2016年8月、民進党(日本)の代表選を控えた蓮舫氏が日本と台湾(中華民国)の「二重国籍」状態にあるとの疑惑が浮上し、日本のネット空間をにぎわせた。その後、9月に入って、蓮舫氏は「台湾籍が残っていた」ことを明らかにし、「台湾籍」の離脱手続きを進めた上で、日本国籍の選択宣言をしたと表明した。
しかし、ネット上では蓮舫氏に対する批判が止むことはなかった。今年7月に入り、蓮舫氏は日本国籍の選択を宣言したことを証明するため、自身の戸籍謄本を公開した。だが、かえって「外国籍の親を持つ人々にとってあしき前例になる」といった声も上がることとなった。
そもそも、日本と台湾の「二重国籍」はどうして生じてしまうのだろうか。蓮舫氏の「二重国籍」問題からは、台湾人がかつて「日本人」であったことや、1972年の日台断交で在日の中華民国国籍保持者が自身の去就に迷ったことなどの歴史的経緯が透けて見えてくる。
それにもかかわらず、蓮舫氏本人や同氏の二重国籍問題を取り上げる日本人、さらには台湾のメディアも歴史的視点を語ることはほとんどなかった。
ネット上に流れたデマ
今年7月、蓮舫氏は自身の戸籍謄本、国籍喪失許可証、1980年代に所持していた中華民国パスポートのコピーなどを公開した。ところが、この蓮舫氏のパスポートに「中華民国駐韓大使館(京)」の印が押されていたため、ネット上では蓮舫氏の出自を巡りさらなる憶測が飛び交った。
「中華民国駐韓大使館」は蓮舫氏のパスポートを発給した機関である。80年代当時、海外にいる中華民国国民の旅券は、台湾にある外交部ではなく、全て在外公館で発行されていた。
近年は、海外で申請した中華民国パスポートは外交部で発給されるようになったのだが、2000年代ごろまで、例えば大阪在住の中華民国国民が中華民国パスポートを発給してもらう場合、そのパスポートの「發照機關」には「台北駐大阪経済文化弁事処」と記載されていたのである。
ただ、80年代当時の状況に立ち戻ってみると、中華民国と大韓民国の間に国交があった。そのため、日本在住の中華民国国民がパスポートを申請する際には、韓国の中華民国大使館に代理発給してもらっていた。蓮舫氏のパスポートにある「中華民国駐韓大使館(京)」の印は、ただそれだけの意味である。
しかし、ネット上ではこの印を「根拠」として「蓮舫は韓国華僑」である、「蓮舫は韓国籍を持つ華僑系中国人」というデマまで流れ、「この不可解な点について日本国民に説明を果たすべきだ」との声まで上がった。
もちろん、こうしたネット上のデマ一つ一つと向き合う必要はない。ただ、蓮舫氏のこの問題は、日本の国籍法の問題のみならず戦後の東アジア国際情勢も複雑に入り組んでいることから、「二重国籍」となる当事者本人ですら「自分がどうしてこうなったのか」をつぶさに説明することは難しい。
二重国籍化を招きやすい日本の行政対応
中華民国は「二重国籍」を容認しているが、日本はそれを容認していない(22歳でどちらかの国籍を選択したかを宣言する)、というのが一般的な理解であろう。ただ、日本において外国国籍の離脱・喪失について、「国籍法」では強制されておらず努力義務にとどまっている。
例えば、日本国籍の女性がイラン国籍の男性と結婚したとしよう。そのときイランは、その女性に対して自動的にイラン国籍を付与するのである。こうした事例に対して日本の法務省がどれほどまで厳格に「二重国籍の解消」に努め、剥奪を徹底しているのだろうか。日本国籍と外国国籍の両方を持つ者について、日本国籍が剥奪されたケースはないと言われている。
では、日本国籍と中華民国国籍を両方所持していた場合はどうだろうか。そもそも、1972年に日本は中華民国と国交を断絶し、中華人民共和国を認めたため、現在に至るまで日本は「中華民国」を国家として承認していない。
個人的な話になるが、台湾人の父を持つ筆者は、日本の役所に提出された自分の「出生届」のコピーを見たことがある。その「出生届」に必要事項を記入したのは父だ。届け書には「生まれた子の父と母」の本籍(外国人の場合は国籍)を記載する欄があり、父は「台湾」と記入していた。
http://www.nippon.com/ja/column/g00435/
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
