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【訃報】桂雀々さん急死 64歳 波瀾万丈の生きざまを笑いに 「上方落語の爆笑王」TVやドラマでも活躍 [冬月記者★]->画像>3枚
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7510837d0c2c789fd4728578336c4bece005e1fb 桂雀々さん急死 早すぎる64歳 波瀾万丈の生きざまを笑いに 「上方落語の爆笑王」TVやドラマでも活躍
「上方落語の爆笑王」として人気を博した落語家の桂雀々(かつら・じゃくじゃく、本名・松本貢一=まつもと・こういち)さんが、20日に死去した。64歳。大阪市出身。葬儀は22日に近親者のみで執り行われる。
関係者によると、10月下旬、茨城県内でのゴルフに行く途中に倒れ、救急搬送され入院した。いったん回復しリハビリをしていたが、今月に入り再び体調を崩していた。
今月15日には所属事務所が「持病の糖尿病により、現在入院加療中です」とファンに報告。年内出演予定の落語会を全て休演していた。
1977年に上方落語の故桂枝雀さんに入門、同10月に初舞台。枝雀さんの爆笑落語を受け継ぎ、派手なオーバーリアクションとマシンガントークで観客を笑わせてきた。
芸歴35周年を迎えた2011年には東京に拠点を移し、役者としても活動した。17年に開いた芸歴40周年記念公演には、親交の深い明石家さんま(69)、サザンオールスターズの桑田佳祐(68)がゲスト出演し、大きな話題になった。
抱腹絶倒の語り口とは裏腹に、壮絶な少年時代を送った。小6の時に、ギャンブル好きな父に愛想を尽かした母が蒸発。中1時には手に包丁を持った父に無理心中を迫られ、そのまま父も家を飛び出した。電気もガスも止められ、1人で過ごす自宅を借金取りが何度も荒らした。
その少年の心の支えが落語だった。ラジオで聴いた「狸の賽」が転機に。助けられたタヌキがばくち打ちに恩返しをする噺(はなし)で、自らの境遇と重ねて聞き入った。
カセットに録音し、何度も聞いてノートに書いて覚えた。学校の教室で披露し、友人や先生たちが爆笑。落語を武器に、懸命に明るく振る舞った。「笑われるのではなく、笑わせる人になろう」と決意した。
徐々に頭角を現し、関西で人気を不動のものにし、情報番組でも活躍。50歳になると「地獄八景」全国50カ所巡りを敢行。上京を勧める周囲の声を受け、妻と息子が住む大阪の自宅を売り払って東京に出た。
2018年には、東京・明治座、大阪・新歌舞伎座など1000人を超える大舞台で独演会を開催。芝居さながらの照明や回り舞台を駆使した「スーパー歌舞伎」ならぬ、「スーパー落語」をつくり上げ好評を博した。
笑いに全力投球してきた雀々さん。過去のインタビューでは「生きざまそのものが落語になりたい」と語っていた。波瀾(はらん)万丈の歩みは多くの人の心に刻まれた。
桂 雀々(かつら・じゃくじゃく=本名・松本貢一)1960年(昭35)8月9日生まれ、大阪市出身。中3の頃にTBSの人気バラエティー「ぎんざNOW!」のコーナー「しろうとコメディアン道場」に「花より団子」の名で出演し、6代目チャンピオンに。上方お笑い大賞最優秀技能賞をはじめ受賞歴多数。役者としては2020年にNHK・BSプレミアムのドラマ「贋作男はつらいよ」で初めて主役を務めた。義兄弟は桂ざこばさん。著書は「必死のパッチ」(幻冬舎)。
YouTubeのオススメに中田ボタンが出てきたけどほんまに誰か分からんかった
スキンヘッドやったし
皆長生きしてえな!
この人は桂南光や桂小枝と比べてどっちが大物落語家なの?
これって俺達が反ワク反ワク言って馬鹿にしていた奴らが正しかったって事…?
mRNAによって免疫が下がるってマジなのか?
俺達は口半開きのワクチン打った馬鹿モルモットだったのか…?
https:
//stat.ameba.jp/user_images/20220303/10/starsirius7122/f0/4f/j/o1080151515082505847.jpg
会社の害でしかない人間が生きててこんな頭の回転が速いおもろい人が亡くなるなんて
どうなってんるんや
>>11 一般知名度だけなら圧倒的にそのふたりが上やろ
『新婚さんいらっしゃい!』の
司会はどうするんだよ
糖尿は生活習慣病だからね
豪快なキャラもあって仕方ない部分もあるのかな
松本さん、戻ってきても一生笑われて終わりっスよ
日本は大阪だけじゃないんスから
陸王の支店長さんか…
昇太やこぶ平と大して変わらん世代だろ
>>1 体調不良でしばらく仕事休むってニュースになってたけど倒れてたのか
>>35 朝早く身体を動かすのは老人にはキツイ心疾患起こしやすい
まーた角度上がっちゃうよ
吊った枝雀の身体を降ろしたのが弟子のこの人だったよな
>>36 マジで?
喋りは達者だけど落語は聞いたことない
たかじんの番組に必ず出てたね。
プライベートも仲良かったみたいやし。
師匠枝雀から「お前、枝雀の名前やろか?」と言われて(やろか=あげようか)
「いりまへん」と即答しブチ切れられたという(いりまへん=いらない)
雀々としては、そんな偉大な名前をもらうわけにはいかない、という意味で遠慮して「いりまへん」と言ったつもりだったが
師匠枝雀には、そんな名前いらん!と取られたよう
同じ松本と絡まなかったから話術の知的さと品の良さ
維持出来た
もう完全にワクチンやん
今年だけでどれだけ日本の芸能の大損失があったか
マジか
この前まで普通にこんにちわコンちゃんに出てたのにな
武川さんとの掛け合い好きだったわ
>>57 ええ、お前らの言うターボ癌じゃないけどw
糖尿病患ってたんか
糖尿病なれば平均余命-10年というし
動脈硬化進んでたんだろうな
>>57 ワクチンだけは絶対に許すことがない・・・
>>62 うちの親父も若い頃から糖尿病だけど、85過ぎとるわ、施設におるけど
ええ?
