【中国】獄中でノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏　北京で末期がんの治療拒絶される　「政治的謀殺」疑う声も[6/27] [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>3枚

　【北京＝西見由章】獄中でノーベル平和賞を受賞した中国の民主活動家、劉暁波氏（６１）が、末期がんと診断された後に北京での治療を希望したものの、中国当局に拒絶されたことがわかった。

　国内の活動家の間では、当局側が劉氏の病状を意図的に放置したとして「政治的謀殺」を疑う声も上がっている。

　遼寧省の刑務所で服役していた劉氏は５月に末期の肝臓がんと診断され、同省の病院に移送された。関係者によると劉氏は、高度ながん治療を受けられ自宅もある北京での治療を希望していたという。

　ただ中国共産党は今年秋に５年に１度の党大会を控えており、劉氏を首都に移送することは影響が大きいと判断したもようだ。

　「手術はできなくなった。放射線治療も、化学療法もできない」。劉霞氏がむせび泣きながら夫の深刻な病状を友人に訴えるビデオ通話の動画が２７日、インターネット上で拡散した。

　北京在住の人権活動家、胡佳氏は「刑務所では定期的な検診が行われ、（劉氏の）健康状態も良好だと発表されていた。末期がんと聞いて信じられなかった」と沈痛な口調で語った。

　服役経験がある女性人権活動家の倪玉蘭氏は「中国では受刑者が病気になっても有効な治療を受けられず、病状が悪化するのが常だ」と話す。

　一方、胡氏は劉氏が「声望が高く中国と全世界に深い影響を及ぼすことができる人物」であることを理由に、当局は故意に治療しなかった可能性があると推測したうえで「中国政府はこれまでも政治犯の『謀殺』を行ってきた前例がある」と指摘した。

　中国外務省の陸慷報道官は２７日の記者会見で、米国務省が劉氏の釈放を求めていることについて「中国の内政にあれこれ口出しする権利はない」と応じた。

http://www.sankei.com/world/news/170627/wor1706270036-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/170627/wor1706270036-n2.html


２０１０年にノーベル平和賞を受賞した民主活動家の劉暁波氏（家族提供＝ロイター）

劉暁波氏の即時釈放を求め、デモ行進する香港民主派＝２７日、香港（共同）

生きてるうちに刑務所から出しただけでも大きな進歩
まぁ見せしめも兼ねて出したんだろうが

やりやがったな。

2000万非正規は、一生奴隷労働の果てに捨てられる事を思い出せよ！

極悪非道な日本政府を棚に上げて、中国政府を批判しろって？

健康な人まで殺した日本が言えたことではない

2000万非正規を解放してくれるなら

中国共産党にだってつく

そんなお前！

シナに高度な医療技術は無い。

中国人を一番殺したのは中国人
日本が支配してあげてたらそんなことは起きなかったに

末期癌なら、終末医療で安楽死コースか

国連人権委員会ってさあ、中国とかには何にも言わないわけ？

>>12
常任理事国が世界のルールですから

>>5,6,8
一レス五毛のその書き込みは奴隷労働とちゃうの？
つまり日本が解放されたら、俺らは一レス五毛の仕事しか貰えなくなると

収入減るやん！

>>12
たしか、北朝鮮が理事で中国は理事長だったような

国連なんとか委員会のひと、出番です

あっちで民主化すればええやん…

パクヨウ 中国はいい国だ

阿呆な中共どもｗｗｗ
劉氏がこのまま死ねば英雄死となり伝説となる。
伝説になれば美化され、その影響力は恒久的となるのに。

毛沢東が周恩来を殺したのと同じやり方か
中国四千年間・・・進歩ないねえ。

中国を人権面で危険な国と主張するのはヘイトスピーチになるアル

普通に人体実験に使ってるアル

というか短期間でガンを確実に発症させて殺すには
カビ毒を大量に摂取させればいいだけだからな・・・・
そしてカビ毒を大量に経口摂取した場合、どのガンになるかというと肝臓がんなわけで、そして発症までは最速で5年〜
あっ・・・・・

肝臓癌になるような薬品を投与するのが支那の医療なんだろう

北朝鮮のあの米学生と同じじゃん

日本も政治犯をとっ捕まえて容赦なく罰すべきだな。
逃げられる前に捕まえることはスパイ防止法などの制定が必要と言うことになる。
いつまでもマヌケな政治はやめてけろ。

それと、支那チョンと明らかに違うことはあっちでは善行者が捕まる。
日本は極悪人を取り逃がす。

南北ﾁｮｰｾﾝの悪いところを順調に身に着けてるなぁ大朝鮮ｗ

医学臨床医療の遅れたシナ、にも最先端研究が実を結びつつあるな。
『政敵を肝細胞癌で葬る方法』

下水油だけで余裕

https://nikkan-spa.jp/59450

武漢工業大学の何東平教授が2010年に行った調査によれば、年間200万〜300万トンの下水油が市場に出回っており、
国内の食用油市場の1割を占めているという。
さらに同教授は、下水油を精製時に使用する薬品の中に、ヒ素の100倍以上の毒性を持つ発がん性物質「アフラトキシン」も含まれているという。
下水油を摂取し続けると、間違いなく“死”が待っているのだ。