「フルメタル・ジャケット」
鬼才スタンリー・キューブリック監督が、ベトナム戦争を舞台に、殺人兵器へと変貌していく新兵たちと過酷な戦場を痛烈なユーモアと迫力の演出で描く傑作戦争映画。
サウスカロライナ州の海兵隊訓練基地で、鬼教官ハートマンの地獄の特訓を受ける新兵たち。人間性をなくすことを求められ、追い詰められていくうち、不器用な劣等生レナードは精神に異常をきたしてしまう。やがて新兵たちはベトナムの戦場へ送り込まれていくが…。
お知らせ
放送日時:2月26日(水)午前0:05〜午前2:03 ※NHK BS
内容時間:1時間58分
(原題:FULL METAL JACKET)
〔製作・監督・脚本〕スタンリー・キューブリック
〔原作・脚本〕グスタフ・ハスフォード
〔脚本〕マイケル・ハー
〔撮影〕ダグラス・ミルサム
〔音楽〕アビゲイル・ミード
〔出演〕マシュー・モディン、アダム・ボールドウィン、ヴィンセント・ドノフリオ、R・リー・アーメイ ほか
(1987年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ〕
NHK
https://www.nhk.jp/p/ts/QPN1RW1PYW/episode/te/GQMN2WNG38/ Eskimo pussy is mighty cold を エスキモーのマンコは冷凍マン庫 と訳すのは世紀の名訳ならぬ性器の名訳だよな
フルメタル・パニック好きだったな 最後は全員沈みゆく潜水艦と共に海の底に沈んで死んでしまうのは泣いた
ラストのミッキーマウスマーチからのペイントイットブラックが痺れる
第一部のパートばかりクローズアップされるけど第二部のパートの方が好き
>>8 これはネイティブとそうじゃない人では面白さが全然変わってくるとは思う
あと、アメリカ人としてあの時代を生きたかどうかでも
ハートマン軍曹演じてた人は役者ではなく演技指導に呼ばれてただけの本物の海兵隊訓練教官 余りにも良すぎるからその場で鬼軍曹役に抜擢された
「いいか! 今の貴様らは人間以下だ! 笑うことも泣くことも許さん!」 「わざと負けて目立ちたいか?! 痛いフリをして同情を引きたいか?! この負け犬根性のゴミ溜め野郎どもが!」 「貴様らの彼女はそのボールだけだ! ケツのでかい(ピー)なぞお前らには必要ない! そのボールを(ピー)だと思って精一杯(ピー)してやれ!」 「いいか! 今この時を以って貴様らはウジ虫を卒業する! 貴様らはラガーマンだ!」 「サー、イエス・サー!」 「野郎ども、俺達の特技は何だ!?」「殺せ! 殺せ! 殺せ!」 「この試合の目的は何だ!?」「殺せ! 殺せ! 殺せ!」 「俺たちは学校を愛しているか?! ラグビー部を愛しているか?!」 「ガンホー! ガンホー! ガンホー!」
あんだけ歴戦のベテラン兵士感あるハートマン軍曹役のリーアーメイが実は後方勤務で実戦経験ゼロだったの知った時のガッカリ感
これとプラトーンとハンバーガーヒルが同時期に公開されてて混同する
後半はスナイパーと戦う恐怖を描いた映画としてかなり面白い
面白いところはあるのに、映画としては尻切れトンボみたいな構成で物足りなかった
日本語吹替2024版だと ベトナム狙撃兵の女の子がトーンタンタンとか言い出して米軍壊滅バッドエンド。
パパの精液がシーツのシミになり ママの割れ目に残ったカスがお前だ! どこの穴で育った?
