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美内すずえ、高橋留美子、魔夜峰央…べテラン漫画家が描いた「最恐ホラー漫画」 読者に強烈トラウマ…
8/18(日) 18:32 さえきしの(ふたまん+)
https://news.yahoo.co.jp/articles/800c0730fad09c899f78bffb87e13717a6c9a968 背筋の凍るような怖い物語が生み出され、読者たちを恐怖のどん底に突き落としてきたホラー漫画の世界。
少女漫画では、曽祢まさこ氏や犬木加奈子氏といったホラーものが得意なベテラン漫画家の作品が有名だが、実は現在では別のジャンルで代表作を持つ人気漫画家の中にも、かつて短編でホラーを描いていた作家たちがいる。今回は、その中から“初期の作品”をいくつか振り返っていきたい。
■『ガラスの仮面』美内すずえによる王道ホラー
1975年から現在まで連載を続ける『ガラスの仮面』の作者である美内すずえ氏は、実はいくつかの短編作品を発表しているホラー作家としての顔も持つ。ゴシックホラーからオカルトホラーまで”恐怖”のジャンルが幅広く、絵柄が美しいことも相まって一つ一つの描写が恐ろしいのだ。
特に評判を集めたのが、1975年に『月刊mimi』で発表された『白い影法師』だろう。この物語は、美内氏の短編作品の中でもオカルト色が強い王道ホラー。「地縛霊×こっくりさん」という、ホラー好きにはたまらない要素が目白押しの作品だ。
主人公は、私立藤園女子高校に転入した長谷部涼子。彼女の通う教室では、なぜか窓側の4列目の席が空席のままになっていた。理由を知らない涼子はその席に座り、謎の体調不良や心霊現象に脅かされるようになる。クラスメイトとこっくりさんを試すと、小森小夜子と名乗る霊が現れた。調べると、彼女はこの教室に通っていた生徒だった。(※中略)
■るーみっくわーるど炸裂のホラー漫画
1978年のデビュー以来、数々の名作漫画を生み出してきた高橋留美子氏。ドタバタコメディのイメージが強いが、実はわずかながらシリアスなホラーやSF作品を発表しているのもファンには知られたところだ。高橋氏の描くシリアスものは短編ながらかなり中身が濃い、名作ばかりだ。
心霊的な怖さよりもヒトコワの要素があり、怖さと切なさが入り乱れる。中でも、1983年に『週刊少年サンデー立春増刊号』で発表された『笑う標的』はインパクトが強い。
同作の主人公は、志賀家分家の息子・志賀譲。東京の高校で弓道部部長として活躍しながら里美という彼女にも恵まれ、幸せな生活を送る彼の元に、6歳のときに親が決めた許嫁・梓が現れる。
彼女は志賀家本家の一人娘で、子どもの頃から一途に譲を想う、ちょっと重めの愛を持つ美人だった。親の死を機に上京した梓は譲にまとわりつき、彼を自分のものにするため恐ろしい力で邪魔な里美を追い詰めていく。(※中略)
■魔夜峰央のデビュー初期のホラー短編
最後は1973年のデビューからしばらくの間は、『月刊ララ』や『花とゆめ』の読み切りや短編でミステリーやホラー作品を発表していた『パタリロ!』の魔夜峰央氏。
魔夜氏の作品には、妖怪から宇宙人、悪魔に至るまで多種多様な怪異が登場する。さらに絵や構成も上手いのでおどろおどろしい雰囲気ばかりでもなく、ホラーが苦手な人も比較的読みやすい作品が多い。
たとえば、1978年に発表された『怪奇生花店』はちょっと不思議でほんのり怖い印象的な作品である。物語の舞台は女性と見間違えるほど美形な男性店主・ミロールが営む小さな生花店。ここには、他にはない美しく珍しい花が揃っていた。
大きな生花店の息子・シフは、金儲けのために彼が作り出す珍しい花々の育成方法がどうしても知りたかった。そこで、買収したトラックを生花店に突っ込ませ、ミロールを助けて恩を売り、花の秘密を教えてもらうという作戦を思いつく。
だが、タレコミで作戦を知ったミロールに捉えられてしまう。縛られた状態で目を覚ましたシフが見たものは、動物の死体から生える美しい花々。そう、ミロールの珍しい花は死体を養分にしていたのである。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
美内すずえなら妖鬼妃伝の方が怖かった
子供心に地下鉄がトラウマになった
個人的にはヤンデレヒロインを開拓したのは高橋留美子の『笑う標的』だと思っている
真夜峰央のホラーはそんなどうでもいい話ではなくて、パタリロ!で何度でも生き返るゾンビに永遠に命を狙わながら逃げ続ける運命の螺旋に入り込んだ話だと思う
あとはパタリロにすり替わった宇宙人の話とかかなぁ
美内すずえなら妖鬼妃伝と黒百合の系図だな
後、曽祢まさこのジェニーの微笑もめっちゃ怖かった
美内すずえはガラスの仮面を、高橋留美子は人魚シリーズを、魔夜峰央はアスタロトシリーズをそれぞれ完結させろ
こっちは何十年ファンやってるとおもってるんだ
頼むぞ
>>3 まだ取ってあるわ 絵がきれいで傑作だと思う
>魔夜
こいつ吐き気がする位嫌い( ゚д゚)、ペッ
コロコロかボンボンか忘れたが地獄に堕ちる漫画がこわかった
くらやみ部落
妖怪おしゃれこうべ
どっちでもいいから知ってる奴おる?