あららら
元気そうな姿しか記憶にないからびっくりするわ
まだ若いやんか
上方落語は結構若死に多いなぁ
ご冥福をお祈りします
中田ボタンもやばそう
あんなに一気に老け込むなんてショック
内蔵機能低下すると早死するのか
俺も毎日腸の状態が良くないから近いかも
「ちゃかちゃんりんちゃんりんちゃんりん♪」
と軽妙に歌いながら次々と「モノボケ」するネタが好きだったな
落語ももちろん上手いけど、そんな即興芸できっちり笑いを取れる
最近はあまりテレビに出てなかったけど、本物の“芸人”だった
どもる落語家誰やったっけ
雀々と同じ世代かちょっと上ぐらいやったと思う
>>25 ほんまや
このところ、笑顔の良いタレントさんが立て続けに亡くなってるから辛いわ
笑瓶さん然り、渡辺徹さん然り、雀々さん然り
噺家さん多いんだよな、ざこばさんもだもんな
因果は知らないが雀々が来た頃から米朝が甘くなったとざこばが嘆いていたような(´・ω・`)
取り敢えずコイツのmRNAワクチン接種歴を公表すべきだ
またまたビックリぜんぜん若いのに・・・
雀々さんの落語は枝雀師匠の雰囲気があって好きでした
ご冥福をお祈りします
すべらない話に場違いな感じで出演して盛大にスペッてた落語家もどき
上岡龍太郎のラジオにアシスタントとして出演してたが微塵もおもんなかった
西でも東でも特に人気もなかった死んで惜しまれないヨゴレ
とよつ第二小学校(大阪府吹田市江坂町2-5-1)に通う
草加の集団登校stalker 小学3年闇バイト女児
とよつ変電所(大阪府吹田市とよつちょう4-12)と豊津公園の間の道路を通学
草加儲らしく 口汚く叫ぶ
小学低学年闇バイター女子児童
「待て〜不審者!!」
朝8時 ちょくちょく待ち伏せて
こいつが不審児童やろ
「ぼっちんぐてぃーびーあにめーしょんー」
などと叫んで アニメファンもディスる
この不審児の共犯者の不審者
◆いめぴく.jp/32edQKia ◆いめぴく.jp/dneLMcvw
通報、拡散お願いします
X(旧Twitter)とかでアベガー喚いてる売れない落語家と違ってまともそうなのに
桂ざこばの妻と桂雀々の妻は実の姉妹
今年で姉妹のどちらも夫を亡くしたことになるな
うちは一昨年から割りと若い人の喪中ハガキが来るようになったよ
お悔やみいたします
糖尿だと血管壁が内側からやられるからなぁ
虚血性心不全だとあっという間に
>>70 これな
あと60後半から70代後半くらいの世代の芸人やタレントは時代的に若い頃に不摂生が多いもう少し上になると長生きする
文珍や文枝よりも先に逝くとは順番が違うぞ
最近落語家がよく亡くなるなあ
笑福亭笑瓶や円楽とか
>>47 そうやでそんでこの人の夢八はすごく面白いつらい体験も芸に昇華できる良い落語家だった
ざこびっちが呼んだかお(´^ω^`)
悲しいお(´^ω^`;)
2020年に1型糖尿病になったということで残念ながらワクチンは関係ありません
え?マジで?
去年亡くなった笑福亭笑瓶さんの話なのかと思ったよ…
落語家は糖尿病多い美味いもん食べさせてもらえるから
喬太郎もこの間体調崩してたけど復帰出来て良かった
>>110 でも杖ついてるし釈台使ってるし
万全ではないよね
必死のパッチドラマ化して欲しいんよな
中学生で訴える落語ができる子役を見つけなあかんけど
>>19 頭悪そうだぞ
どんな教育受けてきたんだよ
>>108 ワクチンのせいで糖尿病が悪化
反ワクはなんとでも絡めることが出来るぞ
>>120 でも反ワクの50代の落語家がコロナに罹って死んだけど
めちゃめちゃ小学生から苦労してるって聞いてたけど
一応高校には行ったのね、アレ??と思った。
中退したらしいけど。
すべらない話に出て、緊張しまくって松本の顔だけみて
喋りたおしてすべりまくってたのを思い出す。
>>123 多歌介な
しかも反ワクサミットみたいなんに参加してそこでのクラスターで死んだのに
一緒のやつら死んだ時はスルーだったんよな
>>124 必死のパッチ読んだらわかるけど地域のコミュニティで近所の人たちや学校の先生が協力しあって面倒を見てくれたんよ
>>126 ああそうかすまん
上岡さんに気に入られていて、慣れた場だとおもろかったんやけどな
でもテレビでアウェイになると緊張からかあんまりおもんなかったのが残念
芸能人はゴルフ辞めた方がいいぞ
倒れまくってるじゃん
>>128 止めた方がいいのはゴルフよりワクチンだろ?