ところが、十数年経ち書類を開示して見たところ、父が書いた「台湾」の二文字は、日本の役所によって赤で消され、「中国」に書き換えられていたのである。そうであるなら日本において筆者は、法的には「中国人」の父と日本人の母の間に生まれたことになる。この話からも分かるように、これはもはや当人の知らないところで起こっていることなのである。
蓮舫氏は日本国籍を選択したことを宣言するに当たり、中華民国の「国籍喪失許可証」を添付した外国国籍喪失届を日本の行政機関に提出した。しかし、日本の法務省はこれを「不受理」としたのである。台湾人にとって受け入れがたい話かも知れないが、それは日本が中華人民共和国を承認し、中華民国を国家として承認していないという立場からの判断である。
そのため、蓮舫氏は日本国籍の選択を「宣言した」以上にできることはないのだ。
では、日本国籍所持者が「国家」として承認していない中華民国の国籍を取得しようとした場合にはどのようなことが起こるのだろうか。一般的に日本国籍所持者が外国国籍を取得するには、日本側に「国籍喪失届」を提出する必要がある。
ただし、日本国籍所持者が中華民国国籍を取得する際は、国家承認の問題も絡んでいるため、日本側は「国籍喪失」をさせてくれず、「国籍喪失届」に代わる「国籍喪失不受理証明書」を発行する。一方、中華民国政府は日本の「国籍喪失不受理証明書」を根拠として、「国籍喪失」が受理されなかった日本国籍所持者に対して、中華民国国籍を付与するのである。
つまり、日本国籍所持者は日本国籍を放棄することなく中華民国国籍を所持することが可能となる。もし、日本が「二重国籍」を厳格に取り締まりたければ、こうした齟齬(そご)をなくすように日本の行政機関が取り組まなければならないだろう。
そして、蓮舫氏個人の「二重『国』籍」をとがめるよりも、どうして「二重国籍」で批判が巻き起こるのか、どうして「二重国籍」状態になったのか、当事者たる蓮舫氏の説明と対応は的確であったのか、と言う点でこの問題を捉え直す必要があるだろう。
歴史に翻弄される在日台湾人の「国籍」
さて、ここまで筆者は「中華民国国籍」という呼称にこだわって筆を進めてきた。「中華民国」が台湾人の「国籍」を表わす標識としては、実は完全なイコールではない。日本でも台湾でも「中華民国国籍」を単に「台湾籍」ないしは「台湾国籍」と言い換えるケースが多々ある。その結果、台湾人と「中華民国国籍」のずれが可視化されにくくなっている。
1945年以前、台湾人は「日本国籍」であった。そして、1895年に日本が台湾を領有する以前、台湾人は当然「日本国籍」ではなかった。日本は台湾を統治するに当たり、台湾人に清国籍を取るか日本国籍を取るかを迫った。清国籍を選択した台湾人を台湾から退去させ、退去しなかった者には日本国籍を与えた。
こうして日本の台湾統治が進み、「日本国籍」である台湾人の中には、進学や商用のため日本へ渡る者も多くいた。そして、1945年日本の敗戦によって台湾人は「日本国籍」の身分を有しなくなる。46年6月に入って、在日台湾人は中華民国国籍の取得が可能になり、多くの在日台湾人が中華民国国籍を取得した。
ところが、72年に日本が中華人民共和国と国交を結んだことで、在日中華民国国籍所持者は自身の去就に迷ったのである。
「今後、日本は中華民国国籍を認めない」「中華民国国籍のままであれば日本に住めなくなる」といった定かでないうわさも広まっていた。そのため、一部の在日台湾人の中には新しく開設される中華人民共和国駐日大使館に行き、中華人民共和国パスポートを取得する者もいた。
73年1月に中華民国の駐日出先機関として「亜東関係協会」が開設された。ここで、中華民国国籍所持者は断交後も日本にいながら引き続き領事業務を受けることが可能となった。
これは蓮舫氏の「二重国籍」とは異なるケースだが、中には何も知らず中華人民共和国駐日大使館へ赴き、そこで国籍喪失証明書を取得し、日本の法務省に提出して日本国籍を取得した者もいた。そうなると、中華民国側では手続きされていないため、事実上の中華民国と日本の「二重国籍」となってしまう。
台湾で生きていたら「日本人」になるかを迫られ、「日本人」になったのもつかの間「日本人」でなくなり、そして「中華民国国民」になって日本に引き続き住めば日本と中華民国の国交がなくなった。これが在日台湾人に共通する国籍の記憶であろう。
(続く) (続き)
「二重国籍」問題は誰に責任があるのか