映画館で観たとき、エンドロール跨ぎのネズミからストーンズの流れで腰を抜かした。 それくらい、衝撃を受けた映画だった。
テレ東ならまだしもBSとは言えNHKがやるのに驚き
ハートマン軍曹って実は優しいよな。 そしてデブは逆恨みのクズ。
>>22 軍曹役を外された役者は「ホント戦争は地獄だぜ」ってドアガンナー役に
I am Gunnery Sergeant Hartman, your senior drill instructor. From now on, you will speak only when spoken to, and the first and last words out of your filthy sewers will be ''Sir'' DO YOU MAGGOTS UNDERSTAND THAT?
微笑みデブ役の人はエド・ウッドのオーソン・ウェルズ役とかMIBの農夫役とか ロー・アンド・オーダーCIの主役とかよく出てたけど、ちゃんと演技もいいけど見た目で先入観がつい
>>18 俺も
スナイパーとやり合うあの市街戦の雰囲気が最高に好き
ロケ地は英国らしいけどよくあの感じを出せたなと
キューブリックが、日本語字幕を全部英訳させて、キチンと直訳されてるかチェックしたらしいけど 吹き替えなんてまずNGなんだろうな
この映画の字幕翻訳したのは ラストサムライでオオムラ役で出てた人 これ豆知識な
仲間が戦闘中に誤って尻の手榴弾を爆発させて一瞬主人公と顔を見合わせて吹っ飛ぶの見た記憶があるけどそんな場面はなかった
昔のままの翻訳でながせるの?それともピー表記だらけになるのか
>>1 いいねぇこれ、かなり昔だけど映画雑誌の特集でキューブリックは最後の展開を7人の侍からヒントを得たと書いてあった
久蔵が死んだシーンね、久蔵は狙撃方向を指し示して死んだからすぐに解決した
しかしこの映画の海兵隊員はそれが出来なかったから次々と狙撃され犠牲者が増えたという
物陰に隠れて狙撃するクズ 足の指を吹っ飛ばし歩行困難にさせておいて仲間を呼び寄せて狙撃 自分がひん死になると殺してくれと懇願、甘えんなクズ。な~~んてね。
ピカピカに磨き上げろ!聖母マリアでもウンコしたくなるようにな!
なんだかんだ当時のベトナム戦争映画ブームで今も語られてるのはフルメタルジャケットだけやな
ハートマン役の人はリメイク版テキサスチェンソーにも出てたね
確かにプラトーンとハンバーガー・ヒルはあんまり語られることないね
逃げるヤツぁベトコンだ 逃げないヤツはよく訓練されたベトコンだ
チョッパーがヒューイじゃなく、シコルスキー(ウエストランド?)なのは、イギリス撮影だからかな
80年台のベトナムものは高校大学の時に見たけど、プラトーンが強く印象に残ってるかな? フルメタルジャケットは亡くなったけど戦中に看護婦やってた母ちゃんと妹と見た。 ハートマンのくだりの部分で母ちゃんが本当の戦争はこんなもんじゃ無い、もっと酷かったって言ってたのが印象。
>>47 まじかMIBで虫型エイリアンに身体乗っ取られた農夫って微笑みデブだったのか!
不幸にも軍曹の罵倒からの軍曹射殺だけ印象に残る映画だよな
パパの精液がシーツのシミになり、ママのマンコの割れ目に残ったカスがお前だ!!
この映画ってオマンコ野郎とかけつなあな野郎とか俺のチンポしゃぶれよみたいな下品な事しかいってないイメージ
おおおおお まじかよ ハートマン軍曹ってずっと出てるのかと思ったら前半の訓練のところに出るだけみたいだなサーイエッサー!
>>82 あれ前半の訓練パートでベトナム行く本番前の話なんだよなぁ
海兵隊って入隊時の選考はないのかね さすがにほほえみデブは入隊自体が間違いだろアレ
>>1 あらすじでしか映画を評価しない映画音痴には過大評価の作品だろうなあw
いいか、ベイベー 逃げる奴はベトコンだ! 逃げない奴は良く訓練されたベトコンだ! 本当、この世は地獄だぜ~
自衛隊もこんな映画作ったらいいのに 最後は富士の総合火力演習で終わらせれば話作れそう
これ主役の人がジョンウェインのグリーンベレー観るシーンあった?