もう遅いけど(笑)
>>55 大勢いる弟子の中で一番枝雀イズムを継承してたのは雀々さんだとおもう
枝雀師匠はそれを分かってたから名前をやろか?と言ったのかもね
10月にも金原亭馬遊とかいう58歳の落語家逝ってたな
もう、死にすぎ〜♪
>>128 >35
indeedの若い社長も朝ゴルフで…
朝ゴルフは危険だから禁止した方がいい
安心安全だからね…
mRNAで免疫機能をメンヘラにしたけど因果関係は不明ですね…
信じる者は救われる…
ああ、この人か
トークはみるけど落語はみたことない
浜口順子とやってたニコニコ生放送の番組の開始前にシャブの話をしていたのが気になってる(タイムシフトを録画するツールでDLすると放送開始前の部分が見れる事があったがその部分で話してた)
何か聞いたことある名前だなと思って画像見たら知らん顔だった
>>102 昔も早死は多いよ
岸田森は40代前半
松田優作も40才
天知茂、小池朝雄、成田三樹夫は50代
ひばり、裕次郎も50才ちょっと
勝新、錦之介は60代
手塚、石ノ森の両巨匠はちょうど60才だったね
人と仲良くなることの天才
桑田佳祐、山下達郎、明石家さんま、高田文夫
上岡龍太郎とも最後までゴルフをしていたというし
>>144 公表されてから半月なんだから前からの持病だったのかもしれんしそうでなくとも
急性糖尿病というものもあって発見が遅れるとそのままお亡くなりにとなってしまうらしい
>>150 雀々はさんまが落語をやめた時のはなしを何度かしてたな。
雀々が枝雀の弟子になって初めてさんまと会った時に
さんまは落語会で下足番をしてたて言うてたな
なんか最近こういうの多いなぁ
何が起こってるんだろう
>>156 そういうボケは訃報の時はやめといた方がいいよ
20年前の2ch露悪文化みたいなノリ
>>146 更年期にさしかかって免疫低下した時に乗り越えられなくってそのままってパターンが増えてる気がする
80歳90歳よりも今50歳60歳のヤツが今後ヤバい(70歳あたりで早死が大量発生)
日本の平均寿命下がるね
来年はもっと死ぬぞ
テレビ全盛期に活躍した人らがそういう年齢だから
笑瓶さんも若かったよな
なんかおかしき
マジでワクチンの影響だろう
ざこばはともかくこの人はまだそんな年いってるわけじゃないのに
雀々のはてなの茶碗めちゃすきやったわ
これは軽くショックだわ
大阪出身の落語家としてはべかこ師匠以来のショック
例のアレを打ってから三年後や五年後が危ないとは当たってるのか
先月あたりから救急車の数がやたらと増えた
ワクチン接種始まると毎回だけど
>>108 健康だったら10年寿命が削られる
病気なら70前に死ぬ
厚労省:基礎疾患持ちは接種して
ファイザー:糖尿病は高リスクのため接種除外
渡辺徹:アイヤー!
桂雀々:アイヤー!
上京を勧める周囲の声を受け、妻と息子が住む大阪の自宅を売り払って東京に出た。
wwwwwww
これだけ続くとシャレにならんわ
いつまでも陰謀論などと言ってられんぞ
そもそも上方落語なんて存在しなかったものを捏造した
韓国落語が起源みたいなもの
上岡さんのラジオ大阪の番組のアシで出演してて、南光さんが三枝のことむかついてるっていう事を知ってた二人が笑かし半分にぶちまけさせた回の書き起こし昔はネットにあったのになぁ
またどっかに復活してないかな
寂々って上品そうに見えたからエエとこの子と思ってたら真逆だったのね
>>162 雀々はウィークエンダーのリポーターをやっていたよ
朝丸と間違えたボケではない
ワクチンEND音頭だ
ENDワクチン ヨイwwwヨイwwwヨイww
>>181 昔からある。江戸落語は上方の噺を移植したのが結構あるし、上方の名跡も使ってる。
三代目柳家小さんはらくだの名人と言われてた四代目桂文吾に
らくだを教えてもらうために大阪に行って
らくだ以外にも時うどん等多数の上方噺を教えてもらって東京に帰って移植した
キダ先生、ざこばも亡くなった
浜村純と新の新は元気か
1型か
逆に低くなるやつでブドウ糖取るやつよな
ご冥福を
痛快エブリデイの月曜コーナー、男がしゃべりでどこが悪いねんに出てた人がまた去った
雀々のしょうもない茶々入れに思わず吹き出す龍ちゃん
あの至福の時間こそpriceless
野村克也ノムさんは風呂場で心臓がキュッとなって逝ってしまった
桂雀々は朝ゴルフ
急な寒さは心臓によくないみんな気をつけなはれや
>>193 新野新は介護施設が入ったマンションに住んでるとか
亡くなった人のことを言うのはアレだけど、「上方落語の爆笑王」ではないわなあ。
「東京ローカル対応した上方落語家」という印象。この歳まで続いていたのだから、それはそれで充分な力だったのかもしれないけど。
「代書屋」で、「セーネンガッピ!」のくだりでの「どうです、枝雀直伝ですよ!」みたいな感じがイヤだった。
米朝一門は若くして亡くなる人が多い印象
桂枝雀 1999年 59歳
桂歌之助 2002年 55歳
桂喜丸 2004年 47歳
桂吉朝 2005年 50歳
桂雀々 2024年 64歳
みんながワクチン打った2021年以降、有名人の訃報が増えてるよね?