日本の国籍法は1985年まで父兄血統主義を採用していたため、たとえ母が日本人であったとしても、父が中華民国国籍を有している限り、その子の蓮舫氏は中華民国国籍しか取得できなかったのである。一家は日本統治下の台湾に生まれ、その時代に「日本国籍」を持つ者として日本に渡り、戦後、「日本国籍」でなくなった者たちだ。
歴史にifは禁句だが、もし蓮舫氏が85年以降に生まれていたら、たとえ父が中華民国国籍を所持していたとしても、母が日本国籍であれば、生まれながらにして日本国籍を持つことができた。蓮舫氏の「二重国籍」問題の根底には、女性の声を無視したかつての「国籍法」、及び日本と台湾の複雑な歴史が絡み合っているのだ。
蓮舫氏の「二重国籍」問題は単なる「個人」の問題として片付けられない。蓮舫氏がどのようにして「二重国籍」になったのか、これにもさまざまなケースがあるので一概には言えないが、台湾人の身分をここまで複雑にさせた日本は「当事者」である。
確かに、日本の政治家として自身の「二重国籍」疑惑について蓮舫氏の説明は不十分であったかも知れない。しかし、同氏は立法に携わる者として、こうした点をつまびらかにし、齟齬を小さくするように訴えかけるべき立場でもあるはずだ。蓮舫氏に課せられてた課題は、当人が思っている以上に重い。
岡野 翔太
大阪大学人間科学研究科博士課程。台湾名は葉翔太。1990年兵庫県神戸市生まれ。父は1980年代に来日した台湾人、母は日本人のハーフ。小学校、中学校は日本の華僑学校に進む。専攻は華僑華人学、台湾現代史、中国近現代史。著書に『交差する台湾認識−見え隠れする「国家」と「人びと」』(勉誠出版、2016年)。
(おわり)
そういえば、コイツの二重国籍問題ってどうなった?
まだ、解決していないだろ、代表を辞めただけで
二重国籍が問題だったとか言うのは置いといて嘘をついていたのはまずいんじゃない?
R4の場合は二重とは限らないわけで
てか本当に謝の一族なのかどうかも
長々とデマだの何だの言ってるが
結局は二重国籍だろ、アホか
自ら説明を放棄しているから、みんながどうなっているのかわからなくなるんだろ
>これはもはや当人の知らないところで起こっていることなのである。
いいかげんにしろ!そしてコイツの今までの発言拾って来い
問題なのはそこじゃねーの
隠して当選して議員活動した挙句
出鱈目な説明ばっかで逃げ続けた事
蓮舫は国会議員、法学部卒なんだから言い逃れのしようが無いよ
別に一般人なら二重国籍でもどうでもいいんだよ
ただ国会議員とか国家公務員になんのは駄目ってだけでさ
>華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです。
蓮舫は二重国籍である事を知らなかったのではなく、悪用していたんですが?
以前に公表した中の戸籍の書類にには、
なぜか韓国のスタンプがある書類があったぞ確かに。
御託を並べてるけど、立法府を志す人間が、50歳になるまで金も時間もあったはずなのに放置してたのは、100%蓮舫の過失だよ
問題はそれじゃないし、日本が悪いとでも言いたいのか?
そりゃ制度に欠陥、抜け穴があるのなら改善の余地はあるだろう
だがやつは公職選挙法に違反しているのに、説明もろくにせずのうのうと続けてるのがダメなんです
しかもあいつは知らなかったと言うが、過去の発言では少なくとも自覚してたのだから
立候補してる時点で関係ねえんだよ一般人じゃないし一般議員でもない閣僚と党首だぞ
>>3
お前の下らん能書き何て要らん
蓮舫自身の口から真実を聞きたかっただけ
差別も関係無い 国籍法違反公選法違反
蓮舫の雑誌での台湾籍を誇る発言
一般の台湾人とは全く違うケースですね
厳罰化すれば解決
罰が無いから二重のままでいいやとなってる
言い訳を許さず問答無用で日本国籍の剥奪をしてしまえばいい
もちろんブラックリストに載せて帰化できないようにしてな
大体公の場で「罰が無いから二重国籍のままでいい」とか発言する阿呆が存在できる所がおかしい
はぁ?「ただそれだけの意味である。」と片付けようとしているけど
それとんでもない勘違いも甚だしい事だよ
在中ではなく、在韓だよ
場所の問題だよ。
ぐだぐだ嘘つかずに二重国籍を解消していれば問題なかった話だ
ネット上に流れたデマwww
デマを垂れ流したのは蓮舫おまえだろwww
将来日本国籍を取得しないと決めている人でも、選挙権が18歳にしたから、その間だけ日本国に選挙権を行使できるようになってるのかな?
