北朝鮮と韓国は、よく似ているなと思うことがある。かつては、同じ国だったのだから当たり前だ。また、同時に日本と韓国社会も似ているなと思うことがある。
一時期とはいえ、日本が併合した地域で、かつては共同体として一体化しようとしていたのだから、それはそれとして当然なのだろう。
一方で、近現代の歴史認識を巡っては、同じ出来事を見つめながら全く異なる記憶を選び取っている。慰安婦問題はその最たる例だ。
このほど刊行された「対話のために 『帝国の慰安婦』という問いをひらく」(クレイン・1900円+税)を読んで、改めてその思いを強くした。
同書は、元慰安婦の名誉を傷つけたとして名誉毀損(きそん)の罪に問われた朴裕河(パク・ユハ)さんの学術書「帝国の慰安婦」について、歴史や外交、文学、ジェンダーなどの専門家、12人が自ら専門分野に引き寄せながら、考えを明らかにする。
多様な言論空間と対話のために、主に朴裕河氏の論考を擁護する応援の書といってもいい。
中でも印象に残ったのが、京都大東南アジア地域研究研究所助教の中山大将さんの「なぜ〈数〉を問うのか」。中山さんは、戦後、朝鮮人の配偶者となり、サハリン残留した日本人女性を見つめる日本社会と比較する。
韓国での「日本の被害者である慰安婦」と「戦後、朝鮮人に結婚を強要された日本人女性」がともに救済と同情の対象になるのに対し、自ら日本軍の慰安婦となった朝鮮人女性は朝鮮民族にとっての敵意と裏切りの対象になる。
また、自ら朝鮮人との結婚を選んだサハリンの日本人女性にも、イメージがつきまとう。
同書にはなかったが、これは、戦後の在日朝鮮人の帰還事業で、北朝鮮に渡った日本人妻に対する日本社会の無関心とも共通する。
北朝鮮が閉鎖的な軍事独裁政権とも知らず、「すぐに里帰りできるから」と北朝鮮に渡った。実質的には北朝鮮による拉致監禁事案ともいえるが、「自ら選んだ道でしょう」と突き放したような視点で捉えられることが多いように思う。
一方で、韓国と日本の流れる時間の違いを感じたが、映画史研究家の四方田犬彦さんの「より大きな俯瞰図のもとに 朴裕河を弁護する」。
現在のように慰安婦が政治問題化する以前に製作された、慰安婦が登場する日本と韓国の映画を紹介しながら、当時の映画人の認識を紹介している。
韓国では1970〜80年代にかけて、慰安婦映画が制作されたという。中身は、「朝鮮人の無垢な少女たちが、拉致され、慰安所に押し込められ、日夜、日本兵に陵辱される」という性行為だけが何度も繰り返されるアダルト映画だ。
一方、日本では、黒沢明や鈴木清順らの映画人が、苦難を生き抜く人間として、朝鮮人慰安婦をスクリーンに登場させようと努力してきたという。
「日本の志をもった映画人たちが困難にもめげず、慰安婦問題に真剣に向かい合おうとしていたとき、韓国の映画人はそれを単なるエロ映画の素材としてしか見ようとしなかった。この落差は大きい。韓国の研究者のなかでこの問題に答えてくれる人はいるだろうか」と四方田さんは問う。
10年ほど前、一時韓国に住んでいた。「韓国から強制連行された慰安婦はいない」と、知り合いの韓国人男性に話したところ、激高された記憶がある。
彼らの慰安婦だったおばあさんたちを神格化するような感情は、かつて人間扱いしなかった女性に対する反省なのだろうか。
慰安婦問題は、考えれば考えるほど男女の性差や加害者と被害者、支配者と被支配者、勝者と敗者という立場の違いによって、変わる認識を教えてくれる。(M)
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170608/soc1706080021-n1.html
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170608/soc1706080021-n2.html 日本の巨匠たちが朝鮮人慰安婦を描いていたなんて知らなかった
みんなに是非とも見て欲しい
じぁあ一番多かった日本人慰安婦についてはどう考えるんだい。
昔の映画の慰安婦は、普通に軍人さんと仲良くしてる売春婦として登場してる
日本人慰安婦を無視している時点で映画云々言われても
>>4
「チョッパリ寿司女は性奴隷になって当然ニダウエーハハハ!」 朝鮮ピーだったら、昔の映画やドラマに出てきてたと思うけど
だったら岡本喜八の独立愚連隊に出てくる慰安婦を見ろ
実際あんな感じだっただろう
ポルノを元に慰安婦に証言させたものだから
日本兵に顔射されたのを思い出すから今でも牛乳が飲めないとか
馬鹿な発言もしてたよな