笑う標的はアニメの方がいい。
原作より救いのないラストが強烈。
>>8 『ジェニーの微笑』知ってる人いた!
ラストの一コマが強烈だったよね
昔の漫画ってホラーものが必ず一つくらいあった
そういうスリルとか怖さを子供は好きなのに
今は大人のコンプライアンスで怪しげな番組も漫画も無くなってつまらない
魔夜峰央はあんなに絵が駄目になって
生き恥さらして
よくマンガ家続けられるよな
美内すずえなら「みどりの炎」
自分も木になってしまったらどうしようと子供心に震え上がったわ
妖鬼妃伝のカーテン開けたら雛人形バーンのとこ怖くてトラウマだわ
高橋留美子はオカルト物好きだからなあ
ギャグ漫画描いて疲れたらオカルト漫画描いてリフレッシュしてたんだろうw
漫画の息抜きに漫画描くっていう発想がもう常人ではないよなあ
>>24 ダメになってから新魔界編に入っていよいよ終わらせに来てるよな気もするが
いかんせん全然進まない
>>25 >地獄の招待状
これが一番
これより怖い漫画読んだこと無い
>>24 70過ぎなんだしそりゃ劣化もするだろ。魔夜峰央クラスでも描かないと生きて行けないって事よ
話は覚えてないけど子供の頃に読んだ地下鉄に日本人形が沢山いた漫画が凄い怖かった
夜中に窓を見ると外から人形が部屋覗いてたり
有閑倶楽部のお婆ちゃんの話も怖かった
なんだっけ、エメラルドグリーンのルビーのついた帯が原因で
>>38 有閑倶楽部ってオカルトちっくな話いくつもあるよね
てか有閑倶楽部って完結したの?
美内すずえのホラーは丸ノ内線の話がなんか頭に残ってるんだよな
丸ノ内線しか覚えてないってアホな状態なんだが
美内すずえは、ガラスの仮面が黒電話からガラケーの世界線にワープしても完結してないのが一番怖い
ねーちゃんが買ってたなかよしに載ってた
妖鬼妃伝だけはめっちゃ記憶に残ってる
>>41 ガラスの仮面は今だに物語を終えられないのが1番のホラーだわな
でも白い影帽子は怖いけどいい作品
作者忘れたけど「地獄でメスが光る」もある意味怖くて良作
妖鬼妃伝はじいやのキャラとこれからお付き合いが始まる少女漫画感が良かった
蝉を食べた少年
有名作者じゃないけど、夏になると思い出す
パタリロの単行本の後半によくホラー短編載ってたな今考えるとお得だったよね
>>3 怖かった
いまだに雛人形が怖い
あと黒百合の系図もおすすめ
>>32 ホラーというより近親相関や児童虐待がトラウマになる作品多い
恐怖新聞かな
食べ物が全部 虫に変わる話は結構なトラウマだったわ
高橋留美子だと入院中の子供がヒロインに
執着して超能力持っちゃう話が良かった。
>>4 単純に、
梓→ラム
里美→しのぶ
という解説が分かり易かった。
>>32 隠れんぼしてて押し入れで腕を掴んだ話が、怖かった。
パリ五輪の黒ミサ的な内容の多い開会式を見て
美内すずえの「魔女メディア」を思い出した
ラインで「ガラスの仮面」が3日間無料で視聴できる企画があったが
やっぱり、スゴイ、面白い
終盤の速水真澄の婚約者のメンヘラぶりの描写にホラーものが得意な作者の腕が存分に発揮されていた
マヤの天才ぶりが抜きんでいてホナチュラルなホラー状態の場面もあったw
みんながpgrしていたマヤのアルディスが素晴らしい美しさを見せる場面の絵の美しさが素晴らしくみんなの反応が笑えた
北島マヤの北島はラジオから流れていたサブちゃんからとったのは知られているが
マヤとパタリロの作者の名前は関係ないのか
魔夜峰央と美内すずえは友人どうしだよね
スケバン刑事のミミズ風呂が一番のトラウマホラーだよ
>>5 ちょっと星新一的なSFが混じってて良いのよな、魔夜さんのは
パタリロの単行本の最後にホラー漫画がのってたよね?
