【書籍】 世界を破滅に追い詰めた日帝陸軍を暴く保阪正康著「昭和陸軍」、韓国で翻訳出版[08/11] [無断転載禁止]©2ch.net->画像>3枚

▲「昭和陸軍」出版

(ソウル=聯合ニュース)パク・サンヒョン記者=日本軍の真珠湾襲撃を命じた東條英機は太平洋戦争が勃発後、2年9カ月の間、首相、陸軍大臣、参謀総長など要職を歴任して軍を指揮した。東京で1884年、陸軍中尉の息子に生まれた彼は陸軍幼年学校、陸軍士官学校、陸軍大学を経て父のようにエリート陸軍将校になった。陸軍大学は毎年400人の卒業生を輩出する陸軍士官学校出身将校中50人だけ入ることができる最高軍事教育機関だった。

日本のノンフィクションジャーナリスト保阪正康が書いた新刊「昭和陸軍」は東條英機のように日本軍人と国民はもちろん、世界の人々を阿鼻地獄に追い詰めた勢力である昭和陸軍の実体を分析した大作だ。

昭和は1926年即位したヒロヒト日王の年号で、昭和陸軍はその年から第二次世界大戦が終わる1945年まで戦争を遂行した軍隊を指す。著者は数百人にインタビューして膨大な資料を参考にし、昭和陸軍という狂気じみた集団がどのように作動したのか覗き見る。

彼が特に注目したのは士官学校出身指導部だ。彼らは明治維新を体験した日本が近代的システムを整えた軍隊を設立し養成した人材だった。独創的な識見なしに与えられた枠組みの中で考えて行動するように教育を受け、下の人々にもこのような考え方を強要した。

1882年、日王が士官学校に下賜した規律の'軍人勅諭'を見れば昭和陸軍指導部の精神的基盤をより一層明確に知ることが出来る。「我が国の軍隊は代々天皇が統率された」という文章から始まる軍人勅諭は忠節と礼の信義を強調した。「天皇の軍隊」という自負心が強かった昭和陸軍は政治的に独立した特別な機関と認識された。

「選ばれた存在」だが人間に対する洞察力と思いやりがなかった昭和陸軍指導部は兵士たちを殺人兵器ほどに感じたし、補給と兵たんに特別な気を遣わなかった。忠節という美名の下、数多くの兵士に自決を命令する'玉砕'作戦は彼らの非人間的で無慈悲な面目を端的に表わす事例だ。

下級将校と兵士を道具と考えた昭和陸軍指導部にとって交戦国の軍人や一般人はただ殺戮と快楽の対象だった。士官学校を出た若い将校は上級者の眼に触れて進級するために各種の蛮行を犯したし、兵士たちが村を訪ねて行って強姦と略奪を犯しても知らんぷりをした。

著者は昭和陸軍が作られるまでの歴史と昭和陸軍がアジア・太平洋地域で行った戦闘や戦略を見回した後、崩壊後の昭和陸軍が日本社会に及ぼした影響に光を当てる。果たして日本が昭和陸軍の亡霊から抜け出したのか検討してみようということだ。

彼は「兵士たちはみな胸中に傷を負って苦しんだが、贅沢三昧する参謀らは彼らの苦しさを知らなかった。参謀の自画自賛に近い戦争史を信じることができなければ生き残った兵士たちが聞かせる苦しみの声を土台に歴史をまた書くだろうか」と訊ねる。

ただし、著者は日本軍慰安婦問題に関しては平常時の観点から戦時を眺めてはならないという奇異な論理を提示する。おぞましい日常が毎日毎日繰り広げられる戦時に起きたことについて'女性に対する性差別'とか'人権意識の欠如'という定規を突きつけてはいけないということだ。昭和陸軍指導部を除けばみなが被害者という主張を拡張したこの意見は慰安婦問題に免罪符を与えそうな印象を匂わす。
（後略：山本七平著「ある下級将校が眺めた日本帝国の陸軍」の説明）

ソース：聯合ニュース(韓国語) 世界を破滅に追い詰めた日帝陸軍を暴く
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/08/11/0200000000AKR20160811090600005.HTML

