさせる人々が居て そのおかげで彼がも成り立ってて その人々に愛想尽かされたら終わりなんだよ そのリスクを背負ってる人に朝鮮プー太郎がとやかく言うなよw >>928 このスレの常駐する非日本人が流すデマ 実際はこれ 南京大虐殺論争 南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判においてである。この事件が 「論争」となるのは、日本が高度成長を遂げ公然と十五年戦争が肯定されるようになって からである。論点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の第一次論 争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代から本格的に研究したのは洞 富雄であり、事件を世に広めたのは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争 は七二年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を呈してはじまった。 第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚構』が事件の存在を否定したために中国を 巻き込む論争に発展した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、旧陸軍 将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南京戦史』」を連載し、事件の存 在を認め中国人民にわびたことをもって事件の存否に関する論争は収束した。第二次論 争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であり、教科書検定で「混乱の中で」 と書き込ませた。しかし、南京攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京 大虐殺』(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによって日本軍の組織 的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲者の数の問題に関しては、中国では八五 年に開館した侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三〇〇〇人から四万二〇〇 〇人という数を提示、偕行社刊『南京戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南 京大虐殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証明』(八六年)で少数 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも洞・藤原などの主張には説得力があり、論争は ほぼ決着がついた。(三省堂『戦後史大事典』より) 偕行社の公式見解 南京事件の犠牲者数(南京事件−日中戦争 小さな資料集)の"『偕行』編集部(執筆責任者 加登川幸太郎) 1985年" 三千はもとより六千とは途方もない数字である。(中略) そしてこの同じ史料を使用して推測した別の集計がわれわれ編集部の手許にある。板倉由明氏の集計されたものである。(中略) 従って南京の不法殺害は計一万三千人である。板倉氏はこれが「現時点での」推定概数であるとする。これまた、途方もなく大きな数字である。 畝本君の三千乃六千、板倉氏の一万三千、共に両氏それぞれの推定概数であって、当編集部としてこれに異論を立てる余地は何もない。これを併記して本稿の結論とする。 中国国民に深く詫びる 重ねて言う。一万三千人はもちろん、少なくとも三千人とは途方もなく大きな数である。 日本軍が「シロ」ではないのだと覚悟しつつも、この戦史の修史作業を始めてきたわれわれだが、この膨大な数字を前にしては暗然たらざるを得ない。戦場の実相がいかようであれ、戦場心理がどうであろうが、この大量の不法処理には弁解の言葉はない。 旧日本軍の縁につながる者として、中国人民に深く詫びるしかない。まことに相すまぬ、むごいことであった。 (「証言による南京戦史」(最終回) <その総括的考察> = 「偕行」1985年3月号 P17〜P18)
政府見解 問6 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。 しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。 そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/ ネトウヨが大好きなパル判事の東京裁判での見解 パル判事は、東京裁判の法廷に提出された南京大虐殺を立証する資料に対して、 かなり批判的な考証を加えたのちに、南京大虐殺について次のように総括しています。 「これに関し本件において提出された証拠に対し言い得るすべてのことを念頭に置いて、 宣伝と誇張をでき得る限り斟酌しても、なお残虐行為は日本軍のものがその占領した 或る地域の一般民衆、はたまた戦時俘虜に対し犯したものであるという証拠は圧倒的である。」 (『日中戦争史資料 第8巻 南京事件1』河出書房新社、401頁)
日本国政府、全歴史学者、歴史辞典、陸軍の親睦団体、当時の陸軍大将、昭和天皇の弟宮、パル判事まで全て認めているものを否定し 国際的に一切通用しない屁理屈を並べてさも日本が歴史修正主義者の集まりのようない印象を与える 工作をしているネトウヨが朝鮮人であることは明らかである しかもこのスレでも日本人には聞き慣れない朝鮮語を駆使してその正体がバレバレになっている
>>1 中共や朝鮮だと 自分たちが殺したのを「日本が殺した」とか言い出しそう でも年代が合わないというwww 実際掘ってみると大量の人骨出て来るかも知れんぞ? 人民服着てる奴が
辻褄が合わないと納得はしないよ さあ、遺体はどこへ行った?