牡丹燈籠とか妖怪油赤子とか
>>54 黒百合、めちゃくちゃ怖かったな
有閑倶楽部の怖い回も好きだった
昔は怖い漫画ばっか読み漁ってた
魔夜峰央はホラーじゃないけど、おらが丸かパタリロ西遊記かな
魔夜峰央にしては珍しくちゃんと終わらせてる
LINEマンガ読み放題でガラスの仮面全巻読んだけど
10年以上も休載して完結してないとは思わなかった
怖かったけど絵が綺麗で隅々まで覚えてるなー
思い出せないやつ知らないタイトルのやつは今読んでも夢中になってゾワゾワできるかな
子供ならではの感性だろうか
昔なかよしの付録にホラー漫画の冊子がついていて、それに載ってたにんじんの話が怖かったな
1970年代の少女マンガを代表するホラー漫画家といえば
オカルト+グロの「高階良子」でしょうね
血まみれ観音
はるかなるレムリアより
真珠色の仮面
タランチュラのくちづけ
地獄でメスがひかる
化石の島
赤い沼
ガラスの墓標
ドクターGの島
わたしの中にへびがすむ!
>>77 ホラーばっかり描いてたね
ホラー専門雑誌も多かったけど少女漫画の隙間にあるのが好きだったわ
1970年代の少年マンガのホラー漫画家
古賀新一 エコエコアザラク
つのだじろう 恐怖新聞・うしろの百太郎
楳図かずお 洗礼・赤んぼう少女タマミ
子供の時に読んだ怖い漫画といえば
悪魔は眠らない
なぜか恐ろしく怖くて
大人になっても検索して内容を確かめたいとも思えない
何がそんなに恐ろしかったのか…
美内先生は孔雀色のカナリアを小学生の頃に読んでかなりトラウマ植え付けられた
大人になってから読み直しても名作だった
ガラスの仮面の劇中劇もしかり
この方は本当にストーリーテラーとしての才能が凄い
>>39 初期のゴチャゴチャ感が好きだったんで全話追えてないと思うけど完結してないんじゃ無いかなあ
原作者って50代で病気になって半引退状態になってたと思う
美内すずえ
「13月の悲劇」別冊マーガレット・1971年9-10月号
「泥棒シンデレラ」花とゆめ・1972年24号
「みどりの炎」別冊マーガレット・1973年9月号
「人形の墓」週刊マーガレット・1973年37号
「金色の闇が見ている」」別冊マーガレット・1975年5月号 - 6月号
「白い影法師」月刊ミミ・1975年10月創刊号
「黒百合の系図」LaLa・1977年9-12月号
「妖鬼妃伝」なかよし・1981年9-11月号
昔読んだ光るコケ?みたいなのに関係して洞窟に入っていく漫画覚えてるわ
もうタイトル忘れた…
少女漫画ホラーはジャンルとしてしっかりあったから専用レーベルや単発でも色々出てたよなあ
赤い爪あと
>>38 覚えてる
有閑倶楽部は絵が上手いだけに芯からゾッとした
>>91 市松人形も怖いね。鬼子母神も印象的だった。ハッピーエンドとまではいかないけど
一話完結すっきり美しく終わる有閑倶楽部好き
>>74 有名なトラウマ漫画やね
読んだことないけど、みんな恐れ慄いてたので覚えてる
パタリロの巻末にあった、スパゲティの塊になってしまった男
という短編が怖かったな
ギャグかと思ったらいきなりそんなオチだったから余計に怖い
美内すずえの「黒百合の系図」を子供の頃読んでめっちゃ怖かった
わたなべまさこ
「聖ロザリンド」週刊少女フレンド・1973-1974年
「花のようなリリベット」週刊少女フレンド・1973-1974年
「黒天使シンセラ」週刊少女フレンド・1974年
「白いカメレオン」週刊少女フレンド・1973年
「這ってくる髪」週刊 マーガレット・1971年
「ガラスの城」週刊マーガレット・1969-1970年
曽祢まさこ
「わたしが死んだ夜」なかよし・1979年
「幽霊がり」なかよし・1975年〜
「七年目のかぞえ唄」なかよしデラックス・1981年
「ジェニーの微笑」
「悪魔の十三夜」なかよし・1986〜1987年
なかよしの読み切り漫画で
自分が美少女なのを鼻にかけてわがまましほうだい
陰で友達をいじめてたお嬢様が
最後バチがあたって醜い悪魔の顔になってしまったやつが怖かった
最終ページがその醜い顔のドアップで
坂東江利子
「誰かがいる」りぼん・1984年
「遊ぼ・・・」りぼん・1985年
「私は知らない」りぼん
「長く悪い夢」りぼん
「狂った休日」りぼん
「見える」りぼん
「おいで・・・」 りぼん
>>54 家系・血筋系を舞台背景にした怪奇ものが好きだから
「黒百合の系図」の作品を覆う雰囲気大好き
俺自身は迷信は信じないんで怖さはそれほどでもなかったが
読んでいてワクワクした
>>85 緑内障になって作業スピードが落ちてデジタル作画に移行したけど連載中だった作品を急に話まとめて終了したり長期連載は難しいかも知れない
有閑倶楽部は連載当時と今の日本の経済状況がな…
現在は不定期掲載の扱いじゃなかったか?