全然話が違うのに後半がカジュアリティーズとごっちゃになる
微笑みデブさんへのいじめが壮絶だった あとはどんな映画だったか覚えてない
女子供も撃つのか? 女子供は足が遅いからな! だったっけ
記憶では微笑みデブがハートマンやって自分も撃っちゃう映画で終わっちゃうけど、ネットであらすじみてそういえばそうだったとなる映画。
>>36 昔のNHKは地獄の黙示録をノーカットで放映してたな
ハンバーガーヒルは渋谷テアトルで見た 最前列しか空きがなくて仕方なく座ったらフルリクライニングシートだった 目一杯倒して見てるうちに熟睡したが途中爆撃音がうるさ過ぎて目が覚めた
逃げる奴はベトコンだ! 逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ! 戦争は地獄だぜ!ハハハハ!
>>47 ロー・アンド・オーダーCI好きすぎる
入れ込みすぎ?て不調になって不安定な出演なのが少し悲しい
>>114 なまじ軍曹が優秀だったのが悲劇につながったね
ジョーカーに世話役させたのも適切な判断だったし、なんとか規律を詰め込めたように思われたが…
この時代はかなり知弱者も徴兵して死傷者出してたみたいだな
ベトナム戦争映画はやっぱりプラトーン 監督が従軍経験あるだけに衝撃的なシーンだけでなく日常がよく描かれてる
ハートマン軍曹、映画の為に何十ページに亘る侮辱用語集作成してるからな。演技指導だけじゃもったいないわな。
結局 覚えているのは微笑みデブだけ つまり駄作だったちゅう事
>>99 レンジャーになるにゃ
耐拷問訓練が必須だと聞いた
そこを描くだけで面白いし低予算で撮れそうで一石二鳥
ベトナム戦争の話だけど出演しているベトナム人は売春婦とか女スナイパーとか女ばっかり
>>136 1962年のキューブリック版ロリータ(名作)と、1997年のライン版ロリータ(ほぼ駄作)があるので..
>>88 最初戸田奈津子が翻訳してて、再翻訳してチェックしたキューブリック監督がおこ
次の翻訳者が頑張ったけど白雪丸とか黒んぼ定食はどう再翻訳されたんだろう
>>94 何だかんだ言って面構えや所作も変わって射撃の技術もトップクラスに成長してたし、これは育成成功したと勘違いしてもしゃーないと思う
この映画のハートマン軍曹にインスパイアされたと思われる、スターシップ・トゥルーパーズのズィム軍曹の 新兵訓練シーンもなかなかいい SFなんで更に戯画化されているけど、反戦という意味ではスターシップ・トゥルーパーズの方が余程意味がある
スターシップ・トゥルーパーズのシーンはこちら VIDEO
この映画の見どころは イジメられたデブが復讐するところだけ
ファミコンウォーズやNOVAのCMでインスパイアされてるよなw
「愛と青春の旅立ち」だと鬼教官とも 良い感じで終わったんだけどなぁ。
>>128 エロい身体つきの娼婦を抱く順番で揉めるシーンとか、ジョーカーがバイク強盗にカメラを盗られてカンフーの真似して強盗と威嚇し合うシーンとか
あとハートマン軍曹だけかと思ったら、戦地では一兵卒だろうが上官だろうがみんなハートマンみたいな卑猥な言い回しで話してるのは笑った
教官の暴言シーン長すぎ その割にデブがあっさり仕留めすぎ もっと復讐劇が狂気にあふれ教官や訓練生を一人ずついたぶって惨殺していけば別な評価もついたのに
>>37 中の人はガニー軍曹のミリタリー大百科でとても感じが良かった
スナイパーの正体とかビックリするようなオチを最後に用意してるのに 序盤のブートキャンプのシーンが印象的すぎて、後半のベトナムでのシーンが 全く印象に残らない映画。
>>146 原作の宇宙の戦士でもめちゃくちゃな鬼教官で描かれてるけどフルメタル・ジャケットの影響はあったろうね
>>37 ハートマンが性格悪いって訳じゃなくて
新兵の価値観や自尊心を一度ブッ壊して
「愛国心」「仲間意識」を植え付けて
その為に命もかけるし躊躇いなく人を殺せる
兵士にする、というカリキュラムだからねアレ。
俺は差別はしない お前ら等しく価値がない 人生訓にしています
これ久々実況チャンネル 行こう どれくらいで1スレッド消費するだろ? 五分持つかな?