八路軍の長春大虐殺は数十万人の市民が犠牲になったが ちゃんと中国は教科書に載せているのかね?
>>959 一般兵に装備させてた100本の妖刀ナマクラが、 髪の毛1本も残さず、食いつくしたからな >>952 はい、また肯定派の流したデマ乙w さすが、ゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 嘘も堂々と言えば恥ずかしくないのですね! 502 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2016/12/20(火) 05:59:07.14 ID:RtIyJHLi 日中歴史共同研究座長北岡伸一東京大学名誉教授 なお、世界のどの国でも、もっとも愛国主義的な団体は在郷軍人会であるが、日本の陸軍の組織である 偕行社が念入りな調査を行い、相当数の不法な殺害があったと認めている。 偕行社の関係者方々もびっくりですよゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ さすが真の売国者にして虚実の求道者北岡ポンコツ大先生やでwwwwwwwwwwwwwwwwww >>953 政府見解を持ち出す肯定派については ・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで 数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める もちろん20万虐殺とかも否定してないことにもなるが ・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが 理由中の判断は受け入れてないとしかいえない 東京裁判の主文以外では、10万だか20万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが 理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら 数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反(SF講和条約違反)と主張しないとおかしい ・そもそもそんなに政府見解が好きなら 強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法 全部逆らうなっての 松井大将は南京大虐殺を認めた →嘘>>614 南京の人口を20万とラーベは認識していない →嘘>>663 偕行社は虐殺を認めて謝った →嘘>>715 南京戦当時の人口が20万とする一次資料はない → 嘘>>714 >>481 便衣兵の処刑には軍律裁判が必要だった →嘘>>728 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなwww いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、もう、ほとんどいません。 最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。 ■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。 組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした 軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。 仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、 軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。 ■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。 兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、 兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、 民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。 俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」 大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。 まだ戦争は終わっていなかったのです。 批判されるべきは、 ◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石 ◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智 ◆安全区に侵入した中国便衣兵 ◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなwww
>>963 前から気になってたんだが北岡センセって誰だよ? それにソース元も書いてあるのにデマってまた嘘も100回言えば本当になるって信じてるパターンか? それとも非日本人だからデマの意味を知らないパターンか >>964 >・そもそもそんなに政府見解が好きなら >強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法 >全部逆らうなっての 強制連行否定した閣議決定をしてもアベチョンは 米議会で河野談話を批准するってスピーチしてるんだがなw それに集団的自衛権や特定秘密保護法には自民党歴代総理が否定してるんだな 歴代総理の国会答弁と史上もっとも頭が悪く売国奴の総理による国賊内閣の決定とどっちを信じるか はネトウヨ(チョン)以外の日本人には自明だな 松井大将は南京大虐殺を認てない →嘘>>607 >>761 南京の人口を20万とラーベは認識していた →嘘 安全区からの推定数でしか無い 偕行社は虐殺を認めて謝ってない →嘘>>951 >>952 南京戦当時の人口が20万とする一次資料はない → 嘘 >>726 虐殺派でさえ民間人の大虐殺があったという人はいない →嘘>>953 便衣兵の処刑には軍律裁判が必要ない→嘘 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/rekishi_kk_j-2.pdf#page=270 >- 4)南京攻略と南京虐殺事件 >「日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略>奪や放火も頻発した」 >「日本軍による暴行は、外国のメディアによって報道されるとともに、 >南京国際安全区委員会の日本大使館に対する抗議を通して外務省にもたらされ、さらに陸軍中央部にも伝えられ>ていた」 >「日本側に、俘虜(捕虜)の取扱いに関する指針や占領後の住民保護を含む軍政計画が欠けており、 >また軍紀を取り締まる憲兵の数が少なかった点、食糧や物資補給を無視して南京攻略を敢行した結果、 >略奪行為が生起し、それが軍紀弛緩をもたらし不法行為を誘発した点などが指摘されている」 シナチョンが嘘つき →これはチョンの部分はホント に朝鮮語を操るこのスレで1人頑張ってるチョンは嘘ばかり >>966 >いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、もう、ほとんどいません。