別に一般人は、そんなこと気にしないで、普通に暮らしてれば良いんだよ
二重国籍状態のまま死んだって誰も文句言わない
しかし蓮舫はぜったに許されん
>>25
ほんと、国籍などコレクション程度にしか思ってないなんちゃって台湾人の華僑の戯言など、聞くだけ腹が立つ
バナナマフィアと呼ばれるくらい財を成してるんだから、国籍に詳しい弁護士などダース単位で雇えるだろうに、台湾籍の父親の遺産相続どうやったんだってなるし
蓮舫もいろいろと後ろ暗いから、あっさり身を引いたんだろうにね 蓮舫は国籍について嘘を言っていたのが問題
公人が肝心の国籍で嘘を言うのは、学歴詐称より酷くて、被選挙権も怪しい
全
人
類
の
敵
!
!
それが蓮舫
もう国民騙しはできないよ!!!
R4も山尾も説明責任どうなった?民進党は日本語がわからないのか?
多重選挙権を行使できる勢力を駆使できる国家は、そうでない国家を喰えると思う
>>1
じゃあ帰化を禁止しろ
少なくとも帰化一世が、重国籍のスパイの可能性が有るなら
法的な制限を加えろ
2代目世代のスパイは法規制できないけど
それでも最低限必要な措置だろ >>33
でもついてた弁護士って今話題のK弁護士だったんだろ?
あいつ離婚専門だったらしいのになんでそんなのつけてたんだろうな 違法かもしれんけど、公務員以外は二重国籍でも別に構わんよ
朝鮮人のような悪質な反日でなければ
>>1
いや、明らかにレンホーは意図的に二重国籍にしただろ
滅茶苦茶だな ある地域では、外国籍が四分の一になる地域もあるのに油断は禁物
二重国籍者は合法的に田舎から地域を乗っ取るよ
ほらあの宗教団体が選挙前に集団移住をした事件があった
議員辞職して出直せ
こんなやつが国会議員とは自分は認めない
知りませんでしたで済まされるなら、我々日本国民レベルでも
知りませでしたで済んでほしいことは山ほど、腐るほどある。
街路樹で標識が全く見えずに違反切符取られたり、明らかに故意ではない
納税の申告漏れetc
どれも知らないで済まされたことはねぞ、くそが。
>>1
何がデマなのか?
昔の女性雑誌・週刊紙・新聞記事の蓮舫のコメントを基にネット民は精査しただけだわ。 嘘ついて国会議員になったのに、どうしてクビにならんの?
問題のすり替えですね、蓮舫自身が手続き怠ったり情報開示しなかったのが疑惑の原因じゃん (´・ω・`)
この記事をまとめると
蓮舫は悪くない
みんなデマに流されないで!