これとブラックホークダウンを続けて見て体調崩したことあったわ
アメリカでベトナム戦争の映画を撮ってるのって アメリカでいう左寄りの監督ばかりなん? やっぱり反戦のメッセージよな。
ジジイのファックの方が気合が入ってるってセリフがいちばん笑った。 NHKで伏字なしの字幕放送できるのかねw
パパの精液がシーツのシミになり ママの割れ目に残ったカスが お前だ! どこの穴で育った?
昔、地上波放送が予定されていたが 直前で中止になったことがあった
昔見たけどミッキーマウスミッキーマウスしかもう覚えていない
「微笑みデブ」ってワードほんとにすごいよな 訳者の力量か
>>177 お蔵入りになった吹き替え版な
吹替の力ブランドでワーナーから出てるけど斎藤晴彦のハートマン軍曹は正直きつい
wwws.warnerbros.co.jp/fukikaenochikara/list/fullmetaljacket.php
前半が強烈過ぎて後半のストーリーをほとんど覚えてないw
>>157 >>152 >ミ、ッソーほんニー
後のボンドガールであるw
>>180 逃げない奴は訓練されたベトコンだ
のパワーワードよ
2ちゃん時代を知る人でまだこの映画を見てない人は死ぬ前に一度見ておいた方が良いぞ
戸田奈津子が ファキング戦車とか直訳しなくて 干されたんだっけ
>>167 >>37 >ハートマンが性格悪いって訳じゃなくて
>新兵の価値観や自尊心を一度ブッ壊して
>「愛国心」「仲間意識」を植え付けて
>その為に命もかけるし躊躇いなく人を殺せる
>兵士にする、というカリキュラムだからねアレ。
この辺り、今週やったばかりの
映像の世紀 戦争のトラウマ
を見ると更に理解が深まっていいぞ。
殺人マシーンを育成する為のカリキュラム
Programme to killになってる。
>>188 >二時間全部ハートマンのシゴキにした方が良かったな
愛国と青春のモーレツしごき教室
NHKのBSは人を選ぶヤバそうな映画はプレミアムシネマ枠じゃなくて深夜にやるよね イージーライダーのときもそうだった
>>22 後にテキサス・チェーンソーの保安官役とか、かなりの数の映画に出てるよ
>>70 公開当時はプラトーン一強みたいな感じで各所で絶賛されてたが後年こっちが巻き返したイメージかな
キューブリックは若者の精神を破壊する戦争の 狂気を描こうとしたのに妙にカッコいいものだから 敬服したり感銘を受ける人が続出、という ある意味問題作。 「時計じかけのオレンジ」もそんなだったよね。
娼婦とポン引きが黒い兄弟シコシコだめ、とか会話するあの1シーンの撮影だけで、10日間かかったとか。
>>94 なんと言っても60年代の話だからなー。今みたいに適正や効率なんて考えてないんだろうな。アメリカも根性論の時代だったろう。
>>146 あれはシリーズ化で何撮りたかったのか
訳判らなくなっちゃうのが残念
キューブリック版実録カメラ(従軍記者目線ぽい)とザ・キューブリックなカメラワークの交錯とか
後半も見どころ沢山あるんだけどなぁ
軍隊の整列行進は背の高い順なんだけどね この映画は背の順がバラバラ
フルメタルパニックのラグビー回はアニメ史上に残る傑作
>>173 DSは常に二面戦略
自分たちで戦争謀略しながらターゲット国へ高利で金を貸し、兵器産業で儲け、難民量産させておいて反戦運動も大々的に煽り、焼け野原の戦後復興事業で更に儲ける
二面の両建て
日本も思いっ糞やられとる
後半のベトナム市街戦のシーンはイギリスで撮影されたって後で知って驚いたな ベトナムでの撮影が許可下りなかったのかな
フルメタルジャケット内の妹ってなんの隠語なの? けつのあな?脇?
