2017年8月15日、環球網は「全ての中国人が一度は靖国神社に行くべきだ」と題する記事を掲載した。
筆者は冒頭、「また8月15日がやって来た。中国人の目は再び靖国神社に向けられる」とつづり、自身は過去に2度、靖国神社を訪れたことがあると告げる。最初に訪れたのは2011年で、この時は取材のためだったそうだ。
筆者によると、「到着前は同行の記者と談笑できる和やかな雰囲気だったが境内に入ると誰もが口を閉じ、心が重くなった」という。
筆者はさらに、A級戦犯合祀(ごうし)に次いで同神社が中韓の反発を買う原因として遊就館を挙げ、「ここには日本が近代の戦争で使用した武器や軍人の遺品、戦時中の資料が展示されている。『日本右翼思想の結晶』が凝結」と指摘、
「日本人にとっての英雄」が中国人の目には逆の姿に映ることを説明するほか、私的な旅行で日本を訪れた際、「中国人としてこの雰囲気を体験すべき」と妻を強引に同神社に連れて行ったことを紹介している。
筆者は「靖国訪問以降、会話の中で日本が話題になった時は常に『東京に行ったらぜひとも靖国神社を訪れてほしい』と意見している」とし、
「行って初めて、先進的な日本の魂の奥深くにこのような場所が残されていることを見ることができる」と批判的な表現で記事を締めくくった。(翻訳・編集/野谷)
http://www.recordchina.co.jp/b187563-s0-c10.html
目先の金・欲に溺れる中国人。 尊い魂なぞ理解できるはずもない。
シナチョンは立入禁止にしろよ
観光地じゃねーんだから
>>1
慰霊の場を荒らすなど、文明に無縁の未開人の所業
少しは人としての恥を知れ土人 中国人という言い方がピンとこない。
だいたい日本軍は国民党軍と戦っていたが、
共産党軍もその国民党軍と戦い、毛沢東も日中国交正常化の際に
日本のおかげで中華人民共和国が建国できたと言っていなかったか?
中共を批判できないので靖国批判でお茶を濁す
まで読んだ
>「日本人にとっての英雄」が中国人の目には逆の姿に映る
「英雄」の解釈がまるっきり違うんだろうな
そもそも日本人は「英霊」を「英雄」とは思ってない気がするが
微妙なニュアンスだけど
アリートン墓地で安倍首相が献花するように、習近平が靖国神社へ参拝する方が先だな!
そもそもA級がいるから問題だ みてーな話がおかしい。
裁かれずに祀られてる奴や中国に直接関わりのあるBC級は良いのかって話にならなきゃおかしい。
その後処刑されずに日本の国連加盟で発言した重光葵とかどーすんだと。
結局の所朝日コラボの日本貶めのための難癖でしかないわけだよ
昨日も今日も明日も日本人社会をマウント制圧にいそしむ反日
うわっ、最悪な記事だな
チャンコロは靖国に来んな、つーか近寄るな
★周恩来が靖国神社の大祭を見て、はなはだ大きな感慨を催す
周恩来日記の訳
1918年5月1日(水曜日)気候・雨のち晴れ。
【治事】
「朝、読書。昼飯のあと、半時間、昼寝。夜、九段をぶらぶらしていると、
靖国神社の大祭に出会い、それを見て、はなはだ大きな感慨を催す」
周恩来は1917年から2年間、日本に留学した。
その日本滞在中に靖国神社の大祭を見て感激した様子が上の日記の記述である。
周恩来は、その前日にも大祭を見に出かけているが、雨に降られたので止め、
この日、再び出かけている。
また、6月2日の日記には、靖国神社の『遊就館』を見に行ったことも記されている。
中華人民共和国の「建国の父」は毛沢東、「建国の母」は周恩来と言われている。
周恩来が靖国神社に日清、日露戦争の戦死者が祀られていることを当然知った上で、
靖国神社の大祭に感激を覚えたことは、とても重要な点である。
吉田松陰の引用、言葉。
・至誠而不動者未之有也
・至誠通天
★無私至誠★は日本人を証する。
この精神で、英霊は全アジア解放戦争を自己犠牲的に戦い抜き、
もって本懐を果たしたのである。
ここには、人間としての究極の姿がある。
信じるに価する姿がある。
おまえたち山賊帝国主義支那がとうてい近づけない真逆の精神がある。
どこの神社仏閣もそうだが敬虔な気持ちもなく物見遊山であそこに行けば必ず祟りに遭うからな
どこぞの国々のそれみたく死んだ神様じゃねえぞ日本の神仏は
東京に来たら?いやその前に日本人の魂に唾を吐きかけるチャンコロは日本に来るなよ。
■福田赳夫政権
1977年04月 沈黙
1978年04月 沈黙
1978年08月 沈黙
1978年1 0月=A級戦犯合祀される=
1978年1 0月 沈黙
■大平正芳政権
1979年04月=A級戦犯合祀判明=
1979年1 0月 沈黙
1980年04月 沈黙
■中曽根康弘政権
1983年04月 沈黙
1983年08月 沈黙
1983年1 0月 沈黙
1984年10月 沈黙
1984年04月 沈黙
1984年08月 沈黙
1984年10月 沈黙
1985年04月 沈黙
1985年08月=朝日新聞が靖国参拝批判キャンペーン開始 ←※ココから始まる
1985年08月=中国の新華社通信が参拝を批判
【天安門事件 (1989年)】 ←※これも重要
■橋本竜太郎政権
1996年 中国抗議!
