0001湛然 ★
2024/03/27(水) 05:31:58.31ID:Fx9lMF+K93/26(火) 5:00 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd999fda2ba96ae400e464b375eccdb1673b13cf
「笑点」の卒業会見を行った林家木久扇(前列左)と三遊亭好楽(同右)、三遊亭小遊三(後列左)、林家たい平(同右)
3月末で日本テレビ系演芸番組「笑点」(日曜・後5時半)の大喜利レギュラーを卒業する落語家・林家木久扇(86)がこのほど、東京・後楽園ホールで31日放送回の収録を終え、卒業会見を行った。
公開収録の観客も席に残ったままの卒業会見は極めて異例。歴代最長の55年間、レギュラー回答者として番組を支えたレジェンドとあって、三遊亭好楽(77)や林家たい平(59)ら大喜利メンバーも感極まり、客席には涙をぬぐうファンもいたが、本人は大喜利でも会見でも笑いを取りまくった。「元気な姿をお見せして、仲間にも元気だったと思ってもらって卒業したかった。私は元気で、昨日もうんと寝たし…。きょうはみなさんのおかげで大成功です」と喜んだ。
4月からは視聴者として「笑点」を見守る。日曜の夕方の過ごし方について「南京豆とおせんべいと一緒に、時々うつらうつらしながら(放送を)見て『バカだなあ、働いて…』と思うんじゃないか」と笑いを誘いつつ「面白い答えには座布団、という基本に返っていただければ『笑点』は50年、100年と続くと思います。いま演芸、落語の(大衆への)窓口は『笑点』だけなんですよね。
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