笑う標的ホラーに分類されんのか
面白かったけどホラーと言われるとちと違う
>>108 昔うちの田舎では夏休みの午前中に地上波でるーみっくわーるど放送してた
笑う標的、炎トリッパー、人魚シリーズのどれかを観た記憶
高橋留美子はホラーに向いてない
全部読んだけど面白くもなんともないもん
ファンが期待してるのは軽いタッチのラブコメなんだよ
高階良子の自伝本3冊出てるようだけど、クチコミ見るとこっちが元気な時に読まないと落ちそう
実家に置いてたひばり書房コレクションが全部捨てたられたの思い出す
美内すずえの白い影法師て短編集に入ってたやつ?
同じ短編集に入ってた2人のクルトの方が怖かったような
>>103 子供時代に「キャンディキャンディ」につられて読んだ「なかよし」で好きになった漫画が「わたしが死んだ夜」
後編が出るのがすごく楽しみだった
アグレッシブなエバがおっかなかったのでエバ派だったがこれって少数派なのねw
>>114 田舎が関西だったら「アニメ大好き!」かな
長期休みにOVA作品だけ放送してた番組
山岸凉子さんも怖い読み切りをいくつも描いてるよね
創作ではなくエッセイっぽい漫画だけど「ゆうれい談」は怖くて怖くて
豆絞りの手拭いは今でもふと思い出す強烈なシーン
善良なりぼん子たちを恐怖のどん底に落としたw
>>79 懐かし過ぎる
鬼子母神が絡むのはどれだったか
読み漁ったな
魔夜峰央だと地蔵仏に体をすり替えられてしまう少女の話を覚えてるわ
それが仏のやることかっていう
白い影法師か別なのか記憶が曖昧だけど
ページめくったら机の下から自分めがけて這い上がって来る女の絵が大きく描かれてた話があって、子ども心的に怖くて怖くても軽くトラウマになってた
小学生の頃に連載始まりホヤホヤの漫画がアラフィフになっても完結してないなんて、あの頃の私は想像すらしてなかっただろうな
確か、なかよしに連載してた毎月読み切りのホラー漫画でいくつか忘れられない
特に自分の生まれた町を出ようとすると死ぬ呪いにかかった女の子の話
川の向こう岸で死神が鎌を持って待ち構えてるのがラストのカットだった
>>122 ゆうれい談もこわいね
それと、私の人形は良い人形とか
あとは人の狂気を描いた作品が怖い
>>3 家具売り場のタンスの中に隠れて
お弁当食べるシーンは恐怖しかない
>>79 はるかなるレムリアより
筋忘れたけどタイトル見ると面白かった覚えだけがよみがえる
なんか異世界飛ぶとき腕や脚が捻れてたのってこれ?
小学校の頃、高階良子のホラー漫画がブームで、コミックスを回し読みしていた。
蛇に取りつかれた女の子の話とか、ちびるほど怖かった。
昔の「なかよし」って、凄かったんだな。
美内すずえの「妖鬼妃伝」も、確か「なかよし」。
>>82 おお珍しいタイトルが挙がってる
これ、オチも含めて凄く良く出来てるんだよね
ホラーでもあるがちょっとSF入ってて
同じ作者の吸血樹も怖かった
山岸凉子は精神的にクるのが怖い
でもトラウマは日野日出志のウロコのない魚
聖ロザリンド
久々に見たら内容が結構グロくて
吐きそうになった
海外で映画化されたらいいけど
子役を選んだりするのが今じゃ難しいだろうね
>>138 火サスの「可愛い悪魔」がロザリンドに似てたと思う
少女はもっと大きかったし関連が有ったかは分からないけど
山岸凉子は天人唐草だろうなホラーじゃ無いけど鬱の時に読んだら死ぬ
昔の漫画雑誌て夏になるとホラー読み切り載ってたな ああいう企画Web漫画でもやってほしい
にごりりのホラー回普通に怖かった
怖くない版も怖かった
いい加減にガラスの仮面を完結させてくれませんかねえ美内先生
>>32 それ ホラー的なファンタジー要素じゃなくて人の闇を見るような感じで怖いんだよね
魔夜峰央は落語ネタの人を溶かす人参薬のも好き
池に軽石を放り込んだら沈んだり潜ったりしていた
さてこの石はどうなるんでしょうか?
小学校高学年の時に友だちから怖い漫画だよって借りて読んだら、手かざしの布教漫画だった
あとになって黒田みのるだったと知る
手元に本が無くてうろ覚えで書いたら変な文になった…
調理用のソースのセールスマンがキノコの栽培をしている家を訪ねる話とかも不気味で好きだったな
>>147 沈んだり潜ったりってことは沈むんじゃないのか?
>>105 魔夜峰央は落語好きで結構パク…オマージュした話多いね
パタリロは10巻くらいまで本気のホラーネタエピが有った記憶
高橋留美子なら、子供の頃に見たうる星やつらの合わせ鏡から出てきた悪魔の回が怖くてちょっとトラウマになった思い出
面子だけ見たらギャグにしかならなさそうだが怖いん?