■小泉純一郎政権
2001年 中国・韓国抗議!(初の韓国抗議)
2002年03月 韓国駐在武官参拝 ←※注目
2002年04月 中国・韓国抗議!
2003年 中国・韓国抗議!
2004年01月 中国・韓国抗議!
2005年10月 中国・韓国抗議!
日本人もしっかりと参拝すべき
国のために命を懸けた英霊が実際にいたことが体感できる
>>25
カルト乙。
遊びで行ってもたたりなんぞないよ。
おまいさんはまともな教育を受けていないようだね。 中国人は中国人の軍人墓地とか軍事博物館に行かないの?
黄河決壊させたから流されて墓が無いの?
>>31
まともな教育受けてりゃ神仏に敬虔な気持ち持てと教わるがな
祟り受けるかどうかってのは心の持ちようだが 参道にずらっと私服警察官並ぶのはやっぱり
中韓のクズが何かやることについての警戒か?
数年前はこんなに並んでなかった
英霊の皆様が「靖国で合おう」と散っていったことは大事にしたいなあ・・・。
国家神道とかそんなの抜きで英霊の御霊のおられる靖国は大事にしたい。
信教の自由もあるし、一つの宗教だけ国家が大事にするのもおかしいという意見が出るのは承知だが、日本のためにと亡くなられた方のご意志は大事にしたい。
分祀とかなんとか言ってるが、なんか「コレジャナイ感」が半端ないし、なんかいい方法はないかなあ・・・。
中国人や韓国人が
一人頭100万円支払って
靖国神社に大挙して参拝したら
遊就館の展示もちょっとは
変わるかもよ♪
世の中ゼニやって中国人が教えてくれた!
自分の為では無く他人の為に命を捧げた人は常に尊敬している
A級勢は自己保身の為に他人の命を大勢犠牲にしたから尊敬していない
敵であろうと戦死者には敬意を払うって発想がないのね
日本という国のために命を捧げた軍人が英霊で、それを祀り鎮めるのが靖国
中国人が言う英雄に該当するのは日本で言う軍神で、靖国とは別に神社などで祀られていたりする
覚えておいてねチャイニーズ
遊就館を「日本右翼思想の結晶」とか
「戦争賛美の象徴」としか見れない馬鹿は
ほんと死んで欲しい
■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日、
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』
★「通州事件 目撃者の証言」 (自由社ブックレット5) より 藤岡 信勝 (著) 自由社; 初版 (2016/8/7)
http://blog.livedoor.jp/itouansatu/archives/67990104.html
夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」
…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す
それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。頭の皮を剥いでしまったら、
今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、
この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。
目玉を抉り取ると今度は男の人の服を全部剥ぎ取りお腹が上になるように倒しました。
そして又学生が青竜刀でこの日本の男の人のお腹を切り裂いたのです。縦と横とにお腹を切り裂くと、
そのお腹の中から腸を引き出したのです。ずるずると腸が出てまいりますと、その腸をどんどん引っ張るのです。
人間の腸があんなに長いものとは知りませんでした。十メートル近くあったかと思いますが、学生が何か喚いて
おりましたが、もう私の耳には入りません。そうしているうちに何かワーッという声が聞こえました。
ハッと目をあげてみると、青竜刀を持った学生がその日本の男の人の腸を切ったのです。そしてそれだけではありません。
別の学生に引っ張らせた腸をいくつにもいくつにも切るのです。一尺づつぐらい切り刻んだ学生は細切れの腸を、
さっきからじっと見ていた妊婦のところに投げたのです。
このお腹に赤ちゃんがいるであろう妊婦は、その自分の主人の腸の一切れが頬にあたると「ヒーッ」と言って気を
失ったのです。その姿を見て兵隊や学生達は手を叩いて喜んでいます。残った腸の細切れを見物していた支那人の
方へ二つか三つ投げて来ました。そしてこれはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろと申しているのです。 停戦協定を破って日中戦争を始めたのは、実は中国だったんだな
中国人に鎮魂や哀悼の意味は
いくら説明しても分からないんだろ
英霊っていう字面だけ見て
ヒーロー化して讃美してると勘違い
してるんだろ
毛沢東や江沢民の遺体は、ガソリンをまき、燃やすのですね
神社のような神聖な鎮魂のための場所に私的な私怨・民族的な差別蔑視感情を持ち込むと
慰霊者の祀られていたことによって鎮められていたはずの怨念が天罰となって当たるぜw
低文化民族。
此処は純粋に鎮魂の場所だ、お前ら未開人の歪んだ洗脳の怨念を吐き出す場所ではない、最低限の慎み深さ、死者への鎮魂、礼儀を知れ、
キチガイ差別主義者ども
>>19
山本周五郎の短編、「石ころ」
宝物よりも道端の「石ころ」を尊ぶ主人公。
石ころは宝石と違い、城の石垣になったり道になったりと
様々なものに形を変え、誰にも気づかれることなく
でも絶対に必要な存在として役立ってくれる。
戦でも、活躍し名を挙げた英雄だけでなく、多くの名もなき
人々の犠牲が支えているのだと。
その存在を称えたいと。
(山本周五郎は夏草戦記などでも同様のことを書いてる。)
日本人の価値観てこれだよなと思うんだよね。 >>31
あそこに行ってなにも感じないなら、
受けた教育が間違ってる。
あと、英霊は祟らんだろうが、
靖国を信仰する日本国民の思いは祟るぞ。