「逃げる奴はベトコンだ!逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!」の兄ちゃんがもとは訓練教官をやる予定だった で実際に教官役をやったリー・アーメイは地獄の黙示録でもヘリのパイロットでちょこっとだけ出てる 眉毛で分かるから探してみるといい
原作だと少女スナイパーは途中で出て来て速攻で殺されてたな
>>196 タイトルのフルメタルジャケットという銃弾を作る工程の話やね
後半はフルメタルジャケットが現地で使われる様の話
>>215 イギリス国内で撮影すると
イギリスから助成金が出るのよ
だから今のハリウッド映画でも
映画内の一部はイギリスでの撮影する
MIBのゴキブリに食われたやつは微笑みデブ これマメな
>>12 それ違う映画w
この英語はディズニーランドで集合写真を撮るハッピーエンドで終わるハートウォーミングなストーリー
排卵日にハンバーガー食べてから中出ししても妊娠しない。→ハンバーガーピル
これより来月nhkbsでミツバチのささやきやるのがうれしい
なんとなくわかってる雰囲気出したくて好きな映画に挙げてたわ 4回見たけど面白さがわからん
戸田奈津子の翻訳だとサノバビッチを「メス犬の息子」とか訳しててキューブリックに却下されたとかね
アカデミー賞取ってるのに名前がまるで挙がらなくなってしまったディアハンター。 ベトナム戦争映画というので見たら肩透かし食らった。有名なロシアンルーレットもベトナム人の描写に閉口。
最後は自由の国アメリカを象徴するプロパガンダミッキーマウスを歌う
>>235 そういうテーマならタイトルはSoap in Socksだなw
>>215 キューブリックがイギリスから出たくなかった
>>237 そんなあなたにベトナムでちゃんとロケした
「ワイルドブリット(ジョン・ウー)」
明らかにディアーハンターにインスパイアされとるよね(←コレが言いたいだけ)
なお今なら二部作となってもそっときれいにまとまっていたんだろうが端折り過ぎて観客を早送り視聴状態に誘った結果興行は派手にコケた模様
>>236 いくつかバージョンあるみたいだね
ハートマン軍曹のところでクロンボ定食とかちょっとヤバそうな言葉に意訳してるバージョンが、
すごい雰囲気出てて好き。
芸スポでよく名前が出るベトナム戦争の映画と言えばジェイコブスラダー
♪ホーチーミーンイズサノバビッチ ってまだ歌ってるそうだね てか色々ネタ生んだ映画なのに意外とスレ伸びないな ここの年齢層からしても直撃した世代多いだろうに
ベトナム戦争に米軍側で参戦した韓国軍の話も映画化して欲しいね
>>237 ベトナム人はギャンブルが好きで有名です
「褒美に俺の妹を抱かせてやる」は流石にドン引き ノー^サンミューサー!
>>237 冗長で退屈でなんのカタルシスも無いからなあ
あんなのが評価されてる意味が分からん
この映画のマシュー・モディーンは青年って感じだけど この間観たボーダーラインの続編だとおっさん通り越して完全に爺さんになっててビビった
>>238 日本の感覚だと戦場でアンパンマンのマーチを歌ってるような狂気