パタリロの単行本の巻末によく怪談話が掲載されてて怖かった思い出
まぁパタリロ本編もたいがい怖かったけど
警察長官が拷問されてたり
永井豪の「ススムちゃん大ショック」
幼稚園児の頃に読んでしまってトラウマになった
>>11 これだよな
夏休みに立ち読みして怖くなった記憶が
暑いのに身体が冷えたw
>>123 多分『赤い沼』
>>126 『白い影法師』で合ってる
両方母親が持ってて読んだけどチビりそうになったわ
高階良子の漫画は怖かった
坂東江利子が気づけばホラー漫画家になったのも怖かった
>>159 勢いとノリでやってることは普通に北朝鮮レベルだしな
ただ秘密結社や宇宙人や魔王、神々と対等にやりあえてもアメリカには頭が上がらないという皮肉
>>134 知っている方がいて嬉しい( ´ー`)ノ
そうかー内容ほとんど忘れてるけど
よくできたストーリーだったんだね
だからめちゃ怖かったのか…
美内すずえのはデパートの地下の雛人形と
学校の同級生かな
あと巳姫
>>132 確か生まれかわりの話しで
今の世が滅んでレムリアが復活する最後だったような
ヒロインはかつてのレムリアの女神
『あっ生命線が切れている!』とかのシリーズのタイトルにパンチのあるのが好き
作者も忘れたけど『亡霊先生』とかタイトル忘れたけど呪いの鬘の話とか、古本屋でページのハジッコを持って捲ってた。
なんか呪われそうで笑
スレ全然見てないけど山岸凉子を推す人が多そうな気配
うる星やつらはアニメオリジナルなのかな?誰が駒鳥ころしたのの詩をなぞった話
怖いというか雰囲気が異様で好きだった
>>140 あれ怖かった
あと「私の人形は良い人形」
>>32 結構怖がりだけど怖いと言われる豆絞りの手ぬぐい幽霊は怖さが分からなかった
豆しぼりの手拭いなんて上島竜兵しか思い浮かばないw
>>54 黒百合、めちゃくちゃ怖かったな
有閑倶楽部の怖い回も好きだった
昔は怖い漫画ばっか読み漁ってた
菊川近子「赤い爪あと」「悪魔の招待状」
柿崎普美「悪魔は眠らない」
松本洋子「呪いの黒十字」「ばらの葬列」
曽祢まさこ「わたしが死んだ夜」あたり好きだったな
悪魔関係が好みだったのか
こいわ美保子
「真夜中のシンデレラ」
中古で高くなってる
柿崎普美
「悪魔は眠らない」
これ読んで新聞部に憧れたよ
山岸凉子なら
「負の暗示」「夜叉御前」
お化け出てこない方が好き
70〜80年代 少女マンガ ホラー
「高階良子」
血まみれ観音
はるかなるレムリアより
真珠色の仮面
タランチュラのくちづけ
地獄でメスがひかる
化石の島
赤い沼
ガラスの墓標
ドクターGの島
わたしの中にへびがすむ!
「美内すずえ」
「13月の悲劇」別冊マーガレット・1971年
「泥棒シンデレラ」花とゆめ・1972年
「みどりの炎」別冊マーガレット・1973年
「人形の墓」週刊マーガレット・1973年
「金色の闇が見ている」」別冊マーガレット・1975年
「白い影法師」月刊mimi・1975年
「黒百合の系図」LaLa・1977年
「妖鬼妃伝」なかよし・1981年
「わたなべまさこ」
「這ってくる髪」週刊 マーガレット・1971年
「聖ロザリンド」週刊少女フレンド・1973年
「花のようなリリベット」週刊少女フレンド・1973年
「白いカメレオン」週刊少女フレンド・1973年
「黒天使シンセラ」週刊少女フレンド・1974年
「ガラスの城」週刊マーガレット・1969年
「曽祢まさこ」
「わたしが死んだ夜」なかよし・1979年
「幽霊がり」なかよし・1975年
「七年目のかぞえ唄」なかよしデラックス・1981年
「ジェニーの微笑」なかよし・1981年
「悪魔の十三夜」なかよし・1986年
「坂東江利子」
「誰かがいる」りぼん・1984年
「遊ぼ・・・」りぼん・1985年
「私は知らない」りぼん
「長く悪い夢」りぼん
「狂った休日」りぼん
「見える」りぼん
「おいで・・・」 りぼん
「菊川近子」
「赤い爪あと」週刊マーガレット・1979年
「百の眼が見ていた」別冊フレンド・1982年
「悪魔の招待状」別冊フレンド・1982年
「柿崎普美」
「白い手の殺意 」週刊マーガレット・1980年
「吸血樹 」週刊マーガレット・1981年
「顔のない悪魔 」週刊マーガレット・1985年
「金色の闇」ザ・マーガレット・1987年
「関よしみ」
「赤い悪魔の子守歌」なかよし・1985年
「血色の闇」なかよし・1985年
「松本洋子」
「きみの血を…」なかよし・1976年8月号
「だれかが見つめてる」なかよし・1981年12月号
「ばらの葬列」なかよし・1985年9月号
「呪いの黒十字」なかよし・1986年
>>138 悪い種子って映画まんまだから見るのおすすめ
最近もリメイクされてる映画だよ
実際にその映画見て着想得て漫画描いたらしいねwlkiによるとw
悪い種子は1956年版がおすすめだけど2018年にもリメイクされてる
>>194 他も読んでるけど世代的にここがど真ん中だわ
生まれて初めて買った漫画が関よしみの「赤い悪魔の子守歌」なんだよなw
学級文庫にあった楳図かずおの怪3巻、おみっちゃんが今夜もやってくるがトラウマ
はだしのゲンもあった。学級文庫に置く本じゃないw
>>166 >>192 悪魔は眠らないも吸血樹も学園パニック物な所あるから学生時代に読むとホント怖いんだよね
>>184 でもあの新聞部の子酷い目に…
>>195 もとネタとなる映画作品が有ったのか!