多分糖尿病なのに節制してなくて早朝ゴルフが健康に良いと勘違いしてたな
雀々、もっとはように死んでたと思ったが。誰と間違えたんやろ
64歳は早いな。合併症的なやつか。今までありがとう。バイバイ
去年高田文夫のラジオで、友人だった笑瓶と谷村新司を偲んでたけど、雀々も若くして死んでしまったか
桂雀々、嘉門達夫、北野誠、笑福亭笑瓶
ヤンタンやってた仲なんよな、二人共早すぎるぜ
今年はざこばさんも西田さんも亡くなるし辛ぇなぁ
米朝門下は皆 襲名してるのに生涯雀々のままだったな
師匠の枝雀が欲しがった雀多って名前に愛着があったんだろうな
残念だわ
ご冥福をお祈りする
>>219 まだまだこれから
現在進行形で推進しとるからな悪魔共が
ラジオ大阪「歌って笑ってドンドコドン」を毎週聞いてました
謹んでご冥福をお祈りします
>>1 同世代だし、デビュー経緯みたいなのを見ると、とんねるずとか柳沢慎吾みたいな感じだったんだね
桂枝雀「いつか弟子に雀々という名を付けてやろうと待ち構えてました。
そして、彼を見た瞬間 『(コイツこそ)雀々やーー!!』」
糖尿患いでリハビリとあるから血管詰まったか破れたか
人前に出て喋る仕事は続けられてたかわかんねな
堂話侮洛出身で懲鮮半島・災州島の密航者の子孫で懲鮮系カルト教団某末端信者で日本狂惨党
末端党員で反社会的勢力関係者でエラが張ったゴリラ顔で細いキツネ目でチンパン気質で日本国
籍を持った厨房でチャラチャラした背海苔僑胞でヤフーアメーバニコニコイーストコリアニュース速
報+記者で長州式プロアマレス豚で星野式オレ流ヤキウ豚の冬月記者が電通・博報堂からカネを貰
ってヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョソンパンチョッパリエンターテインメントワイドショー
のソースでスレ立てたこのスレッドはゴムマスクを被った方々に認定されますた。冬月記者「電通・
博報堂・ASATSUのお墨付きで幅広い話題ネタを掲載したイーストコリアスポーツエンタメワイドショ
ースレを速報+板に立てたぞッ!」
この前ラジオで声聞いつたのに
ご冥福をお祈りします
あらら ショウヘイへいーいの呼ばれたかな仲良かったよね合掌
>>105 あの北野誠が名古屋でラジオやってるの驚いたわ
突然のサイキック打ち切り以降関西では姿を消してしまったのに
東京に行く際のいざこざで米朝事務所とはちょっと距離置いてたからねえ
惣領の小米朝(当代米團治)ともソリ合わんかったし
まあ糖尿病は万病のもとよ 合掌
最後に見たのは、去年かおととしに「笑点」の大喜利の代打で出た時だ。
腕のある人だったが、メジャーにならなかったのは、
この人に似てる顔の芸能人・有名人が多いからかも。
東京人は閉鎖的だからなあ
雀々は笑点メンバーになれなかった
糖尿病だったのなら元からそんなに長生きはできない体だったんじゃないかね
血管やられるから臓器から末端まで障害出てくるし
酒の飲み過ぎで肝臓が悪いとは言ってたけど、糖尿病もあって内臓がボロボロだったか
今日のコンちゃんで報じるんだろうな
山量といい番組に関わった人最近バタバタ死にすぎ
中学生の時素人でテレビでたぬ賽をやってたのを見た しばらくしたら枝雀に弟子入りしてた
聞いたことあるような名前だと思ったけど知らない顔だった
渥美清の後の男はつらいよ寅さん役だったけど渥美清より若くで亡くなるとはねえ
関西ちゃうからよう知らんけど
パペポで上岡がときどき雀々くんってゆうてたな
合掌
もっと一般人の平均寿命も短くならないとな
64なら大往生というくらいの世の中になって欲しい
昔、関根小堺のラジオにちょくちょく顔出してたな
浅井企画と繋がりがあったのかな
高齢化してる上方の
60代から下へ繋ぎの人材としては痛手だな
上方はランクが無いから
実力主義でテレビ等に出なければ活躍の場が減る
雀々みたいに客呼べる人居なくなるのは寂しいな
>>228 ラジオ関西で真夜中ギンギラ大放送もやってた
メンバーは入れ替わりだったかも
ローカルの夜中で好き放題騒いでいたな
あんまり売れなかったな
本人が頑張って売れようと努力してたのは知ってる
>>294 ころっとではないんじゃないの
長らく糖尿病だったみたいだし、10月に倒れてリハビリ療養中だったそうだし
蛍光塗料塗って光ったん思い出してもうたやんか…こんな時に…w
>>299 なら健康ランドのcm出てたのは笑福亭学光だよ
自殺して首をつってる枝雀師匠の身体を下ろしたのがこの人だそうです
ぎんざNOW素人コメディアン道場出身のレジェンドベスト3
桂雀々
柳沢慎吾
竹中直人
中学生のときぎんざNOWに花より団子の名前で出てくるだけで大爆笑を取ってチャンピオンになったな
雀々師匠も鬼籍に入られたか、ご冥福をお祈り致します。
ワクチンの効果が分かってきた
病状を加速するんだな
>>41 年々有名人が増えていくんだから何ら問題はないと思うが
>>1 ヤンタン水曜日で笑光の跡を継いだが、全然おもろなかった記憶がある
>>102 だいたい半分は平均未満で死ぬから普通じゃね
>>181 半分正しい。
上方落語は漫才など新しい笑いに駆逐されかけた。東京に進学した桂米朝が落語にのめり込み、上方の落語を丹念に掘り起こし、最興した。