結婚すると婚姻届を出すわな、その時に戸籍謄本を添付するんだよ…現住所が本籍地と同じだと要らない、、
大人として経済活動をしていると意外と戸籍謄本を取る機会が多いんだよな、だから国会議員までしてたら戸籍謄本を見た事が無い なんてのはあり得ないんだよ、
普通なら二重国籍の噂が立ったら 本人も不安になって戸籍を確認するだろ、、その時なドンと戸籍謄本を見せたら終わっていたんだけどな、見せられなかった、
他人の戸籍謄本は……弁護士なら取れたんだっけ?弁護士で無くても良かったかな? 取ったら本人に通知が行くけど、
自民党の顔の広さ…力を持ってすれば 戸籍を覗き見するのは簡単だよ、
民進党は公務員の政党だから、戸籍の覗き見なんか簡単だし、
マスコミだってできない筈がない、
だから公に出来ないけど ミンナ正解を知ってたはずだよ、
> 二重国籍化を招きやすい日本の行政対応
それが問題ではない。
国会議員でありながら厳密な確認もせずに
問題なしと突っぱねたコメントをしていた態度こそが批判の対象
ウヤムヤにしただけで何もハッキリしてないからな
マスコミが掘り起こしてくれるんならまた盛り上がるだろうけど
中国籍を持つ議員として〜(ry
在留邦人として〜(ryとか二重国籍アピールしておきながら
デマも何もあったもんじゃない……
連坊は悪質な確信犯…
288 :国籍法違反 悪質な二重国籍隠し:2016/09/19(月) 17:19:59.96 ID:6+hxmX960
> 【政治】「蓮舫は二重国籍容認に向け、自民党・河野太郎に接近していたが、今は仲違いした」と民進党議員秘書
> http://news.livedoor.com/article/detail/12037440/
>
> ●蓮舫氏の「二重国籍」問題 国籍法を変えようと河野太郎氏に接近していた?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
> ある民進党議員の秘書によると、蓮舫氏はかつて二重国籍を認めるよう国籍法の改正を提案していた
> 河野太郎(自民党衆院議員)に接近していたことがあり、表立っての応援はできなくとも、その提案
> 自体に賛成の意思を示していたというのだ。
>
> 河野氏は過去、二重国籍解禁に向けてのプロジェクトチームの座長を務め、ブログに「試案」を載せた
> ところ、批判が殺到し、慌てて一部の記事などを削除したことがあった。その案は「日本国籍を持つ者が
> 他の国籍を併せて保持することを認める」とし、父母の国籍が違う場合は両方の国籍を保持することが
> できるというもの。これには「二重国籍を積極的に認めた方が、日本人が世界に雄飛しやすい」と言った
> 自民党の猪口邦子だけでなく、民主党(当時)からも鳩山由紀夫や小宮山洋子ら、党を超えた賛同議員が
> 多く集まっていたのだ。
>
スーパー売国奴・河野一族関連スレ
▼二重国籍容認の私案提示 河野太郎氏ら自民プロジェクトチーム★5
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226590316/
▼河野太郎 「二重国籍を認めよう」 自民党が国籍法改正を検討
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1223641188/
↑こいつはおかしい 密入国者の子孫が歓喜することしかしない
神奈川の皆さん、クリーンな神奈川おねがいします 日本人が台湾人を敵視していたらもっと酷いことになっていたって。
あの程度では済まなかったと思う。
それに「二重国籍問題」を正常な状態に持っていくのが蓮舫さんの役目だったのに、
野党がダメダメでは全く話にならんな。
そうだねちゃんと二重国籍者の国籍を抹消するという法律で定められた仕事をしなかったという怠慢はなんとかしないとね
嘘を言ったからダメだっただけ。読んでないが能書きなどどうでも良い。
>>49
蓮舫はウソついてたのにね
それ放り出して、単なる可能性や憶測で疑問を呈したらデマ呼ばわりはひどいよね >>55
そもそも、この噂の出所は台湾の東森新聞が昨年7月11日最初に蓮舫を
【 雙重國籍 】と掲載したんだよ。
蓮舫は東森新聞には抗議していないよね。 二重国籍を招きやすいと言うより
蓮舫の場合は意図的だろ。
戸籍謄本のページ数がデタラメ。
悪魔の新聞が戦後ずっとソ連や中国が正しく米国が悪だとか、北朝鮮は地上の楽園だとか印象操作を
続けてきたが、北朝鮮の核実験でいかにインチキであるかが明らかになりつつある。国防を他国の善意に
委ねるのが正しいあり方であり、軍隊がなくても九条があるから平和が維持できると主張してきた朝日新聞。
その主張に洗脳されたまま今日に至ってもその眠りから覚めず日本を危うくする朝日教の信者はまたも