火サスの方もその作品に着想を得たのかもしれないですね
そんな読んでる人いないだろ
100万人に1人くらいだと思うわ
>>185 血まみれ観音、良いよね
地獄でメスがひかるも切なくて良い
>>202 明らかにそうだと思いますよ
あれは大林宣彦が撮った火サスですがあの監督が悪い種子知らないなんてあり得ないですからね
有名な原作小説の映画化でしたけど白黒の1作目が漫画家の人が見たやつでしょう
これが一番面白いのでおすすめです
古さを感じない面白さですよ
去年か今年の初めの頃か忘れたけどBSで放送された時も字幕なのに5ちゃんの実況盛り上がってましたね
曽祢まさこはミステリーもホラーもセンス抜群
ジェニーの微笑のラストコマとか七年目のかぞえ唄の表紙怖うま過ぎ
でも、魔女に白い花束をが秀逸すぎた
今読んでも悲しいし、やり切れない
ホラー専門系の漫画で読んだと思うけど、昆虫食べる同級生の話とか自分ちの風呂で溺れる話とか怖かったなあ
やっぱ自分の生活でありそうなエピソードはゾッとするね
>>205 ありがとうございます
「悪い種子(1956)」観てみます
ホラーというかサスペンスになるんだりうけど
美内すずえは孔雀色のカナリヤ
高橋留美子は人魚の森
が人間心理の恐ろしさや悲しさがよく描けてる
嫌ミスにも程があるよ
山岸涼子のホラーの方が怖い
恐怖の甘いもの一家とか
>>32 「にしこり」だっけ?
2ちゃんであるキャラが野球の松井選手に似てると聞いて怖くなくなった山岸作品があるわ
タイトルは忘れた
>>209 死神アリス?とか言う漫画で
変な友達の家で出されたパフェを食べてたらラズベリーが丸まったムカデだったというシーンがあって
いまだに忘れられない…
80年代のりぼんに描いてた坂東えりこさんのホラー物もそこそこ怖かった記憶
「遊ぼ…」とかタイトルからして怖い
実生活に影響与えるほどのトラウマは「赤い爪痕」と作者覚えてないけどたしかフレンド系の漫画でGの大群に襲われる話
>>126 そうそれ
授業中に隠れ読みしてたんだけど
ページめくった途端ぎゃぁぁぁとなったわ
山岸凉子なら汐の声
今年亡くなったささやななえ(こ)さんのホラー作品もオススメ
聖ロザリンド
恐いしグロいしエグいよね
50年ほど前の作品だけど全く古さを感じないし今読んでも面白い
こんな昔からサイコパスの少女描いてた
わたなべまさこ先生は天才
「おみっちゃんが今夜もやってくる」が一番怖かったわ
>>38 エメラルドグリーンのルビー
頭がああああああ
白い影法師ってお話はそんなに怖くないけど膝から覗いた顔の絵がめちゃくちゃ怖いんだよな
>>220 空ほ石の…の押し入れシーンがトラウマよ
>>190 タイトル覚えてないけど
主人公の弟がミミズのサンドイッチ食べて「おいしい」って言うヤツと
主人公がベッドで寝ようとすると「誰か下にいる!」ってヤツ
特に後者は電気消してベッドに入るのがしばらく怖くてたまらんかった
大御所は「怖いだろ?」だけじゃない深いストーリーやエッセンスが他と違い記憶に残る理由
令和の少女漫画はどうだろ
これ
>>218 多分坂東えりこさんだけど、母がおかしくなって、ゴキブリがたくさん挟まったサンドイッチを食べさせようとする話があった気がする
ウイルスの牙がミストやコロナそのままで分かりやすい
>>139 多分それ見た
ものっそ印象に残ってる
どこかで見れるかなぁ
>>1 美内すずえは余計なもん描いてねーでさっさとガラスの仮面完結させろよ
と思ったらガラスの仮面以前の仕事なのか
円谷プロ製作
火曜サスペンス劇場「可愛い悪魔」
1982年8月10日放送
〈あらすじ〉
留学先から帰国した涼子は、結婚式の最中に転落しした姉の夫・浩二と再会。
彼の姪・アリスのピアノ教師となるが…。
197X年の夏のある日の結婚式。新郎である浩二の姪の川村ありすが、新婦のウェディングベールをねだる。
「私が死んだら、あげる」と言う新婦に、ありすは「死んじゃえ」と呟く。直後、新婦が事故死する。
出席者たちが驚き悲しむ中、ありすは「叔母さんが死んだから、ベールが貰える」と喜ぶ。
同日、ウィーンに滞在していたその新婦の妹・秋元涼子は、喧嘩別れした恋人に「死んじゃえ」と呟き、その直後に恋人が交通事故死する。
涼子は自分が死なせたと思い込んで心を病み、入院する ───
脚本:須真知子(『ビーバップハイスクール』シリーズ)