今の大阪の落語界は米朝が仕掛けたなろう系の世界観に近い。
>>314 長生きと言っても寝たきりゾンビ含めてだからな
東京に出て初めて真打ちだの前座だの階級制度知ったそこら辺あかね噺にもあるが
>>258 そもそもサイキックやってた時から名古屋でレギュラーがあったんよね
笑光(嘉門達夫)が破門になって急遽起用されたようだから、知名度もなかったし苦労されていた
びわりんから松原みきに変わったのも同時期だったような
曲の宣伝だけでトークは馴染んでいなかったな
真夜中のドアが毎週かかっていた
東京進出してきた当時何度か聞いた
鼻息荒かったが、落語界では存在感さほどないまま終わった感じ
ご冥福を
>>228 中学生の頃はこのメンバーのラジオでお世話になりました
>>322 ネトフリはギャラ高いからね
結構人生好転してたんやな
>>36 そもそも歌丸が知名度の割にそこまで落語が上手いわけでもないんで…
ざこばの奥さんと雀々の奥さんが姉妹なんだよな
姉妹揃って同じ年に旦那が無くなるなんてキツいな
ちょー貧乏話だけで有名になった人
貧乏話なかったら売れてなかった人
今高田文夫のラジオ始まったけど、本当だったら今日ゲストに来るはずだったって言ってるね
鶴瓶と仲良かった記憶がある
パペポでしょっちゅう「雀々が」言うてた
小学校の読書感想文をまんが昔話のたのきゅうで書いてたら発表さされて爆笑だったわ
誰だこいつ。知らんな。
火野正平と北の富士のあととはいえ
どこも取り上げてもないなテレビじゃ
マジかい
上方落語はダメになって行くばかりだな
方正ですらいいポジションにいるお粗末な状態になってるし
>>55
その後の話は
枝雀「破門じゃ、桂の名前を返せ、お前は今日から雀々家雀々」
「これからお客さんにフルネームで呼ばれるで『あ!雀々や!雀々!』と」 >>352 の弟弟子だね。
南光と雀三郎は小米が枝雀襲名する前に弟子になってて南光が自慢してたな
>>345 関西のテレビ局では大谷さんより雀々ですよ
朝ドラのはっさい先生で共演した
若村麻由美とは未だに交流が続いてるようだし
山下達郎とか桑田佳祐とか人脈がエグい
>>315 米朝の功績はとても大きいけど、上方落語が全て米朝作であるかのような言い方は、過大評価を通り越してただのデマだよ
この人は何で東京進出したの?
鶴瓶 鶴光タイプの落語家だから関西の活動止めたの?
>>6 それは気のせいやぞ
ウチの母と同日に永眠した中尾彬とかもそうだけど
春先や季節の替わり眼も多い
>>258 月曜から土曜まで出てるよ
謹慎解かれて始めたCBCラジオの昼ワイドも
もう10年以上経ってんだな
上京を勧める周囲の声
関西でウケて進出した東京では・・・って前例はいくらでもあるしまして落語家
普通はやらんだろ
まあそれまでの芸風を捨てたから生き残れたんだろうけど
>>137 もうすぐ30~♩
ダンダンババアダンダンババア
ダンダンババアダ
親に捨てられてもヤクザにはならなかった
兄貴分の上岡龍太郎が雀々の結婚式で号泣した
首吊りで宙吊りになっていた枝雀の亡骸を雀々がロープから降ろした
>>41 これを見るとコロナに関係なく著名人と言われる人の数が増えてるのだとよくわかるな
枝雀の弟子だっけ?
師匠の枝雀が雀々の名前を気に入り
頼むから芸名交換してくれと雀々に頭下げたエピソードがあるな
当時ネタだと思ったがその後枝雀は精神を病んで自死したからあれはガチで雀々に芸名交換を迫ってたんじゃないかなと思ってる
あぁ打っちゃったか...
からの、ワク信発狂ムーブも飽きてきたなw
桂米朝が生前天満天神繁昌亭ができても「あんなもんできてもどうしようも無いわ」と嘆いていたらしい
写真見ると別に太ってないのに糖尿病だったんか
遺伝だったんかな
かわいそう
>>363 米朝が最興する前、上方落語が滅びかけてたのは立川談志も言及してる。
>>144 糖尿病には高浸透圧性高血糖症候群ていう死亡率10%以上の急激な血糖コントロールの悪化を起こすことがあるから発症から数日で亡くなっても別におかしくはないよ
>>371 ざこばと雀々の関係は枝雀とざこばが兄弟弟子で
雀々は枝雀の弟子だからざこばは兄弟子ではないね。
ざこばと雀々の奥さんが姉妹だから義兄弟の関係で
雀々の奥さんは昔、テレビに出てたのを見たらキレイだった
いや
だからね…
老若男女若いも老いも中年も関係なく
【寿命でもない人】がこんなに死ぬの
戦後いまだかつてないぞ?
真面目に
>>346 松鶴7と吉朝が亡くなって以降衰退が止まらんな
>>2>>244
5chのメインストリームは団塊ジュニア世代のあらフィフィだから一世代上だね
>>383 落語より漫才や安来節に力を入れるようになった花月派(吉本)が
三友派を吸収して上方落語は衰退していって
三代目三遊亭圓馬は弟子たちを東京に行かして亡くなって
五代目笑福亭松鶴や二代目桂春團治は吉本をやめて
戦後、演芸に進出した松竹の演芸場に出るようになって
上方落語を復興させようとしてたが
五代目松鶴は昭和25年、二代目春團治は昭和28年に亡くなって
六代目松鶴、米朝らががんばったんだな
>>384>>144
そんな病気あるんだ?