顔射ってモザイクを背景に誕生したのに
慰安婦の映画はネットで少し見た
売春が合法だった時代で日本軍には朝鮮人日本兵がいて
反乱も暴動も起こってはいない志願兵です
黒沢監督なら資料に基づき、お金をかけて慰安所をそのまま再現しそう。
まぁ需要が有って稼げていた若い頃を引きづりたいんだろうな。今度は被害者ビジネスとして。 ブローカーと売春婦の構図は時代が変わっても不変なんだよな。とっとと逝ってよし。(-。-)y-~
>>9
すぐに朝鮮ネズミが一匹湧いてきたな。世界で性奴隷と言えば朝鮮のメスネズミじゃあないか。 慰安婦の半数以上が内地の日本人だった事実には目もくれねーからな、あいつら
しかし慰安婦の記事が新聞に載らない日がないっていう韓国はマジ気持ち悪いわ
在日劇作家つかこうへいが語る慰安婦の真実
著書を書くため、元日本軍兵士や慰安所関係者らへの取材を重ねたというつかこうへいさん。
「僕は『従軍』という言葉から、鎖につながれたり殴られたり蹴られたりして犯される奴隷的な存在と思っていたけど、
実態は違った。将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的な付き合いもあった。
不勉強だったが、僕はマスコミで独り歩きしているイメージに洗脳されていた」つか氏はこう語った。
作家の偏見を排した冷徹な目で少し調べると、マスコミ報道とは異なる実態が見えてきたというのである。
また、つか氏は自らの当初の「思惑」も「知識不足」も隠そうとしなかった。
「悲惨さを調べようと思っていたら思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の恋はもちろん、心中もあった。
僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった」
作家・つかこうへいさん語る 「慰安婦報道一部マスコミに違和感」
[ 1997年04月04日 東京朝刊 社会面 ]
http://blogs.yahoo.co.jp/verygratitude/32213747.html 売春婦以下にする必要はないが
売春婦以上にする必要もないだろ
まぁ、嘘つきの肩書きは与えてもよいか
捏造が蔓延する前は、ただの娼婦として描いているからな、
免罪符をとりあげられてしまう朝鮮人的には我慢ならんのだろ
昔の映画に登場する朝鮮人ってとんでもない悪党ばかりだけど映画化していいの?
>韓国の映画人はそれを単なるエロ映画の素材としてしか見ようとしなかった
さらっと凄いこと書いてるね
>>12
あの時代の戦争映画は作る側も観る側も直接戦場を体験した当事者ばかりだったから事実とかけ離れたことは描けなかったんだよなあ。 当時高給取りで慰安婦やめてから慰安婦詐欺やって大金貰ってるばばあの努力って?
小説には割と出てくるよ。
最近読んだ沖縄戦の話だと、女学生の看護士たちが、単なる水汲みでさえ死に物狂いでやってる中、
朝鮮人の慰安婦が何もせずにダラダラとしてる様なんかが書かれていたっす。
黒沢明云々って根拠のある話なのか?
黒沢明が活動してた時期には慰安婦問題なんか無かっただろ
うそくせー
朝鮮人の面倒を見るのは朝鮮政府の仕事 日本は関係ない今生きてる日本人はなおさらだっつーの
何の為の政府だよ 間抜けなチョン政府の尻拭いを日本へ向けるなゴミが
兵隊やくざとか独立愚連隊とか兵隊を相手にした朝鮮人売春婦が
出てくる映画は複数あるだろうに。
当時を知っている人間が撮った赤裸々な映画としてはアレ以上の
ものはなかろう。
21世紀になってから、現実を知らない監督が自称性奴隷の嘘八百を
元に撮ったインチキ映画なんて比較にもならん。
>>13
元々、洋物のハードコアが宗教上の理由により、中だしできなかったので、
それに従ってるうちに、エスカレートしていくうちに定番化した。
個人的には、見ていて不愉快なだけだが。 「情け」の扱い方の違い
「犬が好きです」と一緒www
>韓国では1970〜80年代にかけて、慰安婦映画が制作されたという。
最近、日本の慰安婦もののAVに朝鮮人がイチャモンつけて
販売中止に追い込んだという記事を見た気がするが
自分らのことは棚にあげてよくもまあ・・
>>15
武士の家に椿植わってたり、けっこう黒澤は考証いい加減だよ 反省の訳ないじゃん。被害者両班でいたいから激高したんだよ
>>40
江戸時代、椿屋敷と呼ばれていた武家屋敷は多いのですが 80年代の韓国ポルノでは、併合時代も題材になってるんだぜ。