監督:大林宣彦
製作:日本テレビ、円谷プロダクション
出演:
涼子 - 秋吉久美子
浩二 - 渡辺裕之
ありす - ティナ・ジャクソン(現・川村ティナ)
川村 - 赤座美代子
医師 - 峰岸徹
教師 - 中島葵
涼子の姉 - 明日香いづみ(現・明日香七穂)
青年 - みなみらんぼう
駐在 - 梅津栄
別荘の番人 - 岸田森
刑事 - 新田修平、佐藤允
浩二の同僚 - 秋川リサ、小林亜星(特別出演)
大林宣彦監督初のテレフューチャーとなる傑作ホラー。
美少女が住む古い洋館、フリルやレースのドレスといった可愛らしいディティールと、容赦ない残酷描写の対象が衝撃的で、子どものころに観てトラウマになった人も多数とか。
ミリタリー風の変な制服姿の別荘の番人を演じた岸田森の怪演も見もの。
劇場公開を視野に入れて製作されたため、テレビ作品でありながら、撮影には劇場版映画並みの期間を要した。
1999年(平成11年)VHS版発売
2014年(平成26年)劇場上映(岸田森特集)
2017年(平成29年)DVD版発売
やだなーやだなーって思っていたら
瞳が真っ白になったんですよ!
高橋葉介の夢幻紳士怪奇編がないな
80年初期には発表されてたと思う
それ程怖くもないが雰囲気と魔美也のキャラが好きだったわ
冒険篇じゃなくこっちをアニメ化してほしかった
>>3 これ学校の先生がすすめてくれて読んだら面白かった
>>240 っというかいろんな話を描いていて絵が華やかでストーリーテラーだから
この人の作品ははずれが少ない
そして得意ジャンルの一つがホラー
宗教に走るくらいだし神秘系に関心のある人なのかもね
ガラかめのしおりの狂態にもこの人のこの手の能力が発揮されている
>>224 皮肉にも魔夜峰央がパタリロで赤以外はルビーじゃないって説明してたね
>>234 デイモスの花嫁、大人になった今でも思い出して考えさせられる話がたくさんあったなー
ブスな子が美少年と親しくなったけど彼はこれまで彼女以外の若い女の子を見たことがなくて、他の女の子を見せるくらいならって彼の目鋏で突き刺しちゃうヤツとか
あと嘘つきの子が嘘がバレるくらいならって焼身自殺しちゃうヤツとか
>>246 名探偵ホームズの「青いルビー」への苦言
ルビーとサファイアは同じ鉱石なので
ルビーが青かったらそれはサファイアなんですねと作者
>>38はルビーじゃなくエメラルドの帯留め
>>224ワラタ
エメラルドの帯留めをした老女が「美童さん、美童さぁん♡」と高校生を追い回す話じゃ
いや、追い回すのは微笑ましいんだけど…
>>3 これ
このシーン脳裏に焼きついて離れない
あと地下鉄乗るのも怖くなった
ガラスの仮面でも見ようによってはホラーっぽい演出あるよな
>>244 ほえー
一発屋じゃないんだね
しおりは知らん、読んでたこは初期になるのかな
いま推しの子はガラスの仮面の影響受けてそうだよ
>>248 足のつま先に体内食い散らかして育つ蟻の卵を入れられる話が私の中では最怖
ここ読んで、汐の声買って読んでみたら怖すぎて今日トイレ行きたくない
>>242 怪奇編は確か83年か84年だね。でも怪奇編はあの絵の雰囲気が命だったからアニメで表現出来たかどうか。高橋葉介なら『ライヤー教授の午後』とかの短編集も良いね。こちらも確か同時期だ。
白い影法師
机の引き出しから…。
まぁ哀しい話だよね。
>>255 自分も昔初めて読んだ後、どうしようこの本もう触りたくない家に置いておくだけでも怖い…と思ったw
ガラスの仮面と動物のお医者さんは男子も堂々と読めた少女漫画
特に演劇バトルはジャンプと同扱いだったな
>>258 あの子供なのにおっさんみたいな顔が怖すぎる
他の話も怖いし読後感も悪くてやっぱり天才だ
新刊の艮という本も怖かった
>>254 あったねー!
卵植え付けたら鉄の靴履かせるんだよね
そして目から…
悪魔の花嫁、美奈子でビーナスで美しい茄子だ~って小学生の頃はこんなんでもみんなで笑っていたな
お母さま、タマミは悪い子でした
>>259 スケバン刑事読んでたらだいぶイジられたわ(テレビ化前)
後に内容知れ渡ると何も言われなくなった
>>125 今読み返した
お地蔵さまに見えるけど、石にされた女の子
その子の呪いの身代わりに、だった
銀色の髪のアリサは髪を束ねてるヒモが武器になったりするんだっけ
あれ?それは麻宮サキだっけ?