2型糖尿病の人は予備軍を含め日本に1000万人近く居る国民病だとテレビで医者がいってたが
>>385 芸人同士の関係は系図で見たら伯父・甥か従弟の関係でも
後輩は先輩に対しては一律でにいさんとかあにさんとか呼ぶ
>>383 米朝の存在はもちろん大きいけど
松鶴や春団治らの功績も大きいと聞いたけどな
若い落語家らが勉強会を開き、風呂場やら公園で落語会やって
地道な努力の結果、現在の隆盛に至ると言うことらしい
米朝がひときわ大きな星だったことは間違いないけど
1人の功績は言い過ぎだろ
それと
>>181の内容はそもそも上方落語はなくて米朝落語だと言う内容であり
これは確かにデマだろう
滅びかける上方落語もなかったと言ってんだから
>>392 先輩には兄さんて言うけど兄弟弟子でないので兄弟子ではない
さんまはヤンタン今日収録か
終わったら大阪行くんかな
>>92 桂やな
弟子の数で言ったら笑福亭は全然敵わないと思う
死因は糖尿病からの肝不全か
そんな状態でもゴルフできるもんなんだな
誰だか知らなかったけどぎんざnowの花より団子としてなら覚えてるわ
すごい面白かったけど当時は中学生で大阪から通っていたはず
そのころは生活費楽になったのかな
この人か桂多すぎて誰が誰かわからんけどこの人だとショックだわ
うちの親戚が糖尿病の家系だけど
代々60歳前半で心筋梗塞で亡くなったりしてる
余程節制しないと糖尿病は血管ボロボロになるみたいだ
北野誠がラジオ番組冒頭で取り上げてたけど
亡くなったという実感がないのでネタのようにハイテンションで喋りまくってた
時間が経ってから改めて号泣だろうね
>>370 舅もゴルフ場で転んで
5年間寝たきりでシンだわ
ゴルフなんか、全然健康に良くないぞ
ゴルフはドライバーとかで飛ばすのはともかく、パットで入るか入らないか神経使うのが良くないとか聞くな
>>390 今回のケースは違うだろうけど
劇症型糖尿病というのもあって
発症してすぐに亡くなることがある
秋元きつねというデザイナーがそれで亡くなってる
落語家って短命なイメージあるわ
正座があかんのかな
>>6 人類の敵は戦争飢え疫病
色々あるけど
つまるところ寒さに行き着くで
糖尿とゴルフなんて相性最悪やん
朝早いし、ラウンド中に酒飲むし、時間長いし
>>372 謹慎する前からやってたよ
謹慎前の最後の出演がCBC
謹慎明けて関西で干されて、名古屋で戻ってこれたからCBCには頭が上がらない
>>405 身体や悪い奴でもできるのがゴルフってことだろ。
マラソンやサッカー、水泳は身体が悪いとできない。
>>412 ゴルフとセックスは似ている
下手でも楽しめる
だっけか?
>>6 それと喪中はがきで明るみになるケースがあるって芸能レポーターが言ってたよ
年賀状の終活なんて芸能界にはないのかも
>>389 米朝自身がいっているが
五代目松鶴に次いで二代目桂春團治も死去した時に新聞に「上方落語は滅んだ」と書かれたと
当時の世間の見方はそんなものだったんだろう
>>377 先代三木助を下ろしたのは現三木助だったね
見たことある人だわ
ゴルフの時はそもそも何で倒れたの
らくごカフェで見たよ当人の会だったかゲストだったかは忘れた
若いとは思うが、誰かわからん
本当に上方の爆笑王だったの?
>>408 人間国宝の柳家小さんや桂米朝は90近くまで生きたから人によるんじゃないか
落語家は宴会が多いから酒飲み過ぎとか
雀々の結婚式の仲人は師匠の枝雀だったけど枝雀が不安定な時期になっちゃって式の間中メソメソ泣いてたそうだ
式が終わってからはワシは雀々になって修行し直すからお前が枝雀になれと言い出して、そんなことできませんと答えたら
お前は枝雀の名前がいらんのか!師匠の言うことが聞けんのか!と怒り出して手がつけられなかったらしい
雀々の父親が金を借りてて「お前の父親からは必ず取り立てるけど、お前は関係ないから」と言って
新聞配達をして一人で暮らしてた雀々の世話を焼いてくれたサラ金の社長夫妻が結婚式では親代わりをしてくれた
>>420 1型でインスリン打ってただろうから低血糖だったのかも。
>>123 あの頃は交通事故死してもコロナ死とされた時期だった
金が入ったからね
>>176 ワク信は「未接種は冬を乗り越えられない」と言ってた
>>1 いくらなんでも、上方の爆笑王は言い過ぎだわ。
>>424 さんまの師匠の笑福亭松之助も93で亡くなったもんな
貧乏育ちだったけど、子供の頃のある日お父さんから「これで漫画の本でも買いな」とお金を渡されて
喜んで本屋(古本屋?)に行って店を出ると少し離れた場所にパトカーや救急車が来て大騒ぎになっていて
何事かと思ったらお父さんが踏切に飛び込んでた・・・って人はこの人?
>>347 枝雀自身がその名前つけたかったんじゃなかったっけ
>>155 雀々独演会にさんまがゲストに来てて、その辞めた時の話を楽しそうにしてたな
>>435 それはこの人の義兄の桂ざこば
ざこばはその話を師匠に打ち明けたとき
君のお父さんは好きなように生きはったんやなと言われて
ものすごく救われたと話していた
>>258 突然変な音楽を延々と流してたサイキックの最終回はマジで衝撃だったな
今日のコンちゃん聞けなかったんだが悲しんでただろうな
>>438 へえー
咄嗟にそんな言葉掛けられるなんて凄いな
>>441 流石話術のプロやわ
三題噺とかやるん、凄いと思うわ
>>362 枝雀の弟子が亡くなったのは今回の雀々が初めてじゃないか?