村でトラブルが起こって、仲裁に入る日本の警察官等も普通に描かれてた。
当時の一般映画でも併合時代を描いた作品も有ると思うが、やつらそれ見てどう思うんだろうな。
▼四方田犬彦「黒澤明、増村保造、鈴木清順――「慰安婦」問題に怒り、
真剣に向き合った日本の映画人たち」 『週刊金曜日』2014年10月24日 1013号
『春婦伝』(1965年、監督鈴木清順、原作田村泰次郎、日活)
主人公は日本人の慰安婦となっている。朝鮮人の慰安婦も登場。
高倉健と吉永小百合が主演した「動乱」という
226をモチーフにした映画には慰安所の朝鮮人
業者(左とん平)が出て来るよ 一瞬だけど
たしか物資の横流しをする悪人として描かれて
た記憶
日本人は少数の在日に劣るから、映画界のトップが朝鮮人なんだよ
奪われてるのにくやしさを感じたくないから馬鹿にする
くやしい気持ちをだしつづけるべきだ
ほんとくやしい
そんなこと聞いたこともないし、そんな映画見たこともない。
岡本喜八の独立愚連隊に出てくるよな
将来日本で喫茶店を開くために
あくまで自分の意志で売春に勤しんでいたわw
黒沢や他のスタッフも戦中派だろ、嘘に基づいた話なんか作るはずが無いだろ、
朝鮮だって戦中派が健在なあいだは 慰安婦のイの字も言ってなかったろ、
強制連行のキの字も言ってなかったな、
>>1
ぱかだなー
へいたいさん はかき いちまいで
なんぼでもくるよ
ぱかだなー 黒澤映画で慰安婦なんて知らんぞ? 代表作はだいたい見てるが。
そもそもその時代を描いた作品自体が無いはず。
岡本喜八の「独立愚連隊」で、単なる出稼ぎ売春婦として
周りの日本人売春婦や兵隊たちと普通に仲良くしてる場面は知ってるけど。
慰安婦だったおばあさんたちを神格化するような感情は
( ^∀^)y─┛~~なるほどな〜 慰安婦婆ちゃんたちは神格化されてるんか。
こりゃ韓国の仏像、観音像が「慰安婦少女像」に置き換わる
日が近いと言う前兆だろうな〜w
>>49
ああ、観客から相手されない優秀な人材が集まらない斜陽産業の映画界を在日朝鮮人に牛耳られてホント悔しいw
現在日本ポップカルチャーの中心であり主流である漫画界やアニメ界で在日朝鮮人が活躍したなんて話寡聞にして知らないニダねえ。 ウリたちは想像力が豊かニダ
今日も又日本の巨匠の歴史を想像したニダ
>同じ出来事を見つめながら全く異なる記憶を選び取っている。
同じ出来事を見つめてないんだよ。
彼らが見詰めてるのは出来事ではなく
なかったこと(つまり妄想)なんだから。
おいおい。いずつだっけ? 人の映画を貶したばかりの人。
あいつを忘れてやるなよ
黒澤明ぐらいの世代だと慰安婦の正体も戦後に暴れ回った朝鮮人の事も充分知ってるからな。
本気で嫌っている人たちは多いよ。
>>1
> 戦後の在日朝鮮人の帰還事業で、北朝鮮に渡った日本人妻に対する日本社会の無関心とも共通する。
>
> 北朝鮮が閉鎖的な軍事独裁政権とも知らず、「すぐに里帰りできるから」と北朝鮮に渡った。
いや、何度も本当にそれでいいのかと念押しの意思確認をされたはずだぞ。
共産党はその邪魔をしたけど。 岡本喜八の「独立愚連隊西へ」見てみ
同情すんのはアホに思える
立派なビジネス
>>1
黒澤明の残念なところは朝鮮民族の思想を分析しきれていなかった
ところに尽きますね。
大陸騎馬遊牧民由来の血族選民思想の強力な選民の部分が
簡単には感化や改宗出来無いモノであるという事を判っていなかった
んですよ。
民主化するにはこういう選民思想は殺し合いの革命でしか
歴史上変われていないのですよ。
映画監督として民主化へ向けたイデオロギー革命の様でも
作品として作れていればよかったんですけどね。
あるいは歴史捏造の工作をしている国家へ向けて
真実の史実になるようなドキュメンタリーでも作品化するべきでしたね。
最もそんな動きをすればあの当時だと余裕で暗殺されていますけどねwwwww >>日本では、黒沢明や鈴木清順らの映画人が、苦難を生き抜く人間として、朝鮮人慰安婦をスクリーンに登場させようと努力してきたという。
まあ、お二人とも故人で確認のしようもありませんしね
朝日新聞とかが、そういう記事を載せていたことはあったのかも知れません(´・ω・`)
>>19
沖縄決戦な。おれの慰安婦のイメージはあの明るい小肥りネーチャン >>10
黒沢のセガレの嫁は林寛子って言う
川崎のセメント通りの焼き肉屋の娘だし
聞くだけ無駄 勝新太郎主演の映画「兵隊やくざ」(1965年)に慰安婦が出てくる。
この映画は元やくざの陸軍兵士が陰険悪辣な上官をぶちのめす活劇。