民進党のいい加減さを目にすることになった。森友問題、加計問題で無実の首相を陥れようとする倒閣
キャンペーンも悪どさのみが残る結果になった。ネクラな自称政治アナリスト伊藤敦夫の賞味期限も切れた。
口先だけでなく土木建設労働者になってじっくり苦しみを経験してから出直した方がよいだろう。
>>もちろん、こうしたネット上のデマ一つ一つと向き合う必要はない。
森友、加計を追及するマスコミのスタンスなら
デマ違う疑惑や。
説明責任があるんやろ。
R4の場合自分で最低三回は二重国籍を公言してたんだから擁護なんか無理だよw
まぁ日本の対応にも問題なくはない。
法で定めておきながら放置して空文化させてるもんな。
始末のつけ方が重要であって経緯は関係ない
二重国籍者が議員になるなら選ぶ国籍をきちんとしろってこと
当人が預かり知らなかったというなら発覚した時点で国籍をはっきりさせるかオージーのように議員を辞めるべき
蓮舫のように明らかにせずずるずると席に居座り続けるのが一番悪い
証明書の写真が民進ポスターで
角度などから証明書写真として受理されるはずがない話はどうなったんだろう
いや別に、サクッと処理できるんだからやっておけばいいだけの話。
それを誤魔化し、ウソをつき、子供を言い訳にし、さらには差別だの個人情報だので捨て台詞。
こういう人は政治家として信頼できないってだけ。
日本をめちゃくちゃにしても、2重国籍で違う国籍があれば逃げれる人に
日本のかじ取りに携わらせてはいけない。
本当の台湾人なら良いよ
9割以上がなりすましだろwww
台湾人は中国人にカウントされてたけど2015年から分かれてるわ
>そして、蓮舫氏個人の「二重『国』籍」をとがめるよりも、
>(中略)
>当事者たる蓮舫氏の説明と対応は的確であったのか、
>と言う点でこの問題を捉え直す必要があるだろう。
いや、だから「日本のネット空間をにぎわせた」のは、
最初っからその点だったろうがよ(´・ω・`)
>>77
ここは日本だから
台湾当局の外国の書類の偽造だけじゃ罪にはならない
日本国内では行使してないから
この明確に刑事犯じゃなけりゃおkってのが連中のイカレどこだけど >>56
しかも、そこ問題にすんのは先進国じゃ当たり前の思想信条の自由とガチでぶつかるしね
実際に北米でも帰化宣誓に関しては、ものすごい件数の訴訟が提起されてる >>83
外人は一律×
自分も出生だけはジャカルタだから、自動的にインドネシア国籍付与された
なにがあるか分からんから何度か現地戻って国籍は放棄した
>>82
つ 有田芳生 >>1
華橋さんとは末長く仲よろしゅうしたいもんやな! パスポートの発券スタンプについては、この板も含めて知っている者や調べて理解したものらが何人も何度も説明をした。
それでも執拗にコピペをくり返すものがおり、また、まとめサイトの一部ではわざと煽るものがあった。
これは「デマ」の一言で騙るようなものではない。
工作が存在していた。
>>21
その「以前」はいつ頃なのかな?
それぐらいはわかるでしょ? >>89
「華僑」は一発変換するけど、読み方知らんの? デマもへったくれも出てきたもんの画像が謎だらけ。
台湾当局は、手続き終わったらネットで確認も出きるんで、日本人は繁茂に問い合わせないでくれよ と言われる始末
>>1
レンホーは国籍選択をしてなかったんだよ
国籍選択は努力義務じゃなくて普通に義務
つまり法律違反
そのことをぼかして話を進めても擁護乙としか言いようがない >>1
>「蓮舫は韓国華僑」である、「蓮舫は韓国籍を持つ華僑系中国人」というデマまで流れ
と、デマだと主張していながら
>ネット上のデマ一つ一つと向き合う必要はない。ただ、蓮舫氏のこの問題は、
>日本の国籍法の問題のみならず戦後の東アジア国際情勢も複雑に入り組んでいることから、
>「二重国籍」となる当事者本人ですら「自分がどうしてこうなったのか」をつぶさに説明することは難しい。
と、デマであることを証明できていない件 おい、一般人ならともかく、こいつは国会議員なんだよ。
立法府に立つ者が、その入り口で法を曲げてんの。
そんな言い訳にもならない理屈、通るわけないだろ。
さっさと謄本出せっての。この詐欺師。
>>1
民進党(野党第一党)党首として次期総理大臣有力候補だった
蓮舫氏に文章偽造(国籍喪失許可証偽造)疑惑や四重国籍(中華人民共和国国籍、韓国国籍、台湾国籍、日本国籍)の疑惑まで浮上中
モリカケでは、違法性を証明できていないのに、「疑惑がある、説明しろと」と騒ぎたてたのだから、蓮舫は自身の疑惑についても、ちゃんと説明しろよw
疑惑の国籍喪失許可証
↑
蓮舫のパスポートの発行機関に注目! 中華民国駐韓大使館(京)の判子! 韓国華僑系の中国人である可能性が高い。それなら韓国国籍も持っていることに・・・。まさか北朝鮮国籍も持っていて五重国籍?