>>68 ボタン師匠はむしろ奇跡の生命力やん
2019年に余命3ヶ月言われてたんやで
>>383 談志は米朝より十歳くらい歳下だよ
米朝以前の上方落語界の事なんて、たぶん彼は碌に知らないよ
>>436 自分も知ってるのはそっち
雀々なんてパンダみたいな名前イヤやと言ったら枝雀師匠が怒ってじゃあ自分が雀々になると言ったとかいうやつ
枝雀の名前をやろうかと言われて断った話はなんでいらんねんって怒られたけど
師匠につけてもらった雀々の名前が好きだからと言ったらワシも好きやと言われたという話やったと思う
>>182 今日ゲストで出てもらう予定だったって記事見た
お母さんのマッサージ屋さん近所にあるけどより戻したんかな
桑田佳祐と飲んでるとき、たかじんと喋りたいって言われて電話したけど、誰か言わずに代わったから、誰じゃお前とぶち切れられて桑田はたかじん嫌いになった。雀々が悪いな。
>>332 でも牡丹燈籠と真景累ヶ淵をDVD化したのは評価できる
BS12の大判小判がじゃっくじゃく
は見ていましたが最近はあまりお見かけしなかったです
最近は残念な知らせが多く残念です寂しいけどお疲れさま雀々さん
そんなに残念がるのだったら、生きてるうちにもっと応援してやれよ
最初は親と連絡取ってると思って荒らしてた借金取りがホントに親に捨てられてると分かって金置いて帰っていった話好き
>>289 銀座NOW出身で旧知の仲ではあったんじゃないの?
知らんけど
雀々さんの師匠たる(泉下の)枝雀師匠が
「お前、こっちに来るの早すぎや」ってぼやいてるかも
(´;ω;`)
地獄八景は演者が少なくなるね 米朝・枝雀・吉朝、文珍は健在だけど
今ごろみんなで冥途筋パレードでもしてるならいいが。ご冥福を。
>>468 雀々「師匠こそ、行くの早すぎや」って返してるわ
(´;ω;`)
よう考えたら雀々の落語って聞いたことあらへんw
>>469 自分、もうあの世で聞くことにする
ちょっと前こんにちはコンちゃんに出演してたのに(´;ω;`)
>>426 この人1型だったのか?
道理で最近の糖尿の薬は良いのが出てると言われてるから不思議に感じたのだが
汗だくになって熱演
一門の中では一番枝雀師匠の落語に近かったんじゃないかな
兄弟子で一番弟子の南光さんの落語も素晴らしいけど師匠ほどの爆発力はない
師匠の真似といわれても枝雀落語を正統に継承してたのは雀々さんだとおもう
立川談志師匠の娘さんのyoutubeに出てらしたときに
一時は肝臓のγの数値が1300行ってたっておっしゃられてたんで
かなり体がお悪いと思っておりましたがまさかこんなに早く亡くなられるとは
EXテレビの枝雀一門の回で南光さんが雀三郎が入った時くらいまで枝雀師匠は暗かった
落語辞めて托鉢生活してたとおっしゃってて
雀々が入ってきて爆笑芸になっていった
あっちが本当だっていってたと
枝雀師匠の弟子で昔アナウンサーあがりの桂音也っていう人がいて早くに亡くなってますね
米朝一門で一番最初に死んだのは2代目桂米太郎っていう人で32歳で亡くなられてますね
地獄八景亡者の戯れは今は途絶えた京都落語の2代目桂文之助の子供で初代森乃複廊の師匠の3代目笑福亭福松が
3代目桂米朝に教えておりますね
2代目桂小南が上方落語を習いに来た1958年くらいが上方落語が滅んだといわれてた時期になります
当時は京都に3代目笑福亭福松 神戸に橘ノ円都 大阪に4代目桂文団治 初代桂南天 桂文蝶
くらいしかいなかった時期ですね
5代目桂文吾は京都の西念寺で全く人気が無かったとか
笑瓶はゴルフ中に倒れてたけど
ゴルフは体に悪いんだな
桂米朝は戦後、四代目桂米團治に入門したけど
親戚のおじさんに落語家になったのを怒られて
一時、姫路に帰って郵便局で働いてたそうだ。
その頃、五代目笑福亭松鶴が亡くなって弟子で付いてた笑福亭松之助は
桂米團治から面倒みたると言われて桂米團治の家に居候することになったが
桂米團治もそれから1年後に亡くなって頼る人がいなくなって
阪急東宝グループ総帥の小林一三と作家の秋田實が設立した宝塚新芸座に入ったんだな
明治時代から東京落語と上方落語の交流は盛んだった
三遊亭円朝が大阪に来た時に初代桂文枝に弟子の2代目三遊亭円馬をよろしく頼みますと挨拶したり
女三味線引きの立花家橘の助に弟子入りした月亭都勇の息子で後の3代目三遊亭円馬が東京で当時16歳だった後の8代目桂文楽に徹底的に東京落語を仕込んだり
6代目三遊亭円生の師匠だった4代目橘屋円蔵と橘の助を巡って3角関係になり円蔵を殴打して東京にいられなくなり
破門されて大阪に戻って三遊亭小遊三の大師匠にあたる4代目三遊亭円馬を弟子にしたり
7代目桂文治の引退口上で7代目桂文治の弟子の2代目桂小文治の宣伝ばかりしていた東京から来た4代目橘屋円蔵を7代目桂文治の弟子の初代桂春団治が舞台に上がって
橘屋これはどういうことだと詰め寄ろうとしたときに止めに入った小文治を蹴り飛ばして小文治が大阪にいられなくなり
東京で睦の四天王と呼ばれるまで出世したりとその
2代目桂小文治の弟子が古今亭今輔でその弟子が最近亡くなられた桂米丸その弟子が笑点の桂歌丸ですね
>>482 君がそういう例をピックアップしてるだけでしょ
当たり前だけど、自宅で倒れる人の方が遥かに多いんだから
>>485 東京の八代目桂文治も上方に修行しに来てて
三代目桂文枝の弟子になって
四代目桂慶枝になってるね
4代目柳家小さんが亡くなった時8代目桂文楽の力で後の林家彦六に勝って5代目柳家小さんを襲名した直後のことで5代目柳家小さんは