やはり日本と日本人さえいなけりゃ世界は平和だった

「ノンフィクション」という名のフィクション小説ｗｗｗ

キチガイ主張に
更にダメ出しをするキチガイ民族が隣国に猖獗している事実

へ〜アジアだけが「世界」なんだぁ
相変わらず世界が狭いなぁ

＞昭和陸軍指導部を除けばみなが被害者という主張を拡張したこの意見は
＞慰安婦問題に免罪符を与えそうな印象を匂わす。
保坂すげえ頑張ってるのにバカチョンからすればまだまだ足りないようだなw

犬畜生・外道の軍隊・韓国軍

韓国よ直視せよ！これがベトナムでやった韓国軍の強姦・虐殺の蛮行だ！
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/11/blog-post_11.html

自分の国の歴史を書けばいいのにｗ

日本陸軍って凄かったんだなｗ

どんだけ無敵なんだよ？(w

>世界を破滅に追い詰めた日帝陸軍

じゃあ何で負けたんだよwww
何でも派手に言えばいいってもんじゃねーんだよwww

ホサカって売国多い苗字だね

「お笑い韓国軍」の出版まだー

日本人を攻撃してないと死ぬ病気なんだな

帝国軍最強の歴史がまた一ページ。（CV：屋良有作）

また商売か

特亜に媚びを売る阿呆の本が何だって？

保阪正康のどこがノンフィクションジャーナリストなんだ
ノンフィクションにみせかけたフィクション作家じゃないか

久しぶりにペルソナ2思い出した

まあ南鮮人の自己陶酔オナニーのための童話だろ。

チョン猿が劣等だから併合された

>>18
朝鮮ではそれが普通だから、しかるべき国に帰化したんだなぁ・・・

その日本軍には、お前らチョンどもも、多数参加しているんだが？

しかも一般兵どころか、上級将校にもなっているんだがな〜

後ろ向きでしか生きられないミンジョク〜ｗ

最大の戦犯である石原莞爾を死刑にしなかった東京裁判とは何だったのか

thaad以来こういう記事がさらに増えたな北勢力が必死になってるってことか

人の欠点ばかりあげつらって、自分の欠点を見つめ直さないからセウォル号の事故のようなものが何度も起きる。

>>1
こいつってGHQの洗脳をもろに受けた世代だよな

陸軍悪玉論の本としか扱われないのは本人にとっても不本意だと思うけどな、個人的にはゼロ戦のぶん海軍批判に回すべきだとは思ってた

世界に喧嘩売った日本軍かっけーなwwwww

７０年も何やってたんだよ。

保阪半藤は二個一でどうでもいいコンビという印象がある

>>1
韓国人にとっての世界ってほんっと狭いんだな

帝国陸軍最強説か。
世界を破滅どころか半島を焦土にできなかったのが痛いな。

ナチスがUFO作ってたと同じレベルだぞ？じゃ何で負けたんだよと

チハで世界破滅か。
すげえな。

そんなにコロニズム秩序をぶっ壊したのが気に喰わないのか保阪は

世界弱いなぁ。笑

>>28
ん？ 朝鮮人だよ。

尻から内臓を噴出すなんて宇宙でも起きない謎真空を作ってたぐらいだからな

>>1
＞兵士たちが村を訪ねて行って強姦と略奪を犯しても知らんぷりをした。


まあ、これはチョンの勝手な妄想だな。

そういうことが無かったという証拠はある。
たとえば、日本軍が占領した東南アジア最大の国家はインドネシア（当時はオランダの植民地）であったが、

しかし、日本が敗戦後、何と、5000名以上の日本の兵士が自らの個人的意志で、日本に帰国せず、
そのままインドネシアにとどまり、再び植民地統治のために戻って来たオランダとインドネシアの独立のために戦ったのだ。