お盆にガラスの仮面がラインで無料だったりこのスレのおかげて一通り読み直したわ
やっぱ面白い
キャラやテーマが今の漫画みたいにキモくないしね
>>260 子供なのにおっさん…
それが
>>214だな
タイトル汐の声か
電子書籍になってたら買いたいな
>>257 ドラえもんか笑
机の下の自分の股ぐらから出てくるんだよ
ドラえもんも怖い回あったよね
のび太が悪魔みたいな赤ちゃんを作る話とか、鏡の自分にすり替えられそうになる話とか
山岸涼子がちらほら上がってる
俺は「私の人形は良い人形」
日野日出志の地獄の子守唄は子供の頃読んでめっちゃ怖かったな
フレドリック・ブラウンが元ネタっぽいけど
>>272 藤子・F・不二雄ならSF短編集はカニバ多めだったり怖いのも多い
>>250 エメラルドの帯留めで美童を追いかけ回すのは瑠璃子ちゃんだったと思う
婆さんは既に死んでて井戸に沈んでたような
婆さんが追いかけ回すのは婆さんがなくなったあとに大事にしてた人形に呪われるやつ
悪魔の花嫁
バレリーナがライバルの靴に細工して足を怪我させて主役を奪ったんだけど、恨みを買って走り来る電車に突き落とされる話
話の内容よりも突き落としたシーンが印象的で記憶に強く残ってる
>>278 すまん記憶違いだった
電子書籍探してみるかな
ここに出てるだけで2桁読み直したいのが多いわ
魔夜峰央の漫画はどれも読んだ後体調悪くなるからホラー
小学校の頃友達がホラー漫画好きで無理やり読まされてトラウマ
日野日出志とかあんなの部屋に置けねーよ
生花店はインパクト大きかったのか巻末おまけで載ってたのに、パタリロ本編に登場したしな
結構昔の少女漫画知ってる人がいて嬉しい
ずっと探してる漫画があって
命を奪うことを良しとせず動物や植物を食べない少年
ずっとサプリメントと牛乳を飲んでる
主人公は友達の女の子(隣の家?)
最後は亡くなる(天使になる?)みたいな読み切り
目に特徴のある絵柄
曽祢まさこさんと同じかそのすぐ後くらいの世代
どなたかご存知ないですか?
ず~っと探してる
>>242 「夜の闇は私の古い友人でね」
という台詞が好きだったわ
曽祢まさこのホラーで一番有名なのは「ジェニーの微笑」?
でもこれ「怖い、残酷」なシーンは少ないんだよね
猫とクラスの地味な子くらいでジェニーの嫌な子描写のほうが多いくらい
>>284 少女漫画板の捜索スレでもきいた?
曽根さんがいた頃なかよし買ってたけど
その短編は記憶にないなぁ
雑誌がなかよしとかわかってるなら国会図書館いけば全雑誌そろってるよ
>>284 強いて言うなら目に特徴といえば
志摩ようこ さんとかは?
私の人形はよい人形は「かわいい!きれい!」で笑ってしまう
そんなわけねーだろっていう
>>279 懐かしいなあ
子供の頃デイモスなのかディモスなのか友達と語り合ったわw
近年電子書籍で無料試し読みして驚いたのは
美奈子がまだ中学生だったということ
ギミアぶれいくのアニメで見た
内田春菊の呪いのワンピース
>>284 気になるから知恵袋に投稿→回答コピペまでよろ
自然志向こじらせてサプリばっかり食ってる男の話は吉野朔実で読んだ記憶あるが
吉野朔実は怖いイメージはないけど一時期よく読んだな
亡くなったのは驚いた
>>286 >曽祢まさこのホラーで一番有名なのは「ジェニーの微笑」?
>>189 >「曽祢まさこ」
>「わたしが死んだ夜」なかよし・1979年
>「幽霊がり」なかよし・1975年
>「七年目のかぞえ唄」なかよしデラックス・1981年
>「ジェニーの微笑」なかよし・1981年
>「悪魔の十三夜」なかよし・1986年
藤子不二雄の「魔太郎がくる」好きだったな
ブードゥーの呪いの人形の話とか
>>296 七年目の数え唄は絶対うちにあったな
残念ながら話覚えてない
>>297 魔太郎をボコった893がタバコ吐き捨ててそれを拾って人形に捧げて呪ってたな
>>296 トラウマ漫画として有名だからそうかなと>ジェニー
ホラー以外だと不思議の国の千一夜が有名だけど
>>260 あの顔よくみると松井秀喜に似てるんだわ
うわさの姫子で無人島に漂流して骸骨出てきた話が妙に怖く感じた
今だときっと怖くない
>>302 うわさの姫子懐かしい
おはよう姫子から見てたよ
体操やったり宇宙から来た設定での性別隠してのアイドルとかやってたね
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