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/rekishi_kk_j-2.pdf#page=270 - 4)南京攻略と南京虐殺事件 「日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した」 「日本軍による暴行は、外国のメディアによって報道されるとともに、 南京国際安全区委員会の日本大使館に対する抗議を通して外務省にもたらされ、さらに陸軍中央部にも伝えられていた」 「日本側に、俘虜(捕虜)の取扱いに関する指針や占領後の住民保護を含む軍政計画が欠けており、 また軍紀を取り締まる憲兵の数が少なかった点、食糧や物資補給を無視して南京攻略を敢行した結果、 略奪行為が生起し、それが軍紀弛緩をもたらし不法行為を誘発した点などが指摘されている」 >>967 どこが嘘なのいってみろよw 北岡も知らねえのかよw無知なシナチョンパヨクw ソースは全部明示してあるだろw はい、また肯定派の流したデマ乙w さすが、ゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 嘘も堂々と言えば恥ずかしくないのですね! 502 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2016/12/20(火) 05:59:07.14 ID:RtIyJHLi 日中歴史共同研究座長北岡伸一東京大学名誉教授 なお、世界のどの国でも、もっとも愛国主義的な団体は在郷軍人会であるが、日本の陸軍の組織である 偕行社が念入りな調査を行い、相当数の不法な殺害があったと認めている。 偕行社の関係者方々もびっくりですよゴミクズ北岡ポンコツ大先生! 偕行社『南京戦史』 三、撃滅、処断約一万六千人、全体の二割一分について この一万六千という数字は、捕虜や敗残兵、便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を推定したもので、戦時国際法に照らした不法殺害 の実数を推定したものではない。これら撃滅、処断は概して攻撃、掃蕩、捕虜暴動の鎮圧という戦闘行為の一環として処置されたもの である。しかし、これらを発令した指揮官の状況判断、決心の経緯は戦闘詳報、日記等にも記述がないので、これらの当、不当に対す る考察は避けた。 http://www.geocities.jp/kingen469/ronsou.html 南京の論争は終わった 『偕行社』24年8月号特集いわゆる「南京事件」について 前文 偕行社 編集委員長 戸塚 新 偕行社は平成元年に「南京戦史」全3巻を刊行した。刊行当時の世評はおおむね好意的で、軍に批判的な向きからも陸軍元将校達が 自らに不利と思われる資料をも渉猟して刊行したとし、さる識者は、この決定版で南京に何か起きたか(起きなかったか)という論争は 終わるであろうと述べたことを記憶する。 総論 すでに事実上決着がついた南京事件 賛助会員茂木 弘道 「南京虐殺」の本質は戦時プロパガンダであった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ >>963-966 ねーねー声闘君は何で働かないの? 日本国籍がなくても日本に寄生して生活してるんだからちゃんと働いて少しは 日本のためになろうよ 朝から反日運動していて生きてて恥ずかしくないの? 日本国政府、全歴史学者、歴史辞典、陸軍の親睦団体、当時の陸軍大将、昭和天皇の弟宮、パル判事、挙げ句の果てには産経新聞や青山繁晴まで全て認めているものを否定し 国際的に一切通用しない屁理屈を並べてさも日本が歴史修正主義者の集まりのようない印象を与える 工作をしているネトウヨが朝鮮人であることは明らかである しかもこのスレでも日本人には聞き慣れないディープな朝鮮語を駆使してその正体がバレバレになっている
>>968 政府見解に変わりねえなあw 都合のよいときだけ政府の犬になるシナチョンw そもそも河野談話と強制連行はないってのは矛盾しねえしなw 政府見解を持ち出す肯定派については ・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで 数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める もちろん20万虐殺とかも否定してないことにもなるが ・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが 理由中の判断は受け入れてないとしかいえない 東京裁判の主文以外では、10万だか20万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが 理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら 数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反(SF講和条約違反)と主張しないとおかしい ・そもそもそんなに政府見解が好きなら 強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法 全部逆らうなっての >>972 声闘はおまえだろ、無職シナチョンパヨクw いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、もう、ほとんどいません。 最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。 ■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。 組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした 軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。 仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、 軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。 ■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。 兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、 兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、 民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。 俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」 大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。 まだ戦争は終わっていなかったのです。 批判されるべきは、 ◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石 ◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智 ◆安全区に侵入した中国便衣兵 ◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなwww >>863 >南京肯定派が良く流すデマ >「陸軍の親睦団体である「偕行社」ですら虐殺を認めた!!」 実際認めてるじゃないかどこがデマなんだよ 嘘つき声闘君 >>970 政府参考人 石兼公博 この日中歴史共同研究報告書に収められた論文は学術研究の結果として執筆者個人の責任に基づき作成されたものでございまして、政府として個々の論文の具体的記述についてコメントはしないとの立場でございます。… 政府見解でも何でもないってさw シナチョンパヨク、ざまあwww >>977 だからちゃんとみろよw なんで今の偕行社は戦時プロパガンダだって結論付けてんだよw 加登川氏個人が謝罪したもので社として謝罪したものじゃない、ってのが公式見解だ 声闘シナチョンwww ^ >>974-976 ねーねー朝から晩まで反日運動してて声闘君は恥ずかしくないの? その手の書き込みの相場って1レス50円だか80円だかなんだろ? ちゃんと働けよ ちゃんと働いたらもっと稼げるよ? >>981 声闘はおまえだろ、無職シナチョンパヨクw いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、もう、ほとんどいません。 最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。 ■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。 組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした 軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。 仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、 軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。 ■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。 兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、 兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、 民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。 俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」 大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。 まだ戦争は終わっていなかったのです。 批判されるべきは、 ◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石 ◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智 ◆安全区に侵入した中国便衣兵 ◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなwww
>>979 そんな日本会議御用達の捏造東中野修道論拠の記事より 当時生きていた兵隊から丹念に声を拾った結果の結論のほうが正しいのは自明の理だな そんなことより早く働けよ 親御さんも泣いてるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>984 捏造って、偕行社が会報でいった公式見解なのにw でた、シナチョンパヨクの妄想敵、二ホンカイギガーwww シナチョンに生まれなくてほんとよかったわ こんな原罪背負わなきゃいけないんだもんあ ほんと、鬼畜だよなチャンコロは だから同じように侵略行為を繰り返すんだろうなあ、チャンコロはw チベット亡命政府は、中華人民共和国が建国した1949年に同時に開始されたチベット併合以来、チベット侵攻やカム反乱「鎮圧」、また「民主改革」の名の下の弾圧、 中国全土で5,000万人が犠牲になったといわれる大躍進政策、また文化大革命などを経て、1979年頃までにチベット全域で“中華人民共和国によるチベット人大虐殺”が行われたとしている[1]。 なお、2000年代に入ってからも様々な弾圧が続いている(後述)。 酒井信彦は、ガンデンポタン(チベット亡命政府)や西側諸国政府[要出典]による調査の結果、 チベット動乱前後の中国によるチベット侵攻および併合政策の過程で、チベット全域で120万人にのぼる犠牲者が出た[2]としている。この犠牲者のなかには、自殺者や行方不明者も含まれるという。 チベット亡命政府や国際司法裁判所の『チベットと中華人民共和国』報告[3]、医師ジョン・アーカリーとブレーク・カーによる『チベットにおける拷問と投獄の報告』[3]、アムネスティの『中国における拷問』(1992年)、 国連人権委員会の『チベットにおける真実』[3]などが、中国政府の恐怖政治を告発したが、中国は、これらの主張を強く否定している。ICJは1997年にも、中国によるチベットへの抑圧が激化していると報告している[3]。 1953年におけるチベット公式の国勢調査では中央チベットの人口は127万人と記録されており、 中国政府の主張にしたがう学者はこれを根拠として虐殺被害者「120万」という数字の信憑性を疑問視するが[4]、 しかし、上記の通り、チベット亡命政府の採る犠牲者120万人という数は、ガンデンポタンが統治していた中央チベットだけではなく、アムド、カムをも含んだチベット全域の数字である。 また、チベット地域の人口は600万人といわれるため[5]、総人口の5分の1が虐殺または行方不明となっている。 1950〜1976年の間の犠牲者数は、次のように推定されている[6][3]。 173,221人のチベット人が、刑務所もしくは強制収容所で死亡。 156,758人が処刑死。 342,970人が餓死。 432,705人が戦闘もしくは暴動中に死亡。 92,731人が拷問死。 9,002人が自殺。 以上、合計120万7387人[3]。ここには1980年代以降の犠牲者数は含まれない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%95%8F%E9%A1%8C 日本の教科書では作る会のも含めて南京大虐殺を否定しているものは1冊もありません また日本の学校で南京大虐殺を否定してい教えている学校も1校もアリません しかしこのスレで一生懸命否定している若干一名の朝鮮語使いは何なんでしょう そうあったものを無かったと言ってさも日本に歴史修正主義者がいるように見せている外国勢力です 彼が朝から晩まで必死なのも彼の国籍を考えればうなずけるでしょう