その時、日本の兵士はインドネシアの独立軍を指導して、インドネシアの多くの村々に駐屯して戦ったのだが、
行く先々の村人は、その日本の敗残兵を大歓迎したと言う。

もし、日本軍が占領事にインドネシアの村々で理不尽な悪行をなしていたなら、
村人は、日本の敗残兵と分かったなら、たちまちその日本兵を半殺しにしたであろう。

半藤利一、保坂正康、こいつらもうええわ。
自分らだけが良心派気取り。

すげえ

保坂は保坂でも別の保坂か

中韓意外のアジアからは感謝されている世界を破滅に追い詰めた日帝陸軍

半藤・保阪ってエセ保守は誰に需要があるのかさっぱりわからん

鉄人２８号、超人機・加山雄三、ミカドロイド、零式強化外骨格…確かに世界を破滅に導くな

韓国人は歴史知らないよな

韓国が言う世界って
韓国人の独りよがりの感情なんです

その狂気の陸軍からどっかの国の大統領になりおおせた人物が出たそうで。

世界を破滅に？チョンにとって植民地帝国主義は正しいのか？w

>>1
>世界を破滅に追い詰めた日帝陸軍を暴く

世界の植民地主義を破滅に追い詰めた日帝陸軍を暴く

何時から日本は悪の大魔王になったんだよw

>>1
オマエラは日本が来る前から破滅してたからwwww

追い詰められた地域の人達は白人と戦う日本人を見て
自分達にも出来るまでと思い、次々と独立戦争で
白人支配から勝利し独立国家になったわけだが

自分達では何もせず米ソの都合で独立国家にさせてもらえたと思ったら
何故か内戦をおこしてお互い殺し合いはじめて、未だに終息出来てない国があってな

朝鮮はアジアで唯一、白人の侵略を受けなかった国。日本のおかげで大戦中も
のうのうと生活できたんだよ。

別に保阪は慰安婦に免罪符を与えてないだろ

イギリスや日本を占領していたアメリカも慰安婦のような制度を作った
しかし人権問題だと女性運動家や市民が抗議をして取り止めになった
それに対して日本は…と日本を批判している

「パラレルワールド昭和陸軍」

>>41
ソースもなしにホルホル

なんで慰安所を作ったかっていうと
それまでは戦闘に勝ったら現地住民を強姦・略奪するのが常だったから。
パールバック「大地」に書かれているから少なくとも中国ではそうだった。

今では南チョン鮮ゴキブリが世界各国に寄生するテロリスト

ぼくのかんがえた　ごくあく　のにほんりくぐん

俺は生まれながらの住民なんだけどさ
70年くらい前に向かいに引っ越してきた人が
エラ張り、釣り目のぶっさいくなんだけど
間にある道路を東道とか呼んだり
庭で全裸で体操しといて、「覗かれた、謝罪と賠償を求める」とか言い出して
すごくうざぃんだよな
となりの家は敷地は広いんだけど、何回も住人が変わるわ
家と家の境界線をズラそうとしてるくわでうっとおしいし・・・

あー引越ししたい

へー、日本て凄かったんだなー。

彼はプロだから売れる本を出すのが仕事

「日本のヒットラー」こと昭和天皇がアメリカで一番有名な日本人です
ドイツ人では勿論ヒットラーが一番有名、、、、と１５年アメリカに
住んでる日本人（国際結婚）に聞いたの。本当？１番は錦織と思ってた

>>1を読んだだけで、日本軍はナチスに匹敵する、いやそれ以上におぞましい軍隊だったことがわかるよな。
何故このような人類史上類を見ない最低最悪最狂の集団が生まれたのか
ヒロヒトやトウジョウなどの時の権力者がどのように関わり、育て、操るまでに至ったのか
生まれ出た土壌である日本国民の民族性、気質、さらには遺伝子上の欠陥との関連性などなど
今後まだまだ研究する必要があるな。

一方が悪の権化でもう片方は正義と言う幼稚な見方からまるで成長してないな

自分の敵には正義は無いハズ、と言う韓国らしい論理と自分の悪行を相手に投影する習性のせいで日本軍がどんどん強化されて矛盾も果てしなく大きくなってる

>>67
おまエラ朝鮮人が無能である証明が1です^^

最近のウリナラファンタジーは日本史世界史まで捏造しているのかｗ

>1
>昭和は1926年即位したヒロヒト日王の年号で

日本には天皇はいるが、日王なんていないんだよ、この朝鮮人もどきは死ねばいいのに。

こういう日本人に成りすました朝鮮寄生虫は一匹残らず駆除しましょう。

世界、破滅してたんだ

世界破滅(植民地解放)