蓮舫の怪しい家系図 (まさか背乗り?)
http://i.i mgur.com/zzwDA68.jpg 父親12歳?
http://netgeek.biz/archives/99444 2017年7月14日の蓮舫への「三重国籍疑惑」記事
http://i.i mgur.com/ZQHtUEo.jpg 1993年(平成5年)3月16日朝日新聞 蓮舫さんは「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と話した。←←中華人民共和国国籍?
2010/6/9 人民網日本語版 蓮舫発言「華僑の一員として日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」
中国社会科学院日本研究所所長の発言も、あきらかに蓮舫を台湾ではなく中華人民共和国側の人間として見ている
http://megalodon.jp/2010-0626-0246-44/japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-06/09/content_20220307.htm
北京大学留学中に台湾籍なら簡単に取得できた中華人民共和国国籍を取得していて、韓国華僑系中国人として韓国国籍も保持していれば、四重国籍となる。
すでに蓮舫は国籍法16条違反(長年、台湾で国籍離脱手続きせず。努力義務違反)と国籍法14条違反(22歳までに日本国内で日本国籍選択宣言せず)、公職選挙法違反(選挙公報と自身ホームページに「1985年帰化」と虚偽記載)の状態です。
補足:自民党・小野田議員は、国会議員になる前に日本国籍選択宣言して国籍法14条違反を解消していることを戸籍公開で証明。
よって、国会議員になってからは国籍法16条の努力義務違反のみなので問題なし。
http://i.i mgur.com/4NkkOkJ.jpg
蓮舫の場合、国籍法14条違反のまま国会議員を続けており、国会議員の根本要件である日本国籍を満たしていなかっただけでなく、
中華人民共和国国籍取得、子供を外国籍にする手続きで自身の外国籍を利用、台湾パスポート使用、台湾で公民権行使(総統選挙で投票)などの疑惑まであり、それらが事実なら、
国籍法11条(自らの意思で外国籍選択の場合、その時点に遡って日本国籍消滅)にも抵触となり、自動的に議員失職のうえ、蓮舫が大臣時代に署名した公文書もすべて無効という日本憲政史上、前例のない非常事態となります。
蓮舫氏は党首のとき、次の総選挙で衆議院鞍替えすると明言していました。これで、もし総選挙で民進党が勝利しちゃうと、日の丸嫌い(蓮舫は大臣時代に記者会見前の国旗への一礼を拒否している)で、
赤い(日本の)パスポートになるのがいやで悲しかったと発言していたように
http://i.i mgur.com/Dfi8C5X.jpg
明らかに日本嫌いで、愛する母国・国家へのアイデンティティが、日本や台湾ではなく
大陸中国(「父のいた憧れの大陸」発言 1997年CREA文藝春秋2月号)である人物が、
総理大臣(自衛隊最高指揮官)になっていたのかもしれません。これは日本の法制度の欠陥です。議員・公務員は重国籍禁止を法律で禁止すべきなのです。(例:オーストラリアは憲法で議員重国籍を禁止している)
◆解説:韓国華僑系中国人の多くが台湾国籍である理由◆
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>朴正熙と蒋介石が握手を交わす1枚の写真 不思議な因縁がつむぐ韓国華僑の秘められた歴史は 2016.8.7 11:00
http://www.sankei.com/smp/premium/news/160805/prm1608050004-s1.html
> 華僑に詳しい仁川大学中国学術院の宋承錫(ソン・スンソク)教授(49)によると、1992年の中韓国交樹立以前から居住する韓国華僑の最大の特徴は、
>90%以上が山東省出身者であること。劉、孫両氏とも山東省にルーツを持つ。
> そしてもうひとつの特徴が、「それにもかかわらず、90%以上が『中華民国』籍、つまり台湾籍を持っている」点だという。
> 「故郷は中国、国籍は台湾、生まれた場所は韓国。それが私たち韓国の華僑というものです」 外国籍の者に日本の政治を任せることは、日本の主権を侵すことになる。
日本の法曹界は腐ってる
今すぐR4一味の身柄を拘束すべきだ!!
文句は連合軍に言ってくれ。
SF条約に言ってくれ。
日本の外地の人たちの日本国籍を消したのは連合軍なんだよ。
二重国籍でも正直に言ってれば良かったんだよ
台湾なんて複雑な事情があるのみんな知ってるんだから
嘘ついてたのが一番の問題なんだよ