慰安所(ピー屋)で慰安婦(女郎)との触れ合いも出てくる。
「従軍慰安婦」という大嘘でたらめが言われる前の作品だよ。
続編が数本制作された。
以前は時々テレビで放送していたが近年はやらないねぇ。
レンタル屋にDVDがあると思う。
原作は有馬頼義「貴三郎一代」光人社。
今は映画と同じ「兵隊やくざ」という書名になっている。
>>68
沖縄決戦て見てないけど、エヴァの庵野が一番好きな映画とか言ってたな。
めちゃくちゃ影響受けてるって。 >>70
CSの日本映画専門チャンネルで何度か見たよ。
傑作だよね、面白かった。
独立愚連隊も面白かった。
60年代までの日本映画は違うよなあ。
もう戦後ではない、と言われたのが昭和35年。
終戦20周年が昭和40年で1965年、まだまだ沢山の戦争体験者が社会の一線に居たんだよねえ。 >>56
え?プロデューサーや声優の名前と顔よく見ろよ
明らかな韓国系だらけじゃねぇか 半島系の監督やその作品は、日本では下駄履かせてもらえるからねえ…
「肉体の門」とかはパンパンの悲しさを描いてはいたが
慰安婦と変わらんよな
根源は貧困
軍による強制などではない
黒澤監督は「一番美しく」という女子挺身隊の映画を作っているんだが
最近の韓国による某AV映画バッシングを見ていると
あの映画がとばっちりを受けないかと心配だ
ちなみに主演が黒澤監督の奥さんね。強姦しまくった上で妾に囲ったワケじゃないからねw
兵隊やくざに出てた慰安婦は姉御というか、したたかというか。どこが性奴隷やねん。
>>78
黒澤明と夫人の矢口陽子との結婚は終戦間際の混乱期、
そのため結婚した時期と長男が生まれた時期がはっきりせずある年表では夫人が身ごもったのは結婚式前ということになっていた。
つまり二人は婚前交渉してのできちゃった婚と書かれてたわけで夫人は「私そんなはしたないことしてません!」と大変なご立腹だったそうな。 テレ朝と朝日新聞の罪。
朝鮮人慰安婦強制連行とは捏造だったと断定できる根拠。
01:韓国内で慰安婦強制連行事件があったとされる村や町の名前が特定されていない。
02:「私の娘・妻・母・姉・妹・親戚が強制連行された」という人が確認されてない。
03:第三者目撃情報がない。誰にも見られることなく多数の人を連行するのは不可能。
04:慰安婦強制連行の実行者に関する情報がない。吉田証言はウソと確認されている。
05:抗議活動に関する記録がない。もし多数の女性がさらわれたら暴動が起きたはず。
06:多数の慰安婦を強制連行するのに必要な組織・人員・設備・費用等の情報がない。
07:日本軍に強制連行されそうになったが危うく難を逃れた、という女性の話がない。
08:当件が広く認識されたのは1990年代の事。終戦直後に問題化しなかったのは奇妙。
09:1990年代以前に書かれた韓国の記録として慰安婦強制連行を記載したものが皆無。
10:1990年代まで多数(20万人?)の被害者すべてが沈黙していたというのは不自然。
11:李承晩時代に始まった反日教育の題材に慰安婦が使われ始めたのも1990年代から。
12:韓国が様々な理由で賠償要求してきた日韓基本条約交渉時にも問題化していない。
13:戦中戦後、米国によって行われた日本軍の悪行に関する宣伝にも含まれていない。
14:インドネシア慰安婦強制事件は犯罪として立件された。朝鮮では立件されてない。
15:1990年代以前に慰安婦強制連行が描かれた小説・映画・ドラマも作られていない。
16:元慰安婦たちの証言の多くは「親に売られた」「だまされた」などと述べている
17:「強制連行された」という証言は少数で、内容が度々変わるなどの疑問点がある
18:日本の当局は悪質売春業者を取り締まっていた。その業者の多くは朝鮮人だった。
19:当時の朝鮮の警察官や役人の大半は朝鮮人だった。高い役職の朝鮮人も多数いた。
20:韓国は昔も今も売春産業大国。第二次大戦中にも売買春市場が広く存在していた。
21:当時は、親が娘を売春業者に売る行為が広く横行しており珍しい事ではなかった。
22:慰安婦たちの多くは平均的な労働者賃金の数十倍にもなる多額の収入を得ていた。
23:売春業者が新聞や雑誌に堂々と広告を出して高額の報酬で慰安婦を募集していた。
24:多くの慰安婦が多額の預金を持っていた。故郷に帰って住宅を購入した人もいた
25:多くの慰安婦が休日にショッピング等に出かけていた。高価な買い物もしていたた。
鈴木清順
ああ、あのしょっちゅう戦犯旗をスクリーンに大写しにする監督だろ?w