>>2
第二次世界大戦開戦前の、タイと日本を除くアジア各国が欧米諸国の植民地にされていて家畜として蹂躙されまくっていた状態が最良の平和なのかw

つまりアジア人は家畜がお似合い、と。

>兵士たちが村を訪ねて行って強姦と略奪を犯しても知らんぷりをした
知らんぷりするなら慰安所必要ねえだろ。

>>1
　
「帝国陸軍士官学校、第57期生！高木正雄(朴正煕)！」
　

>>3
「ノンフィクション」と言っているのは実在の出来事などを取材とかをして書いているという程度のもので、作者による主観や虚構が
入っていないという意味ではないからね。

元全共闘の保阪ｗ
知識人面してるけどバリバリのサヨクｗ

>>1

エロ小説が歴史になるのは朝鮮半島と中国くらいなもんだよｗ

己の国の防衛すら他国に丸投げするバカミンジョク。

銃剣で核を超える破壊力を持つのは日帝陸軍だけ

>>66 嘘をつくのはチョンコの始まりだよｗ


■なぜアメリカ人は、日本の天皇陛下に興奮するのか■

山本七平著「日本人とアメリカ人」(祥伝社、全集ライブラリーでは第13巻)の中から一節。

1975年に昭和天皇がご訪米された。そのときアメリカは天皇訪問になぜか熱狂したという。
この取材で米国に行っていた山本七平がこの時の様子を書いている。

……(天皇に対して)全員が不思議な好意と好感を示した。アメリカ人が使うエキサイトという言葉は非常に
意味が広いと思うが、彼女たちは天皇に何かを感じ、何かの刺激をうけ、非常にエキサイトしているのは事実だった。
<中略>

(大使館前で天皇・皇后両陛下とすれ違った女性は、こう続けた)……「一番エキサイトしているのは私ではない。
宣教師の娘さんで、沖縄で生まれ育った白人の女性が大使館に勤めているが、この人が、だれよりもエキサイトしている」と。

若い世代のこの反応は、私には不思議だった。

（「タイム誌」のシェクター氏との会話で）

王族といっても、たとえばアラブの王様にはアメリカ人はもう何も感じない。彼らはすでに「アラビアン・ナイト」的な
異国情緒（エキゾチズム）とは無関係な「石油成り金」「石油資本家」にすぎない。

また国王（キング）という対象はまだあっても、彼らが皇帝（エンペラー）と呼ぶ対象は、この地球上でも天皇だけに
なってしまったことも、異常な興奮の一因かもしれない。

（抜粋ここまで）

30年前に、自分らの国・アメリカと戦争した、その相手国の元首が来たのだから反日デモでも起こると思いきや、
逆に米国民が大歓迎で熱狂していたというのだから、面白い。

こういう逸話を聞くと、「天皇陛下」がいかに貴重な存在であるかということがわかる。
歴史的・文化的・伝統的権威を持つ存在の大きさは、日本人よりも外国人の方が分かっているのではないだろうか。

だからこそ、海外の要人は日本の首相に合わずとも、天皇陛下との謁見を願うのだろう。
去年の中国・習近平の記事でも書いたが、日本の天皇陛下に会う事によって、中国国内・国際的に箔が付くというのを
十分に知っている。過去記事「天皇陛下の政治利用は許せん！
　だが、一つ分かったことは、中国では天皇陛下に会わなければ国家主席になれないということだ。」

こうしてみても、皇室の存在が、この外交という一面だけを取ってもてみても日本に大きな役割を担っていることがわかる。
天皇陛下の存在は核兵器に匹敵する外交的抑止力になり、皇室そのものが世界遺産にあたるほどの貴重な存在なのだ！

http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-868.htmlより転載

コラー！またあんたは世界を破滅させて！
まったく、何回世界を破滅させれば気が済むの！
いい加減にしないと、お母ちゃんホントに怒るよ！