8代目桂文楽の預かり弟子になった
系図でいうと5代目立川談志の大師匠にあたる
その8代目桂文楽が上方落語にかなり強い影響力を持っていて
3代目桂米朝を3代目桂三木助に襲名させようとしてた時があった
松竹入りが条件と知って3代目桂米朝は一気に襲名する気が失せたらしい
一時は8代目桂文楽の養子話まででた5代目立川談志が戦後の上方落語の凋落ぶりに詳しかったのもこういった経緯によるものだと
>>481 二代目春團治死去の際に新聞が「これで大阪落語は滅んだ」といった類の記事を書いたのは、要するに松鶴や春團治に比するような売れっ子がいなかったからなんだよな
今で言えば、好楽や兼好が死んだら「これで円楽一門会は滅んだ」と言われるような感じか
ノーベル文学賞に6回ノミネートされた文豪谷崎潤一郎が兵庫県の自宅に呼び寄せたいくらいファンだったのが2代目桂春団治で
上方落語は滅んだと新聞に投稿したのもこの谷崎潤一郎
2代目桂春団治には面白い話があって戦時中寄席が空襲でダメになったときに巡業にでようとして近所の医学生にポスターを依頼したんだが
漫画家を目指していますという青年手塚治虫に落語家にならないか声もよくとおるしとスカウトしようとしてたという
世が世なら祝々亭伯伝の兄弟子になっていたかもしれなかった
>>456 長い噺をやりましたってだけだろ
下手すぎて聴く気にもなれんわ
>>492 吉本は二代目桂春團治が地方巡業するのを反対してて揉めたそうだ
https://www.sankei.com/article/20161219-SQUVZGVBPBO2XNOLRETWXBB6ZU/ 吉本の看板だった五代目松鶴、二代目春團治は戦後、演芸に進出してきた
松竹の演芸場(戎橋松竹)に出るようになって吉本は演芸をやめて
映画館や日本プロレス協会に出資して力道山のプロレス興行をやってたんだな
子供時代のトラウマのせいで人に愛される実感を持てなく、結婚して子供ができても自分は愛される価値のない人間でひとりぼっちと言い、奥さんがどれだけ「あなたを皆愛してるよ」と伝えてもその思考が変わらず、奥さんが心配してるドキュメントが昔放送されてたなぁ
俺なんか死んでも誰も…みたいなこと言ってたけど、実際そうなってみてどういう心境かな
師匠方や奥さんや子供に愛されて、多くの人を笑わせて、名も知られて、人が経験しない華やかな場も経験して、ずっと仕事できて、人生のスタート地点は苦しかったやろうけど、総合したらええ事の方がずっと多い人生やったんちゃう
一人ぼっちじゃなくてよう頑張った良い人生やったんやで
>>482 トイレで死ぬ人や風呂で死ぬ人も多いけど
それ故トイレや風呂は体に悪いとおもうのか?
>>482 寒い日に外でゴルフやるとヒートショックとかあるんじゃないか
血圧の急激な変動
全然違うはずなのに鶴光の弟子の学光とかぶるのはなぜなんだろう
>>505 東京に居ても真打ちとか二つ目とかの地位が無いから?
>>1 持病の糖尿病治療中か。
アレの影響はどうなんですかね。
合掌。
やはり冬場のゴルフは危険度満載だしなぁ
笑瓶兄やんが一回目の大動脈解離でぶっ倒れたのも冬場のゴルフ場だったし
何が驚いたかと
記念公演には、親交の深い明石家さんま(69)、サザンオールスターズの桑田佳祐(68)がゲスト出演し
さんまはあれやけど桑田佳祐がもうお爺ちゃんなんや
さんまさんと桑田さんは同学年です
雀々さんと同学年の三代沢さん元気かな?
炭水化物を減らしてからお腹が空かない体質になっちゃって
栄養失調にならないように気をつけてる
>>509 東京で一人暮らししていて自分の事務所の女社長とデキてたはず
ワイは血尿で病院行ったら尿蛋白4+で慢性糸球体腎炎の疑いありで大学病院の紹介状もらって4年ぐらい放置してるけど最近身体洗うだけで息切れするようになってきた
少し前にラジオで声聴いたような
糖尿患ってたんか
人の寿命って分からんもんや
東京進出してから、黒円楽の事務所と業務提携してた
円楽は地方で落語会をたくさんやってたから各地にコネが色々あった
>>513 みよちゃん元気にラジオやってるよ
>>515 あー、そんな報道あったなぁ
>>414 プレイ中に亡くなるスポーツダントツ一位のゴルフ
まだ寒い早朝に出発
プレイ中は暑い
意外とストレスかかる
酒呑んで風呂に入る
老人ばかり
倒れるリスクしか無い
倒れても病院まで遠いのもネック
神津カンナに似てるって言われてて、それを中村メイコに言ったらブチギレられた話好き
>>512 水を飲んだ人の死亡率は100%らしいな
>>347 「雀々」自体も、枝雀さんとっておきの名前だったんだよね
どんだけ気に入られてたんだって話
>>347 死んでもまだ笑かしてくれるんや…(つД`)
おおきに
長年ゴルフやってるがゴルフ中に倒れるなんてレアなケースやで
ゴルフ場で救急車のサイレンなんて聞いたことない
まさかこの若さで雀々が逝くとは思わんかった
ご冥福をお祈りします
米團治さんがXでお悔やみポストしてた。雀々兄さんなのな
落語家は先輩落語家を兄さん呼びするけどざこばは仁鶴の事を仁鶴先輩って呼んでたな
>首吊り自殺を図った枝雀の体を降ろしたのは雀々である
これは精神ダメージ残っただろうね
ちゃんと寄席で聞いたことはあらへんのやけど
皆みなさんの声が聞こえてくるようや(´;ω;`)
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