>>987 南京事件なんて記述しないで検定通った教科書もあるけど?w 歴史修正主義はおまえらシナチョンのことだろw 政府見解を持ち出す肯定派については ・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで 数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める もちろん20万虐殺とかも否定してないことにもなるが ・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが 理由中の判断は受け入れてないとしかいえない 東京裁判の主文以外では、10万だか20万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが 理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら 数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反(SF講和条約違反)と主張しないとおかしい ・そもそもそんなに政府見解が好きなら 強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法 全部逆らうなっての >>986 ねーねー声闘君コピペでも50円もらえるの? ちゃんと正業につこうよ 親御さんも泣いてるぞwwwwwwwwwwww >>989 声闘はおまえらだろw 津田某がツイッターで業者使って工作やってたのバレたしなw あとチャンコロ五毛党も有名だしなw >>988 そうだよね歴代総理内閣がつみあげてきたものより朝鮮カルトの手先の首相のいうことが正しいことのほうが 声闘君の祖国にとっては有利だもんね 工作員としては正しい答えだよねwwwwwwwwwwwww >>991 歴代稀にみる、国民から支持されてる長期政権だが?w 選挙権のない負け犬シナチョンwww 南京事件なんて記述しないで検定通った教科書もあるけど?w 歴史修正主義はおまえらシナチョンのことだろw 政府見解を持ち出す肯定派については ・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで 数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める もちろん20万虐殺とかも否定してないことにもなるが ・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが 理由中の判断は受け入れてないとしかいえない 東京裁判の主文以外では、10万だか20万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが 理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら 数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反(SF講和条約違反)と主張しないとおかしい ・そもそもそんなに政府見解が好きなら 強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法 全部逆らうなっての 「水戸黄門は実在したか?」という問いに対して、 Aさんは「水戸藩主で徳川光圀という人物が実在した」と主張しています。 Bさんは「水戸黄門は芝居やテレビドラマの作り話」と主張しています。 どちらも、その通りですね。 「徳川光圀はいた」「南京攻略戦で多数の死者が発生した」はホントです。 「全国の悪代官を懲らしめた」「市民無差別殺害作戦を実行した」はウソです。 問題なのは「ホントに水戸黄門は全国各地の悪代官を懲らしめたんだ」 「ホントに日本軍は南京で市民30万人を虐殺したんだ」と主張するCさんの存在です。 AさんとBさんは仲良くするべきです。2人の認識は一致させることができます。 というか、2人の事実関係の認識は既に大筋で一致しています。 両者は事実に対する評価や表現が違っているだけなのです。 AさんとBさんは協力して、Cさんの誤りをただすべきです。
声闘君は半島にもっとも売国したアベチョン大好きだもんねw 君の祖国を考えれば当然だよねwwwwwwwwww
>>995 チョンと強大なのがチャンコロじゃんw 大朝鮮www >>994 声闘は南京大虐殺マボロシ派だから相容れないよ >>997 声闘はおまえらだろ、シナチョンパヨクw いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、もう、ほとんどいません。 最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。 ■拘束した便衣兵(民間服を着た兵)の処刑。 組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした 軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。 仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、 軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。 ■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。 兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、 兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、 民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。 俘虜(=条約により待遇を保証された者)であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。 ■拘束した「軍服着用の正規兵」 大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。 まだ戦争は終わっていなかったのです。 批判されるべきは、 ◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石 ◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智 ◆安全区に侵入した中国便衣兵 ◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。 シナチョンが嘘つきってのは国民の総意レベルだよなwwwww
1000ならシナチョンパヨクは日本に捏造を謝罪土下座
lud20200520220410ca
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